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とある場所 -3-
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ご案内:「森の中の開けた場所」から旅姿の女さんが去りました。 (08/17-15:52:02)
ご案内:「森の中の開けた場所」から火抜 駆さんが去りました。 (08/17-15:51:55)
火抜 駆 > PL:分かりましたー。お相手ありがとうございました! 楽しかったです。 (08/17-15:51:41)
旅姿の女 > PL:そうですね。お相手ありがとうございました。 (08/17-15:50:54)
火抜 駆 > PL:これにてシメ、ですかね? (08/17-15:49:58)
火抜 駆 > それだけ鍛錬した技なら、『こんなこと』にならんなぁ。凄腕の武芸者さんやったか。――あ、うち、火抜 駆なー。あてなく旅しとるんは一緒やね。(と、最後に自己紹介しつつ、時狭間のお店までご招待致しましょう) (08/17-15:49:19)
旅姿の女 > 鍛錬を重ねれば、いずれは出来ると思う。私がその口だからな。(一に特訓、二に特訓。三四に特訓)じゃあ、頼む。(歩き出すのを見て、共にその後に続いて)いや、似たようなことができたのは私以外では二人だけだったな。(などと、答えつつ件の酒場へと向かおうか) (08/17-15:47:26)
火抜 駆 > いやいや、少なくともうちには無理! というか、普通に舞ってる木の葉を斬れるかすら怪しいわぁ。(あっはっはっ。と笑う。全くの無心得者ではないものの、正式に剣術を習ったワケでも無い身の上。だから二本差しどころか打刀も持ってないわけだ)――えぇよぉ。一緒に行こか。(なんて、案内を買って出て、歩き出しましょうか)『こんなことで』って言うけど、そっちじゃ割と普通に出来る事だったりするん?(何て、雑談を交えながら) (08/17-15:43:17)
旅姿の女 > こんなことで、芸になるのか。やっぱり、よくわからんな。だが、満足してくれたのなら良しとしよう。(地面に降ろした荷袋を肩に背負い直し)案内を頼んでもいいか?(対価は払ったぞ、と真面目な表情が告げる) (08/17-15:38:46)
火抜 駆 > いやいや、所変わればって言うやん? そっちじゃ当たり前の事もうちにとっては当たり前やないかもしれへん(無茶ぶりの自覚はある。けれどもせっかくの神隠しの世界での邂逅だ。この要求で見せられる物がどんな物か、とても興味がある)――うっわ。(抜刀、納刀共に一瞬、かつ、木の葉を薄く2枚にする程の正確な斬撃)十分、芸としてやってける実力やないか! おっそろしい凄腕さんだったワケだ。――ええもん見れたわ。(元の世界の士族であっても、ここまで出来るのはそうはいないはず。――サムライ事情には詳しくない身だけど) (08/17-15:35:46)
旅姿の女 > …………。なんだ。案内の対価をよこせということか? そういうことなら、とは思ったが見ての通り芸人の類ではないからな…。(一発芸と言われても、と困った様子で眉をひそめ)せいぜい…。(左手に持っていた荷袋を降ろす。そして、目の前にちょうど落ちてきた木の葉を見て)―――(一瞬。シャン…と微かな鞘鳴りの音が響くだろう。それと共に、落ちていた木の葉が二枚になる。もしそれをよく見れば、薄く二枚になったことがわかるだろう)…こんなことくらいだ。芸とは違うが。 (08/17-15:28:43)
火抜 駆 > (ジト目。まぁ意地が悪い事言ってる自覚はある。元々悪戯な気質があって、いい子ちゃん的なガイドをしたくなかったのはある、が。倒れた方向に進もうとする彼女に慌てて、手を前に出して待ったをかける)――いやいやいやいや! 自分で下がるのもえーけどさ。なんかこー、違う世界だし? 一発芸的な物とかあったら見せてくれん?(再び悪戯な提案を) (08/17-15:20:05)
