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とある場所 -2-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
ありがち場所集
部屋説明
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">"にリンク
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OK
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入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「東の泉」から
蛙
さんが去りました。 (11/04-15:28:38)
蛙
> (そのままぶつくさ見回って、ある一定の所でぽちゃん、と泉に消えた――) (11/04-15:28:36)
蛙
> (とりあえず、調査とばかりにぴょこん、ぴょこんと、泉を中心に跳ねだして)まったく、何だと言うのかしら? (11/04-15:08:56)
蛙
> (寒い寒い、だからこそ、暖を取りたいが、あいにく火など起こせるはずもない。適当な岩か、草むらに隠れるくらいしか、風を防ぐ術は無い。)あぁ、もう、もうすぐ冬なのね。そんな時に水の中に飛び込ませるだなんて……。(ぺたぺた、と方向転換をして逆向きに、今しがた泳いできた水場の方へと、向き直る。)水はまぁ、綺麗ね。いつぞやの沼地とは大違いだわ。……逆に、変わった物がこの泉か、近くにはあるのかしら?(喋りながら、辺りを見渡してみる) (11/04-14:48:48)
蛙
> (泉から上がった)はぁ、はぁっ。なによもー急に、ってさっっっぶっ!?(冷たい風が吹いた。文字通り水を被った体に吹き付けられればシンプルに寒い。両の前足で体を抱える様にした、一匹のカエルが吠えた) (11/04-14:31:07)
蛙
> (そうしてしばらく、ようやく冷静さを取り戻したカエルが、すーい、すーいと、文字通りのカエル泳ぎにて、前進。前進といっても、どっちに行けば何があるとか、何にも分からないけれども、水中の中でただ漂っているだけよりずっとマシ、のはずだ。)((あ))(ほどなくして、泉の縁が見えてくるだろう) (11/04-14:21:32)
蛙
> ガボッ、ゲボボボボ……ッ!(何、一体何が!? 吐き出された正体――一匹のカエルは、いきなり投げ込まれて水の中に入った様な状態か、カエルにあるまじき前足と後ろ脚をバタバタさせて、混乱しているのか滅茶苦茶に水を搔いている) (11/04-14:12:20)
蛙
> (緑色、その小さな魔法陣から、ぺいっ、と何かが吐き出されるかの様に落ちてきた)(ぽちゃん。) (11/04-14:09:11)
蛙
> (森の中の泉。時狭間の店と、岩場の洞窟の中間辺り。人っ子一人いない、静かな、清らかな泉。――そこの泉の中空に、不意に、小さな魔法陣が宙に現れた!) (11/04-14:07:05)
ご案内:「東の泉」に
蛙
さんが現れました。 (11/04-14:04:50)
ご案内:「森の中の開けた場所」から
エリクシエル
さんが去りました。 (10/20-17:44:34)
エリクシエル
>
(共に、その元気が出てくるような歌のメロディを歌いながら――妖精さんの傍に……互いに寄りながら――精霊とマナだけでなく――彼女自身の命の光をも放ちながら――命の燐光の渦に、妖精さんと包まれながら――旋回舞踊を終える――)ふふふっ……♪(すごーい、と大はしゃぎな妖精さんと一緒に、彼女なりにはしゃいで、幸せと喜びを分かち合い――初めて見る完成したフェアリーサークルに興味津々な魔法使いさんでした――) (10/20-17:44:31)
ご案内:「森の中の開けた場所」から
春風のマーチ
さんが去りました。 (10/20-17:40:17)
