参加者情報に戻る
とある場所 -1-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名  ありがち場所集
部屋説明
背景色   テキスト色

名前
外見   ID  ">"にリンク
発言色(#無し) ColorList
リロード時間(0で手動)   表示行数   Whisper OK  ベル
入室ログを表示しない(入退室履歴は残ります)
ベル リロード
参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「森」からジェシカさんが去りました。 (06/29-14:46:54)
ジェシカ > (そうして天馬騎士は引き上げていった――) (06/29-14:46:52)
ジェシカ > ――よし。(とりあえず、人影は見えない。ならば、見回りは終わりとしても良いだろう。一旦、休憩地点として目星を付けた場所を経由して、帰ろう。)(鐙で天馬の腹の横を叩き、方向転換命令。)<バサリ>(大きく羽ばたき、天馬は体の向きを変えて飛ぶ) (06/29-14:43:43)
ジェシカ > (異変があった森で新たな脅威が生まれていたら困るし、何も知らないのが迷い込んだら事故の元だ。もう一回り、大きな範囲を取って辺りを探索。)……………。(大きくカーブを描きながら、森の中に誰かいないかと、真剣に辺りを見下ろして) (06/29-14:33:25)
ジェシカ > (異変があった箇所は直径1km程、程なくしてクルリと一周が終わる)………流石に、空から見下ろすだけじゃ、大して分かんないわよねぇ。(――とはいえ、森の内部に乗り込んで調べるには自分は不向きだ。空飛ぶ騎兵を地上に、馬が使いづらい場所に引きずり降ろしても仕方ないのである)(ある意味成果無し。はぁと息を吐きつつ)もう一回り大きくぐるっと回ったら、帰りましょう。ナギ(天馬に声をかけて、大きくもう一周。周囲に旅人か何か迷い込んでいないかも含めての調査だ) (06/29-14:23:28)
ジェシカ > …………。(とはいえ、異変のあった森周辺。何か新たな異常や動きがあってもおかしくないと、飛行能力を駆使して様子を見に行ったは良いのだが、空から見れば天然のカーテンに阻まれて中々見えない物だ。見えないなりに、異常無しとも言えるが、だからこそ油断は出来ない。大きく旋回する様に、天馬騎士は見回りを続行し――) (06/29-14:11:50)
ジェシカ > <バサッ!>(森の上空を飛ぶ天馬と騎手。片手に槍を持ち飛ぶ様は、下に警戒対象があると見ての巡回飛行だ。異変を一つとして見落とさぬと言いたげに、真剣に下を見下ろしながら飛ぶものの、相手は森。当然木々に阻まれて中々地上の様子を見る事が出来ないのだが) (06/29-14:01:04)
ご案内:「森」にジェシカさんが現れました。 (06/29-13:59:06)
ご案内:「森」からハルカさんが去りました。 (04/12-17:18:30)
ハルカ > (相手が飛び去って風が止むまでそんな動きをし続けたあと、特に何の感慨もなくスンッとすると亀裂から元の世界に帰っていくのであった) (04/12-17:18:25)
ご案内:「森」からジェシカさんが去りました。 (04/12-17:16:53)
ジェシカ > <バサッバサッ>(別に吹き飛ばそうという意図はない、が、普通の4歳児なら後ろにコロコロしてもおかしくはない程の風と共に、天馬はゆっくりと上に上がる)――ほんと、どう対応したらいいのやら。(風に対して受け流しの動き。それは分かる。しっかりとした体術知識は無いが、一応は戦士、少しは分かる)(十分な高度に達したら、大きく手を振った後、飛び去って行くだろう――) (04/12-17:16:48)
