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神隠しの森の館 -1-
時狭間の裏手を下った先の小さな世界に佇む、白い霧に包まれた3階建ての蔦の絡まる古びた洋館です。 以前は酒場兼宿屋でしたが、現在は無料の宿泊所として開放されています。 詳しい説明はこちら⇒http://t-mirage.sakura.ne.jp/map.html#yakata1
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ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からジェシカさんが去りました。 (08/31-18:28:23)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からエリクシエルさんが去りました。 (08/31-18:27:55)
ジェシカ > そりゃあ、ね。こんなもんか、なんて思われたら悔しいし。(騎士、戦士としての意地もある。それに――以前見せてくれたエリクシエルさんの剣は、自分が槍と天馬を重視している事もあるが、仮にお互い剣一本だけで戦ったら多分負ける、と思わせる程の物だった。故に、対策しなければ負ける)(対策しても負けたけど)う~~ん……魔法とか、魔法使いの事となるとあんまり分からないんだよねぇ(秘密、ならば仕方ないけど、推理はOKの様だ。何だろうか。ちょっとした秘密の態度も、ある種魔法使いらしい態度、なのかもしれない)――ま、お互い疲れただろうし、体を休めましょ(お互いギリギリだったろうし、転がったりストーンボルト打ち込まれたりでダメージもある。一旦館へと連れたって戻ろうか――) (08/31-18:26:54)
エリクシエル > (笑みを零しながら、ジェシカ様の近くまで戻ってきて――)すごく、すごく、上手な連携と感じましたが――ふふっ……私の事をいっぱい考えてくれて、準備してくれから、なのですね――(ふんわりと柔らかく儚げに瞳を弧にして微笑み―――続いた素朴な疑問に、少し茶目っ気のように瞳を柔らかに閉じてから――唇に人差し指をそっと添えて――)――当てて見て、ください――あるいは、もっと、私に付き合ってくれたら――教えて、差し上げますね―――(秘密、の仕草と微笑みは――子供のような楽し気で、無邪気な――けれど、やはり神秘を宿したその瞳は、謎めいた――幻想の深淵の匂いを感じさせるような――そんな、様子でも、ありました―――) (08/31-18:18:30)
ジェシカ > エリクシエルさんの剣術は以前見たし、訓練内容からも連携を考えたりしたんだけどなぁ。(それでも負けたのは、残念だ。ぼやく様に呟いた。ちょっと悔しそうに唇を尖らせる。とりあえず視界が戻ってきたら、盾を拾い拾い。)ただ、そもそもエリクシエルさんの術の速さ自体は知らなかったから……。(そこら辺は分からなかったから、予想外の所も出てきた)――そういえば、剣もだけど、杖とかを持つとかもしないの?(盾を回収と、訓練用サーベルの刃の根本辺りを持って戦闘体勢を解きながら、素朴な疑問を口にして) (08/31-18:09:36)
エリクシエル > うふふふ……♪(距離を取った位置で、遠巻きに嬉しそうに、息をついて、両手を挙げてるジェシカ様に――両手を後ろ腰で結んだまま、振り返りつつ――穏やかで――でも、無邪気そうな――嬉しげな様子で笑顔を浮かべている――) (08/31-17:59:58)
ジェシカ > (視界を完全に防がれてしまった、――上に、恐らくは手加減された石礫)(むむぅ、手で目元を拭い)……わたしの負けね。(少しして視界が戻りかけたけれど、追撃するにも逃げるにも十分時間を稼がれた事だろう。はぁ、と息を吐いて、両手を上げた。剣は持ったままだけど)思ったよりはギリギリ…だったかな。 (08/31-17:56:27)
