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時狭間
小高い丘の上に建つ酒場です。 店の入り口に『時狭間』の立看板。 奥のカウンターには、40代くらいの寡黙なマスターが居ます。 店内はカントリー調で統一され、大きな柱時計と、誰かが持ち込んだ蓄音機。 冬になると、店内奥の暖炉が火が灯り、何故かコタツが置かれるようになります。酔いつぶれたり、眠ってしまった場合、暫くするとマスターに隣の宿泊施設に自動的に運ばれることになります。 暴れると追い出されます。
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ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (11/10-15:00:26)
マーチ > (空になったミルクピッチャーをカウンターに置いて)ごちそーさま、それじゃ、いってくるねーっ!(パタパタ手を振って、駆け足で時狭間を後にした。まるでおやつだけ食べて遊びに出かける小学生の様に――) (11/10-15:00:20)
マーチ > (元の体が、この姿よりもずっとずっと小さいから、一気飲みとかすると反動がヤバい。ので、慎重に、慎重に口をつけて、ちびちび、ちびちび……。)(味わってはいる) (11/10-14:49:46)
マーチ > (ぶどうジュースを出された。コーヒーの横についてくる、ミルクの入った小さなアレに入れられたぶどうジュースだ)ありがとーっ!(ミルクピッチャーに入れてもらったぶどうジュースをちびちび飲む。急に静かになる男の子) (11/10-14:38:37)
マーチ > 秋だし、ぶどうジュースある? あ、お酒って意味じゃないヨ。ほんとにほんとのぶどうジュース。(ニシ、と悪戯っぽく笑う。フリじゃないぞ。フリじゃないからな!)ミルクピッチャーで、いっぱいちょーだい。代金は先払いでおいてあるよね?(普段お金を持ち歩かない子供。ここで飲み食いする分はある一定期間ごとにまとめておいてある。ザル勘定ではあるが、ある程度+になる様に置いてあるから、大体食べ放題。……滅茶苦茶小食だしな) (11/10-14:29:21)
マーチ > (マスターはグラスを磨いて何も答えない。ただ黙って首を横に振った)あはっ、シュヒギムってヤツー? まぁいいや。ここのマスターが静かなのはいつもの事だもんねぇ。――んー、何たのもっかな?(一人で納得して一人でカウンターに座って一人で考える。騒がしい子供) (11/10-14:22:31)
マーチ > (満面の笑みで話しかけて、酒場だというのにずいずい入ってくるちびっこ。酒場でも年齢制限はない、はずだ。酒はどれくらいから提供されるのかは知らないが、飲まないから関係はない)――最近どう? 面白い人とかいるー?(だなんて、カウンターごしにマスターに話しかけてみる) (11/10-14:12:21)
マーチ > (カラーン。入口のベルが鳴る)やっほー。マスター、ひっさしぶりぃ! 今日は入口から来てみたよ!(酒場の雰囲気ににあわない、原色の黄色いパーカーを来た元気な男の子、ごらいてーん)(あまり来ない客な上、入口からこの姿で入ってくるのは珍しい。) (11/10-14:02:08)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (11/10-14:00:38)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/06-23:00:21)
クライス > 俺? 俺はずいぶん前に元の世界の方を引き払って、完全にこっちに移住してるぜ。(こっちに来て、もう大分経つわ、と。そんな話をしつつ、夜の時間は静かに過ぎていくのだろう――) (10/06-23:00:16)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (10/06-23:00:06)
