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ご案内:「クレヴィスの街 -北区の憩いの広場-」にエリクシエルさんが現れました。 (12/25-14:13:40)
エリクシエル > (此処は――現代で言う所のビジネス街的な区画の一画にある憩いの広場―――ここは車両通行は止められて、馬車などは入ってこない――中央には簡素だけれど洒落た作りの噴水が――広場の各所には休めるようにベンチがあり――出店もあり――広場を囲うようにオープンカフェ等の飲食店があって、晴れた今日のような日には外にテーブルや椅子を出して、お年寄りやビジネスマン風な装いの紳士たち、淑女たちが食事をしたり、カフェをしながら新聞を読んだり、と、している。) (12/25-14:17:05)
エリクシエル > <<ぽっぽぽっぽ!>>(鳩ぽっぽが噴水の辺りをちらりほらりと歩いていて、餌を強請れる人間を探したり、餌になるものが零れてないか、と、徘徊していて、子供たちがはしゃぎながら走り回っていて、婦人たちが買い物帰りなのか、買い物かごを手に長々と取り留めのない会話をしていたりする――) (12/25-14:18:46)
エリクシエル > (数日前、ここで悪魔に憑依された青年が暴れまわる事件が起こっていたのだが――自警団の活躍により無事に悪魔は討伐されている――最も、人々の記憶の片隅には、自警団が来る前に立ち向かった謎の女魔法使いの記憶が密かに残っているものの――間もなくあえなく吹き飛ばされてしまったせいか、あまり印象には残っていない――) (12/25-14:20:38)
エリクシエル > (そして、その女魔法使いは、時計塔の前で出会った地元民の老女の思い出話に影響されて――この街のメモリアルスポットとでも言うべきだろうか?クレヴィス北の展望台を目指して、今日もこの広場まで歩いて来ることは出来た――今度は食料にドライフルーツや発芽させて乾燥させたナッツ類を携帯食として持ち歩き、スペシャルブレンドのハーブティーが入った水筒も準備している――これなら、外界のトラブルに影響されない……全ては自分次第……私が変われば、世界が変わる、のノリで、彼女はいつだって、前向きに人生の荒波?に立ち向かう。) (12/25-14:23:50)
ご案内:「クレヴィスの街 -北区の憩いの広場-」にみつあみの少女さんが現れました。 (12/25-14:24:52)
エリクシエル > けれど、今日は、そんな準備も杞憂に思える程に、平和なものですね――(噴水の辺りのぽっぽ達を眺めながら、長歩きした足を休めるために、ベンチに腰かけている。干しいちじくを食べている。) (12/25-14:25:43)
エリクシエル > ぽっぽ:ぽぽぽぽーー……ポポッッ(餌を探していたけれど、子供たちが強襲してきて、すばやくジャンプして飛び立った)<ばさささささ> (12/25-14:26:34)
エリクシエル > 子供たち:あ、まてぇーーーっ♪(ぽっぽ達を喜んで追い掛け回す。) (12/25-14:27:42)
みつあみの少女 > (こちらは冬だと学習したので本日はお家のタンスから引っ張り出した赤いコートを着ている。 石畳の上をコツコツ革靴鳴らし小走りに。箒片手にあたりをきょろきょろ。人にぶつからないように気を付けたりしながら。 まだまだ土地勘はないのできっとこの辺りみたいな感じで。 うっかり足元を見ていなかったから、鳩が一羽蹴散らされそうになり、慌てて羽ばたいたり。) (12/25-14:28:22)
エリクシエル > あれは……かなり例外中の例外の現象なのでしょうか……。(小首を傾げる。ちなみに、独り言は子供の頃からの癖。)……いえ。あの妖精の悪戯的なものだけでなく、悪魔の憑依まで……この街のトラブルとの遭遇率を甘く見ない方が良いでしょうね……。(顎に手を当てて、何処か推理を進める風な神妙かつ知的な表情を浮かべながら、コポコポとスペシャルブレンドのハーブティーを小脇に置いた水筒の蓋に片手で流し込み、呼吸をそのまま忘れて思索に耽り始める。この状態になると周りが見えなくなってしまう。) (12/25-14:31:17)
エリクシエル > 鳩:ぽぽぅっっ!<ばささささ>(三つ編み少女に驚いて、すごい速さでジャンプして逃げて行った。) (12/25-14:32:32)
みつあみの少女 > …ぅ、ごめん! (色々と鳩が災難。思わず飛んだ鳩に謝ったり。 自分より小さい子供たちが鳩を追い回している姿を見つけ。 鳩って大変だなぁと思ったりした。 なんかちょっぴり足元が変な感じ。 いや?これが普通…?等と首を傾げている。 まぁ、いいか。と再びきょろきょろ。宝探しでもするようにうろうろしている。) (12/25-14:36:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -北区の憩いの広場-」にアリエッタさんが現れました。 (12/25-14:37:23)
エリクシエル > ねこねこバッジ!:(宝探しをするなら、子供たちの落とし物だろうか?ねこねこバッジが落ちている、カワイイ猫さんの顔がデフォルメされたバッジだ!集めると何かいいことがあるよ。) (12/25-14:37:50)
アリエッタ > (のんびりと散歩をするように広間を歩いていたところ、突然一斉に鳴いて逃げる鳩にビクッとなる)キャッ!?…あぁ…鳩さんね(ぼんやりとそちらを見て、それからその場にいるエリクシエルとみつあみの少女の存在にも気付く。そのそばに子供たちもいるため、特に二人のみに注視するわけではなく広場の平和な景色として認識しているようだ) (12/25-14:40:50)
みつあみの少女 > ぅ?(何やら植え込みできらっと小さな反射光。 とてとてそちらに走って向かって。 手を伸ばして拾ってみる。)ねこさん…?(裏返してバッジかな?と。 とりあえずポッケにしまっておく。)いででで (12/25-14:42:29)
エリクシエル > ((念のために……オーラ感知をしてみましょうか……。))(静かに呼吸法を始めて、心の中で魔法のマントラを唱える――アス・ラ・ファル・ハラ・アファル―と、噴水の近くのベンチに座ったまま、ハーブティーを片手に静かに目を瞑り、辺りの魔力やらオーラやらを感知したりしている――おそらく、今日は平和で、何も異常はないだろう) (12/25-14:42:38)
みつあみの少女 > (勢いよく立ち上がろうとして植え込みにみつあみひっかけた少女。) (12/25-14:43:07)
エリクシエル > ねこねこバッチ;((ねこねこゲットだぜ!!))(これは回避率が上がるねこさんバッチ☆だよ♪たくさん集めると、いいことが待ってるぜ☆☆) (12/25-14:44:12)
エリクシエル > ねこねこバッジ:(ちなみに、この猫さんフェイスがデフォルメされたバッジはクッキー色でおいしそうだ。) (12/25-14:44:56)
アリエッタ > あっ、あぁ…髪の毛が引っかかっているわ(みつあみの少女が植え込みにみつあみを引っかけているのを見て、慌ててそちらに駆け寄って引っかかったみつあみを外してあげようと) >みつあみの少女 (12/25-14:45:00)
みつあみの少女 > ぅ…(あたふたとしていたら低い枝に引っかかったみつあみが急に外れた。)…ぅ? ぁ。ありがと。(一瞬ちょっとびっくりしてからアリエッタの方を向き、にへーっとお礼をする。あたふたしてたから眼鏡ずれてる。)>アリエッタ (12/25-14:47:18)
エリクシエル > 今日は――本当に、本当に、平和なのですね……(と、感慨深い気持ちが湧き上がり、微笑ましさが溢れて、口元が綻んでいる。平和な景色をしばらく休憩がてら楽しみつつ、ハーブティーを啜る。癒される――) (12/25-14:48:15)
アリエッタ > いいえ、どういたしまして(にっこり笑うと、みつあみの少女の眼鏡をそっと戻してあげよう)お嬢ちゃんは、一人なの?お母さんは? >みつあみの少女 (12/25-14:48:48)
