名前:石神 九郎 種族:一応人間である、はず。
ある日、異世界から落ちてきた種をそれとは知らずに食べてしまった男。 その日から魔法や異世界と言ったファンタジーな出来事に巻き込まれてしまった。
本人の能力は特撮ドラマのヒーローレベルのスペックを持つ身体能力と軽度の冷気操作。そして変身。 バトルモードに変身すると、全身の筋肉の巨大化・皮膚の硬質化等により鬼の様な姿に変身する。 また、変身の応用で服も含めて姿だけを二足歩行の人間型生物に変える事が出来る。此方は姿を真似るだけで能力は身に付かない。 小さな子供から大柄な大人まで自由自在。
本来は全身に合計108個の紅い宝玉と梵字による呪文の刺青が埋まっているが、変身能力によって隠れている。バトルモードのみそれが浮き出てくる。
性格傾向は兎に角面倒臭がりでシャイ。 女の子とは無縁の生活が長かったので、基本女性の前では緊張している。
一人暮らしが長い為、炊事洗濯掃除等は出来る。 特に和食が得意。 仕事はしてないが、贅沢しなければ一生遊んで暮らせる程度には蓄えがあるらしい。
技能説明> LV:高いほど優秀。一般人が鍛えた場合を最大レベルを10として人外の最大レベルを30とする。 戦士:武器の扱いや身体捌き等戦闘系技能の総称。 喧嘩屋:路地裏での殴り合い技能。荒削りながら戦士技能の代わりとなる。どちらかといえば非殺を重視する戦闘方法。 戦人:多対多、もしくは一対多での大規模な戦闘における戦闘技能。より殺す事に特化した戦闘方法。 魔神の種:口にすると特殊能力が身に付く事と引き換えに人以外のナニカに変ずる事と一つだけ制約を課せられる種。戦闘能力も向上する。 人外:魔神の種を口にした事で変じた種族としての能力。異常な身体能力と変身能力。 異世界人:自由に異世界を行き来し、自分の極狭い範囲だけ自分の世界の法則を適用する。具体的に言うと異世界に居ても自分の能力が使用できる。 |
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