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神隠しの森の館 -1-
時狭間の裏手を下った先の小さな世界に佇む、白い霧に包まれた3階建ての蔦の絡まる古びた洋館です。 以前は酒場兼宿屋でしたが、現在は無料の宿泊所として開放されています。 詳しい説明はこちら⇒http://t-mirage.sakura.ne.jp/map.html#yakata1
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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からボールドさんが去りました。 (06/15-15:33:15)
ボールド > 独り歩きはまだ早いからな。(不安が大きい。とはいえ、館にご招待できたら、彼女の事を知っている人がいるかもしれない。)これを片付けるから、ちょっと待っててくれ。(練習用武器を武器庫にしまってから、彼女にふわふわの手? 前足? を差し出して、お手手繋いで館に行こう。)(流石にオオカミさんが来たらびびるけど、それまではゆっくりと、彼女のお世話をしましょう――) (06/15-15:33:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から宗近さんが去りました。 (06/15-15:29:59)
宗近 > え、いいの?ありがとうごじゃります(幼女 素直に頭下げます。送ってくれるらしいのでそれに関しての礼儀作法を一つ)う?おとまりはまだはやいっていわれているから まだおとまりはないなあ。うん。たべたい!(お菓子 ときくと 幼女 上に少しだけ浮くようにジャンプして喜んだし、おかしとお茶をごちそうになったりしたかもしれない。帰るころにはきちんと大きいオオカミさんが来て乗せられ帰っていったとかいないとか) (うごくうさしゃんのことは最後の最後までそういう人種ではと思っていたらしい) (06/15-15:29:48)
ボールド > (まぁ、見えないだろうな。神隠しの世界だし)そうか。では、帰りたくなったら送ろう。(まぁこういう世界なんだから、帰りたいと思いながら歩くと帰れる、というのも真なのだろうけれど、それでも幼子の独り歩きは良くないものだ)あぁ、あっちの館にはよく泊っているよ。――こんな所で立ち話もなんだ。まだ帰る気がないのなら、あっちの館でお菓子でも食べるか?(何かお菓子で釣る誘拐犯みたいだが、とりあえず確保する方針でのご提案)(最悪ぬいぐるみみたいに存分にもふって貰ったっていい。保護者の方が迎えに来たりとか、知っている人が来るまで) (06/15-15:24:51)
宗近 > あっちのじん…じゃ みえない!(あっちって一瞬振り向いた先を指さしたが神社は見えていない ひえっと声が漏れてふり戻って)よくくるよ、じんじゃだとひまだからあそびにくるの。かえりたーいっておもいながらあるくともどってるからだいじょうぶ(今までそうして帰ってることを伝えて、ぽじていぶに大丈夫大丈夫と思っている)うさぎしゃんもよくくるの?ここに(あっちに森の館見える気がする) (06/15-15:19:10)
ボールド > じんじゃ? ……。(まいご、と口を開きかけたが、ぎゅっと閉じた。正面から言ってもしょうがない気がする。)どうだろうなぁ。ここにはよく来るの? 知り合いがいたりとか。(帰り道は彼女も自分も分からないとして、誰か彼女の事を知っている人がいたら頼りたい。――いなかったら、まぁ、迎えが来るまで自分が相手をする事も考えるが)(うさぎが首を傾げたら、ぴこっと耳が揺れた) (06/15-15:13:25)
宗近 > どこだろ。むねちかはじんじゃまらきたの(はてどっちからきたっけ?と言わんばかりにあちらこちらを振り向きながら最後は分からないと開き直ったようで)うさしゃん、とりあえずじぶんのみはまもれるんだね えらいなあ(ほんとうにえらいわあ。自分は謎の能力で凌いじゃうからと素で感心していた) (06/15-15:08:17)
