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白銀の丘
一面真っ白な雪がふかふかに積もった丘です。 晴れた日の夜には月明かりが反射し、とても綺麗です。
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ご案内:「白銀の丘」から
ジュリンノ
さんが去りました。 (12/24-21:27:22)
ジュリンノ
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ぬぅぅぅぉおおおおおおおぁぁあぁぁ…………あぁああああああッッッ!!!!!! (そして意を決し、一心不乱に疾走。 強烈な肉体強化の術と中級クラスの炎の魔法力の緻密な行使、突風を背に受けつつも体幹を保つという、魔法力は勿論それ以上に精神力に著しく鞭打ちながら、少年は駆ける。今現在戻るべき地に……”生還”に二文字を達成せんが為に。) (12/24-21:27:18)
ジュリンノ
>
ぁ……ガハ…っ……(蹲りながら、少年は思考する。このまま帰るにしても、今度はこの風向きを背に歩く必要がある。 真っ向から突風に逆らうのと同じ突風を背に受けながら歩くのでは、難易度も脅威も違うというモノ。……つまり、ここから生きて帰るのは、この環境にひたすら立ち向かうより遥かに難しく…惨い。けれど)……上………等………ぉ……!!! (困難であればある程、生存本能が疼く。プライドが昂る。這ったまま方向転換し……) おぁぁぁぁぁッ!!! (咆哮と共に大地を力強く殴りつけ、その反動で無理やりに立ち上がる。)……フゥ……フ……ぅ………(…この状況下じゃあ、さっきみてェに風を出して水筒を使う状況には持ち込めねェか……つまり。今俺の体内にある魔法力と、腕輪を彩る宝石がひとつ『エルダーガーネット』の魔法力が尽きるまでに此処を出れなきゃ…… この状況下、少年は笑みを象った。) やッ……ちゃるはあああああああああぁぁあああああ!!! (両の拳を握りしめ、右拳は爪が食い込んで鮮血が吹き荒れるほどに叫ぶ。 少年の全身を覆う青白いオーラが更に荒々しさを増す。 今施している肉体強化に…更に肉体強化の術を施し、更に飛躍的に肉体能力を増強し、風速40メートルの突風を背にしても尚体幹を保てるようになった。) (12/24-21:24:17)
ジュリンノ
>
ハァ…………ハ………ァッ………!! (今度ばかりは叫ぶ気力も湧かないのか、弱弱しく咽ながら両手と両膝を雪原に突いて蹲る。 闇雲に遊んでいるようで肉体強化、灼熱、どれかひとつでもバランスを崩せば少年は此処を踏破するどころかこの地から帰還する事さえ怪しい絶体絶命な状況下にある。 そう、今少年が行っているのは極限状態に身を置く事で炎属性を中心にした魔法力の行使の鍛錬である。 ”敵”はこの過酷極まりない環境そのもの。 鍛錬とは、”敵”を用意する事でその成果を数倍にも高めるのだ。) (12/24-21:16:23)
ジュリンノ
>
ぁづいッ!!?わ、ぃて”ッ!!!?ぢ、ぢめで……ぁ、ああうああああえおあうあういぉぇぃぇぉぁぁぁぁぃぅッ!!!???(一度全身全霊を出し尽くしてそれを乱されたのである。今度ばかりは復帰は容易な事ではない。わずか数分で溶けた分が再び降り積もった雪原の中を転げ回り翻弄される姿。 もし腕輪の灼熱の輝きが消え失せれば、この少年は瞬く間に凍り付く事だろう。この灼熱の輝きさえ、一瞬集中力が途切れようものなら即座に霧消してしまう絶妙なバランスで展開している層である。 雪の中で蹲りながら幾度も咽込む) (12/24-21:13:31)
ジュリンノ
>
(このまま雪だるまと化すか…と思われた。けれど。 再び踏み止まる。) ナぁぁぁぁめんなよぉぉおおおおお!!! (誰に向けるでもない咆哮と共に全身の力を込めて膝を突き、そこから強引に立ち上がる。 そして、風速39メートルの突風の中、突如として息を吸う。) おぉぉぉぉぉおおおおおあぁ……あ”あ”あ”あ”あ”ああああッッ!!!(力……否、魂の底から力という力を引きずり出し、出せる限りの”炎”を全身から吹き上げ猛り狂う。マイナス55℃、雪を大量に含んだ風速41メートル。10分とたたず人類を凍死にいざなう超低温の中でさえ暖かい……どころか少々暑さにうだる程度の熱気を噴き上げさせ……) ッ……ぅわ、ぁッちゃ!!?て、ゆぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!??? (…た結果、炎の魔法力の比率分配に僅かな乱れが生じ、少年の左腕に容赦なき火傷をもたらす。その灼熱感と激痛に怯んだ所を突風は見逃さない。再び少年は雪を転げる。) (12/24-21:09:11)
ジュリンノ
>
ッ!!!(次の瞬間、腰に差しているいる水筒をつかみ取ると右手を前方に掲げ) ゆ………っ……ぎぃいいいいッ!!! (瞳を血走らせながら腕輪の宝石のひとつを新緑に輝かせる。すると突き出した手から突風が刃と共に放たれる。コレで少年を守る層がひとつ追加された形になる。風圧から全身と挙動を守る風の層。 それを確認するや否や掴んだ水筒の蓋を片手で器用に開け放ち、即座に口をつけて中の水を一気に飲み干し、口元を拭う事もせぬまますかさず残った中身の半分を腕輪にかける。すると、消えかけていた紅蓮と新緑の輝きが勢いを取り戻す。) チェぇいッ!! (水筒に蓋をすると同時、風の魔法力を少しずつ止ませた……つもりだったけれど) あぁ”ぁ”ああああああああああ (風速41メートルは、肉体強化一段階目程度の力・質量で容易く支えられる程度の威力ではない。その場であおむけに横転して転げる。) あぎゃががががががが!!!? (12/24-21:01:56)
