紫陽花の小道 戻る
名前
発言色
表示

ご案内:「紫陽花の小道」からユーフォニアさんが去りました。
ご案内:「紫陽花の小道」からダンさんが去りました。
ユーフォニア>うふふ。(挙動不審になる姿を面白うにほほ笑みながらに見つめて)それだけのものを私はちゃんと見せてもらってきてるんだから。(今までの色々で、それはとてもよくわかったつもりで)え、まだら? うわ、ホントだ…!!(ダンが指さした方を見て、カラフルな紫陽花のそれに気づけば一緒に近づいていって――)
ダン>おっ…あ、ああ(自分は褒めといて、正面から褒め返されると途端に照れてドギマギしたように挙動不審になる)…お前にそう思ってもらえるなら(今の自分を作ることになったこれまでの人生も、捨てたもんじゃなかった、なんて言葉は飲み込んで、ユゥに笑いかける)──見てみろ、あっちの紫陽花ちょっと凄いぞ、まだら色になってる(そう指さし、カラフルな紫陽花の方へ足を運んで──)
ユーフォニア>そんな美人だなんて。褒めても何も出ないわよ?(口ではそう言いながらも嬉しそうな笑みを浮かべて)さすがに男の子にヒラヒラふわふわはやばいでしょ。ダン君は、やっぱりかっこよくて頼もしい。これに限るわ。(視界の片隅で跳ねるアマガエルに一瞬視線が動くも、すぐにダンの方へと戻して)
PbsChat2.7 for kt