アリエッタ > いいえ、どういたしまして(にっこり笑うと、みつあみの少女の眼鏡をそっと戻してあげよう)お嬢ちゃんは、一人なの?お父さんかお母さんは? >みつあみの少女 (12/25-14:49:20)
みつあみの少女 > (かちりと眼鏡あげられて。 ようやくアリエッタの姿を確認。 ぼへーっと綺麗な人だなぁと思ったり。)ごめん、ありがと。 ぅんと、ママはおうち。パパは元からいない。 ……今日は人を探してるの。 この辺で赤毛で黒い服でちょっとぼーっとしてそうなおねえさん見なかった?(小首傾げて。 多分、割と近くにいそうだが、遠くはあまり見えない。)>アリエッタ (12/25-14:51:41)
エリクシエル > 焼きそばパンの屋台:よ!坊主、鳩をいじめちゃダメだぜ!――へい!そこのお姉ちゃん!今なら焼きそばパンが銅貨2枚だぜ?お買い得だろう、しかも無添加素材で身体にもいいんだぜ!(と、屋台のアニキは商売に励みつつ、子供たちに動物に優しくしなさい的な事をしてるんだぜ。) (12/25-14:52:27)
アリエッタ > …一人なの?(子供が一人で危なくはないのだろうか、と心配になりつつも、人を探していると聞いて首を傾げる)赤毛で黒い服…?(そこに先ほどから座っている、あの女性…は違うのだろうか?とエリクシエルの方をジッと見る)…たとえば、あそこにそのようなおねえさんがいるけど…あの方は違うのかしら? >みつあみの少女、エリクシエル (12/25-14:55:27)
みつあみの少女 > ぅ!(こくんと頷き。)…ぅ?……ぅぅ。(視力悪いからめっちゃ目を凝らしてあそこって言われた辺り見る。)あ、そうかも!!ぉーぃ!!だ…ぁ。ちがうや。 エリクシエルー!!!(おててブンブンエリクシエルの方へ振る。)>お二人 (12/25-14:58:00)
エリクシエル > ふむ――もう少し、魔術の勉強が進めば、ここでタロット占いを始めるのも……。(顎に手を当てて、何やら想像に耽り始める修道女のような雰囲気に見せて、実は魔法使いのこの女性――このような場所で、独りでお茶をしていると、とても自分の思考に没頭できて、良い……と、広場の景色を何気なく眺めつつも、自分の世界に浸る。ちなみに、今日は頭巾を被っていないため、その世の穢れに侵されていないような美貌は曝け出されている。) (12/25-14:58:20)
エリクシエル > ……?(名を呼ぶ声に一瞬、不思議そうな顔をするものの、次の一瞬で、パッと、表情が綻び、そちらを見て、姿を認めると、嬉しそうにほほえんだ。こちらも手をゆるゆると振り返そう。)>みつあみ少女 (12/25-15:00:19)
アリエッタ > (あぁ、目が悪くてよく見えていなかったのね、とみつあみの少女の仕草を見て納得。エリクシエルが手を振り返すのを見ると、そっとみつあっみの少女の背中を押す)合っていたようね。行きましょうか? >みつあみの少女、エリクシエル (12/25-15:01:36)
みつあみの少女 > ぁ。よかった。一回で気が付いた。(ぅ!と手ぇぶんぶん振り。)何してんのー???>エリクシエル (12/25-15:01:43)
みつあみの少女 > ぅ!(近くでめっちゃ大声で呼んでたから常識的な感覚があったらちょっと恥ずかしいかも。)ぁ、一緒に来てくれるの?(目をきらきらさせて。)おねーさん、ありがと!!>アリエッタ (12/25-15:04:22)
エリクシエル > (こちらも立ち上がり、近づいて来る二人を出迎えて――アリエッタ嬢とは初見のため、お友達かしら?と言うように少し見つめてから、微笑みながら会釈をする。)アキ、今日も会えましたね――(嬉しそうに笑顔を零して。)休憩してます。展望台を目指して、クレヴィスの南口から歩いて来たので、少し疲れてしまいました。(と、控えめな声音だけれど、朗らかで明るい口調で。)>みつあみ少女、アリエッタ (12/25-15:05:04)
エリクシエル > PL:近づいて来る二人を出迎えて(誤)⇒近づいて来るであろう……(訂正) (12/25-15:07:35)
アリエッタ > うふふ、どういたしまして(目をきらきらさせるみつあみの少女に微笑ましそうに笑って、一緒にエリクシエルの傍まで行こう。微笑みながら会釈するエリクシエルにこちらも笑って会釈し返す)お二人はお友達なのですね。──展望台に何かご用が? >エリクシエル、みつあみの少女 (12/25-15:08:48)
みつあみの少女 > (アリエッタが一緒に来てくれるならゆっくりと黒衣の女性の方へ。)いつでも会えるっていったでしょ?(にひっとして。)てんぼーだい?(首を傾げ不思議そうに。) ぅ。南って地図の下だよね?(割と方向がわかっていない顔。あってる?みたいな。)>エリクシエル (12/25-15:09:15)
みつあみの少女 > ぅん!なかよしなんだよー!!(にへへっと嬉しそうに笑って。)そういえばおねえさん名前聞いてもいい?あたし、名前ないから返せないんだけどさ。 好きに呼んでいいから。(ちょっと申し訳ない。みたいな顔してから。)>アリエッタ (12/25-15:11:14)
エリクシエル > はい。友達、です。(少し…本人たちにしかわからないニュアンスを込めて、友達です、と優しい眼差しになりながら、ちら、とみつあみの少女に少しばかり目を向けつつ。)えぇ、この街で一番大きな時計塔の前で出会った方に、思い出話を聞いて――興味が出てしまって……。(語り切れぬ想いはあるものの、少しだけ遠慮するような瞳の動きの後に、言葉少なめにそう答えた。)>アリエッタ (12/25-15:12:29)
アリエッタ > あら。私はアリエッタ・ウェンハルトといいます。よろしくね、お嬢ちゃん。(とそう名乗るが、名前がない、という言葉に目をぱちくり)…名前がない、って…(どう反応したらいいか分からず、なかよしだというエリクシエルの方をチラッと見る) >みつあみの少女、エリクシエル (12/25-15:12:41)
エリクシエル > ええ、本当に、そうでしたね。(ほこり、と感情が動いて、とてもとても、柔らかい表情が浮かんだ。本当に会えましたね、と。)ええ、地図の下から、上を目指してるんですよ。(と、自分の娘にでも教えて聞かせるように、やわらかく、やわらかく。)>みつあみ少女 (12/25-15:14:28)
みつあみの少女 > ぅ!ウェンハルト…さん。 (コク、頷き。 覚えたって。)ぁーっと、エリクシエルはアキって呼んでくれた。だからおんなじでもいいよ。(またにへっと笑い。)>アリエッタ (12/25-15:16:26)
みつあみの少女 > ぇっ!じゃあすごくいっぱい歩いたんだ!!(確かに疲れるやって顔。こくこくうなずき。) てんぼーだい…展望台って景色見るとこ…だよね?(首傾げて。)> (12/25-15:18:02)
みつあみの少女 > >エリクシエル (12/25-15:18:12)
エリクシエル > ウェンハルト様、私も詳しくは存じてませんが――アキ……彼女には魔術的な理由から、名がないのです。(知ってる範囲で事情を説明したほうがいいだろう、と、控えめに、ス、と説明を述べてみる。)>アリエッタ (12/25-15:18:19)
アリエッタ > あら、アリエッタでいいのよ。気軽にしてちょうだいな。(とフフッと笑って)じゃあ、アキちゃん…って私も呼ばせてもらうわね?(みつあみの少女にそう頷き)あの時計塔、素敵ですよね。私も見たことはあるけど、中まで入ったことはないわ…(エリクシエルにそう答えよう) >エリクシエル (12/25-15:19:28)
アリエッタ > >みつあみの少女 (12/25-15:19:36)
アリエッタ > 魔術的な…そう、なのね…(魔術のことは自分には分からないが、何かあるのだろう、と深くは追及しないようだ)アキという名前は貴女がつけたの?──そうだわ、良ければ、貴女の名前をお伺いしても?私のことは、アリエッタで大丈夫よ(フフッと笑って) >エリクシエル (12/25-15:21:13)
