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とある場所 -2-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
ありがち場所集
部屋説明
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">"にリンク
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20
30
50
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ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
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120
180
300
参加者(0): ROM(1)
ご案内:「新太古の森」から
ユーフォニア
さんが去りました。 (03/02-17:05:40)
ご案内:「新太古の森」から
エリクシエル
さんが去りました。 (03/02-17:05:16)
エリクシエル
>
はい――(ユゥさんの隣、何気なくやや近い隣を歩きつつ、共に行くことでしょう――)>ユゥさん (03/02-17:05:13)
ご案内:「新太古の森」から
ダレル
さんが去りました。 (03/02-17:05:02)
エリクシエル
>
(ダレル様のお返事に、ただ、にこりと笑みを浮かべる――その笑みはただただ儚げで、彼女の存在が世に属していない、何かを思わせ――そのまま何か言葉を発することなく、大人しく引率されて行くことでしょう……。)>ダレル (03/02-17:04:13)
ユーフォニア
> デジャヴ的な物かな。もしかしたら、何かそう思わせる不思議な影響があったりするのかもね。(いかんせん未知の場所だ。何があっても不思議ではない)とは言え、それならなおのこと一旦離れた方が良いかも。さ、行きましょ。(長居はしない方がいいのかもしれない。そんな考えを抱きつつ、手招きをしてダレルの後に続いて、ここを後にしよう――) (03/02-17:03:48)
ダレル
> …………。(ちょっと、ポカンとした後、うむむ、と難しい顔をした)(考えてみるが、ごめん。ちょっと理解できない)…永遠を思わる瞬間、か。それに、辛い過去と重なる様な景色を見てしまうと、何か関係した事を考えてしまうのは、分かるな。(うーむと腕組み)とはいえ、別世界だ。単なる偶然かもしれない。私なぞよりずっと多くの事を見て、考えられる様だが、帰ってからにしよう。(あくまで戦士として、表面的な目で見える情報しか見えぬ自分には、過去の風景と重なる光景だった。としか認識できない。不器用な戦士としてもどかしく思うが、ただちに影響のない情報なら、帰ってからにしようとの結論は付けられた)――さぁ、後少し歩けば、異変の森は抜ける! 行こう!(最後に気を引き締めるべく声かけして、歩いてここから離れよう――) (03/02-17:01:32)
エリクシエル
>
………。(ダレル様に尋ねられ、少し表情を曇らせた後、瞳とを閉じて考えをまとめるように俯き――)……昔、孤独だった子供の頃に、同じ景色を見ました――けれど、その時、考えたのは、ずっと、ずっと昔に――その景色を何処かで見たような――既視感のような―――永遠を……その時に感じました―――黄昏の森が、空の上のさらに上の――星の世界からの光を受けて、永遠を知り――それを抱いてずっと、ずっと、輝いていた――(首をふるふると振ってから、瞳を開けて、ダレル様を儚げな瞳でみる。)記憶には、ないはずですが――かつて、千の時も、万の時も超えて在り続けた森を歩いた記憶―――この森、は、そんな永遠を思わせる時間を、感じるのです。(それを、夕暮れの光と共に、思い出したようで、それが気がかりなようでもあった。)>ダレル (03/02-16:56:08)
エリクシエル
>
そう、ですね―――帰り、ましょう……。(にこり、と、ユゥさんの暖かな気遣いに心の中で感謝しつつ。)>ユゥさん (03/02-16:51:09)
ダレル
