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とある場所 -1-
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ご案内:「森の中」からハナさんが去りました。 (10/26-16:11:57)
ご案内:「森の中」からダレルさんが去りました。 (10/26-16:11:46)
ダレル > (「俺は野営料理ばかりだからな。機会があれば是非お願いしたいな――」なんて、話しながらも、周りや状況に気を配りつつエスコート――) (10/26-16:11:41)
ハナ > 普通の料理もそこそこできますよ。今度ご馳走しましょか。(調子に乗ったようでニコニコしながらそういって、足で反動をつけるようにして立ち上がり)はい、行きましょ!よろしくおねがいしますわ。(歩くスピードはゆったりで、空いての斜め後ろをキープするように歩きつつ、時狭間まで案内されるのでした────) (10/26-16:09:49)
ダレル > なるほど。お菓子作りも得意なんだな。(羨ましい。見た目通りの技術に、頷いて、直に褒める)そうだな。元気に過ごして、元気に働くのが一番だ。あぁ、お互い、足も休まっただろうし。そろそろ行こう!(時狭間までの道のり。彼女がどれくらいこの世界にご無沙汰だったのかは分からないけれど、多分自分の方が良く覚えているはず。出来るだけ道の開けたルートにて、時狭間まで先導致しましょう! 鎧の重たさを感じさせない足取りで) (10/26-16:07:02)
ハナ > ベルトをチェックする様子をみて、こちらもバスケットを両手で持って出発の体制へ(途中送信でした!)) (10/26-16:00:35)
ハナ > わかります?ベリー系の香りを入れてみたんです。えへへ、うれしい。(ほめられた気がして頬を薄っすらピンクに染めてはへにゃりへにゃりと緩んだ笑顔を浮かべて、頬に手を当てる。)いろんなところで戦い、今こうして元気やったらよかった思います!───あ、そろそろ行きます?(日も落ち始め、少しだけ秋の肌寒さが。 (10/26-15:59:58)
ダレル > いいな。子供も大人も喜びそうだ。……ん、果物の香りが効いているのも秋らしいな。(収穫の秋、果物やカボチャを使ったお菓子が、より『らしい』だろう。甘さが控えめなのも、自分には合っている。もぐもぐ、うん。美味しい。戦士という職業柄か、チョコ一個くらいペロリだった)そうだな。何だかんだ言って、いろんな所で戦ってきたからなぁ。(食べ終わって、あぐらをかいたまま、足につけている脛当てのベルトをチェック。何だかんだ休憩もしているし、ある程度の所で出発しても良いだろう) (10/26-15:56:34)
ハナ > ちょっと早いけど。次に行く街にお酒を納品すると同時にハッピーハロウィンしようと思ったんですわ。ふふ、どういたしまして。(にこにことそういっては頷き。チョコレートはビターな味付けでふんわりとベリーの香りがするようだ)今のところは必要のある場所には行かないやろなあ。ふふ、お金は置いておいて、ダレルさんの世界ではきっとダレルさんに助けられた人も沢山いはるんやろね。───あははっ。この秘密は心の中にしまっとかなあきませんな!どぉぞ♪ (10/26-15:48:31)
ダレル > お、いいな。……そうか、もうそんな時期だったなぁ。この歳でお菓子貰えるとは思ってなかったなぁ。ありありがとう。(見た目に反して甘いものは嫌いじゃない。差し出されたそれを、手甲のついた手で受け取って)必要なければ、立つ必要もないさ。そのために兵隊やら傭兵やらがいるんだし、何だかんだで金貰ってやっているからな、こちらは。(怖いなら怖いで、無理する事は無いと笑う)だろう? 傭兵なんてやっているだけに、本当におかしくなったと思われたら仕事がなくなる。――いただきます。(チョコレートの方を、食べてみよう) (10/26-15:42:41)