ジェシカ > まぁ、こんにゃくが一番突き抜けていた事は確かねぇ。(なんて、クスクス笑った。牛すじは分かる。大根も分かる。けれども、ちくわや揚げ豆腐は分からない。まぁ、突っ込んだら食事が終わらなそうだから、今後はふつうに食べていくよ!)――そういえば、クライスさんは最近はこっち? 元の世界?(なんて、雑談を交えながら――) (10/06-22:58:27)
クライス > 後は、こんにゃくほど珍しい食材は――(ないと言いかけて、ふと気が付く。東方の素材だから、珍しい物しかないのでは?と)――変わった食材しかないかもしれねぇなぁ…。(遠い目) (10/06-22:55:46)
ジェシカ > そうね、他にも色々入ってるし、いちいち突っ込んでたら食べ終わるまでに試食がめちゃくちゃ多くなりそうだし。(うむ、このストローみたいなのとか。パスタの一種ともまた違いそうだし。色々食べ進めて行きましょう――) (10/06-22:52:56)
クライス > 俺も初めて知った時はそう思った。(芋感ゼロだよな、と)ほらほら、他のおでんの具も食べてみてくれよ。大根とか、すごく味が染みてて美味いぞ。(おでんは、こんにゃくだけではない。他の具も薦めたりして) (10/06-22:50:19)
ジェシカ > 芋ぉ? ……嘘ではないんだろうけど……正直、芋感ゼロというか、どうしてこうなった、って感じね…。(芋特融のホクホク感も、エネルギーになる感(炭水化物感)もない。芋要素感じない。なんだか戸惑い…) (10/06-22:48:08)
クライス > 大丈夫大丈夫、そんな変な話じゃないから。(心配はしなくていいと笑って)まぁ、そういう食材なんだよ。で、衝撃の事実と言うのはだな、それ…芋から出来るんだ。(こんにゃく豆知識(?)) (10/06-22:45:09)
ジェシカ > 平和な時はそれこそ天馬に乗ってパトロールして、あこがれを振りまくのもお仕事かもネ。……なんか、食べ物で衝撃の事実って怖いんだけど……。えいっ。(でもまぁ、毒とかそういうのではないのはすでに味付きで実証済み。パクリと一気にいった。それにしても、よく噛む必要のある食べ物だ。もぐもぐもぐ、実食)……なんか、味も、ほとんどない??(んん……?) (10/06-22:43:15)
クライス > それもわかる。なんせ、そういう物への憧れとかが原動力になるからな。(うんうんと頷いて)(そしてジェシカのこんにゃくチャレンジが始まる!!)食べたら衝撃の事実を教えてやろう…。(真顔でそんなことを告げる) (10/06-22:40:34)
ジェシカ > 現実と創作…それに異世界だもんねぇ。でも創作に近い威厳というか、理想は必要だよー? 『カッコよくて強い立派な騎士たちがこの国にはいる』ってね。(創作は人の望みが反映されている物だからこそ、ある種の理想。必要なものだと)(そんでもって戻ってくるまでの間に、フォークを開けるためにこんにゃくを完食しよう。もぐもぐもぐもぐ…!)――色は、ほとんど変わらないのね。(新しいこんにゃくを見て。まぁこのおでん。スープ自体の色が薄いからさもありなんだ。フォークを指して、顔に近づける)……匂いも、ほとんどない? ……こうやってみるとほんっと、食べ物って感じが薄い物だなぁ。 (10/06-22:37:00)
クライス > 俺が知ってる騎士像ってのは創作の中だけだったからなー。現実と創作は違うってのは良くある話だから、別にそこは気にしねぇさ。(ニィっと笑って)お、挑戦してみるか。じゃあ、ちょっと持ってくるから待っててな。(そう言って、厨房の方へ。そして小皿に一口サイズのこんにゃくを乗せて戻ってこよう)ほい、これが素のこんにゃくだ。(コトンと小さな音を立てて、一口サイズのこんにゃくを差し出して) (10/06-22:32:03)
