参加者情報に戻る
とある場所 -2-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
ありがち場所集
部屋説明
背景色
テキスト色
名前
外見
ID
">"にリンク
発言色(#無し)
[
ColorList
]
■
■
■
■
■
■
■
■
■
リロード時間(0で手動)
0
20
30
45
60
表示行数
10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
ご案内:「異変の森」から
ダレル
さんが去りました。 (11/02-17:32:08)
ダレル
> (見張りと、自分用の分の分け前を貰えば、荷物は一杯だ。それに二人とも、激戦を制した後なのだから、後は帰るだけ。二人で戦利品を持ってスタコラサッサと帰りましょう) (11/02-17:32:00)
ご案内:「異変の森」から
U
さんが去りました。 (11/02-17:31:09)
U
> (全部終われば来た道を引き返そう。大物は出てきたしダメージを受けたし、調査続行は危険だという判断で) (11/02-17:31:06)
U
>
PL;では、これにて本日は終了という感じで~。こちらは落下!
(11/02-17:30:01)
U
> (相手の了承が得られたら、ダガーとは別の解体用のごついナイフを取り出し、器用に解体を始めた。あとは何事もなく解体は終了し、持てる分だけ分けて残りは地面に埋めた。飛び散った血はどうしようもないが、他の獣やら魔物やらが肉に群がってここを荒らされる確率はなるべく下げておく。今回はちゃんと調べていないが、薬草などあるのならそちらの専門家を連れてきての確認が必要だろうという一応の配慮である) (11/02-17:29:15)
ダレル
> ……分かった。最初の約束通り、毛皮やら肉やらは、そちらが好きなだけ持って行っても構わない。残った分は頂いて、肉は時狭間のマスターに、毛皮の方はクレヴィスで見てもらうとしよう。(最初の約束通り、優先権はあなたに。…とはいえ、熊1頭分の肉や毛皮を一人で運ぶのは物理的に不可能なので、当然余るはず。調査に持ち込むならば、余った分で十分だ)(そして、彼、彼女の正体が何であれ、それを聞いたり仮面の中身について言及するのは、少なくとも今日じゃあない。分かったとの言葉通り、辺りの警戒に付こう) (11/02-17:24:33)
U
> (一振りして血糊を払ってショートソードを納めた。後で手入れしないと脂やらなんやらですぐ切れなくなりそうだ)お見事(と手を叩いて近づいていく。相手の呟きは聞こえなかったフリで流す。ダガーは下敷きで折れてしまったが首に刺さっていた鉄杭はそのついでに回収し)こちらは問題ない。そちらはダメージを受けたのだから少し休んでいればいい。解体は請け合おう。ついでに回りの警戒もしておいてくれ。こいつが暴れた以上しばらくは大丈夫だと思うが、血の臭いで他の連中が集まってくる可能性が高いからな(この熊より弱いのはしばらくは様子見するだろうが、それよりも強いのがいた場合は突撃してくる可能性もある) (11/02-17:20:44)
ダレル
> (熊の一撃を受けたダメージの影響か、それとも戦闘によるアドレナリンか、荒く呼吸を繰り返して、動かなくなる熊を見下ろす)……Uの方は…怪我とか、無いか。(顔を上げて、Uの方を見る。重装の自分には出来ない見事で身軽な立ち回り。戦闘を思い返してみれば、ダメージは恐らくないと思う。……思い返すと見れば、一瞬だけ見たあの剣線は)……ハルカ……いや(自分で言って、首を振って否定した。本人だったとしても仮面で偽名なのだから、詮索は無用とする。そんな事よりも)狩ったのだから、解体せねばな。 (11/02-17:13:29)
U
> (ダレルが首を跳ね飛ばした。身体のほうも動かなくなると一呼吸待ち、指のカタチを解いた。着られたフードからは長い黒髪が一房、外にこぼれ落ちている) (11/02-17:08:36)
ご案内:「異変の森」から
ケルベアー
さんが去りました。 (11/02-17:06:48)
ケルベアー
> (戦闘終了だ。おめでとう。経験値と熊肉をくれてやろう) (11/02-17:06:42)
ケルベアー
