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闇の集う場所 -2-
闇と瘴気の渦巻く荒れた場所です。獣や魍魎が彷徨い、血に飢えた者が集まってきます。  命の保障は出来ません…(此方はCランク以上のモンスターも出没します。モンスターのランクはPLコンテンツ>モンスター辞典よりご確認ください。)
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名  ありがち場所集
部屋説明
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参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「闇の集う場所」からソードさんが去りました。 (05/04-22:06:25)
ソード > 冗談だよ冗談。心配しなくても、ちゃんともっと付き合ってやるよ。(剥ぎ取りが終われば、素材を袋に入れて。刀を鞘へと戻して)さて、次はもっと斬り応えのある奴だと良いんだがなぁ。……ヤベ、ちょっと影響受けてるわ。(ふっと真顔になりつつ。さらに次の魔物を探して、さらに闇の集う場所をウロウロしよう。しばらくは、そうやって目につく魔物を片っ端から斬りに行くことだろう。もちろん、襲えるにも限度はあるので、本当にやばいのが出たら逃げるつもりで――) (05/04-22:06:14)
ソード > お、そうだ。(閃いたとばかり、刀おもむろに抜いて。刀で解体をしていこう。本来なら、この手の作業はナイフ等を使うのだが、敢えての選択。作業的にはやりづらいが気にせず、換金素材をはぎ取っていく)こんな使い方するな? 何言ってんだ。ほーら、お前の好きな斬る感触だぞー。 (05/04-22:00:59)
ソード > あ、ちょ…!!(不意に踵を返したかのように飛び去って行く姿に思わずそんな声が漏れて)……あー。とりあえず俺は悪くないからな。(そう言いながら、刀を鞘に戻して)まぁ、これで満足はしてくれねぇよなぁ。ってことで、次行くぜ。次。あ、でもせっかく倒したから剥ぎ取りしていこう。小遣いにはなるからな。(そう言って、倒したリトルワイバーンの亡骸へと近づいていって) (05/04-21:58:58)
ソード > (リトルワイバーンは逃げ出した!!) (05/04-21:56:42)
ソード > (ダイス:リトルワイバーンの戦意・50以下で逃走) [100面1個 35=35] (05/04-21:56:29)
ソード > (とかなんとかぼやいてたら、2体のワイバーンが前後から同時に襲い掛かってきた。いわゆる挟み撃ちと言う奴だ)っと。(ちょっぴり表情が硬くなる。だが落ち着いて刀を構え)—ラウンドエッジ!!(その場での回転斬りにて、前後の二体を同時に切り払う)よっし、あと一匹。さぁ、どうくる?(ヒュンと刀を振って、刃についた血を振り払って。上にいる最後の一匹を睨む) (05/04-21:55:49)
ソード > ((普通なら斬撃飛ばしとかであしらうんだが、今回の目的はこいつのストレス解消だからなぁ))(飛びまわすリトルワイバーンを、じっと見上げて)やっぱ待つのは性に合わねぇな!!(地面を思いっきり蹴る。それによって高く飛びあがると同時に、下からの切り上げで一体を斬る。そして、空中で身をひねりつつ、突っ込んできた別の一匹の翼を斬り飛ばし、地面へと降り立つ)やっぱ、飛んでる奴は地味にめんどくせぇな!!(これで3体。だが、まだ3体は残っている) (05/04-21:52:22)
ソード > お、さっそくおいでなすったな。ほぅ、ワイバーンか。でもなんかちょっと小さいな?(自分が知ってるワイバーンはもっと大きいよな、などと思いつつ。こちらを低空飛行で襲ってくる一体を、無造作に抜いた一撃で切り捨てる)まぁ、大した相手ではない感じかな。(構えもせず、刀を抜いたまま空を飛び回る残り5匹を見上げて) (05/04-21:48:07)
ソード > (その数は!!) [6面1個 6=6] (05/04-21:45:46)