ハナ > そ、そないいうんやったらええんやけど。(初対面でなければあの時の状況とやらを詳しく聞いていたところだったが、そこはグッとこらえて一言で返すようで。でも寂しそうに笑うソレは見逃さず、バスケットからクッキーとチョコレートを取り出せば相手へと差し出して)ハッピーハロウィン!手作りなんです。良かったら食べてください!(そういって彼女なりに慰めてみるのだとか)凄い!命はっとりますなあ!…私は、ちょっと戦場は怖いですわ。隣にいる人が一瞬で死体になるって聞いてなあ。…ふふふ、確かに説明しようがないなあ。異世界チックな喫茶店でも見つけはったんやろ~なんて…あ、頭を打ったのほうが言われそうやな?(クスクスと楽しそうに笑い) (10/26-15:35:21)
ダレル > まぁ、心配はされているかもしれないが……。置手紙はしたし、あの時の状況が状況だから、理解はされているはずだ。(少しだけ、寂しそうに笑って見せた)今は冒険者とか、傭兵みたいな事をしているからな!(腕が立ちそう、との言葉に、しかと頷いた。戦士には自信が必要だ。自分のためにも、相手のためにも。)ここらは体を休めるにはもって来いの場所だから助かってるが……知り合いに説明のしようが無いんだよなぁ。頭を打ったと思われるのがオチだな。(ハハハッ!) (10/26-15:28:54)
ハナ > ええ!ご両親心配してはるんやないですか!?(まさかの家出息子に目をまんまるにして驚き、まっすぐな目線で相手を見上げ)異世界て、みんなここらへんのように安全やないもんなあ。せやけど、ダレルさんは腕が立ちそうやないですか?危険も剣で一振り!なんて。(こちらも相手に慣れてきたようで、腕にかけていたバスケットを地面に置いて剣を振る動作をしてみせて楽しそうに話し)せやんなあ。私も最近では異世界またぐのが不思議じゃない頻度になってきよって、何も考えてなかったんやけど。普通、異世界なん言うたら何言うてるん?ってなりますわなあ。(眉を下げて、耳を片手でつまみながら、えへへ、と笑い) (10/26-15:20:46)
ダレル > あぁ、故あって仕事を辞めて実家を飛び出してな。――ハハッ! 興味はそそられるが、ちょっと危ないかもしれないな!(今まで子供相手だと思っていたから、ちょっと言葉や態度に余裕が出てきた。別に彼女は、今さら厳つい装備が大柄におびえる様な相手ではないだろうと)(そして、時狭間の事を知っている彼女に、頷いて)……正直、異世界だのなんだの、いきなり言い出すのはどうかと思ってな。一先ずあそこを拠点に見て回った方がいいと思ったんだ。(時狭間初心者かと思ってました。) (10/26-15:16:05)
ハナ > ダレルさんも根無し草なん?そのお店は他人を連れていけるんやろか…試したことないなあ。(顎に人差し指を立てて視線を宙に泳がせては首をかしげて。そして続く言葉には ぱっ と目を見開き)時狭間!よう知ってはるよ!たしかに、あのマスターなら教えてくれそうやなあ! (10/26-15:09:59)
ダレル > …まぁ、お酒に関しては外部からどうこう言うことではないな。(見た目が年齢に出ない種族もいる。ホビットの酒豪だっている。彼女の服装や第一印象的に、幼い印象を抱いたがそこまでではないのかもしれない)そんな店が……ちょっと興味惹かれるな。ちょうど俺も根無し草状態だしな。(ハハッ。根無し草も悪く無さそうだと、彼女ののほほん笑いにこっちもニッカリ返して)ここが異世界だと知っているなら話は早いな。時狭間、という店に心当たりはあるだろうか?(それなら、知っているなら店の名前やら有名な物の名前を挙げれば一発だ。) (10/26-15:05:55)
ハナ > へえ、なんや私の知っとるお店と似とる気ぃしますなぁ。ついてのお楽しみやね。ん?(相手の目が瞬くとこちらもきょとんとして)私、お酒は強いんですわ。そんな瓶をラッパのみするようなことはせぇへんのやけど。──おもろいやろ。依頼人の店がいろんな異世界に通じとってなあ。そこを拠点にするといろんな世界へ行けるんや。おかげで、根無し草になってしもうた。(情報量の多さに驚く相手に対してこちらは、のほほんと笑って返し) (10/26-14:59:38)
ダレル > あぁ。マスターは無口な方だが、料理はうまいし、必要な事はちゃんと説明してくれる。――ハンター?(ぱちくり。男の赤い目が瞬いた。)いや、キミはお酒を飲める歳なのか? ――って、聞くべき事はそっちではないな……。(思わず突っ込んでしまったが、相手の方に手の平を向けて、待ったのポーズで首をいやいやと横に振った)キミは異世界に自由に行き来するのか!?(情報量が多い。ハンター、異世界、酒。どれも彼女の見た目にいまいちピンとこない単語ばっかりだ!) (10/26-14:54:30)
