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神隠しの森の館 -2-
時狭間の裏手を下った先の小さな世界に佇む、白い霧に包まれた3階建ての蔦の絡まる古びた洋館です。 以前は酒場兼宿屋でしたが、現在は無料の宿泊所として開放されています。 詳しい説明はこちら⇒http://t-mirage.sakura.ne.jp/map.html#yakata2
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からジェシカさんが去りました。 (08/02-16:13:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からクライスさんが去りました。 (08/02-16:13:18)
ジェシカ > 馬車なんかよりずっと早いしねぇ。(動力が馬である以上、余計な荷物を引かないのが最速。つまり、他の乗り物に乗る意味が無い。)分かった(速度が分からないが、馬なら後ろに乗るのは騎手に捕まらなきゃ危ない。幸い革鎧着ているから、胸が当たるとか気にする必要も無い)わ、わ、わ………!(四つ足歩行ではなく車輪駆動の独特の乗り心地と速さに驚きつつ、時折天を仰いで、ナギとの合流を目指して――) (08/02-16:12:26)
クライス > ジェシカは乗せる側だもんな。(ペガサスを所持していれば、それは乗せる方が多いだろうなとの理解はたやすく)おう、むしろ掴まってた方が良いかもしれない。(捕まらないならそれなりにスピードも抑えるつもりだったが、捕まるなら少し飛ばしても良いかなとか考えたりして)よっし、それじゃあ行くぜ。(そう言って、アクセルを吹かせば。荒野を目指して走り出そうかー―) (08/02-16:08:22)
ジェシカ > へぇ、それじゃ、お言葉に甘えちゃおっかな。ここからあそこまで距離があるし。――にしても、人に乗せてもらうのって新鮮かも……。(天馬に人を乗っける事はあっても、他人の馬や乗り物に乗る機会が無いのは職業柄。動く原理は分からないが、動くらしい。怪しんだり原理を聞いても良く分からないから考えから外す。後ろにまたがって)馬より低いのは良さそう。――体に捕まってもいい?(速さは分からないが振り落とされたら大変だ) (08/02-16:04:18)
クライス > おう、乗り慣れてるから、そこは安心してくれ。後ろに乗ってくれたらいいからよ。(ちょっと弄ってあるらしく、モトクロスバイクだが二人乗りできるようになっている) (08/02-16:01:27)
ジェシカ > ――乗り物?(不思議そうに目を丸く。この辺りで馬を使っているのなんて自分しかいないし、まさか人力車という訳にも行かない)(が、独特のエンジン音を響かせてふるえる二輪車を目の当たりにして、ぎょっとした顔をした)……た、確かに速そう……。良く分からない乗り物だけど、クライスさんが乗りこなせるの?? (08/02-15:55:57)
クライス > だったら送っていくわ。こっちに戻れたなら乗り物あるんだ。ちょっと待ってな。(そう言って、館の裏へと走っていく。少しして、エンジン音と共にバイクに乗って戻ってくるだろう)こいつなら走ってくより絶対早いぜ。 (08/02-15:53:38)
ジェシカ > 妖精は……わたしの世界だと、少なくともわたしは見た事ないなぁ。――えぇ、わたしは、戻らなきゃ!(自分の馬だもの! 片手に持っていた槍を背負いなおして、両手をフリーにしつつ。飛んできた方向へと向き直る)……転移とかじゃなくって、びゅーんって飛んで来たワケだから、あっちもこっちに向かってるかもだけど…それでも迎えに行かなきゃね (08/02-15:51:10)
クライス > 妖精の輪って言ってな。入ると妖精に悪戯されるって話の奴があるんだよ。そういう類じゃねえかなって。俺が入って飛ばされなかったのは……なんでだろ?(色々効果があるとは知らない)もしかして、置いてきちまったか?!(ジェシカの言葉に、はっとした様子で)探しに戻るか?一応戻ろうと思えば戻れるぞ。方角とかはわかってるし。 (08/02-15:48:41)
ジェシカ > ふぇありーさーくる……ともかく、魔法的な仕掛け、中に人が入った瞬間に発動するタイプ、かな? クライスさんが先に入った時は飛ばされなかったみたいだけど……?(うぅん。立ち上がりながら、首を傾げる。とりあえず槍は、穂先に革の鞘をかぶせておく)――ってナギがいない!?(人がよろめくほどの風でも、体重500㎏を越える馬にとっては涼しい風だ。当然、中には入りこんではいない。慌てて辺りを再度見渡すが、いるはずが無かった!) (08/02-15:45:49)
クライス > もしかしてあれか。フェアリーサークルって奴。いわゆる悪戯的な。さすがにちょっと生きた心地はしなかったけどな!!(何か荒野からここまで強制高速かっとび飛行である。さすがにビビる)…帰る手間が省けたのは良しとする所か否か…。(でもポジティブ) (08/02-15:39:28)
ジェシカ > やかた?(身を起こして、周囲を警戒したかったけれど、体勢の立て直しが遅れた。クライスの言葉に辺りを見渡せば)ホントだ。――罠だっていうなら、闇を集う地の奥底に連れてかれそうな物なのに。(確かに、辺りを見渡せば館の前、玄関と言った所)帰宅用、っていうのなら、荒々しすぎる気がするし……。 (08/02-15:37:11)