ハルカ > 問題ないそのまま飛ぶといい(幼女は特に気にしない。というか変な腕の動きをし始めた。拳法の動きの一つと言われればそうかも? と思えるような微妙な動きだが、ようは正面から来る風を腕の動きで散らして後ろに流すというやつだ。ちなみに何故こんなことをするのかというと本人的にやってみたかっただけだ) (04/12-17:14:04)
ジェシカ > しつけ出来る物なの……? ってのはヤメトコ。もうそっちの世界の話だし(突っ込みしすぎて話が進まなくなるヤツだ。考えるのを辞めたと首を横にフルフル)そりゃネ。わたしは異変の辺りの周囲を警邏してたトコ。風で迷惑かもしれないけど、飛んで迂回して戻るわ。(天馬が、一回だけバサリと翼をはためかせた。半分は魔力、半分は翼で飛ぶ生態。軽く見積もっても体重500kg、すぐに飛び立つなら距離的に風がくるぞ)木の裏にでも回った方がいいかも? (04/12-17:10:50)
ハルカ > ん。そうする。あのカマキリが目を覚ましたら躾をしないといけない(真顔。たぶんあのカマキリは身も心もボロボロになりながらも新たな戦闘力を獲得し、武闘カマキリとして世界に名を残すようになる……かもしれない)そちらも気をつけた方が良い。あのカマキリが一体だけのはずがない(この森が噂の森なのは空気で把握した(ご都合主義)。そして、そうだとすれば生態系としてあれが一体だけのはずがない) (04/12-17:06:28)
ジェシカ > 受け取ったけれど聞き入れない。って感じネ。それに、あなたから見たら、逆に私の方が子供かもしれない。……そうなると訳分からないわね。(見た目は子供、中身は転生者。そしてこちらは15の小娘。こりゃもうどうしようもねぇな。と肩を竦めた)――……(少し考える様な間を置いて)それはともかく、まぁ、早く帰った方がいいわ。 (04/12-17:01:41)
ハルカ > (こちらの脅威は減り、向こうの練度は上がる(予定)WIN-WINの関係。ほんとに? それはそれとして)大人としてその意見は正しい。注意は受け取っておく(受け取るだけで改善するかは不明。たぶんこいつはしない。フリーダム) (04/12-16:58:49)
ジェシカ > 突っ込みが追い付かない。(二度目。とはいえ、ばさ、ばさ、と翼を動かす頻度が少し減って、高度を徐々に降ろし、着地)とりあえず、脅威は一つ消えた。そんでもって、あなたの帰り道はここにある。――から、私の仕事は無い、かな。(息を吐いた)……それはそれとして、子供が危険な事をするな、というべきかしら?(馬上から見下ろして、問う) (04/12-16:54:34)
ハルカ > ん。色々あってちょっとテンションが上がってしまった。昔(転生前)の感覚でやりすぎた。でも反省はしていない。いい練習相手サンドバッグが見つかった。これで修行も捗る(これである) (04/12-16:50:41)
ジェシカ > 突っ込みが追い付かない。(何だその空間の裂け目。そしてデカカマキリを異世界に引きずり込んでいる光景といい、何だコレ)……あなたが逃げるために、時間稼ぎをするつもりだったのだけれど。 (04/12-16:46:20)
ハルカ > (天馬の翼が空をうつ音をBGMにしてデカマキリの足を掴むとずりずりと引きずっていき、自分が出てきた空間の裂け目に放り込んでしまう。ボッシュート。自分も首だけ突っ込んで、何やら向こうの相手と会話したあと戻って来た)グッジョブ(サムズアップ。怒っていいと思うこの態度) (04/12-16:43:29)
ジェシカ > <ばさっ、ばさっ、ばさっ>(翼をはためかせた中空のペガサスの上、カマキリの横に着地している幼女を眺め)………。(怒るべきか、褒めるべきか、呆れるべきか。表情はきっと空っぽ。どんな反応したらいいか分からないの) (04/12-16:39:56)