> (小さいカニは見えないが、大きいカニは見えるか。……しかし、遠すぎて具体的にどれくらいかまでは測りかねる)……とりあえず、ここまで来たら少し歩けば異変があったエリアからは抜けられるはずだ(と、方向転換。メタ的にはもうダイスは振らないの意。二人に告げて、エリアの外に出る方向へと進路変更――の前に)……緊急事態という訳でも無い。些細な事でも、気になる事があるなら言ってくれないか?(とエリクシエルさんに) (03/02-16:50:46)
ユーフォニア
> さすがに疲れでも出ちゃったかな。結構道なき道を行くのって体力いるしね。(エリクシエルの思惑はわからず、見たままの様子で疲れたのかな?とそんな勘違い(?)を)ダレル君の言うとおり、見晴らしの良い所を通って戻ろう。 (03/02-16:50:05)
エリクシエル
>
(ダムでも建築できそうな広々とした崖――その下に流れる小川……小さな谷と言うのが近い地形……?橋でもかけて、展望台みたいなものがあったりしたら、確かにユゥさんの言う通り風景の良さは良いものかもしれない――幾星霜の、幾千の…幾億の黄昏れを浴びてきた谷は、年輪を重ねたような複雑で深みのある外観をしているやもしれない。) (03/02-16:49:52)
エリクシエル
>
いえ……すいま、せん……。(少し憔悴したような様子で、ユゥさんに頭を下げて。)いえ……少し……。(森の様子から、過去の記憶を思い出していた……のだけど、今、それを告げるべきか……、ただ、首をゆるゆると力なく振った。)>ユゥさん (03/02-16:48:00)
ユーフォニア
> 眺めだけは良いわね。状況状況だから、素直には喜べないけど!!(危ない所だった…と思いつつも、見える風景の良さは認めよう) (03/02-16:47:38)
ユーフォニア
> エリちゃん、危な―――セーフ。(ぶつかりそうになるのを即座に制止しようとして、ギリギリで止まったのを見れば、ちょっとホッとして)大丈夫? なんかボーっとしてなかった?(少し心配した様子でエリクシエルを見て)>エリクシエル (03/02-16:46:20)
エリクシエル
>
(崖は、夕暮れ時が近いせいか、黄昏れの光を浴びて、それを照り返して輝いてる……小川は水量はさほどでなく、水音が崖の上からでは聞こえない―――崖の下では、小さなカニ型のような生き物が、ちらほらと……これはエルフ的な視力がないと見えない……ただ、小川の向こう側――地平線の彼方、とは言わないが、遠い向こう側に、ジャイアント・クラブよろしく、巨大なボディに、大型のハサミを持ち合わせるソイツが、子供のカニにおいでおいでするように、ゆさゆさハサミを陽気に上下させてる景色が見える……。) (03/02-16:46:19)
ダレル
> ――これは、油断も隙も無い。(とはいえ、視界の悪い所を進む以上は一寸先は闇。草陰からいきなり動物が襲い掛かってくる事もあるのだ。心臓バクバク言っている。ギリセーフ)……出来るだけ開けた所を通って、帰ろう。(ふー。と大きく息を吐いて) (03/02-16:45:50)
エリクシエル
>
>ユゥさん (03/02-16:43:13)
エリクシエル
>
ぁ、わわゎ……っ………。(突然の声と、立ち止まるのに、思わず慌てた声が出て、そのままダレルの背中にぽすっ、と行きそうになるのを、かろうじで踏みとどまった、ユゥさんが隣で見てたのなら、無茶苦茶あやうい様子であったと……ぼーっとしてたのだろうか…?)>ダレル (03/02-16:43:05)
ユーフォニア
> おおっと!?(不意にダレルが止まるのを見れば、すぐに止まる。ごっつんこはしないくらいの人間距離は開けてる)うわ、あぶな…。 (03/02-16:41:30)
ダレル
> (視界が悪い。見覚えの無い地形に関して言えば、張り紙でまるで様変わりしていたとあったので、違和感は持たず。さりとて、枝葉や低木に関しては、ある程度は切り払い、または剣の腹で押しのけたりして通るワケで――)ぬおっ!?(ショートソードの間合い分、ギリセーフ!!! 慌てて立ち止まる事となるだろう。――後ろからゴッツンコされたら危ない) (03/02-16:40:05)
エリクシエル
>