エリクシエル > ええ、ちょっと……さすがの私も、くたびれてしまいますね。(と、少しだけ、茶目っ気を出さして、胸を反らしながら胸に手を当てて、さすがの私を演出してみる。)展望台は私もまだ見たことありませんが、どうやら、この街の景色を上から見渡せるようなので、楽しみにしています。(首傾げる少女に、にこにこしながら。)>みつあみ少女 (12/25-15:21:17)
みつあみの少女 > ぅ!!じゃあアリエッタって呼ぶー!!(ぇへへと嬉しそうにして。)ぁ。さっきはほんとありがとうね。一人だったらびっくりして眼鏡落としてたかも。 (うんうん頷きエリクシエルの説明にさんきゅってして。)ぅん。それでいいの。>アリエッタ (12/25-15:22:10)
みつあみの少女 > 飛んでたららくちんだけどそうもいかないからな。(ぅむーと頷き。)そっか、飛ばないと高いとこの景色ってあんま見ないのか!(そっかー、そっかーって何回も頷いてる。)>エリクシエル (12/25-15:24:22)
エリクシエル > はい。そうなのです。(深入りしない気遣いをして下さる……と、認識して、少しだけ瞳が緩く和む。)ええ……彼女には馴染みのある言葉から取ったので……少なくとも愛称としては、かなり……正確、です。(言葉を選び選び……何処か詩の朗読をしているかのような、言葉遣いで、そんな事を述べつつ……正確、の単語には暖かだけれど、確信するような芯のある響きが。)私は――魔法使いのエリクシエル、と申します。美しいお嬢様。(と、恭しく首を垂れるのは宮廷風とは言わないものの、丁寧な所作で。)では、アリエッタ様、と、御呼びしますね。(頭を上げると、やわらかに微笑む。)>アリエッタ (12/25-15:25:50)
エリクシエル > 飛べない故に、歩いて昇る感動が、とても大きい――だから、思い出になるんでしょうね。きっと。(ふふ、と、笑みをこぼしながら、そっかー、そっかー、してる三つ編みさんに、感慨深さ混じりに。)>みつあみ少女 (12/25-15:28:08)
みつあみの少女 > ぅ、そういうものなのかー。 ぁ。でも私、歩くのも好きだよ?(首傾げて。) 人前で飛んじゃいけないときもあるし。>エリクシエル (12/25-15:30:14)
アリエッタ > いいのよ、大したことはしていないから。そのおかげで、こんなに可愛らしい女の子と仲良くなれたのだもの。(ソッと、みつあみの少女の頭を撫でようとする)眼鏡…目は、結構悪いの? >みつあみの少女 (12/25-15:31:27)
エリクシエル > それは、健康にも……精神的にも……良い習慣、ですね……。(神妙な表情になりながら、ふむ、と、歩くのも好きだよ、との事に。)人は考える足、とも……言いますからね……歩くと落ち着きますし……オススメ、の習慣、です。(と、何故か散歩の習慣をオススメしはじめる。)>みつあみ少女 (12/25-15:33:13)
みつあみの少女 > ぇ、ぇへへ。 可愛いかなぁ…(それほどでもーと照れ照れ。大人しく撫でられる。) ぅん、ないとほとんど見えないし、あっても遠くは見えない。(撫でられたまま軽く頷き。)>アリエッタ (12/25-15:34:08)
みつあみの少女 > ……考える、足?…(どういう意味だろみたいな様子。)歩くってより走り回っちゃうかも。(ぅむむー。)>エリクシエル (12/25-15:35:24)
エリクシエル > アキは可愛いですよ。(にこり、と。そして、アリエッタ嬢が彼女を撫でている様を、微笑ましげに見守る。)>みつあみ少女、アリエッタ (12/25-15:36:07)
アリエッタ > 馴染みのある言葉…そう、それならきっとアキちゃんという言葉には素敵な意味があるのね(嬉しそうに手を合わせて)エリクシエル、さん。どうぞよろしく(こちらも微笑み返して頷き)エリクシエルさんも、お友達になってくれると嬉しいわ。見たところ私たち、同年代っぽいもの。気軽に接してちょうだいね >エリクシエル (12/25-15:36:17)
みつあみの少女 > (エリクシエルの言葉に、)…ぅ!やったー!!あたし、可愛い!!(えへへって嬉しそう。お二人の顔がよさげなのでちょっと自信持って調子に乗っている!!!)>エリクシエル (12/25-15:38:29)
アリエッタ > とても愛嬌があって、可愛らしいと思うわ。長いみつあみもよく似合ってる(にこにこと優しい手つきで頭を撫でて)眼鏡をしていても遠くは見えないの?それは不便ねえ…それでさっき、エリクシエルさんがいることに気付かなかったのね? >みつあみの少女 (12/25-15:38:44)
みつあみの少女 > ぇへへ。照れちゃうな。(にへーっとして。髪の毛は柔らかげな感触。)ぅん。さっきぐらいの距離だと目を凝らさないと見えないの。 不便…ぅーん、元からだからわかんないや。>アリエッタ (12/25-15:41:23)
エリクシエル > ええ、とても似合っている言葉なのです、アキは……。(柔らかな微笑みままに、そのような会話を続けながら、心の中で。)((……この方は……思いやりの深い御方のようですね……))(そう洞察して心の中で深く頷く、それ故に。)ふふっ…はい、よろこんで……。(よろこんで、に、何処か無垢な色無き色を混ぜつつも、そのように返事する。――まだ、出会ったばかりである故の距離感を残しているものの、言葉の端々には控え目だけれど迷いのない響きが微かながら――)>アリエッタ (12/25-15:43:55)
アリエッタ > …(きょと、とちょっと考えるようにして)そう、そうね。元からその生活だと、別に不便とか考えもしないわね、確かに。私が一緒の時は、何か分からないことがあったら何でも聞いてちょうだいね。私は、特に目が悪いわけではないから、力になれると思うわ >みつあみの少女 (12/25-15:44:42)
エリクシエル > ふふっっ…♪(調子に乗ってる三つ編み少女を、ほほえましげに、そして、楽し気に、零れる笑みの声音は楽し気に弾む。)>みつあみ少女 (12/25-15:45:51)
みつあみの少女 > ぅ!アリエッタは優しいな!!(にへへっとして。)ねぇ、アリエッタはこの辺の人?それとも館とかにいるの?(首傾げて。そういやこの街のこと少し知ってるみたいだし、どうなんだろう。みたいなニュアンス。)>アリエッタ (12/25-15:47:16)
みつあみの少女 > ねぇ、ねぇ エリクシエルー考える足ってどういう意味?(気になるーと不思議そうに。)>エリクシエル。 (12/25-15:49:02)
アリエッタ > エリクシエルさんは、よくここにいらっしゃるの?(みつあみの少女との会話を思い出しながらそう聞いてみる)私も、クレヴィスの街にはよく来るのよ。この広場も、にぎやかでいるだけで楽しいものね >エリクシル (12/25-15:49:49)
エリクシエル > どういう意味なのでしょうね…?(行った本人も、首をこてん、と傾げてる。)でも、歩くと、考え事が捗ります。(キリ、とした素敵な笑顔を浮かべている。)>みつあみ少女 (12/25-15:50:18)
アリエッタ > 私は、普段は館に住んでいるの。でもこの街にはよく来るわ。お買い物にもいいし、賑やかで楽しいものね。 (12/25-15:50:47)
アリエッタ > 私は、普段は館に住んでいるの。でもこの街にはよく来るわ。お買い物にもいいし、賑やかで楽しいものね。アキちゃんは? >みつあみの少女 (12/25-15:51:09)
みつあみの少女 > ぅ。(なんかキリッてしてる。と不思議そう。)じゃあ歩くといいことあるてこと?(反対側に首傾げて。)>エリクシエル (12/25-15:51:59)
みつあみの少女 > そうなんだ。(ふむぅって頷き。よく動く頭。物理的に。) ……んと、違う世界から。 (12/25-15:53:12)
