神隠しの森の館 -2- 戻る
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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から火抜 駆さんが去りました。
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリクシエルさんが去りました。
エリクシエル>なるほど、なるほど……。(こくこく、と、彼女らしい落ち着いていて柔らかな声で、なるほど、なるほど、と頷いて――)うふふふ……。(お料理の感想が聴けて嬉しそうにしながら、こちらもリゾットを雅な手つきで食し――)えぇ。今日は、とても、楽しかったですよ。(にっこりと――お料理や、駆様との会話も楽しいものだったけれど――)((駆様――色々と可愛らしいお顔やお声を見せてくれましたね――お聞かせ頂けましたね――素敵な発見、です。))(駆様=可愛い、という発見で、美貌の魔法使いの胸はとても喜んでいる――と、言うのは、一応は胸に秘めて置くだけにしておきましょう――と、優し気でありながらもミステリアスな微笑みが浮かび――その後も、楽しくお喋りしながら、過ごす事でしょう――)
火抜 駆>いやぁ、うちは化けとるだけだから。おにぎりとかがえぇね。洋風だとパンとかサンドイッチとか(つまりは、日本出身だが日本人ではない。手づかみで食える物が凄いありがたい)そ、っか。やっぱり海外だと醤油と味噌は珍しいんか。(見慣れない野菜や薬味の多い、和洋折衷の不思議な味。油とか、健康とかあまり気にしない野生動物ではあるが、)美味しいなぁ。……優しい味、ってこういうのを言うんやろなぁ…。(本能的に何か分かったのかもしれない)流れで料理させちゃったけど、気分転換になった?(そういえば彼女は気晴らしの散歩の途中であった。食べながら、味の感想ついでにそんな雑談をしながら過ごしましょう――)
エリクシエル>ふふふ。(お元気な頂きますを頂いてしまいました。笑顔がこぼれ。)それは意外ですね――(目をやんわりと丸くして、箸が日本人的な人はみんな使えるイメージだったな、というような――)ふふふ。逆に私にとっては、お味噌とお醤油が不思議なお味のポイントなのです――(瞳を柔らかく弧にして――お醤油やお味噌の和風な味わいが、ベジブイヨンでまろやかに薄められ、具材などもあって、洋風な彩が混ざり合った感じでしょうか――ハーブ類が幾らか混ざってるせいか、立体的な刺激と言うか、香ばしいような舌の刺激が複雑に刺激されるのがアクセントやもしれない――あと、ヒマワリ油の気配が全くない――ただ、具材が全体的に柔らかで口当たりがよくなってる感じがして――油だから体に悪い、というのは皆無な感じではありそうな……。)
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