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時狭間
小高い丘の上に建つ酒場です。 店の入り口に『時狭間』の立看板。 奥のカウンターには、40代くらいの寡黙なマスターが居ます。 店内はカントリー調で統一され、大きな柱時計と、誰かが持ち込んだ蓄音機。 冬になると、店内奥の暖炉が火が灯り、何故かコタツが置かれるようになります。酔いつぶれたり、眠ってしまった場合、暫くするとマスターに隣の宿泊施設に自動的に運ばれることになります。 暴れると追い出されます。
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ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (08/17-23:27:48)
ジェシカ > お邪魔したわね。マスター。(軽く手を振って、店を後に――) (08/17-23:27:46)
ジェシカ > ――よしっ!(現場猫) (08/17-23:27:28)
ジェシカ > (ゆっくりとアイスミルクを飲んでたら、全部飲み切ってしまった)いいや、張っちゃえ(元々鉛筆だの消しゴムだのバックスペースだのが無い文明。添削のために紙を無駄にするのも良くない。席を立って掲示板にペタリ) (08/17-23:27:16)
ジェシカ > ……とはいえ、必要な情報は盛り込んだつもり…最後のはお節介が過ぎるとは思うけれど……一応は、主催って事になるし、そんな事されると責任なんてとれないし………。(むむむ) (08/17-23:26:13)
ジェシカ > ――ふぅ。(一旦書き上げた。出されたアイスミルクを少しづつ飲みながら、文章を読み返す)……くどいというか、長いかしら……。(うーむ) (08/17-23:24:09)
ジェシカ > ん、と……。(どう書き出して、用件を書き出そう。少し悩んだ素振りを見せつつ。カリカリ……) (08/17-23:23:19)
ジェシカ > <カラーン>こんばんは。マスター。何だか眠れなくて。(ひらりと手を上げ、来店)ミルクをもらおっかな。ハチミツを入れてよ。――それと、張り紙を貼りたいから、適当に紙とペンを借りていい?(何て言いながら、テーブルに着く。文章を書くならば、スペースは広い方がいい)――夜中のテンションで変にならなきゃいいけれど。(何て、ぽそりと) (08/17-23:00:16)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (08/17-22:57:23)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (08/12-15:06:56)
ダレル > ――ふぅ。(ごちそうさま。辛かった。最後にまた口にお冷を流し込んで、辛さを消す)ごちそうさま。マスター。(お代を払って出て行こう。辛さと水の冷たさのお陰で、外の暑さにも耐えられそうだ) (08/12-15:06:53)
ダレル > (今日のカレーは辛口の様だ。あまりスパイスなんかが発展していない中世人には少々辛い。水を飲みながら、食べ進める。カレーという性質上、匂いが独特だが、幸い他に客のいない貸し切り状態だ) (08/12-14:58:27)
ダレル > (カレーが来た。追加のお冷も。そんでもって――)自分でつげと。いいじゃないか(水と氷が中に入った、大きなピッチャーが付いてきた。好きなだけ飲めるのはいいものだ。セルフサービスもOKだとにやりと笑った)さて、頂きます。――カラッ!!?! (08/12-14:50:12)
ダレル > ふぅむ、もう一度メンバーを募って調査に行くべきか? とりあえず半年たってどれだけ変化があったか経過観察も必要……なんだろうが。金がな……。(冒険者や傭兵をやっている身。やるならボランティアになる。そしてボランティアが出来る程、今は懐に余裕は無い。)――頑張って働くか。 (08/12-14:39:23)
ダレル > マスター、もう一杯…いや、出来れば二杯持ってきてくれ。それと食べ物は……。そうだな。以前食べたか、カレーライスって今日あるか? ――あればそれで。 (08/12-14:28:38)
