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とある場所 -2-
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ご案内:「荒野」からクライスさんが去りました。 (08/02-15:30:58)
ご案内:「荒野」からジェシカさんが去りました。 (08/02-15:30:46)
ジェシカ > (二人で神隠しの森の館へレッツゴー!) (08/02-15:30:40)
ジェシカ > (ルー〇! クライスごと)(行先は?)(1.時狭間 2.神隠しの森の館) [2面1個 2=2] (08/02-15:30:25)
クライス > (ちょっと遅れてジェシカも足を踏み込むのが見える。と同時に身体が浮くのが見えて、咄嗟に手を伸ばしてジェシカの手を掴もうとするか。掴むのが成功すれば、多分一緒にかっとぶことになる) (08/02-15:27:33)
ジェシカ > ――ととっ!?(花畑にたたらを踏んで、その時、花畑を中心に旋風が巻き起こる)(そして、多分ルー〇並のかっとびが発動するだろう! クライスも範囲に入っているかもしれないし、巻き込まれずにすむかもしれない)キャアアアアアアーーー!(小娘の体が宙に浮く!) (08/02-15:25:59)
ジェシカ > [6面2個 4+1=5] (08/02-15:24:07)
ジェシカ > 元の世界ならわたしもいざ知らず、いや、元の世界だともっとちゃんと自分で調査しろって言われるカナ?(天馬騎士が危険を見つける→報告を上げて最終的には冒険者に依頼が行く、は良くあるパターンだけど、謎の花畑を調べろ、なんてものにお金をかけるのも――どうするか、と考えていた所で)っ!?(唐突な突風。クライスが態勢を崩す程なら、体の軽い小娘も踏ん張れるかどうか)(1.耐えた 2、無理でした!) [2面1個 2=2] (08/02-15:24:00)
クライス > (足をついた瞬間。足元がぼんやり光ったのが見えた)やっべ…。(これは何かまずいことが起きる。そう思って身構えたが――)……? …何も起きねぇな? それどこか、なんかちょっと疲れがとれて楽になったような…。(少しなんだか元気が出てきた) (08/02-15:22:58)
クライス > [12面1個 9=9] (08/02-15:20:42)
クライス > 魔法の心得がある知り合いなら、心当たりが何人かいるけど。探検家の心当たりはねぇな…。(花畑の上に槍の柄をやるのを見れば、じっと一部始終を見守って。…何も起きない。地面を叩いても同じく)何も起きねぇな。…ほっとくのが一番かなー。……うわっと?!(そこまで行ったところで、不意にたまたま偶然に突風が吹いた。その風にあおられ、それでちょっと体勢を崩し、足が花畑の中へ――) (08/02-15:19:39)
ジェシカ > 仕事としてやるなら、週何度か、とかきっちり決めてやりたいトコだけど、最後にここ飛んだのは何か月前かしら? ――専門の探索家か、後魔法の心得のある人が欲しいトコね。(そして反対に回した槍の石柄の方を花畑の方へと向ける。花畑の上に槍の柄を持って行っても、何も起こらない。そんでもって、とんとん、と花畑の地面を叩いてみる)興味は引かれるし、かといって安全のために槍や剣で切り払っちゃうのも、ねぇ……?(芝刈りや燃やす、という選択肢はちょっと過激すぎる。棒でつつくぐらいが限度、か?) (08/02-15:15:34)
クライス > 偵察も立派な仕事だぜ。派手な荒事は得意な奴に任せればいいのさ。(あんまり気にすんな、とこちらはのほほん告げて)落とし穴……。(じーっと花畑を見て)落とし穴って感じはしねぇけどな。そもそも嵌めるなら、こんなにわかりやすくしねぇだろうし。いや、待てよ。逆に好奇心で足を踏み入れることを想定してるのか…? 実際、ヤバいと思いつつ、ちょっと足踏み入れたらどうなるんだろう…的な好奇心も湧いちまってるからな。やらねぇけど。(なんて巧妙なトラップなんだ!!) (08/02-15:11:04)
ジェシカ > ま、やれる事をやるだけ、かなぁ? 本格的なのは、こっちにしっかり移住してる人に任せる事になっちゃうカナ(元の世界の立場と仕事がある身。たまーにこっちにいて、歯がゆい気持ちになっちゃうけれど、仕方が無い)――ベタな物だと、落とし穴とか? 落とし穴だったとして――(辺りを見渡す)嵌った相手を狩ろう、なんて風でも無いのよねぇ。そもそもそれだったら空を見渡した時に発見できてるはずだし。(うーん、と悩んだ後、クルリと、槍を半回転させて前後を持ち替えた) (08/02-15:06:18)
クライス > それでもだよ。そういうちょっとしたことが、他の人の役に立ったりするんだ。(肩をすくめて笑う姿に、こちらも笑いながらに答えて)そっかぁ。まぁ、ぱっと見危険がなさそうと言うのは同意だけど。でもこんな場所にこんなのがポツンとあると逆に怪しんじまうな。トラップ的な意味で。無害を装って帯び寄せるのは常套手段だぜ。(花畑の際までは近づくが、中に足を踏み入れはしない) (08/02-15:01:38)
