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時狭間
小高い丘の上に建つ酒場です。 店の入り口に『時狭間』の立看板。 奥のカウンターには、40代くらいの寡黙なマスターが居ます。 店内はカントリー調で統一され、大きな柱時計と、誰かが持ち込んだ蓄音機。 冬になると、店内奥の暖炉が火が灯り、何故かコタツが置かれるようになります。酔いつぶれたり、眠ってしまった場合、暫くするとマスターに隣の宿泊施設に自動的に運ばれることになります。 暴れると追い出されます。
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ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (10/05-15:02:45)
ダレル > さぁて、今日は沢山食べるぞ! マスター。こっちの調査に入れるぐらい、懐に余裕があるからな!(中々たまらないお金。仕事。余暇はあっても戦えない期間。色々都合があるけれど、ようやく余裕が出来た。張り紙張って達成感もある。ご機嫌で、アレコレ注文してたらふく食べたとか――) (10/05-15:02:41)
ダレル > (ぺたり)よしっ!(現場猫) (10/05-14:59:08)
ダレル > ……よし。ふーっ……。(きっちり書き上げて、仕上げるのは大変だ。読み返して、確認して。大きく息を吐いて、脱力) (10/05-14:54:22)
ダレル > ふーむ……。基本的には、前と同じで良いか。どういう感じで募集をしたか……。(紙とペンを前に、記憶を呼び起こす)(そして、さらさらさら…と書いて行く) (10/05-14:53:34)
ダレル > (一旦そっちはいい。今度は異常の調査。新しい張り紙も、パラパラと冊子を開く感じでも、自分が書いたのが最後。――っと)ふむ。まぁ、仕方なし。だな。(パタン、と閉じて、麦茶と紙とペンが用意された席へと向かう) (10/05-14:34:05)
ダレル > (自分の今回のメインの要件は、森の異常の調査、それに進展があったかどうか。だが、横に新たな張り紙が――)……訓練、か。……天馬騎士としては正しい対応だが、もどかしいだろうな。(森の調査に、天馬騎士が出来る事なぞ、ただ上から見渡すくらいだ。それも森が相手では然程分かる事は少なかろう。無理に馬から降りて徒歩で乗り込むとなると、長所が殺された普通の歩兵と変わらん。)((……が、俺が同じ立場だったら、無理にでも乗り込んでしまいそうだ)) (10/05-14:25:47)
ダレル > (掲示板と冊子のチェックをしたい、が、その前に、席や注文を決めた方がいいだろう。掲示板に比較的近い、4人くらいかけられそうなテーブルを指さして)とりあえず、席はここでいいか? 注文は……冷えた麦茶と、後、紙とペンをくれ。(秋も中頃とはいえ、まだちょっと昼間は晴れた日は暑い。冷たい飲み物が良さそうだ。本格的なご飯は、掲示板に貼るのを終えた後で良いだろう) (10/05-14:08:36)
ダレル > <カラーン>(時狭間の扉が開き、ぬっと現れるのは大柄で筋肉質な体躯の男。普段は鎧を着こんでいるが、今日はラフな格好で、装備はかなり控えめ)マスター、久しぶりだな!(手を軽くひらりと上げて、ご挨拶。そして掲示板と、そこに置かせて頂いた冊子に顔を向け) (10/05-14:01:41)
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (10/05-13:58:54)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/07-16:34:17)
クライス > (ボールドが店を出ていくのを見届けて)さてと、それじゃ洗い物でもするか。(うーん、と大きく伸びをして。それから店の奥へと引っ込んでいって――) (09/07-16:34:15)
ご案内:「時狭間」からボールドさんが去りました。 (09/07-16:31:24)
ボールド > あぁ。――俺はボールドだ。またな(ぴこぴこ。前足の様な手を振ってから、お店を出た) (09/07-16:31:22)
クライス > たしかにな。(影響がないという事実は変わらないわけで)おっと、おつかれさん。また来てくれよな。(転がされた代金を回収して、撤収するボールドを見送る次第)あ、そうだ。俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(そういや、と。せっかくだから名乗っておくことにして) (09/07-16:29:40)
