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とある場所 -1-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
ありがち場所集
部屋説明
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50
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ベル
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(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
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180
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「泉のほとり」から
ジェシカ
さんが去りました。 (08/15-16:30:57)
ジェシカ
>
PL:こちらこそお相手ありがとうございましたー!
(08/15-16:30:55)
ジェシカ
> (妙なステップにははてな? だったけれども、それにこたえる人はいない。こちらは天馬を泉の縁に沿って走らせて助走を付けた後、飛び上がって再び空の旅へと――) (08/15-16:30:44)
ご案内:「泉のほとり」から
仮面の子ども?
さんが去りました。 (08/15-16:29:30)
仮面の子ども?
>
PL;お相手ありがとうございました~
(08/15-16:29:27)
仮面の子ども?
> ではな(そちらも行くなら軽く手を振り替えして歩き去って行く。途中で少しだけ変なステップを踏んだ気がするが気のせいかもしれない) (08/15-16:29:16)
ジェシカ
> ん?(首を傾げた)えぇ、わたしもそろそろ飛ぶわ。(小休止は十分にとった。天馬に乗って)じゃあね。縁があればまた。仮面のU(なんて言って、軽く手を振ろうか) (08/15-16:27:15)
仮面の子ども?
> (握手をして手を離せば)身体は子ども頭脳は大人というやつだ(よくわからないことを言って) では、オレはそろそろ帰るとする(と、桶を拾い上げに行く) (08/15-16:24:21)
ジェシカ
> (手は小さい、子供の様な手だ。ただ剣士として、しっかり鍛錬した物で、なおかつ指輪は魔法の品っぽい)("下手したらわたしよりしっかりしてそう"と言ったし、相手は舐められないために剣を持っていると言っていたが……装備の質と剣ダコは本当にただ者ではない)大人なのか子供なのか……。(良く分からん。思わずぽつりと言葉がこぼれた)――ま、いいや。アレコレ聞き過ぎるのもなんだしね。(初対面、相手は困っていないし悪い風でも無い。ならばパトロール隊としても個人としても、質問攻めにするのはどうかと言う物だ。――きわめて不思議な相手ではあるものの……) (08/15-16:21:37)
仮面の子ども?
> (握った手は小ささのわりにはしっかりとしているというか剣ダコができているくらいには仕上がっている手だった。握る手の力も思ったより強め。指輪にはそれぞれ赤青黄の宝石のような石がはめられている。装身具というよりは魔導具っぽい) (08/15-16:17:33)
ジェシカ
> ……まぁ、いっか。(さてなと言われたら、言った年齢がそもそも嘘? という話にもなって来るが――嘘を言われたなら、まぁそれはそれで仕方が無いだろう)(そして悪手に対しては、少しだけ悩んだけれど、こっちも歩み寄って、右手を差し出して握り返そうか。顔を洗ってたばかりだから、こちらは手袋も無い素手だ。)(指輪。魔力感知とかはできないけれど、宝石がついてたり魔術的なデザインだったら聞くかもしれない。飾り気のないものだったら、特に気にしないかも?) (08/15-16:15:03)
仮面の子ども?
> さてな。(それはどうだろう。と、革袋と元通りにして立ち上がる)ジェシカとナギか。(15は場所によっては成人だろう。その辺りは相手の世情を知らないのでなんとも言えない) まぁ、ここで会ったのも何かの縁だ。今後も会うかもしれんしな。よろしく(小さな右手を差し出す。握手のようだ。革製の指ぬきグローブに人差し指から薬指にかけてそれぞれ指輪が一つずついている) (08/15-16:11:29)
ジェシカ
> U? ……長命種族なのかしら? まぁ、この世界だしねぇ。(どこまで本当か分からないが、そうでもおかしくないのがこの世界の怖い所。肩を竦めてみせた)――あ、わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。この子はナギね。(ポンと天馬の頭を撫でて見せた。明らかに偽名相手だけど、聞いたからには名乗り返す)ちなみに歳は15ね。(見た目相応の小娘である。新米とはいえ15で騎士を名乗れるのは優秀かもしれない) (08/15-16:03:54)
仮面の子ども?
> 名前か? U(ユー)とでも呼んでくれ。冒険者登録もこれだしな。年は……((198と10で))200とんで8といったところか(208歳。子どもではなかった?) (08/15-16:00:19)
ジェシカ
> 年の功? ……んー、…そもそもだけどさ。(少し悩んでから、口を開いた)顔を隠している相手に名前とか年齢とか聞くのも変だけど、聞いていいのかな?(あえて名乗らなかったし、聞かなかった部分だ。ダメならダメで引き下がるつもり) (08/15-15:55:40)
仮面の子ども?
