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神隠神社
森の中に赤い鳥居が立ち、古い神社の灯篭に灯が灯ります。参道には沢山の屋台が並び、境内にはおみくじが置かれ、甘酒が振舞われています。初詣にご利用ください。新年祭の詳細はこちら→http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/matsuri/index.html
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ご案内:「神隠神社」からエリクシエルさんが去りました。 (01/03-18:00:11)
エリクシエル > ((―――それでも、生きることは尊く、美しいものだから―――…………。)) (01/03-18:00:07)
エリクシエル > (儚げで、憂いを帯びていて、何処か優しい表情を浮かべて―――そっと息をつくと、それで区切がついたのか、今度こそ、参道を引き返し、彼女は去っていった―――) (01/03-17:59:36)
エリクシエル > ………。(気が済むまで内省をした後に、そろそろ去ろうかと想い、伏せていた顔をあげて、何気なくおみくじ紙を読み返して―――恋愛の項目の記述を見て凍り付いた。)……………………ばく、はつ…………?(真っ先に思い出したのが三つ編み少女の顔で、確かに想いが募っている故に、確かに起爆されてしまえば、どうかしてしまうかもしれない。)((………。あぁ、胸が苦しい………もし、”爆発”なんてしまったら、私、生きていくのが辛くなってしまう………。))(なんだか嬉しい気持ちもあるけれど、恐ろしい気持ちにもなってしまう……ただ、色々と想いを巡らせて、最終的には”辛い”に収束してしまう辺り、今の彼女の性分なのかもしれない……。) (01/03-17:56:42)
エリクシエル > ……っっ……。(痛い所を突かれた気持ちになって、若干、傷ついたように瞳を細めた。)((……えぇ。そうですね。己の善を過信してはならない……。))は……ぁ………。(ひとつ吐息をか細く吐くと、おみくじ紙を持った手を胸に当てて、心の中に沈み込むような静謐とした表情になる。) (01/03-17:50:58)
エリクシエル > (それから、ふわりと振り向いて、そのまま参道を戻って、立ち去りかけた――が、視界の端に何やらおみくじ箱が置いてあるのを見つけて、何とはなしに気になって立ち止まる。)((……もし、運勢が変わっていなければ、きっと悪いものを引くし、変わったのなら良いものを引くかもしれない……。))(少し考えを巡らせて、試してみる価値があるかもしれない、と、想い、一つ頷くと、おみくじを引くことにした。)結果→『第十八番』 (01/03-17:47:06)
エリクシエル > (神社には、他の参拝者がいないせいか、彼女はそのまましばらく祈りを捧げると、最後にゆるりとした柔らかな動きで、頭を下げる――この神社にもなんらかの神格が宿っているのかもしれないけれど、彼女にはその存在を感知することは出来ない―――)((けれども―――もしも、私の祈りを聴いてくれたのだとしたら、あなたに感謝を―――)) (01/03-17:44:29)
エリクシエル > (願いも、祈りも、聞き届けられるのかはわからない。それでも、彼女は願い、祈る。――決して穢れることない、清らかな心で生きてゆくことが出来ます様に――) (01/03-17:42:31)
エリクシエル > (そんな黄昏に相応しい色合いの儚い瞳を湛える女が一人、神社に参拝をしている。銀貨をじゃらじゃらと賽銭箱に流し込み、憂いを帯びた表情のままに、神社の鈴をしゃらしゃらと慣らし、手を二度打ち合わせると、静かに瞑目し、祈りを捧げた。) (01/03-17:41:16)
エリクシエル > (黄昏時、茜色の光が燃えるように輝いている。森の木々や、冬だと言うのに寂れた緑を纏う樹々が、その衣を激しく反射させているような朱い光。けれども、暗雲がほぼ一日中、空を覆っていたせいか、この辺りも非常に寒々としたもので、激しく輝く黄昏色の光に反して、凍えるような荘厳さも、この静けさの中に潜んでいた――) (01/03-17:39:24)
エリクシエル > (黄昏時、きっと、屋台は店じまいを終えて、閑静な様子を見せているであろう神隠しの森の中の神社。) (01/03-17:36:25)
ご案内:「神隠神社」にエリクシエルさんが現れました。 (01/03-17:35:19)
ご案内:「神隠神社」からアステル☆さんが去りました。 (01/03-16:59:22)