ソード >  リトルワイバーンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/04-21:45:01)
ソード > (瘴気が漂い、様々な魔物が数多くいる地。そんな場所を、いつものロングソードとは違う刀を腰に下げて歩く姿があった)ったく、ほんと手間かけさせやがるぜ。とはいえ、ストレス溜めすぎて暴走されても困るからなぁ。ほら、付き合ってやるから感謝しろよ。(ポンポンと片手で刀を軽く小突く。散歩でもしに来たのかと言いたくなるようなリラックスぶりだが、決して油断はしてない)さて、なんかイイ感じに遭遇できると良いんだけどよ。(何かいるかねぇ?と気配を探ってみる) (05/04-21:44:57)
ご案内:「闇の集う場所」にソードさんが現れました。 (05/04-21:41:42)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から『リトル』さんが去りました。 (01/31-22:58:56)
『リトル』 > (幼女はしばらくカラスと戯れているようだ。) (01/31-22:58:52)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からイレーネさんが去りました。 (01/31-22:57:12)
『リトル』 > その考え方は頭固いんじゃないかな。応用効かないよ?(へへっと笑い。ぱらぱらカラスにあられをあげる。)うん。多分今暗くてみえないけどちゃんと品質表示あるから大丈夫だよ。 (01/31-22:56:23)
イレーネ > あれは前提として、前に食べたことがあるのがポイントでしょう? それに対して、私は初めて食べたから今回は疑いようもないわ。…次に同じはずのものを食べたら、面白いことになるかもしれないわね。(実際どうなるかはわからないけどね、と付け足して)さて、それじゃあそろそろ私は行くわ。ごちそうさま。(そう告げて、奥地の方へと歩き去っていくことだろう――) (01/31-22:54:32)
『リトル』 > さあ?どうだろうね。(首を傾げて。)一応そういうつもりで言ったから察しが悪すぎてびっくりしちゃった。(へっ、と小さく笑い。あられをぽりぽり。) (01/31-22:49:36)
イレーネ > ……あぁ、もしかして。(ちょっとピンときた気がした)今食べたものは……とか、そういう流れかしら?(今度は合ってるかな?とか思いつつ) (01/31-22:47:52)
『リトル』 > うん。じゃあ、ウミガメのスープの由来の問題を知ってるかな?(へっ、と小さく笑い聞いてみる。) (01/31-22:45:50)
イレーネ > あら、違った?(それがやりたいということではなかったのかな、と首をかしげて)さすがに初対面の相手の動向を察せるほど洞察力に自信はなくてね。(察しが悪くてごめんなさいね、と苦笑を浮かべて) (01/31-22:44:23)
『リトル』 > うーん。察しが悪すぎて面白くない人なのか肝が据わっているのかわかんないなぁ。(首をひねり。あられを食べる。) (01/31-22:41:44)
イレーネ > 何か一つやってみたいと言ったところかしら。(キョトンとした表情を浮かべつつ)あまり、長居は出来なさそうだけど。それでもいい? (01/31-22:39:43)
『リトル』 >  …ん。そうそう。 内容を知っているなら意味が解るよね?(にやっと笑って首を傾げてくる。) (01/31-22:37:35)
イレーネ > まぁ、そうでしょうね。(違いない、と頷いて)ウミガメのスープ? 確か、一つの謎に対して、質問をしていって。それで答えを推理するって言うゲームだったかしら。(合ってる?と) (01/31-22:35:59)
『リトル』 > 良い子はこんなとこ来ないよ。迷いでもしない限りね。……ねぇ、ところで『ウミガメのスープ』ってゲーム知ってる?(えっとねー、と考えたところで説明が面倒くさくなった顔をしてあられをカラスに与えた。) (01/31-22:34:37)
