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とある場所 -3-
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ご案内:「森の境目」からボールドさんが去りました。 (11/17-15:44:16)
ボールド > ……さて、俺も行くか(立ち上がって、歩き出そう。彼女を見送れる所まで見送って、自分も神隠しの森の館へ向けて、歩き出す) (11/17-15:44:13)
ボールド > PL:お相手ありがとうございましたー! (11/17-15:43:22)
ご案内:「森の境目」からハルカさんが去りました。 (11/17-15:42:57)
ハルカ > (そうして気負いなく歩いていけば境界でふっと姿が消えていった) PL;お相手ありがとうございました~。 (11/17-15:42:54)
ボールド > そうだな。機会があれば、ぜひ。――ああ、ばいばいだ。(手を振り返す。よかった。ちゃんと戻ってくる。……そして、多分だが、次は無い方がいい。神隠しの迷いの森なのだから)(それでも、笑顔で見送ろう。難しい事は説明せずに) (11/17-15:41:03)
ハルカ > ん。機会があったらね。そろそろ私は戻る。あまり待たせるのもよくない(しごきの時間が減る的な意味で) ばいばい。うさぎ(手を上げて軽く振ってから来た方向へ戻っていくようだ) (11/17-15:39:33)
ボールド > (パチクリ。違うと言われて意外そうな顔)そうか、意外とアクティブなんだな。――疲れてない時なら、一手、お手合わせしてみたい所だが、ここでまた疲れたら、宿まで辿り着けなくなってしまう。(今日はやめといた方がいい。自分は疲れているし、休みすぎては自分のいう『宿』に辿り着けなくなってしまう)(子供らしいちゃんばらごっこか、また意外や意外な実力者なのかもしれない。興味は引くが、今日はダメだ) (11/17-15:35:46)
ハルカ > 実験は別。ここを通れば近道できるかな実験(実験は移動に関してのみ。遊び(本番)は別にあるという) ちょっと友だち(弟子)とちゃんばらごっこ(しごき倒す)するだけ(言っていることは子どもらしいが妙に裏の意味がありそうな空気) (11/17-15:30:43)
ボールド > そうか。――ちょっと興味があるな。(遊ぶ、とはちょっと違う、との事。そして彼女が最初の方に言っていた事を思い出す)……『実験』か?(うさぎの目がパチクリ) (11/17-15:27:18)
ハルカ > ん。感謝はしている。いずれ恩は返すと誓ってもいる(やはり子どもらしからぬ) 遊ぶ。ちょっと違うけど、似たようなものかな……(何にしても相手を待たせている気がする) (11/17-15:23:27)
ボールド > ハハッ、そうか。キミの事を良く分かろうと頑張っておられるのではないか?(正直引いている。との言葉に、うさぎは楽しそうに分かる。とはいえ、良い親の様だ。少し前に親を疑って反省)近所の森というのは、友達と遊ぶのか?(お互いに子供を見る様な視線) (11/17-15:18:59)
ハルカ > そこは問題ない。うちの家族は私を溺愛している。特にこのまま(デフォルト無表情)でだいたい分かってくる。正直引いてる(とは言うが、目は優しい。おばあちゃんが孫を見るような優しさ。だが四歳児) (11/17-15:15:09)
ボールド > そうか。(楽しそうに笑った)……お父さんとお母さんからしてみれば、いつもやってほしいかもしれないけれどな。いや、これは余計なお世話か。(軽く、横に首を振った。彼女の個性として受け止めているのかもしれないし。) (11/17-15:12:34)
ハルカ > (位置を確認。ヨシッ! 満足そうに頷いた)その辺は理解してる。必要なときはやる。お任せ(ぐっと親指を立てた。何をやるのか。不安しかない) (11/17-15:08:36)
ボールド > ふむ、なるほど……向こうは私が見えてない可能性もあるからな。……キミは賢いな(道理だと、素直に頷いて立ち上がろう)面倒くさい、か。――ハハッ、確かにそうかもしれないな!(言われた通り、左に4歩…歩幅が小さいから、もう少しかな、ともう半歩移動して、改めて腰を下ろした。そして、面白い考えだと、笑った。そして、一理ある)だけど、逆に回りに示さない事で面倒になる事もあるかもしれないぞ!(下から見上げるうさぎは楽しそうな笑顔だ) (11/17-15:05:15)
