春色草原 戻る
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ご案内:「春色草原」からスゥさんが去りました。
スゥ>んひゃっ!?(一歩踏みだしたところで何か踏んだ!)………ぅぅ…(滑ってしてて今はいない。 これは、カエル? ……ぞぞっと鳥肌が立つ。 今日のところはそろそろ帰ろうかな…と、ドドっと下がるテンション。いそいそと誰にも見つからないように来た道を帰っていく。)
スゥ>(風が収まれば名残の花びらが肩に薄く積もり。 手袋をはずしていた手で薄紅の花びらを摘まむ。 一つ一つはこんなに小さいのに、こんなにたくさん、なんてことをぼんやりと考える。) 【ぎゅむ!カエルさん踏んじゃった! ガマの油が採れるようです。5つ集めるとマスターが銀貨3枚で買い取ってくれます。】
スゥ>(突風に外套がはためく。 舞う花吹雪。 わぁ、とぼんやりつむじ風を描く花びらを見つめて。) ……きれい…。 (ぽや、と夜の幽かな灯りに咲く花は少し怖かったが、風に舞う花弁はとても美しくて。)
スゥ> ………Σんぅぅ… はぁ…(何だ鹿か… 勝手に去って行ってくれた。胸をなでおろして。) 【ぶわぁっと突風。あたり一面桜吹雪…。】
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