> (暴れているとはいえ、仰向けでちゃんと動けない状態。そして四肢は短い。その範囲は戦闘職であれば読み取るのはたやすい。ダレルの攻撃が狙い通りに見事な一撃となり、首を二つとも跳ね飛ばした。それでもしばらく胴体はうごめいていたが、それも次第に落ち着いていき、動かなくなるだろう) (11/02-17:06:14)
ダレル
> 無事……だっ! そしてっ!!(杖の様にしていた剣を振り上げ、再び八相の構えを取る。Uの体格や武器では、熊に致命傷を入れるのは難しい。つまり、トドメ役は――自分だ)(腹ばいで立ち上がろうとしている姿勢は、むしろ都合が良い。残る二つの頭を一気に狙えるという物)これで(再度熊へと突撃し、二つの頭を纏めてたたっきろうと、思いっきり剣をフルスウィング!)終わりだぁああああっ!!! (11/02-17:02:31)
U
>
(そして声をかけながら剣を握ったままの手を熊に向けた親指から中指まで立てたピストルのような手のカタチで)
(11/02-17:00:01)
U
> 無事か!(ダメージを受けたダレルに熊越しに声をかける) (11/02-16:57:33)
ケルベアー
> グアアアアッ(まだ暴れる熊はそのまま自重で後ろ向きに倒れた。地面に突き立てられたダガーの刃が地面に食い込みながらも熊自身の重さで背中に刺さっていき、途中で折れた)ガアァァァ(それでも死なない熊はじたばたともがく。なんとか転がって腹ばいになり、立ち上がろうとしている) (11/02-16:56:48)
U
> (身を沈めて剣を振り抜いた姿勢のまま納めたダガーを引き抜き柄を下(刃が突き出るよう)にして地面に突き刺した。それから横倒しで倒れてくる熊にバックステップで即座に距離をとる。その一動作で退避が遅れた分、軽く熊の爪がフードを掠めたがダメージはない。身体が小さい分ダレルよりは猶予があったようだ) (11/02-16:53:50)
ダレル
> (ダガーにしろ、ショートソードにしろ、通常、こんな大きな、毛皮の鎧で覆われた相手をするには力不足。――だが、それでも戦うなら付き合うと言ってくれた相手だ。通用する手札は当然持ち合わせているのだろう。音の正体は掴めないけれど、素晴らしい踏み込みからの斬撃で、クマにいいダメージを与えてくれた。前足と後ろ脚を片方ずつ気付付けられたのだから、トドメは近い)(だが、クマの大暴れには)――ガッ!?!?(乱暴に繰り出される四肢の一撃が、ダレルの胴を叩いて吹き飛ばされ、転がる。……しかしそこは、重装備の戦士。目立つ赤い鎧は、敵の注意を引くと共に、文字通り身を守る鎧だ)………っ!(内側に来た衝撃に顔をしかめながらも、剣を杖代わりに、立ち上がる!) (11/02-16:51:55)
ケルベアー
> (ダレルの首又への一撃とUの足への一撃が重なる。渾身の一撃は同時にクリーンヒットし、片方の首と足が斬り飛ばされた。バランスを崩した熊が右側にバランスを崩し、どうっと横倒しに倒れていく)グアアアアアッ!(とはいえ、その程度で絶命する程度の生命力ではない。まだ息はあるしなんなら残りの四肢を暴れさせてもがいている。巨体から繰り出されるそれは弱っていてもまともにくらえば致命傷になりかねない凶悪さが秘められている) (11/02-16:48:09)
U
> (ダレルの攻撃に隠れるように熊の背後から接近。ダガーでは取り回しはともかくリーチで致命は狙えない。接近しながらダガーを納めてショートソードを抜いた。痛みに吠えている熊の右足下に深く踏み込む。踏み込みから生じる力の影響を体中の関節を利用して増幅させる。関節駆動の妙技。そして)<<リィィィィィ>>(握っているショートソードの刃が不自然に震えている。先ほどの音の一つはこれのようだ。身を深く深く沈み込ませ、地面を這うように剣を振り抜く一閃。どこかで見たことがあるような剣閃だ) (11/02-16:44:46)
ダレル
> (正面切って両手剣を構えられちゃ、クマさんとしてもこっちに注意を向けねばなるまい。こちらに注意を向ければ――なんかこう、いい感じにUが立ち回ってくれると見た!)(浅い斬撃で止まった剣を引き、上に振りかぶる)だぁっ!!(振り降ろし、位置は、真ん中の頭と横の頭の中間地点。そこを狙えば、いい感じに刃が滑って横の頭を斬り落とせる! 仮に刃が途中で止まったとしても、横の頭の一つを機能停止させられよう) (11/02-16:38:42)
