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とある場所 -3-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
ありがち場所集
部屋説明
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">"にリンク
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30
50
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OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「森」から
食人植物?
さんが去りました。 (04/13-16:22:51)
ご案内:「森」から
火抜 駆
さんが去りました。 (04/13-16:22:12)
火抜 駆
> うちのは一族の技やから…他の動物や植物が使えるかはよー分からん!(お手上げー)ん。あんがとさん。――縁があったら、またあおーなー。(軽く、手をひらりと上げて、別れの挨拶を)そっちも、良い旅を。(歩き出して――) (04/13-16:22:03)
食人植物?
> どうだろう。人に化ける術、興味がないわけではないが。(教えてくれる人がいないからな、と笑って)それがいい。行くなら、あちらがおすすめだ。あっちは、影響を受けてない。(大きな葉っぱを一枚、手のように動かして方角を差して)では、いい旅を。 (04/13-16:20:00)
火抜 駆
> うちが妖術の先生になれるかどうかは別やけど、あんさんも、ひょっとしたらひょっとするかもなぁ(人に化ける術。これだけ大きく、妖力? 魔力? を感じ取れるあなたなら、ひょっとしたらひょっとするかもしれない。それが幸せかは分からないが)あぁ、何とか安全そな場所まで行って、旅暮らしに戻るわ。 (04/13-16:17:00)
食人植物?
> はっはっは、それもそうだな。人に紛れられるというのは、それはそれで便利そうだ。色々と人の世は面白いと聞いたことがあるからな。(地面に出した根っこを引っ込めて)そうか、それならよかった。だが気をつけて。この先の森はもちろんだが、普通の森とて危険はある。君なら、そうそう面倒なことにならぬとは思うが。 (04/13-16:13:16)
火抜 駆
> まぁ、水と栄養が無きゃ倒れるのは同じさな。人に紛れる事が出来るくらい?(なんて、へらりと笑う。)食わんで生きてけるのも羨ましいわ。――おおっと。なるほどなぁ。(ぼこっと出てきたのに驚き。ある意味想像していた通りであるが)いやえぇわ。一人で森の中の迷子ってのは心に来るから、こっちもえぇ気分転換になったわ。 (04/13-16:10:03)
食人植物?
> 大冒険か。あちこちできると言うのは羨ましいな。私は、植物故、入れる場所が限られるのが難点だ。逆を言えば、私にはここはとても居心地がいいのだが。(空を見上げる)昔は虫やら動物やら食べていた時期もあるが、今は根からの吸収だけで賄えるようになったよ。(ぼこっと、土の中から一本だけ根っこを出して見せる。結構太め)さて、呼び止めてしまったかな。久しぶりに言葉の通じる相手で実に楽しかったが、いつまでもというわけにはいかないな。 (04/13-16:06:13)
火抜 駆
> これでもあちこちでドタバタ大冒険やったからなぁ(はっはっは。楽しそうに笑う。見た目は年若く見えるが化けたとなれば、外見の年齢はアテにならない)なるほどなぁ。喋れて動けないのは不便そやと思っとったし、何食っとるやろとも思ったけんど、そこら辺ちゃあんと考えて動けとるんやな。(ほえー、感心したような顔をした後、一回視線を下ろした。今は根を下ろしているだろうが、根っこが足になるんだおるか) (04/13-16:00:43)
食人植物?
> ほぅ。なかなか身の振り方を心得ていると見える…。さすがだな。(じっと見つめる。顔はないが)今日はここの日当たりが良かったのでここにいるが、明日になれば場所を変えるつもりだ。土壌の栄養が豊富な場所が好みだが、長居すれば吸い尽くしてしまうからな。 (04/13-15:57:20)
火抜 駆
> あぁ、森の中、しかも危険そな場所の近くとなるとそうもなるよなぁ。――ま、正体バレさえしなけりゃ多分致命的な事にはならんようちは。(なんて、楽観的なのか余裕ありげな。笑って体を震わせる相手に、こちらも緊張が大分解れた様子)あんさんはここにずっとおるん? (04/13-15:54:07)
食人植物?
