room31_20140731
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に娯暮雨さんが現れました。 (08/01-01:02:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレイディナさんが現れました。 (08/01-01:07:21)
娯暮雨 > (久方ぶりに訪れた、友人の居るこの館。けれど、その友人は既にお休み中かお出かけ中か、控えめにノックしたドアの向こうからは返事がなかった。とん、とん。と1段ずつ静かに階段を下りて行けば、広いホールへと戻る形となる。壁際を歩きながら、窓辺で立ち止まる。外里を出た頃はまだほんのりと明るかった空も、今ではもう真っ暗だ。) (08/01-01:08:09)
レイディナ > () (08/01-01:09:01)
レイディナ > (左手で左脇腹を抑えつつ、ドアをノックする。) (08/01-01:09:53)
娯暮雨 > (妖気が落ちている今では、一枚の扉越しにさえ友人の気配を察知できない。なんだか、見慣れたホールがいつもより広く感じた。)……ぁ。(ノックの音。ぱちりと瞬き顔を入り口の扉へと向けたなら、そそっと其方へ移動して)はぁーい…?(カチャ、と微かに開いたドアから、そろり。外を覗き) (08/01-01:11:41)
娯暮雨 > (開いたドアの先には、なんと!だあれもいないのでござる。(PL:と言う事にさせて頂きますね!すみません><)あ、あれ…っ?(そんな。気配が読めぬどころか聞き間違い?だろうか。けれど確かにアレはノックの音だったのに。とドアから外に出た所で、その姿が掻き消えた)≪…パタン≫(残るは無人のホールのみ。) (08/01-01:36:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から娯暮雨さんが去りました。 (08/01-01:36:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にライアスさんが現れました。 (08/01-02:18:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に娯暮雨さんが現れました。 (08/01-02:20:09)
ライアス > (扉の向こうはコイツにとっては見知らぬ場所。) …ここは? (あたりを見回して館内を観察する。) あ、大丈夫ですか? 怪我解かなかったようで安心しましたが… (すぐに娯暮雨の方へと戻り。 そんなこいつはネクタイもしてなくて、両腕の袖がビリビリに破けている。やぶけているというより自分で破った後のようになっている。) (08/01-02:22:29)
娯暮雨 > もしかして…用事があったのってこの館ではござらぬか…?ここは、その館のホールでござるよ。(少し前の発言は、館を探していた様子だった。外観を見ず入ってしまったものだから、気づいていないのかなと首を傾げながらそちらを見て)…あ、もう、全然大丈夫でござるよっ。その、ありがとうございました。拙者、娯暮雨と申すでござるよ。(へにゃ、と笑顔を向けた後、ぺこりとお辞儀を。) (08/01-02:27:47)
ライアス > 用事があっての…?そういえば、宿泊施設と着替えを探してました。 これ・・・道端でけが人が居て服やぶいちゃったんですよ。(困ったように眉を下げて。) 僕はライアス。 娯暮雨さんって、なんだか美味しそうな名前ですね。 (ふふっと楽しげに笑って。) この館の事はご存じなんですか?よければ着替えなんかあると嬉しいんですけど。 (08/01-02:31:18)
娯暮雨 > …わ。それじゃあ、この館は持ってこい!でござるよ。(ぱち、と瞬き両手を合わせて。ちょっとびっくり。なんだか、館に呼ばれて辿り着いたみたい。ちょっと嬉しくなって、更に表情が和らいだ。)ライアスちゃん。でござるね。ふふ。お夜食に、金平ごぼうにでも化けれたら良いのでござるけど。(残念ながら、妖力気味でござる。つられる風に笑えば、後に続いた言葉にこくこく!っと頷いて。衣装庫の方へと向かい始める)えっと、そっちに宿帳があって、書き込めば自由に泊っていい筈でござる。あとは、こっちに―…(確か、とホールから廊下へ出、少しきょろりとした後、衣装庫のドアを開けた) (08/01-02:37:28)
ライアス > そうなんですか? …ああもしかしてここ、書庫があるという館でしょうか。話にはきいていたのですが。 (目を丸くさせて。 そして続く言葉に ハッ として) ちゃ… ちゃん付けはやめてください。どうしてそんな… (かぁ。 と顏を赤くして。) 材料があれば自分でつくれるんですけど… 宿帳に名前を書けば一日お借りできますかね。 (娯暮雨の後ろをついていき衣装庫へと) (08/01-02:40:29)
