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とある場所 -2-
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ご案内:「泉のほとり」から
エリクシエル
さんが去りました。 (09/13-17:37:45)
ご案内:「泉のほとり」から
火抜 駆
さんが去りました。 (09/13-17:37:11)
エリクシエル
>
ニホン、ですか――ニホン、は、ニンジャ、だけでなく、農作業する方も、すごい、のですね……。(両手を胸の前で絡めて、感心したように瞳を輝かせて、うんうん、と、頷いてる無邪気な美貌の魔法使い――)では、時狭間にいきましょう――(こうして、時狭間に向かいながら――それから、時狭間で食事しながら――訓練の内容を振り返ったり、お互いの魔法・術についてお話して――楽しい時間を過ごした事でしょう……。) (09/13-17:36:20)
火抜 駆
> まぁ、農作業用の鎌に鎖分銅取り付けるんは、日本ではよく見る武器やしなー。(武士の修めるべき武芸にもきちんと含まれている鎖鎌術。忍びをやる分にも、身分の低い者でも持っていてもおかしくない物で戦う事になるので、『鎖鎌』なら使う機会はそこそこある。鎌と刀を使うなら、トンファーも護身用としては悪くないか)んー、こっからなら時狭間の方が近いし、ちょっと休みたいんやない? んじゃ、素直にご馳走になるわぁ。(何て、素直に笑って歩き出しましょう。使う術について聞かれたら――たぬきだってバレてるし、エリクシエルさんは張り紙に色々自分の術も書いたし、ある程度は素直に話そうかなとか、思っていたとか――) (09/13-17:31:44)
エリクシエル
>
けれど、私を拘束せしめた程の手際の良さを見れば――と、使いこなせてしまいそうな、雰囲気はありますね……。(にこにこと――これで筋力が十分にあったら、こちらが降参する事になっていたやもしれない、と、少しだけ眉を下げて。)良いですね――今日はクレヴィスの街に宿泊する予定ですので、そちらでも、良いですよ…?御馳走しますので、一緒に食事をしながらお話しましょう。(文化の違いもあるやもしれないけれど、それだけじゃない――駆様との会話は色々と発見があったり、新鮮だったりで、楽しそうだ――と、魔法使いは笑顔でそのように――) (09/13-17:23:23)
火抜 駆
> (本というか文字は極めて苦手。こちとら単なる野生動物なんで)まぁ、そういう物なんやろなぁ。ぼんやりとなんか色々出来るんやろうなって感じがするわ。(出来る事が多いと説明もどうしても長くなる。うんうん、と頷いて)(扱える武器は色々あっても、全部持ち運ぶ…という訳には行かない)ま、ホンマにトンファー使いこなせとるのかは微妙やけど。(あくまで今回は刃物抜きという縛りだったから選んだのみ。帯の右側にさしましょう。左には今回結局出番の無かったトンファーがささっている)――さてと、これから時狭間行くんやろ。飯でも食いながら反省会…ってのは暗いな。感想会? する?(なんて、時狭間のある方角を指さして) (09/13-17:18:33)
エリクシエル
>
((魔法について知るなら――本を読むのが苦手でなければ、書庫の本をお勧めしますが……))(代筆を頼んで張り紙する辺り、あまり進めない方が良い気がして、笑顔のまま、じー、と駆様を見つめて―――)見習いを卒業して……魔術師、や、魔法使い、を、名乗れる程度になると――出来る事との幅が、広くなるので――説明しきれない部分がありますから――(頬に手を当てて、思案気になりつつ――)ぱち……((……おそらく、持ってきた、と言うこと、なのでしょう……。))(目をぱちぱちとさせてから、そう想うと)凛々しくて素敵、ですね――(ふわ、と笑顔。実用性よりも外観の麗しさに気が向く魔法使い、凛々しいだけでなく、小さな体躯で、凛々しく勇ましい様子を見せてる愛らしさも心の中で賛美している。) (09/13-17:12:27)
火抜 駆