エリクシエル > ……っ。(冷静……に見えて、これは好機、と、嬉しそうな様子で、弾かれたようにコロコロ状態から、転がる勢いに乗っかった感じに起き上がり、そのまま、肩越しにジェシカ様が怯んでる様子を、ちら、ちら、と確認しながら―――軽やかに振袖を振りながら、滑らかな速度で走り―――確か、勝利条件が、安全件に逃げたらば、と言う記述があったような……?修練場のはしっこまで逃げていく事でしょう――) (08/31-17:50:27)
ジェシカ > っうぇ!?(冷静だったなら、あるいは盾を手放さなかったなら、顔にばらまかれる小粒の石を対応できただろうが、決め技を打とうと踏み込まんとしていたタイミング。ある種絶好のタイミングであっただけに、モロに喰らってしまった。目を閉じざるをえない。――完全に怯んで動けない状態で)――ぐっ!?(礫。わきの下辺りはキツイ。ハードレザーの胸当と、ソフトレザーの腹巻といった感じの構成なので、脇腹辺りは多少は軽減できるけれど、所詮は柔らかい革だから、どっちもそれなりに痛いぞ)(――とはいえ、完全に攻撃の手が止まってしまった) (08/31-17:45:12)
エリクシエル > <<ヒィィィィン………っっっ>>(エーテル的な霊子の振動――勿論、霊的聴覚でなければ聞こえない――――サイキック能力の発動――サイコキネシスすなわち念動力の能力――にて、朽ちた石畳に点在してる小石を幾つか浮かして、素早く石のつぶて気味にジェシカ様の体の―――小さい小粒の石は、ジェシカ様の御顔にばらまくような形で――打撃力より驚かせたり怯ませる重視で――そして、鎧の装甲がないであろう、脇の辺り――脇腹か脇の下か、当たりそうないずれか――に向けては、小銭程度の大きさの小石(複数)を、ストーンボルト風に打ち込む――殺傷能力はないものの、当たると、普通に、痛い……。) (08/31-17:40:21)
ジェシカ > (流れる様な意図的な転倒――上手い。仮に横にかわしたら、横薙ぎに繋いでの追撃とする所だが、転がられたら、その横薙ぎ派生も意味が無い。)((最後の1手……!))(転がっている相手をキチンと捕え、追いかけて振り降ろせば勝ちのはず。丁度5手目。とはいえエリクシエルさんの体術は見事。剣を振り上げ、追いかけ――敵を見据えているが故に、周りの小さな音には気づかない) (08/31-17:30:48)
エリクシエル > ((―――判断が、早い……。))(けれど、物理的な速度は――と、苦し紛れの腕の防御を下げた所で、迫る、踏み込み突きの攻撃―――)………。(振袖姿と言う雅な衣装――のままに、そのまま流れるように”意図的な”転倒――に、よる、回避……転倒の後は、左、左、左へと、コロコロと――優美な服装に似つかわしくないが……体を転がして逃げる――ただし、痛みが酷い修練場で行うのは――小石やら、石畳の割れ、等で、体が痛い――が、躊躇う様子はない――)((――呪文、この状態、では、限られている――次は――))(―――何かの能力を発動。ジェシカが冷静さを失っていないで、周りを注意する事が出来るなら、自らの周りの小さな石などが、カタカタと震えるのに気づくやもしれない……。) (08/31-17:27:51)
ジェシカ > (盾を投げて視界を塞ぐ。――アドリブではあるが、武器に剣と盾を選んだ時点で、投げるかはともかく盾で視界を塞ぐのは考慮に入れていた。初撃、全力攻撃、盾投げで3手)――やっ!(次に狙うのは、左にスライドしてくる相手を狙っての、踏み込んでの突き! 斬撃より突きは早くなるが、盾の目隠しなんて一瞬だ。対応されるかされないか――) (08/31-17:18:10)
