room03_20140731
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にアオバさんが現れました。 (07/31-10:13:33)
アオバ > (音もなく、大樹の生える丘へと駆けてくる。そして、大樹を見上げれば、跳躍して大樹の枝の上へ。足りない高さは木の幹を蹴って、三角飛びの要領で稼いで一気に上る)…よし。(枝の上へと無事たどり着けば、そこで荷物袋から一冊の本を取り出して。早速読み始めたりなんかして) (07/31-10:16:44)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/31-10:18:48)
000-Z1GY > (森の方から、濃い灰色の服を着た青年がわしわしと丘を登ってくる。腕の中には何やらそれだけが目立つ薄ピンク色の荷物を抱えている。) (07/31-10:21:17)
アオバ > ……。(本を読みふけっているのもあって、近づく気配には珍しく気がつかない。とはいえ、座っているのは比較的低い所の枝。少し近づけば、容易にその姿を見つける事は出来るだろう) (07/31-10:24:10)
000-Z1GY > (ざくざく、と芝の上を歩いたり、ごつごつと根の上を歩いたりする足音が聞こえてくるかもしれない。) …。 (幹に辿りつく前に立ち止まり、大樹を見上げ… ちょっと戻した。) こ こんにちは アオバさん (距離を考えたのか、少し大きめの声を出して) (07/31-10:28:16)
アオバ > …はっ?!(挨拶の声をかけられれば、そこで初めて気づいたと言わんばかりに顔を上げて。キョロキョロと周りを見回した後。下の方にいるジギーの姿に気がつくことだろう)ジギー殿。待ってて…今、降りる。(すっと立ち上がれば、木の枝から迷いもなく飛び降りる。そして、音もなく着地して)こんにちは、ジギー殿。(フッと笑みを浮かべて) (07/31-10:32:36)
000-Z1GY > (降りてきたアオバにぺこり、と改めて挨拶) こんにちは アオバさん (それから、手の中に持っていた薄ピンク色の布包みを渡す) 作りました サンドイッチ 時狭間で (07/31-10:35:44)
アオバ > (薄ピンク色の布包みを受け取って)出来たんだ。…開けてもいい?(どことなくわくわくした雰囲気をかもし出しつつ尋ねて) (07/31-10:39:02)
000-Z1GY > どうぞ (小さく頷いて。 中身は四角に編まれたカゴに一つずつ薄い紙にくるまれたサンドイッチが2つ。) (07/31-10:41:25)
アオバ > じゃあ、さっそく…。(包みを開く。さらに薄い紙の包みも開いて。中に入っていたサンドイッチに、ちょっとばかり表情を輝かせて)…美味しそう。…いただきます(小さく頭を下げてから、サンドイッチの一つを手にとってパクリと。さて、お味の程は!!) (07/31-10:44:00)
000-Z1GY > (具はレタスとハムとトマト。 味は…しっかり味がついてる! …ちょっと飲み物欲しいかな。 っていう程度。ちょっとだけ、しょっぱい。) どうぞ めしあがれ (07/31-10:45:39)
アオバ > ……ん。ちょっと、しょっぱいけど。飲み物があったら、ちょうどいいかな…。でも、美味しい。(そう感想を述べて、竹の水筒を取り出して水を飲んで、そのままあっという間にサンドイッチを完食してしまう)味見しないで、ここまで出来るジギー殿、すごい。(感心の眼差し) (07/31-10:50:17)
000-Z1GY > しょっぱい味でしたか (軽く首を傾げて) もう少し 次は 美味しいしょっぱい味 (ごそ、と紙束を取り出して) 本の通り 作りました (紙束の一番上は 「人が死なない料理の作り方」 と書いてあって) (07/31-10:53:54)
アオバ > …うん、ちょっとだけ。(首を傾げる様に、コクコクと頷いて)次は、もう少しだけ塩を減らしたら、良くなると思う。(本当に惜しいくらいの塩加減。きっと次は上手く出来るはず…!!)うん、お見事。塩加減以外は申し分無しだった。…ベーコンもいい焼き具合だったよ。 (07/31-10:57:48)
000-Z1GY > (ほんの少し表情を緩めて) ありがとうございます 食べていただいて 良かった 出来ます しょっぱい味の調整 (手を出して、布とカゴを受け取ろうとする) (07/31-10:59:33)
アオバ > …うん、もう一分張り、だね。(ニコリと笑みを浮かべて、預かっていた布とカゴをジギーへと返して)サンドイッチをもらったし。何かお礼したい、な…。(でも、物は食べられないみたいだし、どうしようかと少し考えて) (07/31-11:05:00)
000-Z1GY > (籠と布を受け取って、ささっと包んで片手に抱えて) 不要 お礼 (ふるふると首を横に振り) お願いしました 味見 (07/31-11:06:51)
アオバ > …そう?(お礼はいらないと言われれば、少し不満そうな表情を浮かべたり。けれども続く言葉には)…味見の感想がお礼みたいなもの、なんだね。わかった。(なにやら納得したように頷いて) (07/31-11:10:10)
000-Z1GY > (こく、と頷いて) 出来る事 人に 増やしたい ので (07/31-11:11:59)
アオバ > …ふむ。じゃあ、まずは一歩前進だね。(料理が一つ出来るようになった。そのことは、きっと彼にとっての前進だ)……私も、頑張らなくちゃな。(そう呟いて、決意を新たに。ぎゅっと片手を胸の前で握り締めて) (07/31-11:14:41)
000-Z1GY > 頑張る アオバさん 何を (首を傾げて尋ねて) (07/31-11:16:10)
アオバ > …強くなる事、だよ。(微かに笑みを浮かべて)今よりも、もっと経験を積んで、強くなるの。いざという時に、失敗しないように。(笑みを浮かべたまま、そう告げる。その眼差しには、強い決意の色が浮かんでいて) (07/31-11:19:33)
000-Z1GY > 強くなる事 (アオバの決意を聞いて) … 敵を倒すため ですか。 (07/31-11:22:07)
アオバ > …うぅん。(ジギーの言葉に、静かに首を横に振って)誰かを守るため、だよ。(それから、ジギーのほうを真っ直ぐに見つめて)その結果として、敵を倒さなくちゃいけない事も出てくるだろうけど、ね。(そう言って、微苦笑を浮かべて) (07/31-11:27:37)
000-Z1GY > 守る為 (苦笑を浮かべる相手をじーーっと見て) 『誰かを守れるくらい、強くなりたい』 言っていました サウスさん (07/31-11:31:03)
アオバ > …そうだね。その人の言う事、わかるよ。(ジギーの言った誰かの言葉。それを聞けば、うんと小さく頷いて)母様が言ってた。「守りたいと言う気持ちが強いほど、守りたいものがハッキリしているほど、人は幾らでも強くなれる」って。私も、その通りだと思ってる。…まだ、なにを守りたいのか、いまいち見つけられてはいないけど。(小さくため息を一つついて) (07/31-11:38:03)
