桃華ノ宮 戻る
名前
発言色
表示

ご案内:「桃華ノ宮」からアブ・ハッサンさんが去りました。
アブ・ハッサン>え、なに、私、養分にならないね。毒になるよ。植物、枯れるよ。(何やら怖い事を耳打ちされたようで青ざめる。)な、なに、弁護士よぶネ。黙秘の権利あるネ。……なに、ちょっとした商売……(おにーさんたちにズルズルと人気のない方向に引きずられていく。)お金ないと生きていけないネ。え、お金、必要でないようにする……(引きずられていった方向から、なにやら大きな物音がしたり、咆哮が聞こえてくるが、これについて、またの機会に……)
アブ・ハッサン>速い者勝ちね。ん、すこし、風向き変わったね。(雅な場所で阿漕なことをやらかしているのを見つけた、ちょっとこわめな感じの人たちがやってくる。)え、商売ダメ。(おにーさんたちに取り囲まれる。)こ、このお酒あげるよ。だから、見逃してもらいたいネ。(酒瓶を手渡そうとするも、相手は受け取らない。)え、桜が美しい理由?知らないね……(おにーさんたちの言葉に首を傾げる。)……死体が埋まっている、それ物騒だけど、養分があるから……かな?(引きつった笑いを浮かべる。)
アブ・ハッサン>それと、今なら、靴ベラにもなる、ドラゴンの鱗もついてくる。(赤い鱗を手に取る。そこには、憎の一文字が掘られている。)ドラゴン自らが東洋の神秘の文字で、縁起のいい文字を刻んでいる。これだけでも家宝になるよ。(おまけで釣ろうとする。)そして、ムラサメ、ニワサメ、ジキサメを三つセットで購入されると、なんと、この価格(さっき提示した金額の3倍の価格。)
アブ・ハッサン>喉が渇いた時に、がぶ飲みできる。しかも、酔っぱらう事もない。いつでも素面。アル中になる心配もない。理想のお酒ネ。(水っぽい酒ではなく、酒の香りがする水である。)お子さんにも安心よ。たらふく飲んでも、詩の一つも作れるネ。(周りの人々の怪訝な視線をものともせず)さて、この伝説のお酒、三種、今なら、安心のこの価格っ(価格を書いたボードを見せる。その価格は、普通のお酒が余裕で買える金額。)
PbsChat2.7 for kt