ハナ > そんなええ店なんです?今から楽しみやわ~。…ダレルさん!よろしくおねがいします。私は─── こう見えてハンターしてはるんですわ。異世界をまたいで珍しい「酒」をコレクションして依頼人にお届けしとります。(自分の話をしながら おおきに と付け加え、促された切り株へと足を運びちょこんと座るようで) (10/26-14:49:52)
ダレル > ん? あぁ、あそこはいい店だからな。(予定変更。けれども、行くと頷いた。一人にしとくのも心配ではある。――と、しまった。先に胡坐をかいてしまっては、丁寧なお辞儀に返せない、せめて片手を胸に当てて、こちらも背中を曲げる)ハナちゃんか。俺はダレル。まぁ、見ての通りの者だな。(彼女の対応に、だいぶ子供相手に対する緊張も解れてきた気がする。派手な赤い鎧にデカい剣。剣と魔法の世界じゃ明らかに剣をぶんまわす者だ。そして、手で切り株の方を示そう。休憩するんなら、良ければ使ってほしいと) (10/26-14:45:53)
ハナ > えへへ、そうします~(へにゃりと微笑みを浮かべて小首をかしげるようにしながらうなずき)お兄はんも行かはるんですか?ご一緒させてもらえるとえらい助かりますわ。…あ!私、ハナといいます。お兄はんは?(礼儀正しくぺこりと頭を下げて自己紹介をすると、顔を上げて相手へと問い) (10/26-14:40:15)
ダレル > ……そうか。それなら、そっちの方が良いかもしれないな。(少し考えて。確かに、今から引き返しても、ますます迷子になる可能性だってある。行き道と帰り道では、景色も異なる物だから)私は、少し休憩をしようと思っていた所だ。そうだ。少し休んだ後に一緒に店の方まで行くか?(言いながら、背中の大剣を固定している胸元のベルトをぐいっと引き上げて、ベルトごと大剣を背中から外して、地面に置いた。そのままその場にあぐらをかく様に座ろうか) (10/26-14:37:10)
ハナ > そこそこ歩いたような気ぃしはるんやけど、それなら飲食店のマスターに聞いた方がええように感じます。…ちなみにお兄はんはここで何を?(こんな場所で待ち合わせというわけでもなかろうとそれは心の中で思いつつ、無防備に斜め後ろまで近づけば首をかしげて問いかけ。ちなみに飲食店=時狭間というのは気づいていない様子) (10/26-14:30:30)
ダレル > (あごに手を添えた)ふむ。では、一旦分かる所まで引き返した方が良いかもしれないな。(そうすれば、自然とこの森の境目まで辿り着き、元の世界に戻れる……はずだ。そこら辺は人によるらしいが)進むなら、あちらの方向に飲食店が一つある。迷い人が多い土地だから、マスターが丁寧に説明してくれるだろう。(――と、一方の方向を真っすぐ指さして示した。時狭間のある方角だ。……子供相手に、不愛想な対応かもしれないが、淡々と必要そうな情報を伝えていく大柄な大人) (10/26-14:26:25)
ハナ > はぅっ!?(突然ではないものの声を掛けられ小さな声で、まるで犬の鳴き声のような声を漏らした。驚いたのだろう)迷子…かどうかもわからへんきぃします。次の街へ向かう途中やったんですけど、こんな道歩いたやろか~と思っとったところですわ。 (10/26-14:17:35)
ダレル > ……ん?(何やら、物音が――そちらに視線を向けた時は、ちょうど彼女がこちらに近づいてくる頃だろうか。獣人、だろうか。それとも、垂れた耳と髪の色次第では、それにも気づかないかもしれない。森歩きに適した服装をしていない、少女)……えっと、あー……(自分の図体の大きさも、装備の厳つさも理解はしている、だから、なんと声をかけるべきか悩んだ。かといって、本当に迷子ならば声をかけない訳にもいかない。悩む様に、視線が泳いだ後)君は…迷子かな?(ストレートな問いかけと相成った。) (10/26-14:14:20)
ハナ > (クッキーやチョコレートなどが入ったバスケットを腕にかけてやってくる犬が一人。ところどころ歩きにくいこの場所に、おっとっと、とおぼつかない足取りをしたりして)えらい道の悪い場所にきはりましたなぁ…あ。(ぽつりとつぶやいていると人影に気づいて目をぱちくり。身を固めたその風貌に恐ろしさも感じてしまうものの、ゆっくりした足取りでそちらへと近づこうとするようで) (10/26-14:09:07)
