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春色草原
幻想的な夜桜に彩られた、甘い花の香りに包まれた春の草原です。 さまざまな種類の桜が咲き乱れ、所々、桜の枝にランタンや提灯が下げられて、お花見ムード満載です。 時々何処から来たのか見知らぬ人々や物の怪が、桜の下で花見をする姿も。 百花繚乱の夜の春の野原です。
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ご案内:「春色草原」からスゥさんが去りました。 (01/09-22:54:21)
スゥ > んひゃっ!?(一歩踏みだしたところで何か踏んだ!)………ぅぅ…(滑ってしてて今はいない。 これは、カエル? ……ぞぞっと鳥肌が立つ。 今日のところはそろそろ帰ろうかな…と、ドドっと下がるテンション。いそいそと誰にも見つからないように来た道を帰っていく。) (01/09-22:54:15)
スゥ > (風が収まれば名残の花びらが肩に薄く積もり。 手袋をはずしていた手で薄紅の花びらを摘まむ。 一つ一つはこんなに小さいのに、こんなにたくさん、なんてことをぼんやりと考える。) 【ぎゅむ!カエルさん踏んじゃった! ガマの油が採れるようです。5つ集めるとマスターが銀貨3枚で買い取ってくれます。】 (01/09-22:49:50)
スゥ > (突風に外套がはためく。 舞う花吹雪。 わぁ、とぼんやりつむじ風を描く花びらを見つめて。) ……きれい…。 (ぽや、と夜の幽かな灯りに咲く花は少し怖かったが、風に舞う花弁はとても美しくて。) (01/09-22:38:13)
スゥ >  ………Σんぅぅ… はぁ…(何だ鹿か… 勝手に去って行ってくれた。胸をなでおろして。) 【ぶわぁっと突風。あたり一面桜吹雪…。】 (01/09-22:17:07)
スゥ >  …んぅ………。(なんか、妖しいの、いる。 再び見つからないように通り過ぎようとする…。) 【遠くに鹿の親子。こっちをじっと見ている様です。少しすると駆けて行ってしまいます。】 (01/09-22:12:04)
スゥ > ……ひっ…(何やら団体さんがいた!! 見つからないようにこっそりと通り過ぎようとしている。) 【一本の桜の下に、着物姿の物の怪が宴会をしています。声をかけると、桜のお酒か桜餅を振舞ってくれるようです。】 (01/09-22:10:56)
スゥ > (いくつか野イチゴを摘まんでから、散策を開始するようだ。 さて、と歩き出し。先ほど引っかけた髪がひょんと跳ねている。) 【何処から来たのか見知らぬ集団がお花見をしています。声を掛けると酒や団子を振舞ってくれるようです。】 (01/09-22:07:03)
スゥ > (指先で摘み取り口に運ぶ。持ち帰るにはやはり潰してしまいそうで。 ああ、こんどいちご摘みに籠でも持ってこようかな、と噛み潰して味わうと思う。頬を綻ばせて。) (01/09-21:48:08)
スゥ > (野イチゴだ… 沢山…少なくとも数えきれないぐらいにはある。 昨日のように手袋を外してそっと手を伸ばす。 これだけあるのだから少しぐらい戴いてもよかろうと。) (01/09-21:36:49)
スゥ > …いたっ…(棘のある野イチゴの木に髪を引っかけてしまったようだ。 少し乱れた結髪を押さえて。) [100面1個 52=52] (01/09-21:29:59)
スゥ > (景色が変わり季節が変わるのにも慣れてきた。 きっとここはそういう場所なのだろうと、なじみのない夜の桜の花に少しだけ不気味なものを感じながら。散策を続ける。) 【野イチゴを発見! 1d100で出た目の数だけ実が生っています】 (01/09-21:24:10)
スゥ > (足元で何かがきらりと光る。 クローバーが群生している。 その中で異質な輝きを放つ結晶体のような四葉を見つける。 そっと手を伸ばし。 草葉というには硬く石のようだ。大事に拾い上げて。 月の光に透かして見る。 綺麗な煌めきを見せるそれをしばらく見つめてから、とても大事そうに鞄にしまい込んだ。) (01/09-21:06:30)
スゥ > (今日も今日とて散策を続ける。気温が上がり、気が付けば一足も二足も早い春の気配。 見知らぬ薄紅の花の草原に。)……。(小春日和、というのとはだいぶ違う。) 【四葉の結晶を発見!クローバーの群生の中、光る透き通った若草色のガラスの様なクローバー。触れると硬い結晶の様です。願いが1つ、叶う…らしいです。(PL采配でどうぞ)】 (01/09-21:02:27)