ボールド > おじゃましている……という事は、どこかからやってきたのかな?(うぅん、唐突な幼女の登場は、どうすれば良いか分からなくなる。とりあえず迷子…なのだろうか。自分の持った練習用の武器は、そっと腰を落として、武器を置いた)さぁ、私は小さいからなぁ。役に立つかどうかは分からないかなあ。(何て彼女の言葉に、笑って肩を竦めてみせた) (06/15-14:58:13)
宗近 > (まねはまったくできません さんこうにしようとおもいましたがむりですありがとうございましたと思った幼女 内心はそう思っているが口から出る言葉はとても少なかった)…どうもです。おじゃましていますう?(首を傾げながら手をたたくのをやめて扇子を持ち直すとぱたぱたと自分を仰ぎ始め)うさしゃんはたたかえるんのじゃな うらやましい(こう近接武器で颯爽と… じっとうさぎさんを上から下までじっくりと見ました) (06/15-14:53:13)
ボールド > (脛斬りの後、改めて武器を振り上げて)はぁっ!(気合の入った声と共に、改めて右上から左下に、思いっきり振り回すフィニッシュブロー)(切っ先を地面に付けず、くるりと、体を回す様にして、仕留めた後次の敵を探しつつ、敵を近づけさせないための大振り――の所で、幼女を見つける事になった)――……っと、あり、がとう……?(いつの間にいたのだろう。幼女の存在に戸惑いつつも、とりあえず動きを止めて、お礼を言った) (06/15-14:49:17)
宗近 > (目まぐるしい動きをしているウサギさん、目で追い切れていない幼女 あーとか うぇーとか口から洩れる声みたいな声。物理攻撃とか出来なさそうな巫女からしたらなんていうか機敏な動き真似できません と感想求められたら言いそう)はくしゅ!(気づかれたのなら 小さなお手手でうさぎさんにぱちぱちと拍手をして謎に褒めてさし上げたく) (06/15-14:42:29)
ボールド > (棒きれの先端に短剣を紐で括り付けた物だ。槍とも斧とも言えないが、これなら体格に応じてその場でカスタマイズできる)(突きに派生した後、手の位置を姿勢を戻し、右上に刃が伸びる様な構えに戻り)(いかにも右上から左下に切りかかりますよって姿勢だが、その実、右手を左に、左手を右に動かせば瞬時に刃が左上を向く構えでもある)ふっ!(踏み込みと共に左から袈裟斬り、手の位置を調節しながら振り上げ、降ろす事で右から左への袈裟斬り。そこから更に腰を捻って右に引いた後、脛を狙う様な低い軌道で武器を振る)(――連携としては考えられているが、その実、うさぎ自身の速さは然程でも無い)(次で幼女に気付きます) (06/15-14:37:15)
宗近 > (幼女、じ と二足歩行のウサギさんが訓練している様子を観察中)あえー(幼女は戦う能力がないと思い込んでいる、実際あるかどうかも分からない。あのうさぎさんが持っている武器が槍なのか斧なのかはわかってない) (06/15-14:30:41)
ボールド > 槍ではなく、斧に近いと考えた方が良さそうだ。(槍の様に構えた所で、武器の長さも長い武器を使うタッパも無い、となれば意味が無い。かといって、剣の様に根本で受ける頑丈さも鍔も無い。――……となれば)――ふっ!(上からの攻撃を振り払う様な横薙ぎ、さらに踏み込み返しの横薙ぎ! ――を、半分程切り返した辺りで、正面の敵を真正面から突く様に派生させた!)(目は真剣。とはいえ1mにも満たないうさぎの獣人。練習用の武具を振り回したとて、怖くもなんともないかもしれない) (06/15-14:26:46)
宗近 > (どこからか巫女装束を着た幼女が修練場にやってきた 手には扇子だけという有様で)うさしゃん いる(修練場には兎獣人がいたので 邪魔にならない場所からじっと見つめたい。) (06/15-14:22:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に宗近さんが現れました。 (06/15-14:19:26)
ボールド > (構えを取る動作はスムーズだったし、堂が入っている様にも見えるかもしれない。そのまま数秒、ジッとしていたが)――ダメだな。(構えを崩した。今度は右手前に持ち替えて、構えを変える。右手は右肩の前。左手は左わき腹の前。切っ先が斜め上を向く) (06/15-14:12:55)
