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とある場所 -1-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
ありがち場所集
部屋説明
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">"にリンク
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OK
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入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「森」から
U
さんが去りました。 (09/20-16:45:53)
U
> (気配はなし。終わったらしい。肩をすくめると相手が放ったコインを逐一全部回収した。それから荷物を背負いあげるとその場を後にする) (09/20-16:45:44)
ご案内:「森」から
ヌキ
さんが去りました。 (09/20-16:43:41)
ヌキ
> (反応は無かった。転移か、何かの方法で逃げ出したか――) (09/20-16:43:38)
U
> ふむ。終わりか?(反応がなかった。こちらの知覚以上の方法で身を隠したのか何かしらの防御か、そもそも転移した可能性もあるが。少し意識的に気配を探ってみるが) (09/20-16:42:42)
ヌキ
> (茂みで隠れた彼女に、稲妻が当たったかは定かではない――反応が、無かった) (09/20-16:40:13)
U
> これでも冒険者なんでね。常在戦場というやつだ。(肉獲りに来たけどそもそも魔物との遭遇も想定しているのでフル装備である。バックステップ中に水をぶっかけられて相手が茂みに倒れ込んで消えた)<<ライトニングランス>>(でもそんなの関係ねぇ! って感じで次の魔法を解放した。黄色い石が輝き、雷の槍が解き放たれた。相手が倒れた茂みに。一発目の水魔法で水びたしになっているその場所に。茂みと併せて水に濡れた相手に雷撃は直撃ではなくとも水を介して雑にダメージを与えられるだろう。威力はもちろん下がるし、そもそも魔法の威力自体がそこまでのパワーはない。直撃でなければせいぜいびりっとくる程度。直撃したとしてもしびれとやけどを多少負う程度だ) (09/20-16:37:50)
ヌキ
> 準備の良い人デス。(暗殺しに来たならいざ知らず、獣狩りの最中の不意の遭遇。両手にそんな準備をしているとは。――鎖を持ち直してる最中、振り上げられた右手に見える三つの宝石。何かの予兆を感じ、タンッ、とバックステップ)――ゴブッッ!?(ぶちまけられた水によろける様にして、茂みへと倒れ込む。自然、少女の姿は彼の視界から消える――) (09/20-16:30:51)
U
> (振った右手を挙げた。指にはめれたた3つの指輪。その装飾の宝石のような石がキラリと木漏れ日の光を反射して光った)今はな<<ウォータースプレッド>>(青い石がかすかに輝き。停止した相手に向かって水をぶちまけた。威力はたいしたことはないが広範囲だ) (09/20-16:23:14)
ヌキ
> (飛び道具だけでは相手の反応速度は超えられない、なら、飛び道具、鎖分銅、そして距離を詰めての鎌による直接攻撃。距離を詰めながらの連撃ならば話が変わってくる。単純な話ではあるが)――う。(柄尻ではなく、鎌と同じ方向から鎖が伸びるタイプの鎖鎌。地面に鎌が縫い付けられれば、自然、距離を詰めようとする足が止まる。間合いに入る前に、縫い付けられた鎖が邪魔をする)――暗器使い、デシタカ。(再び左手で鎖に振れ、左腕をぶんっと振り上げたら、串を引っこ抜いて鎖を自由に出来るか。それはそれとして、攻撃の手は止まってしまうけれども) (09/20-16:17:53)
U
> ((鎖か))ようやくおでましだな(飛んでくるコインと本人の操る鎖分銅。軽く腕を振るうように下に垂らすと、袖口から細長い釘(背面が平べったくなった串)のようなものが落ちてきて両手指の間に挟まった。合計8本。両の腕を振るって一斉にそれでいて1本1本わずかなディレイをかけてそれを投げる)<<パパパパパンッ!>>(投擲音にしては不釣り合いな破裂音が連続して木霊する。1本は2枚のコインをもろとも串刺しにする刹那のタイミングをつかんだ軌道で飛び、残りの7本はというと相手の鎖分銅の鎖部分、その穴という穴に的確に入り込み、そのまま地面に縫い止めるような軌道だ。いったいどんな神業かという話だが、こいつはやる。やるといったらやる) (09/20-16:11:29)
ヌキ