エリクシエル > (……ちょっとギリギリを攻め過ぎたかも……と言う風に、振り下ろしの一撃を回避した後に、胸に一瞬、抱いた魔法使いでありました……しかし、呑気にそんな感想を抱いている場合ではなかった―――準備をしていた呪文だと、重量物(魔法使い的に…)を防ぐ事が出来ない……。)……んっっっ……(思わず苦し気な声が漏れる――痛みからではなく、対応処理に苦慮した故のもの――腕を咄嗟に顔の前で交差させ苦し紛れに庇うように―――しかし、やはり驚きの中には静寂とした波風ない感情の水面が伺える――左に体を傾けかけようとしていたせいもあって、シールド投げを受けた勢いに押されて、姿勢が揺らぐ――ものの、そのまま崩れる事無く、左側にスライドして行きそうな淀みない感じがある――とは言え、さすがにここで詠唱を、とはいかない――) (08/31-17:13:30)
ジェシカ > (不可視の盾故、持続時間も、回り込める物なのかも分からないが故に、全力攻撃に切り替えた。後ろに下がれる辺りは、ドーム状の結界とかではない様だが――それはともかく、気合一閃の斬撃)(騎兵剣という意味ではリーチは短くは無い、が、両手持ちのロングソード程には無い。エリクシエルさんのすぐ前で空を斬る事になるか。)(そして全力のフルスウィングであるが故、次の動きはやや遅れるが――相手がより下がったのは見えた、から)(振り降ろしで腰を曲げた一撃から身を正すと同時、右手に追随する様に動かしていた左手を振り上げて――バックラーを投げた。エリクシエルさんの顔めがけて(ぁ))(連携としてはとてもじゃないがスムーズではない。) (08/31-17:04:21)
エリクシエル > (ふわっっ…と、素早くも柔らかく、舞いのような動きで、そちらへ体を振り返らせつつも、半歩ほどジェシカ様から距離を離し――)……っっ(振りかぶりの様子を見せて、目を見開いた――全力に移る判断が思ったよりも早い――と、驚くものの――体を深く――跪くぐらいに沈ませながら、後ろ脚を滑らかに――けれど素早く下げつつ……。後退した――ロングソード的なリーチが無いのであれば、頭の位置を下げたのもあり、ぎりぎりかわせる―――そして、魔法の盾は消失した様子――見えない気配が霧散していく感覚があるでしょう――) (08/31-16:53:04)
ジェシカ > (速い!)(石畳で残りの2歩を忍び足で近寄るのは不可能。故に、足音を気にしない最高速度での接近からの斬撃を狙った。そして、全力攻撃ではなかった。防具を着てない相手に全力攻撃など必要ないし、避けられた時素早く刃を斬り返すために余力を残しておきたかったからだ)(見えざる盾。大きさが分からない故に迂回も難しい。だが、打ちあった事で強度はある程度把握した。大きく振りかぶり)――せぇ!!(渾身の力にて、真上から真下に、盾ごと一刀両断する勢いの一撃!) (08/31-16:45:36)
エリクシエル > ――アドナ・エーラ(呪文。右背面に見えない盾――見えないものの力場のようなものが攻撃を受け止めた感覚はある――弾力がある見えない壁のような――)<<キィィィン――>>(魔法的聴覚ならば聞こえる魔法音―――ジェシカの踏み込みの音が生じた瞬間から、両手は左片手を上に、右片手が斜め下へと呪術的に動き――気配に鋭敏にリアクションしてきた様子がわかるだろう――全力攻撃なら、あるいはこのシールドを破れそうではあるが――) (08/31-16:37:00)
ジェシカ > (さて、カウント。――とはいえ忍び足は得意ではないし、ブーツは馬上に適した物。おまけに地面は石畳だ)(あえて、最初はカツン、と音をならし、エリクシエルさんの左側に回る様に歩く。円を描く様に歩き、徐々に足音を小さくしていけば、足音が消えた時、そこで立ち止まったのか、それとも足音を完全に消したのかが、エリクシエルさんには分からなくなるだろう。――という作戦)(エリクシエルさんの右手側、ほんのちょっとだけ後ろよりの位置に陣取って、構える)(盾を前に突き出し、その少し後ろに剣を立てて持つ。初撃は左上から右下に振り降ろすつもりなので、やや左上に構え)(『じゅう』)<タタッ!>(踏み込みと共に、剣と盾を同時に、コンパクトに左上から袈裟に振る!) (08/31-16:28:53)