> そこは年の功ってやつだな。このナリだがそれなりに長く生きた(実は年上? 仮面を下から少しだけずらして腰に吊していた革袋を外して中の水をあおった) (08/15-15:52:14)
ジェシカ
> (災害時に動ける人員という意味でも軍隊は機能する。まぁ、派遣するしないはお上が決める事ではあるが――)下手したらわたしよりちゃんとしてそうだものね。(ちゃんとしている相手に過度な心配をするのはかえって無礼という物。肝は据わっているしここがどこか分かっている様子なら問題無いだろう。木桶を用意して釣りをしている辺り、キャンプなり元の世界に帰るなり、何らかの拠点もあるのだろうし)(じゃぶじゃぶと小娘は顔を洗う) (08/15-15:46:38)
仮面の子ども?
> それもそうか。魔物がいれば対策も必須、と((さらに災害時の対応。さながら自衛隊のようだな))(などと相手の言葉に思いながら) ああ。気遣いは無用だ。自分の面倒は自分で見られる(木桶がいっぱいになったので釣りはやめた。何匹はリリースして木竿は折って自然に返す。糸も針もそこら辺のもので作った天然物だった) (08/15-15:42:15)
ジェシカ
> そうね。表立っての戦は無くても、魔物がいて、山賊が出たりもするし、街道が崖崩れなんかで通れなくなったり――まぁ色々あるからねぇ。(パトロールに災害対策。平時でもそこそこ仕事はある模様。天馬が十分に水を飲んだら、こちらは泉に跪いて、顔でも洗おうかという姿勢)そっか。それじゃあ、何も心配は無さそうね。……最初っからそんな感じだったけど。(天馬に驚かず、平然と釣りを続けられる辺り。何らかの能力に自信があるんだろう。彼は) (08/15-15:36:37)
仮面の子ども?
> 平時でも仕事があるのはいいことだ(干される職場だと辛い。まぁ、長く続くとどうしても軍属は肩身が狭くなるが、そのアタリはお上の領域) それなりには。初めて来たわけでもないからな(しゃべってる間にも二尾三尾とつり上げていく。そろそろ桶はいっぱいだ) (08/15-15:30:58)
ジェシカ
> そうね。戦時中なら、空からの敵軍察知に伝令、場合によっては槍を持って奇襲。――まぁ、平和な時はただのパトロール隊員だけどネ(肩を竦めてみせた。魔物の群れや山賊団なんかに一人で突っ込んで何とかなりそうな装備でも無さそうだし、15やそこらの小娘にしかすぎなかった)――"ここでなら"といえば、ここがどこかとかは、ちゃんと分かってる感じ?(神隠しの異界。時狭間の店がある世界。色々言い方はあるけれども……) (08/15-15:28:30)
仮面の子ども?
> (確かにテクニカルタイプという感じはする。ナイフ持っとけよって話だが外套の下にあるのかもしれない。そしてレンジャータイプかどうかには肯定も否定もしなかった)なるほどな。しかし、制空権を得られる騎兵というわけでも十分稀少そうだが。いや、ここでなら珍しくはないのかもしれないのか。ともあれ、そうなれば剣よりも槍がメインか(わざわざ上から攻撃できるのにリーチの短い剣では意味がない。普通は槍だろう。もしくは飛び道具(ボウガン系)とか) (08/15-15:21:23)
ジェシカ
> そっか。じゃあ、探索が得意なタイプかな。(冒険者、それで舐められないため、程度で武器を持っているならば、レンジャーとかのタイプだろうかと)――えぇ、天馬騎士。とはいえ、私も正面から斬った張ったが得意なタイプじゃないけどネ(なんて、歯を見せて笑って見せた。白く塗装させてちょっと高級感を出してはいるが、鎧はあくまで革鎧の軽装で、天馬の方も馬用のゴツイ鎧は着用していない。軽装の騎兵だった。) (08/15-15:14:34)
仮面の子ども?
> 冒険者だ。使えることは使えるが、別に剣特化というわけでもない。ナリがこれ(身長的な意味で)だからな。わかりやすく武器でも持っていた方がなめられないという話だ(「ま。あまり意味はないがな」と肩をすくめてみせる。身長の問題は本人ではどうしようもない) そちらは騎士様か? 天馬騎士とは珍しいものだが (08/15-15:08:15)
ジェシカ
> (集中力を養う)そういうものなんだ。(ちらっと釣りの手を見れば、細かく手や指が動く。餌をいかに生きているかの様に見せるのが釣りの技術ではあるけれど、自分はどちらかというとゆっくり待ち構えるスタイルで、そこまで細やかに動かしたりはしない方。)集中力を養う……というと、剣士とか?(胸当にショートソード。剣士とか冒険者とか狩人とかであろうか?) (08/15-15:02:04)
仮面の子ども?