春風のマーチ
> (完成した魔法陣はやはり、自分ひとりで作ったものよりもはるかに長持ちしそうだ。そして、踊り切ったエリクシエルさんの意外な体力と出来栄えに、すごーいと、妖精はきっとおおはしゃぎするんだろう) (10/20-17:40:13)
春風のマーチ
> チャチャチャッ! チャチャチャ! チャーチャーチャッ! チャチャチャッ! チャチャチャ! チャーチャーチャッ! チャチャチャッ! チャチャチャ! チャ―チャーチャーチャチャチャチャーチャー!!(勇気づける様な、奮い立たせる様な、力強い音に代わる、踊りながら、円を2つ目3つ目と、主に先導し、多分意図が伝わってるだろうなと思える3つ目の円では、多分エリクシエルさんに近づきながら、一緒に描く様に進んだりしながら。二人なら、きっと、キチンと、強力なサークルが完成するだろう。一人なら今作っても冬が来る前に消えていようが)(1.12月末まで 2.1月末まで 3.2月末まで――)
[3面1個 1=
1
]
(10/20-17:38:38)
エリクシエル
>
チャンチャチャチャーチャ、チャーチャチャチャ、チャンチャチャチャーチャ、チャンチャンチャ……?(問いかけるような曲調になったところで、何を汲み取ったのか、優しく包み込むような――子供を庇護する大人や親のような雰囲気――旋回がどこかまろやかで柔らかになり――)チャンチャチャチャーチャ、チャンチャンチャ?(ふわりと、ふんわりと、優しい旋回で、時々、抱きしめる仕草も織り交ぜて。)チャーンチャチャッ、チャッ――チャっっ チャっっ――(まるで誰かの背中を優しく押すような――優しく力づけるように体を回す彼女と一緒に、精霊とマナの燐光が渦を描いてついてゆく――そして、前回とは違う動きに――迷いなく――ただ、ただ、妖精さんについてゆく気持ちで、淀みなく廻りながらついてくる彼女――無垢な喜びが、妖精さんの描く奇跡に命の息吹を吹き込んでゆくでしょう――) (10/20-17:32:01)
春風のマーチ
> ちゃんちゃちゃちゃーちゃ、ちゃーちゃちゃちゃ、ちゃんちゃちゃちゃーちゃ、ちゃんちゃんちゃ?(力強い、明るい曲調だけど、ここだけ、元気というよりも、何かを問いかける様な、そんなニュアンスを感じるニュアンスがある。)ちゃんちゃちゃちゃーちゃ、ちゃんちゃんちゃ?(二回の問いかけに、一旦首を傾げる様にして止まり)ちゃーんちゃちゃっ、チャッ! チャッ! チャッ!(再び、元気に動く。前回はここで、円の中央にとんだけれど、それは今回は無茶ぶりなので、円の端っこに、もう一つ円を描く様にアレンジだ。)(ひょっとしたら戸惑うかもしれないが、どちらにせよ、舞踏を続けて、サークルを完成させよう。円の中に三つの円が描かれて、右の円と左の円を、カーブした線が結ぶ様な、そんなデザインのサークルが完成するかも、知れず――) (10/20-17:23:32)
エリクシエル
>
チャーチャチャッチャチャチャ――チャチャチャっ♪ チャラチャラチャッチャ、チャーチャチャチャっっ♪(無邪気な光を纏いながら、伸び伸びと周り、時には大切な何かを抱くように胸を抱き――時には眠ってる元気をいっぱいに解放するように胸の前に組んだ腕を、ぱぁー、と、生き生きと伸ばしたり、楽しそうに旋回しながら、妖精さんの軌跡をなぞるように足を動かして追いかけて――彼女の周りには微精霊とマナが燐光のように舞いあがり、渦を描いている――マナや意志を持たぬ微精霊が、妖精さんの描く魔力の線に、どんどん勝手に精霊の力や、マナを大量に注いでゆく形になるだろうか…?エネルギーの渦が移動してるような感じになっているようだ。)―――………♪((嬉しい――この、気持ち――もっと、ずっと、こうしていたい―――)) (10/20-17:15:34)
春風のマーチ