ジェシカ > まぁ、仕事としてやってるワケじゃないから、ただの気紛れだけどネ。(肩を竦めて笑った。元々天馬で天翔けるのが趣味。そこまで期待されるものでも無いのだ)――わたしもついさっき見つけたばっかなの。何でここだけこんな風になってるのかも、前々分かんない。危険は無さそうだけど……。 (08/02-14:57:52)
クライス > いつもの事って言えばいつもの事だからなぁ。(あきれた様子の相手には苦笑いを浮かべて)それはありがたいな。荒野に来ることは稀とは言え、魔物と行動範囲が被ると碌なことねぁからな…。(ちらりと背後の闇集う地の方を見て)んで、そんな荒野のど真ん中にぽつんとある超不自然な花畑は……なんか知ってる?(違和感バリバリ) (08/02-14:53:49)
ジェシカ > 相変わらずというか、何というか……。(こちらも呆れた様に息を吐いた。)軽く見回りをしとこうと思ってね。中を見て回る気はないけど、それでもここらで魔物を見かけたら、縄張りが広がっている証拠だしネ。(多分ここらまで来たら大体安全、というのは彼の態度からしても、共通認識だと思う。ただし、ジェシカの片手には穂先の鞘を外した槍が握られたままだ) (08/02-14:48:21)
クライス > お、よくわかったな。そうなんだよ。いつもの転移事故って奴だ。(参ったぜホント…とその場で大きく肩を落として)ジェシカは? こんなところで何してるんだ?(極小花畑以外には何もない荒野。一度周囲を見回してから、首をかしげて) (08/02-14:42:47)
ジェシカ > (じぃ、少し先に気付いた分、相手を観察。いつもより元気がない様子だが、闇の集う地から帰って来たのなら、別におかしなことは無いか)クライスさん! ――は、相駆らわずのトラブルかしら? わたしもたまに変な場所に出るけど。(こちらも手を振り返して挨拶をした後、改めて馬から降りよう) (08/02-14:39:45)
クライス > 最近平和だったからすっかり油断してたと言うかなんというか…。お?(ふと顔を上げれば、見覚えのある姿とペガサスのセットが)よぉ!!こんなところで奇遇だな!!(おっすーと、いつもと変わらぬ様子で笑みと共に片手を上げよう。ちょっと薄汚れ姿なのは置いといて) (08/02-14:35:35)
ジェシカ > (――ぴたり、と、天馬が花畑の手前で急に足を止めた。鐙で指示を出したが、これ以上近寄りたがらない。ブルル……と鳴き声を上げながら、天馬は首を横に振るのみだ)……ナギ?(花畑を踏み荒らしたくないのだろうか? それにしては、まだちょっと距離がある様な気もするが、ナギ的にはこれ以上近寄りたくないのかもしれない)……?(少し不思議に思ったが、下馬しようかと、その前に辺りを見渡して安全を確認――した所で、人影が近づいてくるのを発見)――あら?(視界が高い分、見つけるのも早い。クライスさん? と目をぱちくりとさせた) (08/02-14:32:06)
クライス > (どこかちょっと疲れた様子で、トボトボと闇を集う地の方から歩いてくる姿。心なしか、ちょっとだけ土汚れてたりもするかもしれない)死ぬかと思った…。(ため息交じりに進むルートは偶然にも極小の花畑がある方向だろう) (08/02-14:28:56)
ご案内:「荒野」にクライスさんが現れました。 (08/02-14:26:58)
ジェシカ > (この辺りが静かなら、一旦は大丈夫かと、一旦心の中で結論付けた。逆にいえば、ここらに魔物がはこびっていたら危険とみなす事が出来るだろう。ふぅ、と息を吐いた)――あら?(そして、ふと視線を前に向ければ、見慣れない物があった。――植物? 極小の花畑??)(こんな所で、と、青い目を丸くしてぱちくりさせた) (08/02-14:18:23)
ジェシカ > (とはいえ、そこに集まるという事は、基本的に入り込まなければ安全ではあるという事の裏返しだ。勝手に魔物の縄張りに入り込んで被害にあうのはある意味自業自得ではある。――だから、闇の集う地から少し離れた程度の距離での見回り。縄張りを広げようとか、新たな新天地を求める魔物なんかが出たりしたら問題だ。)(故に、穂先の鞘を外して片手に持ち、常に戦闘態勢がとれる姿勢にて、この辺りを見て回る)…………。(その表情は真剣だ) (08/02-14:08:50)
ジェシカ > (闇の集う地の程近い荒野。やや低めの高度にて飛ぶペガサスとその騎手。――騎手は手に槍を持ち、天馬を飛翔させながら、辺りを見渡していた)(件の森の異変も、危険度が高そうではあるけれど、そもそもこの世界には元から危険な土地がある。――闇の集う地と呼ばれる、魔物の多いエリアがある。森の異変に気を取られて、そっちが疎かになるのも危ないという物だろう) (08/02-13:58:25)