ご案内:「春色草原」にスゥさんが現れました。 (01/09-21:00:31)
ご案内:「春色草原」から鼬瓏さんが去りました。 (12/11-22:14:05)
鼬瓏 > 良い特等席、見つけちまった (座り込んだ腰上げて、土埃ぃ両手で払う) い、てて…… (パキリ、パキリと鳴る、腰。夢中で花見、してたからよ。悲鳴上げてるの、気付くの遅れたな。手土産の残り、忘れずぶら下げて) 行きは良い良い、帰りは―――…… (首を右へ。次いでは左へ……。辺りは桜、桜、さくらぁ。とりあえずは、と歩き出し)  こちとら、徘徊には慣れてやがんだ (目を伏せて、笑い。さぁて、さてさて。帰るとしようかね。春麗らかな風景の中、家路までの道のり。季節が合わさった白髪頭のままに。根無し草のように迷うのも、悪くなかろうて) (12/11-22:13:05)
鼬瓏 > (咀嚼、咀嚼、咀嚼……。喉、ごくりと上下に鳴り) 茶が恋しい (空になった手のひらぁ、胡坐かいて見つめる。案の定、雪のように儚い感触。手のひらに舞い落ち……。まるで、こちらに迷い込んで。逐一、驚く様子を楽しむかのよう) 綺麗さね (夜の帳に咲き誇る桜。おまけに円月、浮かんでやがる。観月には贅沢だ。鼻の頭、指先で掻き) 桜様のすることだから、許してやろう (手で振り払っても、舞い落ちていく花。もう、振り払いはせず……好きにさせておく) (12/11-21:54:25)
鼬瓏 > (はぐっと。一口で半分頬張り) ぅんまい (生地と餡に紛れて、ころりと。栗の甘味が広がる。桜、爺の白髪頭にひらり、ひらり、と積もり……。手で払っても、払っても、落ちて来やがる) 無力な爺を揶揄いなさんな…… (ジトっと桜、見据え。止んだかと思えば、今度は鼻先に花弁、落ちる始末) ―――……はぁ (肩落とし、項垂れて。口先でふっ、と。上向きに息、吹きかける。残りのどら焼き、口に放る) (12/11-21:46:15)
鼬瓏 > (見入る風景。ハッと我に返り) これだから、桜はよ (目ぇ、奪われちまった。麗らかなる春の象徴。この、老いぼれ。夢を見てるのだ、違いない。そう内心で呟き、うんうんと頷きながら) 此度は狐か狸の仕業だろうて。しょうがない、花見だ。花見 (「ひひっ」と口端上げて。家に帰ること、惜しくなり。手土産のどら焼き、袋の中ぁ手探る) (12/11-21:38:42)
鼬瓏 > (珍しく、背筋伸ばしてよ。きょろきょろと辺り見回して。ようやっと、着いた先。目がまぁるくなっちまう。夜風を受けて、ざざざぁっと葉音。緩い裾、たおやかに通りすぎていく。枝木が揺れてよ、桃色の花が舞う。はくっと。唖然と開いた口ぃ) ―――……耄碌、ここに極まれり (頭痛がした。12月だぜ? 朱い提灯下がる、桜の木の根元。どかり、と胡坐かいて見上げ) (12/11-21:22:14)
鼬瓏 > げぇ (蛙、踏んだらこんな声だろうて。そんで加えて、珍しきものが頬を掠め) 桜……? この時期に (ひらり、と。睫毛の先、通過した一片。眉、寄せちまう。そんな馬鹿な。見間違いに決まっている。白髪頭、左右に振り) 海法師の次は、何の妖か (思わず、鼻で嗤う。十月桜は聞いたことはあるが、冬にまさか、と。漂って来た桜の花弁。夜風でたゆたい行く様、見送り……。吹いた風の行方、目線向けて。辿り、辿り) (12/11-21:11:30)
鼬瓏 > 抹茶に緑茶、ほうじ茶……。ここは、やはり―――……む (指折って、そんな事ばかり考えてたもんだからよ。やがて見知らぬ道に違和感、抱いて。足留めて顔を上げてみりゃ、ここは知らぬ存ぜぬ道ぃ。地面見て歩くのが楽で癖なんだわ。それが原因さね、良い歳こいて迷子になる) (12/11-21:04:47)
鼬瓏 > (栗入りのどら焼き、引っ提げて。猫背の爺は夜の最中。寒空の下をただ、ただ歩いて行き) 美味いと噂の手土産、はてさてどの茶に合うのかね (歩きながら、ガサリと袋の中ぁ、覗いてよ。楽しみでにんまりと笑っちまうのさ。しゃがれた声、白く染まり) (12/11-20:59:39)
ご案内:「春色草原」に鼬瓏さんが現れました。 (12/11-20:55:43)
ご案内:「春色草原」から寒椿さんが去りました。 (10/22-16:26:24)