娯暮雨 > 書庫は、どうでござろうか…?拙者は一番上の階まで上がった事ないのでござるけど。あるかも知れぬね。(うーん?と首を傾げつつ。なんせ大きい館だから、あってもおかしくないと思って)あ…、ライアスさん。の方が良かったでござろうか…?(相手が赤くなるのを見れば、勝手に同い年くらいだと踏んだのだけど、もしかして年上だったかと。申し訳なさと間違えた恥ずかしさに此方も赤くなって。ちら、と見上げてお伺い。)あ、あった。今日の所は、ここでお洋服借りちゃえば、良いと思うでござるよ。(部屋の中が見えるように、相手が先に中に入れるようにと、開いたドアの脇に寄って。)名前を書けば、一日と言わずずっと借りっぱなしでも良い筈でござるよ?(初めて会う相手。もしかして、迷い人かな。と思いつつ。) (08/01-02:47:32)
ライアス > 一泊したらちょっとのぞいてみようかな。 …ああいや。ちゃん付けって女の子みたいじゃないですか。 (あわあわと頭をぽりぽり掻いて複雑そうに目線を泳がせて。) わ、衣装庫。 どの服きればいいでしょうかね… 動きやすい服がいいな。 (ううぬ。) …あ、この館に移住するつもりはないんです。とある人を見つければその人についていくつもりですから。 なんだか、すみません。お世話かけてしまって。 (08/01-02:50:28)
娯暮雨 > …女の子っぽいのが、嫌ってことでござろうか…?(確かに、ショートカットも革のズボンも良く似合ってはいるけれど。こてん、と不思議そうに首を傾げて)んーと…。今日は、もう寝るだけでござるから…。これなんか、どうでござろう…?(じぃーっと並んだ衣装を眺めながら相手の隣へ。手にとって見せたのは、黒のスラットしたタイプのネグリジェでござる。これなら、女の子!って感じでもなく大人っぽいかな、と思ってのチョイスでござる。にんにん。)…あ、ううん。拙者、特に用事もなかったでござるし。あそこから出して貰ったお礼だと思って貰えば。(ね?と、へらりと笑んで。謝る必要など、これっぽっちもないのでござる!) (08/01-02:58:00)
ライアス > ・・・僕の性別わかるんですか。 (おそるおそる聞いてみる。) …僕には女の子らしいのは似合わないし、あまりそうでありたいとは思わないかな。 なんて。(頬をぽりぽり掻いて。) …こ、これはネグリジェ…じゃないですか…!こんな恥ずかしくて着れないですよ! いやでも… (折角選んでくれた服。強くは否定できなくて。) き、着ます。 (ちょっと間を置いてそういった。) 娯暮雨さんは此処に泊まっているんですか? (奥の方へと入っていくと着替え始めて。) 明日も時狭間という店で仕事があるので、出来れば着替えがほしいんですけど、流石にこの恰好は恥ずかしくて無理です… よかったら初対面でこんなお願いはアレですけど、夜、ご一緒しませんか。 (08/01-03:03:45)
娯暮雨 > ・・・へ? …え?女の子、でござるよね…?(唐突な質問に、きょとん。あ。あれ…?だけど、あの胸元の柔らかさも、桃の香りも、顔立ちも女の子に見えるのだけど。もしかして、また変な煙でも蔓延しているのかとも思いつつ。次の言葉を聞けば、どうやらそうでもないらしい。)そっか…。拙者は、逆にライアスさんみたいな服を着慣れてないから…そう思っちゃうものなのかも知れぬね。(似合わないとか。自分も相手の様な服を着れば違和感を感じてしまいそうなのは想像出来て。けれど、どうやら相手は着てくれるようす。はわ。と嬉しげに瞬いて。そわそわ。待機)ううん。…と、明日の着替えになりそうなのは…。(泊ってない、と短く返し。他の衣装を探し始める)…え、いいのでござるか…?(お誘いに、はわ。と顔をそちらに向けて) (08/01-03:12:44)
ライアス > ・・・・・っっっ。(口元に人差し指を立てて 内緒。 の術。言っちゃダメよ。と) これは趣味みたいなものですけど、僕護衛部隊見習いやってるんで、あの服は動きやすくていいんですよ。 (声も忠誠的で男か女かはわからない。きっと桃の香りも趣味なのだろう。サラシを外してネグリジェを着れば、意外とふくよかな胸で細くてスタイルの良い躰をしていた。でも顔ががっつり男顔なので違和感を感じてしまうかもしれない。 頬を真っ赤に染めて、いそいそとやってきて) …だ、大丈夫ですかね。 他人に見られたくないし、娯暮雨さんにはバレちゃいましたから、よかったらご一緒してください。 (恥ずかしそうに声を小さくさせて ぷるぷる) (08/01-03:17:52)