ご案内:「森の中」にハナさんが現れました。 (10/26-14:05:18)
ダレル > (この世界と元の世界を結ぶ森の境目を目指す道中。道中といっても、獣道か、人通りがある程度あった事で自然とできたような、見失いやすい道だが、その道中にて、出くわした、ちょっとした休憩スポットの様な場所。――誰が切り倒したのか、倒れた木と切り株があり、ちょっとだけ開けているような、そんな場所に行きついた。)元の場所に戻るのに、人休みするのも悪くないか。(少しだけ首を巡らせて、問題が無い様なら切り株に腰かけるつもりだ。大柄な体躯を赤い鎧で包んだ如何にもな戦士の青年は、軽くあたりを見渡して――) (10/26-14:03:55)
ご案内:「森の中」にダレルさんが現れました。 (10/26-14:00:47)
ご案内:「春色草原(昼)」からみつあみの少女さんが去りました。 (04/07-18:26:48)
ご案内:「春色草原(昼)」からエリクシエルさんが去りました。 (04/07-18:26:11)
エリクシエル > (優しい優しい笑顔を零しながら、アキをゆるゆると撫で続けて―――幸せを噛み締めて――) (04/07-18:25:57)
みつあみの少女 > (春の陽気と心地よさにいつの間にか眠ってしまう。ふにゃふにゃだ。) (04/07-18:24:58)
エリクシエル > はい。ずっと。こうしていたいです。(――優しい、優しい顔は、風貌も相まって、まるでこの世界のものではないような雰囲気がますますに……。)……。ふふっ。(特に意味もなく、笑みが零れて――)((……なんだか。私まで眠ってしまいそうです……。))(安らかな時間と、幸福な心地に、心を優しく揺られながら、瞳を半ば閉じ気味になりつつ――そっとアキの頭を優しく撫でて――時が流れてゆくでしょう――軽やかに桜吹雪が流れて行く景色の中で――) (04/07-18:21:47)
みつあみの少女 > ぅ!ぇへへ、いーのいーの。(見降ろされれば、見上げる空はエリの顔と桜と青空とでいい眺めだ。)こういうのって、なんかいいよね。(ふにゃーっと笑い、眼鏡外して目を擦る。 なんだか気持ちがぽかぽかして、気持ちよくなってくる様子。) (04/07-18:17:07)
エリクシエル > 気づかなかったことが、なんだか、恥ずかしい……です。(頬に手を当てて、小さな声になりながら。でも、やっぱり微笑みは絶えないようで――)………っっ……ふふ。(本当に膝枕できるとは思ってなかったのか、少し驚く様子で、でも、すぐに不意打ちだからこそ喜びも大きいのか、じわじわと優しさが溢れて来るような表情を浮かべて、アキを見降ろしている。)……そうです。反対です。(少し得意げに、にこっ。お姉さんの面目が保った、というような、満足げな顔とでも言うのだろうか。そして、びっくりするくらいに彼女の膝の華奢さが感じられ、何かとてつもなく繊細なものを枕にしてるような感覚になるかもしれない、それから何処か清らかなものに包まれているような雰囲気にも。) (04/07-18:13:23)
みつあみの少女 > へへー、いいじゃん?良いことは何回も言っていーんだよ。(なんてにまにま。)ぅーん、確かにお腹いっぱいになったら眠くなっちゃった。(こてん、とエリのお膝に頭を預けます。)……この前とは反対だね。(ふふ、と悪戯っぽく笑い。) (04/07-18:03:51)
エリクシエル > 何だか、ちょっと恥ずかしいですね……。(少し眉を下げて、照れくさそうな笑みを浮かべて首を傾げて見せて。)うふふ。(素敵な思い出が出来たと喜びが分かち合えた様子と、嬉しそうに笑み。)………。アキも眠くないのですか、わたし、膝枕をしてあげますよ。(何故か早口で言って、綺麗に揃えた自らの御膝を、ぽん、ぽん、とやる。) (04/07-18:01:09)
みつあみの少女 > ぅ、言ってた言ってた。(ふふ、と笑い。)ぅん、また素敵な思い出できちゃった!!(ぇへーっと満足げ。)エリ?ちょっと眠たい? ぽかぽか陽気だもんね、お昼寝してく? (04/07-17:57:06)