エリクシエル > はい。(にこり)では――(顔を伏せて目をつもり――佇む振袖な魔法使い――)いーち、にー、さーぁん……――――(あどけないけれど――可愛いと言うよりは可憐――なんとも麗しい色は抜けない数え方――そして――)……じゅう。(そっと、最後は囁き声になり――そして、始まる―――) (08/31-16:24:08)
ジェシカ > えぇ。(コクンと、頷いた。準備OKだ。頷き) (08/31-16:20:40)
エリクシエル > お任せ、ください――(ふわり、と微笑)―――(ジェシカ様の考察は、心の声が聞こえたわけではないものの、成る程…と、思い至ったらしく――)ふふふ……。(評価されて、ちょっと嬉しい、と仄かに喜びが零れる)――はい。そう、です――(10まで数えるつもり、です。)……では、準備がよろしければ、数え、ます、ね…?(儚げな雰囲気を醸し出しつつも――その口元の微笑みは、余裕の表れとも見える…?同意を得られれば、開始、となりそうだ――) (08/31-16:17:50)
ジェシカ > そうね。癒しの術も、頼りにしてるわ。(頷いた。事前に防御魔法をこちらにかけると、魔力的な感知で不意打ちする方向が分かりそうな物だし、幻覚的な攻撃魔法とやらは、きっと咄嗟の訓練であるこの訓練では適さない)えぇ。前に一度剣を使う所は見せて貰ったし。見た目よりずっと丈夫で動けそうな所は心得ているから。……目をつぶって、1、2、3…で、10が聞こえたら開始でいいかな?(かくれんぼとかは10が基本だと思う。10と同時に、2歩以上踏み込まなければ斬れない位置から突撃して斬る。――という算段。右か左かは、その時のお楽しみ。) (08/31-16:13:21)
エリクシエル > 張り紙のジェシカ様の草案の内容をするに当たっては―――魔法の保護や幻術等はない実戦的な……と言う理解で、よろしい、でしょうか…?…ぁ、寸止め、を、前提としつつ……ですね……?ダメージ過剰になり過ぎぬよう互いに配慮しつつ、という感じ、でしょうか……。(少し、判断に迷って、お伺いを立てつつ――)そう、ですね―――………こう、見えて、私も丈夫、なほうです、ので―――癒しの術も、得意、としております故――ご安心、を――(にこり、と――包容力のあるような微笑み――それは経験値から来るのか…?それとも……?――ミステリアスな神秘を香らせつつも――その清浄で安寧に満ちた声音と表情――どんな怪我をさせられても、包み込む――というわけではないが、どんな状態になっても、柔らかく受け容れそうな感じ、の顔をしている――) (08/31-16:05:57)
ジェシカ > (とりあえず、サーベルとバックラーをそれぞれ右手と左手に持って戻って来た。訓練所の常連なので、自分に手に馴染むのがどの辺りにあるのが把握できている)そだね。距離を詰める訓練をする時は、幻覚的な扱いで。これからやる不意打ちの訓練だと……まぁ、流石に幻術的な物にするのは難しいカナ? こっちも怪我させちゃうかもだし。余裕があるなら寸止めとかにするけどさ。(エリクシエルさんからしたら、不意打ちから咄嗟の対応。こちらとしても、張り紙から想定される状況は、敵パーティの前衛をくぐって後衛を斬りかかる状況。つまり、手早く仕留めないと相手の援軍が来たりする可能性を考慮しなければならない。故に、ちんたら戦うのでは無く速攻が求められる。多少の怪我は上等の訓練となるか) (08/31-15:45:51)
