クレヴィスの街 -2- 戻る
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ご案内:「クレヴィスの街 -蕎麦屋 蓮華-」から火抜 駆さんが去りました。
火抜 駆>さて――。(軽く店内を見渡して、ちょっと客層を確認した後、こちらも支払って店を出よう。三度笠を被り直し、街中へと――)
ご案内:「クレヴィスの街 -蕎麦屋 蓮華-」からジーナスさんが去りました。
火抜 駆>みたいやね。――そういってくれると助かるよ。別にバチバチやり合うって風でもないからなぁ。つか世界が違い過ぎてそんな気もおきんし(それはそれとして対抗意識が出る事もあれば、偏見が出ることもある。割とどうしようも無い事だったりする)あぁ、この町でなら、また会う機会もあるかもなぁ。(と、手を振って見送ろう。――目ざとく妖気でちゃんと支払ったのか確認していたり。――ごまかしが通じるなら自分もやっちゃうか。何て)(まぁジーナスさんはそんな事しないよね。自分も食べ終わったら、素直に支払おう)
ジーナス>本体との違いは力の大きさだけで、基本的には分身はみんな同じですからね。ごく稀に変わったのが現れたりもしますが。(実は激レアな変わり種分体ジーナスが存在する)その時はその時で。私も何かやらかすかもしれないですし、そこはお互い様ですよ。(そういう可能性はないとは言い切れないわけで)よし、それでは私はこの辺で失礼しますね。また縁があれば、どこかで。では。(そう言って、お金をカウンターに置けば、一足先に蕎麦屋さんを後に――)
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