旅姿の女 > そういうものか。そもそも私は違う世界と言うのが初めてだからな。そのあたりはよくわからない。(だが、目の前の相手はそうでもないようだ)………。(あなたの浮かべる笑みに、ちょっとだけジト目になって)仕方ない。それなら自力で探すとしよう。(と、おもむろに手にしていた刀と鞘を地面に立てる。手を離す。倒れる)……あっちか。(女は進むべき方向を定めた!!) (08/17-15:17:25)
火抜 駆 > ――なんか、不思議な感じやなぁ。うちんトコじゃ、日本刀、何て言われたりするけれども、日本は無くっても日本刀はあるって。(言いながら、刀を帯に戻し)そこなんよなぁ。素直に教えたりするのもつまんないやん?(にんまりと、ちょっと意地悪な、ある意味では見た目歳相応の悪戯な笑みを浮かべてみせた) (08/17-15:10:50)
旅姿の女 > ……!!(あなたが外して見せた脇差を見せれば、再び驚きの表情になる。多分今日一番感情が露わになったかもしれない)私の先生がそれを持っていたのを見たことがある。違う世界だけど、ルーツ的なものは同じなのかもしれない。(懐かしそうなそんな顔が一瞬だけ)なら、新たな出会いに期待してみるとしよう。それも旅の醍醐味だ。…ちなみに、酒場にはここからはどう行けばいい? (08/17-15:08:03)
火抜 駆 > そやね。――ふぅむ。けんども、持ってる刀は同じモンに見えるなぁ。(何て言いながら、腰からさげた刀を鞘ごと、帯から外して見せつける様に胸の前に持ってきた。脇差と呼ばれる短めの刀だ)うちは大体の場合来た道を戻れば戻れるけど、そこら辺の仕組みやら他の人がどーなってるかは分からん!(なんせ、世界が違うからな!! 首を振ってみせた)まぁそこは、色んな人に会ってくと納得するかもやけどー……。(なんか言葉をとぎらせた) (08/17-15:03:21)
旅姿の女 > そうか。なんだか、妙なことになったと言うのはわかった。(ため息一つが静かに漏れる)鎖国してた島国。私も知る限り、そんな国は知らない。(情報のズレを感じる。が、最初に相手が行っていた神隠しの世界と言う言葉を考えると…)あてもなく旅をしていた身だ。来た道を引き返そうとは思わないな。酒場とかがあるのは助かるな。色々聞けそうだ。しかし、神隠しの世界か…。(まだ顔は信じられないと言いたげで) (08/17-14:58:54)
火抜 駆 > そやね。(知らない、と頷いた)そもそもうちは数年前まで鎖国してた島国の出身やし。よその国から歩いて来れる場所におらんよぉ。(日本だし。島国。外国人そのものが会える物ではないのだ。『本来は』)一応、ここには酒場と宿はあるんよ。まぁそんなん頼らんでも、来た道引き返したら戻れるかも分からんけど。 (08/17-14:54:01)
旅姿の女 > 神隠しの世界? 世界を隔てて人が来るだと?(あなたの言葉に、女の表情に驚きの色が浮かぶ)確かに何を言ってるんだと言いたくなるが…。(そこまで告げたところで目を閉じる、少しだけ)だが、冗談とも思えないな。いつの間にか空気が変わってる。こんなのは初めてだ。(さっきまで自分がいた場所とは違う。それはわかるようだ)どこからと聞かれれば、リフェリア共和国の方から来た、と答えるが。話の流れからすると、君は知らないんだろうな。 (08/17-14:45:10)
火抜 駆 > おっと。(お目目まん丸。てっきり日本人かと思っていた)まぁ、ここは神隠しの世界、らしいからなぁ。海どころか世界隔てて色んな人がやってくるとか。――何言ってんだって話やけど(軽く説明を入れたけれど、自分で言ってて胡散臭すぎる話だった。肩を竦めて)どこから来たん? (08/17-14:40:33)