みつあみの少女 > そうなんだ。(ふむぅって頷き。よく動く頭。物理的に。) ……ぅーんと、 違う世界から。 生まれたとことはまた別なんだけど。 複雑な事情がありまして…。(ちょっぴりむつかしい顔。)>アリエッタ (12/25-15:54:19)
エリクシエル > はい。最近は特に。(よく此処に…?との事に、丁寧な口調で応えて頷き。)ここの市場でなければ………手に入らないものも、あります(ココナッツバターとか、生粋ヴェジタリアンが好みそうな貴重品とか)私もお買い物のために来ることがあります……此処でなければ買えないものは(ベジタリアン的に)多いので……。(と、胸に手を当てて、しみじみとした様子で瞳を閉じて、感慨に耽る。クレヴィスがあって良かった…と。)>アリエッタ (12/25-15:56:15)
アリエッタ > 違う世界から?あぁ…(と、ちょっと納得したように)そうね、私も故郷は違う世界だわ。普段はその違う世界で暮らしているのなら、アキちゃんは、自由に世界を行き来できるのね? >みつあみの少女 (12/25-15:57:48)
エリクシエル > いいことです――これは……真理、です――(控え目ながらも、とてもとても、深く信じてる雰囲気で、それは世界の真理なのですよ、と、綺麗なほほえみを浮かべた。)>みつあみ少女 (12/25-15:58:06)
みつあみの少女 > ぅーんと、ぅんと…(またちょっとむつかしい顔。)あんまり自由ってわけでもない、かな。 (うむむ、説明が難しい…みたいな顔。)>アリエッタ (12/25-15:59:49)
みつあみの少女 > そっかー!(信じた。 にへへ。とエリクシエルと共に笑いあう。)>エリクシエル (12/25-16:00:31)
エリクシエル > ((なるほど――地元民でなく――時狭間、館関連の――))(と、色々と腑に落ちた顔を密かに浮かべつつ。アリエッタ嬢、アキを交互に眺めて。) (12/25-16:01:13)
アリエッタ > ええ、ええ、分かるわ。(ここでなければ買えないもの、にコクコクと頷いて同調)単純に種類も豊富だし、質もいいのよね…!私はクレヴィス以外にこういうお店があるところを知らないのだけど、ここは品揃えがよくて助かっているわ。日常の食べ物やちょっとした消耗品もそうだし、私は糸とか、布とか、買いたいことが多くて… >エリクシエル (12/25-16:01:20)
アリエッタ > 自由…というわけではないの?何か条件があるのかしら?(と、ちょっと興味を持ったように) >みつあみの少女 (12/25-16:02:13)
エリクシエル > ええ。うふふふ…♪(信仰を分かち合い、満足げに優しく微笑む敬虔なる人々のような顔をしている。楽しそうだ。)>みつあみ少女 (12/25-16:02:31)
みつあみの少女 > それが、よくわかんないんだけど…でもまたここにこれたのはなんか確信できたんだよね…(なんでかな?) (12/25-16:03:42)
みつあみの少女 > それが、よくわかんないんだけど…でもまたここにこれたのはなんか確信できたんだよね…(なんでかな?と考え込むように。)>アリエッタ (12/25-16:04:22)
みつあみの少女 > …ぅ?ひょっとして…なんか誤魔化した?(むむっと。)>エリクシエル (12/25-16:05:54)
アリエッタ > 確信…ふぅん…(とこちらも考えるようにして)どこかでタイミングを感じるのかしらね?私も、最初にこっちの世界に来た時、どうして来たのか自分でも分からないわ…このクレヴィスの街がある世界と、館のある世界は比較的繋がりやすいみたいで、自由に行き来しているのだけども。…でも、じゃあ、アキちゃんのおうちには帰れるのかしら? >みつあみの少女 (12/25-16:07:05)
エリクシエル > わかりますか……。(同調されたと観ると、なんだか一気に親近感を覚えてしまい――)ええ、そうです……そうなの、です。(種類も豊富で、質も良くて、と、うんうんと頷いてる。ちょっとアリエッタさんのテンションに感化されてしまってるのかこちらも静かにテンションが上がる様子で。)……糸や布…?それは興味深いです、ね…?(胸元に拳を寄せて握り、明らかに興味があります――と、真っすぐに見つめて来る。)>アリエッタ (12/25-16:07:17)
みつあみの少女 > なんだろ、まだ条件はわかんない感じ、かなぁ。 ぅ。(こくこく頷き。) うちには帰れるんだけど、ぅーん。(またむつかしい顔。)>アリエッタ (12/25-16:10:14)
エリクシエル > 誤魔化してなど……。(口元に手を当てて、顔を反らしながら、慎まし気に応えた。本当に誤魔化してなくて持論を展開したような形なのだけれど、アキの反応が可愛いので、つい、と、そこはかとなく微妙な反応をして見せた。)>みつあみ少女 (12/25-16:10:27)
エリクシエル > 私は……悩み事があると、……時狭間の世界で、奇妙な場所に迷い込みやすい、です……。(と、アキと、アリエッタの会話に、控えめに、ぽそ、と。)>みつあみ少女、アリエッタ (12/25-16:11:35)
アリエッタ > (エリクシエルが糸や布に興味を示したことに気付くと、こちらも少し嬉しそうに)うふふ、糸や布はね、刺繍に使うの。だから、ただの糸というわけではなくて、刺繍糸が必要なんだけど…(ゴソゴソとハンカチを取り出す)ご存じかしら?刺繍。これ、こういう風に糸で柄を作るものなの(エリクシエルに見えやすいように広げる。淡い色の花が精巧な刺繍で形作られており、ハンカチの縁を蔓草の刺繍で飾られている) >エリクシエル (12/25-16:12:20)
みつあみの少女 > むむぅ…。(なんだぁ?と首傾げて。) ……ぇ、ナヤミゴト? …あるっちゃあるけど。………ぅー、ぅーん。(また少し考え込む。)> (12/25-16:14:36)
アリエッタ > 悩み事。(エリクシエルの呟きに反応)そういうのもあるのねえ…そうね、私も一時は故郷に帰ろうとして、ずいぶん頑張ったのだけど…結局一度も帰れず終いで…原因も分からなければ、タイミングも分からなかった。でも、おうちに帰れるのなら安心だわ。 >エリクシエル、みつあみの少女 (12/25-16:14:57)
みつあみの少女 > むむぅ…。(なんだぁ?と首傾げて。) ……ぇ、ナヤミゴト? …あるっちゃあるけど。………ぅー、ぅーん。(また少し考え込む。)>エリクシエル (12/25-16:15:07)
エリクシエル > 刺繍、わかります――私は出来ませんが――(そして、ハンカチを見せられると、表情は柔らかいものの、じー、と、かなり、じぃ、と凝視して、ハンカチを観察し始める)きれい、…ですね。(きれい、の言葉はほぼ無意識に出て、そのまま見入る。)はい、見事な腕前で――ちゃんと縁も蔓草模様で彩るのは……とても丁寧で……。(熱心にハンカチを見つめながら、ほとんど独り言のように、感想を呟き始める。)>アリエッタ (12/25-16:17:48)
みつあみの少女 > ぅ。そうなの?……アリエッタ、お家帰れてないの?(心配そうに目をまたたき。眉を寄せる。)アリエッタ、おうちかえりたい?(首傾げて。)>アリエッタ (12/25-16:18:18)
エリクシエル > 錬金術には「上の如く下、下の如く上」と言う言葉があります――特に、このような神秘に関する……世界を超えるような現象には……心の動きが対応していたり――運命の動き――物語の鍵、となる事が起こらなければ、いけなかったり、する場所もある、と見ていいでしょう。(専門家らしく、解説を始める魔法使い。)>アリエッタ、三つ編み少女 (12/25-16:19:51)
アリエッタ > ふふっ、ありがとう…ちょっと照れちゃうわ(少し照れたように笑って)そうね…私自身の、私だけの力で人に自慢できるものってこれだけだから。刺繍でこういうハンカチとか、後はちょっとした小物入れとか、カバーとか、色々作って、それで生計立ててるの。趣味の域を出ないものだけど、館にお世話になっていることもあって、何とかなっているわ >エリクシエル (12/25-16:22:50)