ハルカ > その位置だと荷馬車とか大型の何かが通ったら蹴られる跳ねられる可能性がある(ずれろずれろと右手を右から左に二度移動させる) 大人びているのは事実。でも別に感情が無いわけではない。ちょっと表現が面倒くさいだけ(すれた四歳児) (11/17-15:00:41)
ボールド > む? 四歩?(不思議そうに座ったまんま、四歳児を見上げた。下手をすると立っていても彼女より小さいのだ。このうさぎは)……大人びているな。最初はまるで感情が無いかの様にも見えた。(けれど、はっとしたり、腕を組んで偉そうにしてみたりと、そうじゃないのが分かってほっとしたのだ。) (11/17-14:54:43)
ハルカ > (通じないだろうから言ったという説もある)うさぎはお疲れ。でも休むならあと四歩分ずれるとなおよし。(謎の具体性を帯びたアドバイスを飛ばす四歳児) 意外と、とは心外。子どもは素直に感情を出す生き物(四歳児の口から出るにはいささか年不相応なセリフ) (11/17-14:52:09)
ボールド > そうか。(流石に異世界。ネタは通じなかった)……まぁ、いいさ。私は歩き疲れたから、少し休んでからいく。(ふぅ流石に不意に現れた人にぶつかったり踏まれたりしそうに無いくらいに『境目』から距離をとって、前足を投げだす様に座った。なお、ぶつかったり踏まれたりしない距離というのはうさぎの主観であって、この場所が正解かどうかは分からない)……キミは、意外と表情豊かだな。 (11/17-14:47:21)
ハルカ > 大丈夫だ。問題ない(いつかどこかで聞いたテレビCMのセリフ。言いたかっただけ。なおCMではフラグだった) うさぎは迷子じゃない。わかってるわかってる(うんうん。と何度も頷いている。腕を組んで。何故か偉そうに) (11/17-14:44:04)
ボールド > (良かった。との言葉に、ほっと、あらかさまに安心した様な表情をした。耳がぺたんと折れ曲がる。神隠しの世界に幼い子供が迷い込むなんて、きっと面倒な事態だし、親も心配している。)あぁ、俺は迷子じゃない。……本来なら送っていくべきなのだろうが……一人で帰れるな?(この世界を通じて違う世界に行く、というリスクは大きい。というか同じ世界に行けるかどうか分からない。)……ほんとに迷子じゃないからな!(迫力の無い小さなうさぎの念押し!) (11/17-14:41:08)
ハルカ > (引き返したほうがいい、の言葉に少し考えてから)ん。わかった(まぁいいか。な表情になった)((実験は半分成功しているのだ今回は戻っても良いだろう))(という思考) そう。宿に行くんだ。じゃあ、迷子じゃないね(うさぎは迷子ではなかった。良かった。それは何よりだ。と何故かとても生ぬるいもとい生暖かい目で見てくる) (11/17-14:37:28)
ボールド > そうか。なら、一旦引き返した方がいい。――ちがっ、(相手の発言に、目と口がまん丸に開いた。幼子であるあなたよりも、よっぽど表情豊かかもしれない)私はあっちにある宿に用がある。ここからたくさん歩くが。 (11/17-14:32:24)
ハルカ > 近所の森。ここは近道実験(今現在森の中だがここは目的地ではないらしい) ……(ハッ! とした表情) もしかして、うさぎが迷子?(実に不名誉な勘違いを繰り出してくる) (11/17-14:27:53)
ボールド > (僅かな間と、辺りを見渡す仕草。迷子が意地を張っているのかもしれない)そうか。一人でどこに行くつもりだったんだ?(口調が子供に語り掛けるものじゃない。そういった些細な気遣いはこのうさぎは苦手だった)(――とはいえ、この辺りで目的地に出来そうな場所など知れているハズだが) (11/17-14:23:47)
ハルカ > (表情豊かな耳を見つめてから。「良く来るのか」と言われて周囲を確認する)((……))初めて。でも、迷子ではない(微妙な間が発言前に挟まっていた気がするけど、気のせいかも知れない程度の間) (11/17-14:19:28)
ボールド > (息切れはださいので、無理やり呼吸を整える。妙な男心)そうか。『ここ』には良く来るのか? 迷子……では、ないのか?(うさぎはわずかに首を傾げる。上でぴょんっとしてる耳が書くんっと揺れる) (11/17-14:14:28)