寒椿 > (狸の姿が見えなくなるまで手を振って、見送り) ―――……可愛い狸さんだったわ。やはり、夢……? (頬をむにっとつねり、覚めない現状に化かされた気分になる。頭上を変わらず舞う、綺麗で儚い桜を目に映し) 私も帰りましょう、おばあ様が心配なさるわ (辺りを見回し) 道はきっと―――……こっちね (肩越しに振り返る。ちゃんと聞こえた。おばあ様の声が寒椿を呼んだから。「おいで」と) 今日会った狸さんの土産話、おばあ様は驚いてくれるかしら? (訪れた当初よりも、迷いのない足取りで。桜を運んでいく風を追いかけて森の奥深くへと―――……) (10/22-16:25:29)
ご案内:「春色草原」からタヌキ?さんが去りました。 (10/22-16:19:06)
タヌキ? > いいってことよ。この場所は、いろんな奴らが花見しながら飲み会やってっからなぁ。突然押しかけても、混ぜてくれると思うぜ? おいら達のところは、ちょっと難しいけどな。(タヌキの集い)ほな、さいなら~(パタパタと手を振れば、奥手の方へと歩き去って行った (10/22-16:18:57)
寒椿 > (「人が悪い」の言葉に、はたっと瞬き。やがて、静かに) うふふ…… (袖で口元を隠し、不穏に笑い。少し慌てた様子の狸に) 飲み会に? それは楽しそう! 狸さん、わざわざ教えてくれてありがとう (膝を伸ばし、姿勢を整えて。仰々しくお辞儀を) 一期一会、不思議だわ。えぇ、さようなら (両手を軽く振り、こちらも別れを告げる) (10/22-16:15:37)
タヌキ? > ここでは色々な世界の人や妖が集まるから、自然と助け合う風潮があるのさ。(ゆらん、と尻尾が揺れる)こちらこそ。と言っても一期一会かもしれんけどなぁ。(この場所だからこそ会えた可能性)ひぇ…。(さらにあとずさり)お嬢さん、人が悪いなぁ!! っと、いけねぇ。おいらこれから仲間の妖たちと飲み会するんだ。だから、そろそろ行くなぁ?(肩下げた大きな徳利を掲げて見せて) (10/22-16:09:53)
寒椿 > 貴方、優しいのね (間違えて切られる寸前だった狸を見つめ、頬に手を添え傾げる)  たぬきち様? お逢いできて嬉しく……。以後、お見知りおきを (おそらく無害、と判断し。以降、脇差しに手を添えることは無いだろう) えぇ、たぶん。できない約束はしない主義だもの。お腹が空いていたら―――…… (後ずさりする狸を面白そうに眺め、イタズラが成功した子どものように吹き出し) さすがに、もう恩人は食べないわ (10/22-16:05:43)
タヌキ? > おおぅ、それならよかった。完全な迷い人ではないってことだな!!(帰る場所があると言われれば、それは良かったと本当に安心するように口元が笑みの形になる。タヌキなので分かりにくいかもしれないが)いやいや、いいんだよ。困った時はお互いさまさぁ。(しゃがみこむ相手を見つめて)おいらは、たぬきちってんだ。(ペコリと会釈)頬をつねっても帰れないとは思うがなぁ。(夢ではないからね)…多分?!(ちょっと青ざめて、後ずさった) (10/22-16:00:15)
寒椿 > 帰りたい、と想う……。繋がる…… (言葉を繰り返し、やがてぼんやりした表情から、次第に笑みが広がり) なら、大丈夫ね。帰りたい場所、ちゃんとあるもの (胸に手を当て、ほっと息を吐く) ありがとう、妖の狸さん (膝を曲げて、目線を合わせるべく、しゃがみ込み) 貴方、お名前はあるのかしら? 私は、寒い椿と書きまして……かんつばき、と申します (軽く会釈し) えぇ、どうしても帰れない時は頬をつねるわ (触ろうとしたものの、後ずさりされ) 大丈夫、お腹は空いてないの。狸鍋にしないわ、たぶん―――……あら、お高いのね (ハードボイルド顔にクスクスと笑い) (10/22-15:49:15)
タヌキ? > 帰る世界があるのなら、帰りたいと思いながらうろうろしてたら繋がると思うよ。おいらたちも、そうやって帰ってるからねぇ。(首を傾げながら答える。いつの間に帰れるそんな不思議な場所というイメージ)ほっぺつまんでみたらいいんじゃなかい? あ、おいらを摘まむのはなしだよ!!(手を伸ばせば、ススッとあとずさり)ふっ、おいらはそんなに安いタヌキではないのだ。(ハードボイルド顔) (10/22-15:40:57)
