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とある場所 -2-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
ありがち場所集
部屋説明
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">"にリンク
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Whisper
OK
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入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「星海」から
アステル☆
さんが去りました。 (04/28-00:50:12)
アステル☆
>
(星光が空を滑り落ちていった) (04/28-00:50:09)
アステル☆
>
(妖精が考察する中、フェアリーリングは花畑で覆われていく。) ……良い物を見た。 (にっこり微笑んだ妖精は、星海の底を揺蕩ったままジオを探す。理外しは魔法使いの専門とするところ。きっと興味を持つだろう。) (04/28-00:49:10)
アステル☆
>
(異物の抱える想念、願いは、異物を核にフェアリーリング内で直ちに現実化し、もしフェアリーリングの外に溢れる事があれば、遠方になるほど大きな波となる。) (04/28-00:38:46)
アステル☆
>
(変化が起こるのは、妖精、精霊たちではない『異物』がフェアリーリング内に入った時だろう。) (04/28-00:33:29)
アステル☆
>
(今は問題ない。フェアリーリングで踊る妖精、精霊たちの望みは完全に叶えられ、矛盾許容の概念下であっても、既存の自然の在り方を逸脱することはないと思える。) (04/28-00:31:20)
アステル☆
>
(その影響はドミノ倒しの様に、遠方であるほど雪崩を打って大きく膨らんでいくだろう。) (04/28-00:26:40)
アステル☆
>
(フェアリーリングの外に出れば、事象は理に縛られる。だが妖精の悪戯にバタフライ エフェクトは付き物だ。) (04/28-00:25:48)
アステル☆
>
(そして重要なのは、これが妖精の手による場であることだ。) (04/28-00:22:35)
アステル☆
>
(あのフェアリーリングの中ならば永久機関が成立し、人事を尽くせば天命が応えるだろう。限界を突破するのに、これ以上は求められない最上の儀式場である。) (04/28-00:18:31)
アステル☆
>
(妖精には作り得ないそれは、妖精が見る限り) できる事と、できない事の境界が曖昧になる。か。 (フェアリーリングの内側の空間に限り、あらゆる矛盾を許容する様に見えた。) (04/28-00:14:49)
アステル☆
>
(複数の相反する属性を持った、似通った力を持つ妖精、精霊たちの踏んだ轍。それは詩であり、楽曲であり、舞踊であり、絵画であり、暗号であり、神秘を巡らせる稠密回路である。) (04/28-00:06:42)
アステル☆
>
(そうして妖精が興味深く見守る中、地上ではフェアリーリングが完成した。) (04/28-00:03:21)
アステル☆
>
(さておき。 声量が突出して大きい存在が合唱に参加したらどうなるか。 美しいハーモニーはたちまち一つの声に塗り潰され、合唱は合唱足り得ない。) (04/28-00:00:07)
アステル☆
>
(実は妖精娘のブリジットがミラーとミストを頑なに『おばあちゃん』と呼ぶのも、同じ理由だ。 彼女にとって、ミラーとミストの違いは、人で例えるなら同一人物が家で部屋着で寛いでるか、パーティ向けにばっちりメイクとドレスで決めているか。の違いであり、「おばあちゃん」に変わりはない。) (04/27-23:56:43)
アステル☆
>
(もし星光の妖精と同じ能力を持つ別の存在がいたら? 時間的変化を待たず、それは同一の存在になる。記憶、知識、性向、他、全て同じだ。) (04/27-23:50:52)
アステル☆
>
(『妖精』は大きく二種類に分類できる。集団で動くか、個で動くか。星光の妖精は後者であり、かつ、世界にただ一柱だけ存在するスーパーユニークな個性を持っている。) (04/27-23:47:49)
アステル☆
>
(楽しいことは持続する。それは作品の安定化に繋がるだろう。はしゃぐ妖精、歌う精霊、次第に大地に刻まれるフェアリーリング。綺麗な模様を成すそれは、突出した個性(例えば妖精自身)が参加しては出来なかったであろう協調性に満ちて見えた。) (04/27-23:39:17)