娯暮雨 > な、ないしょ…?(同じポーズをして、こくこく。承知致した。きっと訳あっての事だろうと。今ここで深くは聞かぬけど。相手が着替えを終えて出て来たと同時、じゃーんと選んだ衣装を差し出した。マスターさんと並んでお仕事しても違和感のない、尚且つ相手に似合いそうで動きやすそうな、バーテンダーさん風の衣装一式!でござる!)これはどうでござ…(言いかけて、差し出した衣装の向こうに、ネグリジェ姿の相手が見えた)うん。似合ってるではござらぬか。(ふふ。こうすると、更に女の子っぽい!可愛いとは思うのだけど、敢えて口には出さずにおいて。ほこほこ。嬉しそうな顔)じゃあ、お言葉に甘えて。(この足で、この時間から里に帰るとなると、時間も掛るし夜道が危ないしでどうしようかと思っていた所だった。それに、相手の事をもっと知りたいなと丁度思っていた所。嬉しい誘いに、へら。と笑めば軽く頭を下げて。お願いいたす!) (08/01-03:26:25)
ライアス > 性別をおおっぴらにしたくないんです。 (短くそう返して。ネグリジェのまま戻ってくると は。 とバーテンダー風衣装に手を伸ばして) カッコイイじゃないですか。ちょっと動きづらそうですけど、暫く来てみますね。 … えっ。 (似合ってると言われればさらに顏を赤くさせて。) あ、有り難うございます。 なんだか、慣れなくて… (胸元に手を当ててそわそわそわそわ。特に足許がそわそわするんだそうな。) 嬉しいです。よかった… くれぐれも僕のこと内緒にしていてくださいね。 隠してるわけじゃないんですけど、恥ずかしいから… (08/01-03:30:26)
娯暮雨 > はいっ。(ぴし!と敬礼ポーズ。拙者、お口は硬いでござるよ!)そうでござろう?きっと、着てるうちに慣れて来るでござるよ。(かっこいいと褒められれば、ふふー。とちょっと胸を張って。自分の中での一番の動きやすい衣装はビキニなのだけど、きっと嫌がられるだろうから、この位が妥当かな、っと。)ふふ。大丈夫でござるよ。後はもう、寝るだけでござるから…♪(恥ずかしがってる様子がありありと分かってしまって、可愛いなァ。と微笑ましげに綻ぶ顔。やっぱり同い年くらいかしらと思いつつ)はーい…♪ …じゃあ、拙者も着替えて置くでござるね。(白い衣装を手に奥へ向かえばカーテンを閉めた。その間に、宿帳を書き込んでおけば、丁度良いかもしれぬでござるね!) (08/01-03:37:59)
ライアス > (嬉しそうに微笑んで頷き。) そうですね、借り物ですし早めに着るもの調達したいと思います。 …ここらへんの街はあくできでないんですけど。) そうですね。 よかった、此処で会えたのが娯暮雨さんで。 …あ、宿帳に名前描いておきますね。 (そう言って娯暮雨が着替えている間に宿帳に名前を書いておくようだ。さらさら〜っとツインお借りするよ!) (08/01-03:40:53)
娯暮雨 > この辺りだと、町はないでござるから、ちょっと遠出せねばかも…でござるね。(森に入って直ぐ、町のある別世界に繋がれば良いのだけど。うむむ、と考えながらカーテン越しにお返事を。こちらは白のちょっとゆったりふんわり目なネグリジェに着替えれば、相手の後を追う様にホールに戻り)何号室、でござろうか?(ひょこっと後ろから覗きこんで) (08/01-03:44:56)
ライアス > そっか…先輩に相談してみようかな。(うーん…) わ・・・娯暮雨さん可愛い。美人さんにはやっぱり似合いますね。(にっこりとほほ笑んで。小首をかしげる。内心羨ましいなぁなんて思ったり。) この部屋だそうです。 (何号室か、宿帳を見せて。) 行きましょうか。今日はちょっと疲れたのですぐ寝ちゃうかもしれませんが… 寝るまでゆっくりお話ししたいです。 (そんな事を言って階段を上っていくのでした) (08/01-03:47:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からライアスさんが去りました。 (08/01-03:48:32)
娯暮雨 > うん。あと、そろそろこの辺りでお祭りがあるから、そこで何か買えるかもしれぬね…?(時狭間で働いているなら知っているかな?と思いつつも一応情報を。)…拙者は、そういうの着れぬでござるから…。(スラッとした大人っぽいの。えへへ。とはにかみつつも、自分には不釣り合いに思える言葉を掛けられると、今度は此方が恥ずかしげに頬をそめてしまうのだけど。)ふむふむ。うん、ゆっくり致そう…♪(宿帳確認。こくんと頷けば後ろ手を組んで、相手の後ろに続いて階段を上がって行きました。お泊り!) (08/01-03:52:54)
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