エリクシエル > うふふふ……。(ジェシカ様ならば、背伸びしないけれど、比較的真面目な様子で訓練をされていそうだな――と想像して、微笑みを――そして、不安も感じ取りもしつつ――)魔法は――あまり、御怪我させたくないと考えているので――最初から幻覚的な扱いの術を、と、思っていましたが――(ご要望はありますか?とお訪ねしたいものの、武具を取りに戻るのをお待ちしましょう――こちらは、変わらぬ柔和な微笑み――けれど、やはりその背景には神秘を宿したミステリアスな光輝が―――)訓練を主眼におくならば、攻撃的な魔法を全て幻術に―――あるいは、実戦的に通常の魔法で――傷を負ったなら、後ほど治療魔法――あるいは、防護魔法を互いにかけあって、気兼ねなく攻撃を試し撃ちしあうような形など……でき、ます、が……。(武器を取りに戻った折に、そのような事を丁寧に述べつつ―――少々、話が長くなり過ぎたように思えて、ちょっと心配するように眉を下げつつ、ジェシカ様の顔を伺った――) (08/31-15:40:11)
ジェシカ > だよねぇ。そこら辺は、わたしはちょっと安心だけど……。(軍人ゆえ、訓練相手に事かかない。とはいえ、訓練と実戦は違うとか、実戦になればすぐ本当の闘いになるという不安との隣り合わせだが)流石に9連発とか落雷は試すまでも無理ってなるけど、幻覚魔法としてやるのなら勝ち目はあるかな? 目をつぶっている間に、どっちから来るか分からない様に忍び足……かぁ。とりあえず、切りかかるまで最低2歩の位置からスタートしてみようカナ。(スタート時点ですでに上段構えで、スタートと同時に振り降ろしの一撃、というのはあまりにも無体すぎる気がした。そんな宣言と)それと武器は、サーベルと小盾で行こうかな。ちょっと武器取ってくるね(小娘のメインは槍だが、大きな武器というのは得てして攻撃サイクルが長くなる。防具を身に着けてない相手を追い詰めるなら、連撃に向いた得物が良い) (08/31-15:25:16)
エリクシエル > はい。出来るつもりではいるのですが――何もしないで時間がたつと、やはり、感覚が変わってしまうものですので……。(と、技術の衰えもあり……さらには時間が自分の在り方や感覚を変化させてしまう……と、試すことはやはり大事と、小さく頷きつつ)ジェシカ様がよろしければぜひに――初級幻術については、学んでいるのですが――どの程度まで効力があるのか――また、その効果の度合いをどれくらい制御できるか……(確かめてみたい、との事なのだろう――神妙そうに手を口元にあてて、思索気味な様子になりつつ――)……よく考えて見れば――ジェシカ様が私に悟られないように……気配を殺したりだとか、どう不意打ち的に攻撃を加えるか――と言うのを試す、訓練にもなりそうですね――よかった、ジェシカ様のお役に立つことが出来そうですね――(そう思い至って、良かったと思ったのか、口元に手を当てて嬉しそうに笑みをこぼした――) (08/31-15:18:51)
ジェシカ > (素振りの様な仕草にクスっと笑った)前にちょっと見せて貰ったけど、アレがちゃんと実戦で出せるのか、という問題もあるものね(一人での稽古には限界がある。何より彼女は戦士から魔法使いとしてコンバートしている以上、ある程度の技術の衰えはどうしたってあるだろう)うぅん、魔法使いを相手にした時の距離の詰め方――というのも考えてはみたんだけどー……。幻覚魔法、っていうので後で試してみる?(うーん、張り紙を見るに、ちょっと遠間から上手く自分の間合いに入り込める自信が無い)……なるほど、正面以外から来る事だってあるからね。場所的に物陰からの不意打ち、というよりかは、前後ろ右左のどちらからか、って感じになるかな?(訓練場だけあって、障害物の無い広々スペースだ) (08/31-15:07:59)
エリクシエル > 攻撃されても、ちゃんと防げるか――今の私がちゃんと動けるのか、試してみたいのです――(一度、子供っぽい感じの言い方になったせいか、要望を告げる様子もなんだか子供っぽい――両手を上下に可愛らしい幼子っぽくブンブン…っ、とはならないものの、ふりふりと動かしてから、何処かあどけない声音で嬉しそうに――)ですが、ジェシカ様にも要望はあるのではありませんか…?お付き合い頂けるのであれば、ジェシカ様にも喜んで貰えたら嬉しいのですが―――(と、今度は打って変わって包容力がありそうな大人びた様子でにこりとそんな提案を―――)草案について――付け加えるとするならば――私が目を瞑って、いーち、にーい、と数を数えて、数え終わるまでに、ジェシカ様がお好きな立ち位置に移動し、好きな位置から攻撃することで、不意打ち風の状況にしてみたいのです――(と、張り紙の草案については、事前に考えておいた事なのだろう――淀みなくお返事が――しかし、言い方のせいもあるが、まるで、かくれんぼ、か何かについて話してるかのようだ……。) (08/31-15:00:33)
