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時狭間
小高い丘の上に建つ酒場です。 店の入り口に『時狭間』の立看板。 奥のカウンターには、40代くらいの寡黙なマスターが居ます。 店内はカントリー調で統一され、大きな柱時計と、誰かが持ち込んだ蓄音機。 冬になると、店内奥の暖炉が火が灯り、何故かコタツが置かれるようになります。酔いつぶれたり、眠ってしまった場合、暫くするとマスターに隣の宿泊施設に自動的に運ばれることになります。 暴れると追い出されます。
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ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (11/20-21:17:15)
ステュキア > あ、もうこんな時間。わたしは帰るね。ごちそうさま(笑顔でカウンターに硬貨を置くと、軽い足取りで帰っていった) (11/20-21:17:09)
ステュキア > (ギラを飲みながら、マスターと楽しいお喋りに興じている) (11/20-20:58:22)
ステュキア > (マスターが頷いてギラの準備を始めた。しばらくして、マスターがギラを出してくれる)ありがとう。わたしの国では来月、冬至祭(クーチョス)があるんだ。去りゆく年に別れを告げ新しい年を祝いながら、みんなで楽しく過ごすんだよ。(楽しそうに近況を話す) (11/20-20:57:18)
ステュキア > (とことこ歩いて、カウンター席に座った。マスターが話しかけてくる)うん、わたしの国もだいぶ寒いよ。もう雪が積もってるんだ。注文はいつも通りギラで。 (11/20-20:54:13)
ステュキア > <<カラーン>>(ドアベルの音とともに入ってきたのは、青髪の小柄な少女。マスターと目が合うと、にぱっと笑いかけた)こんばんは、こっちもだいぶ寒くなってきたね。 (11/20-20:52:05)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (11/20-20:50:31)
ご案内:「時狭間」からハルカさんが去りました。 (11/16-17:12:00)
ハルカ > そうでもない。さすがに今の私は別の場所に同時に介入はできないから人手は必要なことがある(まるで以前はできたような口ぶりだが詳細は不明。見送った後、こちらも扉から出て行く)また。今度こそは刀の振りを見させてもらう(以前の約束を思い出しながら) (11/16-17:11:54)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (11/16-17:09:48)
ジェシカ > 大体自分で何とかできちゃいそうだしねぇ。(別動隊なんぞいらなそう。こちらもマスターにお茶代を払って)そっか。じゃあ、またね。ハルカちゃん。(掲示板に羊皮紙を貼り付けている彼女に手を軽く振って、お先にお店を出た) (11/16-17:09:46)
ハルカ > そういうしがらみはのーせんきゅー。(肩をすくめた)ん。私もそろそろ帰る(思ったより話し込んだ。椅子から立ち上がるとお茶代を支払って、掲示板にベチンとあらかじめかいておいたメモ(羊皮紙)を貼り付けておく) (11/16-17:07:23)
ジェシカ > うわ。時間が合えば頼りたい(が、それは叶わぬ事(メタ))しっかり準備しなきゃホント危なそうだもんねぇ。あはは、ヤな事もいいトコも両方知ってるよー。こんな時は報告上げて、後は別動隊がやってくれたりとかネ。(ペガサスナイトを馬から降ろして森を歩いて探索させるとか、基本無い。無いからこそ、今、経験値不足で出るのを躊躇しているワケだけど)アリガト。――さてと、私はそろそろ行くかな。(紅茶を飲み干して、席を立とうか) (11/16-17:03:56)