> まぁー原理とかは置いといて、改めて時狭間で張り紙読んだりした方がえぇかな。個人的には炎とかそっちばっか気にしとったし(※火弱点)ん、修練場からぱちってきた。へぇ、見た事あったんか。うちとしては、今回の話にはコレがえぇかなって。刀とかと違って色んな使い方が出来るしな。(紐を外して、軽く構えて見せる。鎌の様に横棒を相手に向けるのとは逆に、鍔のついた剣か短剣の様に扱った持ち方) (09/13-17:02:45)
エリクシエル
>
ええと……どう説明すれば、いいか……(口元に手を当てて考えて見る――跳躍する速度の概念を倍化させた、と言う説明では理解が得られそうにない――)珍しい武器をお持ちなのですね――私の故郷で――沿岸都市地域の人たちが、使ってるのを見た事あります――東洋由来のもの、なのでしょうか…?(初めて見る、と言うよりは、懐かしいものを見た、という雰囲気で首をゆるりと傾けるようにして、じっ、とトンファーを見つめて、それに紐を括りつけたり、錘をつけたりと工夫が凄いな、と、感心した面持ちで――) (09/13-16:58:40)
火抜 駆
> へぇ。魔法使い、と言われても、正直うちにはどんな事出来るのかよぉ分かっとらんからなぁ。――そら、足腰は鍛えとかんと、野生でも忍びでも困るしなぁ。――おもろい武器やろ?(ここらで近くに落ちているなら、紐を取り付けたトンファーを拾い上げて、彼女に見せる様に持とうか。トの字型の木製棍棒に、横棒の反対側から紐が伸びている様な形) (09/13-16:50:38)
エリクシエル
>
うふふふ――でも、実は初級魔術だったりします――(笑みを懇々と溢れさせつつ――)駆様が思いの他、素早いので驚きました――まさか、拘束されるとは、と……。(胸に手を当てて少し俯き気味になり――)ちょっと、ドキドキしました…。(そのセリフは、訓練と言うより、鬼ごっこ的なゲームの感想を述べるような、無邪気過ぎる内容だった……。) (09/13-16:46:03)
火抜 駆
> 場合によっては、泉に突き落としたろとか思っとったんやけどなー!(むぅ、悔しい。そこら辺がここを戦場に選んだ理由か。もう一つは、あまりに障害物が多いと鎖鎌(トンファー)が機能しなくなるという物がある)まさか跳ぶとは思わんかった。 (09/13-16:39:00)
エリクシエル
>
わぁ、私の、勝利、ですね♪(泉を隔てて遠いせいもあって、彼女にしては声を張り上げて――嬉しそうな声音はまるで歌ってるかのような耳心地の良い音色――で、両手を挙げて、参った、との声に無邪気なリアクションをしている――微笑を絶やさずに泉を回り込んで、しばらくの後に、駆様の傍まで移動してくる事でしょう――) (09/13-16:36:55)
火抜 駆
> <ぽんっ>(戻った。自分が普段使っている術を、他者に当てられる様に応用しているにすぎないために、すぐに戻れた)むー……まいった。(両手を軽く当てて、唇を尖らせて宣言した。)正直素直に当たってくれるとは思わんかったけどなー……。(不満げだ) (09/13-16:33:49)
エリクシエル
>
わぁっ、やっぱり、変化(シェイプチェンジ)系だったのですね…♪<パチパチパチ>(術が上手く嵌まったのと、遠目から駆様が蛙に変化した結果を見たのとで、嬉しさがこみ上げて来たのだろう、ちょっと跳ねるように動いてから、嬉しそうに笑顔で拍手――) (09/13-16:31:35)
火抜 駆
> (駆は、『魔法使い』とはどういうものか知らない、知らないが、張り紙の内容的にエリクシエルさんは遠距離型。そしてこの距離まで離れて、しかも泉を挟んでしまえば、こちらの攻撃手段は極端に少なくなり、発射サイクルも見ての通り長くなる。この先手を取ったお札発射を凌がれたら、エリクシエルさん側から見て、反撃に出る事も逃げる事も容易な状況になるだろう。)――っ!(お札が何らかの力に接触したのは分かった。が――)――はっ?(反射。それは未経験だった。拘束で戻ってきたお札がべちーんっ、と駆の額に命中した)(ぽんっ、と音と煙を建て、駆は小さな蛙へとなり、地面に落ちる――) (09/13-16:28:14)
エリクシエル
>
