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神隠しの森の館 -1-
時狭間の裏手を下った先の小さな世界に佇む、白い霧に包まれた3階建ての蔦の絡まる古びた洋館です。 以前は酒場兼宿屋でしたが、現在は無料の宿泊所として開放されています。 詳しい説明はこちら⇒http://t-mirage.sakura.ne.jp/map.html#yakata1
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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からボールドさんが去りました。 (10/14-16:07:26)
ボールド > (剣をなんとか両手で持ち上げなおし、修練場の武器庫へと戻して、おかたずけ。柔軟は自室で行おう――) (10/14-16:07:23)
ボールド > ――はぁ。はぁ。(かなり、息が乱れてきた。もふもふの白い毛玉ボディは、熱がこもりやすい。動きも乱れて、剣のブレはより大きくなる。ぶん…ぶん…ぶん………。)――はっ(もう5ループもし、再び右肩の前に、剣を構えた所で、がくんと両手を落とした。)はぁ…っ! はぁっ、はぁっ…。(ぜはー、ぜはー。剣を持つ手を見下ろして、地面と剣を見る)……今日は、ここまでか。 (10/14-16:04:45)
ボールド > ……ふむ。(あえて点数をつけるとすれば、30点。盛大に赤点ではある。けれども、二度も剣を水平にする必要のある前の連携と比べたら、腕や体への負担が少なくて、できる動きではある。剣を構えの位置にピタリと止めて、次の動作をスムーズにできなければ、連続攻撃も、相手の攻撃に対する防御もおぼつかない。となればスムーズに連携ができる様に、繰り返すのみだ)(しばらく動きを繰り返していく。どうにも剣の重たさに動きがふらついて、スムーズな連携とはいかない模様だが――) (10/14-15:24:48)
ボールド > ――しゃっ!(そのまま、下から上へとかけての突き上げ、あるいは、両刃の剣の裏刃を生かしての切り上げとも取れる動き。ともあれ上に引き上げた剣を、腕を折りたたむ様にして、右肩の前に寄せて、元の構えに) (10/14-15:11:36)
ボールド > (再び踏み込みとともに、今度は袈裟斬りからスタートだ。剣を持つ手が腰の高さに来たあたりでピタリと止めて――)っ!(やはり、切っ先がブレる。が、ブレた切っ先を目的の位置に定める。日本の剣術でいえば、正眼構えを横に捩じり、足を大きく開いた様な構えだ) (10/14-15:02:21)
ボールド > ……この連携はダメか。(剣からは手を放さずに、ゆっくり立ち上がった後、息を吐いて。再び切り替えて構えをとる。前と同じ様に、右肩前の構えから)(小さい子供みたいな体格のうさちゃんだけど、訓練は真剣だ) (10/14-14:53:15)
ボールド > ――あ、っと、っと、っとぉ!?(剣の重さたさに引きずられて、盛大に体制を崩した。剣の切っ先が、地面にがりがりと円を描く様にこすれて)うあっ!?(盛大にうさちゃんがコケた!) (10/14-14:42:40)
ボールド > (突きを引き戻せば、突く前は左肩の前で水平にしていた剣を、右肩の前で水平にする構えに切り替え。左肩前と、右肩前の構えの一番の違いは腕の形だ。右肩前の構えの場合、剣の持ち方の都合上、前腕がクロスする。クロスアームと呼ばれるその姿勢の特性は――)はっ!!(構え自体が『溜め』となり、強烈な斬撃が放てる事だ。右上から左下への袈裟斬り!) (10/14-14:31:41)
ボールド > (横薙ぎの刃を、ピタリと――止められなかった。止めようとしたあたりで、切っ先がブレる。理想は、自分の左肩の位置でピタリと止め、切っ先を真っすぐ前に突き出した姿勢で止まる事だ。――そうする事で、たとえ交わされたとしても防御の動作がしやすいからだ)っ!?(予想外に腕に来た負荷と、定まらない切っ先に口元をゆがめつつ、動作を再開。そのまま突きへと繋げる) (10/14-14:23:27)
ボールド > (左足を少し前に出し、右肩の前に立てておいた剣を、少し前に出す。それだけでちょっと剣の構えっぽくなる。――日本の八相の構えにも似た、剣を肩のあたりに立てる構えだ。じ、と目の前を睨み――)ふっ――!(そこから一歩踏み込んでの横薙ぎ) (10/14-14:13:32)