000-Z1GY > 私、は。 み アオバさんが 見つけられる、と良い と 思います (小さく頷いて) 人を守ります 私は (07/31-11:43:34)
アオバ > ありがとう。そう言ってくれると、嬉しいよ。(今はまだ見つけられていないけど。そう言ってくれるのは、とても嬉しいものだ。少ししんみり顔に笑みが戻って)…そっか。ジギー殿は、もう見つけてるんだね。(感心した様子で、ジギーのほうを見返して)…と、そろそろお昼時だから、私帰るよ。サンドイッチ、ありがとう。 (07/31-11:49:25)
000-Z1GY > どういたしまして (ぺこり。) お気をつけて アオバさん。 暑いので水分補給を怠らずに。 (無表情にそんな一言を加えて) (07/31-11:51:58)
アオバ > …うん、わかった。…それじゃあ、ジギー殿もお元気で。また、縁があればどこかで。(そう告げて踵を返せば、森の方へと駆けていって――) (07/31-11:53:48)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からアオバさんが去りました。 (07/31-11:53:58)
000-Z1GY > (アオバを見送り) …。 (手の中の薄ピンク色の布を見下ろして) …。 (前を向いて丘を降りていった) (07/31-11:55:26)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/31-11:55:29)
ご案内:「河原」に卍さんが現れました。 (07/31-20:15:20)
卍 > (上着を大きな岩の上に放置し、10m程度の幅がある川の真ん中で肩から上だけを出して佇んでいる男。) (07/31-20:16:21)
卍 > (時折、ざぶんと頭の先まで水の中に沈め、火照った体を冷却する。真新しい傷は熱を持ち、この冷たい川の中でもジンジンと熱い。) (07/31-20:17:59)
卍 > () (07/31-20:22:09)
ご案内:「河原」にイアサールさんが現れました。 (07/31-20:35:41)
イアサール > (ガラガラっと結構離れた位置で岩が崩れる。 のっそりと岩の一つが持ち上がり、其方に近づいて行く様で) (07/31-20:37:11)
卍 > ――。(すぐ耳元では川のせせらぎ。聞こえた岩の音は男にとっては微かなモノだった。それよりも、多少離れた程度では否応無しに感じ取れてしまう何か。 あァ、アイツが来たのか、そう思った。今はまだ、動かない。) (07/31-20:38:46)
イアサール > (此方は冷却中の男にはまだ気付いて居ないのか。暑苦しさ満載で汗だくになりながら大きな岩を背中に乗せ、のっそりと近づいて行き。 やがて卍の前を横切るようにぜーはーしつつ移動をして──。くり、っと顔を其方に向けた) ──ぉ。 (07/31-20:40:37)
卍 > …入って来るなよ。折角の清い水ががぬるくなる。(出会えば悪態、そう言う間柄だ。目があった事に気付くと、ジト目で見つめ。) (07/31-20:42:11)
イアサール > お前久しぶりに会って開口一番それかよ。(けらりと笑えば背中の岩をどすんっと落とす。)─お前相変わらずだなぁ。(水面の上からも見て取れる、相変わらず傷だらけの相手。 けらりと楽しげに笑い) (07/31-20:44:04)
卍 > お元気ですか、なんて間柄かよ。(ゆっくりと岸へと近付き、相手の元へと近付いて行く。)<バサバサバサ!!>(そして振った頭。) (07/31-20:45:49)
イアサール > はははははっ。お前にそんな事言われた日にゃ、ここら一体吹雪にならぁ。 ぅぷっ。(バサバサ振られれば水飛沫。結構気持ち良いかも。巻き添えくらって腕に掛かった水飛沫をぴっぴと払い。 ──じーーーっと相手を見つめれば、スゥ、と双眸を細め、口の端を引いて笑みを浮かべ) (07/31-20:48:49)
卍 > …オイ。 気持ち悪ィツラが余計気持ち悪くなってンぞ。(手拭いで軽く体を拭っていたら気付いた相手の視線と表情。一度手を止めて、横目で見遣り。) (07/31-20:50:14)
イアサール > お前見てっとなぁ…。ついよ。(ニィ。笑みを向け) …コロッセウムの戦いがちっぽけに思えて来ちまうんだよなぁ…。(ぐ、っと拳を握りこんで) (07/31-20:51:28)
卍 > 喧嘩に大きいも小せェもあるか。(血の気の多いヤツ。と苦笑し。 何があったのか、こちらはと言うと幾分か性格が落ち着いた様な言動。) (07/31-20:53:03)
イアサール > (けけっと笑い) お前らしい答えだぁな。 …ふーん。 随分と落ち着いたなぁ、お前。 なんかあったか?(ひょぃ、と片腕を岩に預け) (07/31-20:54:20)
卍 > 言わねェーよ。(べ。眉寄せて出した舌。上半身裸のまま相手が片腕を預けた岩へ飛び乗って、しゃがみ込んだ。) (07/31-20:55:38)
イアサール > つれねぇなぁ。(けらり。笑えば上を見上げ。) 俺ァ結構お前との再会を楽しみにしてたんだぜ? 卍よォ。 (07/31-20:59:00)
卍 > テメーが俺に何か欲するンなら、喧嘩だけだろ。随分タマってんだな。(緩く口端を上げてはしゃがんだ状態で見下ろし。) 相変わらずソレばっかか、お前の頭ン中は。 (07/31-21:01:05)
イアサール > わりぃな。(ニッっと笑えば岩から少し体を離し) …つってもよォ? 俺とお前…、暢気にお話ってぇガラじゃぁ──(ぐっと腰を落とし)ねぇ、だろッ!<ドゴォッ!!!>(渾身一発、岩を殴りつけ!岩はパァンっと弾けそうだ) (07/31-21:03:59)
卍 > (にィ。―楽しげに笑みを浮かべた後、男の姿はそこには無い。中空だ。高く跳躍して綺麗に一回転すると相手の眼前数m先へ着地し。) 良いねェ、お前は変わらねェ、その莫迦さ加減は嫌いじゃねェぜ?(最近色々と考えさせられる闘いが多かった中、何も考えずに変わりばんこに殴り合える様な相手は男にとっても好ましい存在だ。) (07/31-21:07:29)
イアサール > へへっ。お前にそう言われんのは、悪ィ気はしねぇなぁ…。(ニィィ。目を細め視線をゆっくり其方へ向ける。 ぞくぞくとする高揚感。 眠っていた何かが目を覚ます様な感覚だ。ちろりと舌で唇を舐め、グ、っと腰を落とし) お前の言うとおり、溜まってんのかもなぁ? (07/31-21:10:52)
卍 > 俺をご指名なら希望通り抜いてやるよ、お代はテメェの吠え面で良いぜ?<ゴォォォ―>(放つ闘気が川の水を巻き上げて渦を巻く。相手の闘気がぶつかれば川の水など丸ごと巻き上げて竜巻と化しそうだ。) ―来いよ。 (07/31-21:13:29)