まぁ…っ、なんと、楽しい魔法でしょう―――(静かに輝かしい笑顔を咲かす魔法使い――完全に看破したかはさておいて、彼女の感触からすれば、とてもとても面白いタイプのものだったらしい――)((当たったら、どうなるのでしょう―――何か別の存在に変化するのでしょうか?実在たる私への影響はどれくらいのものとなるのでしょう――けれど、一先ず、このように―――))――エール・リフェクティ・ヴェータ(右手を、ゆらりと静かに前に伸ばし――人差し指を飛来する駆様の魔術的な投擲物――を、指さすと、彼女の人差し指に嵌められた指輪がきらきらと光った――かもしれない(オーラ視覚等あればハッキリ光ってるのが見えます。――次の魔術は《反射》――彼女の前面のやや離れた所に表れた、見えない障壁に接触した投擲物は――まるで逆再生するかのように、エリクシエルではなく、駆様に向かって飛んで戻ってゆく―――無論、彼女との魔力的力比べに勝てそうなら、このまま障壁を突き破る事も――) (09/13-16:20:56)
火抜 駆
> <ポンッ!>(魔術師からすれば、お腹を叩いて音を鳴らす、と、魔力に近い力が集まっている様な感覚となるか。あるいは、言葉ではなく歌や曲で魔術を使う系統の術式に見えるかもしれない。まぁ、細かい原理とか解説とか求められても、たぬきには無理なワケだが――それはさておき)あったれぇーっ!(十分にお札に力が溜まった所で、右手を左に引き、フリスビーの様に投げた! 妖力がこもっているからか、光を纏って直線的に速く、真っすぐエリクシエルさんへと飛ぶ!)(一見、エネルギーボルトの様な攻撃魔法の様ではあるが、これも実は『変化の術』。お札が命中すれば姿が変わる。札には『蛙』の一文字) (09/13-16:09:38)
エリクシエル
>
ふ、ぅ―――(泉の対岸に着陸――と、ようやく此処で、胸に手を当てて安堵の息をつくものの、ぽんぽこ音が聞こえて集まる不可思議な力――に、振り返りつつ――)((ここまで来れば、もう安心、とは、いかないようですね――))(速攻に出る事も考えるものの、一先ずは相手の力や魔法…?妖術…?の質について関心を向けて見ましょう――) (09/13-16:02:26)
火抜 駆
> (力持ちな大男だったら、強引に引っ張り返す事もありえたろうが、あいにく小柄の少年風貌。如何に彼女が魔法使いにコンバートして多少非力になったとはいえ、それを圧倒するパワーは無い。ましてや跳躍力を高めているのであるのなら、なおさらに)――てて。(慌てて起き上がりつつ、前を見れば、落下速度をゆっくりにする事で、向こう岸に辿り着こうとしているのか。――如何にゆっくりと、ある種幻想的な絵であり、幻想的で美しいが故に、乱雑に武器を投げれば壊せそう――とはいえ、『ただの手投げ武器』では、届いて、当てるのも難しそうな距離か)――<<ぽん>>(左手で、おもむろにお腹を叩いた。太鼓の様な音が鳴る)<<ぽん、ぽん、ぽこぽん>>(右手にお札を一枚持ち、駆が左手でお腹を叩くにつれ、右手のお札に妖力が集まって行く)(今まで使ったお手玉を作る小技や、感知されない様に自分に使って抑えて使っている変化の術とは違い、隠しもしない力が集まって行くのが分かるであろうか――) (09/13-15:56:21)
エリクシエル
>
ぁっ……(このまま引きずり倒されて、と言うパターンを経験上想定していたものの――肩越しに振り返った視界の片隅で、自分の動きの勢いに引っ張られて転倒してしまった駆様の姿が―――なんと、トンファーまで手放してくれている――)レーテ・カ・デーレ―――(初級呪文キットに含まれてる《軟着陸》の呪文を唱える―――少しぎりぎりになりそうだけれど、泉の対岸?に渡りつける、はず…?否……)((―――これは……もうちょっと、もうちょっと、ゆっくり……ゆっくりに、しなけれ、ば――)レーテ・レーテ・レーテ―――(ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、と言うように、呪文の冒頭を連呼しだす――冷静に考えると、空中で緩慢な動きでゆっくり移動しながら、必死?に呪文を唱える続ける彼女は、だいぶ、無防備な気がしてしまう―――ただ、森の泉の中空をふわりふわりとした緩やかな動きで浮遊感あふれる移動をする彼女は美貌と着衣の美しさもあって、非常に幻想的な絵となった――) (09/13-15:45:19)