ジュリンノ
>
(次の瞬間、更に風速が増す。35メートル)ゆッぎひぃいいいいいッ!!!?(悲鳴を上げて体をのけ反らせかける。人体はおろか家屋すら無事では済まない突風……否、『突撃』。しかも超低温の大気も同時に叩きつけられる地獄。 けれど) ヌゥぉぁぁぁぁぁ……怒(ぬ)ぅゥぅぅッ!!! (……この少年は、それを相手に真っ向から踏み止まった。 歯を食いしばり、瞼を見開き、右腕の腕輪を紅蓮に輝かせ。そして) あぁぁぁぁぁるくぅぅぅぅぅぅぅ!!! (力の限り咆哮しながら、風速38メートルの中、無理っくり更に一歩を歩き出す) (12/24-20:55:45)
ジュリンノ
>
(現在気温 およそ-54℃ 風速27メートル、猛吹雪に次ぐ猛吹雪。 今この地は、まさしく前人未到の北方の極地と化したこの地に、生意気にも足を踏み入れる人間風情があった。) あぁ”ぁ”あ”あああああ………おぉぉぉぉぉッ……!!! (獣にも劣る唸り声。常人では風に向かって歩む事さえ不可能な風の壁を突き破り、本来なら膝まで埋まる雪を強引に溶かしながら進むその姿。)ヌゥゥゥゥゥウウウッ!!! (立ち止まり、猛り狂う。 その全身からは赤白いオーラが力強く吹き荒れ、一部は魔法力同士の激しい干渉で一瞬だがスパークが巻き起こっている。……相当な高熱、相当な肉体強化。この2つが、この人間風情を極地の過酷極まりない環境から頑強に守り抜いている) (12/24-20:50:12)
ご案内:「白銀の丘」に
ジュリンノ
さんが現れました。 (12/24-20:42:18)
ご案内:「白銀の丘」から
スゥ
さんが去りました。 (12/19-23:04:40)
スゥ
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(暫くウロウロしてから、境界の方へと戻って行き。 足跡を残しながらこの地を去っていくようだ。) (12/19-23:04:32)
スゥ
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(思ったりより沢山実っているのでもう一ついただいていく。 この場所を知る手掛かりになるやも。外套の内ポケットにしまっておこう。) (12/19-22:44:27)
スゥ
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(枝同様体温で溶けたりはしないらしい。 不思議だ。 と手袋越しに触れた結晶を眺めて。)
【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】
(12/19-22:41:16)
スゥ
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(先ほど拾ったものと似ている木のようなものがある。 どうやらこれは枝だったらしい。 何やら雪の結晶が実っているので手を伸ばし。 枝を折るのは無粋だが実の一つぐらいはいいだろうという謎基準。) (12/19-22:35:46)
スゥ
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(少し調べてみようと疼く好奇心。 辺りを見回し。 少し離れると気温は元に戻った様子。) ……んむ…。 (少し考え込みながら、少し歩いて止まる。)
【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】
(12/19-22:29:51)
スゥ
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……っ!?…(なんか急激に温度がさがったぞ?と眉を寄せ。 本を持つ左手の指の根本あたりに右手の指先で触れる。 冷気と空気の影響は受けていない様子。) ……んんぅ…… (寄せた眉を顰めて、これはどんな現象なのだろうかと首を傾げる。) (12/19-21:59:55)
スゥ
>
…んー…。(軽く身体を伸ばす。 今はさほど寒そうな様子はない。が、突っ立っていると身体が固まってきてしまいそうな感覚はあるようで。 雪を踏みしめ、少し歩きはじめてみる。)
【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】
(12/19-21:55:51)
スゥ
>
(小脇に抱えていた本をきゅ、と胸に抱く。今日は星にまつわる本を借りてきた。以前も読んだもので内容は知っているけれど、とても好きな本。 月明かりが薄い分星がよく見える。 ゆっくりと空から視線をおろしていく。わずかな星の光に煌めく雪もまた綺麗で、幻想的だ。などと少し夢心地。) (12/19-21:40:24)
スゥ
>