ジェシカ > (素敵な事だと言われたら、はにかむ様に笑って)……エリクシエルさん、魔法使いとして雰囲気があるからねぇ。(端的に言えば、いかにも魔法使いらしい魔法使い。神秘を纏い、秘術を使う反面、脆さや打たれ弱さも感じさせてしまう。彼女の自覚の通り)まぁ、一見すると怪我させちゃいそうだもんね。――わたしは、練習用の武器でどつきあうのはいつもやってる事だから、エリクシエルさんがやりたい訓練をしましょ(これでも軍人ですから、そーいった事はよくやる。)(何て言いながら、視線は訓練場の近くにある練習用の武器庫へと)大体の草案は張り紙に書いたけど、ああいう感じで行く? (08/31-14:51:36)
エリクシエル > (服装には魔法使いの秘密が隠されいるのです―――)うふふふ……意図はどの様なものであれ――意義のある時間が過ごすことが出来るのであれば、とても素敵な事だと思いますよ。(懇々と笑みを零しながら、言葉の結びの辺りで微笑みかけるような言い方で――)―――張り紙にも記述しましたが―――私の身近な方々は――腕っぷしに自信のある方が多い故に――いえ、理由は何ともはっきりしないのですが――どうも、私との訓練に応じてくれる様子がなく――(少し眉を下げて、深刻そうではない程度に困ったような雰囲気――そんな顔になりながら。)……ぃぇ、打たれ弱そうな印象である自覚はあるのですが――時には、私だって、自分の腕前を試してみたい時もあるのです……。(胸に手を当てて、少し……拗ねたような小さな子供ような声音になり――どうも、彼女の周りの猛者たち?は、訓練で彼女の華奢な体をへし折ってしまわないかと神経質になっているらしい……。) (08/31-14:46:09)
ジェシカ > (長袖ではあるが、袖の広い、通気性の良さそうな服装。――彼女の服装は、見た目程暑くはないのかもしれない。とはいえ、これから行うは戦闘訓練。それを込みで考えてきた服装であろうから、心配したり服の感想については特には延べず)さっそく張り紙の返信があって嬉しいな! わたしが訓練するために貼った物じゃないけれど……。(別に自分が参加できずとも、色んな人の刺激になれば良いなー、程度の物だ。知らん所で誰かと誰かが訓練しててもそれはそれでよし) (08/31-14:38:05)
エリクシエル > こんにちは、ジェシカ様――(柔らかな微笑を浮かべながら、ふわりと膝を曲げてのカーテシー風の一礼――右手を胸に、左手は優美に真横に上げて、腕の裾が美しく広がるような独特な所作――涼し気な衣装とは言え、長袖でこの夏の暑さの中の割には汗が流れる様子なく涼し気で柔らかな微笑が、ジェシカ様を歓迎する面持ちで口元に浮かんでいる――) (08/31-14:33:22)
ジェシカ > (暑い日なので、一旦中で待機、そろそろかと、修練場に近い位置から館を出て、修練場へと歩いて行く)(相変わらずの、空色のシャツに白い革鎧。下は乗馬に適したぴっちりとしたズボンにブーツ。武具の類は流石に真剣という訳には行かないから、服装面だけいつもの装備だ。青と白基調の小奇麗な軽装備)――エリクシエルさーん!(おーいっ、と先に来ていたあなたへと、大きく手を振りましょう) (08/31-14:27:56)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にジェシカさんが現れました。 (08/31-14:26:26)