> ちゃーちゃちゃっちゃちゃちゃ! ちゃちゃちゃ! ちゃらちゃらちゃっちゃ、ちゃーちゃちゃちゃっ!(楽しそうな、底抜けに明るい曲調と、生きる喜びと、全力で生きる事の大切さを説く歌。――歌詞を知ったら、エリクシエルさんは何だか考え込みそうではあるが、とても前向きで元気を貰える歌なのは確か。ともあれ、ダンスは息を合わせるのが肝心。エリクシエルさんがついてきているのを確認して、先導するかの様に、カーブを描く軌道で、リズムに乗って上下したり、手足を動かしたりしながら、進んで行こう。最初に行った様に、まずは大きく円を描く様に――)(妖精の残した魔力の線を、エリクシエルさんがより太くしていく様な形となるのだろうか) (10/20-17:05:18)
エリクシエル
>
チャッ、チャッ、チャッ――チャラチャラチャッチャ…♪(記憶したメロディをハモらせるように歌いながら、自由奔放な風のように廻りながら、妖精さんに付いてゆく―――楽しそうな様子は曲の雰囲気にも似合っていて――両手を大きく広げながら、くるりくるり――長い髪に、裾の長いローブや、首に巻いたストールもあり、可憐さと華やかさも仄かに――テンポに相応しく、かなり早い旋回だけれど、目を回してる様子もない――口元には美しくも楽し気な微笑みが浮かんでる。) (10/20-16:59:01)
春風のマーチ
> でしょ? その物語が作られた国では、知らない人はほとんどいない偉大な英雄さっ!(紹介として間違ってはいない。本来妖精郷と主にその国に出入りしている妖精なのだ。)それじゃ、まずおっきな丸を描く様に踊ってから、その中を踊る感じでー。(準備の大切さは妖精はさして重要視していないが、テキパキ決まると気持ちいい)チャッ! チャッ! チャッ! ちゃらちゃらちゃっちゃ、(くるっとエリクシエルさんの周りをまわってから、カーブを描く様に離れていく。体はエリクシエルさんの方を向いて、こっちこっち! と誘導しているかの様だ) (10/20-16:47:53)
エリクシエル
>
うふふ、よかった。一緒に踊れそうで嬉しいです。(にこにこ。それから人差し指を立てて曲の説明をする妖精さんを、ジッと真面目な顔で話を聴き。)素敵ですね。困ってる人を助けたり、食べ物を分けてあげたり……そんな善き魔法使いに私もなりたいです。(きらきらと瞳を輝かせて、どうやら彼女の何かに刺さったようだ。)少し――レーラーを舞って――場が安らぎ、辺りの存在に力が満ちているので――私の動きも最初から早くしても良いかもしれませんね……(頬に手を当てて、よくよく曲のテンポを検討している――)そうですね。さっきの曲は一度聴いたので、イメージがし易いので、その方がいいかもしれませんね。(何事も計画的に…?準備大切、な、そんな雰囲気を醸し出しつつ、胸に手を当てて「任せてください…。」と言うように、妖精さんを真っすぐに見つめる魔法使い。) (10/20-16:40:38)
春風のマーチ
> うんっ!(問題無さそう、どころか、一人で踊るよりももっともっと立派なのが出来そうで、心が弾む。それに、おとなしそうな印象のあるエリクシエルさんの意外な一面が見れてうれしいのもある。)さっきの曲でいいー? あの曲、あるアニ…絵本のヒーローの歌なんだよね。戦う事よりも、困った人を助けたり、食べ物を分け与えるのが好きなヒーローの曲。(少し離れて、人差し指一本立てて、そんな説明。だからきっと、今作ろうとしているサークルの効果に合う曲だ。――ちょっと踊るにはテンポの速い『マーチ』だけど) (10/20-16:31:37)
エリクシエル
>
わっ…うふふふっ……♪(旋回をキリの良い所で――と言う所で、飛びつかれ――そのまま服などにくっついて、少しの間、いっしょに、くるくる回ってるかもしれない――びっくりしたものの、楽しそうに弾んだ声の軽やかな笑い声が。)一緒に踊っても大丈夫そうですね…?(すごいサークルできそうッ!との事に、悩む様子が消えて、ふわりとした優しい…楽し気な笑顔が浮かび。)一緒に、踊りましょうか?(にっこりと浮かべる笑顔は、浮世離れした神秘的な美しさと共に、もっと身近な喜びに満ちた暖かさも――瞳の奥には楽し気な光が踊ってるかのよう。) (10/20-16:23:42)