火抜 駆
> (捕った! 相手の狙いは分からないが、場合によってはこのまま体当たりで泉に叩き落とすのも視野――!)と、うぇっ!?(まさか拘束を無視して飛び上がるとは! そんでもって、滅茶苦茶な跳躍力は、こちらの常識の外。『魔術師』という物との経験が無いが故、身体能力強化だと察することは出来ず)(彼女が跳んだ勢いに、なまじ紐が巻き付いているからこそ、引っ張られ――!)――あぶっ!?(泉の手前辺りで、うつ伏せにステーンッ! とこけた! ある程度まで頑張ってトンファーを保持してはいたが、いつまでも握りしめていては泉にダイブするのは自分になってしまうが故、転ぶ直前でトンファーから手を放し――跳んで逃げる相手に、ある程度の妨害にはなったろうが、彼女の跳躍の結果は如何に――?) (09/13-15:34:44)
エリクシエル
>
(既に跳躍の予備動作に入っていたので―――そのまま安心して、ふわり、と跳んだ――はず、だったものの、飛ぶ直前に、素早く振るわれたトンファー、に因る紐の拘束的な一撃が―――)……っっ(腰に巻きつく何かの感覚に驚いて、思わず自分の体に目線を落とし――たまま、跳躍してしまった……が、拘束された状態だと、果たしてどうなる事やら――何の妨害もなければ、そのまま高さ3m程度の高さぐらいまで跳び――そのまま泉の向こう側まで行くには飛距離が足り無さそうではある――が、何か算段があったのやもしれない――) (09/13-15:30:07)
火抜 駆
> (左手では――というか実は投擲武器自体が狙った箇所を狙撃出来る程得意ではない。当たるのは当たりやすい背中か。流石に泉の向こうに跳ねられては、紐はもとよりお手玉も届かない。)(相手の狙いは分からない、が、結果として一瞬止められたここが勝負所となるか。)(『片手で振り回すだけで鎖も動く』、鎌と同じく頭に取り付けられた鎖鎌。トンファーを持つ右手を大きく横に振るった!)(相手の腰辺りをクルクル巻きにしてやりたいが、間に合うか――) (09/13-15:09:06)
エリクシエル
>
―――んっっ…。(お手玉が命中し――一先ず狙いが明確でないなら背中あたりに。驚いたように一瞬、身体がビクッと跳ね上がるものの、普通のお手玉なら、そのまま逃走を続行するでしょう―――)セーラ・レゲル――(再び呪文、エーテルの波紋が――見えないが――幾重にも広がる――そして、膝を滑らかな動きで曲げ――逃走の慣性を殺すことなく――跳ぶ、はずだったが――お手玉の命中で、一呼吸、タイミングが遅れ、此処で彼女のターンは区切られた――知る由があるかはさておき、彼女が唱えた魔術は<<跳躍倍化>>と言うもの。) (09/13-15:04:42)
火抜 駆
> (後ろに走られては、鎖の代用である紐と重りの間合いから外れるか。――だが、右か左かならさておき、後ろならばそこはすぐに泉。下がれる距離は限られる)(フリーとなった左手で、服の襟から木の葉を取り出し、再び変化の術でお手玉に変えて、投擲!)(そして、また駆ける。紐は地面を引きずる事になるが、柄尻から鎖が伸びているタイプの鎖鎌と違い、頭から伸びているタイプならば、片手で振り回すだけで斬撃と紐の操作を同時にこなせる利点がある。紐による間合いを拘束能力を買っての採用だが、間合いに入らねば意味が無い)(妖であるが故、神秘的な力を肌で感じつつも、魔術師でないが故、正確な効果までは把握しきれない) (09/13-14:52:20)
エリクシエル
>
((あれは……?ボーラー…のような…??どういうものなのでしょう……))(興味はあるものの、酷い目に合いそう、とも――浮世離れした美貌の面持ちで、まったく現実味のない呑気な考えを抱きつつ、くるりと背を向けて泉の方へと小走りに走り出した―――)エィス・リーア・エィス――(詠唱付きで――この真言的な呪文を口にすると魔法使いの雰囲気に神秘的な力のような見えない何かが高まってる気配が溢れ出てくる――強化のような何かが起こっているともとれそうだ。) (09/13-14:44:16)
火抜 駆