> ソレを超えるには――。(隠れながらの、投擲武器だけでは恐らく不可能)(再び、2枚。投げうつと同時、茂みから飛び出し、前に出る)(鞄に入れておいたのを出したのか、右手に鎌、左手に鎖分銅。)ヤッ!(鎖分銅ならば、ショートソードよりは遠間となる。投擲とは違う薙ぎ払う軌道にて、相手の足の拘束を狙った鎖が迫る) (09/20-16:01:17)
U
> 丁度いい反応訓練になる。できればこちらの許容範囲を超えてもらわないとな(さらに2枚が飛んできた。今度は軽く片足をあげ)<<ジャリッ>>(その場で踏み混んだ。ピシッという音とともに靴底と地面の間に挟まれた小石がハネ上がり、飛んできたコインを下から迎撃した。軌道を逸れたコインは脇を抜けて背後の木に当たるだろう) (09/20-15:55:04)
ヌキ
> ナンダ、それなりに楽しんで――ルンデスカ?(妙なカタコト言語そのまま。――投擲となれば基本は直線。かつ、隠れながらでは距離もそれなりに離れる。故に、確かにコインの起動は読みやすかろう)(追加で、同じ位置から一枚、一瞬間を置いて、ワンステップ分の距離を移動させて、更にもう一枚) (09/20-15:47:12)
U
> ほぅ(イノシシの足を縛っていたワイヤーを右手で振るう。先端に重しのついていない紐状のものはうまく振るうのま難しいはずなのだが)<<ピシッ>>(普通に振るったにしては不自然に波打ったワイヤーが放たれた2枚のコインをほぼ同時に打ち払った。相手への攻撃はなくコインを迎撃することのみのため、相手の位置がずれていようとも飛んでくるコインの軌道さえ読めていればその先にワイヤーを置いておくだけ。言うだけなら簡単だがそのタイミングでその位置にただのワイヤーを誘導できるのかと言われると高い技量が必要だろう)足りない足りない。もっと、もっとだ(迎撃したワイヤーは手元に引き戻してくるくるーと輪っかにしてまとめてしまった。そのまま風呂敷の横にポイッ) (09/20-15:41:54)
ヌキ
> オミゴト。(片付け作業にも繋がる方法で簡単に凌いでみせた。)ソノ質問、野暮デス。(ザザザ、と茂みの中を移動する音が響く。それなりの速度で茂みを通って横に回る動き、だが)<シュッ>(今度は二枚の銭投げ。投げた位置は、茂みが最後に立てた位置とズレがある。音を立てた後、バックステップした後に投擲する事で、推測される発射位置とはズレのある位置からの投擲だった) (09/20-15:34:30)
U
> (コインが飛んでくる。イノシシを吊していたワイヤーの固定を外す。イノシシ(骨)が落下する)<<キン コン カン>>(落下するイノ骨の肋骨部分が偶然にもコインを3枚とも弾いてしまった)銭投げか。(流通している通貨かは知らないが、もしそうだとしたら金持ちなことだ。などと呟きながら足のワイヤーを解いて骨も穴にシュート) それで、何をして遊ぶんだ?(そして吊していた木を一蹴り)<<ドンッ!>>(重い打撃音とともに樹が揺れ、上からばっさーっと土が落ちてきて穴を埋めた。どうやらこれも事前準備していたようだが、逆に手間がかかるのでは? という疑問もしかり) (09/20-15:27:54)
ヌキ
> 遊び相手にしたいの半分、デスガ、妙な予感もハンブン。――少し、試させてもらい、マショウカ<チャリ>(小さく、金属がこすれる音がした。言い終わると同時、相手の元にコインが飛ぶ! コインを三枚程、投擲) (09/20-15:18:45)
U
> そうか。(いらないというのなら仕方ない。内臓は吊した木の脇にぽいっとすると木の葉の海に沈んだ。たぶん穴が開いてる。これも事前準備していたようだ。ここに吊すのも計算尽くというわけだ。そして小分けにした肉は何かの葉に包んでからひとまとめにして風呂敷のようなものでさらに包んだ。気づいたらイノシシはほぼほぼ骨だけ) (09/20-15:13:40)
ヌキ
> (悪戯心と直感の板挟み。小考の上で)……――うーん。魅力的なお誘い、デスガ。遠慮シマショウ。(少女の声。そして、ちょっと妙なカタコト声。――声は出せども姿は見せず) (09/20-15:08:11)
U
> なんだ。肉でも欲しくなったのか? さすがにひとりで持って帰るのは骨が折れるからな。わけてやってもかまわんぞ?(イノシシを解体して肉を小分けにしながらの発言である。手は血まみれ。他の野生動物が血に誘われて寄ってこないかという懸念はもっともだが、とりあえず今のところその気配はない。ともあれ、様子見を終えて接近してくるもうひとりの気配に声だけかけた。その口調は実に尊大であった) (09/20-14:56:38)
ヌキ