ケルベアー
> (痛みの影響と無事な首もそれを与えた相手へ意識を剥けていたせいでで反応が遅れた。突っ込んでくるダレルに前足を振るうが、逆に相手の斬撃に差し出すカタチになってしまった。切り飛ばすとまではいかないが、今度は深く手傷を負わせることができたようだ)ガァァァァァッ!(左右の首が痛みに吠える。真ん中の首は喉に刺さった杭のせいで思うように出ないらしい) (11/02-16:34:11)
U
>
浅いな。未熟未熟(獣毛などに阻まれてこちらもクリーンヒットとはいかない。が、杭は浅くとも刺さった模様。逆手でダガーを構えながら直立した熊の背後で再び注意を引くように立ち回るダレルの様子を確認し、ジリジリと距離を測る)
(11/02-16:30:10)
ダレル
> ぐうううっ!!(文字通りの人間離れしたパワーッ! 吹き飛ばされつつも、後ろにひっくり返ったり、寝ころんだりしない様に、ブーツが地面を滑る)まだまだぁ!!!(熱く吠える。自身に力をみなぎらせると同時に、相手の注意をこちらに引く。Uの斬撃と立ち回り、甲高い破裂音の正体は分からないが、背後に着地したUを狙わせはしないとばかりに、再び熊の前へと前進。ハーフソードを解除して、今度は横薙ぎに、相手の左前足を狙った一閃! 立ち回りの要となるであろう四肢の一つを傷つける狙いだ) (11/02-16:28:57)
ケルベアー
> (突進の勢いを殺せないまま直進したところで、大きいのが引いたと思ったら小さいのが下を通っていった。そのときに真ん中の首の下に痛みと熱を感じる)ガァァァッ!(本能と痛みで立ち上がる。喉元という比較的柔らかい部分ではあるが獣毛などに阻まれて傷はそれほど深いモノではないようだ。が、浅くではあるが鉄杭が刺さっているのが見える) (11/02-16:27:13)
U
> こちらで合わせる。気にせず立ち回れ(飛び退くダレルと入れ違いに前に出た。ひねりを加えたスライディングというかドロップキックのような空中機動。熊の下を抜けるように滑っていきながら、真ん中の首のアゴ下から喉元めがけて逆手ダガーで回転しながら切りつけ、さらに逆の手で切った箇所に鉄杭を投射する)<<リィィィィィッ パンッ>>(なんか空気を震わせるような甲高い音と破裂音がした。そのまま熊の足下を抜けて背後に落着。止まることなく勢いを利用してはね飛びながら起き上がって両足で着地した) (11/02-16:24:52)
ケルベアー
> (現状は四足での突進なのでベアハグをする様子はない。突進を防がれても即座に止まることはない。そのまま押し切るように前に出てくる。が、相手は斜め後ろに飛ぶことで被害を押さえたようだ) (11/02-16:17:59)
ダレル
> そうだ。こっちだっ!(重装備の前衛職。ヘイトが向くのはありがたい。斬撃を浴びせた剣を引き、ハーフソード。剣の刀身を掴み棒術の様に持ち替える事で、がっしりと熊の突撃を止める構え――)(いや、流石に人対熊ではパワーと体重が違いすぎるから、しっかり受け止める事は出来ない。斜め後ろに下がりながら、突っ込んできたり噛みつきや爪の攻撃を剣で受けつつ、斜め後ろに飛ばされるつもりだ。一番警戒するべき攻撃は抱きしめての締め上げだが、熊の両前足がその動きをしたならば、思いっきりバックステップするつもり) (11/02-16:14:55)
ケルベアー
> ガァッ!(先に飛び込んでくる相手に三つ首が吠えた。ビリビリと空気を震わせる大音響だ。気の弱いものならそれだけで戦意を喪失してしまうだろうが、戦闘職であるならばそれくらいでひるむこともないだろう。一つの首をめがけて飛んでくる斬撃に、熊はそのままダレルにむかって突進してきた。斬撃は顔面にあたるが、突進によってあたる位置がずれたためクリーンヒットにはならず、一つの首をひるませはしたものの残り二つの首は健在。押し切るようにダレルにむかってなだれ込んでくる) (11/02-16:09:19)
U
> 了解した(ダガーを構えてダレルの影に隠れながら身を低くして距離をとりつつも背後について走り出した) (11/02-16:09:16)
ダレル