> おや、そうなのか。(首をかしげるような動き)なんと、人間ではないのか。それは気づかなかかった。そもそも、人という物をほとんど見たことがないのでな…。(魔力…妖力を帯びているのは気づいていたが、それが普通だと思った)化けているということは、そういうことだろう。何、心配せずとも私は誰にも言わんよ。そもそもいう相手がいないがな。(はっはっは、と身体を震わせて) (04/13-15:51:04)
火抜 駆
> 昔は森の中を生き抜いとったからね。うちは。(はっはっはっ! 自慢げ)――うちも人間や無いんよ。この姿は妖力で化けたもんや。(だなんてかるく両手を広げてひらひらさせて見た。)正体やら何やらは、あんまり大っぴらに言うもんやないけどなー。(妖術師、とはいったが、厳密には妖怪。妖怪と魔物の邂逅) (04/13-15:48:34)
食人植物?
> ほぅ、勘が良いな。その勘の良さは大事にするといい。(うねうねと身体が揺れる)ほう、火抜と言うのか。自分でつけたとは。(顔がないのでいまいちわかりにくいが、どこか感心した口ぶり)(妖力と言うか魔力と言うか。その手の類を探知すれば、その植物全体が魔力を帯びている。一応は、魔物の類と化しているようだ) (04/13-15:45:15)
火抜 駆
> そ、っか。あっち行くにつれなんかどんどん雰囲気変わって来たからなぁ。コラアカンってなトコや。(軽く異変の森の方を指し示して、『物騒』の話に乗っかる)こゆ時名前が無いのは不便よなぁ。うちは火抜 駆って自分につけたんよ。(とりあえず相手からは物騒な雰囲気は、見た目ぐらいにしか感じない。今のところ、極力平常な態度で接する)(――会話しながらも、妖力探知。どっちかって言うと魔力探知の方が必要かもしれないが、妖術師であって魔術師ではないのだ) (04/13-15:41:53)
食人植物?
> ふむ、そうか。それは災難だったな。この辺りは、少しばかり物騒だからな。気を付けた方が良い。(大きな葉っぱを動かして、口の下あたりを撫でる動き。人で言えば、顎舌を撫でる感じか)おっと、人の習わしならまずは名乗るのが礼儀だったな。私は、元食虫植物。この森に属するしがない草葉だ…。 (04/13-15:37:48)
火抜 駆
> (口がこちらに向いたのを見て、刀ではなく、服の裏からなんか取り出そうとする動作――だが、言葉を聞き、止まる)なっ――……あぁ、迷子やね。(素直に頷いた。) (04/13-15:33:51)
食人植物?
> (ぴくり、と食人植物が反応したかのように震える。そして食べる口みたいなものをそちらへと向けて)おや、こんな場所に人とは珍しい。迷い人か。(おもむろに口を開いた。めちゃくちゃダンディーなボイスである) (04/13-15:29:00)
火抜 駆
> (ザザ、草鞋の底をすり減らしてブレーキをかける)――あかん、うっかりしてたなぁ(考えが甘い、ツメが悪いのは自分の悪い癖。そんでもって直せない癖。立ち止まって、警戒して見上げる。いつでも動ける様に。……とはいえ、目や鼻があるはずもない植物。刺激しなければ大丈夫…だと思いたい!!) (04/13-15:27:09)
食人植物?
> (そんな逃走ルートの行く先に、デーンと生えているやたらデカい食虫ならぬ食人植物っぽくみえる何か。巨大ハエトリグサとか、そんな見た目の何か) (04/13-15:24:54)
ご案内:「森」に
食人植物?
