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闇の集う場所 -1-
闇と瘴気の渦巻く荒れた場所です。獣や魍魎が彷徨い、血に飢えた者が集まってきます。  命の保障は出来ません…(此方はDランク以下のモンスターが出ます。モンスターのランクはPLコンテンツ>モンスター辞典よりご確認ください。)
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名  ありがち場所集
部屋説明
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参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「闇の集う場所 -1-」からクライスさんが去りました。 (01/03-16:01:45)
クライス > よし、じゃあ道案内は任せろ。あんたは周囲の警戒を頼む。俺も警戒はするけど、二人の方が穴がないからな。(そう言って、共に歩き出し)はぁ……祭りの景品漁り…したかったなぁ。新年早々、ツイてねぇ…。(ガックシと肩を下ろしつつ、知り合った盗賊と共に闇つどの地を脱出するのであった――) (01/03-16:01:42)
クライス > (どうやら盗賊も自分が置かれた状況を察したようで、クライスの言葉に頷く)マジか!!ほんとに助かる!!そうと決まれば、少しの間頼むぜ相棒!!(片手を差し出す。盗賊もその手をしっかりと握る。ここに臨時のパーティが結成された!!) (01/03-15:58:43)
クライス > (ダイス50以上で話に乗る。50未満なら、知ったことかーと襲ってくる) [100面1個 50=50] (01/03-15:57:00)
クライス > だが、あんたは運がいい。と言うか、俺にとっても運がいい。ここはひとつ、手を組まないか? そう、協力してここを抜け出すんだ。幸い、俺はここの土地勘はある。だが一人ではどうしても対処できないことがあるかもしれない。だが、二人なら? そう、上手くいくかもしれない。報酬は出せねぇけど、ここを安全に抜け出せるとすればいい話じゃね?(どうよ?と盗賊の様子を見る。盗賊は考え込んでいるようだ) (01/03-15:56:19)
クライス > あ、盗賊だ。え?金目の物を出せ? おいおい、あんた。落ち着いて、周りを見ろよ。こんな所でそんなことをしてる場合か?(武器を持って脅迫してくる盗賊に笑いかけながら、周囲を見ろと手を広げる)ここはお前が思ってるよりやばいところなんだぜ。なんせ、魔物が仰山いる所だ。しかもやばいのがな…。(声色を巧みに微妙に変えて、相手の恐怖感をあおる) (01/03-15:54:14)
クライス > (数) [3面1個 1=1] (01/03-15:52:01)
クライス > えーっと、ここは…。闇つどの外縁部か。良かった、深淵部だったら洒落になんねぇからな。(周囲を見回す。ついでに魔物がいないかもチェック!!) 盗賊が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/03-15:51:25)
クライス > ふ、ふふふふふ…。だが、甘く見てもらっては困るぜ。こう見えて、俺はこちらに来てから大分と経つんだ。何回こういう展開になったと思ってやがる…!!もう慣れてるわぁっ!!(くわっと、目を見開けば静かに立ち上がって) (01/03-15:50:18)
クライス > ぬぁぁぁぁぁ、油断したァァァァァ!!まさか、年明け早々こんなことになるとは……!!(闇の集う場所の一角にて。地面に両手両膝ついてorzとなっている姿) (01/03-15:48:55)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にクライスさんが現れました。 (01/03-15:47:33)
ご案内:「闇の集う場所 -まっくら森-」からさんが去りました。 (11/08-21:50:54)
> (疾く。疾く。光の矢が進むが如く、そのシルエットは光を蝕む。) (11/08-21:50:48)
> (より暗く、より昏く、濃度を高めた闇は、濃密な魔を伴い、『光』の射す方へ移り行く。) (11/08-21:48:49)
> (己が生まれたからには、『天』の轍を踏ませはしない。) (11/08-21:46:08)
> (許せぬ。断じて許せぬ。全ての生命(色彩)を光(白)で浄化(糊塗)したその所業。) (11/08-21:43:50)
> (既に『天』は『世界』を照らし(浸食し)始めている。) (11/08-21:41:03)