ぁ、れ……?(見覚えのない場所に――道はこちらが時狭間側で正しいはず――しかも少し視界が悪い――彼女の記憶では、こちらは視界が確保された、小道が続くはず…?と、不審そうな顔をして―――そして、枝葉などや、低木などに遮られ、そのまま進むと、不意打ち気味に視界が開け、すぐ先に崖が――慎重さを欠いていると、そのまま落下してしまいそうだ―――崖の下には小川が流れ――その向こう側には、続きの道だろうか…?また森が続いている――幾星霜の時が地形を変えてしまったのか…?) (03/02-16:37:49)
エリクシエル
>
(前進………少し、……少し、疲れた様子……でも、健康には良い疲れでありましたが……さて。)
[100面1個 79=
79
]
(03/02-16:33:20)
ダレル
> (命名には無頓着なダレルであった) (03/02-16:32:49)
エリクシエル
>
(漢感知については残念ながら、リアクションがなかったらしいです……ユゥさんのマジックリンゴにハートを奪われてしまった……。)>ダレル (03/02-16:32:41)
ユーフォニア
> (してやったり顔。わかってて言ったぞ、このエルフ) (03/02-16:32:17)
ダレル
> いいんじゃないか? 分かりやすくて(リンゴの採取が終わったなら、前進前進ー!)(…は、エリクシエルさんの震えが収まるのを待って) (03/02-16:31:52)
エリクシエル
>
っっっ…!(良いネーミングセンスでしょう?と尋ねられると、再び発作?が再発――しばらく、プルプル震えて口元を抑えてます……。)>ユゥさん (03/02-16:31:37)
ユーフォニア
> とりあえず、これも持ってかえって調べてもらおう。(マジックリンゴ(仮称)を幾つかもぎ取って、袋に入れておく)フフフフ、良いネーミングセンスでしょう?(口を押えるエリクシエルに、ニッコリ笑顔を向けて)>ALL (03/02-16:30:13)
エリクシエル
>
けふ……どうやら、リンゴとしての生命力や栄養を魔力的な滋養に転換しているリンゴなのではないかと……どういう経緯での変化かわかりませんが……。(なぜか咽つつ、そんな事を答えつつ。)>二人 (03/02-16:30:11)
ダレル
> (ちなみに漢探知とは俗語である。体を張って罠やら何やらを調べる(引っかかる)の図。罠ははまって踏みつぶすとも言う) (03/02-16:30:07)
ダレル
> (ダイス目的に「いのちのきのみ」「ふしぎなきのみ」相当でも驚かないのは、メタ的な認知)魔力の回復か。俺に魔力はないが、ここまで見事になっていると、齧って漢探知してみたくなるほどだ。――とりあえず一人一個、それに鑑定用にもう一個、計4つくらい持ち帰ってみるか?(木の上でもショートソードなり大剣なりでちょっと切って落とすくらいは出来るだろう)――クレヴィスならこの土地の事情も分かっているだろうし、聞いてみる事にしよう! ひょっとしたらお宝となるかもしれないしな!(特にこのリンゴ) (03/02-16:29:17)
エリクシエル
>
マジッ……(ちょっと、ストレートなネーミングに、ぴくっっと肩が震えた、口元に手を当てて顔を伏せてる。)>ユゥさん (03/02-16:28:44)
エリクシエル
>
はい。ギルドなら間違いないかと――魔法や薬学を合わせた総合的な知見は、研究所のような場所の方がより深く精通してると、ギルドで聞いたことがありますし……受付で尋ねてみても良いかもしれません。(こくこく。)>ダレル (03/02-16:27:58)
ユーフォニア
> つまり、マジックリンゴ…的な?(エリクシエルの説明に、ふむ…と思案顔になって)>エリクシエル (03/02-16:27:11)
ユーフォニア
> 大丈夫よダレル君。私も腕っぷし担当だから!!(冒険者ギルドの仕事はもっぱら荒事である)>ダレル (03/02-16:26:09)
エリクシエル
>
これは……どういうことでしょう……?魔力を宿してるようですが、どうやら、生命力そのものは普通のリンゴより低いような―――食べれば魔力の回復には良さそうですが――栄養価としては水に近いような……?(何やらリンゴを見ながら、ぶつぶつと独り言がはじまった。)>ユゥさん (03/02-16:26:04)
ユーフォニア
> これも一応採取しとく?(リンゴの木に近づきながら訪ねて) (03/02-16:25:26)
ダレル