さんが現れました。 (04/13-15:23:26)
火抜 駆
> (森の空気が変わっていくのを感じる。――それがある程度の濃さとなった時に)これはアカーンッ!(踵を返して逃げ出した!) (04/13-15:21:15)
火抜 駆
> (さて、手がかりを探しながら森を歩いている訳だが、向かっている先は――)(1.時狭間 2.神隠しの森の館 3.何かの泉 4.それなりに安全そうな場所 5.動物の住処 6.異変の森)
[6面1個 6=
6
]
(04/13-15:20:20)
火抜 駆
> (少しづつ、けれど森歩きに慣れている身なのか、それなりに堅実に進んでいく)♪~♪♪~~(鼻歌混じり) (04/13-15:10:12)
火抜 駆
> (分かりやすい大型の獣のマーキングには警戒しつつ、見つけた道なき道を回りを見渡しながら歩き。……かの時狭間のある世界ならば、道なき道を辿れば、時狭間か神隠しの森の館に辿り着けようとみている。最悪、水場でも良い)<カサ、カサ>(と、茂みやら草やらをかき分けたり踏みしめたりする音が小さく響く) (04/13-15:00:11)
火抜 駆
> 中々におもろい話ではあるけんど、時と場合を考えてほしいなぁ。(何てこぼしつつ。前に会った時は『境目』で人を待つのはおすすめ出来ないらしい。まぁ森歩きもある意味では慣れている身だ。とりあえず見渡しながら歩きだしたら、それなりに見つかるであろう)(獣道、あるいは人通りで出来た道無き道。動物のマーキングなどなど) (04/13-14:50:14)
火抜 駆
> ――はて?(編み笠を手で軽く持ち上げ、視界を巡らす。森だ。そして空気が違う。)――あらら、ひょっとしてアレかいな。時狭間とか、色んな人が住んでいるってゆー館がある所の世界にまた迷い込んだんかいな?(きょろきょろ、と森の中を見渡す。森、というだけではどの世界かなんて特定は出来ないけれど、以前に似た様な事が何度かあった。3度目? 4度目? となれば、流石に当たりはついた)(空気も、嗅いだ覚えがある様な気がする) (04/13-14:40:28)
ご案内:「森」に
火抜 駆
さんが現れました。 (04/13-14:38:34)
ご案内:「森の境目」から
クライス
さんが去りました。 (03/30-15:32:35)
ご案内:「森の境目」から
火抜 駆
さんが去りました。 (03/30-15:32:27)
クライス
> お金かー。お金稼ぐなら、やっぱりクレヴィスかな。ここの世界は、お金使うところ自体が時狭間の店しかねぇし…。(お金使うところないんだよなーと)それはホント良くわかる。しかも変装じゃなくて、変化だもんな。(一目でその技量の高さはよくわかるという物)く、くそっ。なまじ猫に化けられてるせいで、無碍に扱えねぇ…。(腕の中で甘える姿に、かわいいなー→いかん絆されてる!!のループに陥りながら、お持ち帰り。その後は館の中をしっかりと案内するのであった――) (03/30-15:31:32)
火抜 駆
> そりゃちと怖い。行くならお金のアテもいるしなぁ(木の葉での買い物は自重した方が良さそうだ)そらね。めちゃんこ得意な術やから(というか変化特化である)――ありゃ、ばれた? なぁん。(ごろごろと腕の中で甘えて見せて、お持ち帰りされましょう。思惑はその通りであった) (03/30-15:26:58)
クライス
> あそこの自警団、かなり優秀ではあるからなー。イタズラくらいじゃ怒られないとは思うけど。(腕を組む様子を見守りつつ)お、おぉぉ…。マジか。サイズから何から完全に変わるのか。(思ってよりすごかった、と目を丸くして)あー、別に構わないぜ。じゃあ、案内してやるよ。(足元によって見上げる姿に、ちょっと表情が崩れれば、ひょいと抱き上げて)って、猫になった理由。単に歩くのが疲れててメンドイとかそういうわけじゃねぇよな?(相手の思惑に嵌ったのでは?などとちょっと怪しみつつ、館の方へと歩き出そうと) (03/30-15:24:28)