ハルカ > ダレルは優秀。前衛十分任せられる戦士(知っているので素直に評価)助力を求めるならアリ。ただ、何かしら回復手段は用意しておくべき(ポーションとか。準備は大事) ジェシカは現役だからその辺もよくわかっているね(騎士団という組織は結局は組織である以上上からの命令には従わなくてはならない。そんな面倒なことは今更ごめんだというスタンスもある。あと、地位とか名誉とか最悪暴力で解決できるという危ない思想) なにはともあれ、やるからにはしっかりやってくるといい。応援はする(応援だけか) (11/16-16:59:05)
ジェシカ > ダレルさんってのは会った事無いけど、他のメンバーの名前を聞くに、しっかり準備して行くべき場所でしょうしねぇ。最低でも、ダレルさんにならって募集をかけるのは必要そうだけど……。(頬杖をついて、顎に手を添える。むむむ。ソロで行ったら帰ってこれなさそう。自分の実力の無さは分かっている、が、静観しても事態が動かないならばという二律背反)ま、騎士団って面倒な組織だしねぇ。お金がなんとかなって、名誉だの地位だのに興味が無いんなら、それで良さそう。(肩を竦めた。さもありなんと納得。現役騎士なだけあって、騎士団という組織の面倒さはある程度把握している。下っ端なのを理由にある程度貴族王族やらとの関わりやらとは距離を置けてはいるけれど)んー……。(前世の記憶やら何やらがあるとはいえ、無欲というか、勿体ない様な気もするが、それはそれ。彼女の人生なのだから口を出す事はないと、思うところもあったが口をつぐんだ後)ま、少なくとも前世の記憶、ってのは無いしね。状況を見て突撃か退却か。覚悟決めて選ぶだけ。(ノートを指さした。異変の森も、自分の元の世界でのあれやこれやも。天空から見渡して、判断。判断した結果は後は天が決める。) (11/16-16:50:50)
ハルカ > 自分で行くのはアリ。ただし言うまでもないけど、ちゃんと安全策は講じておくべき(まぁ、その辺はわかっているだろうが、念のためという感じ。茶をすすり) まったく興味はない。今更たいそうな志もない。私は自分の周囲…………具体的には家族と故郷の村が平和ならそれ以外はどうでもいいから。そのために騎士団入団の必要性は今のところ感じない(むしろ立場は邪魔になるという意見。必要があるなら手段として利用することもあるだろうが、今のところは皆無のようだ) ん。ジェシカは一度目の人生ならできることをできる範囲で精一杯やるといい(こちらは二度目。今更自分の生き死ににどうこう思うところはない。両親がいなければ転生後即自害の予定だったこともあり、頓着は皆無。老成と達観となんかいろいろが混ざった眼差し) (11/16-16:37:37)
ジェシカ > 難しいねぇ。そもそも、強い人はお金やらに困ってない人も多いし。……いっそ、私が自分で行くのもありかな(今まで第一発見者としての報告だけして、静観だったが、ここまで動きが無い、動かせないなら、自身が行くのもありだろう。天馬騎士向けの仕事ではないが、いないのなら行くべきだ。騎士として)あら? 叙勲には興味ないんだ?(意外そうに目を丸くした。戦士、剣士なら騎士を目指すのはある種のスタンダートだと思っていたから)まぁ他に目的があるなら、それもありね。……ま、どうせなら優秀でありたいし、死にたくないしねぇ。(あはは。騎士としては先輩だと得意げに言ったけれど、きっと戦えば自分はまける。負けるという事は、死ぬという事だ) (11/16-16:23:36)
ハルカ > 報酬は別にお金じゃなくてもいい。何かしらの工夫で多少は参加者の意欲が増える可能性はある。とはいえ、魔物素材が欲しい人物は自分で狩りにいけばいい話だし、代替物を考えるのは難しい。特にここは(なんせ自前でどうにかできそうな連中ばかりだ) 叙勲とか興味ない。雑用してるのは騎士団で修練している兄の様子を見るため。特に入団したわけでもない(茶をおかわりする) 普通の馬と違って天馬に乗るのにもそれなりに訓練が必要。ジェシカは優秀。意識高い系でもある。精進する姿勢は好印象(うむ。励め若人よ。とかいうじじばば目線) (11/16-16:14:31)
ジェシカ > そんな羽振りのいい人間じゃないのよねぇ。(背もたれにもたれかかって天井を仰いだ。そんな金は無い)騎士団の雑用? ……ハルカちゃんなら、騎士叙勲の最年少を狙えそうねぇ。自慢じゃないけど、私もかなり早い方だったけど。(世界は違うし、戦闘能力よりも乗馬能力が買われる騎士団だけど、歳若く騎士になるという意味では、自分もかなりの物だ。得意げにニッと笑った) (11/16-16:03:12)
