クレヴィスの街 -2- 戻る
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ご案内:「クレヴィスの街」から火抜 駆さんが去りました。
火抜 駆>――宿屋を探すかなぁ。(一先ず、落ち着いて悪い事が出来る部屋が欲しい。ってな事で、目的を決めて、ベンチから立ち上がって歩き出した。ここじゃ目立つ和装の少年風貌は、どこへ行くのか――)
火抜 駆>(最後のひとかけらを口に放り込み、もぐもぐ、ごくん)ごちそーさま。さて――んー……。(懐から小袋を取り出して、中の硬化を1,2枚取り出して、眺めてみる)新しい硬貨、ってなると、うちがやる事は一つなんやけど……外でコインを弄るんわなぁ。(やはり公園の出店ではなく、何かの店に入った方が良かったか。こんなちょっと見ただけでは『再現』出来ない。もう少しじっくりと観察する時間が欲しい所)
火抜 駆>(むぐむぐ。美味い!)(食事の作法は日本から見ても、このクレヴィスから見ても上品とは言えない。けれども手づかみで食べるサンドイッチという性質上、さして問題にならないか)
火抜 駆>(ベンチに座り)いただきます(と、食事の挨拶をするなりがぶりとかぶりついた! パンに肉と野菜が混じり、ジューシーさもある。豪快なホットドックの様なサンドイッチだ!)
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