春風のマーチ
> あはっ。今から作っても、冬まで持つかは分かんないけどねー。(何の計画性も無しに無計画に実行に移そうとした妖精マインド。やろうとした動機も、ただ退屈だった時によさげな場所を見つけたから、だから)わ。(旋回、舞踏。祈りの様な仕草と、踊りなんかの特融な、手足を大きく広げて表現する様な動き。静と動を併せ持つそれは、妖精のアドリブには無い整った印象がある物で、驚いて目がまんまるに。そして、魔力とも結びつきのある、舞踏。踊りというのは神や精霊に捧げる物が元になっている物も多く、そういう意味では、ある種『本物』と呼べる存在なのだろう。回りの精霊や植物が喜んでいる様な、マナの力も感じる)エリクシエルさん、すごーいっ! テキトー言ってみたけど、これなら凄いサークルが出来そうッ!(ある程度見た所で、ぴょーんと、離れたエリクシエルさんに飛びつこう。これは意外な逸材だった!) (10/20-16:16:00)
エリクシエル
>
私、マーチさんのフェアリーサークルに遭遇したいです。(冬に、と、体温低いタイプの魔法使いさんは、瞳を輝かせながら、静かな声に密かに熱を込めて言った。)私、踊れます――レーラーと言う魔術的なものですが――こんな感じに、です――(と、少し歩いて、森の空けた場所まで歩を進めて、ゆるり、ゆるり――両手を真横に真っすぐに広げて、その場にて旋回し始める――旋回舞踊――時には祈りの仕草になりながら――時には自由に大きく手を広げ、胸を反らし―――まわる、まわる――半眼に閉じらえれた瞳には神秘の光が零れ――躍動感と静寂が相反しながらも寄り添っているような――それが辺りを静寂と安らかさに満たし――そして、旋回速度や旋回しながらの仕草が変化すると、安らぎの中で育まれた、マナなどの命の光が力強く――元気いっぱいに――芽吹き、見えざる光を放ち――それは、精霊などを喜ばせるのか、近くにいる微精霊などが集まってきたりするかもしれない――) (10/20-16:06:00)
春風のマーチ
> (でしょー! なんて顔で笑ってる。大人数でフェアリーサークルを作る時も、それで案外なんとかなるのだ。人間の術式と違って、しっちゃかめっちゃかで読み解きづらく、非効率的な術式になっているかもしれないけれど)?(コテ、首を傾げた。創造物同士は引き合う?)ま、そだね。悪戯も兼ねて、冬になったら何か所か作ってみよっかな。(もしかすると、もしかしたら。なら、気が向いたらやるのも悪くない。妖精同士のナワバリバトル。なお季節補正で圧倒的に劣勢)どっちかってゆーと、人に作ってるトコ見せるもんじゃないからネー。妖精はそもそも堂々と現れたりやったりするタイプじゃないし、見たいなら――って、意外とノリ気!?(ビックリ!)や、言ったのオイラだから、一緒に踊るんならかんげーするけど、人間さんとは滅多にやらないからナァ。(逆に戸惑ってしまう妖精。うーんと空を仰いだ) (10/20-15:55:12)
エリクシエル
>
なるほど……そう、ですね……。(アドリブの方が妖精さんらしい…たしかに、そうだ、と感心した様子で何度も頷いてる。)……いえ、いえ。(苦笑い交じりの笑みで語る妖精さんに、何かを思い出すように、自らのこめかみに手を当てて少し首を傾げ気味になり……。)……確か、神秘学で『ゆかりある創造物同士は引き合う』と言う法則があったはず……なので…(そこで、考えがまとまったのか、真っすぐに妖精さんを見て。)やはり、誰かが、もしかすると、マーチさんのフェアリーサークルで、暖かさに癒されたり、元気が出たりするかもしれません――(その瞳は信託を齎す巫女のような静かな神秘性に溢れ――)……ご一緒しても良いものなのですか…?ううん、踊ること自体は出来るのですが……お邪魔にならなければ、いいのですが。(興味は惹かれてるようだけど、色々心配して悩んでる様子――頬に手を当てて、悩まし気に考え込んだり、妖精さんの様子を窺ったりする。) (10/20-15:45:11)