ハルカ > (森でうさぎさん(二足歩行)に声をかけられるとは思わなかったのか、声をかけられたらぴたりと立ち止まりくるりと振り返る。重心がぶれない)ん。一人。(それが何か? という気負いのない返事。相手のうさぎさんは懐中時計を持っている気配も遅刻しそうで急いでいる気配もない。童話でもメルヘンでもなさそうだ) (11/17-14:11:30)
ボールド > ――む?(ただの通行人ならば、目もくれず歩いた所で気にも留めない。だが、――明らかに小さい子供の、一人森歩きとなれば)そこのお嬢ちゃん。一人か?(うさぎは声をかけざるを得ない。場合によっては追いかける必要もあるだろう。姿勢を正して) (11/17-14:07:03)
ハルカ > (後ろからさくさくと早足でやってきてそのままその横を通りすぎ、さくさくと早足で歩いて行く一般通行四歳児) (11/17-14:04:59)
ご案内:「森の境目」にハルカさんが現れました。 (11/17-14:03:28)
ボールド > ………はぁ……はぁ……。やっと、……ついた……。(世界が変わる。空気が変わる。明確にいる場所の空気が変わって、時狭間の世界にやってきたのが分かる。ちっちゃなウサギ獣人は、後ろ脚だけでぽてぽて歩いて、ふーっ、と、膝に手(前足?)を当てた。結構な距離を歩いてきたのかもしれない。……ひょっとしたら小さな身ゆえに体力も歩幅も無く、意外と短い距離で来たのかもしれない) (11/17-13:55:18)
ご案内:「森の境目」にボールドさんが現れました。 (11/17-13:53:38)
ご案内:「森の中の開けた場所」からエリクシエルさんが去りました。 (11/03-17:49:24)
エリクシエル > (記憶と名が結びつかないのは無理ない、と…優しい微笑みのままに、いずれ、機会があれば、以前と今の自分についてお話ししよう、と想いつつ――)……は……。(微笑みの顔のままに、紐で括られたのみの状態に、何か声が漏れかける――)………っっ……ふ、ゎ……っ……(空を飛ぶと、体がピシッと固くなり、息が詰まったり、思わず声が漏れたり――でも、夕暮れに照らされる森の景色や、後ろから見守られてる感じに、落ち着きのなさや緊張だけでなく、喜びや嬉しさもしっかりと感じていて――少女と――天馬と――共に、黄昏の彼方に飛んでゆく―――) (11/03-17:48:56)
ご案内:「森の中の開けた場所」からジェシカさんが去りました。 (11/03-17:41:53)
ジェシカ > んー…?(分からない。結局最後まで結びつかなかった)(無事天馬に乗れたなら、手綱で囲んで、後ろから彼女の様子が見れる状態。安全紐なんて気が利いた物は無いし、馬とロープで括り付けてもたかがしれている。安全基準はガバガバだった)それじゃ、いくよーっ!(彼女が飛行の魔法が使える魔法使いなのかどうかは分からないが、空を飛ぶというのは楽しくもあるが凄く緊張する事。ではあるが、早く帰れる手段である事は確か。送り届け先は時狭間か、神隠しの森の館か、クレヴィスか。リクエスト通りに空を飛んで、送り届けるのだろう)(天馬が地上を助走をつけて飛び立ち、翼をはためかせ、この地を後に――) (11/03-17:41:40)
エリクシエル > ”以前の私”は、きっと異なる名の呼びかけ方をしていたでしょうね――(柔らかい微笑みを優しく包み込むように浮かべながら――)では、お願い、します……。(恐縮するように、けれど、雅やかな程に可憐な礼を取り、首を恭しく垂れつつ。)……なんだか、少し、……。(切り株に助けられつつ騎乗し――何か言いかけ…途中でやめる…穏やかで優しい顔だが”無表情”の微笑み。)((……少し、緊張、してきました……御空に飛びながら……後ろから見られていて……目の前が高い御空や高い下の景色でいっぱいになり……))(後ろに乗って、ぎゅっと少女に掴まれると思っていたらしく、ただ、それを表に出す気配はない……”微笑み”の”無表情”になっている――) (11/03-17:36:44)
ジェシカ > んん……? この世界で、わたしを『様』付けで呼ぶ人なんて、いたかなぁ……?(うーん。威厳が無い自覚はある。騎士だとは問われなきゃ名乗らない。そもそもこの世界じゃそんなに強くもない。聞き覚えがある名前ではあるけれど、瞬時の脳内検索に引っかからない)えぇ、誰かを送り届ける事も、良くある事だもの(問題ないなら、切り株の近くまでナギをぱっかぱっかとと移動させましょう。馬に乗る時は手ごろな台があると便利。そして馬は後ろに乗った方が揺れる。エリクシエルさんを前に乗せて、手綱の輪っかの中に入れる様にして、後ろに乗って天馬を操って空を呼ぶ算段にて) (11/03-17:28:45)
