とある場所 -1-
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ご案内:「森の中」からハナさんが去りました。
ご案内:「森の中」からダレルさんが去りました。
ダレル>(「俺は野営料理ばかりだからな。機会があれば是非お願いしたいな――」なんて、話しながらも、周りや状況に気を配りつつエスコート――)
ハナ>普通の料理もそこそこできますよ。今度ご馳走しましょか。(調子に乗ったようでニコニコしながらそういって、足で反動をつけるようにして立ち上がり)はい、行きましょ!よろしくおねがいしますわ。(歩くスピードはゆったりで、空いての斜め後ろをキープするように歩きつつ、時狭間まで案内されるのでした────)
ダレル>なるほど。お菓子作りも得意なんだな。(羨ましい。見た目通りの技術に、頷いて、直に褒める)そうだな。元気に過ごして、元気に働くのが一番だ。あぁ、お互い、足も休まっただろうし。そろそろ行こう!(時狭間までの道のり。彼女がどれくらいこの世界にご無沙汰だったのかは分からないけれど、多分自分の方が良く覚えているはず。出来るだけ道の開けたルートにて、時狭間まで先導致しましょう! 鎧の重たさを感じさせない足取りで)
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