旅姿の女 > 流行りの最先端…。海の向こう…?(怪訝の色がさらに深くなる)私から見れば、君の方が海の向こうから来たように見えるんだが。(純和装の姿。その姿は少しだけ見おぼえがあった) (08/17-14:35:30)
火抜 駆 > おんやぁ。(ぴりっとした警戒の色。まぁ正しい。別に自分は善人なワケでも無い。鞘ごと刀を持った右手に目を落とした。打刀か太刀か。こちらの腰には脇差が一振りだから、ちと厳しい)うちん所じゃ、流行りの最先端を言っとる人の事かな? 海の向こうの服やら靴やら身に着け取ったり、新しいものにキャッキャしとったり。(同じく刀を持つ和装ではあるが、こちらは笠から着物まで純和装だ。) (08/17-14:31:54)
旅姿の女 > ………。(声を駆けられれば、少しばかりその瞳に警戒の色が浮かぶ。わずかな仕草にも気づけるなら、鞘に収まった刀を握る手に力がわずかに入るのがわかるかもしれない)私はハイカラなのか? と言うか、そもそもハイカラとは…。(聞き慣れない言葉らしく、怪訝な色が表情に浮かぶ) (08/17-14:26:26)
火抜 駆 > 丁度いい休憩場所ってトコやね。――っと。(色々考えて観察していたせいか、茂みが揺れて人が現れるのに、反応が一手遅れた。振り返り)おんやぁ。ハイカラな旅人さんやなぁ。(文明開化の世の出身。刀に洋装。そんでもって黒髪のあなたを見て、目を丸くした後で、ひらりと片手を振って挨拶しようか) (08/17-14:21:33)
旅姿の女 > (ガサリ、と茂みが揺れる。やがてそこからおもむろに姿を現すのは、フードを被った女と思しき姿。右手には刀らしきものを携えており、左は荷物袋を肩から下げるように)………。(そして当の本人はと言えば、森が開けていて、さらにそこにいるあなたの姿に少し驚いている様子だった) (08/17-14:18:46)
ご案内:「森の中の開けた場所」に旅姿の女さんが現れました。 (08/17-14:15:41)
火抜 駆 > (そして開けた場所を歩いて、辺りを見渡す。空を見上げれば、程よく空が見え、程よく木陰がある。そしてご丁寧?にも切り株があったり、中々良い休憩ポイントと言えそうだ)……ん~っと…。時狭間のお店があっちやろ? んで館があっちで、距離はー……。(頭の中で地図を描き、どんな位置関係かと考えてみる) (08/17-14:08:20)
火抜 駆 > (森の中、視界と足場の悪い中を、草鞋を履いた足にてひょいひょいと、まるで滑る様に素早く駆ける、和装が一人)(森の地理の把握と、多少の訓練の走り込みを兼ねた森の中の疾走)――おん?(――開けた場所に出た。ちょっと足を止め) (08/17-13:58:25)
ご案内:「森の中の開けた場所」に火抜 駆さんが現れました。 (08/17-13:56:38)
ご案内:「川のほとり」からエリクシエルさんが去りました。 (07/13-17:15:49)
エリクシエル > ふふっ……♪そう詳らかに聞くと、確かに、私たちは素敵な相性のよう、ですね―――(無邪気に、楽し気に回りながら――舞いながら―――黄昏れの木漏れ日が河原と魔法使いと妖精を暖かく――切なく染め上げて―――魔法と幻想と喜び満ちた時間は過ぎ去ってゆく―――) (07/13-17:15:45)
ご案内:「川のほとり」から春風のマーチさんが去りました。 (07/13-17:13:38)
春風のマーチ > 歌も踊りも、魔法や精霊、神様なんかも好きだけど、魔法使いさんで使う人って、あんまりいないもんねー。(基本、魔法使いは運動不足なイメージがある。朗々とした詠唱もそれはそれで精霊たちに干渉する力はあるけれど、やっぱり歌や踊りは良い物だ。)後は、使う術の相性かなー? あんまりドカーンッ! とかのタイプじゃないしさー。(なんて喋りながら、しばらく、涼し気なこの場所で――) (07/13-17:12:01)