ハルカ > (上に乗らずに倒れたデカマキリの横に静かに着地している)よし(無表情に満足げ) (04/12-16:38:10)
ジェシカ > <バサッ!>(大きく翼を動かし、突進からの急停止。相手の鎌の一撃をギリギリの間合いで止まる事でかわそうと――)(したが、きたのは鎌の一撃ではなく、ずぅうん、と重たい体が前に倒れ込む様な姿だろう。そしてその後ろ側、というか下手したら上に乗っている幼女の姿が見える、だろうか) (04/12-16:37:12)
ハルカ > (ここまで接近してもデカマキリくんはこちらに気付かなかった。小さい状態でなら消しきれない地面の震動で気付いたかもしれないが。大きくなりすぎるのも問題ではないか? という感想を抱きながら。そっと小ジャンプをいれて人間で言うところの頸椎付近に手を添えた。端から見たらそれだけに見える。が、ジャンプ時のパワーを足先から全身の関節を連動させて増大させ、掌の先から相手の体内に送り込むということをやっている。送り込まれたパワーは相手の体内で炸裂して内部をズタズタにするのだが、今回はお持ち帰りが目的なので神経系をぐちゃぐちゃにしてしばらく動きを封じる程度に威力を抑えている。などと簡単に言うが初見で身体構造が人間と違う相手に普通そんな手加減できない。できないけどこいつはやる) (04/12-16:33:46)
ジェシカ > (空から故、背後に回り込む姿は何とか見えたか。)((何やってんの……?))(そこから何が出来るのかがまるで分からないのが問題。そして、陽動故に分かりやすく、かつゆっくりと攻撃、突撃の構えを取ったが、すでに構えを取り終えている。もう少しだけ、引き付ける必要があると考えた)やぁあああああっ!!!(槍を構え、大声を上げ、前進!)(カマキリは動かない。間合いに入った天馬騎士をその鎌で直接両断しようと迎撃の構えなのか。――背後の幼女には気づかない様子なれど) (04/12-16:25:05)
ハルカ > (滑るような移動。関節駆動による衝撃の吸収で歩行による地面の微かな揺れさえも抑制される。ここまでの動きが出来るようになるまでに随分と時間がかかったものだ(個人的感想)。上空に気を取られているデカマキリくんの真後ろに気付けばいる。瞬きした瞬間にあらわれたくらい唐突な感じでいる) (04/12-16:19:23)
ジェシカ > (カマキリが、二発目をかわしてこれから正面から突撃するぞとばかりのポーズを取っている天の敵を見据える。二発交わされた事で三発目は慎重になっているのか、魔力やら体力やらの切れ目があるのか、三発目を撃ってくる気配は今の所、無い)………っ(それが不気味ではあるが、そうなってくるとこちらとしてはただただポーズを決めるだけという訳にはいかなくなる。掲げた槍の穂先を前に、出来るだけゆっくり、相手の挙動を見ながら、突撃姿勢を取る。――陽動という意味ではある種の成功だろう。幼女は完全に不意を付ける様な状態だ) (04/12-16:16:00)
ハルカ > (二発目のカマイタチを木々の合間から確認して相手の位置を割り出した。では行こう。これだけ派手な登場をしたくせに。アンブッシュだ。特殊な歩法による奇妙に滑らかな所作と風の動きに合わせることで気配を抑えた移動。茂みや枝の揺れる音も風の影響かと勘違いしてしまうような自然さ。上空の心配も意に介さずデカマキリの元へ) (04/12-16:11:00)
ジェシカ > 何言ってんの!? っく!(二発目のカマイタチの準備を見て、再び回避動作を取る。下手に近寄ったら、幼女までカマキリにロックオンされる可能性がある。スタコラ逃げたとしても、幼女が見つかる可能性がある。)――えぇい、さっさと逃げるなりなんなりしなさい!(ならば、時間を稼ぐ。天馬を操り、カマキリから正面の位置で、正面から向き直る。そして片手に槍を持ち、天高く掲げ――)(ただの陽動だ) (04/12-16:05:31)