ハルカ > 参加者を増やさせるためには、自主性に任せるのではなくちゃんとした依頼として報酬を用意すべきと提言する(旨みがあれば多少は参加者も増えるかもしれないかもしれない) ん。今の仕事は騎士団の雑用。炊事に掃除に洗濯に、なんでもやる。あと空いた時間で初級の冒険者(茶をすする。あー、前世のあじぃ~) (11/16-15:56:15)
ジェシカ > だよねぇ。ダレルさんと一緒に参加してくれてる人には感謝だけど、参加しない人をどうこう言う訳にも行かないし、そもそも私も調査してないし。そういうスタンスで問題無い人も多いもんね。(強い人は物凄く強いのがこの世界。チームを組んで調査隊を結成しようとか、そういう動きにはなりづらい。元の世界では治安維持側の人間だから、分かっていても不満に思ってしまうのだ。ちょい困り顔)……お仕事って、今何やってんの?(見たとこ10やそこら。場所や文化によっては働いていても働いてなくてもおかしくない年齢だ。彼女は今何をやってるんだろう?) (11/16-15:52:06)
ハルカ > そんなこともあったね。まぁ、危機管理は大事。周囲のためにせよ自分のためにせよ自主的にやるのは偉い。ただ、私は何かあっても自己責任の範囲で片付けるというだけ。そもそも、今ちょっとヒマがないから。仕事でもないのに手を出す気がない。あと、ここに来るような輩はワンマン実力者が多数。実害が出ないウチは放置というスタンスが基本だと思う(未知があり危険性があるのならば調査することは重要。ただ、ここは特殊すぎて一般的なそういう感覚とはズレているのは事実。という考えを語った) (11/16-15:45:01)
ジェシカ > ダレルさん、はいいんだけど、他の人が調査したって記録が無いのが、個人的に気がかりかなぁ?(他の人も参加している人はいるが、ダレルさんとやらが募集をかけて、一緒に行く様なスタイルだ。こっちも出てきたミルクティに砂糖を入れて、スプーンをクルクル)ま、興味ない、で片付けられる問題って事かな。そういえば、カマキリを処理してもらったっけ。(なんて、ふと思い出す。)あんなのがゴロゴロいて、森の外に出るって事は無さそうだし、私の気にしすぎかな。 (11/16-15:36:50)
ハルカ > ダレルが。マメだね(知っている人物がやっていた。そしてもう読み終わったらしい。ノートを閉じてご返却) 別件というわけでもない。特に興味はないけどつま先程度に関わったからついでに情報を付け足しておこうと思っただけ(とは言うが、何かを書く様子もない。茶をすする。日本茶うめー) (11/16-15:30:46)
ジェシカ > ん。まぁ、いいけどさ。――あら? 別件で何かあるの? あ、マスター。ミルクティー頂戴(和風のお茶に対抗ではないが、ミルクたっぷりお砂糖たっぷりの甘々お茶スタイル)いや? ダレルって人が、張り紙スペースを取りすぎるからってノートに移したみたい。私は……あえて言うなら、第一発見者、かな?(うーん。リーダーも出来ないし、参謀も出来る程頭良くない。そもそも調査に参加してない。首傾げ) (11/16-15:24:30)
ハルカ > そういうこともある。いわゆるご都合展開。「そして、数年の月日が流れた」みたいなモノローグがはいるやつ(現代サブカル的物言い) ん。実はそこは大して興味はない(ナンダッテー) でも、ありがたく拝見する(ひとこと余計なことを言いつつまとめノートを受け取って読み始める。途中で届いた湯飲みにも口をつけ) わざわざまとめているということは、リーダー的ポジション、それとも参謀?(視線はノートに向けたまま) (11/16-15:20:02)
ジェシカ > 驚いたぁ。この世界じゃ、結構時間が違うのか何なのか、すぐ大きくなる子もいるけどさぁ。(こっちが15歳のままなのに、向こうだけ6年も経ってたらそりゃ驚く。ノートを閉じて、そっちに差し出そうか)異変の森に関してまとめたノートだって。ほしい情報はコレ??(張り紙スペースじゃ何度も調査結果を書くにはきっと無理がある、とかで生えてきたノート(メタ)。知りたい情報がこれならば、渡しましょう) (11/16-15:13:21)