ボールド > ……よし。(さて、即席の槍の様な形になった物を手に立ち上がって、槍の様に構えてみる。左手を前に、穂先を前に付きつける構え)…………。(体格や見た目は可愛らしいが、構え自体は堂が入っている。……様に見えるかもしれないし、ただ可愛らしいだけに見えるかもしれない) (06/15-14:03:53)
ボールド > (訓練用の武器庫から、二つ程拝借した物を修練場に転がして、そこに座り込んでカチャカチャいじっている)……これを……っと。(片方は50㎝程の棒だ。もう片方は刃渡り25cm程のダガー。それを棒の先端に合わせて、紐でギュッギュッと)(そんな即席の工作武器みたいなのを作っているちっこいうさぎ獣人) (06/15-13:55:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にボールドさんが現れました。 (06/15-13:52:12)
ご案内:「神隠しの森の館」からさんが去りました。 (04/27-16:08:38)
> うちにとっては昔って程でもない事以外は、あっとるな(頷いた。まぁ確かにあなたから見たら、こちらの服装は昔の恰好だろう)ありがたいなぁ。――あぁ、うちも館の回りぐるっと回ってから帰るとするわぁ。(二階に上がるあなたに手を振って、こちらも館のホールを出て行った) (04/27-16:08:36)
ご案内:「神隠しの森の館」からノーマンさんが去りました。 (04/27-16:06:26)
ノーマン > 知ってるよ。東洋の古い時代に治安維持のためを目的に結成された剣客集団…だったよね。本で読んだことがある。(合ってるかな?と首をかしげて)わかった。そこについて突くのは野暮という物だろうしね。(誰にも言わないよと笑って)うん。それじゃあ、失礼するよ。(軽く手を上げれば、厨房の方へと入っていく。元々の用事を果たすためだ。それからほどなくして戻って来てから、二階へと上がっていくことだろう――) (04/27-16:06:23)
> ――って新選組知っとんのかいな!?(ぎょっとした。日本人に見えなかったから)――おっと、喋りすぎてもーたなぁ。まぁそこが一番の秘密って事で(えへへ。人差し指を一本立てて、口元に。しー、のジェスチャー)夜勤は大変やなぁ。くれびすでもあったらよろしゅーなー? (04/27-16:03:06)
ノーマン > あそこまで過激じゃないけど、クレヴィスは色々な世界とつながる場所だからね。(新撰組、本で読んで知ってはいる。さすがにそこまではないと自分では思っているが、真実はいかに)一族の伝統芸。固有の力に近い物なのかな。(新たな推測が頭の中でいくつか浮かんでくるが、そこでふと時計の時間が目に入った)おっといけない。今日は夜勤だから、そろそろ支度しないと。(すっかり話し込んでしまった) (04/27-15:59:27)
> ……ひょっとして新選組みたいな感じか? ノーマンさん……。(自分の中ではメッチャ恐ろしい治安維持組織の代名詞である。自警団ごときで鍛えられるなら、自分はこすい小悪党など出来ないのである)はは、アリガトさん。うちは火や水は出せへんけど、ここらは一族の伝統芸ってヤツやな。……っ…。(そこまで言って、『あっ』て顔をした。ちょっと情報出し過ぎたかもしれない) (04/27-15:55:38)
ノーマン > なるほど、そのサムライの人に仕込まれたわけか。…クレヴィスで自警団を長くやってて鍛えられたからね。(ちょっと笑って見せて)でも、それでもかなりすごい部類の術だと思うな。僕も色々魔法は覚えてるけど、そこまですごい変化の術は見たことがないし、簡単には出来る気がしないな。 (04/27-15:50:58)
> 四属性…へぇ、火か。強そうやねぇ。(さらっと出して見せた水は小さいけれど、これだけサラッと出せる辺り、本気を出せばどれだけの力が出せるのかもある程度察せられるものだ)ほら、先に話したおサムライさんにお仕事させられたってヤツ。本職の忍びさんと比べたらヘタクソかもしれんけどなー。――これで即見抜ける辺り、ノーマンさんもただもんじゃあないわ。(はぁ、と息を吐けば、ぽんっと手裏剣が音を出した。ただの一枚の木の葉に変わる) (04/27-15:46:54)