アステル☆ > (今度こそ妖精は賽銭箱から飛び立って、近くの木の枝に停まる。おみくじを結んで、と。タッと枝を蹴った瞬間、妖精は世界を跨いだ。) (01/03-16:59:18)
アステル☆ > まぁ、大丈夫だろう。 (妖精の『外付け良心装置』に対する信頼は絶対である。ジオにとって何か不味いことがあれば、妖精を掌なり何なりの上で転がせておけば良いのだ。それで妖精は喜んで手の中に納まりに行く。問題なし。) (01/03-16:57:29)
アステル☆ > (ちょっと心当たりのある妖精は、ふむ。と考える。) (01/03-16:53:39)
アステル☆ > (そんな妖精に一体のおみくじが飛んできた。直接言葉を交わすこともできるのに、トワイライトは横着である。妖精は踊るように一回転。翼でおみくじを跳ね上げて角度を調整。回転するおみくじにつばさの一枚を滑らせて接着面をカット。端を掴んで一気に広げる。)結果→『第二十番』 (01/03-16:51:23)
アステル☆ > (妖精はあれこれと一方的に社に向かって話しかけ、さて。と、翼を翻す。) まぁ、今年もお互い元気に行こう。 (01/03-16:44:22)
アステル☆ > (これが戦争となれば、娘が喜んでおやつを摘まみに行くのだが。) (01/03-16:42:20)
アステル☆ > (悪戯を旨とする妖精としては、人の世間の騒がしさは微妙に歓迎できない事態だ。人々から悪戯に反応する余裕が無くなってしまうから、純粋につまらない。) (01/03-16:41:51)
アステル☆ > 昨年は人の世界の動きは少なかった様だな。 今年は新年早々あちこちが騒がしい。 (01/03-16:37:51)
アステル☆ > 今年も来たぞ。トワイライト。 (朗らかに笑いかけ。) (01/03-16:36:14)
アステル☆ > 少しずれたか。 (世界を跨ぐ妖精のこと。無限遠点から伸ばした足のほんの少しの置き場のずれで、時間がずれるのはよくあること。許容範囲。むしろこの誤差は『ヒトっぽい』と満足気に頷いて、社の方へ向き直る。) (01/03-16:35:33)
アステル☆ > ふむ。 (01/03-16:29:21)
アステル☆ > (森の奥から妖精が飛んできて、賽銭箱の上に停まる。きょろきょろと辺りを見渡し。) (01/03-16:29:15)
ご案内:「神隠神社」にアステル☆さんが現れました。 (01/03-16:28:36)
ご案内:「神隠神社」から華人風の少女さんが去りました。 (01/01-00:58:43)
華人風の少女 > (そして) (…帰ろ。) (引いた後のおみくじを結ぶ…『凶』なら更なる加護を求める為に猶更、という最低限の礼節すらすっぽ抜かしたまま大欠伸と共に両腕を夜空高く伸ばし、暫し身を慄かせてから深く息を吐き、『さぶ』と微かに声を震わせながら右手にしたおみくじを握りつぶし、小走りで帰路につくのだった。今夜はカッコつけない。) (01/01-00:58:39)
華人風の少女 > ………アイツ、いつめんたま開くンかなぁ…?…アイツの目の色、何色なんだろぉ。(暫し呆然と眺めていたが、最後は目を逸らすと共に肩を微かに落とし、明後日に遠き眼差しを向けつつ物憂げな一声。) (01/01-00:52:37)
華人風の少女 > あいどーも。(屈託なき笑みと共におみくじを引いて、それを意気揚々と開く)結果→『第十三番』 (01/01-00:50:57)
華人風の少女 > (こうして、二拝四拍手一拝も手水舎でのお清めも御朱印も眼中に無いまま、自己満足以外の何物でもない『参拝』を終えた少女は緊張の糸が途切れたかの如く一息をつき、軽やか~な足取りで社務所に赴く) おみくじく~ださいな。 (01/01-00:48:59)
華人風の少女 > …んま、異教徒の王と共に身投げして死にくたばンのは堪忍だがに…。(最後に、片目を微かに開いて鼻を鳴らすと共に、誰にも聞こえぬだろう小声で真意の伺えぬ乾ききった独り言をぽっつら。) (01/01-00:45:47)
華人風の少女 > 『我が十二のうちが一柱、辰の神よ!あなたの僕が最初で最後の務めを果たします。哀れなる下界の民の下膳なる想い、どうかお受け取り下さい~じゃおぉ~ん!!!』(瞑想すら連想させる厳かな面持ちで、両手を胸の前で合わせたまま少女は高らかと自らの神への使命をとりあえず叫んでおく。) (01/01-00:44:25)
華人風の少女 > んま。(アテなくうろつくのもシャクゆえ、とりあえずこの聖域に足を踏み入れた以上やるべき、そしてやっておきたいコトは。踵を返して向かうは神社…社務所。)……(賽銭箱の前に立ちはだかり、懐から一枚の磨かれた銅貨を取り出してそ…とお賽銭として収め、何歩か下がってから垂れる鈴をしゃんしゃしゃーんと鳴らし、ぱーん、ぱーん、と手を合わせて…目を瞑る) (01/01-00:39:11)
