聖夜の森
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ご案内:「聖夜の森」からひかるさんが去りました。
ひかる>科学の不思議。きっとここでしか見られないんだろうな。(一瞬持って帰りたいと考えたものの、溶けるのではないかという問題にすぐ思い直して、改めて自分の世界では見られない不思議なソレにふふ、と笑ってしまうのだった)さ~って、流石に指先がしばれてきたわ。今度は、ジャンクスと来れたらいいな~。(カッカッカ~!と全く似ていない彼の笑い声の真似をして、赤く悴む手をポケットにつっこみ元の道を辿って自分のいるべき場所へ帰っていくのでした。)
ひかる>(お経を唱える時間は然程長くはない。気持ちが落ち着けば唱えるのをやめて目を開ける。すると、イルミネーションと白い木々にばかり目がいっていたのか、今更になって何かの結晶に気が付いた)…金平糖?にしては、めっちゃでかくね?(やば。と一昔前の女子高生のような言葉を漏らし、もたれていた木から離れ星形の結晶に近づきしゃがみ込んだ。)結晶みたい。…雪ではなさそうだなぁ。(一粒手に取ってはじ~ろじろ。大きさからして雪ではないと判断しつつ、それが何か。まではたどり着けず首をかしげる)
ひかる> 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】
ひかる>一人前じゃ、ぜってー足りねー………そういえば、ケーキとか好きなのかな。嫌いなものとか。…あまり、知らないな。(付き合いは短くはないはずだが、意外と知らないことが多いのではと、いつもの不安な気持ちがもやもやと湧き出てきて、しょんぼりと眉をさげて悲しそうにするものの、喉が冷たくなるほどに大きく息を吸い込んで、大きく息を吐いて)別に、会った時に聞けばいいもんね。邪心。(クリスマス仕様な場にも関わらず、真っ白なパールの数珠を手にかけて両手を合わせブツブツと般若心経を唱え、気持ちを整えていく)
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