神隠しの森の館 -2-
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ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からジェシカさんが去りました。
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からクライスさんが去りました。
ジェシカ>馬車なんかよりずっと早いしねぇ。(動力が馬である以上、余計な荷物を引かないのが最速。つまり、他の乗り物に乗る意味が無い。)分かった(速度が分からないが、馬なら後ろに乗るのは騎手に捕まらなきゃ危ない。幸い革鎧着ているから、胸が当たるとか気にする必要も無い)わ、わ、わ………!(四つ足歩行ではなく車輪駆動の独特の乗り心地と速さに驚きつつ、時折天を仰いで、ナギとの合流を目指して――)
クライス>ジェシカは乗せる側だもんな。(ペガサスを所持していれば、それは乗せる方が多いだろうなとの理解はたやすく)おう、むしろ掴まってた方が良いかもしれない。(捕まらないならそれなりにスピードも抑えるつもりだったが、捕まるなら少し飛ばしても良いかなとか考えたりして)よっし、それじゃあ行くぜ。(そう言って、アクセルを吹かせば。荒野を目指して走り出そうかー―)
ジェシカ>へぇ、それじゃ、お言葉に甘えちゃおっかな。ここからあそこまで距離があるし。――にしても、人に乗せてもらうのって新鮮かも……。(天馬に人を乗っける事はあっても、他人の馬や乗り物に乗る機会が無いのは職業柄。動く原理は分からないが、動くらしい。怪しんだり原理を聞いても良く分からないから考えから外す。後ろにまたがって)馬より低いのは良さそう。――体に捕まってもいい?(速さは分からないが振り落とされたら大変だ)
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