イレーネ > あいにくとね。私はそんなに良い子でもないから。(くすくすと笑みを漏らして。だから気にしないのだと)実際、美味しかったわ。ありがとう。(ぺろりと自分の指先をなめて) (01/31-22:32:39)
『リトル』 > ふぅん…。 ………世の中では知らない人にものをもらうなって習うらしいけど育ちは良くないみたいだね。(かくんと首を倒して。)まあ、うん。美味しいから食べて欲しかっただけなんだけど。(他意はないよ?とまたくびをかくり。) (01/31-22:29:23)
イレーネ > そうね、そうするわ。…くれるの?(差し出されたそれをためらいなく受け取ろう)いいえ、小腹が空いてたから、いただくわ。(微笑み返せば、早速一口齧って)…ふむ。なかなかいけるわね。初めて食べたけど。 (01/31-22:25:18)
『リトル』 > そう。………ならばただ通り過ぎたらいいけど、あなたも食べる?(布教用に個包装になったピーナツあられを差し出してくる。)まあ、疑り深いなら食べなくてもいいけど。(布教用。) (01/31-22:23:31)
イレーネ > 何の理もないわ。(あっさりとそう答える)ふぅん。(何もしないと言われれば、そう、と小さく答えて)あぁ、ここは彼らの縄張りなのね。心配せずとも、ただ通りかかっただけだから私も何もしないわ。(そっと両手を上げて、何も物騒な物は持ってないよアピール) (01/31-22:17:49)
『リトル』 > (口に入れたあられをぽろぽりかみ砕き、呑み込んでから。)それを聞いてあなたになんの理があって、私に何の理があるのかな?別に何もしないよ。 ここはこの子たちの縄張りだから、荒したらこの子たちは反抗するだろうけど。(だらりと首を傾けて。それで答えになってる?みたいな様子。) (01/31-22:14:06)
イレーネ > (カラスたちがこちらを見れば動じることなく、にっこりと笑いかけて)こんなところで何をしてるの? どちらかというと、ここは物騒なところだと思うのだけど。(自分のことは棚に上げての問いかけを投げかけ) (01/31-22:10:29)
『リトル』 > (近づいてくる人影に気づき始め、声が掛かればカラス達がが一斉にイレーネの方を向く。)…ぉー。(幼女は挨拶もせずとりあえず気のない返事をして、ゆっくりそちらをむいた。) (01/31-22:07:42)
イレーネ > (どこからともなく、のんびりとした歩調でやってくる。まるで散歩でも楽しんでいるかのような気軽さすら感じられる。そのままのんびり歩いていれば、一角でカラスに餌付けをしている少女の姿が見えて、おや、と僅かに眉尻を上げようか)珍しいわね。こんなところで誰かと会うなんて。こんばんは?(そんな事を言いつつ、のんびりとあいさつの声を投げかけて) (01/31-22:05:43)
『リトル』 > (時々ぽりぽりあられをつまみ。傍から見たらめっちゃカラス餌付けしてる。) (01/31-22:04:13)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にイレーネさんが現れました。 (01/31-22:03:02)
『リトル』 > (時々自分でも食べながら、大袋に入ったピーナツあられでたくさんのカラスと戯れている。 カラスたちは賢さを感じさせるようすで鳩のように無駄に群がったりせずに行儀よくピーナツあられをつついている。一羽だけ幼女の肩の上にいるカラスがすまし顔をしている。) (01/31-21:57:15)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に『リトル』さんが現れました。 (01/31-21:55:14)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から音祇さんが去りました。 (01/16-23:48:47)
音祇 > さーて、と!(今度こそ帰りましょう。だって家族に会いたくなっちゃったからね!そして、帰ったら真っ先におかあさんに今日あったことを話すのだ。)くーえくえー♪(ヘンテコな歌と共に、棍棒ぷらぷら。るんたったと軽い足取りで闇の地を後にした。) (01/16-23:48:43)