> 気付かれてないなら即逃げなんだが、ひと当てが必要ならば、そのまま押し切って倒すぞ!(任せる。つまり、戦うならば付き合ってくれると言う事だ。それならば戦う方を選んだ! 無駄な殺生や、探索に使うエネルギーなんかを考えて逃げる事も良いが、逃がしてくれないならいっそ倒して毛皮や肉を持って帰るのも一興。逃げた結果この熊を異変の森の外に出したり、迷子になるのもよろしくないしな)(両手剣を使っている以上、間合いはこちらが上。突進の上で、上から下へ剣を振り降ろす! リーチを活かしての片方の頭を目掛けての先制攻撃だ) (11/02-16:02:17)
U
> お客様だぞ。今回の調査はそちらの主体だからな。逃げるか戦うかは任せるが、とりあえずはひと当てくらいはしないと逃がしてはくれなさそうだ(相手の食い気がみなぎっている。すぐに飛び出してこないあたり向こうも警戒はしているようだが、いつきてもおかしくはないだろう) (11/02-15:57:15)
ケルベアー
> (のっそりと出てきた三つ首熊はそのどの口からもよだれを垂らしている。空腹なご様子。森の熊なら木の実でも食べておけといいたいところだが、カテゴリま魔物や魔獣になるだろう。オレ、ニンゲン、マルカジリという気がみなぎっているようだ) (11/02-15:54:58)
ダレル
> (崖下に降りれるというのなら、降りれるかどうか確認してみたい。そこに道があるのかどうか、確認したいのが探索者というもの、――だが)(大きな獣を前にして、両手剣を背中から抜いて構えた。八相の様な、機敏に動けて攻撃に回れる構えを取り、熊を相手に向き直る)――いけるか? U?(YESでもNOでも、彼が戦うでも逃げるでも、正面からやり合うのは自分の担当だ。剣も鎧も体も、自分の方が頑丈なはずだからだ。) (11/02-15:54:58)
ご案内:「異変の森」に
ケルベアー
さんが現れました。 (11/02-15:52:33)
U
> (ひいちゃったテヘペロ。おあつらえ向きというべきかお約束というべきか。ある意味戦闘に適した開けた場所に出た途端だ。かすかに地面が震えるような振動が伝わってくる)いや、今の提案はなしだな。本当によくできた森じゃないか(戦闘態勢。進行方向であった森の奥から少し見上げなければならない高めの位置からぬっと熊の顔が3つ出てくる。そしてその後にはもちろん身体が出てくるわけだが、その身体は一つ。3つ首の巨熊(四足歩行時で2mほど。立てば4~5m近くになりそうな巨体)。ケルベロスならぬケルベアーがあらわれた!) (11/02-15:47:41)
U
> ああ。壱文字だ(頷いている間に少し開けた場所に出たようだ。鉄杭も後2本程度まで減ってしまったが。今回は薬草採取とかの依頼でもないし、専門家というわけでもないのでいったんは放置。それよりも右手方向を確認すればおそらく下りになっているのだろうか)ここから右手側に行けば崖下に降りられるかもしれないな。どうする?(このまま進んで奥地へいくか、崖下に出られるかの確認のために右方向へいくか。ダイス目の奇数は何もなしとする)
[100面1個 78=
78
]
(11/02-15:41:52)
ダレル
> (ある程度開けた、見通しの良い場所に出た。草花が生い茂り、太陽もここからなら見える。植物なんかも、知識があれば薬や魔法薬の材料になるのが見当たるかもしれない。今までの悪路を考えたら、ほっと一息を付きたくなる様な、そんな場所に出た) (11/02-15:36:48)
ダレル
> U? 一文字か? 分かった。(冒険者は、名前や立場、過去の経歴を隠したい者もいる。――一方で、名声は重要だ。どんな困難な依頼を成し遂げたか、実績と言ってもいい。報酬は出ないが、せめて活躍は残してやりたいのだ。――それはともかくとして)
[100面1個 45=
45
]
(11/02-15:35:16)
U
> 楽な調査などないということだな(1000年2000年程度でそこまで地形が劇的な変化を起こすかどうかは不明だが、植生が違うのでそのあたりの影響もあるにはありそうだ) オレはU(ユー)だ。自分の世界の冒険者ギルドにも登録はあるし、特に問題はないぞ。(後ろをついていきながら崖に沿っている間はダガーを持つ逆の手では定期的に地面に鉄杭を突き刺していっている。杭がなくなるか崖に沿っている間は続ける模様) (11/02-15:31:25)
ダレル