イアサール > (ぐ。足を踏み固める。荒れ狂う竜巻は、力を抜けば容易く吹き飛ばされそうだ。ゆらりと闘気を立ち上らせ、フッと一度息を鋭く吐き出せば、ずどむっと深い踏み込み。 身軽な男に対し、此方は鈍重だ。小細工は要らない。そのまま拳を思いっきり振りぬいて)ふんっ!!!! (07/31-21:16:29)
卍 > (避ける、反撃、魔力の解放。男の頭の中に、数瞬で相手を負かす為の様々な絵が浮かんだ。が、相手の人格が丸まま乗り移ったかの様な真っ直ぐな拳を見て、男はただ『一撃頂いてみたい』と思ってしまったのだ。欲求には抗えない、この男として最も適切なものを選択せよ。の喧嘩には『愉悦』が不可欠なのだ。)<ガァァァン!!!>(踏み出した一歩に力を籠め、男は頭突きでその拳を受け止めた。)((お…おォ…!?))(掠っただけで目が眩む様な拳の衝撃。ソレが顔面から全身へ抜けた。―――愉しい。そう、思った。額と眼孔から噴出した血液、口元だけが不気味に笑っていた。) (07/31-21:20:39)
卍 > (避ける、反撃、魔力の解放。男の頭の中に、数瞬で相手を負かす為の様々な絵が浮かんだ。が、相手の人格が丸まま乗り移ったかの様な真っ直ぐな拳を見て、男はただ『一撃頂いてみたい』と思ってしまったのだ。欲求には抗えない、この男との喧嘩には『愉悦』が不可欠なのだ。)<ガァァァン!!!>(踏み出した一歩に力を籠め、男は頭突きでその拳を受け止めた。)((お…おォ…!?))(掠っただけで目が眩む様な拳の衝撃。ソレが顔面から全身へ抜けた。―――愉しい。そう、思った。額と眼孔から噴出した血液、口元だけが不気味に笑っていた。) (07/31-21:21:12)
イアサール > <バシュッ!!>(相手の頭突きを受ければ、拳の皮がズルむけて鮮血が飛び散る。 ニィっと目を光らせ、そのまま後ろの足を一気に蹴り上げ、次の拳を相手のどてっぱら目掛け思いっきり振るう。)((頭で俺の拳を止めるかよ──。 …やっぱ、てめェじゃねぇと味わえねぇ…!!! 俺はコイツが欲しかったんだ!!!))せぁッッ!!! (07/31-21:25:14)
ご案内:「河原」にライアスさんが現れました。 (07/31-21:28:34)
卍 > (相手の拳をまともに受けたのだ、視界がグラついてまともに見えない。回復するには一呼吸の合間が必要だろう、しかし戦いにそんな暇など無い。真下から迫る拳、相手の希薄、霞む視界。男の反射神経は己に起きる様々な事象をスローモーションで捉えている。―やがて。) クカカッ…!!<―ひゅっ。>(空回った口笛の様なか細い音が一つ。相手の拳が己の体へ届く前に、相手の顔面を薙ぐ様にして振られた拳は、音を置き去りにする高速の拳だった。) (07/31-21:29:38)
卍 > (相手の拳をまともに受けたのだ、視界がグラついてまともに見えない。回復するには一呼吸の合間が必要だろう、しかし戦いにそんな暇など無い。真下から迫る拳、相手の気迫、霞む視界。男の反射神経は己に起きる様々な事象をスローモーションで捉えている。―やがて。) クカカッ…!!<―ひゅっ。>(空回った口笛の様なか細い音が一つ。相手の拳が己の体へ届く前に、相手の顔面を薙ぐ様にして振られた拳は、音を置き去りにする高速の拳だった。) (07/31-21:29:57)
ライアス > (物凄い闘気がこの平凡なヤツにでも察知できた。時狭間でとある子と食事した後仕事を終えて探索していた時の事だった。熱い男の声が聞こえて足を止める。 方向転換をして、声のした方向へと歩いていくと、遠くからでも確認できる闘い…けれど肉眼でその動きを把握できるかどうかと言われたらちょっと危ういほどの凄まじい闘いが繰り広げられていた。) … なんだ、あれ。 (呆気にとられた声でそう呟くと二人の邪魔にならないような位置で座り込んで観戦することにした。)((なんだ、あのパンチ。見えない…!))(早速見えたのは卍のパンチ。 いや、見えた時にはきっと放った後のはず) (07/31-21:31:48)
イアサール > (元より相手の拳を避けれるなとどは到底思っては居なかった。が、衝撃が付き抜け、顔面が弾ける。目視する事はおろか、当たった事に気付くのも、顔面が弾け、血飛沫が舞い、殴られた側よりも後頭部に抜けた痛みを感じた後だった。)─がッ!!((見えねぇ…。いや。 んなこたぁ、最初から判ってた事だ!!!))<ズザッ!!!>(足をぐっと踏みしめ、数メートル拭き飛んだ所で地面を抉り、ぐっとそのまま堪え) …っふぅ…。 (07/31-21:35:08)
卍 > (口元に流れる血涙を舌で受け止め、飲み下すと、数度瞬きをする。見える。視神経が死んだワケでは無さそうだ。) 避けなきゃ、と思ったんだけどなァ。<ビキビキッ…!>(男の唇は耳まで裂け、非常に嬉しそうな笑みを浮かべた。)お前の拳を目の前にすると嬉しくってよ、ついマトモに喰らっちまった。(痛みが狂気を呼び起こす。力が湧き出るのを感じる。言葉を吐き終えたとほぼ同時、相手の軸足を『払う』のではなく『膝から下を吹き飛ばす』つもりで撃ち込まれる水面蹴り―!反応は出来ぬだろう、しかしあの重厚な脚を刈れるかどうか―!) (07/31-21:39:54)
ライアス > …わ、入るッッ…!(思わず両手に力が篭った。水面蹴りを見て小さく声を漏らす。)((喋りながら闘ってる。凄… こんなところで決闘って、知り合いなんだろうか。))(そわそわ) (07/31-21:42:32)
イアサール > (見る見る間に顔面が腫れ上がって来る。 口から血を吐き出しつつ、目を閉じた。どうせ目で追うことなど出来ない。 が、自分にも武器はある──) ありがたいねぇ…。お前程の速度なら、俺はただ殴られるだけでも不思議じゃねぇ…。(が、判っていた。 コイツはただ、相手を殴って満足するヤツじゃない。 グっと腰を深く落とし、『野生の勘』で拳を地面目掛け叩き降ろす!!! どっしりと地面に付けた足は、大きく根を張る大木の如く、その振りぬかれた脚を受け止める。 ゴキンっと鈍い音を放ち) (07/31-21:45:36)
卍 > ――!!((―浅かった!!))(いや違う。完璧なインパクトで撃ち込んだ自信がある。見誤ったのは体格以上に強く固められた相手の軸足の耐久力だ。し損じれば真上から拳が降る、初めからそのつもりだった。)―――!!(逃げ場は無い。男は一瞬で覚悟を決める。両腕をクロスし、男は蜘蛛の巣状に亀裂を走らせる地面の窪みの中に沈んだ。) (07/31-21:49:07)
イアサール > ((っちぃ…。片足を持って行かれたか…))(息が止まりそうな痛みが脳天へと付きぬける。 が、表情には出さない。 ぐ、と腰を沈め、拳を地面に落としたまま、スゥ、と薄く目を開けて) ── おら、寝てんじゃねぇぞ卍…。(この程度でどうにかなるヤツじゃぁ、ない。 全身を纏う闘気はさらに膨れ上がっていく。 此処からだ。 求めていたものが、始まる。) (07/31-21:52:22)
