room01_20221230
ご案内:「森の境目」にルリアーナさんが現れました。 (12/30-21:55:45)
ルリアーナ > ぶべっ(何も無い場所から突然姿を現したと思ったら足を踏み外して盛大に顔面から地面に衝突する時の鳴き声) (12/30-21:56:39)
ルリアーナ > いたたた(うへぇ。と口の中に入った土を吐き出しつつ、顔についた土も払って立ち上がる。擦り傷と言ったものもなさそうだ。元気)『無様な格好よな』(その姿を頭上から見下ろしている浮遊する綿毛のようなもの) (12/30-22:00:16)
ルリアーナ > 宿の階段を降りていたと思ったらいきなり足下が消えたんですよ。さすがに予想外すぎますって。ダンジョンならともかく(どうなってるんだ。と、警戒しながら周囲を見ても) それで、ここってどこなんですか? マオーさん。『知らぬ。あの瞬間、妙な魔力反応があったからのぅ。転移させられたようじゃ』(綿毛がしゃべっておる) (12/30-22:05:24)
ルリアーナ > (ひとまず周囲に危険な気配はなさそうだ。と、警戒度を緩めつつ柄に伸ばしていた手を離す)えー。わからないんですか? 魔法のことなら我に任せよ(声マネ)とかいつも言ってますのにぃ? 『ふん。魔王たる我とて万能ではないわ。そも、先程の魔力反応には術式の気配はなかった。魔法というよりは自然現象に近いと考えるべきじゃな。詳しい事は調査してみんとわからん。ま、肉体のない我にそんなことはできんがな』(綿毛は偉そうに浮いている) (12/30-22:11:36)
ルリアーナ > はいはい。マオーマオー(偉そうな綿毛にはぞんざいな返事を返しつつ、特に変哲もない森の光景を今一度眺める。月明かりが遮られない程度の木々。視界は確保されているものの。気温は低い)寒いですね。身体強化していれば特に問題はないですけど。あと、宿に荷物置きっぱなしなのではやく戻らないといけないんですけど(どうしたものかな。と、思いながら腰から鞘ごと剣を外してそれを一閃。近くの木、視線の高さあたりに軽く傷を付けておく) とりあえず、これを目印にして少し探索しましょうか。夜に動くのは得策じゃないですけど、どうせ道に迷ってるし助けも期待できませんし(自分でなんとかするっきゃないない)『そうじゃな。最悪、野宿するしかあるまいが。魔法が使えるならなんとかなろうて』(同意綿毛) (12/30-22:22:42)
ルリアーナ > よし。では同意も得られたところでさっそく出発しましょう(れっつごー)『まぁ、そうなんじゃが、おぬしまた我のことをぞんざいに……』レッツゴー!(小言綿毛の言葉に被せつつ少しテンション高めに腕を上げて歩き始めるのだった) (12/30-22:28:42)
ご案内:「森の境目」からルリアーナさんが去りました。 (12/30-22:28:54)
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