エリクシエル > (清浄なる気配――を纏って歩いて来る美貌の女性―――振袖姿のようだが西洋風の様式の衣装を纏い―――袖が風通しが良さそうな様子で大きな様子の――黒衣の女魔法使いが、修練場を訪れる――相変わらず魔法装具たる装飾品を身に着けて、着物のようなローブでありながら、清楚ながらもしっかりとした作りの厚底のブーツを履いている事もあり――エキゾチックな雰囲気の西洋風の魔法使い――という印象で、和風の色は感じさせない――戦士等が訓練を行うこの場にあっては、明らかに不似合いな服装――) (08/31-14:25:32)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にエリクシエルさんが現れました。 (08/31-14:17:16)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からエリクシエルPLさんが去りました。 (08/31-14:16:07)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にエリクシエルPLさんが現れました。 (08/31-14:15:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からたぬきさんが去りました。 (08/09-14:58:13)
たぬき > あかんあかん。うたた寝してもうたわ。――とりあえず誰にも見つからんくて良かった、ってトコか?(色々館の探検やら何やらして、小休止のつもりが眠ってしまった様だ。言いながら、落ちていた脇差を腰に差し直し、お札と木の葉を衣服の中に仕込んでいく)(最後に編み笠を被って、サロンを出て行った――) (08/09-14:58:10)
たぬき > (慌てた様に前足で木の葉を掴み、頭に乗せて、お腹をぽんぽこぽんっ!)――ふぅ。(ぽんっとたぬきに代わり現れたのは、和装の少年風貌) (08/09-14:45:10)
たぬき > (パチ。笠の下で、目を開けた)くぅ~~~ん(むくりと体を起こして、むにゃむにゃ、辺りを見渡し)くぉんっ!?(やっべっ! と言ったかは定かではないが、ビックリした様に体が跳ね上がり、ぼてっとソファから転げ落ちた) (08/09-14:30:37)
たぬき > (すぴー、すぴー、ごろん)(たぬきが横向きに転がった。相変わらず上半身は見えないけれど)(くー、くー、むにゃむにゃ) (08/09-14:14:48)
たぬき > (すぴー)(どこから入ってきたのやら、ソファの上で横になっているたぬきが一匹)(ヘソ天状態というか、仰向けに寝っ転がって、上半身が三度笠で隠されている。まるで明るい所で無理に寝るために、帽子か何かを被せてアイマスク代わりにしているかの様子)(ソファの足元には脇差が一つ転がっており、何故だか回りには木の葉が大量に落ちていた。それと、札束の様に束ねられたお札が1セット) (08/09-13:54:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にたぬきさんが現れました。 (08/09-13:52:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダレルさんが去りました。 (07/27-17:12:40)
ダレル > (二人を手を振って見送って――)(色々、斧の扱いを考える様に、振り回そう。戦闘での立ち回りや、攻防を考える様に、確かめる様な素振りを繰り返して、しばらく訓練を――) (07/27-17:12:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエリクシエルさんが去りました。 (07/27-17:10:55)
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