> 直径1キロ程度とはいえ、楽に探索させてはくれん。(ふぅ。崖には驚いたが、落ちなければこっちの物だ。1000年単位の時間経過のせいで地形すら滅茶苦茶になっているのはタチが悪いが、まぁ、仕方ない)――そうだ。私はダレルという。調査結果の所に、いつもは協力者の名前も乗せているのだが、キミの名前は乗せても問題無いか?(崖から少し、距離を取って、左へと歩き出す。) (11/02-15:24:15)
U
> 殊勝な心がけだな。(相手がまぁ善人であることはわかる。そして驚きの声とともに足を止めた相手と同時にぴたりと止まった。崖になっているようだ)道が悪いな。(滑落は免れたがなかなか地形が読みづらい。これも時の流れのなせる業なのだろうか。相手が左に曲がって進むのでついていくが、その前に崖の手前の地面と木の幹に鉄杭を突き刺し、ひとまずの目印にしておく。しばらくすれば森に飲まれる可能性もあるが、あとで戻って来てもう少しわかりやすい目印にしておこう) (11/02-15:19:54)
ダレル
> ぬぉお!?(藪を切り払ってすぐの所に崖が!! 思わず足を止めた。悪路は続くよ)……。浅い所の外周をぐるっと、と思ったが、そうはさせてくれない様だな…(右へ行けば異変の森の外。左へ行けば異変の森の中央、奥へと進む事になる。当然、左を向いた) (11/02-15:13:48)
ダレル
> 全くだ。まぁ、この世界自体が奇怪と言えばそうなのかもしれんが……。それでも、俺はこの世界に助けられた。(だから、ただの戦士にしか過ぎないが、出来る事をやっている。切り払って、藪を抜けた。そこには――)
[100面1個 75=
75
]
(11/02-15:12:07)
U
> ((相も変わらず))ずいぶんと奇っ怪なことだな。どこぞの神か妖精が遊んだか?(1000年2000年と言われればなるほど森の様相の変化にも納得はできるが、そんなことが起こる原因が何かという話。逆に自然にこんなことが起こるというのも考え難い、と呟きながら) (11/02-15:10:31)
ダレル
> そうか。(ウサギの立てた物音に、一瞬藪を切り払う手が止まり、そちらに目を向ける。明らかな、小さめの草食獣だと分かれば、安心して切り払うのを再開。)まぁ、読んだとて分からない事だらけなんだが、どうにも、この辺り一帯、1キロ程の円状の空間だけ、1000年だが2000年だかの時間が進んだ。らしい。それで、中がどうなっているのか、外にどんな影響を及ぼすのかが全く分からん。……だから懐と時間に余裕がある時、見て回る事にした。(言いながら藪を切り払う。そろそろ、この暗くて視界の悪いエリアを抜けて、次の場所に辿り着くだろうか。ありていに言えば、次、ダイスを振る) (11/02-15:04:54)
U
> (ちょっと大きめの野ウサギが視界の端をよぎった。しかし、調査時間が限られていて荷物にもなる。手当たり次第に狩るようなことをしていては後が大変だ。うさぎは見逃された) (11/02-15:00:22)
U
> 交渉成立だな(応諾を得られたので満足げ。そして、どうやら先行してくれるようなのですぐ後ろをついていくことにした。いつの間にか手にはダガーが握られている。身重差があるので少し低い位置の枝草をそれで打ち払い)いやまったく。そちら方面には寄っていないのでな。だが、少しばかり小耳には挟んだことはある(さて、こいつがいるような場面でそんな話題があっただろうか。まぁ、人が話していた程度には知っているらしいが、詳しい調査結果などは把握していないようだ。ついでに来た道がわかるように一定間隔で木の幹などに印も刻んでいる)
[100面1個 24=
24
]
(11/02-14:58:42)
ダレル
> それで良いなら、いいとも。(いうべき事を言って、それでも付いてくるというのなら、止める理由はなかった。重戦士系の自分には真似できない、独特な歩行。狩人としての技術はあるのだろう。専門外なので、良くは分からないが)ここ、この辺りの森の事はどの程度把握している? 一応、時狭間という酒場に情報共有用の張り紙とノートは置かせてもらっているのだが……。(さて、多少の情報交換もしながら、先へ進もう。藪を切り払って道を作りながら――)(そしてそろそろ、次の『何か』が起こるかもしれない。交互にダイスを振るのも良いだろう) (11/02-14:53:06)
::::
PbsChat v2.7改変版
::::