(月は細いけれど、冬の空は星がとても綺麗だ。) ……星…。(二音ぽつりと呟き。 昨日の子は帰り際にどんなことを言っていただろうか。 確か夜空と宇宙と星の光のことを言っていた、はず。白い呼吸をしながら、ぼんやり空を見上げている。) (12/19-21:33:34)
スゥ
>
(ピシッと何かが欠ける音がした。) …! (視線を落とすと何かが落ちている。 星灯りを受けてきらりと煌めいた。 しゃがみ込み、拾い上げる。 綺麗だな、としばし眺める。 夜の闇の中でも光を映すクリスタルの反射に 改めて空を見上げる。) (12/19-21:27:56)
スゥ
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(雪はふかふかしていて凍っている感じはあまりない。 油断はできないけれど。白い息を吐きながら、ふと空を見上げる。)
【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】
(12/19-21:24:01)
スゥ
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(境界を抜けると一面の雪景色でした。) ………。 (めちゃくちゃ寒いわ。 おっかなびっくり雪の上を歩き始める。 凍ってないかな…雪なんて久しぶりだな…とか考えながら。) (12/19-21:19:30)
ご案内:「白銀の丘」に
スゥ
さんが現れました。 (12/19-21:17:05)
ご案内:「白銀の丘」から
クーゼ
さんが去りました。 (12/06-22:42:35)
クーゼ
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(たし、たし、と軽い足踏みをしてから、ぴょんっと再び白い獅子は雪原を跳ねる。どこかにヒトが居るのなら、そのうち見付けることも出来るでしょう。長い尻尾を靡かせて、白獅子はご機嫌に駆けていくのでした。) (12/06-22:42:33)
クーゼ
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(しかしてこちらの世界を訪れるの久方振りのこと、色々と変わったものも多くありましょう。ぺたりと座り込んでいた身体を持ち上げると、もう一度ふるるるるっと身体を震わせて座っていた間に積もってしまった雪を払う身震いを。) (12/06-22:40:10)
クーゼ
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んー…、確か、どっかに、なんかこう、ヒトが集まるとこがあった…ような?(ふみふみ、ふみふみふみ。遠い記憶になってしまったけれど、ちょこれーとなる甘いものをくれたヒトだとか、ハグ厳禁の少女だとか、色んなニンゲンが居たような気がする。) (12/06-22:28:36)
クーゼ
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(しかし確か冬の季節に、こちらでは何か祭りのようなことをしていたはず。ふみふみ。雪原を揉むかに前足で踏み慣らしつつ、鼻先を持ち上げてふんふんと空気の匂いを確かめる。少しだけ、ほんの微かに、人の香りが残っているような気がしたけれど、この雪では流石に嗅ぎ取れはしなかった。) (12/06-22:25:06)
クーゼ
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へ…、ぷしゅっ…!(くしゃみをひとつ。寒さに耐性を持つ姉妹であれば、この程度の気温は大丈夫なのでしょうけれど。大きな前足で冷えた鼻先をくしくし、と擦ってからその前足をぺろぺろと毛繕い。ふるるるっと大きな身体を震わせて白い毛並みに絡んだ雪も振るい落とすと、ゆらんっとご機嫌に揺れた房付きの長い尻尾がピンと立つ。) (12/06-22:19:04)
クーゼ
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(熱砂地帯で生まれた身としては、この白いふわふわとした感触も、ひんやりを通り越した冷たい温度も、なかなかに興味深く新鮮なものがある。ふこふこ。軽く雪を掘るように鼻先を埋めてみたところで、特別な匂いはしない。) (12/06-22:14:03)
クーゼ
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(あっちでぴょんぴょん、こっちでぴょんぴょん。それなりの範囲を荒らした末に、上体を伏せた姿勢を取って、ぐぐーっと大型の猫らしく体を伸ばす) ひやっこ〜…!(冷やっこい。そう、ふさふさの体は兎も角、ピンクの肉球が冷たいですね。) (12/06-22:10:23)
クーゼ
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(月光を受けてきらきらと輝く雪原に、ぴょん、ぴょん、と跳ねる影がひとつ。狐のようにと言うには大きく、雪に紛れる白い毛並みのその獅子は、ぼふ、ぼふっ、と真っ平らだった筈の白い雪を荒らしていく) (12/06-22:06:16)
ご案内:「白銀の丘」に
クーゼ