ハルカ > (上空から聞こえる逃げての声。だが幼女は慌てない騒がない)私の直感が囁いている。うちの連中に最適な練習相手サンドバッグがいると(威風堂々) (04/12-16:01:08)
ジェシカ > 離れましょう!(巨大カマキリ。放置しておくとどんな被害が出るか分かった物ではない! が、一旦離脱を選択。仮に槍を構えて突撃したとして、カマイタチで迎撃されるか、目測で不確かな相手のリーチの方がそもそも長い可能性がある)(馬上で体を捩じり、カマキリの動向を見て、その周辺に別の何かが無いかも素早く見渡して、再びカマキリの挙動に注目する。)(何らかの魔力をもってしてカマイタチを生成しているとしても、鎌を振り回す予備動作を見るに、この距離からなら見え見えの攻撃……のはずだ)――ってええええええっ!? タイミングわるぅうういッ!!!(ボス戦中。あるいはトンズラこく途中でまさかの幼女乱入。)逃げてぇええええ!!! (04/12-15:57:40)
ハルカ > (呼ばれて飛び出て。おれより つよいやつに あいにいく。かつての血が騒いだのかなんなのか)<<ピシッ>>(硬質な音が森に響いた。少しばかりの亀裂のようなものが空間に刻まれており、そこから手だけがにょきっと出てきた。そのまま左右にこじ開けるように空間を無理矢理広げるとぬっと出てくる四歳児)わ゛る゛い゛ごはい゛ね゛ぇがー(棒読み) (04/12-15:56:32)
ご案内:「森」にハルカさんが現れました。 (04/12-15:52:35)
ジェシカ > (だがカマキリはこちらを見据えたまま、鎌を持ち上げ――)ナギ! 避けて!!(いうと同時に、片方の鐙で天馬の腹をつつき、横に起動変更。)(ブゥン!)(カマキリの鎌が振り降ろされたと同時、凄まじい風がこちらに迫った。そのままいたら、風の刃で真っ二つ! となっていたかもしれない。)(情報によれば2000年分の進化、魔法の力による影響。もしや、と思ったが、凄まじい風によって正解だったと分かった。――刃をふるう事によるカマイタチ!) (04/12-15:45:32)
ジェシカ > (おいこらいきなり自重しろダイス)(それはともかく)う――!(異変のあった森の内部なのか、外なのか、微妙な位置にいるのを見かけたのが――巨大なカマキリだった。空から見ている以上、正確な大きさは分からないが、大体3mぐらいの体長だろうか。――ギラリ、とそのカマキリの瞳がこちらを捉えた、気がする)――。(ごくり、と喉が鳴るが、こちらは空、相手は地上。大丈夫、のはず、だ) (04/12-15:35:22)
ジェシカ > (空から、それも周辺の探索。しかも下は見通しの悪い森、となれば中々有益な情報は見つかるまい。だがまぁそれが警邏だと割り切ろう。何もないのを確かめるのも、また必要な事)(発見表 1~50:何も無し 51~66かつ偶数:危険度低発見 67~90かつ偶数:危険度中発見 91~かつ偶数:危険度高発見) [100面1個 96=96] (04/12-15:29:53)
ジェシカ > (浮き上がった天馬は森の木々を悠々と超え、異変のあった森の付近へと空から近づいてくる。大きな翼をはためかせ、巨体をもろともしない巨躯が空を行く)(騎手は前方と下方に目を配り、異変のあった箇所へ近づく人影は無いか。外に異変の影響と思しきものは無いかを探りながら警戒し――) (04/12-15:19:15)
ジェシカ > よし、行こう! ナギ!(愛馬に声をかけ、天馬へと跨る。今日はかの異変のある森の周囲を一周する様に飛び回る予定だ。流石に異変のあった箇所を真っすぐに突っ切るのは少々無謀……な気がするし、それで中の何かが見つかる可能性が低いだろうが、それでも周辺への影響や、知らずに近づく者が見つかるかもしれない。)(鐙で合図を出せば、バサリッ、と天馬は大きく翼を広げた) (04/12-15:09:36)