エリクシエル > ♪~~♪~~~(神秘的かつ軽やかなハミングが、楽し気に――無邪気に――廻りながら――舞ながら―――マーチ君の歌を聴きながら、笑顔を浮かべて――)うふふ――踊って魔法を使う、踊り魔法仲間、ですね?(わかります♪と言うように、にこっ、と楽しそうに――木漏れ日から茜色の光が差し込み――黄昏れが河原と、魔法使いと、妖精さんを情緒豊かに染め上げてゆくでしょう――) (07/13-17:06:46)
春風のマーチ > (歌の魔法。それに応じる、風と水の精。かたっ苦しい詠唱ではなく、楽し気に弾む発音で、活き活きと動く風と水の精。それに応じて、風に乗って、踊る様にエリクシエルさんの回りに舞って、風の力をより、一段強く)エリクシエルさんと、オイラたちって、相性いいのかもネー(以前一緒にフェアリーサークルを作った事もあるし、こういった術との相性が良いのかもしれない。クルクルと、エリクシエルさんの回りを踊りながら) (07/13-17:00:50)
エリクシエル > 夏の水しぶきに――夏の渡り風――それは、夏の喜び――夏の祝福――季節を彩る風物詩――♪(軽やかななれど幻想的な―――フェアリーテイルのような神秘的で情緒的ながらも――楽し気で喜びに満ちた声音は、子供のようなあどけない歌声――けれども、透き通るような音色は、遠くに綺麗に響き――廻りながら、歌を歌う魔法使いの精霊へ捧ぐ想歌―――)ふふっ……♪水も、風も、気持ち良い…♪(そうして、無邪気に、同じく回るマーチ君と目が合う事があれば、そう言って微笑みかける。) (07/13-16:56:50)
春風のマーチ > (にしし、自由で気紛れなのが、風霊の気質)春風だからねー。夏は涼しく冬は暖かくってネ(何て笑って、涼しくしちゃう、という言葉と、まるで舞の様な足捌きで体を回す彼女の動きを、おっと目を丸くして。風の精、水の精の力が上がっていくのが分かる。水の涼しさと、風の涼しさを両方併せ持つ、清涼な風と空気がこの場で満ちて行く)――あはっ!(そして、力が満ちるのは自分も同じ。くるりと回って、妖精の力も足してより涼しい風となる。その風に妖精も乗り――) (07/13-16:50:19)
エリクシエル > うふふ――そうなのですね――いつだって、悪戯したいのが、妖精さんなのですね。きっと。(なんて事を察したらしく、柔らかく瞳を細めつつ、笑みを口元に零して――)涼しく、したいですね―――しちゃいましょう―――(裾を持ち上げたまま、マーチ君に微笑みかけてから、その場でくるくると旋回し始める――水に足をつけてる上に、素足が見えてるせいで、その旋回舞踊の時の足の素早い動きがはっきりと見える――ざぶざぶと水音を響かせつつ、神秘の踊り、魔法の旋回舞踊――レーラーを舞う魔法使い―――静けさと透明なる高揚感のような何か――それに、マナの力が豊かに場に満ちてゆく事でしょう―――水の精霊も風の精霊も、大喜び――の、はず――場のマイナスイオン的な瑞々しい気配や、風の清涼感が幾分か増して居心地よくなるやもしれない――) (07/13-16:45:06)
春風のマーチ > んー、だって都合良く気づかれて無いんだもん(ものっすごく悪戯チャンス。とはいえ作戦がパワー型過ぎた)もうすっかり暑くなっちゃったからねぇ。ちょっと涼しくしようかなって思った所でエリクシエルさんが来たってワケ(そしてついでに悪戯と。素直にコクンと頷いた) (07/13-16:34:58)