ノーマン > 今は、わかりやすく水にしてみただけで。4属性は使えるよ。(部屋の中で火属性と言うのもね、と笑って。風だと見えないし)そのラインナップだと、忍びの類なのかな。…ふむ?(懐から出した手裏剣。出す直前から感じた妖力と仕草。それらを踏まえて、ノーマンの中で答えはすぐに出る)すごいな。そこまで大きく変えられるものなのか。(ちょっと目を丸くしつつ) (04/27-15:40:05)
> そやね。昔ながらの野生暮らしするのも乙かもしれんなぁ。――へぇ、異界の魔術師。水使いもおもろしなぁ。――んん……。(少し、悩んだ後)手裏剣、マキビシ、鎖鎌ってぇー所カナ?(懐から手裏剣を一枚取り出した。――が、妖力を感知できるのならば、手裏剣を取り出す前に『何か』やっていた事、手裏剣自体にも、妖力が感知できるだろう。ちょっとした力試し) (04/27-15:35:18)
ノーマン > そういう場所には困らないと思うよ。それに、人のいない土地も広いからね。(館に限らず)僕かい? 僕は、魔術師なんだ。だから、使うのは魔法だね。(人さし指を立てれば、指先に小さな水の球が現れる)僕はノーマンと言う。ふむ、他色々は一応秘密って感じかな。(パッと見ただけだと脇差しか見えない。あとは隠しているのだろうと考えて) (04/27-15:26:43)
> 見て回るだけでも楽しそうやし、体を動かせる場所もあるんはえぇな。――えっと……にーさんは何使うん? ――あ、うち、火抜 駆なー。得物はコレと他色々。(と、腰の脇差に手を添えて) (04/27-15:23:34)
ノーマン > 植物が好きなら、裏庭とかもおすすめだよ。(館の周りに興味を示す相手の話を聞けば、そんな情報も伝えて)うーん。人それぞれかな。それぞれ自分が得意な装備を使ってる感じかな。槍使いとかもいるけど、サスマタは見たことがないかもしれないな。 (04/27-15:21:02)
> ぼぉどげぇむ、ってぇゆーっと、将棋とか囲碁とかかぁ。やり方知るんも確かにえぇかもな。行ってみるのも良さそうやけど、見取り図みると、館の回りも楽しそうやねぇ。庭とか馬小屋とか。……修練場と射撃場まであるのは凄いわ。武家屋敷にも無いんやないか? 知らんけど(和風世界観だけど、武士とか上流階級の事は良く分からなかった!)――そや、自警団って事は、槍とかサスマタとか使うん? (04/27-15:18:36)
ノーマン > サロンは、まぁくつろいだり、接客するための部屋だね。確かボードゲームの類とかもあったよ。…あぁ、すまない。文字を読むのが苦手だったね。(うっかりしてた、とちょっと申し訳なさそうな顔を。勧めるにしても、ちょっとミスマッチだった) (04/27-15:13:24)
> へぇ。街に近い場所で、静かなのはえーね。さろん…はよぉ分からへんけど、書庫かー……。(難しい顔をした。確かに相手は賢そうで本を良く読んでそうな雰囲気はある。あるが――和風の少年風貌は書という言葉にうぇ、って顔をした)(文字を読むのは得意ではない!) (04/27-15:08:55)
ノーマン > そうだね。こっちから直接つながるから、結構重宝してるよ。往復するにもそこまで時間がかからないしね。(毎日通勤している人の言葉)ここを探検するなら、サロンとか書庫辺りが色々あって面白いんじゃないかな。書庫はとんでもない本が混じってたりもするらしいけど。(詳細は知らない身。実際に利用したことはあまりない) (04/27-15:05:52)
> そやね。逃した魚はあるけんど、これはこれで楽しく生きとる(頷き頷き)前にこっち来た時会った兄ちゃんに聞いた街やけど、ここから行けんのよな。両替は出来るんなら、まー何とかなるか?(泥棒能力も結構高いから、なりふり構わないならもっとイケるのは秘密。腕組み腕組み)ま、そこはおいおい考えましょ。今日はこの館探検したほが面白そうやし (04/27-15:01:18)