ライアス > ((やば。))(慌てて亀裂から避ける。離れた場所で立ったまま観戦して。)((アレを受けとめるのか!パッと見じゃぁ、あの小さい人のほうが弱そうだけど…─── 足大丈夫かな。))(イアサールの方を見て。そわそわ。 こみ上げてくる熱狂。本当なら すげーーー!なんて叫びたいところだったりする。でもここは大人しく見ているだけで) (07/31-21:55:38)
卍 > (砂煙。亀裂を通って川の水が窪みの中へ流れ込む。)<ごぽっ。>(上がる気泡。泥水の様に淀んだ水面に、真っ赤な光が二つ。)<バァン―!>(バネの様に男の下半身が起き上がると、下駄を脱いだ裸足の足を相手の眼球めがけて撃ち込んだ―!泥水の中では視界は効かない、命中するかは五分だが、『両目を潰す。』その容赦の無い手段で男の殺気の度合いは伝わるだろう。) (07/31-21:57:02)
ご案内:「河原」にアオバさんが現れました。 (07/31-21:58:19)
イアサール > っふッッ!!!(避ける事はしない。寧ろ動きを捉えようとも、自分の身を庇おうとも思わなかった。 殺気を感じるよりも僅か前、ずざっと砕けた脚を真横へと滑らせる。)おぁあああぁぁぁあッ!!!!(ぎゅんっと上半身を捻り、渾身の拳を殺気が放たれた場所へと振りぬいて。視界が真っ赤に染まる──) (07/31-22:00:35)
アオバ > (戦いの音。そして闘気。それに誘われて、また一人。戦いの場へとやってきていた影があった。戦いの場から少し離れた、木の枝の上。固唾を呑んで、その戦いに魅入っていた)……すごい。(何度目かの呟きは、同じもので) (07/31-22:01:42)
ライアス > ぎっ…?!(自分の両目を覆う。痛い痛い。自分にも錯覚してしまいそうな衝撃的なシーンだった。)((なんで避けないんだ?イカれてる… ─── でも、間違ってるとは思えないのはなんで…?))(指の隙間から二人のやりとりを見守る。) (07/31-22:03:38)
卍 > <ズゥゥン―>(爆音では無く重い音、地震に近い音が響く。あの男が存分に上体を捻り、フルの状態で撃ち込んだ拳だ。トマトの様に頭蓋が砕けても可笑しくは無いだろう。―以前の己ならばだ。砂煙の中を影が一つ地上へ飛び出す。影は着地後膝を着き、ゆらりと立ち上がる。肩で息をしている。消耗している。しかしその目は尚も赤く輝き、相手を見つめていた。) (07/31-22:04:33)
イアサール > …へへっ。 こっからだろ?なぁ、卍ィ…。(ニィッ。両の目から血が涙の様に溢れ出す。 視界は閉ざされた。 片足はもう感覚も無い。 が、高揚感は止まらない。ズズ、っと動かない足を引き寄せ、太股の感覚だけで地面へと脚を押し付ける。 痛みなど、この時だけは意識の外へと追い出して) (07/31-22:08:10)
卍 > 目は確かに潰した…(低い声。砂塵で喉がやられたのか。)…嬉しいね、イアサール。お前も立派な気狂いだ。(降ってくる拳は顔面に受ければ流石に死ぬレベルの物だった。男は咄嗟に上体を捻る事で顔面への直撃を避け、結果、右肩を完全に潰された。男の右肩は、服の上からでも解るレベルでまるで『厚み』が無い、言葉通り「煎餅の様に」潰れてしまっていた。右腕が完全に死んでいた。)―あァ、こっからだ。 (07/31-22:11:24)
卍 > PL:服着て無かった!!こう、上手い事処理してください笑 (07/31-22:13:38)
イアサール > けけけっ。お前と遣り合うのに目ン玉なんぞ惜しむかよ…。 くれてやんぜ? 腕だろうが脚だろうがよ…。 倒して見せろや…。 てめぇの拳、全て耐え抜いて見せんぜ…? おら、来いよ…。(ぐぐ、っと拳を引いて。両目は深紅に染まったまま) (07/31-22:14:11)
ライアス > ((死闘だ… なんのために…?))(魅入るように前のめりになって二人のやりとりを見守るも、二人の会話が微かに聞こえて目を細める。)((─── 命をかけて楽しんでる?))(目を見開いて) (07/31-22:15:29)
アオバ > (目の前で繰り広げられているのは、ただの戦いではない。言うなれば、なんでもありな死闘。駆け引きなどない、ただただ正面からのぶつかり合い――)…私には、あれは無理かも。(あの戦い方は、きっと出来ない。打たれ強さはない方なのだ。けれでも)……この世界には、あんなにすごい人がいるんだ。(やりあう二人の力のすごさは、遠めにもよくわかる。一撃一撃が致命傷クラス。それの応酬を経ても、なお戦い続ける精神力。いずれも見習うべきものがある。だから、目を追いたくなるような状況にも目を逸らさず、焼き付けるかのように、じっと集中力を一点に) (07/31-22:16:05)
卍 > 上等だ。(ぶら下がっただけの右腕から包帯を外し、潰れた肩へ乱暴に巻き付けた。包帯の端を咥えて片手できつく締め上げると、河原の石を一つ拾い上げ、相手の顔面へ思いっ切り投げ付けた。直後に駆け出す。数m手前で高く跳躍し、高い場所から真下へ、相手の顔面を蹴り付けた―!) (07/31-22:18:21)
イアサール > <ガツン!!!>(見えないそれは避けることもしない。バシュっと額が割れて血が噴出す。 石のそれに殺気を覚え、拳を繰り出すも、その手は空を切り、はっとした時には顔面に衝撃が走る。そのまま地面へと叩きつけられ)がッ!!!(顔面に痛みを感じた刹那、その足首を掴もうと) (07/31-22:21:33)
卍 > (追撃。視界を奪われる事は相手にとって大したペナルティにならない事は解って居た。直撃を見越した上で反撃をするからだ。この男の怖い所、ソレは攻撃を受けながら反撃が出来る異常なまでの耐久力。 すかさず蹴りを加えようとした足を捉えられ、体勢が崩れる。)チッ―!!(地面へ手を付こうにも右腕が言う事を効かない―!遅れて魔弾を放とうと左手を相手へ向けるが、テンポが一つ遅れてしまった形だ。) (07/31-22:26:15)
イアサール > ((捕えた…!!))(手に触れる感触。そのままぐっと握りこむ。ずざっと片足を広げ、スタンスを大きく取れば、両手でその足首をつかみなおす。)─俺がイアサールってぇ名のる所以だ。味わいな…? せぇぇぇぇッ!(力任せに掴んだその足を、自分の体を軸に思いっきり回転させる!ヒュォっと地面から砂埃が舞い上がり、旋風が巻き起こる。遠心力を加え、地面目掛け叩きつけようと!) (07/31-22:30:43)
卍 > ―――!!(相手が一度動き出してしまえば、男の力では反撃が出来ない。)<ドッオオオオオオン!!!>(大凡人間が力だけで起こしたとは思えない爆音が響いた。残ったのは先程以上の砂煙、クレーター。) (07/31-22:32:23)
ライアス > 決まる・・・・!? (すかさず一歩前に移動した。その瞬間クレーターが出来るのだろう。その地響きとクレーターの大きさによっては巻き込まれる形だ。 わ。 と声をもらして片膝をつけば両手をついて二人の方を見る)((…どうなったんだ…?)) (07/31-22:34:07)