エリクシエル > わたし、そんなに言ってましたか……?(ふわ、と微笑みながら首を傾げて。)ええ。そうですね。アキの住んでいる所……楽しみです。(にこ。)……。今日も、素敵な、アキとの思い出が、出来てしまいました。(胸に手を当てて瞳を閉じて、深い想いの中で、揺られているかのような表情を浮かべ。) (04/07-17:54:33)
みつあみの少女 > ぅ!ぇへへー。(にまにま笑って)何回も言わなくても分かってるってばぁー。(ふふん、と嬉しそうな顔のまま。)またピクニックとかもいいかもね!!今度はあたしの住んでるとこで、ママも一緒に、とかいいかも。(ぇへへって。) (04/07-17:51:34)
エリクシエル > とても、素敵なお母様です―――(半ば瞳を伏せ気味にしつつ、すっかり心地良さそうで。)食事にも細やかに配慮して頂いて……。(気配りが行き届いている、と、ゆったりとした面持ちで。)………。そうですね。(にこり、と。)((それに、アキと一緒に食べるご飯は美味しいですよ……。))(と、心の中で、そっと囁くように続けて。それから、そろそろ帰らなければならない事を寂しく思うのか、何処か儚い表情にゆっくりと染まってゆく。) (04/07-17:49:08)
みつあみの少女 > ぁはは、それはなんだかとっても嬉しい!! (こちらも瞳をきらきらと。)ぅん!エリは小食だからーって言ったらサンドイッチ小さめにしてくれた!!(ちなみに自分はもっともりもり食べていた!!デザート食し終わり。)えへへ、桜の下で食べるご飯ってやっぱいいよね。 (04/07-17:44:44)
エリクシエル > ええ、わかります――お母様と、わたし、もしかしたら、気が合うのかもしれません。(瞳がきらきらとした。こくこく。)……。この甘さはくどくなく、とても美味しいです……。(しつこくない植物性かつ良い塩梅の甘味に、静かに喜んでいるようで…。一通り食べ終えてまた一息ついて。)……はい。控え目な量で、よかったです。(普通の量が過剰な彼女にとっては、丁度いい量だったようで、ふわ、と食後のせいか力の抜けたような笑みを浮かべてる。) (04/07-17:41:26)
みつあみの少女 > ぅん!えっとね、見ても美しく、香りと舌でも楽しめるのはとても素晴らしいこと、って言ってた!!(こくこく。)ママのリンゴのやつ美味しいんだよねー。なんかいっぱい食べちゃった。エリ、お腹いっぱいになった? (04/07-17:37:00)
エリクシエル > わかる気がしますね。(ふわ、と)お花を食べる事に手間暇をかけるのは、なんだかとても美しい気がします。(こくりとして。こちらも林檎のコンポートゼリーを食してみる。)………。美味しい、です。(しばし、うっとりと沈黙してしまった模様で、自然で優しい甘味に心も体も綻び、柔らかくなりそうだ。) (04/07-17:34:35)
みつあみの少女 > お花を塩漬けにしたりもするんだぁ。だからね、ママは桜は食べるのは一番“雅”なのよ?って言ってた。(こくこく頷き。自分もハーブティーのみ、デザートをぱくぱくしてる。) (04/07-17:30:14)
エリクシエル > 桜を食べる事が出来るのは初めて知りました………。(手のひらに桜の花びらが飛んできたのを、そっ、と受け止めて、またそれは風に吹かれて流れて消えてゆく――)なるほど……そんな手間暇がかかっているのですね。(色々な工程が踏まれてる事を知って、感心した様子で、ふむふむ、と。)私も、頂いてみましょう……。(ハーブティーを飲んで一息ついてから、こちらもデザートに……。) (04/07-17:26:35)
みつあみの少女 > 桜の味ってなんか不思議なんだよねぇ…(うんうん頷き。)だいたい桜の葉っぱの香りなんだけど。(私ならすごくすごく嬉しいと聞いて顔を明るくして。) ぇへへーそっかなぁ?(にひーってうれしそうだ。)…あ、お豆腐はね、味噌を塗って水分ぬいたやつをスモークしたの。(こくこく頷き。自分はデザートに手を伸ばす。 リンゴのコンポートのゼリーは3層になった凝った作りだ。容器の一番底には植物性クリームのリンゴのムース、真ん中にはぷるぷるのリンゴのゼリー、一番上には小さき切ったリンゴのコンポートが乗っている。) (04/07-17:22:23)
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