ダレル > 俺が調査に行った日付は…3月の頭か。ぼちぼち5ヶ月。……ほぼ半年。半年放置して問題が無いとなれば、問題が無い様にも思える、が……。(うぅむ。独り言を言いながら、置かれたお冷を手に取ってがぶがぶ飲む。この季節は暑い。暑い上に重装系戦士。くっそ暑い。あっという間に空になってしまった)ふぅ。 (08/12-14:21:22)
ダレル > とりあえず席はそこで、まずは冷たい水を貰えないか?(と、適当なテーブル席を一つ指さして、まずはお冷を注文。それから、掲示板の方を見て、そこからそばに置かれたノートを開いて中を確認)……ふむ……。(動き無し、か) (08/12-14:14:58)
ダレル > (やってきました時狭間)やぁマスター! 久しい…? 久しぶりか? ともあれまた来たぞ!(手甲に覆われた手をひらりと翳してご挨拶!) (08/12-14:03:16)
ダレル > (丘の上にある時狭間の店、その丘を登る男が一人。)(重装の赤い金属鎧を着こみ、武器も防具も重たい装束の男がえっさほいさと上って行く、真夏の暑い時期だからか、汗ばんでいる様だ) (08/12-13:57:16)
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (08/12-13:54:47)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/11-14:56:20)
春風のマーチ > (飲み切った!)ぷふぁっ! マスター、アリガトねー! お代は以前置いてったので足りるよね?(纏めて先払いしておくスタイル。妖精にはお金の持ち運びが重たいのだ。それを確認すれば、背中の羽根をぱたたたと羽ばたいて浮かべば)またねーっ!(大きく手を振って、また窓から店を出た)(次に来るお客さんは、予想外に涼しい店内に感じるかもしれない) (08/11-14:56:17)
春風のマーチ > (コクコク、オレンジジュースを飲んでいく)――この世界の季節のジュースは美味しいよね!(ご満悦ににっかり笑顔!) (08/11-14:46:08)
春風のマーチ > (オレンジジュース、準備出来たぞ。とマスターはカウンターに置いた。好き勝手飛んでいる妖精は、置かれたオレンジジュースの傍へと降り立つ)アリガトーッ!(席に付かない妖精だったため、置かれた場所が妖精の席となった) (08/11-14:36:18)
春風のマーチ > (くるくる、くるくると店内を回りながら、緩やかな風を起こす。店内をやや涼しく、快適にしていく。――なんか勝手にやっております)(大体27度くらい) (08/11-14:26:14)
春風のマーチ > おしさしぶりぃ! 最近面白い事あった? あ、オイラオレンジジュースね! ミルクピッチャーで!(何ていいながら、直射日光の無い屋内に入った事で元気が少し戻ったか、注文しながら店の中をクルリと飛び回る。――妖精に次ぐ様に、涼し気な風が店内を渦巻いて行く) (08/11-14:16:22)
春風のマーチ > (手をぐーにして、窓をノックしまくろうと思ったが、暑い時期だからか、窓は開いていた)マスター、おひさぁ!(窓からひょいっとこんにちは! 入口からじゃないから、その分入って来た事を宣言するために元気にご挨拶) (08/11-14:06:39)
春風のマーチ > あっつぅ~……。(何ていいながら、ふらふら飛行。時狭間の店を見つければ、窓に向けて飛んでく妖精一匹) (08/11-13:57:21)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/11-13:56:25)
ご案内:「時狭間」から鎮痛師ロキソニーナさんが去りました。 (07/03-19:52:31)
鎮痛師ロキソニーナ > あら? もうこんな時間ですか。私は帰ります。もし痛みに悩むことがあれば、呼んでくださいね。(にこりと笑みを浮かべ、カウンターに硬貨を置くと、静かに帰っていった) (07/03-19:52:26)
鎮痛師ロキソニーナ > (ピーチ・スムージーを飲みながらマスターと談笑している) (07/03-19:43:36)
鎮痛師ロキソニーナ > まぁ、痛みがなくなるだけで、治癒はまったくできないのですが……。それでも、多くの方から依頼を受けますね。ひとにはいろいろな痛みがありますから。(マスターは頷いた) (07/03-19:41:28)
鎮痛師ロキソニーナ > (マスターが話しかけてくる)私ですか? 私はひとの痛みを除去する鎮痛師です。どんなにつらい痛みでも、即効性と優れた効き目の魔法で、たちどころに鎮めるのですよ。 (07/03-19:39:21)