エリクシエル > 転ばせたかったのですか?(なんだか真面目に残念がり、思案してる様子に、不思議そうに首をこてりと傾けて、相手のお顔を覗き――)それにしても、マーチ君だったのですね――色々な精霊さんの気配の中で、暖かで楽しそうな気配を感じましたが、春風の妖精さんの気配だったのですね―――(にこにこ、と、そんな事を楽し気に述べる魔法使い――一応は気配そのものは感知していたようだ――あまり深く探るような理由……警戒などする理由がなかった故――気づけなかった、という感じだろうか…?何にせよ、吃驚させられたわりには、本人は嬉しそうだ。にこにこ。) (07/13-16:29:58)
春風のマーチ > (うーむ、残念。)んー、ちょっと力足りなかったかー。(足りない。盛大に転ばせようかと思ったけれども、元々他人を突き飛ばす程強烈な風を起こせる程の妖精でもない。――頑張ればイケるかもしれないが、力を溜める前に気付かれたら意味が無いし。難しい。)転ぶかなー?っておもったんだけど(押してくる様な人差し指を両手で受け止め、ちょっとのけぞる。慌てて引っ込める手を止める事も出来ないから、ホントに受け止めただけ) (07/13-16:24:39)
エリクシエル > ???……(裾を両手で持ち上げて、衣服が濡れないようにしつつ、目をぱちぱちとさせつつ――転ぶ心配がなくなると、そろそろと振り返り――それにしても、川辺の水音と、足元から伝わる水の感触が心地よい―――)マーチ君、でしたか――もう、いけませんよ?(優しく瞳を細めつつ、たしなめる気があるのか無いのか微妙な柔らかな声音で首を傾げて――めっ、と言わんばかりに人差し指でそっと押してあげよう―――と、そこで片方の裾を手放して、裾の先端が濡れ――たのに、気づいて、慌てた様子でまた裾を掴んで持ち上げる何て事をする――ものの、彼女のテンションは相変わらず凪いだ水面のような平和的で優し気な様子だ。) (07/13-16:18:37)
春風のマーチ > どーんっ!(背中を叩く事が出来るなら、盛大に楽しそうな掛け声と共に叩くぞ。おもいっきしだけど、体重も力も全然ない妖精パワー!)――っと。(残念、渾身だったのに転ばなかった! 透明から一気に人に化けるのも併用すれば良かったかもだけど、ちょっと手間というか負担みたいなのがあったから妖精フォームでやったのがダメだったか) (07/13-16:11:03)
エリクシエル > ♪~♪~(幻想的で軽やかな夏らしい音色をハミングしながら――靴を脱ぎ終えて、川辺に綺麗に揃えると――鼻歌を歌いながら立ち上がり、緩やかな流れの川の深さ等を確かめようと水面を覗こうとして―――)きゃっ……。(背後から体当たり気味?に、衝突されたようで―――思わず、びくっっ、と、なりながら、一歩、二歩と、前によろよろと押されるように動いて、ざぶざぶと確かめる間もなく川の中へ―――やはり声が小さい、それから服を濡らしたくないのか、咄嗟に両手で裾を掴んで持ち上げて、膝頭の下ぐらいまでの素足を露わにする――少し、ふらふらと前に進みつつ、転ばないように前と足元に視線をしっかりと向けて――なので、後ろを振り返れないので、誰が何をしたのか、まったくわからないまま――) (07/13-16:10:14)
春風のマーチ > (スゥ――っと、妖精の姿が掻き消えた)(とはいえ、春の妖精で今は夏だ。姿を消した所で、意外と魔力やら勘が良かったりとかで割と見切られる物なんだけれど)(そのまますぃーっと、川の水に足を浸そうとしてしている彼女の後ろに回りこもうとするぞ)(上手く近づけたら、姿を現して両手でどーんっとする所存。ただしちっこい妖精なのでしっかり落とせるかどうかは果てしなく謎) (07/13-15:56:12)