ボールド > まぁ調査が進もうが進むまいが、半年以上ここに影響がないっていうのがある種の答えだろうしなぁ。素直に大人しくしてるさ。(色々聞いたが、とりあえず自分に出来る事は無いと)――さてと、ごちそうさま。そろそろ館に帰るか。(ちゃりんちゃりんと、代金として硬貨を転がしてから、椅子から降りようか。頭とお耳ぐらいしかカウンターより高い所が無い) (09/07-16:27:23)
クライス > そうなのか。(両手で耳ピコピコ。女の子だったら、確実に悶えていたところ)探索は出来るけど、危機回避が厳しい感じか。それは確かにちょっとやりづらそうだな…。(逃げ足すらも苦手なら、確かに何かあった時がヤバイ。なるほどなーと納得の表情を) (09/07-16:23:15)
ボールド > なるほど……。手広く色々やれるのはいいな。――まぁ、そこら辺はちょっと出来る、程度だな。耳は確かにいいんだが……(何となく両手で耳をぴっこぴっこしてみる)あんまり足が速いワケでも無いしな。 (09/07-16:19:35)
クライス > 少なくとも弱くはないと思う。強いかって言われると微妙だけど。(でも手ごわいとは言われる)へぇ…。(歯切れが悪い様子にはちょっと首をかしげて)戦闘が得意そうでないってのは、見た目のイメージではあるな。耳は良さそうだから、探索は結構得意かなとは思ったけど。そうでもないのか。(おや、とちょっと意外そうに) (09/07-16:17:23)
ボールド > いいな。そんな事言っている辺り、腕っぷしの方もある程度頼れそうだ。……まぁ、武器やら戦士やらは好きだな。(ちょっと歯切れの悪い返答)私自信は、まぁ、見てくれ通り大した力にならんのだが。探索も得意な方でもないけどな。 (09/07-16:14:37)
クライス > 貴方のお宅にも一個あれば便利!!十徳ナイフな俺です。(手をピストルの形にして顎の下へ。ちょっと決めポーズっぽくセールストーク)そうなのか。実は武闘派だったりする…?(人は見た目に寄らない。こっちに来てから嫌と言うほど実感している一言を改めて思い出して) (09/07-16:10:47)
ボールド > 役割としてつぶしが効くのはいい事だ。……おっと。(ちょっと体を引いた)やはりな。なんだかんだ言って、強いヤツっていうのは何かと気になる物だからな。(椅子に座りなおして) (09/07-16:06:52)
クライス > 俺を一言で言うなら器用貧乏って感じだから。そこんとこよろしく。(上手く使えば役に立つが、その道のプロがいたら出番はない。そんなバランス)お、おぉぅ…(目が光って、ずずいっと近づいてる姿に、思わずちょっと身を引いて)い、一応そう言う知り合いもいるんだよ。頭を使うのは苦手だから探索や調査はそれほどだけど、戦闘とか護衛ならめっぽう強い系。 (09/07-16:05:22)
ボールド > そうだな。……なら、場合によっては頼れそうだな。こっちがメインなら、出番が回ってくる事も多そうだ。――ほぅ(きゅぴーん、と目が光ったぞ)戦闘特化、というのも気になるなぁ。(ずずい、思わず身をかがめてカウンター越しに近づいちゃうぞ) (09/07-16:00:49)
クライス > 無報酬でやってもらうのって、なんか気が引けるもんな。わかるよ。(言ってはみたものの、実際はそんなものである。気持ちは表情を見ればわかる)それはそう。隠密行動するんでなければ、頭数は多いに越したことはない。まぁ、あれだ。一定人数必要だけど頭数が揃わないって時的な意味だよ。(言い方がちょっと悪かったな、と苦笑して)俺が知ってる範囲で、探索と戦闘が得意そうなのは、さっき言った二人だな。戦闘特化とかなら別の適任もいたりするけど。 (09/07-15:56:37)
ボールド > まぁ、それはそうなんだが……(うぅん、後ろ頭をぽりぽりと。借りを作りたくないとか、自分が何か嫌、という感情)誰も名乗りがなかったらとは言うが、限界はあるけど頭数が多い方が良くないか?(まぁ大人の事情で同行出来ない組み合わせとかはあるにはある……が……)まぁ森に関しては、半年放っておいても問題無しという意味では、気にしすぎだろうな。それはともかくとして、個人的に探索や戦闘が得意そうな人も知っときたい所だけど。 (09/07-15:50:08)
クライス > でも実際問題、マジで動きそうな奴いるんだよここ。(ソースは自分)調査だったら、俺も出来なくはないな。先も言ったように誰も名乗りがなかったらッて話になるけど。適材適所って言うしな。(その道のプロがいるなら、そっちに任せた方が良い)あ、なんだ。ユゥは前の調査にも行ってたのか。だったら、また乗っかってくるかもな。(募集があれば応じそうとの反応)そうなんだよな。俺はここの世界がメインになってるから、そのあたりついつい忘れがちになるんだけど。(元の世界での生活と言われれば、そうなんだよなーと) (09/07-15:44:31)