ジェシカ > あははっ、そっか。まぁ、騎士として威厳が無くなっちゃうハナシだけどね。カッコいいヒーローでいることも仕事のうちだから。ガラじゃないしここじゃオフみたいなモンだけどねー。(だらっとしている。ついでに天馬に乗ってなきゃ、まだまだ小娘と言われる歳の娘だ。威厳を出すのがちょい難しい歳)んんー……この色で味付けてないこんにゃくかぁ……。(しょーじき、美味しく無さそうである)――けど、物は試しかな? ちょっと持ってきてー! (10/06-22:28:28)
クライス > いや。言われてみればそうだよなーって、逆に納得した感じだったな。(防具なしで前線に出るのは危ないだろうし、大きさが大きさだから当たりやすさも段違い。運用としては間違ってないと理解するだけの知識はあった)こんにゃく自体はほとんど味がしない感じの食材だな。…なんなら、味付けてないこんにゃくも味見してみるか?一口。(奥に行けば、きっとあると思うぜと。そんな提案をしてみたり。体験、未知の食材!!) (10/06-22:23:16)
ジェシカ > あー、よく聞くよく聞く。(うんうん、と頷いて。騎士団的にはそれはそれで悩みの種だ。肉が付きにくいということは筋肉も付きづらい。――が、こっちの世界とは当てはまらない事だろう)あははっ、他の世界の事は分からないけれども、夢を壊しちゃったカナ?? (もぐもぐもぐ、よく噛んで、ゴクン)……ん、食感が凄い。中々おいしいけど、食材自体は割と薄味なのかな……? 美味しいけど、どこまでがこんにゃくってのの味で、どこからがスープの味かが分からない感じ…?(食べなれない事もあって、ちょっと首を傾げた。いや美味しい。美味しいんだけど!) (10/06-22:19:09)
クライス > …食べても太らない体質って存在するからなぁ…。(羨ましいとの呟きに、切実な何かを感じ取って。ちょっと視線を逸らしつつ)俺もジェシカと会うまでは天馬騎士って結構カッコイイイメージしかなかったからな。(でも思い浮かぶのはゲーム的なビジョンである)どうよ。(こんにゃくおでん。よく出汁が染みていて、中まで味がしっかりとすることだろう) (10/06-22:13:45)
ジェシカ > 美形とかシュッとしている人とか多いから、皆節制してるんじゃ……あぁ、でも、そもそも人じゃない人も多いしなぁ。羨ましい……。(結構ちょこちょこ見た目のコンプレックスはある。背の高さも足の長さも女性のスタイルという点ではほしいし、戦士という観点でいえば非力だし)平和な時はパトロールだし、戦地では花形的な活躍はあんまり無いし。ま、そこは本気で天馬騎士やろうってなったら説明受けるケドね。(笑って肩をすくめる。天馬騎士というときらびやかなイメージがあるかもしれないが、戦場で華々しく正面から活躍することはあんまりない!)クライスさんがそういうならそうなんでしょうね。プティングとも違う弾力……。(パクリ、一齧りしてもぐもぐもぐ……。) (10/06-22:07:39)
クライス > 他の奴の体重事情とか、考えたこともなかったなぁ。皆どうしてんだろ。(気にしてるのかな?と思うも、少なくとも自分の顔見知りには気にしそうな人はいないと結論が出るクライスであった――)ドサ回りて。でも機動力を生かすとなると、どうしてもそうなるか…。(あちこちに駆り出されるのもわかる気がするな…と)まぁ、ぱっと見はそうだよな。(食べ物には見えないとの言葉に、ちょっと苦笑を浮かべて)味は保障するぜ。 (10/06-22:01:53)
ジェシカ > だよねぇ。私はそこら辺は兵種柄割り切っちゃってるケド、一般的な戦士さんには辛そう。(自分もクライスさんも割り切れるタイプだけど、普通の人間の戦士とかだと辛そうな環境。うんうんと頷いて)そうね。ドサ回り的な。(遠見の偵察、伝令、物資や怪我人の輸送。それと奇襲)へぇえ。下手すると食べ物には見えないけど……。ま、相性がいいんなら不味いなんて事はないでしょ! それじゃ、いただきますっ!(簡単に食前の挨拶を済ませて、まずはこんにゃくからいってみよう。フォークブスー!)――お?(弾力凄い!) (10/06-21:57:25)