華人風の少女 > (白く淡き吐息をほっはーと漏らしつつ、今年こそは早々に『辰の神の使徒』とやらを終えたい溢れんばかりの希望を胸に、眉を寄せつつ人々を縫いつつ…ふー、と衣装をつまみ鼻を鳴らす)…あン時ぁ流されちまッたが…コレ…流石にこじつけもええトコだわよな…(っハッ。乾いた空笑い。) (01/01-00:20:03)
華人風の少女 > …たく。何だってこんな…。(寒空の元、鳥居を潜って気だるげ~に現れる華人を思わせる少女。 幾度ついたか分からぬ嘆息にいよいよ終止符を打ち、我がほっぺたを幾度も叩いて首を振って必死こいて気を取り直し…)破(は)ァ~ッ!!(境内にずーん、ずん。と足を踏み入れる事にした。) (01/01-00:15:00)
ご案内:「神隠神社」に華人風の少女さんが現れました。 (01/01-00:12:47)
ご案内:「神隠神社」からアーストゥロさんが去りました。 (01/15-22:33:36)
アーストゥロ > またお金が手に入ったら来るね!…え?今日が最後なの?うーん、じゃあまた、この場所が賑わっているのを見たら来るね!夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを!(そう挨拶をして、ふよふよと飛んで去って行く) (01/15-22:33:33)
アーストゥロ > ええっと…願望、諦めず挑め?願望…(少し複雑な表情になって)待ち人…すれ違う…(いちいち読み上げていくが、社務所の人に結ぶと良い、と教えてもらう)そうなんだ!やってみるよ!(見よう見まねでおみくじを結びつける) (01/15-22:31:24)
アーストゥロ > 『ジュリンノの思いもエターネスに届く』?(きょとん、とおみくじに書かれた文を読み上げる)…ジュリンノ君?もしかしてジュリンノ君有名なのかな。すごいや、流石ジュリンノ君だ!(おみくじを掲げて目をキラキラ) (01/15-22:29:19)
アーストゥロ > (にこにこ、嬉しそうな笑顔でおみくじに挑戦)結果→『第九番』 (01/15-22:27:29)
アーストゥロ > (お金を持っていないという呟きを聞きつけた社務所の人が、親切にもおみくじを引いていくかと声をかけてくれる)えっ?でも、僕、この世界のお金を持っていなくて…お金要らないの?本当かい!じゃあやりたい!ありがとう! (01/15-22:26:57)
アーストゥロ > そっかあ、銅貨…もう持ち合わせがないや(自分が持っている、異世界の何とも分からないものが入っている袋を覗き込んで)せっかくスゥお姉さんに教えてもらったんだし、早くこの世界のお金を手に入れなきゃな。 (01/15-22:23:41)
アーストゥロ > ねえおばちゃん、これ何だい?(すぐ傍で甘酒を振舞っている女性に声をかければ、お祭りというものを教えてもらうだろう。ついでに無料で配っている甘酒も渡される)わあ…!いいのかい!?ありがとう!(パアッと笑顔になって一口)うーん、不思議な味だなあ。でもあったまるねえ!(にこにこと、人々が楽しそうにしている様子に自分も機嫌良く、ウロウロ見て回るようだ) (01/15-22:21:31)
アーストゥロ > (少し遠出をしてみれば何やら賑やかな気配に、引き寄せられるようにふよふよと飛んできた)わーっ…何だろう?人がいっぱいいるよ(見慣れないお祭りの様子に、神社の端に降り立つ) (01/15-22:17:53)
ご案内:「神隠神社」にアーストゥロさんが現れました。 (01/15-22:16:31)
ご案内:「神隠神社」から音祇さんが去りました。 (01/14-23:43:38)
音祇 > (受け取った景品を大事そうにポシェットにしまい込んでおばちゃんにお礼を言ったならば、よーしこの調子で他の屋台もっ!とやっぱり目移りしつつ…)…! くんくん!(何やらあっちから美味しそうな匂いがするよ!体が勝手にもぐもぐ屋さんの方へと引き寄せられつつ、各々の屋台から届く賑やかな声に狐耳をパタパタ。こんな調子で暫し、お祭りの雰囲気を楽しむようで―… )~♪ (01/14-23:43:35)
音祇 > わっ!なんかかっこいいの当たったっ…!(すごい!と思わずぴょんと飛び上がって、はわわ…!)えっとえっと…じゃあ、その、すぱいだーいんびじぶるすれっど!下さいっ!(一番名前がかっこいいやつ!と選んだ景品を受け取った。)わ…わー?(角度によって見える…ような見えないような…?よく分からないけどかっこいい景品ゲットでござる。ほこほこ!) (01/14-23:38:41)
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