アステル☆
>
(妖精が知る限り、通例は同属で固まる例が多い妖精達だが、今回のお祭りは多数の属性が集まっていた。それらが輪になって踊るなら。) ――特異点ができるな。 (04/27-23:28:52)
アステル☆
>
(星海の底を揺蕩う妖精は、もちろん荒野のお祭りを見つけていた。子供達には伝えたが、妖精自身は不参加。自身が参加するよりは、彼らが何を創るのかに興味がある。) (04/27-23:26:03)
ご案内:「星海」に
アステル☆
さんが現れました。 (04/27-23:21:19)
ご案内:「荒野」から
春風のマーチ
さんが去りました。 (04/27-17:02:58)
春風のマーチ
> (沢山の妖精、精霊たちが踊り狂って出来た魔法陣、それを覆い隠す花畑が、荒野の一角に出来上がる事だろう――)(雑多な妖精たちによって組み上げられたスパゲティな魔法陣。何が起こるかは本人たちにも分からない――) (04/27-17:02:51)
春風のマーチ
> ――ねぇね。出来上がったらさ。芝生やお花畑にして、模様をかくそー?(なんて、大地の精の精に声をかける。荒野という都合上、花や植物の精は少なかろうが、声をかけてきてくれたのもいるであろうし、地面から生えるものなんだから、大地の精霊にお願いすればきっと叶う) (04/27-17:01:44)
春風のマーチ
> (とはいえ、一人でアステル以上の異常を起こす事は、この妖精にはどうやっても無理だ。ほんの少しの風と陽光の力しか持ち合わせていない、小さな妖精に過ぎないのだから)(が、一人で出来ないのならば、群れれば良いだけの話。それに本来のフェアリーサークルは、冬にやっていた様に一人で作る物ではない。妖精たちが集まって踊った跡地がフェアリーサークルになるのだから、出来る限りの数を集めて大掛かりな『祭り』を開けば、それだけ大がかりなフェアリーサークルとなる。)(……アステルを越えられるかどうかはさておきとして。)(というか大人数に声をかけて実施するという性質上、ひょっとしたらアステルもいるかもしれない。「アステルには声をかけるな」なんて、子供のイジメみたいな事込みで集めたら、人望ならぬ妖精望を損なう。)(ともかく、ここにアステルやトリエイジスの妖精は混ざっているかもしれないし、いないかもしれない。) (04/27-16:58:16)
春風のマーチ
> (わざわざ主催になってフェアリーサークルを作るのは、理由がある。もちろん祭りは楽しいが、主催になるのは手間だし疲れる。異世界の良く分からない妖精も混じるわけだし)(理由の一つは、冬に一人で幾つかしょぼいフェアリーサークルを作って、それがエリクシエルさんに認知された事。もう一つは、それが実質的にアステルに上書きされた様な形でハチャメチャ空間を作られた事だ)(まぁ、つまりは、『(アステルの世界じゃない)妖精はこの程度の物だ』って舐められたくはない。エリクシエルさんや他の人を驚かしたりしたいし、実質上書きされた形となったアステルも度肝を抜いてやりたい) (04/27-16:53:28)
春風のマーチ
> (多種多用な妖精、精霊が踊りまくって、踊りの線に魔力が宿る。色々な魔力が混ざり合い、強力になって、複雑になる。もし魔術師がフェアリーサークルを見つけたとしても、魔力を感じ取る事は出来ても、色々な意図と属性と効果が一緒になって、複雑に絡み合って、とてもではないが解読不能の魔法陣としか読み解けないだろう。それが、少しづつ、滅茶苦茶に組み立てられていく) (04/27-16:49:52)
春風のマーチ
> (そう。祭りをするのは祭りとして楽しむが、一番の目的はフェアリーサークルを作る事だ。複雑な事は必要ない。雑多な、色んな考え、色々な属性の妖精、精霊が集まって、わいわい踊ればそれで良い。それで出来る)(良いフェアリーサークルを作るためには、今の祭りを全力で楽しむ事だ) (04/27-16:46:28)
春風のマーチ
> まぁ、今さらオイラが声張ってどーこー言ってもしょーがないよねー!(知り合いの知り合いの知り合いの……みたいなヤツもいるんだから、しょーがない)――踊ろう! 食べて踊って、お喋りもして、遊ぼう!!(だから、幹事の挨拶は最低限。それで乾杯ならぬ「おーっ!」って盛り上がれば、それで良いのだ)そんでもって、特大のフェアリーサークル作ろーっ!! (04/27-16:43:04)
春風のマーチ