> (トンファーは鎌の代わり、紐と分銅は鎖分銅の代わりと考えてくれれば分かりやすい。――つまるところ鎖鎌でいざ参る!)(エリクシエルさんに向けて駆けながら、左手の紐をひゅんと一回転させて)――せっ!(突進しつつ、足を絡ませる狙いで重りを投げつけん!) (09/13-14:38:25)
エリクシエル
>
(お手玉が二つ、自分をめがけて飛んでくるのに、目を大きく見開いた後、駆が駆けてくるのを見て、裾を口元に当てて、あらあら…と言うように。)駆様、此方にいらしたのですね――(しずしずとした動きで後ろに後ずさり――お手玉が直線的に来るなら横にずれる必要があるやもしれないものの、まだどうとでもかわす余裕はあると見た様子――テルテル坊主?…のようなものに不思議そうな表情が瞳の色に表れるものの――)((……あれは、余裕が出来たら、もう少し、感知してみたい、です。)) (09/13-14:35:16)
火抜 駆
> ((気づかれた、か――))(と、一瞬緊張が走るが、正確にこちらを見渡す事はなく、辺りを見渡す彼女。単純に警戒しているだけか。――そして少し、出遅れたかもしれない。泉の近くで、泉の方を向いている時に奇襲をかけるのが理想だったが、彼女は振り返ってしまった。――が、ここで仕掛けよう!)(右手のお手玉を二つ! 投げつけると同時に一気にエリクシエルさんめがけて駆けだした!)(走りながら、左手のトンファーを右手に持ち替える。ハンマーの様に横棒を武器として使う持ち方であると同時、横棒の反対側から伸びる様に結び付けた紐を左手に持つ! 紐の先端にはテルテル坊主の様な重りが取り付けられていた!) (09/13-14:26:48)
エリクシエル
>
((――せっかく、澄んだ泉があるのですから……挨拶をしてゆくのも良いでしょう―――))(水の精霊力に満ちている―――マイナスイオンばかりでなく、水の小精霊が集うであろう、泉の水面にゆるゆると近づいて行く魔法使い―――そこで、ふと。))……?(足を止めて、ふわりと首を傾げると、肩越しに後ろを振り返り、右に左と首を巡らせて、当たりを見回した―――)((……なんだか、張り紙でお約束しているせいか、些細な音でも気になってしまいます……今回も、きっと、気のせい、ですよね……。))(感覚が繊細かつ豊であるため、些細な日常音でさえも感知して詩的世界を心の中に広げる彼女……冒険者的意味でも感知力が高いことにも繋がるものの、今の所は森の営みが生み出す音が偶然気になった――と、感じた様子。) (09/13-14:21:10)
火抜 駆
> (茂みの中、左手に二振りあるトンファーの片方を持ち、細工を確認。右手の木の葉を、手裏剣――ではなくお手玉に変えて、投擲武器の代わり。彼女がある程度泉に近づいたタイミングで、仕掛ける予定だ。) (09/13-14:14:14)
モモンガ
> (月明りの草原から、泉によって時狭間に行く。草原は草原で、丈の長い茂みなんかに隠れるのはありだったが、一先ずここを選んだ。目当てのローブの魔法使いの事を確認すれば、背後からの奇襲が出来る様に、木から降りて茂みに隠れ、変化を解く。正確には、火抜駆に化ける。)(ちなみに、場合によっては猫辺りに化けて近づいて不意打ち――というのも考えたが、今回は無しだ。自分にしか出来ない独特すぎる方法で奇襲をかけては訓練にならないであろうし、そもそもエリクシエルさんは、一度木の葉を手裏剣に変えたのを見破ってみせた。あまり近づきすぎて変化の術を使うのは危険だと思われる)("気付かれにくい"変化の術の使い方は心得てはいるものの、術の発動、持続中に妖気を感知される可能性は出来るだけ低くしたいものだ。) (09/13-14:13:57)
エリクシエル
>
((ふう、もう少しで、時狭間―――小休止ができそう、です――))(着物のような漆黒のローブを身にまとった美貌の魔法使いが、鏡のように澄んだ水面を湛える泉がある辺りにやってきました―――) (09/13-14:06:47)
ご案内:「泉のほとり」に
エリクシエル
さんが現れました。 (09/13-14:04:24)
モモンガ
> (木から木へと、時折飛ぶ、モモンガ一匹)("変化の術"は良い物だ。索敵や待ち伏せなんかで効力を発揮する。モモンガならば、目立たず、ある程度の高さで見渡しつつ、位置取りがしやすい。時折木から木へと飛び移って、標的を待つ)(多分こっちの方から来るんだろうなって辺りで待ち伏せ――) (09/13-14:03:32)