ボールド > 自分も向かうならいざ知らず、無報酬でそれは怖いな。(なんて苦笑いと共に肩を竦めて)意外とあなた向きかもしれないな。とはいえ、無理強い出来る物でも無いが。ユゥさんは3月ごろの調査にも参加していた様だし、森の事なら流石エルフ! といった感じだな。……まぁ、大体のヤツは元の世界での生活があったりするからな。私含めて(うんうん。世知辛い話である) (09/07-15:39:45)
クライス > それはつらい。(懐が暖かくはないとのことばに、あって顔になって)でも、ここに来る奴って人が良い奴多いから、気になるから見てきてって貼り紙でもしたら、無報酬でも行きそうな気がする。(そういうお人好しの姿が何人か頭に浮かぶ)言ったろ?伊達に場数は踏んでないって。(不可抗力だったとはいえ、しっかり経験として根付いてはいる)そうだなー。何人かは思い浮かぶかな。身近な奴だと、冒険者をやってるユゥ…ユーフォリアとか。あと、アルファスって言うロボの奴とか。他にもいるけど、そっちは自分の世界からこっちに来てる系だから、連絡手段がねぇんだよな。 (09/07-15:36:08)
ボールド > ――まぁ、そうだな。依頼人になれる程懐は暖かくないから、個人的な願望になってしまうか。……熊に襲われて無事でいられるなら、大した物だ。あそこから帰還出来るとなると…大抵の場所から帰ってこれそうだな。(はー、と感心したように、うさぎの赤いお目目がまん丸くなる)……ちなみに、『他に適任』って言ってたが、あの人が良さそう! みたいな人っているか? (09/07-15:28:42)
クライス > あぁ、そういう意味か。こう、あれだな。依頼主的なニュアンス。(そう解釈した)そのあたりは、…場数だけは結構踏んでるからな。森に山菜取りに行って、何度熊や魔物に追いかけられたことか…。あと時狭間の世界に戻る時に事故って、闇つどの地に飛ばされたことも一度や二度じゃねぇし。(ちょっと遠い目になる) (09/07-15:24:28)
ボールド > 最終には早いな。最終にするなら、もう来年の春に――。(あんたが行くのか、に、一瞬目を丸く。あ、って顔をしてから)……私では無理だな。誰か行ってほしいという話になってしまう。(少し考えてから、肩を竦めてみせた)――……ほう。ある意味、自信ありそうだな。後方でドンと構えているというか。(笑みと言葉の内容に、こちらも楽し気に笑って見せた) (09/07-15:20:44)
クライス > 最終確認って所かな。それはそれでアリだとは思うけど、あんたが行くのか?(ぱっと見かわいいウサギの獣人。もしかして見た目にそぐわぬ実力者…?と目を丸くして)他に適任がいるなら、そいつにゆずるさ。もちろん、人手が欲しいって言うなら手伝うけどな。得意じゃないけど苦手ってわけでもないからな。(ニィっと笑って) (09/07-15:17:29)
ボールド > とはいえ、最後の報告からもう半年ぐらいか。そろそろもう一度調査を募るのもいいかもしれん。(うさちゃんのおやつタイムな食事をしながら、考える事はちょっとシリアス)ま、得意でないのに乗り込むのもな。(頷き頷き) (09/07-15:13:19)
クライス > どんどん広がるようだったら、それはそれでやべぇけどそういう感じではなさそうだし。そこはちょっと安心だよな。(うんうんと頷いて)俺は行ってないな。魔物相手とかはあんまり得意じゃないってのもあるけど。(そもそも冒険者ではないからなーと) (09/07-15:10:50)
ボールド > あぁ。三月に行った……らしい報告が上がっているが、その後の書き込みが無いみたいなんでな。……ともあれ、この辺りに影響が出ないって事は、ある意味それが答えなんだろうけどな。(うさちゃんのおやつタイム。ちょっとずつ前歯でお野菜カリカリ)ちなみに…直接行った事は? (09/07-15:07:12)
クライス > あっちの張り紙。あぁ、なんか森の一角にすごい森が出来たとかって話の。(行った事はないが話は知っている)んー、そっちの方については…(ちょっと天井を仰いで)あぁ、時々暇なときに様子を見に行ってる奴がいて、そいつの話だと特に変化はないっぽいって話くらいかな。(そん説明をしつつ、食べる姿にすごくほっこりした気分になる) (09/07-15:03:35)
ボールド > だろうな。(無言でグラスを磨くマスター。素知らぬ顔って感じだ)そうだな。なら……あっちの張り紙にある森の異常、っていうの、何か追加情報とか、小耳にはさんだ事とかあるか?(野菜を両手で持って、先端からぽりぽり。うさぎな食べ方) (09/07-14:58:16)