ご案内:「荒野」にジェシカさんが現れました。 (08/02-13:56:08)
ご案内:「星海」からアステル☆さんが去りました。 (04/28-00:50:12)
アステル☆ > (星光が空を滑り落ちていった) (04/28-00:50:09)
アステル☆ > (妖精が考察する中、フェアリーリングは花畑で覆われていく。) ……良い物を見た。 (にっこり微笑んだ妖精は、星海の底を揺蕩ったままジオを探す。理外しは魔法使いの専門とするところ。きっと興味を持つだろう。) (04/28-00:49:10)
アステル☆ > (異物の抱える想念、願いは、異物を核にフェアリーリング内で直ちに現実化し、もしフェアリーリングの外に溢れる事があれば、遠方になるほど大きな波となる。) (04/28-00:38:46)
アステル☆ > (変化が起こるのは、妖精、精霊たちではない『異物』がフェアリーリング内に入った時だろう。) (04/28-00:33:29)
アステル☆ > (今は問題ない。フェアリーリングで踊る妖精、精霊たちの望みは完全に叶えられ、矛盾許容の概念下であっても、既存の自然の在り方を逸脱することはないと思える。) (04/28-00:31:20)
アステル☆ > (その影響はドミノ倒しの様に、遠方であるほど雪崩を打って大きく膨らんでいくだろう。) (04/28-00:26:40)
アステル☆ > (フェアリーリングの外に出れば、事象は理に縛られる。だが妖精の悪戯にバタフライ エフェクトは付き物だ。) (04/28-00:25:48)
アステル☆ > (そして重要なのは、これが妖精の手による場であることだ。) (04/28-00:22:35)
アステル☆ > (あのフェアリーリングの中ならば永久機関が成立し、人事を尽くせば天命が応えるだろう。限界を突破するのに、これ以上は求められない最上の儀式場である。) (04/28-00:18:31)
アステル☆ > (妖精には作り得ないそれは、妖精が見る限り) できる事と、できない事の境界が曖昧になる。か。 (フェアリーリングの内側の空間に限り、あらゆる矛盾を許容する様に見えた。) (04/28-00:14:49)
アステル☆ > (複数の相反する属性を持った、似通った力を持つ妖精、精霊たちの踏んだ轍。それは詩であり、楽曲であり、舞踊であり、絵画であり、暗号であり、神秘を巡らせる稠密回路である。) (04/28-00:06:42)
アステル☆ > (そうして妖精が興味深く見守る中、地上ではフェアリーリングが完成した。) (04/28-00:03:21)
アステル☆ > (さておき。 声量が突出して大きい存在が合唱に参加したらどうなるか。 美しいハーモニーはたちまち一つの声に塗り潰され、合唱は合唱足り得ない。) (04/28-00:00:07)
アステル☆ > (実は妖精娘のブリジットがミラーとミストを頑なに『おばあちゃん』と呼ぶのも、同じ理由だ。 彼女にとって、ミラーとミストの違いは、人で例えるなら同一人物が家で部屋着で寛いでるか、パーティ向けにばっちりメイクとドレスで決めているか。の違いであり、「おばあちゃん」に変わりはない。) (04/27-23:56:43)
アステル☆ > (もし星光の妖精と同じ能力を持つ別の存在がいたら? 時間的変化を待たず、それは同一の存在になる。記憶、知識、性向、他、全て同じだ。) (04/27-23:50:52)
アステル☆ > (『妖精』は大きく二種類に分類できる。集団で動くか、個で動くか。星光の妖精は後者であり、かつ、世界にただ一柱だけ存在するスーパーユニークな個性を持っている。) (04/27-23:47:49)
アステル☆ > (楽しいことは持続する。それは作品の安定化に繋がるだろう。はしゃぐ妖精、歌う精霊、次第に大地に刻まれるフェアリーリング。綺麗な模様を成すそれは、突出した個性(例えば妖精自身)が参加しては出来なかったであろう協調性に満ちて見えた。) (04/27-23:39:17)
アステル☆ > (妖精が知る限り、通例は同属で固まる例が多い妖精達だが、今回のお祭りは多数の属性が集まっていた。それらが輪になって踊るなら。) ――特異点ができるな。 (04/27-23:28:52)
アステル☆ > (星海の底を揺蕩う妖精は、もちろん荒野のお祭りを見つけていた。子供達には伝えたが、妖精自身は不参加。自身が参加するよりは、彼らが何を創るのかに興味がある。) (04/27-23:26:03)
ご案内:「星海」にアステル☆さんが現れました。 (04/27-23:21:19)
ご案内:「荒野」から春風のマーチさんが去りました。 (04/27-17:02:58)
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