みつあみの少女 > れんきんじゅつ… ぅ、なんかむつかしいこと言ってる…(解らん、みたいな顔してる。) 運命の動き…物語の鍵……ねぇ、もしさ、鍵をなくしたら、どうなるの?(少し不安げに。)>エリクシエル (12/25-16:23:47)
アリエッタ > (帰りたいか、と問われると少し目を伏せて)…そうね…一度くらいは帰りたいわね。心配なことも、色々あるし…(どう言おうかと少し逡巡した後、パッと顔を上げてみつあみの少女に向けてにっこりと笑う)でも、故郷には友達が見に行ってくれて伝言もあったし、私は今ここに大切な人がいるの。だから大丈夫よ >みつあみの少女 (12/25-16:26:33)
エリクシエル > そう、なのですね……。((でも…刺繍だけが自慢、と…そんなことは、ないのでは……?))(と、アリエッタ嬢の笑顔を仄かに柔らかな眼差しで見つめつつ)刺繍、とても、素敵ですよ。(と、何を言えば良いかわからないものの、もう一度、刺繡のキレイさを述べて微笑んでみる。)((あなたの……気さくで、笑顔が素敵で……きっと自慢できることは、もっとたくさん、ある……。))>アリエッタ (12/25-16:26:36)
みつあみの少女 > (心配そうな顔をしていたが、アリエッタの言葉をふと繰り返し。)今、 (12/25-16:28:14)
アリエッタ > 「上の如く下、下の如く上」──?(どういう意味だろうか、と言葉を噛みしめるように)…色々な要素があるのね…物語の鍵…(自分が故郷からこちらの世界へ来た時のことを思い出し、考えこむ) (12/25-16:28:36)
みつあみの少女 > (心配そうな顔をしていたが、アリエッタの言葉をふと繰り返し。)今、ここに大切な人が…… そっか。(少しだけ柔らかく微笑み。)>アリエッタ (12/25-16:29:37)
エリクシエル > 大切なものなので……なくさない事をお勧めしますけれど――大切な扉を開くためには必要なものなので――(不安げなアキの顔を見つめつつ、言葉を選びながら、静かに、確かめるように、言葉を紡ぎ。)――ただ、私たち神秘を学び、統べる魔法使いは、その専門家です。(と、最後は、安心させるためだろうか、キリ、とした頼もしそうな顔を作って、そう言った。)>みつあみ少女 (12/25-16:29:53)
アリエッタ > さて、そろそろ私は戻るわね(と、二人の顔を見て)お二人と友達になれて、今日はいい日だわ。お話してくれてありがとう(にっこりと笑い、帰る様子を見せるようだ) >二人 (12/25-16:32:07)
みつあみの少女 > ……ぅ。 あたしは鍵をなくしちゃったのかも。(またちょっと困った顔。)でも、ダリアに。 ぅ、エリクシエルに会えた。(にへへっと笑み取り戻して。)>エリクシエル (12/25-16:32:19)
エリクシエル > はい、私たちの目の前にある――目に見える世界が、「下」で――ー「上」の方に、魂だとか、マナだとか、魔力だとか、世界の理に関すること――見る事ができない世界が、「上」です。(疑問を聞けば、説明したくなるのが専門家たるもので、雑談時には無い、淀みのない澄んだ口調で、言葉を続けて。)――鍵、は、当然ながら隠喩であり、象徴です。本当の鍵ではなく、鍵となるような出来事だとか、状況だとか、……もちろん、実際に何らかのアイテムを手に入れた、という事が、「物語の鍵」になる場合がありますよ。>アリエッタ (12/25-16:33:03)
みつあみの少女 > ぅ! 今日はありがと!ばぃばーぃ!! 楽しかったよ。(にへへっと笑い。おててふりふり。)>アリエッタ (12/25-16:33:25)
エリクシエル > はい……、こちらこそ、ありがとうございます。(解説を止めて、ぺこりと頭を下げて。)楽しい時間を……ありがとうございます。(と、そっ、と想いを伝えるべく口を開き。)>アリエッタ (12/25-16:34:22)
アリエッタ > またお話しましょう。お元気で(二人に手を振って、その場を去るようだ──) (12/25-16:35:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -北区の憩いの広場-」からアリエッタさんが去りました。 (12/25-16:35:54)
みつあみの少女 > (自分の視界から見えなくなるまで、ぶんぶんアリエッタに手を振っている。) (12/25-16:37:24)
エリクシエル > 鍵は――取り戻す事も、作ることも出来ますが――新たな扉を求める道も、あるのですよ。(平安と、平静と、静かな喜びと、穏やかな愛と、――自信に満ちた微笑みを浮かべながら、アリエッタを見送った後に、そっと、三つ編みの少女に肩越しに振り返った。) (12/25-16:38:44)
みつあみの少女 > ぅ。 ……だったら、これは新しい扉、 だったのかな。求めなくても、もう開いてる。(振っていた手をゆっくり下ろしながら。エリクシエルの笑みを眺める。) (12/25-16:40:22)
エリクシエル > 扉の先には――新しい道や――宝物や――大切な人たちが――待っているものです。(ふわ、と微笑みを浮かべ、いざなうように手を差しだして。)共に、展望台への道を昇りませんか……?新たな「物語の鍵」が、発見できるかもしれません……。(そんな予感でもするのか、その瞳はきらきらと輝いている。) (12/25-16:44:19)
みつあみの少女 > (何やらお芝居みたいに素敵な感じ。にこりと笑って、ええとこういう時なんというのかな、とか考えつつ。 差し出された手を握り。) ならば一緒に見つけてくれる? おともしよう、なんて。(と芝居がかった調子で輝く瞳をじっと見つめて。) (12/25-16:46:57)
エリクシエル > ……っっ。(おともしよう、の可愛さと可笑しさに、思わず吹き出して笑いだしてしまいそうに――かろうじで、口元を手で押さえて抑え込んだ。)ええ、見つけに行きましょう――私と、アキで。(私、アキ、何気ない言葉、そこには確かに宿る、何かが――その口元はほころび、その瞳は燦々と柔らかい光が溢れていて―――) (12/25-16:50:40)
みつあみの少女 > …ぅ。エリクシエル、随分嬉しそう。(少し目を丸くしてから微笑み。)…私も嬉しい。(ぇへへってしてる。) (12/25-16:54:37)
エリクシエル > ((私――そんな顔を、してるのですね――))(少しだけ明るく輝く瞳を見開いてから、そう実感を得て。)――ええ。私は、今、とても嬉しいですよ。アキ。(手を繋いで貰ったので、エスコートするように北への道へとアキを導き。)((この不思議で――透明で――暖かな気持ちは――))(北への道を行く魔法使いと、三つ編みの少女は――街の雑踏へと消えて行き――) (12/25-16:58:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -北区の憩いの広場-」からエリクシエルさんが去りました。 (12/25-16:58:44)
ご案内:「クレヴィスの街 -北区の憩いの広場-」からみつあみの少女さんが去りました。 (12/25-16:59:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -北の展望台-」にエリクシエルさんが現れました。 (12/25-17:01:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -北の展望台-」にみつあみの少女さんが現れました。 (12/25-17:03:13)
エリクシエル > (青空が過ぎ去り、茜色が消えて行き、黄昏は夜の帳に追いやられ―――星の煌きと、太陽の残り香が残るこの時間に、魔法使いと少女は、クレヴィスの北にある小高い丘の上にある展望台への道を昇ってゆく――人気のスポットでもあるのだろう。すれ違うカップルだとか、思い出の景色を眺めるためなのか、お爺さんがゆっくりゆっくり懐かしそうに昇ってるのを追い越して、二人は進んでゆく。) (12/25-17:04:53)