寒椿 > あら、そうなの…? (脇差しから、そっと手を離し) 違う場所から人が迷い込む―――……まさに私 (唇に指を添え、くるりと目を上に。思案する表情。人の言葉を話し、二足歩行の狸。揺れた丸い尾を見つめ) これは夢? (そう呟き、狸を触ろうと手を伸ばし) (10/22-15:37:57)
タヌキ? > えぇ、えぇ、おいらはしがないタヌキの妖だよ。(脇差に手を添えるのを見れば、驚いたように両手を上げて)いやいやいや、おいらは何もしてないよ。ここは時折、違う世界から人が迷い込む、そんな不思議な場所なんだよ。(ゆらりと、まんまるしっぽが揺れる) (10/22-15:30:49)
寒椿 > (桜が舞い散る中、ぼんやりと辺りを眺めていると声がかかり) えぇ、一人ですわ…… (耳を傾けて、声の主へ眼差しを向け) ―――……妖? (真顔から、すぐさまニッコリ。脇差しに手を添え、凝視する) うふふ、可愛い狸さん。私が迷ったのも、貴方の仕業かしら…… (ニコニコと笑みを浮かべつつ、静かに寄ろうとし) (10/22-15:28:14)
タヌキ? > (紐をつけた徳利を肩から下げて、テコテコと歩いてくるタヌキが一匹。タヌキではあるが二本足歩行をしている)おやおや、お嬢さん。一人かい?(そのままあなたの傍を通りかかれば、脚を止めて下から見上げよう) (10/22-15:21:40)
ご案内:「春色草原」にタヌキ?さんが現れました。 (10/22-15:19:44)
寒椿 > (腰に備えていた脇差しに手を添え、そっと刀身を抜き―――……横に撫でるように一振り、二振り。暫し、舞い散る桜を脇差しで撫でて、花弁を刃にのせ) 鈍ったものね。脇差しでも、これでは刃と言えやしない (刃にのった一片は風に運ばれ、森の奥深くへ。橙のランタンが下がる桜の下へ歩き、幹に背を凭れさせる) (10/22-15:08:01)
寒椿 > (桜の木々に囲まれた道をさくさくと歩き) ―――……ここは、どこなのかしら (ふと、足を留め舞い散る花弁を見つめる。目の前を横切る桜の一片を指先で摘まみ) 知らぬ場所だけれど……とても素敵な場所。良い香り (摘まんだ一片を吹き抜けていく風に放し、目を伏せる) (10/22-14:47:01)
ご案内:「春色草原」に寒椿さんが現れました。 (10/22-14:40:30)
ご案内:「春色草原」からテオドールさんが去りました。 (10/18-17:45:23)
テオドール > (その後も「ノーカン」と評して、再度 桜の花弁を掴もうと奮闘するも、結果は呆気なく……。暫し息を整え、夜風に運ばれていく花弁を見送っていると) そういや、そろそろ帰らねぇと、あいつらが心配しちまう―――…… (急いで立ち上がり、尾を揺らして土埃を払い) 花っていうのは、良いよな。また来るぜ (大樹の元を振り返ることなく、去って行き。桜が並ぶ道を通り抜け、森の奥へと目指していく。頭には、こんもりと乗った桜の花弁。季節に合わせた頭のまま、歩いて行き―――……) (10/18-17:44:40)
テオドール > あ、わ―――……ちぇ、掴めねぇか (寸での所で、ひらりと花弁は爪先を通り抜けて夜風に運ばれていく。眉根を寄せ、フンッと腕を組み) けっ、良いってもんよ。桜様に叶えてもらわなくたって、俺様が叶えてやらぁ (にやりと不穏に笑みを浮かべる) (10/18-17:35:36)
テオドール > [6面1個 4=4] (10/18-17:30:06)
テオドール > [1面1個 1=1] (10/18-17:29:39)
テオドール > (桜を飽きずに眺めつつ、ふと「あっ」という感じで目を丸くし) そういえば、あれがあったなぁ。試してみるか (胡座をかいたまま、舞い散る桜の花弁を掴もうとし) うまく掴めたら、願いが叶うんだぜ―――……どれ 【桜の花弁を…? ダイス目偶数:残念、掴めない! 奇数:掴むことに成功!】 (10/18-17:29:12)
テオドール > (夜風に舞う桜の花弁が一枚、鼻先に付き) ―――……くしゅんッ!! あー、何だってんだァ…… (くしゃみをひとつ。むずむずとした鼻先を指先でこすり) 俺の故郷じゃ、まずお目にかかれねぇ場所だな。この花もきっと寒さに耐え切れねぇで、枯れちまう  (枝木に下がったランタンや提灯を見上げ、犬歯を覗かせる) (10/18-17:09:16)
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