> う~む……。俺、腕っぷし担当な所があるからなぁ……。(そういうのは地味に疎い)仮に元の世界で聞いて出所を聞かれたら異世界ですなんて言えないし、クレヴィスの冒険者ギルドを通して聞いてみるか……。(うむむ。なるほど)……素晴らしい成長具合だな。しっかりとした果実園でも、ここまでしっかりとしたリンゴは中々ないだろう。(ほぉ、とすら思う。……さっきも言ったがいきなり食うのは怖い所だが) (03/02-16:25:19)
ユーフォニア
> (基本的には普通のリンゴと同じだが、内包している魔力が多い。食べれば、きっと魔力の回復が出来たりするだろう。逆に普通の栄養価的なものはあまりなさそうな感じもする)>エリクシエル (03/02-16:24:44)
エリクシエル
>
……。(じー。魔力視、センスオーラ、等々、わかる範囲で知ろうとする魔法使い。)>ユゥさん>リンゴ (03/02-16:23:10)
エリクシエル
>
いえ……嗜み程度ですので……。(魔法使いはあらゆる知識に通じていなければならない……秘密結社の認定試験で求められる知識の項目は膨大だ―――などと思いつつ、首をふるりふるりと振って。)>ユゥさん (03/02-16:22:11)
ユーフォニア
> (そのまま進めば、果物らしき実のなった木が見つかることだろう。なっているのはリンゴに見えるが、普通のリンゴよりも色つやがあり、ほんのり光っているようにも見える)あ、リンゴっぽいの発見。……微妙に光ってるわね、これ。(これもこの場所の影響かなぁ、とまじまじ見つめて) (03/02-16:21:32)
エリクシエル
>
採取も想定しておくべきだったでしょうか…?(少し眉を下げ――とは言え、どんな未知が潜んでいない場所であるわけで、身軽さを優先したのは賢明なはず、と、心の中で言い聞かせ。)……そう、ですね……ただ、冒険者のダレル様であれば、私よりも心当たりがあるのでは……?私もクレヴィスを訪れる事があるので、薬師ギルドの依頼は受けた事がありますが…(マンドラゴラ採取で)……薬師ギルドであれば、概ね、薬学に基づいた見解で鑑定してくれるはずです――魔法がかかってる場合は、魔術ギルドや、学院を頼ると良いと思いますが、つてなどは無いです……。>ダレル (03/02-16:21:13)
ユーフォニア
> 実はエリちゃんが植物学者枠だった…?(向ける疑惑の眼差し)オッケー、それじゃあそろそろ行きましょ。(先へ進もうか、との言葉には小さく頷いて、再び移動を開始しようか)
[100面1個 1=
1
]
(03/02-16:19:17)
ダレル
> ……鑑定のアテがあるなら、後で預けた方が良いかな?>エリクシエルさん (03/02-16:18:01)
ダレル
> (荷物になりすぎない様に、少しだけ採取しておく。似ているだけかもしれないし、使うアテも調べるアテも無いが、念のため。それに回りに気を配っておくタンク役が植物の採取に時間をかけていざという時に出遅れるのも考え物。手早く済ませたい)学者というものは意外とフィールドワークが必要と聞くな。知見を広げるためにいてもおかしく無い。……というか、そこまで詳しいあたり、エリクシエルさんがもしかして、とすら思えるなぁ。(属性は持っていない。クルミやアーモンドの進化系? とにかく小袋にしまって)二人が採取はもういいなら、先へ進もうか? (03/02-16:17:06)
エリクシエル
>
(言葉だけは平静そうに思うものの、その表情はきっと未知と神秘にうきうきとしてる事でしょう――ダレル様が採取などするなら、興味深げに見守ります――) (03/02-16:16:51)
エリクシエル
>
アーキタイプ……原型は、くるみやアーモンドのような自然の種子類のように思えますね―――霊性……元素エネルギーやマナ等を帯びると、変異する事は多々ありますが――何か属性持ち、という事はなさそうですね――細かい事は、鑑定をお願いする方が正確だと思いますが――(目を細めて、リスさんらが加えてる木の実などを眺めつつ。)>ダレル (03/02-16:13:32)
ユーフォニア
> そういや、冒険者で植物学者って人、あまり見たことない気がするな。私が知らないだけとは思うけど。(自分の知っている冒険者中まで、そういう人はいなかったな…と) (03/02-16:13:26)
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