ボールド > (修練場の武器庫から、刃を潰したショートソードを一振り…とはいっても、1mにも満たない二足歩行のうさぎ獣人にとっては、さながら両手剣。それを胸元で肩からもたれされる様に持ち、がちゃりと武器庫から出て、修練場へ)ふぅ。(できるだけ重たさを感じない様に、剣はなるだけ垂直に、両手で、右肩の方へと寄せてもって、ポテポテと歩き)――やるかっ!(声を張り上げ、テンションを上げる。うさぎの赤い目が、ちょっとキリッとした) (10/14-14:03:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にボールドさんが現れました。 (10/14-14:01:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (01/27-22:21:27)
ジュリンノ > (なぞる指を唐突に止め、そのまま本を閉じてしおり代わりにして欠伸と共に席から立ち、もう片手の関節を打ち鳴らしながらこの場を後にする。) (01/27-22:21:23)
ジュリンノ > いんなっかのばんびぃ~な~とずばずばどぅ~ん、ずばずばどぅ~ん……。(年季を感じさせない魔道の紙を一枚一枚捲り、時に頁に指を添えながら奏でるは下品下劣下衆と書いて下々々のこわれるまる。) (01/27-21:24:47)
ジュリンノ > すっとん。(そしてテーブルの上にソレを滑らせるように置いて続いて少年も席に飛びつき、頬杖を突きながら魔道書の頁をめくり出す。) (01/27-21:13:22)
ジュリンノ > しゅ~るしゅるしゅるしゅる!(自ら擬音を口に出しながら現れるひとりの少年。口を尖らせ口ずさむその右手の指先には一冊の魔道書。天高く掲げた人差し指の先端でボールの如く回されているソレは、明言されなくば叡智の象徴とは分からぬだろう無様を晒している。 とある席に向かって歩いている) (01/27-21:11:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (01/27-21:07:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリクシエルさんが去りました。 (09/30-17:13:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からユーフォニアさんが去りました。 (09/30-17:13:00)
エリクシエル > よかった――(楽しかった、と、言われて、安堵したような笑みが浮かび。)はい、ありがと、……ぅ、ございます……。(ユゥさんのウィンクを見て、少しまた、胸がじわじわして、言葉を途切れさせつつ、ふわりとした笑顔が想わず浮かんで。)((私も……楽しかった……です……。))(言葉はもう届かず、階段を颯爽と上がっていく姿を名残惜しそうに眺めた後に、ゆるりと扉を開けて、館を去ってゆく――) (09/30-17:11:47)
ユーフォニア > いえいえ、こちらこそ。色々楽しかったわ。(立ち上がる相手に、こちらも立ち上がりながらに)それじゃあ、準備もあるから私は部屋に戻るけど。気をつけて帰ってね。それじゃ。(またね、とウインク一つして見せれば二階へと続く階段へと――) (09/30-17:09:02)
エリクシエル > いえ、そろそろ、と思っておりましたので――。(首をゆるゆると振って、御茶を少し飲むと、身支度をして席を立ち――)つい、長居をしてしまいました……唐突の来訪でしたが……お相手していただいて、ありがとうございます。(ふわり、と、頭を恭しく垂れて、感謝の意を示す。) (09/30-17:04:48)
ユーフォニア > どういたしまして。(相手の色々な思考は知る由もなく。お茶のお礼を言われれば、笑顔で答えて。ふと時計に視線が行く)おっと、もうこんな時間。(時間を見れば思い出したように、エリクシエルの方を向いて)エリちゃんごめんね、私ちょっともう少ししたらお出かけしないといけないのよ。 (09/30-17:02:39)
エリクシエル > ……。(口元に手を当てて、少し想いに耽る様子を見せ。)((……ユゥさんは、思いの外、シビアな感覚を持っている――のでしょうか――冒険生活の長さ故なのか……エルフ故の警戒心の故か……。))(そんなユゥさんの一面に気付いて、瞳を伏せて何かを噛み締めてるような表情を見せている――とは言え、それも一瞬で、また唐突に、てへ、こつん、な動きに、表情が和み――)((可愛い――その上、頼もしい――))(表情を綻ばせて、胸に手を当てて、胸元のじわじわする感覚に浸りつつ――)……ふふ、ありがとうございます。(にこにこと、相手の明るい様子に――御茶がずいぶんとひんやりしてる事に気づいて、少し不思議そうに首を傾げた。) (09/30-16:56:52)