エリクシエル > ええ…――私たち、お会いした事、ありますね。ジェシカ様――(優しくも神秘の不可思議さを纏った瞳は、やはり優しい様子に柔らかな孤を描いていて、少女に微笑みかけていて――少女の感じた疑問や感覚を肯定するように――)よろしいのですか?ぜひ――(森を抜けるのは確かに慣れてるとは言え、大変そうだ――控えめな態度ながらも、申し出に喜んでいる様子を仄かに見せ、天馬様のご様子には、やはり微笑ましさが顔に出ていて。) (11/03-17:23:43)
ジェシカ > エリクシエルさん……?(彼女が名乗る時、少しだけ、空気が変わった様な、不思議な響きの様な……。魔法使いの名前だから、何か特別な意味でもあるのだろうか? それに、聞き覚えがあるような? 前と印象が変わって、以前の時の物とは結びつかなかったかもしれない。彼女の名乗りに、繰り返して彼女を呼ぶ名に疑問符が浮かぶ。……まぁそれは、さておき)(それなりに時間が立ったのを感じたのか、天馬は伏せの態勢から、すっくと立ち上がった。少し、名残惜し気な表情も読み取れるかも、しれない。尻尾もぱったぱった揺れて、ブルルと漏らす鳴き声も、ちょっぴり不満そう)……あ、エリクシエルさん、送ってく?(とても当たり前の様に、気軽に聞いた。こっちにとっては、天馬を二人乗りするのは当たり前だし、迷い人を運ぶ事もよくある事) (11/03-17:18:16)
エリクシエル > うふふ…っ♪(王様に呼び出されたりして…等、聞いて笑顔がまた…すっかり打ち解けたな、と、暖かな気持ちを感じつつ…。)……ぁ、……。((やはり……会った事が、あり、ます……。))ふふ…(堅苦しいし、との事に微笑みを浮かべて。)魔法使いの……エリクシエル、と……そう、名乗ってます。(名を口にすると、少しだけ瞳に神秘の色合いが色濃くなり――夕暮れの中に合って、黄昏時の情緒深さと神秘性が際立ったような)…。あら。(立往生かも?との事に、口元に抑えて、目をぱちくり、どうしたものでしょう、と。)……ふふ。(野営は嫌だからねー、としゃがみこむ少女に、暖かな微笑みが零れて。)((とても……絆を感じます……まるで、家族のような…))(と、気安い様子のやり取りに、そんな事を感じて。) (11/03-17:11:59)
ジェシカ > あはは、吉と出るか凶と出るか、明日王様に呼び出されたりして。無いけど(勉強嫌い。礼儀作法に殺されるの図。まぁありえない立場だけど、割り切った以上は仕方ないのだ!)あ、わたしはジェシカ。この世界で騎士様なんて、堅苦しいしね。(両手の手のひらをそっちに向けて、軽くパタパタっと。お作法無用)喜んでくれるなら、こっちもうれしいな。……妖精とか精霊とかは、まぁ人間と同じルールを押し付けちゃダメだよね。……謎は解けたけど、しばらく立ち往生かも?(苦笑い。手綱を引っ張って無理に動かすにも限界がある。馬や牛は、人や荷物を運ぶ時の強い味方だが、強く拒否されるとどうにもならないことだって、ある)ナギー、野営は嫌だからねー?(しゃがんで声をかける。流石に1時間も2時間もこのままって事は無いだろうが……。 (11/03-16:59:23)
エリクシエル > <<パチパチ…♪>>(小さく胸元で拍手して笑顔。)そう、そう、ですね。そういう割り切りも、私たちが出来るささやかだけれども大切な決断ですね。騎士様。(にこり、と話し方は宮廷のような上品さ、でも、声音は何処までも柔らかく親しみに溢れたような――)ええ、嬉しい効果、です……このような場所で、不意に出会うと、ありがたい効果、ですね……きっと妖精さんも騎士様の言葉を聞けば喜んでくれると思いますよ。(と、にこにこと語る様子はまるで知り合いの話を話してるようにも感じられるかも――)……えぇ、妖精さんは人間たちと善悪の基準が異なりますので……うふふ…♪ナギ様の行動の謎が解けましたね。(にこにこと笑顔を絶やさずに少女に笑みかけてから、くつろぐ天馬の様子をちらりと見て、気持ちよさそう、と嬉しそうに瞳をほそめてる。) (11/03-16:50:30)