> (そして『天』は自らの光で『世界』を照らし、『世界』の影が、今憤りを感じる個として、この土地に己を生み出した。) (11/08-21:38:50)
> (唯一絶対の正義は、僅かでも基準から外れる存在の一切を許さず、悉く駆逐し尽くし、光源となった。) (11/08-21:36:31)
> (今や『天』は、聖なる光に満ちた。) (11/08-21:33:21)
> (憤りと共に、慟哭と共に、颶風が吹き荒れ、森が震える。) (11/08-21:31:55)
> (それが追い出されて、今、ここに在る、理由――――) (11/08-21:29:34)
> (色彩(生命)豊かな豊穣の地であり、己はその地に溶け込んで、皆と共に在ったのだと。) (11/08-21:28:42)
> (分かる。 『天』こそは、それが元々存在していた場所であったと。) (11/08-21:27:21)
> (意識を向ける先には空があり、宙があり、『世界』があり、そして『天』がある。) (11/08-21:25:18)
> (濃淡だけで出来たそれは、頭上を幾重にも覆う森の葉の向こうへと意識を伸ばす。) (11/08-21:23:53)
> (――だが、それは今、ここに生まれた。発生してしまった。) (11/08-21:22:15)
> (意識どころか、それが存在する筈さえもなかった。) (11/08-21:21:21)
> (本来ならば、――本来ならば、それに意識は芽生える筈はなかった。) (11/08-21:20:45)
> (ただ濃淡だけがある黒と闇のキャンバスの上で、それは一時も落ち着くことなく絶えず姿を変えていた。) (11/08-21:19:48)
> (ただ一条の光もなく、昏さの濃淡だけが、暗い昏い森の中に、その形を浮かび上がらせる。) (11/08-21:17:47)
> (闇集う土地にその森はあった。暗い昏い森の中、空の光は届きはしない。) (11/08-21:16:30)
ご案内:「闇の集う場所 -まっくら森-」にさんが現れました。 (11/08-21:15:03)
ご案内:「*闇の集う場所 -1-」から少年さんが去りました。 (06/20-00:18:49)
少年 > (ひとしきり張り裂けんばかりの叫びを放った後、少年もまたこの地を力なく後にするのだった———) (06/20-00:18:44)
少年 > —―――では。いずれ。(――――深く頷きながら相手を一重に見送り、残るはひとりになった。―――そして、本来の魔の気配が取り戻されつつある中、今迄相手達の前で堪えてきた苛立ちに身を任せる。)――――おのれ————ッ—————おのれ————!!!あれがかつて、私を回帰の寸前まで導きし者と同一の存在だと云うのかーーーーッ!!!――――斯様に見るも無残な醜態をさらす程、弱くなってしまったというのかーーーーッ!!?認めぬ—————ッ—――――主以外に今の我にすがれし強者はおらぬというのに—————おのれえぇぇえええッーーーー!!! (06/20-00:17:45)
ご案内:「*闇の集う場所 -1-」から『ラル・クレイスさんが去りました。 (06/20-00:13:25)
『ラル・クレイス > —―――そいつがそこの力の化身と互角に渡り合えるってんなら少しは————止めた。『一縷の望み』なんてまとも臭い事に現を抜かす段階はもう、とっくの昔に過ぎたわーーー。(ソードなる存在に一度瞬きをして意味ありげに語りかけるが、嘆息でそれを打ち消して生々しい現実にすがる。そして漸く目線を向ける程度が出来るラルを担いで。)―――今日はこのカスに無理やり連れてこられただけだし、もう行く。―――後は精々おふたりで好きにしてな。(元々深く介入する心算は無かったゆえ淡白に吐き捨てるように別れを告げると————何の事前動作も無く、その場から忽然と”消えた”) (06/20-00:13:22)
ご案内:「*闇の集う場所 -1-」からエリザベートさんが去りました。 (06/20-00:12:56)
エリザベート > PL:お相手ありがとうございました! (06/20-00:12:52)
エリザベート > じゃあ、とりあえず、その事は会えたら伝えておく(というか、きっとこの場も見ているのだろう。勝手に伝わっているはずだ、と思うようで) ん、わかった。そうする(これ以上できることもないだろうと判断すれば、こくりと頷き、「またね」と手を振ってその場をあとにするだろう――) (06/20-00:12:32)