> あははっ。あはっ。ホント、色んなトコに声かけしてくれたみたいだねーっ!(風妖精という性質上、話を広げやすい。他の風精に話をすれば、あれよあれよと話が広がる。予想以上の大人数に、驚き、小さな体は、風に、光に、闇に押されて体がふよふよ宙に浮く。なるだけ抵抗せずに、それでも変な体制にならぬ程度に最低限に羽根と自身の風の力を使って体をコントロールしつつ)オイラの事知ってるヤツも、知らないヤツも、今日は集まって来てくれてアリガトーッ!!(声を精一杯張り上げた。一応主催だ。幹事役っぽく立ち回らなくっちゃ始まらない。――いやもう十分にわちゃわちゃしている状態な訳だけど) (04/27-16:39:04)
春風のマーチ
> (主犯である風妖精が、他の風や、光や、闇の精霊に揺られて宙をふわふわと舞っている。わざわざこの日のために、元の世界から持ち寄ったいくつかのお菓子――春風のマーチは、現代世界に近い世界で隠れて動いている妖精だ。小銭を集めて、人に化ければいくつかのお菓子は手軽に手に入る――が各々思い思いに食べたり遊び道具にしたりしている。)(――夕暮れ時。昼と夜の中間の時間を狙っての開催も、意図がある。昼の妖精、夜の妖精、光の妖精、闇の妖精――まぁ、つまり、属性が増えるからだ) (04/27-16:34:19)
春風のマーチ
> (闇の集う地の程近く。この世界ではどこも基本的にそうだけれど、人が滅多に立ち寄らぬそこにて――)(小さな、あるいは半透明、もしくは実態を持たない透明な存在たちの宴が催されていた) (04/27-16:31:12)
ご案内:「荒野」に
春風のマーチ
さんが現れました。 (04/27-16:29:59)
ご案内:「荒野」から
春風のマーチ
さんが去りました。 (04/05-16:24:21)
春風のマーチ
> (とりあえず、追っかけて、一緒にある程度遊んで。ヤバそうな段階でおしまい宣言して、心地よい風と陽光の力で後でおにーさんにアフターフォローをしておきましょう――)(遊んでる時間、それなりに長くなりそうだが――) (04/05-16:24:17)
ご案内:「荒野」から
ヘッドショット
さんが去りました。 (04/05-16:22:54)
ヘッドショット
> お。 ぁ! ぁ……! (追い風を受けて、『マリ』が転がる。何なら自分から蔦を伸ばして加速した。タンブルウィードかな? 急激に加わる横方向のGにヘッドショットの声が塞がれた。旋回する風に合わせてコロコロ転がり、進行方向に障害物があれば、宙へ跳ねる。それは投石機か、マスドライバーか。 ヘッドショットを包んだ毬は、勢いよく森へ落ちていった――。) (04/05-16:22:48)
春風のマーチ
> はははっ! もし『キミ』が風の妖精になったとしたら、オイラよりもずっとずっと強い風を出せそうだ!(自分より強い風となりそうだ。お日様の力を見せて、風の力も見せて、その二つで最初の適正としての植物を操る能力との相性の良さも見せる。今の長所と、新しい力を見せる形となるか。)オイラ的にゃ、あんまり怪我とかそーゆー方向は好きじゃないケドッ!(植物のために、より大きな陽光の光を中空に打ち出せば、きっと植物の力も大きくなる。そんでもって)――コロコロするー?(植物の籠に入れられた男を見て、強めの風を起こして、籠をコロコロする方向に行った!) (04/05-16:15:58)
ヘッドショット
> (風の動きに合わせて、蔦や葉もヘッドショットを守る様にクッションになった。二重三重に包む球形の籠だ。これで安心。 安心? まぁ、壊れないなら大丈夫だろう。多分。幼子がぬいぐるみを大事にする程度に、ヘッドショットは守られている。――雑。) 好かれてるとは思うぞ! 加減を知らっ ないんだ! (草に包まれてようやく、風に翻弄されることは無くなった。しかしヘッドショットの顔は青ざめていた。サッカーしようぜ! の悪夢が脳裏を駆け巡る。) (04/05-16:09:26)
春風のマーチ
> ちょ、ま!? キミってこのおにーさんの事好きなんじゃないのー!?(別にかまいたちや谷の妖精みたく、怪我を好む性質ではない。少なくともこの妖精は。とりあえず、植物に水や栄養を与える様に、陽光を与え、彼の動く植物に風を動かし干渉すれば良いかとは思っていた。地面に叩きつけられた2~3発目は、風の力で若干のクッションになる様に多少の防護はしようか。大した強さの妖精ではないけれどな!) (04/05-16:03:02)
ヘッドショット