エリクシエル > (首を横に降れば、両脇には鑑賞のためなのか、冬だと言うのに銀色の百合のような花が――まるで星の海のように咲き誇り、まるで天の川のよう――もっとも織姫も彦星も此処には無さそうだけれど――時々、振り返れば、クリスマスらしくイルミネーションや魔法灯が色とりどりと、燦然と輝く街の景色を見下ろすことが出来て、昇れば昇る程に、その景色は下へ下へ――昇りきるならば、それは街の全貌を見渡せるに及ぶ――そこまで昇るのは、運動不足な者であれば、少しだけ疲れてしまうかもしれないけれど、展望台にはちゃんと座る場所があり、神殿のような装飾の東屋のようなものがあり、そこでは先客の人々がくつろいだり、景色を眺めたりしている。) (12/25-17:10:05)
みつあみの少女 > (まばらに行き交うひとを珍しそうに見つめたりしながら、きっと手を繋いで歩いているのだろう。夜の帳が降りてくれば寒さも増してくるか、白い息を吐き。)ぅ、すごいね、夜になるとこんなにきれいなんだ。 (下の方でもすごいから、うえはもっときれいだろうと感想を口にしたり。ワクワクしている。) (12/25-17:13:45)
エリクシエル > (デートスポット的な場所ではあるものの、イブを過ぎたせいなのか、はたまた家族と過ごすクリスマスが通例なのか、昇りきった後、展望台の様子を見れば、西洋風東屋、的な美装された外観のそれは、人はまばらで、カップルがロマンチックにうっとりと景色を眺め、子連れの親子がのんびりとベンチで休んでいて――そのうち、頑張って、魔法使いと少女が追い越してきた、おじいさんが追い付いてくることだろう――そんな展望台の様子。) (12/25-17:14:22)
エリクシエル > はい――この街に――クレヴィスに着てよかったです。(白い息を漏らしながら、しっかりと少女の手を――優しく引きながら。)もちろん、あなたに、この街で出会えた事も……。(と、照れてるのか、何なのか、後半は消え入りそうなか細さのある言い方になり、そのうち、ゴールである展望台の前に到着する事だろう。) (12/25-17:17:19)
みつあみの少女 > (わぁ、と登り切ったところはまるで庭園のよう。 歩いてきた道を振り返っても、展望台の高台もとても美しい場所で、不思議と浮足立ってしまう。 ぁ、さっきのおじいさん、と軽く会釈したりしている。) (12/25-17:17:33)
エリクシエル > (クレヴィスで一番高い――時計塔はおそらくクリスマス仕様に装飾されて、ライトアップされているだろう――まるでクリスマスツリーのように飾られたそれは、クレヴィスの南の方――ずいぶんと距離は離れているものの、色とりどりの煌きで、この展望台からはとても綺麗にその全容を眺める事が出来そうだ――) (12/25-17:19:14)
エリクシエル > おじいさん:ほっほっほ……。(好々爺という表現がよく似合う。会釈に笑顔を零して、疲れたのだろう、展望台の中のベンチに腰掛ける。どっこらせ。) (12/25-17:20:16)
みつあみの少女 > (おじいさんにお疲れさま、と手を振ったり。 目が悪いのであまり遠くは見えないから、風景は余計に幻想的に見えるかもしれない。 少女の目にはまるで星の海のように見えている。) (12/25-17:23:17)
エリクシエル > (もちろん、来た道を見下ろせば、長い長い階段が、魔法灯に照らし出されて――その周辺の銀の百合の花々――まるで星の海のように咲き誇るそれらも見下ろせて――それが、まるで夜空を上から眺め下ろすかのよう――街の景色はとても明るくて、魔力の光で街はきらきらと輝いていて、各ギルドのギルドホールもまた組合員の有志の仕業か、きらきらとイルミネーションされていたり、モミの木だとか、お星さまだとか、あるいはサンタクロースの形になるように魔法灯が配されていて、クリスマスムードを醸し出している――) (12/25-17:23:55)
エリクシエル > ふふふっ……。(好々爺さんに手を振る少女の姿に、ほこりと感情がゆれて、笑みが零れてしまう。そして、景色を眺めやり。)――街がこれほど輝いているのを――はじめて、みました――(魔法文明が発達すると、ここまで人は街を綺麗に変えてしまえるのだろうか、と、感動と共に、そんな取り留めのない考察を頭の片隅で――けれど、その瞳はきらきらと輝ける街を見つめ続けていて。) (12/25-17:26:28)
エリクシエル > (街の郊外には、民家が散在しているのか、ぽつ、ぽつ、と魔法灯が色とりどりに灯っているのが見えて――まるで、星座の仲間からはぐれてしまった、小さな星の仲間たち――けれど、寂しそうな様子もなく、そんな仲間たちは、離れてはいるけれど、小さいけれど明るく煌いていて――街の外には神隠しの森や異世界に繋がるのであろう、森の景色が続いている――) (12/25-17:28:40)
みつあみの少女 > すごいね、すごいね! ぅ、ね!エリクシエル!!(きゃっきゃとはしゃぎ。キラキラな夜の街を眺めたりくるくるまわってみたりする。 せわしなく元気に動いているが、不意に背伸びして じぃっとエリクシエルの瞳をのぞき込む。) (12/25-17:29:43)
エリクシエル > はい。すごいです。(はしゃぎながら廻る少女に、ほこほこ、と、また想いが湧き上がり、ますます優しく瞳が弧に細められて、景色の幻想的な事や、展望台の雰囲気も相まって、まるで夢の中にいるかのような儚げな――けれど、幸せに染まっている――表情を浮かべていて。)―――?はい?(どうしたのだろう、と、優しい声音で、はい?と、小首を傾げて、見つめ返して。) (12/25-17:33:35)
みつあみの少女 > (にまーっと笑って。)ぅ!エリクシエルの目、光が映っていつも以上にきらきらしてる!!(きれい!!って嬉しそうににこにこしている。じーっとのぞき込んでは、嬉しそうに笑う。) (12/25-17:36:16)
エリクシエル > おや、それは――(全く気付かなかった、と、新しい発見に知的満足を得つつ――嬉しそうに、じーっ、と覗き込まれて。)……ふふっ……ふふふっ……。(言葉を紡ごうとして、出来なかった――けれど、笑みは零れて――また零れて――照れくさいのか、どこかはにかみながらも、照れくさいからなのか、まるで少女と同じ年頃の女の子のような、あどけなくて、むじゃきで、かざらない笑顔が、にこぉ、と浮かんでしまっている――) (12/25-17:40:12)
みつあみの少女 > ぇへへー。(うれしそうに、うれしそうに笑う。そんな少女の目に光が映る前に眼鏡に光が映っているようだ。)来てよかったなぁ… ねぇ、疲れてない?あたしは全然元気だけど。(ふふんと笑い。 吸い込まれそうな灰色の瞳で、じっとエリクシエルを見つめる。) (12/25-17:43:35)
エリクシエル > ふふふっ…。(このまま嬉しくなりすぎて、自分じゃなくなってしまいそうで――抑え気味にしようとしても、見つめられた瞳の嬉しそうな事、嬉しそうなこと――このまま自分を忘れてしまいそうで――)疲れてませんよ――綺麗ですし――その、楽しくて。(見つめられ続けて――ついに観念したのか、逃げるように視線逸らして、景色に瞳を向けて――見つめ続けた瞳の奥――目は心の扉と言うけれど――奥には少女がずっとずっと知っていた”あの彼女”と同じ光が、淡く、儚く、けれど、確かに輝いていた――) (12/25-17:51:27)
エリクシエル > お爺さん:(休んで元気になったのか、魔法使いと三つ編み少女たちから、少し離れた場所で、とてもとても、懐かしそうに――幸せそうに、景色を眺める好々爺のお爺さん――) (12/25-17:53:14)
エリクシエル > カップル:(景色を眺めていたが、そのうちお互いに見つめ合い始める――そこにあるのは、愛――) (12/25-17:55:32)
