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神隠しの森の館 -1-
時狭間の裏手を下った先の小さな世界に佇む、白い霧に包まれた3階建ての蔦の絡まる古びた洋館です。 以前は酒場兼宿屋でしたが、現在は無料の宿泊所として開放されています。 詳しい説明はこちら⇒http://t-mirage.sakura.ne.jp/map.html#yakata1
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ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からたぬきさんが去りました。 (08/09-14:58:13)
たぬき > あかんあかん。うたた寝してもうたわ。――とりあえず誰にも見つからんくて良かった、ってトコか?(色々館の探検やら何やらして、小休止のつもりが眠ってしまった様だ。言いながら、落ちていた脇差を腰に差し直し、お札と木の葉を衣服の中に仕込んでいく)(最後に編み笠を被って、サロンを出て行った――) (08/09-14:58:10)
たぬき > (慌てた様に前足で木の葉を掴み、頭に乗せて、お腹をぽんぽこぽんっ!)――ふぅ。(ぽんっとたぬきに代わり現れたのは、和装の少年風貌) (08/09-14:45:10)
たぬき > (パチ。笠の下で、目を開けた)くぅ~~~ん(むくりと体を起こして、むにゃむにゃ、辺りを見渡し)くぉんっ!?(やっべっ! と言ったかは定かではないが、ビックリした様に体が跳ね上がり、ぼてっとソファから転げ落ちた) (08/09-14:30:37)
たぬき > (すぴー、すぴー、ごろん)(たぬきが横向きに転がった。相変わらず上半身は見えないけれど)(くー、くー、むにゃむにゃ) (08/09-14:14:48)
たぬき > (すぴー)(どこから入ってきたのやら、ソファの上で横になっているたぬきが一匹)(ヘソ天状態というか、仰向けに寝っ転がって、上半身が三度笠で隠されている。まるで明るい所で無理に寝るために、帽子か何かを被せてアイマスク代わりにしているかの様子)(ソファの足元には脇差が一つ転がっており、何故だか回りには木の葉が大量に落ちていた。それと、札束の様に束ねられたお札が1セット) (08/09-13:54:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にたぬきさんが現れました。 (08/09-13:52:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダレルさんが去りました。 (07/27-17:12:40)
ダレル > (二人を手を振って見送って――)(色々、斧の扱いを考える様に、振り回そう。戦闘での立ち回りや、攻防を考える様に、確かめる様な素振りを繰り返して、しばらく訓練を――) (07/27-17:12:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエリクシエルさんが去りました。 (07/27-17:10:55)
エリクシエル > ふふっ…♪本当に良かった―――(心配していたのだ―――大丈夫と信じてもいたけれど―――元気元気と何気ない様子を見せてくれるダレル様の様子に心からの安堵と喜びの笑み―――訓練に向かう様を見守りつつ自分も、と―――)ええ、ユゥさん。また、お会いしましょうね―――(ユゥさんの急ぐ様子を笑顔で見送り―――ダレル様に――)修練、頑張って、くださいね―――(と、離れていくとの事で、聞こえるか聞こえないか―――囁くような彼女の声は、それでも声を発している事と、その声に込められた色合いは、届くやも―――僅かな間、訓練に励む様を見つめてから、可憐さと洗練さを帯びた小さな一礼にて、密かに挨拶を――ゆるりと黄昏れ色に染まる森の中、帰路について―――)>お二人 (07/27-17:10:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (07/27-17:07:22)