クライス > ここに来る奴、人並外れてる奴が多いからなー。(打たれ強さもひとしお。なおこの青年も実は人外に片足突っ込んでる詐欺っぷりである)なるほどなー。つまりあれだな、縁の下の力持ち的な。(裏方と言われれば、思い浮かぶのはそれだ)それはこんにゃくって奴だ。ちょっと変わった食感だけど、おでんとかの煮物と相性がいいんだ。(たぶん、お箸は付いてきているが。使えないことも考えて、フォークも一緒についてきていると思われる) (10/06-21:51:45)
ジェシカ > そんな事言ったら、私もそっちかな? ……私はやろうと思えば重騎兵も歩兵もこなせるっちゃこなせるけど……まぁ、馬上で弓でも使えない限りは軽騎兵って裏方だしね。華々しい活躍を望まなきゃ楽かもネ。(そもそも馬に乗れなきゃ話にならないという欠点こそあるけれど、あいまいに苦笑いにて頷いて見せた)へぇえ。これがおでん。……なんだか見慣れない物が入っているけれど……?(灰色で恐らく綺麗な三角をしているであろうこんにゃく。初見ではなんか食べ物に見えない。あ、後は食器はお箸が使えない! ので箸があったらそれにも反応するかも?) (10/06-21:47:27)
クライス > 俺は比較的一般人寄りだからな。(自称である。異論は認める)……あれ、もしかしなくても軽騎兵の方が楽…?(詳しく言われれば、ふと気が付いたようで)じゃあ、ちょっと待っててくれな。(ジェシカが椅子に座るのを見ながら、ちょっと店の奥へと引っ込み)――――(少しの時間を経て)よし、出来たぜ。お待ち!!(とプレートに乗せて大きなお椀を持って来よう。中には、牛すじやだいこん、こんにゃく、揚げ豆腐、など。おでんの定番メニューが一通り入っている (10/06-21:39:59)
ジェシカ > ……まぁ、天井突き破れる程の速度で落下したらふつうに死んじゃうしね。(落下死はよくよく考えたら自分も笑いごとにならないやつだった)どーだろーねぇ。重騎兵ならガッチガチの鎧に耐えられる筋肉が必要だし、歩兵なら装備纏った状態で歩き回るだけだから……。(体重と戦えるだけの筋力を維持さえできれば良い軽騎兵はまだ楽……なのかもしれない)それじゃ、おでん単品でー。(さて、掲示板を見てから、先に示した席へと戻ろう。壁際にしたのは槍を立てかけるためだ。背負ったままだと椅子に座れない。革の鞘で穂先の隠れた槍を立てかけて、席に着く) (10/06-21:31:54)
クライス > いやいや。さすがに天井ブチ破れるほど、俺頑丈じゃねぇって。天井に負ける。(それはないないと真顔で手を振って)軽騎兵大変だな…。(身体絞るのが仕事って…と)おっけー。マスター、おでん一つー!! いや、なくても全然いけるぜ。(パンとかライスはなくても良いよ、と教え) (10/06-21:26:56)
ジェシカ > クライスさんならこの店の天井突き破って落ちてくるかも??(だなんて冗談に冗談を重ねて)でしょ。軽騎兵は体絞るのもお仕事なんだよねー。(重騎兵より素早く動けなければならない。現実の騎手と比べたら、武具を纏って振り回しているわけだが)おでん? へぇえ、変わった名前ねぇ。じゃあそれで。パンとかライスとか付けた方がいいやつ?? (10/06-21:23:10)
クライス > 外だったら、ちょっと変わった登場になるかもしれねぇけど。店の中で事故ったことはないからなぁ。ここは俺にとっては安全地帯みたいなもんだ。(普通の登場、と言われれば。笑いながらに答えて)なるほど、それは一理ある。牛の丸焼きなんて出た日には絶望しかねぇもんな…。(体重気にしてる人に、あれはつらいってレベルではない。気にしてなくてもつらいが)んー、そうだな。東洋の方の煮物料理で、おでんってのがあるんだが、それとかどうよ。なかなか美味いぞ。(ちょっと考えて、そんな提案を) (10/06-21:19:23)