さんが現れました。 (12/06-22:03:41)
ご案内:「白銀の丘」から
ノラ
さんが去りました。 (12/04-20:18:39)
ノラ
>
…さむ。 も、暖かいもんでも飲んであったまろ…。 これ…あれじゃな…。バンシー的な…。雪に魅入られたみたいじゃねぇ…。 ――けど、まっこと、綺麗じゃ。 …椎那と来たら…。(どうなるのかな。手をつないで歩くもよし。 一緒にはしゃいで遊ぶもよし。 あの子の顔が見たい――)時狭間……。んにゃ。部屋戻ろ……。(くしっと1つ、くしゃみをすれば、暫しの放浪は終了。さむさむさむっと肩を竦め、自分の部屋へと帰っていくようで――) (12/04-20:18:23)
ノラ
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(さらさらと、舞い降りてくる雪。――ぅ。ヤバイ。こう…。羊が一匹、羊が二匹な感じになってきた)ぁーーー、いかーーーん! このまま寝たら凍死しゆうが…。(何やっとんじゃ自分。ふるふるふるっと頭をふれば、むくっと体を起こし) (12/04-20:13:04)
ノラ
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――綺麗じゃねぇ…。(そうして、浮かぶのは、どうしたって一人の女の子の顔で。ポケットに手を突っ込んだまま、ゆっくりゆっくり、雪原を進む。 ――綺麗な景色も、美味しい食べ物も、可愛いものも、嬉しいことも、悲しいことも。 気づけば、すべて彼女の顔が浮かぶようになっていた) ――はぁ……。(はふ、っと手に息を吐きかける。指先が凍りそうだ。 息を吸い込めば、肺の中まで凍り付きそうで。 その空気は、どこか自分が研ぎ澄まされるような、真っ白になっていくような、不思議な錯覚を与えてくれる) ん――。(ゆっくり、歩いてきた方を振り返る。結構進んだ気がしたが、それほど離れてはいないようだ。へへ、っと笑えば、そのまま両手を大きく広げて。ゆっくりと体を倒す。 ぽすん、と雪が体を受け止めて。 はらはらと衝撃で粉雪が舞う) (12/04-20:06:28)
ノラ
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(初めて来たわけではないのに、まるで初めて来たかのような感動。一面の白。 月明かりに反射する雪は、どこまでも幻想的で。 足を踏み出せば、ふこ、っと柔らかい雪に足が埋まり)…ふは。(――さくり、さくり。ゆっくり、足を進める) (12/04-19:59:25)
ノラ
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(ふらりと外の空気を吸いに出て、なーんも考えずぶらぶらすること数十分。ふと視界の端に見えた白い雪を頂いた樹を見つければ、そのままぶらりと雪原へ)――真っ白じゃ――…。(はふ。吐く息が白く立ち昇っていく) (12/04-19:56:49)
ご案内:「白銀の丘」に
ノラ
さんが現れました。 (12/04-19:54:45)
ご案内:「白銀の丘」から
ダリア=E
さんが去りました。 (02/22-09:14:34)
ダリア=E
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(そうして、黒衣の女の姿は見えなくなっていった。) (02/22-09:14:27)
ダリア=E
>
きゃぁぁぁぁあ~~~~……。(雪の斜面をゴロゴロと転がって……。) (02/22-09:13:53)
ダリア=E
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(雪に足を取られて、バランスを崩し……。) (02/22-09:13:22)
ダリア=E
>
(そして、子供のように、唐突に、走り出し、走り出し――。) (02/22-09:13:02)
ダリア=E
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なんて、すばらしい景色なんだろうね。(微笑みながら、誰もいないのに、誰かと喜びを分かち合おうとするかのように。) (02/22-09:12:26)
ダリア=E
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(そう、何もかも、生きて居なければ、この世界に肉体を持って生きなければ、感じられないこと――――。) (02/22-09:11:07)
ダリア=E
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(手足の先が凍えて辛い事も、雪に足を取られて歩きづらい事も、氷の雪の反射で目に苦痛を覚えても……。全てが嬉しいことで、祝福に感じられた。) (02/22-09:10:29)
ダリア=E
>
(寒い、寒い、と誰かが言うであろうこの塵雪が舞う此処に存在することが――。辛い、辛い、と誰かが言うであろう、この雪に覆われた斜面を歩くことが、”私”にとっては喜びだった。) (02/22-09:08:11)
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