ライアス > 決まる・・・・!? (すかさず一歩前に移動した。その瞬間クレーターが出来るのだろう。その地響きとクレーターの大きさによっては巻き込まれる形だ。 わ。 と声をもらして片膝をつけば両手をついて二人の方を見る)((…どうなったんだ…?)) (07/31-22:34:16)
イアサール > …ッハァッ…(叩きつけた手ごたえはあった。 ふらり。巨体が揺らぐ。 頭がガンガンする。 ぜぇ、っと息を吐き出し、気配を探り…)((─何処だ…?)) (07/31-22:35:11)
アオバ > (自然と握る両手に力がこもる。そうこうしているうちに、勝負は大詰めを迎えたようだ。凄まじい爆音にも動じず、勝負の行方がどうなったのか。ただ、それだけを見極めようと) (07/31-22:36:13)
卍 > (暫しの静寂、砂煙が「もや」程度まで落ち着いた時、ガラリと音を立て、幽鬼の如くぬるりとした動きで影が立ち上がる。)ぁ゛ァー…。(ダルそうな声を上げながら、一歩、一歩、近付いて行く。崩れる。立ち上がる。やがてイアサールまでたどり着いた男は、乱暴に一度拳を振り上げ、盛大に空ぶった後、そのままつんのめって相手の胸元へ顔面からぶつかり、崩れ落ちた。立ち上がった時点で意識が無かったらしい。) (07/31-22:37:37)
イアサール > っと…。(音が聞こえれば身構えた。が、触れたのは相手の倒れこむ感覚。 崩れ落ちるのを察すれば、そのまま腕に抱きとめて、此方もどすんっとそのまま座り込んだ)ぶっへぇ・・・。(見えない目を天に向けて、息を大きく吐き出して) (07/31-22:39:31)
ライアス > ・・・終わった?(きょとんっとして数歩また近づく。そろりそろり。) (07/31-22:41:06)
卍 > (白目を剥いて完っ全にイッてしまっている。肩口からは骨なのか肉なのか解らない赤やらピンクやらの何かがない交ぜになって延々と血液がダダ洩れに。) (07/31-22:41:19)
イアサール > はっはー、どーだ、耐え抜いてやったぜーーっ。(どてーんっと大の字に転がって) …なぁ?卍。 …おーい。 …お前生きてんだろうなぁ?(みえねーぞ、っと手探りで卍の頭探してぽんぽんしようと) (07/31-22:43:19)
アオバ > …終わったみたい。(勝負はどうやら、大男の方が勝ったようだ。だがその相手も大したものだった。最後の最後まで――それは賞賛に値すると言う物)……。(ふと何かを考えるように目を伏せる。そして、踵を返せば音もなくその場から立ち去って) (07/31-22:45:14)
ご案内:「河原」からアオバさんが去りました。 (07/31-22:45:23)
卍 > …喋るな…頭がガンガンする…。(非常に短い眠りから目覚めた男。気付けばオナゴの様に相手の腕枕で横になっていたのだから一瞬非常に嫌な顔をしたが、動けず。) …死んだら本当の意味でてめェに負けたコトになるだろォが。 (07/31-22:45:52)
ライアス > あの… 大丈夫ですか? …って大丈夫じゃないでしょうけど。(苦笑をうかべつつ二人の方へ。そろ〜っと声をかけて)>二人 (07/31-22:47:01)
イアサール > けけっ。 あーー、俺もだ。 色男が台無しだぜ…。(顔面もうチマミレだわボッコボコに腫れ上がってるわ、目は潰れてるわ。それでも楽しげにけらけらと笑い)──まだ死ぬなよ? てめぇとはまだまだ遣り足りねぇ。>卍 (07/31-22:48:18)
イアサール > ぉ? おー、大丈夫じゃねーな。(聞こえた顔に相当怖い顔を向け) ああ、治療してくれんならこいつから頼まぁ。 (ぽふぽふっと卍の頭を叩こうと) 俺は丈夫だけが取り得だからよ。>ライアス (07/31-22:49:39)
卍 > 何か言ったか。(色男、のくだり。息絶え絶えの状態でも黙らない口。) まァお前が死ぬまでは生きてるよ。(己が相手を殺すからだ。言うまでも無く。) …あァ?テメーのが重傷だろうが。(ガルルルッ、トコトン張り合いたがる男。)>イアサール (07/31-22:51:05)
ライアス > 酷い顏。 (軽く酷い事をさらりと言ってしまって。) 治療といっても止血と消毒くらいしか出来ませんよ? …と!とりあえず、二人とも消毒だけしちゃいます!(イアサールの言葉に従おうとしたものの、卍が張りあいだしたのでドウドウ!と割り込んだ) (07/31-22:51:53)
卍 > コイツが先だからな!! …ッ…!(上体を起こし掛け、余りの痛みに崩れた。)>ライアス (07/31-22:53:34)
イアサール > ばーぁろ、俺はまだまだ行けんぜ?(嘘)>卍 お前さりげにひでぇな。(けらけら笑って) ああ、たのまぁ。(こうして存分に闘って死ねるならそれも本望とも思うが。 こうして誰かがいつも治療をしてくれる。ありがたいと内心思いつつ)>ライアス (07/31-22:54:55)
卍 > 上等だ、こっちが途中で止めてやったからって図に乗るンじゃねェぞ。(大嘘。)>イアサール (07/31-22:55:59)
ライアス > わ、わかりましたよ!(卍の対抗におろおろしながら頷いて。) …あ、いや口がすべって。 (さらに酷いことをさらりといいつつ、鞄に入ってる宿泊施設からもってきた消毒やら鎮痛剤を取り出し、まずは卍の言うとおりイアサールに鎮痛剤を打つところから始めることにした。) … あの、ナイフで筋肉切っても大丈夫ですか。かなり痛いですけど、多分彼のパンチよりかは軽いとおもうんで。 (07/31-22:57:52)
イアサール > おーー、おもしれぇ、続きをやっか?あぁ?──。(動けません)>卍 (07/31-22:58:05)
卍 > 血ィ止まったらな!!!(清々しい逃げ口上。)>イアサール (07/31-22:58:47)
イアサール > ああ、かまわねぇよ。(けらり。 つーかもう既にあっちこっち痛すぎて今更1個追加したとこで大差ないの状態。)>ライアス (07/31-22:59:02)
ライアス > もう、その辺にしてくださいーっ! (ストーーーップ!)>二人 (07/31-22:59:46)
卍 > チッ…命拾いしたな。(まだ言う。ライアスの静止で眉を顰めつつとりあえずは大人しくなった。) (07/31-23:01:17)
イアサール > ──(何か言い掛けて口をあけた所でストップが掛かった。ちぇ、なんてどってーん)けっ。(←負けず嫌い)>ライアス・卍 (07/31-23:02:29)
ライアス > もーこんだけやってまだ遣りあうとかどんだけ飢えてるんですか。 (眉をつりあげて、イアサールの腕にジャックナイフでメスのごとく傷を入れる。そしてその傷痕から綺麗に注射器をいれて鎮痛剤を打ち込む。数分すれば大分楽になるかと思われます。) 目は止血仕様がないですね…すぐに医者とかに診てもらった方がいいと思いますが。 (ガーゼで両目を抑えて自分の服の片腕部分を破ると包帯のようにぐるぐると巻きつける。止血さえできればこの場はやりこせるかと考えて。)>イアサール (07/31-23:02:30)