エリクシエル > ふむ――(知的に沈思するような声を発すると、あごに手を当て―――)((とは言え、腰を落ち着けて休むとなると、時間の経過が気になります―――ちょっと……少し……時間がある内に……水に素足をつけておきたい、所です―――))(日が沈む前に、水遊び……と言えるかわからないけれど、涼し気な事をして楽しみたいと思った―――春一番な風に晒される心配もあり、少し気にするように当たりを見回しれから、ふわりと川辺でしゃがみ込むと、高い靴底のブーツの紐をごそごそと解きはじめた―――)水の精霊と戯れて――風の精霊と歌を歌おう――命を祝い、夏を寿ぐ精霊を想う想歌―――♪(小声で歌を歌い出した――軽やかなれど、何処か神秘と幻想を思わせるメロディは、人を果てしない神秘と幻想の次元に誘う音色―――) (07/13-15:51:06)
春風のマーチ > (不意打ち気味の突風。驚きもある様だったけれども、ささやかな声と、落ち着いた所作で服を抑える動作は落ち着いた、彼女らしい所作)(再び柔らかな、涼しい、心地よい風が渡る。)(彼女が辺りを見渡しているけれど、よく葉の生えた木の枝に腰かける小さな妖精は中々見つからない物であろうが)((――さって、どうやって出ようかなっと))(なんか驚かせる様な何かが欲しい。ちょっと考え考え) (07/13-15:43:28)
エリクシエル > ふゎっっっ……(唐突のつむじ風に思わず声をあげ――大きな声が出ないのか、悲鳴とも呼べぬささやかな――咄嗟に懐と、膝を着物衣装の上から手でそれぞれ抑えつつ――尻尾のような、くすんだ赤色の後ろ三つ編みが風に泳ぐように揺れ―――)((少し、びっくりしましたが、気持ちいいですね―――でも、休憩するのなら、もう少し風に煽られない落ち着いた場所が良いかもしれません――))(と、春一番が止むと、乱れた髪を整えつつ、当たりをゆるりと見回した――休憩場所を探す目的もあるけれど、単に川辺の景色の美しさを堪能するためでもあり――その表情は柔らかで、仄かで軽やかな喜びを滲ませている――) (07/13-15:38:46)
春風のマーチ > (涼し気な風が吹く、森を抜けて軽やかな風が吹く、穏やかな風のほとり)(軽くて涼し気な、直射日光を避ける服装で、川の方へと近寄って行く姿は見た、エレメントがあなたを見ていた)(魔法使いを名乗る彼女だから、こちらの位置をすぐに察知する可能性も考えていたから、ちょっと様子見していたが、川辺にゆっくり近づいて行くのを見て)(にし、と口角を上げて悪戯な笑みを浮かべた)(びょおっと春一番を思わせる様な、ちょっと強めの風があなたに吹きかけるぞ!) (07/13-15:27:53)
エリクシエル > ((水の音と香り―――近い――と、思えば、こんな所に河原が―――))(森を抜けて、ようやく予感していたであろう景色の目の前に来ることが出来た―――不意に、そこは軽やかに風が常に吹いている場所のようだと気づき―――)((風に水―――なんだか、この季節にあっては嬉しいエレメントに溢れる場所―――少し休憩してゆくには良いのかもしれません――))(広々とした裾を通って風が流れ込んでくるのに、心地よさそうに目を細めつつ――もう少し近くで穏やかな流れの川を見ようと、川辺に近づいていく――柔らかな草がいっぱい――こ((水の音と香り―――近い――と、思えば、こんな所に河原が―――))(森を抜けて、ようやく予感していたであろう景色の目の前に来ることが出来た―――不意に、そこは軽やかに風が常に吹いている場所のようだと気づき―――)((風に水―――なんだか、この季節にあっては嬉しいエレメントに溢れる場所―――少し休憩してゆくには良いのかもしれません――))(広々とした裾を通って風が衣服の中に流れ込んでくるのに、心地よさそうに目を細めつつ――もう少し近くで穏やかな流れの川を見ようと、川辺に近づいていく――柔らかな草がいっぱい――この季節なら、ワスレナグサが花を可憐に涼し気に咲かせているやもしれない――) (07/13-15:22:42)
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