ユーフォニア > よっし、それじゃあ私はこれで。またね!(ひょいと手を振れば、駆け足気味に館へと戻って行って――) (07/27-17:07:19)
ダレル > 夜警とは大変だ。(そしてエリクシエルさんの言葉にはふっと笑って)そうだな。前に会った時は二回目の調査の後だったか。私の方はもう何も問題ないさ(しっかり治して、しっかり動けると、元気元気)――さて、俺は今日はもう少し扱いを練りたいからな。(バルディッシュを、というよりも、短剣を棒の先端を取り付けた物を扱うに当たってどうすれば良いのか、というのを考えたいのだ。二人から離れて、再び斧を構え直して)(鍛錬と動きの確認が続く――) (07/27-17:05:39)
エリクシエル > あぁ……ユゥさん、お疲れ様です――――(夜警なんて辛そう――と想い、心配気に眉を下げつつも、お仕事なのでしょう――と――立ち上がる様を見守りつつ――)>ユゥさん (07/27-17:02:10)
エリクシエル > そろそろ――帰路につかねば―――修練のお邪魔をしてしまいましたね―――でも、あれからお元気そうな姿が見れたことも含めて、実り豊かな時間でした……。(幸福感を感じている様子で微笑んでいる。)>ダレル様 (07/27-17:00:24)
ユーフォニア > …あ!!(時間大丈夫?と聞かれれば、ハッとした様子で顔を上げて)私、今日は夜警の依頼があるんだった!!今のうちに寝とかないと、夜が辛い!!(その場ですぐに立ち上がって) (07/27-17:00:01)
ダレル > (分からないなりに凄い、と思わせたことが凄いのだ。)いやぁ、いい物を見せて貰った。――ふむ。(空、というか太陽の位置を確認)俺はもう少し、コレ(斧)を試すつもりだが、二人は時間大丈夫か? (07/27-16:57:08)
エリクシエル > (そうして、火の霊力―――あるいは火のマナの恩恵は―――少しずつ熱が引いていくように―――霧散して行く――――熱が拡散していくような感じでもあるが―――場に集まってきた小さな、小さな、火の微精霊たちが、摂取したり、持ち帰ってしまった部分もあるようだが、魔法使いのような存在でなければ、感知することは出来ないだろう―――) (07/27-16:55:51)
エリクシエル > ふふふ―――ユゥさんに、そんな風に褒められて、とても―――嬉しい、です―――(暖かな気持ちに揺られるように、胸に手を当てて瞳を半ば閉じるようにしながら、瞳を瑞々しく潤ませて――)>ユゥさん (07/27-16:54:07)
エリクシエル > は、はい……あり、がとう、ございます―――(神秘性が鳴りを潜めて、照れくさそうに頬を仄かに染めて、再び――今度は丁寧ながらも人間の世界の者が行う、雅さと可憐さに満ちたお辞儀で――大切にしている事柄を披露して褒められたせいか、気持ちが暖かく、なんだか、こそばゆい―――)>ダレル様 (07/27-16:52:39)
ユーフォニア > (舞い終わり、一礼を見せれば、その場でそっと拍手をして)いやぁ、すごい。思わず見とれちゃった。舞いだけで精霊に干渉するのって結構難しいと思ってたんだけど。エリちゃんはバッチリだったわね。(とてもすごかった、といまだに少し言葉が浮かばず) (07/27-16:52:24)
ダレル > (ぱちぱちぱちぱち……!)見事な舞だな。魔法的な事は分からないが……それでも、素直に綺麗だったとか、踊りの完成度は分かる。(素直に賞賛しましょう。魔法的な物は分からないけれど、踊りとして見てて楽しいとかきれいとか。後は足捌きなんかの見事さは分かる) (07/27-16:50:03)