ユーフォニア > まぁ、そこは姉妹でなくても、人付き合いするなら少なからずあることよね。っと、せっかく楽しかったんだから、暗くなる話は無しにしましょ。言いだしたの私だけど。(てへ、と自分の頭を軽くこつんとやってみせて)はーい、注文承りました~。(そっと差し出されたコップに、お茶を注ぐとしよう。何か特別なことがしてあるのか、来てからそれなりの時間が都にもかかわらずお茶の冷たさは変わっていない) (09/30-16:48:30)
エリクシエル > はい……お互いの事を、もっと、分かり合えてそうで……(解り合えている間柄ならではの楽しみに想いを馳せつつ――)………。(楽しいだけとは限らない、との事に、少し神妙な表情で俯き。)――はい(と、儚げな微笑みと共にお返事し――胸中、実家での記憶が過った模様で――。)そう、ですね—―(お茶のお代わりについて聞かれれば、そういえば、ずいぶんと水分を使った事に気づいて――)では……おねがい、します。(コップをすす、と、差し出して。) (09/30-16:43:03)
ユーフォニア > (もっとじっくり記憶に留めたかった。そんなことを思ってるとは露知らず)んー? そうね。姉妹だったらずっと一緒だから、それはそれでまた違った楽しさがあるでしょうね。でも、長くいればいただけ色々見えてくるものだから、それだけとは限らわないよ?(楽しいだけじゃないかもよ?なんて、笑いながら告げて。ピッチャーから、冷たいお茶のお代わりをコップに)あ、エリちゃんもお代わりいる?(ピッチャーを軽く掲げて) (09/30-16:37:56)
エリクシエル > ……はい。(謝ることはないのよ、との事に、つらつらと――)((もっと、ユゥさんの……投げ、キッスする姿を目に焼き付けることが……。))(少しだけ瞳を俯かせながら、もっと、じっくり記憶に留めたかった、と、惜しむ様子――)……もしも、ユゥさんと姉妹……妹として、生まれていたら……毎日が、楽しそうですね。(と、絶対にやらないぞ、と思わせてしまった事に気付かずに、何処か感傷的ながらも優しい表情で、俯いたまま想いに耽りつつ、そんな事を、なんとはなしに口にして――) (09/30-16:32:30)
ユーフォニア > 謝ることはないのよ。一手間加えたのは私の方なんだから。(なおもニコニコ顔のままに。大爆笑なのはちょっと不満もあるが、それでも相手の不意を突けたと考えれば溜飲も降りるというものだ)んふ、それはよかった。エリちゃんもなんか元気が少し戻ったっぽいし、やった甲斐は大いにあったわね。(でも、次は絶対やらないぞ…と思うユゥさんなのであった) (09/30-16:25:34)
エリクシエル > ご、ごめんなさぃ――はぁ、は、ぁ……(もはや息切れする程で、何度も、何度も、目元の涙を拭い――)……この結果を……予期出来て居れば……(ふう、ふう、と息を整えつつ、ニコニコと笑顔のユゥさんに、目元をごしごしとやりながら、再び目を向けて――)すごく……よかった、です……。(なんだか、色々なモノが抜けてしまったかのような、脱力しながらも晴れやかな笑顔が浮かんでいる――) (09/30-16:21:23)
ユーフォニア > あ、ちょ、そこで笑うのひどくない!?(思いっきりツボった様子の相手を見れば、さすがにちょっとあんまりじゃない!?と言いたげな顔で席に戻ろう。まぁ、そう言いつつも顔は笑っているので、気分は全く害してないのだが)…まぁ、結果オーライだからいっか。(にんまりと笑みを浮かべれば、頬杖をついて。エリクシエルが落ち着くまでは、ニコニコと笑顔で見守っておこうか) (09/30-16:16:29)
エリクシエル > はぃ…っ…(か細くも……ユゥさんの、よーし、に応えるように、か細くも…少し強めに返事をして――)……。(ハイエルフならではの優雅さや、ユゥさんならではの優美でありながらも力強い様子と共に――斜めに腰を当てて構える様子は、想定通り、とても美しい――彼女の、エリクシエルの、その瞳はきらきらと嬉しそうに輝き――)………っっっっ ………ぁ、ぅ……ふふ………だ、だめ、です……。(投げキッスは……ダメだった……ようで……もう見てられない……口元を両手で抑えて、思いっきり、俯く――物凄く、激しく、肩を小刻みに震わせている――どうやら、別の意味でのクリティカルヒットが起こった――予想外の――……一撃――。)ご、ごめ、ん、なさい…ふふ、…うふふ…っっ……(しばらく、戦闘?不能にならざるおえない……。) (09/30-16:13:30)