春風のマーチ
> オイラたちがはじめっから決められた通りに動くってのもしょーに合わないしネ。オイラ一人で作れるのはそれがせーいっぱい。こんな風通しの良い所に作ったって、ひょっとしたら分からないかも?(ちょいと笑みに苦笑いが混じる。何かしかけたって冬は冬で、北風が寒くて太陽は弱い。春風妖精一人が紛れて細工した所でってのはある)――アハッ、それじゃ、一緒におどるぅ?(とても悪戯な笑みで無茶ぶりな提案をした。儚げで、落ち着いた雰囲気の彼女には、かなりのハードワークそうだ!!) (10/20-15:34:20)
エリクシエル
>
うふふふ…♪(名前合ってて、拍手に嬉しそうな妖精さんに笑顔を零し続けてる。)アドリブだと伸び伸びと楽しく踊れて良かったかもしれないですね。(にこり、と。)なるほど――春の暖かさを感じられるような類のものなのですね……冬の寒さの中にあっては、そのような所が少しでもあると、嬉しい気持ちで休憩が出来そう、ですね。(と、優しく弧を描いた瞳で微笑む――そうすると黄昏を映した水面のように瞳の光がゆらゆら光を照り返してるようだ――)わたし、フェアリー・サークル、はじめて見ました――完成したものも、見てみたいですね…?(と、少しだけ首を傾げながら、近くまでやってきた妖精さんに微笑みかけて。) (10/20-15:27:20)
春風のマーチ
> 良かった! 合ってた!!(名前があってて一安心。)えへへ~!(ニッパリ笑って、両手をぶんぶん。拍手歓迎。ちょっぴりテレテレ)ほとんどアドリブだけどねー。お? 鋭いネ。(まだ曲も中頃。つまり陣も未完成。妖精一匹の作り出した微弱な陣)ただの暇つぶしみたいなモンだよー。オイラ一人で踊っても、出来上がるサークルなんて、たかが知れてるしさ。(パタパタ、と、高度を上げて近寄りながら、)――あぁ、でも、冬になったら何か所かやっちゃうのもいーかもネ。春風妖精特性、ちょっと暖かくてちょっと元気になれるフェアリー・サークル!(そんな些細な魔法陣、ならぬフェアリーサークルだ。) (10/20-15:14:52)
エリクシエル
>
<<パチパチパチ>>(控えめながら拍手をして。)エリクシエルですよ、マーチさん。こんにちは。素敵なダンスでしたね……。(ふわりと淡く儚げな顔に、優しくてきらきらとした笑顔を浮かべた、楽しさと素敵さを感じたらしい様子が顔にはんなり表れている――手を振って貰えると、こちらも「うふふふ…。」と、笑顔で振り返す。)それにしても、お邪魔してしまいましたか…?何か、踊りから『式』……?のようなものを感じましたが……。(魔力感知も魔法学も能力として持つ魔法使いの女性は、踊りが魔法陣のような何かに繋がる事におぼろげながら気づいた様子、少し心配したのか、微笑みを絶やさないままではあるものの、目の前の妖精さんに尋ねてみる。) (10/20-15:06:53)
春風のマーチ
> (曲の一つの盛り上がりというか、特に大きな声で歌いたい場面ではあった。)チャチャチャッ! チャチャチャ! チャーチャーチャッ!(最初に描いた円の中、また一つ、円を描く様にして、再びジャンプ) チャチャチャッ! チャチャチャ! チャーチャーチャッ!!(最初に描いた円の中、また一つ、円を描く様にして、再びジャンプ――した所で、回転中に、目に留まったのが一人)あ、えっと、えっと……えりくしえる? のおねーさんっ!!(なんか久々に見た気がする。ので、名前が疑問形になってしまった。踊りを中断して、ちょこっと高度を上げて、ぶんぶんと手を大きく振る)(――ところで、踊りで妖精が通った後には、微弱な魔法の力が線の様に描かれているのが感じ取れるかもしれない。今のところ何の害も益も無いような微弱な魔力だが、曲を最後まで完成させたら、ひょっとしたら妖精式の魔法陣の様な物が出来たかもしれない――のは、彼女は感じ取れるだろうか?) (10/20-14:55:14)
エリクシエル
>