エリクシエル > (瞳からは、神秘的な光が零れ――てる、と、錯覚しかねない何とも言えない瞳の輝き―――明らかにトランスしかかっていて、精霊たちの次元と繋がっている―――そんな瞳を見せつつ―――しばらく披露してから、ゆるりと回転を余韻を残しながら止め―――ふわり、と、恭しくも敬虔なる一礼を見せる事でしょう――それは宮廷のダンスの後のもの、と、言うよりは、宗教的な神事を終えた時のような崇高なるものへの敬虔さを表現している様子で―――) (07/27-16:47:19)
ユーフォニア > (感じるの火の精霊の力だろうか。魔法を使うことができなくなって年月を経ているが、でも感じることだけは今も出来る。ほぅ…と小さく吐息が漏れて)………。(じっと舞う様子を見つめる。彼女にしては珍しく言葉はないままに、見ていることだろう) (07/27-16:46:47)
ダレル > (旋回舞踊――その言葉の通り、踊りの様な回りと、柔らかな動き。戦士とは全く違うその動きに関心するが――残念ながら、精霊とか魔力とかを見る素養は無かったが、ほんのり暖かく、例えるならば、生姜を食べた時の様な、体の良いぽかぽかを感じる。)(戦士から見る魔法使いというと、詠唱とか、その場での即物的な効果だったりするので、こうした舞と共にもたらす目に見えづらい祝福という形の術は、非常に物珍しかった。――ユゥさん的にはどうだろうか、とそちらを見たら、何か、想いの様な物を感じt) (07/27-16:42:44)
エリクシエル > (可憐さと幻想さ――それから神秘性に溢れた旋回舞踊――を続けたまま、手元を――まるで高い熱で陽炎が立ち上るような――そんな身振りを右手でしながら、天に手を掲げる――左手は祈る様に胸元へ―――そのまま柔らかで滑らかで――素人がやれば目を回しそう――旋回を続けてると―――場が徐々に火属性の霊力が満ちていく―――火の微精霊たちが嬉しそうに乱舞している様を、見えるものがいれば見えるだろう―――人体に対しては、体の活動力が上がったり―――病気などへの抵抗値が上がったり――と、言うような事があるだろう―――それから、天からの贈り物を胸元に抱え込み、次に辺りにそれを振りまくように両手をいっぱいに広げて、くるくると廻り続けると、明らかに火の力の恩恵が高まるのを感じる事だろう―――体調が良くなったり等の恩恵が明確に感じられるやもしれない―――それらを半ば瞳を半眼気味に薄っすらと閉じながら行う様は、魔法使いと言うよりは神々に仕えるいにしえの巫女のようだ――) (07/27-16:38:19)
ユーフォニア > (儀式的な舞踊、と言うことで試しに実践してみるエリクシエルの方を見れば、静かにその舞を眺めようか。ほんの少しだけ、懐かしい物を見るかのような、そんな眼差しになっていて) (07/27-16:31:57)
ダレル > 細剣は、こう、貴族のファッションアイテム的な側面があったり、防具無しの相手なら強い、とか、そんな理由で意外と手に入りやすいんだ。(だから、壊れる事前提で運用するという戦術が海賊辺りで流行ったとかなんとか)だよなぁ。(うむ、最後まで森林探索について行ったし、戦士経験もあるとなれば、並の魔法使いよりも数段体力があろうというものだ。)(まぁ、何にせよ、体力があるのは良い事だ。戦士故に体力が一番重要! な脳筋思考も大分あるが)……なるほど、冒険に出る前、と、言うよりも、普段から定期的に踊って、精霊や神々に祈りをささげている様な感じか。――おぉ。(そして彼女の動きに、目を丸くした。重量のある自分とは違う。滑る様なスムーズさと、柔らかさ。そして舞踏特有の足捌き。当然ながら戦士のそれとはまったく違う動きに、感心) (07/27-16:31:17)
エリクシエル > (ユゥさんの楽し気な言い方に、あの時の冒険の記憶を嬉しい気持ちで振り返れそうな―――そんな気持ちを抱きつつ、ちょっとだけ、自分の踊る姿を披露して見るようで―――)>ユゥさん (07/27-16:28:37)
