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ご案内:「PL座談室」から雛罌粟 久音さんが去りました。
雛罌粟 久音>以上――
雛罌粟 久音>さて、概ね、思いついたことはお話できたと思います――あとは、フェアリーサークルのアステルさんの解説を見て――エリクシエルさんを此処に放り込んだら、寂しさに満ちた心象世界の中で、燦然と輝く希望が隠されているようなフィールドが生成される様を、イメージしたりしてみました。(想像するだけなら、タダです――そして、説明をさらっと読んだだけなので、解釈違いあるかもしれないです。)
雛罌粟 久音>掘り下げると……と、言うか、つじつま合わせと言いますか……ちゃんと設定として体裁を整えようとすると、さらなる物語の種が……またさらに……と、また時間泥棒な状態になりそうですね。
雛罌粟 久音>このようなアイテムを依頼するのだから、依頼主はそれなりの資産を持つ方なのでしょう――そして、その狂気も自然発生的なものではないのかもしれません。
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