火抜 駆
> 面白そうやけど、好き勝手やるのも大変そな町やなぁ。(うむむ、腕を組んだ)――こんな具合やね。(袖から木の葉を取り出して頭の上へ――ぽんっと軽い音と共に、三毛猫の姿に)――へぇ、そんな館があるんか。良かったらうち持って行って案内してくれへん?(猫らしく、音も無くクライスの足元に寄れば、にゃーにゃーと見上げてみるよ!) (03/30-15:19:55)
クライス
> 色々な世界の物が流れても来るから面白いと言えば面白い。(それは保証する、と)いつか見せてもらいたいもんだな。俺の知り合いでも色々な物に姿を変える奴ってのはいないからな。(どんな具合かとても気になる、と)お、もしかしてもう知ってたか。(それなら話は早いな、と)俺はこれから家に帰るところ。近くに集合住宅と言うか、アパートみたいに使われてる館みたいなのがあるんだよ。 (03/30-15:15:45)
火抜 駆
> 自警団かぁ。まぁ、色々繋がってんなら、色々あるわなぁ。おもろそうなトコだけんど。(落ち着いたらクレビス? とやらに行ってみるのも良いだろう)まぁ確かに色々出来るんよ(にんまり、得意げ笑い、そして時狭間と言われたら)――ときはざま? ってー事はアレか。うち、この世界2回目か。前ん時とは方向がちゃうけど……。(示された方向を見つつ、どうやら知っている店だった模様。ここに訪れたのは2回目だった。言われた店名は、覚えがあった)クライスさんはどこ行くつもりだったん? (03/30-15:10:55)
クライス
> まぁ、俺みたいなのはそうそういないから。他の奴はもっと素直な反応してくれると思うぜ。(悪戯は無駄ではない。今回の相手が悪かったのだ)治安は良い。自警団もちゃんといる。ただ、まぁ、色んな世界と繋がって色んな人が集まる所だから相応に色々あるってだけ。(きっと様子としてはピンキリである)変化が得意技ってのは良いなぁ。ホントに色々できそうだ。ん? そうだな、一番手っ取り早いのは、時狭間って店だな。ここからだと、あっちの丘の上にある。(と、時狭間の店がある方角を指さして) (03/30-15:06:23)
火抜 駆
> へぇえ、意外と勉強家ってか……そこまで詳しい相手に手を出すのはちょっとやばかったかもなぁ(小声でぼそりと、反省)くれびす? ヤバい町って、治安悪いとか?(youはshockな町を想像した)そそ、妖術使い。さっきのは得意技みたいなモンやね。歴戦の便利屋さんだったかぁ。――そだ、こっからだとどこに行くのがええかな?(悪戯して脱線したが、きっぱしはっきり迷子なのである。どこに行けばいいのやら) (03/30-15:00:37)
クライス
> こっちの世界に来る前に、日本――東洋に行ったことがあってな。興味湧いて、色んな本読み漁ったりしてたんだよ。(それで詳しくなった)どっちかっていうと、ここは平和な場所だぜ。ここと繋がってるクレヴィスって街の方がまだヤバいかも。(色々あって便利だけど、俺が行くとなぁ…って遠い目になって)へぇー、駆って妖術使いなのか!!(それはすごい、と目を輝かせて)あ、俺はクライスって言うんだ。まぁ、便利屋みたいなことしてる。よろしくな。(ニィっと笑みを浮かべて) (03/30-14:57:01)
火抜 駆
> どー見ても異人さんなのに、ホンマに妖怪に詳しいなぁ。(相手の対応に、感心した様に目をまん丸く)それだけだと、この世界がヤバいんかにーさんがヤバいんか分からんなぁ。――あ、改めてうち、火抜 駆。妖術使いなー。(悪戯はしたいが、それはそれとしてここがどこでどうすりゃいいか分からない。改めて人懐こい笑みで自己紹介を。――妖術使い、うそは言っていない) (03/30-14:50:47)
クライス