エリクシエル > え、えぇ……―――その、平均的な方々、に比べたら……。(少し恥ずかし気にはにかみながらも、華奢な白い腕を力こぶして、照れくさそうに微笑み―――着物風の裾が大きく開いた涼し気なローブのせいか、比較的、容易く腕が捲られる―――)様々な用途がありますが、第一に精霊や神々への賛美と敬意を示すもの、です―――冒険者の実用の面では――精霊への親和性や助力を得れる頻度を向上させたり―――マナを自身や周囲の環境に供給したり、という面もあります―――こんな、風に、します――(と、ちょこん、と丁寧に膝を揃えて曲げて、小さく可憐に一礼して見せると、両手を左右に大きく開いて、くるり、くるり、と、廻って見せた――――ローブ姿な事もあり、足元を見なければ回転する円盤に乗って回ってるようにも―――けれど、足元を見れば素早く滑らかな動きで足を交差させたり、立ち位置を変えたり、を、巧みに行っている―――ふんわりと後ろ三つ編みが浮かび上がり、両手の大きく開いた裾が靡く様は、本人の美貌もあって幻想的で―――如何にも、神秘の世界の精霊や神々が喜びそうな―――)>ダレル様 (07/27-16:26:45)
ユーフォニア > それならなんとかなりそう。(柄が長くて鎖が短いフレイル。そういうのもあるのか!!)あ、そうなの?細剣って折れやすいのかと思った。って壊しながら前提かーい。(それじゃ意味ないじゃないかとツッコミを)エリちゃんは、こう見えて体力あります。思い出してみてほしい。未知の森林探索にて、最後までしっかり平然と付いてきていたことを…(前に一緒に冒険した時の思い出――) (07/27-16:22:01)
ダレル > 使うなら柄が長くて鎖の短い物……だな。意外と細剣は乱雑に使えたりもするが…壊しながら戦ってもいいなら、だが。――結局はある程度体を鍛えた方がいい、って事だな。(まぁ、結局の所。冒険者や戦場に立つなら。)エリクシエルさんは、そんな事言っておいて実はかなり体力がある様なイメージがあったりするな。しかし、儀式的な舞踏というのも、……何だか凄い儀式魔法、的な……?(どんなのだろう、と首を傾げ) (07/27-16:17:37)
エリクシエル > ……。ふふふ…。(自分に向けられる事はないはずだけれど、突き刺さる光景を想像してしまったとは言えない――と想いつつ、朗らかな笑顔を見せているダレル様に、控えめで――儚そうな美しい微笑みを見せて――)体、そう、ですね、大事ですね―――私も、重いものを長くは扱えない――という事はあるにはありますが、歩いたり、走ったり――あるいは身のこなし、という部分では―――(ユゥさんの発言に、こくり、と、頷いて。)普段は、儀式的な旋回舞踊などをする事も多々あるので――――そういう面では、日々、鍛錬している、とも言えましょうか……。(頬に手を当てて、想いに耽るような。)>お二方 (07/27-16:12:35)
ユーフォニア > そうかなー。フレイルとか扱い間違えると、自分に当たりそうだし。レイピアとか技量の方がすごい求められそうだし。(振り回して自分に当たる姿や、突き刺したらぽきんと折れるレイピアの刃などが脳裏をよぎる)とは言え、体を鍛えるのも大事なのはホントそれ。よくわかる…。(結局、冒険者とか身体が資本だからね、と) (07/27-16:07:12)
ダレル > まぁ、体を鍛えて、後はある程度基本的な動きを見に付ければある程度――って所だな。(パワー! パワーは全てを解決する。と言いたいが、ある程度の技術はやっぱいる。ユゥさんの反応に満足気)実際フレイルもレイピアも、体を鍛えたらある程度何とかなるだろう。(エリクシエルさんの凄い食い込み発言に、ハハッと笑って) (07/27-16:04:34)
エリクシエル > それは……良い経験を、された、のでしょうか…?(にこにこ、と、そう問いながら首を傾げて、色々と武器を触らされたのは良い意味のように思うけれど――)……でも、ダレル様に、レイピアで刺されたら――かなり、深く、……その、くい込み、そうですね……。(威力が怖そう、とは言えない…ので、かなりぼかした言い方で、自分の抱いた気持ちを仄めかした―――)>ダレル様 (07/27-16:00:28)