ご案内:「泉のほとり」に
モモンガ
さんが現れました。 (09/13-14:00:47)
ご案内:「荒野」から
クライス
さんが去りました。 (08/02-15:30:58)
ご案内:「荒野」から
ジェシカ
さんが去りました。 (08/02-15:30:46)
ジェシカ
> (二人で神隠しの森の館へレッツゴー!) (08/02-15:30:40)
ジェシカ
> (ルー〇! クライスごと)(行先は?)(1.時狭間 2.神隠しの森の館)
[2面1個 2=
2
]
(08/02-15:30:25)
クライス
> (ちょっと遅れてジェシカも足を踏み込むのが見える。と同時に身体が浮くのが見えて、咄嗟に手を伸ばしてジェシカの手を掴もうとするか。掴むのが成功すれば、多分一緒にかっとぶことになる) (08/02-15:27:33)
ジェシカ
> ――ととっ!?(花畑にたたらを踏んで、その時、花畑を中心に旋風が巻き起こる)(そして、多分ルー〇並のかっとびが発動するだろう! クライスも範囲に入っているかもしれないし、巻き込まれずにすむかもしれない)キャアアアアアアーーー!(小娘の体が宙に浮く!) (08/02-15:25:59)
ジェシカ
>
[6面2個 4+1=
5
]
(08/02-15:24:07)
ジェシカ
> 元の世界ならわたしもいざ知らず、いや、元の世界だともっとちゃんと自分で調査しろって言われるカナ?(天馬騎士が危険を見つける→報告を上げて最終的には冒険者に依頼が行く、は良くあるパターンだけど、謎の花畑を調べろ、なんてものにお金をかけるのも――どうするか、と考えていた所で)っ!?(唐突な突風。クライスが態勢を崩す程なら、体の軽い小娘も踏ん張れるかどうか)(1.耐えた 2、無理でした!)
[2面1個 2=
2
]
(08/02-15:24:00)
クライス
> (足をついた瞬間。足元がぼんやり光ったのが見えた)やっべ…。(これは何かまずいことが起きる。そう思って身構えたが――)……? …何も起きねぇな? それどこか、なんかちょっと疲れがとれて楽になったような…。(少しなんだか元気が出てきた) (08/02-15:22:58)
クライス
>
[12面1個 9=
9
]
(08/02-15:20:42)
クライス
> 魔法の心得がある知り合いなら、心当たりが何人かいるけど。探検家の心当たりはねぇな…。(花畑の上に槍の柄をやるのを見れば、じっと一部始終を見守って。…何も起きない。地面を叩いても同じく)何も起きねぇな。…ほっとくのが一番かなー。……うわっと?!(そこまで行ったところで、不意にたまたま偶然に突風が吹いた。その風にあおられ、それでちょっと体勢を崩し、足が花畑の中へ――) (08/02-15:19:39)
ジェシカ
> 仕事としてやるなら、週何度か、とかきっちり決めてやりたいトコだけど、最後にここ飛んだのは何か月前かしら? ――専門の探索家か、後魔法の心得のある人が欲しいトコね。(そして反対に回した槍の石柄の方を花畑の方へと向ける。花畑の上に槍の柄を持って行っても、何も起こらない。そんでもって、とんとん、と花畑の地面を叩いてみる)興味は引かれるし、かといって安全のために槍や剣で切り払っちゃうのも、ねぇ……?(芝刈りや燃やす、という選択肢はちょっと過激すぎる。棒でつつくぐらいが限度、か?) (08/02-15:15:34)
クライス
> 偵察も立派な仕事だぜ。派手な荒事は得意な奴に任せればいいのさ。(あんまり気にすんな、とこちらはのほほん告げて)落とし穴……。(じーっと花畑を見て)落とし穴って感じはしねぇけどな。そもそも嵌めるなら、こんなにわかりやすくしねぇだろうし。いや、待てよ。逆に好奇心で足を踏み入れることを想定してるのか…? 実際、ヤバいと思いつつ、ちょっと足踏み入れたらどうなるんだろう…的な好奇心も湧いちまってるからな。やらねぇけど。(なんて巧妙なトラップなんだ!!) (08/02-15:11:04)
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