> それはそう。妖怪ってそういうものだもんな。それはわかるよ。(不満げな相手に、まぁまぁ…となだめるように両手を出して)いや、単に俺がトラブルに巻き込まれまくるもんだら、いやおうなしにそうなったってだけ。(特性:被トラブルメーカー)日刊トラブルって本が出せそうなくらいに、毎日何が起きれば、な?(わかるだろ?と理解を求めるの図) (03/30-14:48:25)
火抜 駆
> のっぺらぼうにしろ何にしろ、妖怪たるもの相手の度肝を抜いてナンボやろ。(口をへの字に曲げて、大層不満げだ。両手を腰に当てて、むぅ。)……なに、ここらってそんな順応力求められる程ヤバいトコなん?? (03/30-14:43:23)
クライス
> いや、だって。こっちに来てからいろいろな種族の奴と知り合ってるけど、のっぺらぼうは初めてだったから。初エンカウントだ!!って…。(苦笑いを浮かべて)いや、驚きはしたぜ?(化けているとは思ってなかったから)が、相手が悪かったな。俺はこう見えて、順応力と対応力には自信があるんだ。(敢えてのドヤ顔) (03/30-14:42:52)
火抜 駆
> のっぺらぼうの方が良かったんかい!?(突っ込み返し)ってかホンマ詳しいな兄ちゃん!! 運を使い切ったとか何も無かったとかいうから、ぶちかまして腰抜かさせたろかと思ったんに!!(こっちはこっちで悔しいよ!!) (03/30-14:33:52)
クライス
> ……!?(そこから少年風貌の顔に戻れば、むしろそっちにのっぺらぼうを見た時よりも驚いた顔)のっぺらぼうじゃないんかい!!ってか、変化の類かよ!!畜生、騙された!!(くそーっと、その場で思わず地団駄)悪戯だったんかい!!レベルたけーな!! (03/30-14:32:25)
火抜 駆
> ……れ、冷静やなぁ。ちゅーか、詳しいんやな。(ぽんっと音がしたかと思えば、改めて少年風貌の顔が現れる。今度はちゃんと目鼻口がある姿になって)――はずれ。やけんど物まねは出来るって感じかなぁ。おにーさんが今回は何もないとかゆーから、悪戯したろかと思ったんに。(やれやれと息を吐いた。余計なお世話である) (03/30-14:29:00)
クライス
> ホント、運が良かったと――(思うぜ。そう言いかけて、相手の顔が何もないことに気づいた。思わず言葉を失って)…………お前、もしかしてアレか。東洋の妖怪ののっぺらぼうってやつ。(驚きはしている。しているのだが、同時に興味も湧いているようでそんな言葉を) (03/30-14:26:43)
火抜 駆
> (13歳程、背丈は150cm程)そりゃ、うちは運が良かったなぁ!(パッと顔を上げた。その少年の顔は――)(顔が、無かった。目も鼻も口も無い。ツルンとした顔があなたをお出迎え!!) (03/30-14:22:50)
クライス
> (三度笠を目深に被った相手。顔は見えないが、年恰好からすると子供といったところだろうか)そいつは災難だったな。でも、正直この場所で誰かと会うことは、あまり期待しない方が良いぜ? 今回は俺だったけど、事情が分からない奴が通りかかることも少なくないからな。(妖力には気づく様子もなく、気さくな様子で話を続ける) (03/30-14:21:26)
火抜 駆
> (がさり、と茂みが揺れた。お人がおった。――が、何か運がどうこう言われたら、何か悪戯が思いついた。)(三度笠を深く被り直し、僅かに妖力を発動。――見抜かれなければ良いが)あぁ、森の中歩き回っとったら、知らん場所についてなぁ。切り株あるし人通りもあるかなぁと思っとったトコや。(なんて、顔を隠したまま人懐っこい声を帰す少年風貌)
[2面1個 2=
2
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(03/30-14:17:38)
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