> なるほど。一理ある(確かに。という感じに頷いた。見た目は子どもっぽいが受け答えはそんな感じでもない。そういう種族なのかもしれない) 集中力を養うにはちょうどいいからな(餌をつけて再度糸を垂らす。木竿をつかんでいる手では指が非常に細かく動いている。水中ではエサがそれっぽい生き餌のように動いているのかもしれない。養っているのは集中力だけではなさそうだ) (08/15-14:57:23)
ジェシカ
> 誰の土地でも無いからこそ、ある程度用事やらは喋っとかないとネ(何て、軽く返した。――釣り上げた魚が不思議に動かないのは目に留まるが、木桶の中まで見れる距離では無いか。)――にしても、上手いわね。釣り。(いいペースで釣れている。こちらはこちらで用事は済まそう。片手で手綱を持った小娘は、泉の方向に天馬を誘導して、飲みやすい様に天馬に付き添う。天馬は首をもたげて、ごっくごっくと泉の水を飲み始めた) (08/15-14:52:50)
仮面の子ども?
> 別にオレの土地ってわけでもない。気にせず好きにすればいい(また引いた。さっきと同じように手首をたたいてから竿を引けば、ピクリとも動かない魚が釣り上がった。木桶にボッシュート。ちなみにしばらくすると桶に張った水の中で魚は我に返ったかのように泳ぎ出す) (08/15-14:48:36)
ジェシカ
> (小柄で若い声。下手すると声変わり前にも聞こえる)……。(何か困っている様子も無し、敵意も警戒心も無し。)あー、釣りの邪魔にならない様には気を付けるけど、ここでちょっと休ませてネ? 暑いからさ(とりあえずこちらの要件と、敵意が無い事は示しておこう) (08/15-14:45:25)
仮面の子ども?
> (再度釣り糸を垂らして釣りを再開していた)ん? こんにちは(あいさつをされれば普通にあいさつは返した。声は若い。少年のようにも少女のようにも聞こえる。座っていてなんともいえないが、身長も低そうだ。人間としてみれば子どものような印象を受ける) (08/15-14:39:42)
ジェシカ
> (相手は外套で全貌が見えづらく、顔に仮面までしている謎の相手。――それでいて、天馬に驚きも何の感情も伺わせず、何事も無かったかの様に釣りを続けるその姿。)…………。(どうしたものか、と悩むけれども、相手が釣り上げたのを見てから、馬から降りて、泉の外周をまわる様にして歩いて近寄ろう)――こんにちは(泉を挟んで180度から、90度くらいの位置。泉を挟んで声を上げて喋るのは疲れる、かといって、知り合いに世間話するノリの距離まで近寄るにはお互い何も知らない。故に、90度辺りから声をかけた) (08/15-14:37:04)
仮面の子ども?
> (対岸で天馬が舞い降りた。が、釣り人は気にせず小刻みに木竿を操っている。ピクッ。引いた。魚がかかったようだ。何故か木竿を持っているほうの手首を逆の手で一度たたいてから木竿を引いた)<<ざぱっ>>(魚が水面に引き揚げられた。木竿を立てて目前まで魚を持ってくるがぴくりとも動かない。針から外して脇に置いてあった木桶にシュート) (08/15-14:30:50)
ジェシカ
> (森の中の泉。木々で釣り人を見る事が出来なかったか。息を吐いた後、騎手は左右を見渡すが、後ろにはどうしても発見が少し遅れる――が)(騎手よりも馬の方が視界が広い。ヒヒーンッ! と高いいななきと共に、ぱかり、と天馬が体の向きを変える)――わ、っと。(急に方向を変えた天馬に、騎手は驚いたが、お陰で釣り人と泉を挟んで向き直る形になるだろう)――あら?(お目目パチクリ) (08/15-14:23:36)
仮面の子ども?