ユーフォニア > 戦士を名乗るだけのことはあると、ホント…。(やっぱりすごいわーと感心したように頷いて)フレイルとかレイピアは、とくに癖が強いからそこが扱い苦手って言われても別に悪くないと思うわ。(他の武器の使い方で振り回せるものではないし、と) (07/27-16:00:18)
ダレル > ふふ、斧は普段は使わないが――練習したかいがあったな。(少し、気恥ずかし気にはにかんだ)昔、色々な武器を触らされたからな、多少は都合がつくんだ。……フレイルとかレイピアとか言われると困るけれど。 (07/27-15:57:44)
エリクシエル > えぇ、本当に――(頼もしい、との事に同意するように言葉を――一緒に、頼もしい戦士の彼を、拍手して賞賛するのでしょう――)>ユゥさん (07/27-15:54:48)
エリクシエル > 流石、です―――(再び、小さく賞賛の拍手を)<ぱちぱち……>なんだか、愛用の武器のように自在に使いこなせて――これなら、必要に応じて使い分ける、という事も容易にできてしまいそう、ですね。(ニカ、と一礼する姿に、ふふっ、と思わず笑みつつ口元に手を当ててから、感心した様子でそんな感想を――)>ダレル様 (07/27-15:53:43)
ユーフォニア > (こちらを見て笑顔と共に笑う相手に、改めて拍手を送ろう。ブラボー!!) (07/27-15:53:26)
ユーフォニア > ダレル君の頼もしさは、前回の森探索の時にも実感してるからなー。(熟練の前衛の頼もしさはひとしおである) (07/27-15:50:50)
ダレル > ――ふぅ。こんな所か。(槍の様に構える意味としては、斧の頭を盾の様に使う意図もあったりするが、それはともかく。再び斧頭の近くに持ち直して、杖の様に持ち直して姿勢を崩した)(そして二人に向き直って、ニカッと笑って一礼をしてみせた) (07/27-15:49:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (07/27-15:49:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (07/27-15:49:11)
エリクシエル > 戦う時は、前で、守って貰えると、嬉しい、です―――(ユゥさんの言葉に、こくこく、と、同意しつつ、後衛の立場としての素直な気持ちを述べ――)>ユゥさん (07/27-15:47:30)
エリクシエル > ((洗練、されています―――))(足捌きが、と―――背面の方向転換は素人が素早くやろうとすると、姿勢が乱れたり、足をもつれさせるもの―――かなりスムーズで、かつ、淀みない一撃に動きを上手に流れさせている姿に、見事さを感じて、両手を胸の前で組み合わせて、じっ、と見入っている―――重量ある武器を扱うその様―――方向転換の時の不動の安定感もそうだし、初めから最後まで、安定感が抜群で―――確かに、本職の戦士として完成されている――と、感じさせられた。)>ダレル様 (07/27-15:46:11)
ユーフォニア > そうそう。ただの力任せって感じじゃなくて、ちゃんと動きと動きの繋がりとか考えられてるって言うか。常に先を見据えて動いてるのがわかるって言うか。(エリクシエルの言葉に、うんうんと頷きつつ) (07/27-15:42:22)
ダレル > (どうせ見られるのなら、愚直な素振りとかよりも、実戦を想定した演武じみた動き。武器の強みや、自身の巧みさを見せる方が良い。――まぁ、メイン武器は斧ではないが、それはそれとして)(振り降ろした後、くるりと180度体の向きを変える。武器の位置は動かさず、体の向きだけ変えれば、日本剣術の言う脇構えの様に、武器を後ろに引いた状態になる。そこから背後を取ろうとした相手に切り上げ、再び、切り落とし!)――(そして最後に、振り降ろした斧を持ち上げて、切っ先を前に突き出す様な、槍の様な姿勢となって止まった) (07/27-15:42:09)
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