> (マーチの操作に対するレスポンスは非常に良い。打てば響く様に、『ここまでならやっても大丈夫』と教わる様に、蔦が葉が草が宙を翔る。ついでに蔦に足を掴まれてヘッドショットも宙を駆けた。マントを翻して姿勢を安定させようと努めているが、どこかのワイヤー使いみたいに器用にこなせるとまではいかないようで、かなり良い音を出しながら地面に叩きつけられている。)がっ! ごっ! ちょっ! ま……! (何か言ってる。) (04/05-15:58:11)
春風のマーチ
> おぉう!(大地に草が芽吹き、大きく葉を開く)大胆だねぇ!! 力強い!!(赤ちゃん妖精だから力が弱いかと思ったら、そうでも無いのか。むしろ加減を知らぬが故に力が強いのか)おにーさんにはちょっと刺激が強いかもだけど。『キミ』にはお日様の力の方が相性いいカナ?(何て言いながら、陽光の力を発動。柔らかい光を放つ玉を生み出し、浮かばせる。春の陽光で芽吹かせ、春の風で種や花粉を飛ばす。今の所植物的な妖精っぽいから、どちらも相性は良い、はずだ) (04/05-15:53:32)
ヘッドショット
> ありがとう。 (男は笑みを浮かべ、己に纏わりついている筈の妖精に声を掛ける。) 遊んでくれるそうだ。『仲間に入れてやってくれ』。 (それがコマンドワード。悪意を解さない、善意しか持たない妖精(未満)は、己の善意に従って小さな親切を発動する。認識の塗り替えは、世界の刷り替えだ。大地に草が芽吹き、大きく葉を開き、『風を捉えて』宙に舞う。草と、ヘッドショットが。) おわぁっ! (慌てて、杖のアンカーを大地に撃ち込み、巻き上げられるのを防ぐ。) (04/05-15:47:39)
春風のマーチ
> (神隠しの森。そして師匠に言われてって事で、そこら辺は知ってる前提で話していた。――それはさておき)いいよぉ? ひょっとしてこの子の方向性を見つけるために、色んな妖精に会って来いって課題だったのかな?(いずれ〇〇の妖精になる。って聞くと、まるでイー〇イである。さしずめリー〇ィアになりかけの妖精といった所か。そして彼の足元へ視線を落とし、改めて)春の風と陽光の妖精。春風のマーチ。ヨロシクネ。(空に手を上げると、ふわりと、風が渦巻いた。風を感じながらも、彼や彼の足元、妖精には風に舞う荒野の砂がかからない様に方向を調整する様な風だ) (04/05-15:40:59)
ヘッドショット
> そうか。 (色んな『世界』という表現に少し首を傾げつつ頷き。) ……もし良かったら、遊んでやってくれると助かるんだが。 (04/05-15:35:56)
春風のマーチ
> うーん。分かんないかも。ここは色んな世界とつながってる所らしいし、多分オイラんトコの妖精と大分勝手が違うんだろーネ。話を聞くに、いっぱい構ってやればそのうちちゃんとした妖精になるっぽいから、ある意味待つのがいいのかなぁ?(腕組んで体を右に逸らし、左に逸らし。赤ちゃんなら適当にあやしてやれば育つのでは) (04/05-15:34:31)
ヘッドショット
> 師匠によると、役が定まらなければ舞台に上がれないって話だ。分かるような、分からんような話だが、……この辺りの事情は分かるか? (04/05-15:30:22)
春風のマーチ
> テロはまぁ、人間の事情として、死と生が曖昧ってなんなんだろ? で、そんなふわふわな状態だったのでなんか妖精が付いた、っと。んー……定まってない妖精? ってのはオイラ、良く分かんないけどそこは世界の差カナー? 現れたり話しかけてこないって言うより、赤ちゃんみたいな??(何かの妖精になる前の妖精。っていうのは良く分からなかった。それは世界の違いというヤツか。腕を組んで首傾げ。性質が固まる前の妖精は、つまり赤ちゃんという事か?) (04/05-15:28:05)
ヘッドショット
> ああ。自警団によると、テロが起こってからしばらく、死と生の境界が曖昧になった期間があったらしい。そこで運良く治癒を受けられて、死と生の境界が退き直されたタイミングで復活って訳だ。……死んでた俺は陽気に活動していたらしいが、覚えてないからな。具体的な所が分からん。 師匠によると、傾向やら性向がまだ定まってないんだと。沢山構って遊んでやって、性向が固まると、◎◎の妖精って呼べる状態になるらしい。 (04/05-15:22:37)
春風のマーチ
> ま、ぶっそーなのもそうじゃないのも自然の一部ってヤツだしネ。オイラも別に人間の味方ってワケじゃないし(肩を竦めて見せた。風妖精って基本自由なヤツらばっかだし)……何でか生き返ったってワケ? 妖精使い見習いって言うか、妖精使いにならないと困るって感じだネ。こりゃ。地の妖精なのか植物の妖精なのかしんないケド。 (04/05-15:16:14)
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