ライアス > 貴方はどうやって治療すればいいでしょうかね… (卍を見下ろして、今度は卍に鎮痛剤を打ち込もうと。)((こっちはナイフ入れなくても大丈夫かな。)) 注射しますよ。 (そう声をかけると、卍の腕に鎮痛剤を打ち込む。イアサールに打ち込んだものと同じものである。しばらくすると痛みは引いていくはず。)>卍 (07/31-23:05:51)
イアサール > いらねーよ。(けらり。そりゃ見える方が良いが、目玉は惜しくは無かった。 筋肉にナイフが入れば、僅かに血塗れた片目を顰め)血ィさえ止まりゃ死にゃしねーし。>ライアス (07/31-23:06:41)
卍 > 別に俺は要らねェぞ。(相手に気を遣ったつもりらしい。解り難い気遣いだ。治療をされている間は大人しく。) …お前、どっかで会ったか。(訝しげにじぃっと見つめ。)>ライアス (07/31-23:08:05)
ライアス > 両目見えなくなっても良いんですか? 貴方がよくても、心配する人は居ると思います ─── …って部外者の僕が口出す事じゃないですね。 すみません。(あわわ。)>イアサール (07/31-23:09:01)
イアサール > 惜しむくらいなら最初からこんな事してねぇって。 俺ァ根っからの拳闘士だからよ。 ま、治るに越したこたぁねぇが、無理に治そうとも思わねぇさ。(ニ、と笑みをむけて)>ライアス (07/31-23:10:54)
ライアス > う、ううん… すみません、これは僕にはどうしようもない。 止血だけはしておきますから。 (せんべいみたいになってしまったからだを応急処置出来る程の力量は無かった。気遣いを有り難く。すみませんと伝えておいて。鎮痛剤を打ち込めば致命傷になっている傷口だけ止血するようです。自分の服を犠牲にして。) …え? (どっかであったか? ときかれればきょとん、として。 しばらく考える。)((・・・あったかな・・・ あっ!)) そういえば、"闇つど"で、僕らの戦闘を離れたところでみてませんでした? …違ったら恥ずかしいですが。>卍 (07/31-23:12:35)
ライアス > 確かに、そうですね。ちょっと羨ましくも感じましたけど 反面イカれてるとも思っちゃいました。(素直な感想を述べて。卍の治療をしつつ。) ちゃんと治る事を祈ってます。ああでも、心眼得たら、また勝敗かわってきそうですね。 途中、貴方目で見ないでお兄さん(ちらっと卍をみて)の攻撃止めてたでしょ。>イアサール (07/31-23:14:22)
卍 > …世話ァ掛けるな。(相手が己の着衣を己の為に使った事は覚えておこう。いずれ礼が出来るかどうかはさておいて。…ちなみに男は『闇つど』が解らなかった。まァ他人の戦闘を観戦する場所など限られているので理解出来たが。)…あァ、ソレでか、見覚えがある様な気がした。>ライアス (07/31-23:15:11)
イアサール > ああ、イカレてんだよ。俺もコイツもな。(けけっと笑って) コイツの動きを追える目なんざ俺にゃ元より持ち合わせてねぇ。(そこははっきり自覚している)>ライアス (07/31-23:17:40)
ライアス > 観戦料ということで受け取ってください。 (お礼にはそう返して。) …あの一瞬で覚えててくれたんですか。ちょっと驚き。 気づいたらいなくなってたから ─── … こんな形で会えるとは思いませんでした。 瀕死なんですもん。(眉をさげてちょっぴり ふふ。 と笑ってしまったりして。)>卍 (07/31-23:17:40)
ライアス > だから拳を合わせてしまうんでしょうか。 勘でしかないけど、初めての死闘とはおもえませんでしたよ。(卍の治療を終えれば、よし。と満足気に微笑んで。) …ああ、瞬殺パンチでしたね。僕だったら頭蓋骨破裂してたところです。 …もしや、もう心眼を得ていたり…!? (そわっ)>イアサール (07/31-23:20:14)
卍 > …見てたのか。(別に構わないけれど。ゆるりと笑みなど浮かべて。) 変わった武器を使ってた、だからかな。 …掠り傷だろ。(イアサールを意識した発言だ。)>ライアス (07/31-23:21:24)
イアサール > んぁーーー、なんつーか、おもしれぇんだよ。コイツと遣り合うのが。 その為なら腕の一本や二本、目玉の1つや2つ惜しくねぇってだけでさ。 …何度目だっけか?これ? …心眼なんて小難しい事できねーよ、勘だよ勘。(野生児)>ライアス (07/31-23:23:42)
ライアス > 多分最初の方から見てたと思います。 魅入っちゃって。(ぽりぽりと後頭部を掻いて。) 変わった…ああ、拳銃の事ですか? …っ (まだいうか!って顏。) もう 何がかすり傷ですか。自覚してください。ぺっしゃんこじゃないですかっ! (ぎゅむーっと潰れた方を掴もうと。鎮痛剤をつけててもいたそうだ!)>卍 (07/31-23:25:58)
卍 > …暇なヤツ。(クスリと笑った表情は暴れたいだけ暴れたからか、年相応って風だ。) あァ。『ぴすとる』ってンだろ、面白いなアレ。(と、次の瞬間右肩に激痛。)…ってェな何しやがる!!!(思いっ切り牙剥いた。)>ライアス (07/31-23:28:35)
イアサール > 死んでなきゃ何度でも戦えんぜ?(にーーーっ。)>卍 (07/31-23:28:41)
ライアス > 命を懸けた遊びにしか見えませんよ。僕には… 「玩具はワタシの肉体だぁ。」 …なんて。(「」の中はなんだかセリフっぽくいってみせて胸を張る。細い躰が反って。) そんなに繰り返してて良く体持ちますね。 …止血してればなんとかなるっていうのわかる気がしました。 (目を伏せて。) Σっていうか勘で捕まえられたんですか!ジャングル育ちですか!? (ぎょぎょっ)>イアサール (07/31-23:30:00)
卍 > 死ぬまでお前の相手なんかしてられるか、俺はもっと先へ行きてェんだよ。(変わらずの悪態を吐いている様なのに、何か別のモノが滲んだ言葉。)>イアサール (07/31-23:31:36)
ライアス > 仕事帰りですもん。ちゃんとやる事はやりました。 (口をとがらせて。こちらも年相応…否、それよりも少々幼げな態度で返して) ええ、そうです。 (腰ベルトから拳銃を取り出して。) 触ってみます? って言いたいところですけど、体治ってからですね。 (ふふっと笑って、くるりと回せば腰ベルトに拳銃を納めて。) それがかすり傷に見えますかって言いたいんです … … 兄さんも、強くなりたいんですか? (もっと先へ… という言葉を聞いて、引っ掛かった様子)>卍 (07/31-23:33:35)
イアサール > ああ、そんなもんかもなぁ? 命を賭ける価値があるヤツなんざぁ、早々めぐり合えねぇ。 俺ァ自分を試してぇんだよ。(ふっと笑って) …んぁ? 何となくこっちって思ったから、かねぇ。あんま良く覚えてねぇ。俺も割と必死なんだよ。(けらり)>ライアス (07/31-23:33:44)
