room03_20221224
ご案内:「森の境目」にアカツキさんが現れました。 (12/24-21:33:38)
アカツキ > んん……っ、と……(程よく乾いた木の枝を求めて歩くひとりの少年風貌。 狐のお耳と九つの尾を携えたその身は……一旦立ち止まって不審げな面持ちで夜の森……の大気に向かって鼻を利かせる。)……コレは……(不審が確信に変わったようなそぶりで、狐のお耳を立たせる。) (12/24-21:35:13)
アカツキ > (……どうして……この空気なんだ……??……珍しく眉間に皺を寄せ、足元に偶然落ちていた枝を手にとり、眺めて肩を落とす。)どうして、こんな。… (12/24-21:36:38)
アカツキ > (……どうして……この空気なんだ……??……珍しく眉間に皺を寄せ、足元に偶然落ちていた枝を手にとり、眺めて肩を落とす。)どして、こんな。… (12/24-21:36:53)
アカツキ > (どうして最近、こんな……ヘタに考えるのは止そう。今はとりあえず、『戻ろう』。 直感のままに少年は木々の合間から広がる闇に消える。) (12/24-21:55:53)
ご案内:「森の境目」からアカツキさんが去りました。 (12/24-21:55:56)
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