ユーフォニア > よ、よーし。それじゃあやるわよ。(深呼吸を一つ。そして、動き始める。まずその場で華麗にくるりと踊るように廻って、しっかりと胸を反らし、腰に手を当てながら、斜めに構えて。最後はウインクと共に投げキッスで〆の決めポーズ)((これ、意識してやるの。すっごい恥ずかしい!!))(と顔を覆いたくなる気持ちをぐっとこらえ、表面上はいたって笑顔のポーカーフェイスを繕う。冒険で培った強靭な精神力のなせる技だ)…どう?決まった?(自信たっぷりの声で、どんなもんよと。なお内心の自分は、両手で顔を覆ってのたうち回りっている←) (09/30-16:05:59)
エリクシエル > はい――ユゥさんに、とても、似合うと思います故――(静かに瞳を輝かせている――彼女の脳内では、既に、生き生きと輝けるユゥさんの、ポーズする姿が見えているのか、迷いなく静かにユゥさんを見つめている――そんな彼女の表情は――静かながらも、自信に満ちている…?とも言えなくもない……意図した事ではなかったものの――) (09/30-15:58:08)
ユーフォニア > …!?(エリクシエルの提案してきたポーズに思わず目を丸くする。彼女のことだから、結局思いつかず立ち消えになるだろうとかちょっと思っていたのだ。なのだが―――提示されたのは、やけに具体的な動きもあるポーズ…!!)お、おーけー。(仄かに輝く瞳に、うっ…となりつつ、もはや戻れないところに来てしまったのだと覚悟を決める)ああ言った手前、女に二言はないわ。やってあげるわ…!!(そう言って、座っている席から立ち上がった) (09/30-15:55:09)
エリクシエル > ((――面白いポーズの提案を期待されている……?面白いポーズを考えなければ……でも、どうすれば……))(口元に手を当てて、真面目な顔で思案し始めるものの……。)ウィンク――(ユゥさんの中で一番印象に残ってるのはソレだった――)……くるりと踊るように廻った後、ふわりと、胸を反らし、腰に手を当てて、斜めに構えながら……(面白い方向にはやはり頭が回らなかったらしく、ぽつぽつ、と、詳細なポーズの説明が零れ始める――宮廷に出ても恥ずかしくない滑らかな口調で――)……踊りのフィニッシュのような、決めのポーズのような感じ、が、いいです――(瞳を仄かに輝かせながら、ユゥさんを見つめた。) (09/30-15:50:09)
ユーフォニア > (とってもニコニコしながら、どうなるか様子をうかがっている顔) (09/30-15:42:47)
エリクシエル > はい…―――(ユゥさんが小さく息を吐く模様を見つめて、何とはなしに、何かユゥさんにも、不安や心配や悩みがあるのだろうか、と、見つめ――るものの、色々と衝撃が強すぎて、あんまり長くは続かない………そして、謎の理屈で、ポーズを指名する事を勧められ――)…ぅ、ぅぅん……(何か、そういう事ではないのでは……と、想いつつも、勢いに押されて流され気味になりつつ、笑いを堪えし過ぎて涙がじわじわ滲み―ー)で、では、えぇと……(急に言われても……けれど、何か指名しなければ……と、謎使命感が生じたようで、涙を拭いながら、考え始める――) (09/30-15:41:14)
ユーフォニア > そうそう。その中で、そういった気持ちを抱えつつ、うまくやっていくしかないのよね。って言うのは簡単で、実際は難しいんだけど。それでも。(やらなくてはいけないのよね、と小さく息を吐いて)(ポーズを、との言葉で吹き出す姿を見れば、にこーっとちょっといたずらっ子が浮かべるような笑みを浮かべて)確かに日ごろの姿でもいいかもだけど、どうせならなんかポーズとって見てもらった方が、こう印象に強く残って良さげな気がしない? ほら、今なら、ご指名し放題よ。(口元抑えて震える相手に、さらなる追撃を加えんと…!!謎理屈を持ち出して、攻めていく) (09/30-15:35:21)
エリクシエル > そう、ですね……――えぇ……。(やや、神妙そうに、ユゥさんの言葉を確かめるように――そぅ、自分だけじゃないのだ、きっと、と――再び、瞳を落としながら、もの思いに耽りつつ。)……はい。(眺めると良い、と、仰ってもらえたので、じー、と、ユゥさんを見つめる、嬉しそうに微笑みが浮かぶ。)……っっ(ポーズを、との事に吹き出しかけたのか、口元を抑え――別の意味で視線を伏せて、身を震わせてる。)――そのまま、でも――日頃の姿で、居て頂ければ――(口元を抑えて震えながら、涙が滲んでいる――ちょっと衝撃を受けてしまったらしい……。ポーズ、との事に。) (09/30-15:30:39)