みつあみの少女 > ……ねぇ、私ね。 今日、何回もエリクシエルのこと、ダリアって呼びそうになったの。 私の知ってるダリアとエルクシエル、同じだけど違っていて…それでもやっぱり同じような気がして……それは私もおんなじで、ちょっとどうしたらいいか、分かんなくなっちゃってたんだけど、ね。(名前という定義に重きを持つ魔女なりの悩みらしく、少し神妙な顔をしている。 イルミネーションの輝きが、眼鏡に反射している。) (12/25-17:55:34)
エリクシエル > 家族連れ:(子供が疲れたのかお眠で、旦那と妻はくすりと笑って、子供を撫でたり可愛がり、家族で和んでる。) (12/25-17:56:10)
エリクシエル > ……。はい。(口を挟みかけたものの、ふと考え直して、ただ――はい、と囁くように、優しく少女の想いを引き出すように、相槌だけを打つ。) (12/25-17:58:37)
みつあみの少女 > 他にあった人は同じ顔をした別人のようだったりもしたけど、エリクシエルはすごくダリアだった。 ……不思議だよね。あたしの知ってるダリアとは結構違ってるはずなのに。(こてんと首を傾げて。) ねぇ、やっぱり些細なことなのかな? 私が気にしすぎてるだけなの、かな。『エリクシエル』はどう思う?(反対側に首を傾げて。 少し虹彩が歪み。僅かに潤んだ目。) (12/25-18:02:46)
エリクシエル > ………。(――自分は直感の声を聞いて――それが確信を伴うもので――だから、この少女はやはり、あの少女なのだ、と断じたけれど――)……………。(顎、ではなく、胸の下の辺りに手を当てて、自らの心の水面をじっと眺めるような表情を見せて。)……どう、言うべきか……。(専門の話題のようでいて、そうではないような――言葉に淀み、迷いながら、考えをまとめようとしてる気配――) (12/25-18:07:29)
エリクシエル > <<パン、パン、ポポポ、ポン――>>(街の何処かで花火があがり、魔法使いと少女の表情を彩り鮮やかに一瞬、何度か照らす事だろう――街の方で歓声が上がり、賑やかだ。) (12/25-18:08:55)
みつあみの少女 > ぅ。 ええと、難しい言葉でもいい。 頑張って、考える。(こくりと頷き。 不意に上がった花火に、眼鏡がまばゆく反射して、目元が見えにくくなる。)……ゎ。花火? びっくりした…。(どうやら目を丸くしていたらしい。) (12/25-18:10:55)
エリクシエル > そう、ですね――((あるいは……同じ、様にすれば……。))(と、少しだけ考えが纏まりかけて。)……あ。えぇ…びっくりしましたね。(花火の光に何度も彩られる症状の表情や眼鏡に――)((この、景色、この記憶は、きっと心に深く、深く、魂の奥まで焼き付いて――残り続けて――))(胸の下に手を当てた手が、より自らの深みを感じ取るように、胸の中心に当てられて、その瞳をすぅ、と閉じて――)……アキ。(それで、いいのかわからないけれど、試してみる価値は……あるのではないだろうか?と、そっ、と、迷いながら、確かめるように少女に呼びかける。) (12/25-18:14:58)
みつあみの少女 > ぅ。…でも、きれい。(ぇへ、と小さく笑い。今日は美しいものをたくさん見た気がする。等と考えたり。)……ぅ?なぁに? …。(花火に気をとられて『ダリア』と呼びそうになって口籠った。) (12/25-18:18:15)
エリクシエル > ふふ。(きれい、たしかに、と、笑みを零して。)……あの、色々と理論的な話も出来ますけれど……私が、アキが、晶歩と同一だと確信したのは、あなたの目を見たからなのです。(と、自分の右目を、ちょん、ちょん、と指し示して。)えぇ、ですから、あなたも私の瞳を見つめて、同じ結論に達するのではないか…?と……。(そう、言うと、その後の言葉は続かずに儚く消えて、瞳に暖かな想いを灯しながら――少女への想いを灯しながら、今度はこちらから見つめて――そのまま、ずっと見つめ続けようとする。) (12/25-18:21:57)
みつあみの少女 > ……ぅ。 何度も何度も『ダリア』って呼びそうに、なる。(こく、と小さく頷き。)色は少し違うけど、きらきらした綺麗な目は、同じ。 なんだ。(確信めいたものを持った目でじっとエリクシエルを見上げる。) (12/25-18:25:08)
エリクシエル > ええ、私は、ダリア、です。(静かながら、やはり芯のある……柔らかだけれど、凛とした言い方で――瞳を覗ければ、ただ「存在していた」――見つめ合えば、その「存在」は反応する――優しい光のような何か――それで、確かに、三つ編みの少女の知る”あの彼女”の足跡とでも言うべき何かが、残っていて――それでいて、新しい魂の足跡があって――けれど、過去の足跡もまた、永遠に消えることなく残っていて――それが、ずっと続いているような気がする――瞳の奥には、ただ、ただ”彼女”が存在していて、ただ、ただ、目の前の少女が愛おしい、と……月が無言で光を反射しているように――少女が瞳を見つめるなら――ただ、想いは反射して照り返す。) (12/25-18:30:02)
みつあみの少女 > 名前は、『定義』……存在の定義、ぅ。あたしには名前がない。 だから、誰かが定義しないとあたしは存在できないんだ。 ママが言ってた。(ダリア=エリクシエルの瞳の中に、確かに自分が存在するのを感じる。 それは、居てもいいと言われているような、居場所のある安堵の温かさ。 そちらに手を伸ばし きゅ、と黒衣の端を握りたい。安堵を得るかのように。) (12/25-18:35:07)
エリクシエル > 教えて差し上げましょう――(縋る少女を受け入れて、ゆるりと包み込むように少女の背に腕を伸ばし、ふわりと抱き寄せながら――優しく、優しい声。)定義は、この神秘の宇宙の下層で発生し、魂を分割しますが、定義されえない”存在そのもの”は、概念を超えた状態でただ、在ります――それは、”存在の創造”の前の原初の海――魂の在処なのですよ。(寝物語を母親が効かせるように、やわらかく、やわらかく、――疲れ切っていたら眠気を催すかもしれないような、優しい語り口で。) (12/25-18:39:09)
みつあみの少女 > ぅ…。(難しくてもいい、と言いはしたが、難しい。抱き寄せられて、少し眉寄せて、一生懸命足りない頭で考える。)魂の在り処…。 ぅぅ…(むつかしい、むつかしい。)それって、ぅぅ…(ぷすん、と知恵熱出しそうなほど考えている。) (12/25-18:43:02)
エリクシエル > 魂に、定義は、いらない。(断じるような、強い口調で――けれど、やはり優しい声音は変わらずに。それから、知恵熱を出してる少女を微笑みながら、頭を撫でてやり……ゆるゆる、ゆるゆる、と……。) (12/25-18:45:09)
みつあみの少女 > ………ぅ。 …じゃぁ、たましいってなに?(わかんないやってぷすぷすな頭で聞き返す。頭を撫でられ撫でられ。) (12/25-18:46:59)
エリクシエル > ふふっ…。(断じて吹き飛ばすつもりが、新たな疑問が出来てしまったようだ、と、笑みが零れて、一度、仕切り直すように――)えぇ、そうですね――魂とは、命、ですよ?(やはり、理屈で納得させるのは難しいのかもしれない―――なので、少女を抱きしめて――今度は、強く、強く、想いよ伝われ、と言う気持ちを込めて、強く、強く、抱きしめて――)私の”いのち”の声は聞こえますか――コトバにならない、このコトバが、響きが――わかりますか…??(伝えられるか……わからないけれど……それでも、伝えたいことが――それで、魔法使いは少女をただ、ただ、抱きしめる事にした、伝えたいから――大切な事だから、と、抱きしめるその腕は少女を、大切に、大切に、包み込みながらも、想いの強さを表すように、強く、深く、少女を抱きしめる。) (12/25-18:51:45)