卍 > 別に触りたかねェよ、撃たれてはみてェケドな。(冗談めかして笑った後、相手の問いには動く方の肩を竦め。) …強くなりてェと思わなきゃこんなになるまで理由も無く戦うかよ。>ライアス (07/31-23:35:27)
イアサール > …先、ね…。(ふっと笑み。 ああ、変わった。以前のコイツと、何かが。) …行けるだろ。『今のお前』なら。 それも俺は楽しみだ。(ふと妙な気分になった。 自分も強さを求めているのに、いつか自分の手の届かない先へ進むコイツを見てみたい。)>卍 (07/31-23:35:43)
ライアス > 試した結果どうでした? …う、ううん。人には真似できないスキルですね。軽くギャンブルですよそれ。負けたらおしまいっていうか。 (頬をぽりぽり。)>イアサール (07/31-23:37:19)
卍 > お前に会いたかったのは、俺の方かもしれねェ。…初めて、敗けて良かった、と思った。負け惜しみじゃねェぞ?…(妖狐の涙が頭から離れない。拳が持つ強さの意味を疑ってしまった自分。だからこそ、この男に会いたくなった。)…イアサール。俺らには闘いしか無ェ、ソレ以外何にも無ェ。…拳の最強に、意味はあるのかな。>イアサール (07/31-23:39:05)
イアサール > 最高だぜ?(にっと笑って見えない目を向け) 自分の持てる全てを出せる。 自分が何処まで耐えられるのか、俺は俺の力を試したい。 闘いに生きるヤツなんざ、どっかでそういう気持ちを抱えてんじゃねぇかなぁ…。>ライアス (07/31-23:39:46)
ライアス > 撃たれてみたい…!? 拳銃に体が耐えられるか試したいとでもいうんですか。 (目を丸くさせて。けれど、あの闘いを見た後だとそんな考えも彼なら普通じゃないと思ったりして。) …う、うーん、もし体が完治したら撃ってみても良いですよ。 (困ったように眉を下げ。) 兄さんは、闘う理由があってこの死闘を… やっぱり誰かを護りたいとか、なんでしょうか。 (複雑そうに吊り上った目を細めて俯き)>卍 (07/31-23:39:58)
イアサール > …お前はもう、見つけたんじゃねぇのか? 強くなりたい『理由』をよ。 最強になりてぇ理由があるヤツは強ぇ。 ただ強さだけに飢えるやつよりな。 強さを得て、ソイツが何か意味を成したら、そん時に判るんじゃねぇの?>卍 (07/31-23:41:42)
卍 > いや、受け止められねェかなって。(コイツ、銃弾を視線で捉えるつもりだ。しかも大マジ。) おォ、約束したからな。(コレは吉報、と口端を上げ。) ベラベラ話すほど高尚な理由は無ェさ。(多くは語らず、困った様に笑って見せた。)>ライアス (07/31-23:41:59)
ライアス > あはは、でもまだ遣り足りないんでしょ。 (可笑しそうに笑って。) そうなんですね。僕にはその"心"がない。きっと二人とは違うんだと思う。 (近くに胡坐をかいて座り。)>イアサール (07/31-23:43:46)
卍 > 理由は見つけた。その時その時で違うが、強くなりたい理由はずっと俺の中に在る。護りたいモノが出来て、その為に強くなりたいと思った。…でも拳じゃ護れねェモノがある。当たり前、なんだけどな。(心の何処かで、信じたくなかった事実を目の当たりにして男の中でまた何かが変わり掛けていた。)>イアサール (07/31-23:43:52)
イアサール > 同じである必要はねぇだろ。(けらり、笑って) お前の目差すもんが何かはしらねぇが、お前はお前の道があるんじゃねぇか?>ライアス (07/31-23:44:42)
イアサール > …。ああ。 俺もソイツを、極最近痛感したばっかだわ。(顔を少し伏せる。 思い浮かべるのは、『愛しい』と思った子。傷つけ泣かせてしまった子。 何も、出来なくて無力さを噛み締めた。 ゆるりと顔を其方に向け) …難しいよな。 俺らの様に、拳で守る術しかしらねェヤツにゃよ。>卍 (07/31-23:47:47)
ライアス > 0.05秒。 (大マジな相手に無表情でそうぽつりと答えた。) 10m範囲で0.05秒のこの大きさの物体(拳銃の弾をみせて)を掴むことが出来れば受けとめられると思います。 兄さんならもしかしたら出来るかもしれないですよ? (こちらも大マジだ。それほどの速さのパンチをイアサールに放っていたように見えたから。) ええ、約束です。 (にっこり笑って。) … ここの人は皆、強くなりたい。その理由として誰かを護りたいという理由を持っているから。 ────。 (本当なら聞いてはいけないんだろうけど、この距離なら聞こえてしまうイアサールと卍の会話。 強さの本当の意味を誰かのために見つけようとしているのだろうかと、目を細めて静かに聞いている)>卍 (07/31-23:47:48)
卍 > …?(横文字苦手の古代人。)…まァやってみりゃ解ンだろ。(駄目なら怪我するだけだし、の楽観的。) 生きてりゃ誰だって弱いよりかは強く在りたいと思うさ。度合いの違いも大小もそれぞれだ。>ライアス (07/31-23:49:58)
ライアス > ええ、あります。 それこそ、僕は何かを護るために生きる。 僕には、二人のような力はないし、早くもないし、そもそも─── … (と言いかけて口を閉ざし。) そのために必要なものを模索中ですね。護りたいと思う人、まだいないし! (眉をさげてガックリ。)>イアサール (07/31-23:50:37)
イアサール > 特定の誰かでなくても、お前が親しくなって、ソイツを大事と思えれば、自然とソイツを守りたくなるもんだと思うがなぁ…。 俺は、自分を知りてぇ。 俺が何処までいけるのか、いける所まで行ってみてぇ。 単純な理由だろ?>ライアス (07/31-23:53:24)
ライアス > 余計な傷着いても知りませんからね。弾丸取ることくらいはしますけど。 (とめはしない。けれど忠告だけはしておいて) 強いってなんなんでしょうね… (闘えるだけが強いではないと思っている。けれど、それは口にはできなかった。二人の会話を聞いていたらそんな事言えたものではなくて…)>卍 (07/31-23:56:44)
卍 > …てめェの身の程を嫌って程思い知らされた。ソレでもこの生き方を続けて行く。…もう、お前に同じ事は聞かねェよ。(相手の己、同じ無力感を感じていたとしても、傷を舐め合う関係になるのだけは嫌だ。)>イアサール (07/31-23:57:33)
卍 > …てめェの身の程を嫌って程思い知らされた。ソレでもこの生き方を続けて行く。…もう、お前に同じ事は聞かねェよ。(相手と己、同じ無力感を感じていたとしても、傷を舐め合う関係になるのだけは嫌だ。)>イアサール (07/31-23:57:49)
ライアス > 兄さんにもそんな人が? …いるから悩んでるんですよね。 (すみません。と眉を下げて。) 単純ですけど、一番難しい課題だと思います。 自分ほど未知なものはないですから。他人と測らなきゃいけないし、自分自身と向き合うってとっても難しい事だと思います。>イアサール (07/31-23:58:28)