ユーフォニア > まぁ、心配事や不安がないって人の方が珍しい方だものね。私だって、一応少しはあるし。(常日頃、と言われれば、それもそうだと同意するように頷いて)そうなの? そういうことなら、存分に眺めていいわよ。減る物じゃないしね。(差ぁ、好きなだけ眺めるがいいと、両手を広げて)あ、どうせならなんかポーズでも取ってみる?(と、ちょっと冗談めかしてみたり) (09/30-15:25:13)
エリクシエル > は、はい……(相手の善意に戸惑いように、瞳を淡く細めながら、つたなく言葉をどもらせて。)…そう、ですね……ここ数年、心配する事や……自分に自信がない……と言うのは……常日頃、そうなのですが。(瞳を迷うように揺らしながら、ぽつぽつと話し出す。)……。ユゥさんを、眺めていると、少し、気持ちが楽になります故……。(と、にっこり、と、燦々とした淡い笑顔を浮かべた―ー求めてるものが、目の前にある、と心から思ってるかのような、淡く、透明で、柔らかな笑顔、が――) (09/30-15:20:36)
ユーフォニア > やっぱり、なにかあったんじゃないの?(相手の様子を伺いながら、小さく首を傾げて)なんか、こう心配事とか、不安になるようなこととか。そういうのがあると、どうしても、こう自分に自信無くなったたりとか、気が小さくなったりとかするのよね。言いたくないなら無理には聞かないけど、言った方が楽になるということもあるし。何かあるなら、おねーさんに言ってごらん。(優し気な笑みを浮かべたままに言葉を紡いていく)あ、ホントに何もないってオチでも、私は全然かまわないからね。 (09/30-15:13:48)
エリクシエル > (よく見てみて、との事に、ユゥさんを、再び、じ、と、寂寥とした儚げな瞳で見つめる――)……その、ぃえ……(色々ともごもごと口の中で喋りけるものの、呆れてるのかもしれないけれど、嫌がっている様子はなさそうと見て、何とはなしに首をゆるゆると振って――大嫌い、とのフレーズに、若干、瞳が見開きかけるものの、相手の笑顔にふわりと瞳を緩め――)……。そう、ですね……もっと、大らかな気持ちを持たなければ……。(瞳を御茶の入ったコップの水面に落としながら、何とはなしに言葉を零し―ー何とも繊細そうな面持ちをしている――) (09/30-15:09:03)
ユーフォニア > よく見てみて。私が迷惑してるように見える?(まったくもー、とちょっと腕を組んで見せつつ)会いたいと思ったんだから遊びに来てくれたんでしょう? 喜びこそすれ、無碍にする理由なんかないわよ。私がエリちゃん大嫌い!!とかだったらともかく、そういうわけじゃないんだから。(そんなこと気にしないの、と笑いながらに) (09/30-14:58:59)
エリクシエル > ふふ。(のびのびとしたユゥさんに、こちらも癒されたようで、やわらかな笑みが漏れて。)……ぁ、ごめんなさい……その……。(胸の前で、両手を申し訳なさそうに絡めながら、再びユゥさんに視線を合わせて。)…急な来訪でしたので、もしやご迷惑ではなかったかな、と、考えていたもので――特に、用があったわけではないのですが、ユゥさんにお会いしたい、と、想い――来ました。(つらつらと胸の内を述べた後、最後に、居たたまれなくなったのか、つたなく”来ました”と、一言の後、視線を下に伏せてしまう――胸の前で絡めてる指が、少しだけ、きゅ、と力が籠められる。) (09/30-14:54:35)
ユーフォニア > あ~、冷たいお茶が染み渡る~。(自分も冷たいお茶を飲んで、ほっこりと癒された気分になる。ほっと一息をついて)……?(と、そこで視線を感じてエリクシエルの方へと顔を向けよう。そうするうちに目に見えてわかる変化していく相手の顔)ちょっと、急にどうしたのよ。何かあった?(心配そうな顔になりつつ、尋ねよう) (09/30-14:48:00)
エリクシエル > ふふ……。(遠い目をするユゥさんを見つめながら、柔らかく微笑み――長い時を生き、ベテランの冒険者たるユゥさんらしい反応だな、と胸の中で想いながら、ユゥさんが座っているであろうテーブル席の対面の席に、ふわりとした所作で腰掛けて――)…有難うございます……。(穏やかながらも、やや静かな面持ちになって、御礼を述べてから、少しだけお茶を啜り……。)……。(そのままユゥさんを見つめる。何か言いたげなのが見て取れるものの――)((………。))(じー、と、見つめ――だんだん瞳が潤んできて、そのまま瞳が伏せられそうになる。) (09/30-14:46:59)
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