> (着陸した泉のちょうど反対側で木の枝で作った簡素な釣り竿を使って糸を垂らしている釣り人が一人) (08/15-14:18:22)
ジェシカ
> (夏だなぁ、暑い。――とはいえ、太陽の光が反射してキラキラと輝く泉の元に、滑空する様に天馬が降りて行く。回りの森の木々に接触しない様に、泉の上にダイブする様な軌道で降りて行き、泉の上でバサバサと、大きく羽ばたいて滑空のコースから外れて、泉の向こう側に着地。パカパカと、ある程度着地して勢いを殺していく)――ふぅ。(着地成功で、騎兵は息を吐いた) (08/15-14:14:12)
ジェシカ
> (森の奥地のとある泉。そこへ向けて飛来する、一つの影。巨大な鳥の様に翼をはためかせ、飛んでいるのは天馬と騎兵)――はぁ。(騎兵はちらりと空を見上げる。ギラギラと輝く太陽から、直射日光が降り注ぐ。夏本番といった所だ)(飛んでいる分には、直射日光がキツイけれど、汗をかいたはしから飛行時の風に当たって冷えるから、総合的にはそこまで暑くは無い。――日射病とかが怖いけれど)――とりあえず、あそこで一休み、かな。 (08/15-14:04:29)
ご案内:「泉のほとり」に
ジェシカ
さんが現れました。 (08/15-14:01:06)
ご案内:「森」から
ジェシカ
さんが去りました。 (06/29-14:46:54)
ジェシカ
> (そうして天馬騎士は引き上げていった――) (06/29-14:46:52)
ジェシカ
> ――よし。(とりあえず、人影は見えない。ならば、見回りは終わりとしても良いだろう。一旦、休憩地点として目星を付けた場所を経由して、帰ろう。)(鐙で天馬の腹の横を叩き、方向転換命令。)<バサリ>(大きく羽ばたき、天馬は体の向きを変えて飛ぶ) (06/29-14:43:43)
ジェシカ
> (異変があった森で新たな脅威が生まれていたら困るし、何も知らないのが迷い込んだら事故の元だ。もう一回り、大きな範囲を取って辺りを探索。)……………。(大きくカーブを描きながら、森の中に誰かいないかと、真剣に辺りを見下ろして) (06/29-14:33:25)
ジェシカ
> (異変があった箇所は直径1km程、程なくしてクルリと一周が終わる)………流石に、空から見下ろすだけじゃ、大して分かんないわよねぇ。(――とはいえ、森の内部に乗り込んで調べるには自分は不向きだ。空飛ぶ騎兵を地上に、馬が使いづらい場所に引きずり降ろしても仕方ないのである)(ある意味成果無し。はぁと息を吐きつつ)もう一回り大きくぐるっと回ったら、帰りましょう。ナギ(天馬に声をかけて、大きくもう一周。周囲に旅人か何か迷い込んでいないかも含めての調査だ) (06/29-14:23:28)
ジェシカ
> …………。(とはいえ、異変のあった森周辺。何か新たな異常や動きがあってもおかしくないと、飛行能力を駆使して様子を見に行ったは良いのだが、空から見れば天然のカーテンに阻まれて中々見えない物だ。見えないなりに、異常無しとも言えるが、だからこそ油断は出来ない。大きく旋回する様に、天馬騎士は見回りを続行し――) (06/29-14:11:50)
ジェシカ
> <バサッ!>(森の上空を飛ぶ天馬と騎手。片手に槍を持ち飛ぶ様は、下に警戒対象があると見ての巡回飛行だ。異変を一つとして見落とさぬと言いたげに、真剣に下を見下ろしながら飛ぶものの、相手は森。当然木々に阻まれて中々地上の様子を見る事が出来ないのだが) (06/29-14:01:04)
ご案内:「森」に
ジェシカ
さんが現れました。 (06/29-13:59:06)
ご案内:「森」から
ハルカ
さんが去りました。 (04/12-17:18:30)
ハルカ
> (相手が飛び去って風が止むまでそんな動きをし続けたあと、特に何の感慨もなくスンッとすると亀裂から元の世界に帰っていくのであった) (04/12-17:18:25)
ご案内:「森」から
ジェシカ
さんが去りました。 (04/12-17:16:53)
ジェシカ
> <バサッバサッ>(別に吹き飛ばそうという意図はない、が、普通の4歳児なら後ろにコロコロしてもおかしくはない程の風と共に、天馬はゆっくりと上に上がる)――ほんと、どう対応したらいいのやら。(風に対して受け流しの動き。それは分かる。しっかりとした体術知識は無いが、一応は戦士、少しは分かる)(十分な高度に達したら、大きく手を振った後、飛び去って行くだろう――) (04/12-17:16:48)
ハルカ
> 問題ないそのまま飛ぶといい(幼女は特に気にしない。というか変な腕の動きをし始めた。拳法の動きの一つと言われればそうかも? と思えるような微妙な動きだが、ようは正面から来る風を腕の動きで散らして後ろに流すというやつだ。ちなみに何故こんなことをするのかというと本人的にやってみたかっただけだ) (04/12-17:14:04)
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