音祇 > あそこにしよ…っと。(ひょい、とコカトリスを抱え上げると、人目?につかなそうな岩場の陰へと移動して。そっとそこへ降ろしましょう。)ぷふ。(心地よさげにぐーぐー寝てる様子に小さく笑えば、最後に一撫でしてから手を離して)ねぎ、あんまり上手じゃないけど…一応、ね。(すい、と印を結べば、コカトリスを囲むごくごく狭い範囲へ結界を張っておく。もし寝てる間に外敵が寄ってきたら、1撃目くらいは防げるかな?程度のつたない術だけれど無いよりましかな、っと。) (01/16-23:43:44)
音祇 > くえ…?(…と、何やらコカトリスがうつらうつらとし始めた。もふもふの狐尾は、ふこふこのお布団くらい眠気を誘うのだ!の術をいつの間にか掛けてしまっていたらしい。)『ク … エ…』(と、小さくひと鳴きすると、スーッと眠りこけてしまったコカトリスなのでした。)あわわわ…。(途端にコカトリスの全体重がのしかかる形になれば、狐尾と腕でそれを受け止めて)寝ちゃったぁ…。(チーン。もうちょっとクエクエしたかったものの。眠かったなら仕方なし。小さく息をついたのち、辺りをキョロキョロ。) (01/16-23:36:44)
音祇 > も~ネギは鶏じゃないよぅ。(あはは。とやっぱり楽し気に笑いながらも、クエクエのグリグリを受け入れて。こっちもぽふぽふとコカトリスの背を撫でる。)『クエ!』(と鳴かれれば)くえっ!(と、真似て応じる。言葉でのコミュニケーションは諦めたの巻。うん、これはこれで楽しい!) (01/16-23:31:28)
音祇 > ネギね…(と、言葉を続けようとしたが)『クエッ!』(ともうひと鳴きしたコカトリス。トットット、と間を詰めてきたかと思えば、狐尾をちょんちょんと嘴で小突いた後、すりすりしてきた。どうやら膨らんだ尾の毛並み具合に、仲間意識を持った…みたい?)あはは。くすぐったい。でござる。(コカトリスはクエクエ言いながらその巨体で結構ぐりぐりしてくるけれど、少女はちょっと身をよじるぐらいでよろける様子もない。) (01/16-23:25:08)
音祇 > (コカトリスは 1:怒ってるよ 2:怒ってないよ) [2面1個 2=2] (01/16-23:19:40)
音祇 > (背後に居たのは、1匹のコカトリス。膨らんだ尻尾にアチラもびっくりしたのか、ばささっと大きく羽ばたいて少しばかり後退した。)こ、こんばんは…!(どきどき。しつつ、今度は大きなニワトリさん。しかしその大きさや尾の様子を見るに、ただのニワトリではないらしい。初めて見るその姿に、心が浮つく。コカトリスは、じっ!とこっち(主に背後の狐尾)を見つめている)えっと…(もしやお話可能…?と口を開きかけ) (01/16-23:19:00)
音祇 > (もう夜だし、ねんねかな。なんて考えつつ、屈めた体を元に戻す。)ネギもおうち帰りたくなっちゃったな…。(おとーさんに、おかあさんに、おにいちゃん。其々の顔を先ほどのスライムに重ねながら少ししんみりしていたら)『 クエーッ! 』(と、突如後方から聞えた甲高い鳴き声に、ぼふー!と膨らむ狐尾。)なっ…何なに…っ?!(しゅぱっと後ろを振り返る。めちゃめちゃびっくりした…!) (01/16-23:12:10)
音祇 > (スライムの前2体はおっきくて、後ろの2体は小さめだ。親子かなぁなんて事を考えながら、尻尾をふわゆら。) ぁ。(スライム達が立ち止まった。かと思えば、岩の隙間にもぞもぞと入っていった。最後の1体がぽにゅん、と入りきるのを見送って)おうちかな…?(少しばかり身を屈めて、片目を閉じながら軽く覗いてみるも、奥は狭くて真っ暗で、とても中の様子は見えそうにない。) コカトリスが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/16-23:06:39)
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