ジェシカ > そうね。やれる事を考えてやるだけ。まぁ、私はあなたが良い魔法使いか悪い魔法使いか分かれば十分! 礼儀作法も、こうやって飛び回ってるわたしにはあんまり必要ないものだしね。(割り切っていた。大嫌いな勉強は、こうやってざっくりと表面だけ学ぶスタンス。快活に明るくあまり考え込まないのが生きるコツ)違う世界の力、かぁ。……アハッ、可愛らしい効果ネ。元気になって暖かくなる、かぁ。可愛らしいけど、とってもありがたい力ね。(小さな、でもとっても親切な効果に、思わず顔が綻んでしまう。戦場の野営地に敷いてほしい、と思う。――野暮だ。言わない)妖精の伝承っていうと、子供が消えるとか、取り換えっことか、ちょっと物騒なのもあるけど。そっか。それじゃ、ナギはそれを感じてここに来たかったんだ。(しゃがみこんだナギを見下ろせば、目をつむってジッとしている。地面に面しているから、ひょっとしたらサークルの効果を最大限に受けている、のかもしれない) (11/03-16:42:08)
エリクシエル > けれど、私たちにでも出来る、小さな決断だって、きっと大事なことですから…。(にこり、として、少女の重い考えを解きほぐそうとするように。)ふふ……なんだか、ごめん、なさい……。(失礼だったな、とも思ったものの、ついつい…という様子が伝わってくれるような柔らかく優しい表情で眉を下げている。)うふふ…♪なんでもお勉強は大変ですもの、ね…。(少女の楽し気におどけてる様子に、こちらも、また、クスクスと口元に手を当てて笑みを零して。)フェアリーサークルは妖精さんが、”異界の力を呼び込むために描く魔法陣”のようなものですね――妖精さんの世界の力や……精霊の力……もっと不思議な世界の力、等々……ちなみに、此処のフェアリーサークルは、”春風の妖精さん”が作ったフェアリーサークルで、なんだか少し元気になったり、暖かくなったりする力が働いてます。(そうして説明していると、まるで先生のような語り口になっていて、そのような語り方に慣れてるような様子も……瞳は優しく孤を描いていて、声音もなんだか暖かい。) (11/03-16:30:55)
ジェシカ > そこら辺考えるのは難しい、し……重たい決断よね。(貴族や王族は時に国民を万単位で犠牲にせざるを得ないだろうし、騎士としても、どちらか片方しか助けられない、なんて状況は十分に想定される。――バランスを考えて最善を選び取る、というのは、とても苦しくて、重たい事)当たらずとも、かな。まぁいいや。(笑われた、けお、全然的外れではないらしい。それに、彼女が悪の術師でない事くらいは、分かる。魔法的素養の無い小娘としては、それでいい)勉強には果てが無いからねぇ。私なんて自国の礼儀作法すら途中で投げ出したくなるもん。(なんて、お道化て笑った。)……あ、そうだ。フェアリーサークル!(の、話だった。小難しい話ではなくて、今、この場の話になるから、重大だ!) (11/03-16:20:32)
エリクシエル > ふふ……そう、ですね……みんな、自分の生存と欲求を主張してるのですよね。(少女の生活に根差した理解なのだろうな、と思い、微笑まし気な瞳の色で。)……ふふっ♪(少女の出した理解の答えを聞いて、少し目を丸くしてから、口元を抑えて思いもよらぬ所を突かれたような笑みを零して。)えぇ…色々、勉強して、色々、考えて、バランスを考えて……えぇ、そう、かも、しれませんね……。((単純に……シンプルに……意外にも、ある一面を言い当ててるようで――))(色々と思いながら、くすくすとしばらく口元を抑えて笑い……少女が首を傾げる様子も可愛らしかったのもあり、思わず笑みが溢れすぎてしまったようで、涙が滲んだ目元を指先で拭いつつ。)……ふふ、とは言え、私など、まだまだ、お勉強が足りている、とは言えないのですが……ただ、フェアリーサークルについては、私なりに少し、わかっていることもあるのですよ。(と、人差し指を立てて、少しだけ自慢げな要素を装って、子供っぽくおどけて見せた。) (11/03-16:13:31)
ジェシカ > 難しいよねぇ。こちらが立てばあちらが立たず、とか。わたしの所のお偉いさんも同じような判断をしてるのかも(そういうのは、苦手だ。軽く言ってはいるけれども、とても難しい。そういった意味では騎士でも下っ端なのである種楽な立場に自分を置いている身でも、ある)空のすべての根源……(難しい、とりあえず、繰り返して、彼女の言葉の意味を頭の中で咀嚼して。顎に手を添えて、空を見上げて考え考え……)要するに、色々勉強して色々なバランスを考えながら色んな魔法が使える魔法使い、って事かな??(首傾げ。合っている、だろうか?) (11/03-16:01:06)
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