とある場所 -2- 戻る
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ご案内:「泉のほとり」からエリクシエルさんが去りました。
ご案内:「泉のほとり」から火抜 駆さんが去りました。
エリクシエル>ニホン、ですか――ニホン、は、ニンジャ、だけでなく、農作業する方も、すごい、のですね……。(両手を胸の前で絡めて、感心したように瞳を輝かせて、うんうん、と、頷いてる無邪気な美貌の魔法使い――)では、時狭間にいきましょう――(こうして、時狭間に向かいながら――それから、時狭間で食事しながら――訓練の内容を振り返ったり、お互いの魔法・術についてお話して――楽しい時間を過ごした事でしょう……。)
火抜 駆>まぁ、農作業用の鎌に鎖分銅取り付けるんは、日本ではよく見る武器やしなー。(武士の修めるべき武芸にもきちんと含まれている鎖鎌術。忍びをやる分にも、身分の低い者でも持っていてもおかしくない物で戦う事になるので、『鎖鎌』なら使う機会はそこそこある。鎌と刀を使うなら、トンファーも護身用としては悪くないか)んー、こっからなら時狭間の方が近いし、ちょっと休みたいんやない? んじゃ、素直にご馳走になるわぁ。(何て、素直に笑って歩き出しましょう。使う術について聞かれたら――たぬきだってバレてるし、エリクシエルさんは張り紙に色々自分の術も書いたし、ある程度は素直に話そうかなとか、思っていたとか――)
エリクシエル>けれど、私を拘束せしめた程の手際の良さを見れば――と、使いこなせてしまいそうな、雰囲気はありますね……。(にこにこと――これで筋力が十分にあったら、こちらが降参する事になっていたやもしれない、と、少しだけ眉を下げて。)良いですね――今日はクレヴィスの街に宿泊する予定ですので、そちらでも、良いですよ…?御馳走しますので、一緒に食事をしながらお話しましょう。(文化の違いもあるやもしれないけれど、それだけじゃない――駆様との会話は色々と発見があったり、新鮮だったりで、楽しそうだ――と、魔法使いは笑顔でそのように――)
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