room00_20221229
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (12/29-21:52:05)
ダレル > (扉を開いて、大きな体を身を縮こまらせながらやってきたのは、赤い鎧の大柄体躯。暑苦しい姿をしているが、寒い物は寒い)……やっていたか、助かったよマスター。……年末年始もこの店はやっているのか??(うー、さぶさぶ) (12/29-21:53:28)
ダレル > 俺は仕事納めだな。真冬の時期は傭兵や冒険者にとって辛い物がある。(野営も活動も寒くて仕方が無い。他の季節と違い、野営で食べる物にも困る。――とはいえ、仕事は必要。冷たい金属の鎧を纏って各地を駆けづり回る必要があるのだ)……暖かい物が食べたいな、ビーフシチューか……。どちらかというとクリスマスメニューな気もするが。(おぉさぶさぶ。身を縮こまらせながら、カウンター席へと) (12/29-21:58:24)
ダレル > (じっくりことこと煮込まれたシチューは冬の寒さには染み渡る。腹も減っているしな。待ち時間が待ち遠しい)………。(ふと懐中時計を取り出して、中身を見た。とはいえ、今の時刻が示されているわけではなく、別の……個人的な時間が針を刺している)…大晦日か、正月か。(パチン、と懐中時計を閉じて) (12/29-22:05:44)
ダレル > (ビーフシチューにパンが添えられて、ダレルの目の前に置かれた)おっし来た来た。頂きます。(短く食事の前のお祈りをして、スプーンを手に取った)(体を温める温かいメニュー。というか来たてで熱いまであるので、丁寧にゆっくりと食べましょう) (12/29-22:19:31)
ダレル > (ビーフシチューを食べて、皿は残ったパンでシチューをふき取り、口に入れていく)……おし、ごっそさん。暖まったぁ……。(ふー、と一息、窓の外を見る)……帰りたくねぇな。(また寒空を出て、神隠しの館まで行かないとベッドは無い。そう考えると憂鬱である。椅子に体重を預けて深く腰掛けた腰が、重い) (12/29-22:27:49)
ダレル > ………よし、行くか。(だらだらしていてもいい事は無い。少しの時間で覚悟を決めて、腰を上げた)(お金を支払って帰りましょー) (12/29-22:34:20)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (12/29-22:34:23)
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