> (ナイフを取り出す所と、ワイヤーで楽々イノシシを吊るす所を見て目を見開く。――驚きはあるし、興味もある。――が、相手が気付いているにしろいないにしろ、とりあえず話しかけるタイミングでは無さそうだ)(なら、見なかった事にして帰るのもありか。とは思う。それか――)(木から飛び降り、位置取りを変える。茂みや木々を利用して、隠れて近づく立ち回りにて) (09/20-14:53:03)
U
> (絶命を確認してから一度両手を合わせ、それから外套の下からナイフを取り出す。あと別のワイヤーも。血抜きやら解体をこの場でおこなうようだ。小さな身体だが力の加えかたが絶妙なのか、特に力んでいる様子もなくイノシシは足をワイヤーで結ばれて手頃な木の枝に吊されてしまった)ふんっ!(と一声である。その際足の踏み込みやらが少々特殊だったが、よっぽどよくみないとわからない程度だ。あとはスプラッタな光景がしばらく続くが、血抜きの合間に罠のワイヤーとボウガンと矢は回収した) (09/20-14:46:41)
ヌキ
> (こんな所に子供。少々怪しい。――全部ブーメランだけれども。ジ、と上から見据える村の子供風貌。程なくして、後ろの方のイノシシにも気づく。別段助ける義理も、助ける策も無いが、跳ぶ動きやら何やら。気付いているのかいないのか、といった所で――罠)……狩場か。(用意周到と言わざるを得ない。精密な程のワイヤーとボウガンの位置。完全に誘い込んだのかと察した。見下ろした少女の顔がゆがむ) (09/20-14:39:41)
U
> (それを追って突っ込んできたイノシシが飛び越えたところに突っ込んだ瞬間、落とし穴…………ではなく地面に隠されていたワイヤーを足で引っかけて引きちぎり、連動して作動したボウガンがちょうどイノシシが真上を通過した瞬間に矢を発射。アゴ下から頭部を貫通した。勢いのまましばらく走る抜けたイノシシはそのまま横倒しになって動かなくなった。幅跳びジャンプを決めたあと立ち止まって振り返っていたフード仮面の目の前ちょうどの位置) (09/20-14:36:47)
U
> ((ふむ……))(新しい気配。だが、今のところ危険性は低いと判断。左に流していた身体を正対させて再度直進。走るテンポはワン・ツー・スリー。ジャンプ。前方に幅跳びのようなジャンピングをきめ) (09/20-14:32:39)
ヌキ
> (とん、とん)(木から木へ、枝から枝へ飛び移る影が一つ。小柄な少女風貌。どこかの町か村にいてもおかしくない恰好にて)――。(仮面の姿を見つけたならば、一旦動きを止めるか) (09/20-14:30:00)
ご案内:「森」に
ヌキ
さんが現れました。 (09/20-14:28:36)
U
> (今のところ距離は保たれているが、その間隔も徐々に縮まりつつある。このままではボーリングよろしくなことになるだろう。それだけならまだマシだが、最悪、発達した牙にグサーッである。だが前を走る影は特に動揺もなく少しずつ距離を測りながら身体を左に流していく) (09/20-14:27:20)
U
> (そして、その背後から突進してくるのはイノシシである。興奮状態なのか脇目も振らずに。まさに猪突猛進。前方の小さな影をめがけて一直線) (09/20-14:24:01)
U
> (のっぺり仮面をつけた背の低い人物が森の中の獣道をかけている。いつも通りフードも被って肌の露出はほぼないので草とか枝とかに引っかけても安心。という話だが、そもそも移動時にほとんど音は出ないし細かい枝などにひっかけている様子もない。非常に気配が薄いといえる) (09/20-14:22:24)
ご案内:「森」に
U
さんが現れました。 (09/20-14:19:19)
ご案内:「泉のほとり」から
ジェシカ
さんが去りました。 (08/15-16:30:57)
ジェシカ
>
PL:こちらこそお相手ありがとうございましたー!
(08/15-16:30:55)
ジェシカ
> (妙なステップにははてな? だったけれども、それにこたえる人はいない。こちらは天馬を泉の縁に沿って走らせて助走を付けた後、飛び上がって再び空の旅へと――) (08/15-16:30:44)
ご案内:「泉のほとり」から
仮面の子ども?
さんが去りました。 (08/15-16:29:30)
仮面の子ども?
>
PL;お相手ありがとうございました~
(08/15-16:29:27)
仮面の子ども?
> ではな(そちらも行くなら軽く手を振り替えして歩き去って行く。途中で少しだけ変なステップを踏んだ気がするが気のせいかもしれない) (08/15-16:29:16)
ジェシカ
> ん?(首を傾げた)えぇ、わたしもそろそろ飛ぶわ。(小休止は十分にとった。天馬に乗って)じゃあね。縁があればまた。仮面のU(なんて言って、軽く手を振ろうか) (08/15-16:27:15)
仮面の子ども?