ノーマン > 楽しんで生きていけるのなら、それに越したことはないからね。結果オーライって奴かな。(そこまで鍛えられたこととかも後悔してる感じではなさそうだと思いつつ)そうそう。クレヴィスと言う街で自警団員をしてるんだ。一応、元手があれば時狭間のお店で両替とかはしてくれるみたいだけどね。こっちで暮らしていくなら、稼ぐ手段は必要かもね。ただクレヴィスの方ならともかく、こっちの世界だとお金を稼ぐのもちょっと大変かもしれない。(そもそもお店とかがないからね、と) (04/27-14:57:29)
> はっはっはっ。まぁ、お陰で腕っぷしと逃げ足両方鍛えられたんで、どこでも楽しく生きてけそうや!(自信満々と朗らかに笑う)街で、自警団かー、そうそう、聞いた話だけど、くれびす? だっけ? にしたって、時狭間のお店にしたって、ちゃんとお金を稼ぐ手段見つけとかんと、最悪悪戯程度で済まなくなってまうなぁ。違う世界は大変や。   (04/27-14:53:56)
ノーマン > それはなかなかにすごい人生を送ってるね。(駆の過去についての話を聞けば、驚いたように少し目を丸くして)ここではオフの身ではあるけど。僕は一応、とある街の自警団員だったりするから。出来れば、そういう悪さは控えてくれると助かるな。まぁ、悪戯程度なら特に何かする気はないけど。……限度はあるかもね。(ちょっと苦笑いを浮かべて) (04/27-14:48:11)
> 元々は野生暮らしで、見様見真似で人間に馴染んどったら、こわーいおサムライさんに目を付けられてなぁ、身軽さや特技を活かして色々とお仕事させられつつ、文字だの剣だの教わったって感じやね。――はー。ちょっと怖い話やね。うち、昔は畑泥棒とかもやっとったし。生まれとかそーゆーの関係なく、悪戯も好きやし(なんかサラッとカミングアウトしたぞ) (04/27-14:43:06)
ノーマン > 野生暮らし…。(キョトンとした表情になる。予想外の一言が出てきた)そのあたりどうしてるのか、僕も知らないな。もっと古株な人だったら何か知ってたりするのかな?(そのあたりは知らないな、と首をかしげて)多分悪さしようとしたら、誰かに止められるんじゃないかな。(ふんわりガード) (04/27-14:38:58)
> んー。一言でいえば、森生まれというか、山生まれというか。野生暮らしやね。――んー、裏でそういった人たちをどうこうしとるのか、純粋にいい感じの雰囲気が出とんのか分からんけど、ある意味じゃうちはちょっと自信ないかもなぁ。(あっはっはっ。なんて笑い飛ばしちゃった) (04/27-14:35:39)
ノーマン > なるほど。それはそれでどういう生まれなのか、ちょっと気になるところではあるな。(それはちょっとした好奇心めいたものが理由からの)自分でもびっくりするくらいの好待遇だと思うよ。僕が知る限り、そういう人はここの住人にはいないね。(知っている顔を思い浮かべつつ、そういうことをする人はいないな、と) (04/27-14:31:42)
> 元々、文字とか数字とか無縁の生まれでなぁ。まぁ今は書けて、読めんのやけど!(あはは~と笑う。情けないのやら、自慢しているのか、どっちだあろう)へぇ、代金不要で食べ物自由に使ってえぇとか、天国かって待遇やなぁ。逆にいや、一人占めするよーなわるーい人はいない感じなんかな?(自販機理論。こういったのは治安の良い所でしか成り立たない) (04/27-14:27:39)
ノーマン > おや、そうなのか。それは大変だね。(文字とかに弱いと言われれて、眉尻が少し上がる)えっと、そうだね。「【宿泊自由。代金不要。掃除は各自行うこと。 食事は自炊で。食料庫内の食材はご自由に。 各施設、自由に使ってどうぞ。 住みこむ際は宿帳へ名前と使用する部屋の番号を明記すること。 退室の際にも此方へ記入を。部屋の内装変更自由。】」って書いてあるよ。(ちらりと宿帳の底を見て、書いてある内容を伝えよう) (04/27-14:23:37)
> https://t-mirage.sakura.ne.jp/bbs/smt_bbs.cgi?action=show&txtnumber=log&mynum=3&cat=15&t_type=tree (04/27-14:19:33)
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