【name】 Galo=Yeste (ガロ=イエスタ)
【gender】♂
【figure】 身長:158cm 外見年齢:15、6歳 一見した限りでは、胸がぺったんこな少女。 (華奢な体格の上にボリュームのある服で骨格を隠しているが、知識や観察力があれば一見して男との判断も可能) 童顔、金色のぱっちり猫目 腰まである真っ赤なツインテール
【outfit】 ふわふわボレロ+イヤーマフ 長い黒手袋 黒いリボンで留めたフリルカラー(喉仏隠し) ゴシックロリィタ風の白黒ワンピース (パニエたっぷり+ドロワーズで骨格隠し) 真っ黒タイツと白いニーハイブーツ
【weapon】 <<ロンパイア>> 長い片刃の刀身に、同程度の長さの柄が取り付けられている。 槍に似た身の丈ほどの刀剣。 刀身の手入れは荒く、斬撃は「斬る」よりも「潰す」事を目的にしている。
【skill】 <<怪力>> 魔術によるもので、実質的な筋力は無関係。 スペルを身体に埋め込まれている為に、ディスペル(詠唱禁止)等の魔封じは無効。 スペルそのものに働きかけるものであれば、解除は出来ずとも封じる事は可能。 木を引っこ抜くことは出来ても、地面を叩き割るなんてことは不可能。
【personal history】 実年齢は23歳の童顔。 二卵性にも関わらず、瓜二つの双子の妹をもつ。
魔術は存在するものの使用出来る人間は一握り、という世界出身。 故に、残念ながら当人に魔力は皆無。
しかし魔術を必要とする目的があり、魔法の溢れる他の世界を渡り歩き始めたばかり。
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【日計(ヒバカリ)】 裾を引き摺る焦げた白衣を着た、包帯人間。 白い包帯の端々から覗くのは褐色の肌と、一部に鱗。 目元を覆う枯れ葉色の髪。 参考画像:上アップロード画像
性別:♂ 外見年齢:判別は困難。 種族:ヒト(蛇憑き) 身長:162cm 職業:検体
スキル:毒耐性、毒液(出血毒)分泌、ピット機能
<<名称>> 個体名 [--データが存在しません--] 識別名 [日計(ヒバカリ)]
<形態> 体長 [162cm / 痩身] 髪質 [混合緑褐色 / 直毛] 肌質 [褐色 / 一部、鱗化を確認] 瞳色 [黒(金の混色を確認)] 毒性 [出血毒:血液凝固阻害]
欠損の有無 [額に古傷あり。他、特筆事項なし]
服飾品 [裾が擦り切れ焦げた白衣と白いズボン、白い軍靴、左耳に識別タグ、黒の首輪、舌にピアスを二つ]
所持品 [ガスマスク、ウォッカの酒瓶(内容量半分)、魔法のライター]
※備考欄 ・全身に耐毒製の包帯を巻き付けている。 ・髪は栄養の不足故か痛みが激しく、肩より先に伸びる気配がない。 ・目の下には蛇の黒条に似た文様あり。 ・声帯はヒトのものより弱体化しているが、発声は可能。
<<生態>> 多種に亘る微量の毒物を与え続けた末に、魔性の大蛇を喰らった子供の身体は、蛇の特性を得て徐々に変態を進めている。 肌や髪の色も元来のものとは異なり、取り込んだ大蛇(山楝蛇)の影響が色濃く反映されているようだ。
出血毒を有し、平常時に分泌される汗や体液にも毒を含む。 ピット器官の存在は確認出来ないが、赤外線感知が可能である事は確認されている。
【※毒を持つ検体の取り扱いについて】 素手での接触は避けてください。 手に付着するとかぶれる可能性があり、毒が目に入ると失明の危険があります。 万が一、牙で咬み付かれた場合は早急に血清治療を行ってください。 (毒が体内に入ってから20-30分後。全身の血液が凝固能力を失い、皮下や腎臓を始めとする多部位からの出血が発生)
<<嗜好>> 子供を愛する。心から愛している。 それは実年齢云々以前に外見的な意味で、幼いものを全力で愛でたい。 クリティカルゾーンが存在するものの、ストライクゾーン自体は幅広く10代後半ですら少女少年。 しかし毒を有する体で小児との接触は好ましくなく、押し寄せる葛藤と悶絶の日々 ……と、言えるほど当人の日常に小児と接触する機会はない。
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【Pitohui(ピトフーイ)】 2mには届かない程々の長身。 釣り目、 襟足が無駄に長い赤髪(内側は青色)、白と緑のオッドアイ。 白い白衣に軍靴。顔面は左側が、目の際から耳に掛けて抉られたような跡がある。
性別:♂ 外見年齢:20代前半 種族:ヒト(鳥憑き) 身長:196cm 職業:検体
スキル:神経毒、爆破
<<名称>> 個体名 [--データが存在しません--] 識別名 [ピトフーイ]
<形態> 体長 [196cm] 髪質 [外側:赤、内側:青] 瞳色 [右側:緑、左側:白] 毒性 [神経毒]
欠損の有無 [背に損傷あり。]
服飾品 [白衣、白いズボン、白の軍帽、白い手袋、黒い軍靴、項に識別タグ、黒い首輪、首からペンダント]
※備考欄 ・顔面は左側が、目の際から耳に掛けて抉られたような跡がある。
【※毒を持つ検体の取り扱いについて】 素手での接触は避けてください。 手に付着するとかぶれる可能性があり、毒が目に入ると失明の危険があります。
<<嗜好>> アポテムノフィリア よいこはぐぐってはいけません。 |
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