ジェシカ > (場面は、森の中、さらさらと清らかな川の流れる川辺。大きな翼の生えた天馬がゆうゆうと首をもたげて、川の水を飲み、その横に立つ小娘が、手綱を手にしていた)……この辺りからだと……うん。(森の異変があった箇所の方角を確認して、そちらを仰ぎ見て、頷いた) (04/12-14:59:56)
ご案内:「森」にジェシカさんが現れました。 (04/12-14:57:42)
ご案内:「新太古の森」からダレルさんが去りました。 (03/08-17:49:38)
ダレル > (赤い派手な鎧を纏った戦士はそこにはいない。少し離れた場所に隠れた、弱ったうさぎはいるかもしれないが。はて? の瞬間にぴょこんと跳ねて) (03/08-17:49:31)
ご案内:「新太古の森」から銀灰色の猫さんが去りました。 (03/08-17:47:46)
銀灰色の猫 > ふむ、アテがはずれたか……?だが、勇士と呼ぶに相応しい戦技ではあったが――(回避運動と受動防御の動きについては、まぁまぁ及第点であった――と言う態度である――ゆるゆると倒れたであろう戦士に近づいて行くものの、一向に姿形が見えぬ―――)はて?これは魔術の仕業か?我を出し抜く魔導を用いられるようには見えぬが―――(精霊的な感知力で探ることが出来よう――が、いずれにせよ、彼にも彼で、他に興味や関心がある――)まぁ、よかろう――我が王国に加わる新たな民をもてなさなければならぬしな――小言を受けては興がいささか削がれると言うもの――(フフフ、と笑みながら去っていった――) (03/08-17:47:41)
ダレル > (闇の弾丸、1、2発目は連続という事で、リズムに乗る様に、戦士として、見切る様に避けた。タイミングをずらした三発目は、とっさに左手でバックラーを掴み、受ける。4発目は体を捩じる様にして、直撃は避けた。5,6,7は――)がぁ!?(鎧の胴体、腕の手甲などで闇の弾丸を受け、うめき声を上げ――)ぐぅ……!(草むら、藪へと大きな男の体が突っ込んで、倒れた体が隠れる)((――起動停止―!))(首元の、僅かな魔力を放つ魔道具を起動。)(きっとあなたが倒れた戦士を見つけようと近づいても、そこに派手な赤い鎧を着た戦士は、いない)(――だってこの魔道具は『姿を変える』魔道具。それをOFFにしたのだから――) (03/08-17:41:27)
銀灰色の猫 > (なお、この術は追尾機能があるため、高機動力がなければ回避不可――だが、先ほどの術同様レジストは出来る――) (03/08-17:40:54)
ご案内:「新太古の森」からエリクシエルさんが去りました。 (03/08-17:37:38)
エリクシエル > 必ず―――戻って、きてください――っっっ(彼女の中では大声なのだろう――その美貌を曇らせたままに、声を張り上げて――想いを届けようと――そうして、飛ぶように走り去っていった――) (03/08-17:37:33)
銀灰色の猫 > ククク――定石は、何か意図を持つ貴様を無視し――女を仕留める事なのだが――(くすんだ赤髪を振りながら走り去る女魔法使いの姿を見て、そちらに手を下ろそうとしかけるものの――)だが、我は貴様が何なのかを見たい――その力をつまびらかに我に見せてみよ人間――!(猫の小さな体躯に似合わぬ――低く、力強い声が森に響く――振り下ろされた闇の魔弾の群れが次々と飛び立ち”順次”ダレルに襲い掛かる――”順次”――一撃目、二撃目は連続しているが――その後、感覚を置いて三撃目、次いで間を置いて四撃――最後に相手が手札を出し切った頃合いを予測した感覚で、五、六、七が、一斉にダレルに襲い掛かる手はずのようだ――果たしてダレルは――?) (03/08-17:34:38)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::