みつあみの少女 > ……ぅ。 すごく、温かいのはわかる。 胸の奥がぽかぽかする。(こく、と小さく頷き。昨日も覚えたような感覚。)それで、あってるかはわかんないけど… ダリアは、ダリアだって思ったあの感じ、 それがそうなの、かな?(確かめるように言葉を紡ぎ。 少なくとも強い想いは感じる。 難しいことは結局わからないままだ。) (12/25-18:55:33)
エリクシエル > 私の瞳を覗いてみて、そして、私に抱きしめられて「ダリア」と同じ反応が、あなたの中に起るのなら、私とダリアは、同一だと証明できます。(きっぱりと言い切るその雰囲気は、少女に伝えたい――どうしても、教えたい――そんな気持ちに漲っているけれど、その抱きしめる腕は、少女の身体を壊したくない、大切に扱いたい、とそれ以上は強く抱きしめないで、腕の力を緩めで、ただ、ただ、頭を撫で続けた。) (12/25-18:58:14)
みつあみの少女 > ……ぅん、それは、わかるよ。(小さくこくこく頷いて頭撫でられて。)あんたはダリアで、いっしょにいると、すごくぽかぽかする。 …嬉しくなる。(ちょっぴり久しぶりに、にへっと笑い。) (12/25-19:02:05)
エリクシエル > ”定義”では、私は「エリクシエル」ですけれど――あなたの知る「ダリア」と言う”定義”の存在とは別ですけれど――”命”は同じ”命”です。((”説明”は、これが限界、でしょうか……。))(と、ふふ、と柔らかく苦笑を浮かべて、幾らでも飛び出す専門理論に蓋をしようと心に決める魔法使い。)……ごめんなさい、やっぱり、十分なお話しはできなかったけれど……。(少しだけ眉を下げながら、ただ、嬉しそうな様子の少女に、笑みを零して、肩の力が抜けた様子で、そのまましばらく少女を撫で続けた。) (12/25-19:06:50)
みつあみの少女 > …ぅ。 えっと、それならわかる気がする。 創造とか、そいうのは全然わかんなかったけど…(こっくり頷き。 難しい言葉はわからないけど、分かる言葉になっていれば理解は追いつくようだ。 とりあえずそこまではわかったよ!って。)……ぅ。ごめんね、も っと勉強してもう少し賢くなるから…(がんばるっ!) (12/25-19:10:34)
エリクシエル > ふふ、よかった――。(微笑み、そして、気が付くと――その彼女の儚さは別の意味で色濃くなり……。)……あの、ごめんなさい……夢中になってて気づきませんでしたが――(少し、申し訳なさそうに、視線を泳がせてから……。)少し、疲れている、ようです。(でも、がんばる!と、そんな様子を見せてる少女に、微笑みながら、また、ついつい、頭を撫でてしまい――顔の血の気が、とても薄くなっていて、真っ白過ぎるくらいに真っ白だ。そして、寒そうだ。) (12/25-19:15:01)
みつあみの少女 > ぅ? ……ゎ、ゎ、大丈夫?いっぱい歩いたから疲れちゃったかな?(自分の頭を撫でている手は冷たいだろうか、絆を繋げているのならば、すぃ。と温かな生命力のようなものがアキからエリクシエルへ流れ込んでいくやも。) (12/25-19:18:05)
エリクシエル > コホ、コホ……。(少し咳き込みつつ、暖かい流れがアキから流れて来ると、少しだけ血の気が戻り、安心したのか、ホッ、と肩の力が抜けた表情になり。)ありがとう、アキ。(にこり…として、まだ弱々しい雰囲気ではあるけれど、幾分、マシになったようで。)そうですね。朝も早かったので……(と、少し思うことがあり、視線を泳がせた後。)アキ、まだ、一緒にいたいです……お泊りできますか…?この街でクリスマスディナーを食べてから、私と、寝床でお喋りしませんか…?まだ、まだ、お話ししたいことがいっぱいあります……。(と、腰をかがめて、少女に視線を合わせながら、そんな提案をする。透明なる”存在”の光を宿したその黄昏色の瞳が、少女の瞳を覗き込む。) (12/25-19:22:33)
みつあみの少女 > 身体冷やしちゃったかな?(少しおろおろするが、微弱な魔力ではあるがぽかぽかと生命力を活性化させるぐらいはできるだろう。)……ぅん、ぅん。一緒に居る。 お泊りするよ。いっぱい、いっぱいお話したい!!(えへへ、と笑って。) …ぁと、おいしいご飯たべたい。お腹すいちゃったね。(じぃと瞳のぞき込み。) (12/25-19:26:06)
エリクシエル > そうですね――ウールの上着も買うべきかも……。(と、少女のコートを見つめて、そんな事を笑みながら呟いて。)よかった……うれしい……(か細い声ながらも、可憐さよりも儚さが際立つ淡い表情には喜びがどんどん広がり――)えぇ、お腹、空きました……。(黄昏色の瞳を覗き込めば、いつだって――”彼女”は、存在していた――)さぁ、帰り――ではないですね。行きましょう、か……。(と、少し照れくさそうに言い直してから――背をすく、と伸ばしてから……手を繋ごうと、その手を差し伸べて。) (12/25-19:30:56)
みつあみの少女 > 暖かいよ?した半袖だけどなんとかなってるもん。(制服をそのまま着てきたらしく。)えへへ。 大人だって甘えてもいいんだからね?(首をこてんと。 自分の知るダリアよりは随分儚い印象になったが、それでも自分の知る彼女に変わりはないように思えて。 差し伸べられた手を握り。また魔力を生命いエネルギーに変換し、拒まれなければ繋いだ手から徐々に注ぎ込み。)ぅん!いこっか!(にへぇ、と笑う。) (12/25-19:35:05)
エリクシエル > 買いましょう。(暖かいよ?と話を聞いて、きっぱり言う…のは、茶目っ気が滲み出てる。楽しそうだ。)ぁ……ぃぇ……。(甘えてもいいのだからね?との事に、不覚にも言葉を失い、視線を泳がせ……。)………。(言葉が出て来なくなり、沈黙してしまった――照れている?それもあるかもしれないけれど、何処か、居心地良さそうに目を細めていて……。)えぇ、ふふっ……♪(いこう!と、繋ぎ合った手から、命のエネルギーが流れて来るのを感じながら、展望台の階段をアキと一緒に降りて――街に灯る無数の光の中に――楽しそうな人々の賑わいの中に――二人の姿は消えてゆき――) (12/25-19:39:53)
みつあみの少女 > 今度見に行く?(コート。なんてショールとかでもあると違うかも。とかうんうん頷き。)ぅんぅん、えんりょしなくて ぃーよ?(へへっと笑い。 エリクシエルに足取りを合わせて。 そうでないとまだまだ元気だから走り出してしまいそう。) (12/25-19:42:45)
エリクシエル > えぇ、今度――(これからも、この時間が続いていくのかな、と想いを馳せて、また瞳が優しく弧を描き。)ぁ、ぃぇ……その……。(嬉しい、けれど、上手い言葉が見つからずに、ちょっと、もごもごとしたり、視線を泳がせたり――少女と共に、銀色の星の海の様に咲き誇る花たちを通り過ぎて行きながら――)((こうして、何度でも、私たちは巡り合う―――))(深淵なる神秘と――それが齎した幸せを噛み締めて――思い巡らせて――) (12/25-19:46:53)
エリクシエル > (――そして、エリクシエルとアキは、展望台近くの、クレヴィス北地区の静かだけれど、そこそこ良い値段の宿に宿泊し、クリスマスディナーを愉しみ――稼ぐ大人よろしく大体のアキのオーダーには零れるような笑顔で応じて、大人の貫禄を見せつけつつ――お布団で一緒に、尽きることないおしゃべりに興じた事でしょう――聖なる夜は、過ぎ去っていく――) (12/25-19:47:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -北の展望台-」からエリクシエルさんが去りました。 (12/25-19:48:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -北の展望台-」からみつあみの少女さんが去りました。 (12/25-19:48:30)
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