少年 > —―――っふふ。(どうとでもとれる相手の真剣な答えに、微笑んで返した。自分のからかいをどう受け止めたかまでは読めないが、悪くないと思った。)――――そうか。此度の申し子は名を授かったか。では私もエターネスと呼ばせて頂こう。――― その裏切りの範疇に我が全力も含まれるのであれば、私もそれに賭けたいものだ。――――(そう目を閉じながら答えるうちに、醸し出す気迫は徐々に希薄になってゆく。そしてある程度の距離まで縮まったなら。)―――いや、その者と接点を持てるなら、私が捜し求めていたと伝えて頂こうか。斯様な次元の持ち主であるなら、是が非にもまみえたいものだ。―――主もそろそろ帰るべき地に帰る事だ。まもなくこの地は、本来の魔性を取り戻す。―――― (06/20-00:07:27)
エリザベート > その時はその時。それなりに対応(臨機応変に!と真面目に返す) んー。シンプルに「飽きた」って。全部やり尽くした(星の歳ほども生きている間に、やれることはやりきったらしい) できすぎたものは、それで頭打ち。それ以上にはならない。「可能性」はいつだってそれを裏切る。だから好きなんだって言ってた(ふと空を見上げて) 申し子...エターネス?エターネス、探してるのも、きっとそういうものだと思う(絶対なる刃。未だに正体知れぬそれは、しかしあらゆる可能性を切り開くのだろう、と) そっか、わかった。じゃあ今日はお疲れ様? (06/19-23:59:29)
少年 > 今の状態ではあの程度の実力しか出せぬようだが、あの程度で死す程『仁』も『獣』もやわではあるまい。―――また近きうちに、主の元に現れるかもしれぬがな。或いは、主が自ら喜々として近づくかもしれぬが。(気が緩んでいる故か、普段は吐かない冗談じみた軽口を薄ら笑みながら付け足して。)失敬した。だが分からぬな。それだけの力を持ちつつ、何故その者はそれを振るわぬというのかーーー『可能性』、か。―――ラル殿が世界の申し子について語る時、時たまその単語を言い混ぜていたものだ。――――今はまだ理性が散っている故、冷静に受け止めることは恐らく出来ぬだろう。――――だが時を改め主と再び相まみえた時、またその者の話題を切り出す事を望む———。(堅く目を瞑りながら、昂って感情を弱弱しく制し相手の提案を刻み込む。)―――今の我に打撃を加えようものなら、我はその者に反撃を加えるであろう。――――争いから離れた安穏とした地で粛々と過ごす事にする。 (06/19-23:47:26)
エリザベート > でもあの後、別の時、終わらないって言い返した。もう大丈夫だと思ってた(あれ?と小首を傾げて) ほんとはここに、ソードがいれば、満足できたかもしれない。そこはごめん>ラル (06/19-23:47:20)
『ラル・クレイス > —―――あんたそれ、わざと言ってんの?コイツ聞く耳持ってたらまーたあの時みたいに騒ぎ出すじゃない。―――(相手の『終わらせたい』という単語に眉を寄せながら自分の頭をぐしゃと掴み文句を垂れる。)―――このカスがあんたの提案に全部頷けばそれで済むッてのに———。 (06/19-23:39:54)
エリザベート > そっか。まだ生きてるならいい(あんなのが最期だったら気の毒すぎると思うようで) アンリが魔術師。どっちも同じ(呼び方変えてごめん、と) 戦ってはくれない。でも、会いたいなら、会ってくれる... なんか適当に叩けば、ちょっとは落ち着く?(歪む相手を見れば、小首を傾げて) (06/19-23:38:52)
少年 > —―――待たせたな。(男をいずこかへと『消した』あと相手に向き直り、相手に一歩ずつ歩み寄りながら改めて声をかける。未だ闘争心が収まりきっていないので気迫そのものは纏っている。)―――あの男は、安全な地に移した。このままあの男に触れているだけで、我は昂ってしまうからな。――――そう、互いの望みが互いに望まぬものに触れ、互いに引っ張り合う。―――ギゼフィム殿を除き、我らは坩堝に嵌りつつあるのかもしれぬな————だが、アンリ殿と魔術師殿、か。―――我が心が再び理性の域に戻りし時、改めてその者達との接触を————っ。――――(――――未だ高ぶりが残るためか、闘争とは対極の提案にいら立ちを抱くのか表情を歪めてしまう。) (06/19-23:33:32)
エリザベート > ...っ!(突然迫ってくるならば、咄嗟に金色の魔法陣が彼女の目の前に展開されるものの、相手が消えてしまうなら、それも空気に溶けて消えていく) (06/19-23:29:18)
『ラル・クレイス > —―――わーってるよ。クソっ———。(舌打ちしながら投げやりに頷くと、男がエリザベートに襲いかかる寸前に指を鳴らす。すると、男は忽然とその場から『消えた』。)>all (06/19-23:26:47)
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