> (握手をして手を離せば)身体は子ども頭脳は大人というやつだ(よくわからないことを言って) では、オレはそろそろ帰るとする(と、桶を拾い上げに行く) (08/15-16:24:21)
ジェシカ
> (手は小さい、子供の様な手だ。ただ剣士として、しっかり鍛錬した物で、なおかつ指輪は魔法の品っぽい)("下手したらわたしよりしっかりしてそう"と言ったし、相手は舐められないために剣を持っていると言っていたが……装備の質と剣ダコは本当にただ者ではない)大人なのか子供なのか……。(良く分からん。思わずぽつりと言葉がこぼれた)――ま、いいや。アレコレ聞き過ぎるのもなんだしね。(初対面、相手は困っていないし悪い風でも無い。ならばパトロール隊としても個人としても、質問攻めにするのはどうかと言う物だ。――きわめて不思議な相手ではあるものの……) (08/15-16:21:37)
仮面の子ども?
> (握った手は小ささのわりにはしっかりとしているというか剣ダコができているくらいには仕上がっている手だった。握る手の力も思ったより強め。指輪にはそれぞれ赤青黄の宝石のような石がはめられている。装身具というよりは魔導具っぽい) (08/15-16:17:33)
ジェシカ
> ……まぁ、いっか。(さてなと言われたら、言った年齢がそもそも嘘? という話にもなって来るが――嘘を言われたなら、まぁそれはそれで仕方が無いだろう)(そして悪手に対しては、少しだけ悩んだけれど、こっちも歩み寄って、右手を差し出して握り返そうか。顔を洗ってたばかりだから、こちらは手袋も無い素手だ。)(指輪。魔力感知とかはできないけれど、宝石がついてたり魔術的なデザインだったら聞くかもしれない。飾り気のないものだったら、特に気にしないかも?) (08/15-16:15:03)
仮面の子ども?
> さてな。(それはどうだろう。と、革袋と元通りにして立ち上がる)ジェシカとナギか。(15は場所によっては成人だろう。その辺りは相手の世情を知らないのでなんとも言えない) まぁ、ここで会ったのも何かの縁だ。今後も会うかもしれんしな。よろしく(小さな右手を差し出す。握手のようだ。革製の指ぬきグローブに人差し指から薬指にかけてそれぞれ指輪が一つずついている) (08/15-16:11:29)
ジェシカ
> U? ……長命種族なのかしら? まぁ、この世界だしねぇ。(どこまで本当か分からないが、そうでもおかしくないのがこの世界の怖い所。肩を竦めてみせた)――あ、わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。この子はナギね。(ポンと天馬の頭を撫でて見せた。明らかに偽名相手だけど、聞いたからには名乗り返す)ちなみに歳は15ね。(見た目相応の小娘である。新米とはいえ15で騎士を名乗れるのは優秀かもしれない) (08/15-16:03:54)
仮面の子ども?
> 名前か? U(ユー)とでも呼んでくれ。冒険者登録もこれだしな。年は……((198と10で))200とんで8といったところか(208歳。子どもではなかった?) (08/15-16:00:19)
ジェシカ
> 年の功? ……んー、…そもそもだけどさ。(少し悩んでから、口を開いた)顔を隠している相手に名前とか年齢とか聞くのも変だけど、聞いていいのかな?(あえて名乗らなかったし、聞かなかった部分だ。ダメならダメで引き下がるつもり) (08/15-15:55:40)
仮面の子ども?
> そこは年の功ってやつだな。このナリだがそれなりに長く生きた(実は年上? 仮面を下から少しだけずらして腰に吊していた革袋を外して中の水をあおった) (08/15-15:52:14)
ジェシカ
> (災害時に動ける人員という意味でも軍隊は機能する。まぁ、派遣するしないはお上が決める事ではあるが――)下手したらわたしよりちゃんとしてそうだものね。(ちゃんとしている相手に過度な心配をするのはかえって無礼という物。肝は据わっているしここがどこか分かっている様子なら問題無いだろう。木桶を用意して釣りをしている辺り、キャンプなり元の世界に帰るなり、何らかの拠点もあるのだろうし)(じゃぶじゃぶと小娘は顔を洗う) (08/15-15:46:38)
仮面の子ども?
> それもそうか。魔物がいれば対策も必須、と((さらに災害時の対応。さながら自衛隊のようだな))(などと相手の言葉に思いながら) ああ。気遣いは無用だ。自分の面倒は自分で見られる(木桶がいっぱいになったので釣りはやめた。何匹はリリースして木竿は折って自然に返す。糸も針もそこら辺のもので作った天然物だった) (08/15-15:42:15)
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