森の中の小さな世界 -2- 戻る
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ご案内:「ハロウィンパーティ会場」からジャック・オー・ランタンさんが去りました。
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」から妖精さんが去りました。
妖精>ふふふ、金がかからぬのが良い。(ニヤリと笑う。)今宵は楽しかったぞ。(フワフワと去って行くカボチャさんに手を振ると)さーて、ちょいと頂いて……(お菓子をせっせと胸の谷間に突っ込んでいく。)……、いかん、厠は……(ぶるっと震えて辺りを見回す。)面倒な身体じゃ(ポーンと台から飛び降りて、Gの如くコソコソと走り去っていく。)
ジャック・オー・ランタン>おやおや、そうなのですか~?(人を怖がらせてきたと言われれば、少し興味を持ったようで)著作料などは取りませんので~、ぜひ何かのネタにしてください~。(そう言ってから、おや?と顔をあげる。どうやら新しいお客さんが来たようだ)すみません~。別のお客様が来たので、そちらの対応に行かせてもらいます~。(そう告げて、フワフワ~とそちらへと向かっていき——)
妖精>キワドイ所じゃったぞ。(カボチャさんにちょっとふくれて見せる。)わらわも散々、人を怖がらせてきたら、仕方ないのう。(ある意味、もっともハロウィン的存在かも知れない。)もう少し、派手なリアクションでもよかったのか……、しかし、その手、使えるぞ。(悪い笑みを浮かべる。)あのドラゴンの小娘に赤っ恥をかかせてやるわ。
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