((……ええ、と…こちら側は枝にローブの袖が取られそうなので……))(道なき道ばかりの森の中、けれど、ようやく、ささやかな森の小道を見つけ、妖精さんが踊る空き地に現れ……目に入ったのは、見覚えのある小さな妖精さんで―――空中スケート…?のような事をしている様子や、元気いっぱいな……特にフィニッシュ…?的な場面の大スピン上昇の様子に、瞳を輝かせ、笑顔が零れる。)((……わぁ、これは素敵な……もっと妖精さんが増えたら、面白そうですね。))(等と言うことを、にこにこしながら考えている。) (10/20-14:46:44)
春風のマーチ
> ……(少しの間奏、踊りは続けるが、少しだけ息を吸い―)ちゃんちゃちゃちゃーちゃ、ちゃーちゃちゃちゃ、ちゃんちゃちゃちゃーちゃ、ちゃんちゃんちゃ?(すぃー、とまるでスケート選手が円を描く様に、低空に妖精が舞う。円を描く様に舞いながら、自身も手を広げて回ったり、時折高度を上げたり下げたり、――元の歌詞は、何かを問いかけているのだろうか? 一旦動きを止め)ちゃんちゃちゃちゃーちゃ、ちゃんちゃんちゃ?(動き始めたと思えば、またも問いかけるようなニュアンスだ。再び動きを止め、今度は首を傾げる。)ちゃーんちゃちゃっ、チャッ! チャッ! チャッ!(今度はまるで大スピンジャンプするかの様に、最初に大きく描いた円の中に、着地し、すいーっとまた一定の高度で着地する。無駄にクルクル回っているから、そろそろあなたが目に入るかも?) (10/20-14:39:15)
エリクシエル
>
あら、まぁ……くすくす……。(思わず小さく笑い出す聖女とも魔女ともつかぬ彼女…口元に手を当てて、思わず小さく俯いて、少しの間、笑い声を堪え気味に――時狭間世界ではさして珍しくもなく、神隠し的に迷い込んだ彼女は、思わぬ愉快な出来事に遭遇してしまったようだ……と。)((少し……楽しく…なってきましたね……。))(そんな風に考えつつ――森の木々や下生えに遮られた……楽しそうな声が聞こえる方へと……道を探しながら、ゆるりゆるりと、歩き出して……。) (10/20-14:30:58)
春風のマーチ
> ちゃらちゃらちゃっちゃ、ちゃーちゃちゃっちゃちゃちゃ! ちゃちゃちゃ! ちゃらちゃらちゃっちゃ、ちゃーちゃちゃちゃっ!(何かの曲だろうか、ハミングというか、音のリズムだけを取るが、そのメロディはアップテンポで、底抜けの明るさを感じさせる物。例えるなら、静かな落ち着きを感じさせる幻想的な相手の雰囲気とは対極的な、原色パキッと感がある感じの曲。あくまで自分用に口ずさんでいるだけで、そこまで大きな声ではない。――けれども、こんな森の中、子供のリズミカルな声が聞こえてきたら、相手はどう思うだろうか?) (10/20-14:25:10)
エリクシエル
>
(漆黒のローブは魔術的と言うよりは修道女を思わせる聖性を帯びたもの、黄昏を思わせる蒼と赤を湛えた瞳は眩く輝き、神秘と夕暮れを思わせるなんとも郷愁に満ちた気持ちを抱かせ、色白で華奢な身とのその顔は清らかさと幻想的な美しさに溢れ――その、くすんだ赤色の髪の女性は、浮世離れした雰囲気を帯びている――儚げな表情は、季節の移り変わりを憂いながらも、実り豊かな秋の景色を楽しんでる様子で、口元には優しい微笑みが浮かんでいる――) (10/20-14:20:28)
ご案内:「森の中の開けた場所」に
エリクシエル
さんが現れました。 (10/20-14:12:25)
春風のマーチ
> んー、中々いい感じ。(人なら切り株に座って休んだり、夜に焚火を炊いたりするんだろうか。軽くきょろりを辺りを見渡し)ちょっと使わせてもらおっかな。(すぅ、っと高度を下げて、高さにして30~50㎝くらいだろうか。にんまり笑って)ちょこっと、うんどー。(すぅ、っと息を吐けば、自分の小さな身を動かすくらいの、小さな風を起こし)――チャッ! チャッ! チャッ!(リズムをとる様に、口で音を口ずさみ、すぃー、と滑る様に、カーブを描く様に動き出した。さながらスケートの様な、宙を滑る様な動きだ) (10/20-14:09:49)