ジェシカ > あら? クライスさん。今日はふつうの登場なんだ?(掲示板の方から視線を外し、声をかけられた方を見てみたら、小さく笑ってそんな返答)ご飯食べたい時にスイーツが来たりするもの。それに体重が気になる仕事だしネ。ちなみにクライスさんは煮物ならっておすすめある? (10/06-21:15:50)
クライス > おススメは、やっぱりアレだろ。お任せ注文。(そんなことを言いつつ、店の奥から出てくる青年一人。ウェイター服姿だ)よぉ、ジェシカ!!久しぶり。(おっす、と片手を上げて) (10/06-21:13:06)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/06-21:12:00)
ジェシカ > シチュー……は、まだちょっと早いわよねぇ。(むむむ。好物ではあるがちょっと時期外れ。そう考えて一旦候補から外す。お任せも今回は除外だが、良い案が浮かばない)……そだ。煮物でおすすめとかってある? あるならそれで。(と、カウンター近くの壁際の席を指さして、自分は掲示板の方に一旦行こう。何か新しい事が書いてあるかもしれない) (10/06-21:11:29)
ジェシカ > (からんからーん、と扉につけたドアノブが鳴り、一人の小娘が店内に入ってくる)久しぶりっ、マスター、元気してた(ひらひらと軽く手を振り元気に入ってくる小娘は、にっこり笑ってマスターに挨拶)こっち来るとき、いつも場所がバラバラだったり、すぐにこっちに来たって事に気づかなかったりで、ここにたどり着けると安心するんだよねぇ。……今日は何食べよっかな…? (10/06-21:03:21)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (10/06-21:01:11)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/25-00:28:46)
ジュリンノ > (丁重に頂き終えて、一息ついてからそとカウンターに代金を置いて…立ち上がる)…ええ感じで涼めたよ。ごっそーさん。(いくらか穏やかな面持ちと声で一言添えてから踵を返し、鼻唄と共にお店を後に。) (08/25-00:28:37)
ジュリンノ > (てなワケで、丁寧にひとくち。)……(しみじみ~、な面持ちで今迄の多弁ぶりが嘘の如く神妙に、無口に賞味。)……今日もいいッすね。 (08/24-23:11:39)
ジュリンノ > ぁ、ざっす!(そうこうしてるうちに”レイコー”が。今回も年季の入った純銅製のタンブラー。礼の一声と共に姿勢を正し、ソレに向き合う。氷点下ギリッギリを攻めた珈琲とその中にあっても白々しさを失わぬロックアイス、それらが生む結露を素直に清らかな水滴というカタチで示すタンブラー。それに指を走らせ。目を細める。)うへへ。(『このためだけに生きてきた!と言わんばかりに下卑た笑い声。)』 (08/24-22:23:20)
ジュリンノ > ケッ、夏なンぞ無くなりゃええのにな~!春秋冬だけでも三千世界はきっと支障なく回るぜ。(両手全ての指を合わせつつ、ついには何者かへの返答を求める体での発言に至る。だが、マスターのには一瞥たりともくれていないし視線は天井。そこには特に誰も居ない。恐らく。 そしてひとつ、品の無い大欠伸で区切る。)ねみ。 (08/24-22:20:34)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (08/24-22:17:20)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/24-22:16:59)
ジュリンノ > 嗚呼あっぢぃ。ヤだねぇこの季節。(とても暑いらしい。胸元…シャツをつまみはためかせながら背もたれにみっともなくしなだれかかって足を組んで。) (08/24-22:16:51)
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