ハルカ > ん。正解(頷く。そして断わりなく同席するように同じテーブルのイスに座った)今は10歳(あれから6年後とは言え、そこまで外見でわからないものかと本人は訝しんだ) (11/16-15:08:33)
ジェシカ > (緑茶。……日本の茶だったか。とはいえ、不味い。不味いぞコレ。まだ思い出せない。内心汗だらだらー)……刀?(えって顔。自身は確かに腰に刀を帯びてはいるが、自国の文化に合わせるためにサーベル拵えだ。訓練や刀身を見せた物にしか分からない物のはず)えぇ、本場の剣技とは似ても似つかないだろうけれど……。……もしかして、ハルカちゃん?(その情報を知る者は多くない。それでいて、過去に自分の世界とは違う速度で成長してきたこの世界の知り合いもいる。必死に頭を回転させた結果、ようやく答えが出た) (11/16-15:03:58)
ハルカ > (なるほど。何かに納得して頷くと、回れ右してジェシカの方へ。途中でマスターに緑茶を注文している。そして座っているジェシカの前に来ると)刀は振ってる?(首をかしげて聞いてくる) (11/16-14:59:41)
ジェシカ > (初対面だ。と思った。だから)――え? あ、えぇ、こんにちは。(名前を呼ばれて、慌てた様に声が出て、挨拶を返した)(足音を響かせない、体幹のぶれない確かな足取り。そして掲示板の前に立つ姿)(――素人ではない、武人だという事は分かる。分かるが――この世界で前に出会っているのなら、忘れるだろうか? ジェシカは混乱している)……?(ん、んんー? と首を傾げながら、掲示板を眺めるあなたを座ったまま見てるよ) (11/16-14:56:10)
ハルカ > (店内には先客といつものマスターの2人)ん。こんにちは、ジェシカ(軽く視線を投げてあいさつをすると、再度店内を見渡していったんは張り紙の方へ。足音もほぼ聞こえない静かな足取り。そして体幹がぶれない確かな足取り。前に立つと腕を組んで眺めている) (11/16-14:52:39)
ジェシカ > (意外とノートに纏められた調査回数が少ない。ダレルという男が率先している様だが、調査したという名前を見ると合計で4名か。……皆忙しいとか、調査に行った所で旨味が無いとか、興味がないとか、まぁ色々原因はあるのだろうけれど)――あら?(強めのノック? に顔を上げて、結果として少女が入ってくる所を見る事となった。見覚えがあるの様な、無い様な少女。小綺麗な恰好をした美少女だった)(パチクリ、と青い目をしばたたかせて) (11/16-14:48:02)
ハルカ > <<……ンコン、ゴンッ>>(何故か入り口を叩く音が何度か響く。最後に少しだけ強めのノック音(?)が響いてから、扉を開けて入ってくる10歳児。無駄につややかな黒髪がしゃらりと揺れる。本人は無頓着だが母親が手入れを欠かさないのだとかいう謎情報) (11/16-14:43:51)
ご案内:「時狭間」にハルカさんが現れました。 (11/16-14:40:24)
ジェシカ > (食事時を過ぎた昼過ぎ、昼過ぎだからか、それとも閑古鳥が鳴いているからか、他に客がいない。その事を良い事に、広いテーブルに腰かけて)ん~~……。(その広いテーブルに広げるのは一冊のノート。かの森の異変があった箇所についての調査が纏められている物だ)……皆忙しいのかなぁ?(トン、トンと、テーブルを指でつついた) (11/16-14:34:51)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (11/16-14:32:23)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (11/02-14:17:34)
ダレル > ――行くか。(男は席を立った。ソロなのだから、無理は禁物。時狭間を出て、いざ、異変の森へ――) (11/02-14:17:31)