クライス > 多分その感覚で合ってる。なんせ聞いても誤魔化されるからなあ。(な!!とマスターの方を見る。黙ってグラスを磨くマスター)ん~どうだろ。他言無用って感じの話は話せねぇけど、話せる話もあるから、そこら辺は大丈夫だと思うぜ。話しても大丈夫そうな奴の話しかしねぇからさ。(そこら辺は、しっかりと人を選ぶから大丈夫、と笑って) (09/07-14:54:31)
ボールド > 何故か永遠に謎のままな気がするな。……とはいえ、しっかりと追及する事ではないと言えばその通りだが(マスターは無口だし、経営状況なんて聞くのは下品という物)ふぅむ。……せっかくだし色々聞きたい所ではあるのだが……。あまり他のお客さんの話を話すのも不味い立場か?(あんまり噂やら何やらを本人のあずかり知らぬ所で広めて良いものなのか。店員的に考えて。とりあえずきゅうりにマヨ付けてカジカジ) (09/07-14:51:25)
クライス > ここでバイト始めて結構経つけど、未だにわかんねーことたくさんあるからな。多分七不思議どころじゃないぜ。(実際にいくつ謎があるかは数えたこともないが)そうだな。結構知り合い増えたし、色々話を聞く機会も多いし。退屈はしねぇぜ? お客さんがいる時は。(もちろん、いないときもある) (09/07-14:47:20)
ボールド > まぁ、どちらにしても不便だ。……経営が成り立っているのかとか、色々謎の多い店だからな。ここは。(客足がまばらだから、バイトなんていらないんじゃ? とも思うが、いてもおかしくない不思議)まぁでも、ここで働いているって事は、顔が広くなったり、面白い話を聞いたりするんじゃないか?(何て言いながら、ちょっとお手手合わせて食事前の祈り) (09/07-14:43:51)
クライス > だよなぁ。…椅子の上に立つ。なるほど、その手があったか…!!(目からウロコ。ポンと手を打って)俺も毎日は手伝ってねぇからな。それでも、ちょこちょこバイトではいってたりはするんだけど。不思議と鉢合わせたことがない。タイミングか…。(見事なまでには噛み合わない間と言う奴だ)たぶん今はバイトしてるの俺くらいだからな。 (09/07-14:40:06)
ボールド > まぁ、そうだな。椅子の上に立つ事も良くあるが……まぁ、そういう物だと割り切るしかない。(他所だと苦労する。それはその通りだと、頷いた。ファンシーな見た目の割には、喋り方はかなりしっかりとしていた)しかし、ここでアルバイトというのは考えていなかったな。てっきりマスターが一人で回しているのだと思っていた。 (09/07-14:35:27)
クライス > (待たせること少し。麦茶と野菜スティックを持って戻ってくる)ほい、麦茶と野菜スティックだぜ。(登り終わるのを待って、ことん、と小さな音を立てて目の前に置こう)カウンター席だと高いから大変そうだな…。ここは色んな客が来るから用意してるけど、他所とかだと苦労するんじゃね?(ここまでサービスが行き届かない店もありそうだし、と) (09/07-14:32:40)
ボールド > そうか、アルバイトか。(マスターじゃないことと、出会った事があったっけというのを記憶からほじくり返したが、ちょっと出てこない。出会っていたとしても結構な昔か。納得した様に頷いて。張り紙もざっと見た事だし、一旦、用意された席に座るとしましょう。……よじよじと登って、ちょっと恥ずかしいけれど) (09/07-14:26:59)
クライス > あ、俺はバイトなんだ。なんつーか、手伝い人みたいなもんでさ。時々、ここの店で店員やってるんだ。(頷きを返すのを見れば、椅子を設置完了して。マスターはマスターでカウンターの中にいるはず)頼んだ料理もすぐに持ってくるから待っててくれよな。(そう告げて、いったん店の奥に戻っていく) (09/07-14:23:44)
ボールド > (さて、色々準備されている内に、張り紙の辺りを確認――)……訓練か……。――ある意味、天馬騎士らしい。(訓練の提案。実力を上げるのは重要だが、天馬騎士は特殊技能を持つ替えの効かない人材。おいそれと戦場に投入しづらい兵科だからこそ、訓練)……エリクシエルさんも、張り紙に良く応じるな。(訓練するのは良い事だと、うんうんと頷き)――ん。あぁ。………ん??(いつものマスターじゃない人に、頷き返したはいいものの、二度見。あれ?) (09/07-14:20:12)
クライス > ほい、もってきたぜー。(店の奥から子供用の背の高い椅子を抱えてやってくる。今日はバイトでお店に入ってたが、ちょうど奥で少し作業をしていたところであった)ここらでいいか?(持ってきて、カウンターの適当な場所に置こうと) (09/07-14:17:31)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/07-14:15:47)
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