卍 > テメェのケツぐれェテメェで拭くよ。 知らんよ、だが拳の強弱は簡単に解る。最後に立ってた奴が強ェ。(今日は相手。だが明日は己かも知れない、抜きつ抜かれずでこの男とはなかなかケリが付かないけれど。)>ライアス (07/31-23:59:27)
イアサール > それっきゃ出来ねぇなら、それを貫くしか出来ねぇんじゃねぇか? 立ち止まれねぇだろ。俺もお前もよ。(に。笑みをむけて。)…それに、拳でしか守れねぇ俺のままでいる事がソイツも望んでくれてるってそう思うんだ。 俺の勝手な思い込みかもしんねぇけどよ。>卍 (08/01-00:01:44)
イアサール > 悩んで出る答えじゃねぇよ。 俺は俺を変えるこたぁできねぇ。 俺はこれで生きて来てるし、それが俺の選んだ道だからな。 てめぇで決めた道だ。 全部受け止めて、そんでもって進むだけだ。(真っ直ぐに顔を上げて)>ライアス (08/01-00:03:32)
ライアス > ちょっと使い方間違ってる気がする。 (くすっと笑って。そこで使うの?と。) それが兄さんの強さなんですね。 (ふぅん、と顎に手を当てて。) 最後に立ってても勝った気がしないってことも…ありますよね。 …二人とも、貫いてるなぁ。 (自分の若さを思い知らされる。ほぁ。と小さく声を漏らして)>卍 (08/01-00:04:23)
卍 > …ツレが死んだ。見てる事しか、出来なかった。戦ってどうにかなる、問題じゃ無かった。(厳密には妻の母、だが、己にとっては友人と言った方がしっくりくる存在だった。) …解ってるよ、迷ったって生き方は変えられねェ。が、この迷いはずっと持ったままで進む。死ぬまで答えは出ねェかもな。(ゆるりと苦笑して。)>イアサール (08/01-00:04:46)
ライアス > どうかな。成長という意味で変わることはあるかもしれないです。 (ふふり。) でも、そうですよね。得るためには誰かを傷つけなきゃいけないし、貫くためには何かを犠牲にしなきゃいけない。それに精神が耐えるのも強さの一つかも。>イアサール (08/01-00:07:02)
イアサール > …。(言葉が見つからなかった。同情はしない。そんな物は、コイツは望まないだろう。 だから、一言。)…ああ。(それだけ、返事をして)>卍 (08/01-00:07:19)
卍 > ま、強さも色々だってこった。テメェが思うソレが正解なんだろ、知らねェけどよ。(自分だって解らないのだ、きっと死ぬまで追い求めて、解らないまま死んでいく気がする。強さとは何か、永遠の問いだ。薬が効いてきたのか、小さく欠伸などしつつ。)>ライアス (08/01-00:07:42)
卍 > でも笑って逝ったよ、満足そうにな。(その言葉で締めくくると、微笑した。相手には申し訳ない話をしてしまったなァ、なんて気遣いも込めて。) オマエ、血ィ止まったんなら動けンだろ、あの温泉まで連れてけよ。(そして戻る口の悪さ。)>イアサール (08/01-00:09:15)
イアサール > 成長と信念は別のもんだ。 変えれる部分と、『変えねぇ』部分がある。 自分で選び、自分で決めた『変えねぇ』部分は、そっくりそのまま自分であるってぇ事じゃねぇか? (ぐっとズル剥けた拳を握りこむ。ズキリと痛み) …これが俺だ。 俺の意思で変えねぇ。>ライアス (08/01-00:09:51)
イアサール > …ったく。おら。(どっこいせ、っと立ち上がれば、がっしり。そのままひょぃっとまたもお子様抱っこ)>卍 (08/01-00:10:42)
ライアス > ・・・うーん、僕には難しいです。 シラネエケドヨ。 ですね。(困ったように笑って。) わぁ、兄さんここで寝たら… (と言ったところでお姫様抱っこを見て わぉ。 な顏。こちらも立ち上がって) 名前、聞いてもいいですか? (顔を覗かせて)>卍 (08/01-00:12:39)
卍 > …。(抱え方が気に入らない。が、運んで貰えるだけ良いと思ったのか、ムスっとした表情をするだけに留め。)着くまでは俺がお前の目になってやるよ。>イアサール (08/01-00:13:13)
イアサール > おー、たのまぁ。(けらり。1つ笑って)>卍 よぉ。世話かけたな。Thanks。 俺の事はイアサールとでも呼んでくれ。(にっ。)>ライアス (08/01-00:14:14)
卍 > そゆこった。(抱えられつつにぃっと笑った。直後にむすっとした表情になるワケですが。) ぁ? …卍。(何とも格好の付かない自己紹介だ。)>ライアス (08/01-00:14:27)
ライアス > ああ。そういうこと。 (慌てて口を押えて。ちょっぴり恥ずかしそうに。) 自分を変えたら自分じゃなくなっちゃう。 ・・・あ、温泉って何処かわからないですけど、護衛させてください。僕、今日も野宿だと思いますし。 (ついていこうとしているよ!)>イアサール (08/01-00:15:35)
ライアス > 卍さんですね、それにイアサールさん。 (二人を交互にみて。) 僕はライアスって言います。 駄目っていっても護衛でついていきますからね。(頑固っ!)>二人 (08/01-00:16:27)
イアサール > ははっ。 護衛が居るほど弱っちゃいねぇが、良いぜ?(強がり)>ライアス (08/01-00:16:33)
卍 > 好きにしろ。(この姿を長い間見られているのはアレだけど。)>ライアス (08/01-00:17:13)
ライアス > うぐぅ… 逆に護られそうですね。 (強がりが本気に聞こえて苦笑が浮かぶ。拳銃を手に取れば二人の後ろについていって) (08/01-00:18:19)
イアサール > んじゃ行くぜー。(すったすった。そのまま歩き出しちゃって。岩とかにもそのまま突っ込みそうな勢い。目になって頂いて、無事障害物を避けながら、一路岩場の温泉へと向かう様で──)>卍・ライアス (08/01-00:18:34)
卍 > ボケ!右手!岩!見えてねェのに何でそんな自信満々で歩けンだよオマエ!!(ぎゃあぎゃあ。温泉までは始終喧しく。放り込まれれば別れだけ告げて静かに沈んで行く様です。) (08/01-00:20:05)
ライアス > 大きな声だしたら魔物よってきますからー!(あわあわと二人の間を割りつつ、軽い魔物なら簡単に拳銃で撃ち落とす所存。 温泉にたどり着けば少しの間護衛して、寝る時間になるとどこかフラリと姿を消すのでした) (08/01-00:21:40)
ご案内:「河原」からイアサールさんが去りました。 (08/01-00:22:10)
ご案内:「河原」からライアスさんが去りました。 (08/01-00:22:17)
ご案内:「河原」から卍さんが去りました。 (08/01-00:22:19)
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