とある場所 -3- 戻る
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ご案内:「森」から食人植物?さんが去りました。
ご案内:「森」から火抜 駆さんが去りました。
火抜 駆>うちのは一族の技やから…他の動物や植物が使えるかはよー分からん!(お手上げー)ん。あんがとさん。――縁があったら、またあおーなー。(軽く、手をひらりと上げて、別れの挨拶を)そっちも、良い旅を。(歩き出して――)
食人植物?>どうだろう。人に化ける術、興味がないわけではないが。(教えてくれる人がいないからな、と笑って)それがいい。行くなら、あちらがおすすめだ。あっちは、影響を受けてない。(大きな葉っぱを一枚、手のように動かして方角を差して)では、いい旅を。
火抜 駆>うちが妖術の先生になれるかどうかは別やけど、あんさんも、ひょっとしたらひょっとするかもなぁ(人に化ける術。これだけ大きく、妖力? 魔力? を感じ取れるあなたなら、ひょっとしたらひょっとするかもしれない。それが幸せかは分からないが)あぁ、何とか安全そな場所まで行って、旅暮らしに戻るわ。
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