鎮痛師ロキソニーナ > (マスターは頷くと準備を始めた。しばらくしてピーチ・スムージーが出される)ありがとうございます。こう暑いと、冷たい飲み物を求めてしまいますね。 (07/03-19:37:14)
鎮痛師ロキソニーナ > <<カラーン>>(ドアベルの音とともに入ってきたのは、青色のローブをまとった妙齢の女性。静かに店内を歩いて、カウンター席に座った)マスター、ピーチ・スムージーをください。 (07/03-19:35:11)
ご案内:「時狭間」に鎮痛師ロキソニーナさんが現れました。 (07/03-19:34:28)
ご案内:「時狭間」からスザクさんが去りました。 (06/10-23:27:52)
スザク > (張り紙の名前は忘れないようにあとでメモっておこうなんて頭の隅で考えながら、空っぽのマグカップを返却すると) 美味しかったでーす。(カウンター越しのマスターへそんな軽い調子の言葉を残して、店の扉を潜り外へと姿を消した。こっちは降ってないんだよなぁ〜〜なんて声が無人の店内に微かに届いたかもしれない) (06/10-23:27:47)
スザク > ……ま、いーか。第一村人に会えたら聞いてみよ。(くぴっとカップの残りを飲み干して、がぽりがぽりと鳴るスニーカーでカウンターまで) ごちそーさまでした。 (06/10-23:23:40)
スザク > んー…、ん〜〜?(バッグの中のボールペンを取り出して解決したか尋ねる言葉を書き込んでみようかななんて考えもしたが、どうにもこうにも綺麗な書き文字の張り紙なのでそこに自分の文字を書き込むのは気が咎めないでもない) (06/10-23:21:59)
スザク > 2ヶ月ちょっと前かぁ(日付を確認したところ、そこまで直近の話ではなさそうだ。もしかしたら、もう解決しているのかも。それはそれとして、帰る際の警告は胸に刻んでおいた方が良さそうな気がする。) (06/10-23:18:28)
スザク > エリクシエル…、ジェシカ…、ダレル……(知らない名前だ。おそらく、両親からも聞いた覚えはない。多分。温かなレモンの香りとハチミツの甘さを喉へ送り込みながら、ふんふんと読み進めていけば理解できない内容も多い) (06/10-23:16:09)
スザク > (読める。読めるぞ。その先へと読み進める前に、カウンターにコトンと置かれるマグカップの音。) あ。どーも、ありがとーございます。(一度カウンターへ戻って礼を告げると、いそいそカップを片手にコルクボードの前へと戻る) (06/10-23:12:27)
スザク > (なんとも雰囲気のある店だこと。壁にはコルクボードだってある。まるで子どもの頃に読んだ児童書の世界のよう。がぽがぽと濡れたスニーカーの音を立てながら、壁際に寄ってじぃっとコルクボードの張り紙を眺める時間) ……魔法使い。 (06/10-23:10:26)
スザク > (お湯を沸かすケトルの音、カップを用意する硬質な音、そんなこんなをBGMに小さなボディバッグから取り出すタオルでわしわしと頭を拭きながら、ぐるりと周囲を見回して) ふーん。(色んな感情のこもった、ふーん) (06/10-23:07:06)
スザク > なーんかあったかいやつ、レモネードとか?くださいな(ポケットを探って、ぺんっとカウンター上へ置くのは少し大きめな日本の硬貨。確かここでは日本円だって使えるはず。足りる?なんて言葉には出さずに視線だけでマスターに尋ねると、百戦錬磨のマスターは静かに頷いて回収してくださるのでしょう) (06/10-23:03:28)
スザク > (水を含んだスニーカーは歩くたびに、がぽっがぽっと音がする。店内の床が濡れることなど構わずに、カウンターまで一直線) (06/10-23:01:06)
スザク > 雨降るとかさぁ、言ってた?言ってたっけ?(ぐっしょりと濡れた金髪と灰色のTシャツが肌に張り付くのを嫌がるように、ぷるるっと身震いをするのは男子高校生ほどの青少年) (06/10-22:59:08)
スザク > (突然バンッと開く扉の向こう、夜の帳も落ちた店外から明るい店内へひとりの男が足を踏み入れた) さ〜いあく!!(そんな第一声) (06/10-22:56:50)
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