春風のマーチ
> (森の中、木々の上に風に乗って、ふんわりほんわり、秋の涼しさの風に身を任せててきとーふらついていた風の妖精一匹。)――およ?(なんか開けた場所をはっけーん。そこに目を向けて、ただ風任せにするのをやめて、ひらり、と高度を下げて、森の中の休憩所とも言えそうな開けた場所に降り立った。――降り立ったといっても、そこそこの高度でパタパタしているが) (10/20-14:01:16)
ご案内:「森の中の開けた場所」に
春風のマーチ
さんが現れました。 (10/20-13:59:03)
ご案内:「泉のほとり」から
ジェシカ
さんが去りました。 (10/15-15:57:01)
ジェシカ
> (さて、こちらは、ナギに水を飲ませて、十分休ませた後、火を消して飛び立つとしましょう) (10/15-15:56:59)
ジェシカ
> 物によってはフルオーダーで細かく体のサイズを測ってそこから1から……だもんねぇ。(はふぅ。フルプレートアーマーとかお値段的にも色んな意味で勘弁してほしい)隠すのも優しさ、あばくのも優しさ、かしらね。(ちょっと面倒臭い、とも思うが、まぁ、仕方がない事。ナギはブルル、と鳴き声を返して、立ち上がったクライスを見送った)えぇ、またね!(小娘も、手を振って見送って――) (10/15-15:50:43)
ご案内:「泉のほとり」から
クライス
さんが去りました。 (10/15-15:46:11)
クライス
> 俺の世界じゃ、防具と言ってもたかが知れててさ。鎧とかはなかったんだよ。鎧とかは、確かに天井知らずそうだよなぁ。(素材も色々あるだろうし、全身オリハルコンとかもあったりするんだろうか、とかそんなことを思って)そういう奴はまず仲良くなって、ちょっとずつ解していくしかねぇんだよな。するとそうしていくうちに、ぽろっとこぼれる。(しかも、そういうのがうまい人がいるんだ、ここには)ありがとなナギも。おかげで助かったぜ(ぽんぽんとナギを撫でてやって)おう、わかった。それじゃあ、またな!!(ひょいっと立ち上がれば、ジャケットを受け取ってから、軽く手を上げてから館の方へと歩き出し――) (10/15-15:45:53)
ジェシカ
> (あとはまぁ、立ち上がったら預かったジャケットを差し出しましょー) (10/15-15:45:26)
ジェシカ
> あー…。まぁ、防具ってそういうモンだよね。私は割り切ってそんなに高くないケド、こだわると天井知らずだし。(騎士の鎧とか、本来めちゃくそ高い。軽装騎兵としての性質の強い自分は安い革鎧でよいけれど)……まぁ、そりゃそうよね。隠すのがうますぎるのも考え物だったりして(ちょっと寂しいけれども、ワケというのはつまりは弱みだし、初対面とかで出すもんじゃない)(ナギは言葉でか、それとも動く気配を感じたか、ばさりと、翼を広げて出口を作った)買い物帰りとかじゃなくってよかったわ。わたしはもうちょっと休んでから飛んでくから、火の始末とかは任せといて。 (10/15-15:40:07)
クライス
> 唯一の難点はお値段。結構奮発した。(遠い目)訳アリの奴ほど、そういうことを隠す傾向にあるからなぁ。上手く隠してんだろうなぁ。まぁ、何かの拍子に知られて、こっちの連中がお節介焼き始めて、事態が好転したってパターンも幾つもあるけどな!!(色々見てきた青年はこう語る。隠しがちだけど、バレるとお節介焼きが黙っておかないのもこの世界だ)さてと、大分暖まってきたし。服も乾いたし、俺はそろそろ行くかな。というか、クレヴィスからの帰り途中なんだよ。(世界を跨いで泉に落ちた、いつものパターン) (10/15-15:34:12)
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PbsChat v2.7改変版
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