room01_20221225
ご案内:「森の境目」にアカツキさんが現れました。 (12/25-20:58:29)
アカツキ > わッ……た……!!?(らしくもなく、樹木を支える太き根に躓いて両腕を暴れさせながらよろめく少年風貌。 片足で暫し持ちこたえてようやく両足で大地を踏みしめ嘆息。お陰で狐のお耳も寝かさった。)……まさかこんなカタチで……一体どうしてこうも…… (12/25-21:00:00)
アカツキ > わ。(脱ぎかかった下駄をはき直し、爪先で地面を幾度も突きながら流石に少しシンコクな面持ち。) (12/25-21:03:27)
アカツキ > …っ、。(しょうがない、も一度試してみよう。……僕はたぶん、まだ此処に来るのは……。首を振ってほっぺを幾度も叩いて気を取り直し、また身をひるがえした) (12/25-21:24:00)
ご案内:「森の境目」からアカツキさんが去りました。 (12/25-21:24:03)
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