ダレル > ――時間か。(14時が来た。とはいえ、時間とかはしっかり守られない、ファジーな中世風世界出身。もう少し誰か来るか待っても良いだろうと、席は立たない。)((誰も来なければ、15分か20分出発。少しだけ森を見て回って帰る程度でいいだろう)) (11/02-14:02:45)
ダレル > (人数が少ないのであれば、前回と同様、比較的浅い所をメインにするといいだろう。異変があった箇所は綺麗な円形。その円の中を少しだけ小さな円としてぐるっと回る形だ。前回もそうではあったが、円をぐるっと回るのはどうしても距離がある。回り切れなかった分を今日回る、というプランだ。)――こういうのは、中央に元凶となるヤツがアイテムがあったりするっていうのが相場が決まっている物だが……。(人数が多いなら、中央を目指してみるのも良いかもしれない。――とはいえ、連携が取れない初対面同士なら、それも危ないか?) (11/02-13:52:10)
ダレル > (さて、今日も掲示板の近くのテーブル席で待機。フル装備をした赤い鎧の戦士は一人、待つ)(待っている間、前回通ったルートを確認して、今日通るルートを頭の中で考える。――とはいえ、どんなのが何人来るかは分からないので、来たメンツによって臨機応変に変えるつもりではあるが――) (11/02-13:45:52)
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (11/02-13:43:58)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (10/25-14:17:11)
ユーフォニア > 一応、デフォルトで対霊装備も用意はしてるんだけどね。使いすぎると赤字になるけど!!(お守りなくても使える手段は一応はある。用意は冒険者のたしなみ)よっし、それじゃあ行きますか!!マスター、今日は何も頼まなくてごめんねー。(ちょっと申し訳なさそうに告げれば、お店の外へと――) (10/25-14:17:08)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (10/25-14:15:29)
ダレル > 全くだ。……浮遊しているゴーストとかなら、ユゥさんに持ってもらうのもアリだな。(近距離型はそれに加えて近づく必要もあるから、対霊攻撃だけを考えるならユゥさんに持ってもらうのもあり)(時計を見れば、14を10分以上過ぎている。元々10~20分まで待つつもりだったから、そろそろ出発時だろう。席を立って)――ではな、マスター。場所を取らせた。(マスターにぴっと手を上げて、出発と行こう!) (10/25-14:15:08)
ユーフォニア > 魔力のない物理特化勢だと、対ゴーストとか不便でねぇ…。(対霊攻撃できると言うのはでかい)おっけー。それで構わないわよ。(立ち上がるのを見れば、背中に背負った矢筒と弓の状態をチェックして。方針については、それでオッケーと頷こう) (10/25-14:12:39)
ダレル > 力を解放しなければ、2ヶ月くらいは持つ作り、だそうだ。……そうだな。危なくなったら引き返せばいい。かるーく見て回って、出来る範囲で情報収集すれば良し。(ある意味、武装はあくまで保険だ。何かを倒さなければいけないって話でもない)(そうして、時狭間の時計を見て、立ち上がろうか)割と外周寄り、異変の森のエリアは円形、その中に一回り小さいを描く様に進んで、危なくなったら外に出る、みたいは方針でいいかな?(中央は目指さない。無理は禁物な方針。いつでもエリア外に逃げられる場所を探索する方針) (10/25-14:09:38)
ユーフォニア > へぇ、エリちゃんが。って、スゴイ護符じゃない。いいなぁ、数があったら私も欲しいくらいだわ。(お守りの話を聞けば、良いなーと羨ましそうな顔をちょっとして。冒険者的には垂涎ものだ)言われてみればそうだわね。ま、ガチのダンジョンアタックとかではないし、気楽に行きましょ。(前回も極端にやばくはなかったしねーと笑って) (10/25-14:03:54)
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