クライス > 今日はツイてない日だったか…。(不時着後。そんなことをぼやきつつ、身を起こして)大丈夫かジェシカ? って、ここは……館だな。(ふと見れば、とても馴染みのある館がそこに) (08/02-15:34:01)
ジェシカ > (――ドォン! と不時着した男女2名)――………っ!(痛い、と顔をゆがませながら、目を開けて辺りを見渡したい) (08/02-15:31:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にクライスさんが現れました。 (08/02-15:31:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にジェシカさんが現れました。 (08/02-15:31:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」からエリクシエルさんが去りました。 (07/20-17:27:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」からみつあみさんが去りました。 (07/20-17:26:32)
みつあみ > ぅー…(口封じられてるから何も言えぬ子。でもとくに抵抗はせず。 箒から降りて手を繋いで帰ります。 ただ、違和感を覚えるとしたら 会えない日々は長く続いたはずだが、みつあみの少女の体格には変化がない。) (07/20-17:26:23)
エリクシエル > ふふ、でも、私がママなら、心配かけないようにと早く帰ってきたアキを見たら嬉しいと思いますよ―――(口封じされているアキが、なんだか可愛いな、と思いつつ、誰もいなくなったと見て口封じを止めて―――一緒に仲良く途中まで、帰る事になるのでしょう―――かつて、それが当たり前だった頃のように―――) (07/20-17:23:48)
エリクシエル > ええ、カケル様―――また、お会いしましょう。(にこり、と、アキを口封じしつつ、手を綺麗に振り返して見送る――)>駆 (07/20-17:21:18)
みつあみ > ぅ、ママは遅くなると思ってるしそこまで心配しないよー。でも、かけるちゃんも帰るみたいだし、買えろっか。(オリンピックがどしたの?と首捻ったりしつつ。) …むぐぐ。(口封じされたよ!)>エリクシエル (07/20-17:20:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」からさんが去りました。 (07/20-17:19:28)
> おりんぴっく? は分からんけど、お二人は一緒に帰るんやね。そんじゃ、またなー。エリクシエルさん、アキちゃん!(手ぇ大きく振って、和装の男装女子は歩いていき――) (07/20-17:19:20)
エリクシエル > ぁ、ぁぁ、アキが、それくらい、好きだ、と言う事ですよ……。(笑顔を浮かべて、落ち着いた声で、どもりながら動揺してないような感じで早口でそう言いながら、アキの後ろに回り込み、ぎゅ~、と抱きしめつつ口封じしつつ、一緒に仲良く変える流れに持っていこうとする事でしょう―――)>アキ (07/20-17:19:09)
みつあみ > まあ、部屋壊れるほど強いのはまだ使えないしなぁ。 ……石投げた方が早い。(フィジカル魔女。)未来…みらいかぁ。 (首を傾げて。あまりピンとは来ないがみたいな顔。) ぁ、うん。ばぃばーぃ。またね、かけるちゃん!(おててフリフリ。)>駆 (07/20-17:17:59)
エリクシエル > TOKYOは、オリンピックをする……とか、言っていたような……。(ヴァのつく、誰かのお喋りをうろ覚えに覚えていたらしく、そんな事をぽそぽそと……。) (07/20-17:15:41)
みつあみ > すっごい!! ……でもなんか心も前のが強かった気がする。(こくこく頷き、お姉さんキャンセル。)ぐったりしたとき甘えんぼさんだし…(うーんと首を傾げて。)>エリクシエル (07/20-17:15:32)
エリクシエル > えらい、えらい、です―――(にこにこ。アキが頑張ってるので、いっぱい褒めてあげたい魔法使い。)さて、アキのお母さまが心配しないように、そろそろ一緒に帰りましょうか?(にこにこ)>アキ (07/20-17:14:24)
> 勉強かぁ…(うえぇ、って顔した)まぁ、部屋が壊れるよーなヤツじゃなかったらえぇんじゃない。――とりあえず東京知っとったら同じくらいか未来!(そんな雑な認識だった。)そんじゃ、そろそろうちは行くかなー? (07/20-17:13:59)
みつあみ > ぅ!お勉強、難しいけど頑張ってるよ!!(ぐっと拳にぎり。うんうん頷く。) 魔法の試しうち、かぁ。 弾丸ぐらいの小さくて力のある魔力…難しそうだな…(うむむ、と眉寄せ。) ぅ。…そうなんだ!(解ってるようなわかってないような顔をしている。)>お二人 (07/20-17:11:39)
エリクシエル > 以前の私よりも、心が強くなっているので、もっともーっと、強くなってるかもしれませんね……。(ふふっ、と茶目っ気な感じで人差し指を立てて、余裕たっぷり大人なお姉さんなムードを演出した。)>アキ (07/20-17:11:16)
エリクシエル > また、次の機会と致しましょう―――(ふふ、と微笑みかけて――同性とわかったせいか、少し親しみを帯びた微笑みが向けられる。)>駆 (07/20-17:09:17)
> 場合によっては、魔法とかの試し打ちも出来るんかな? 機会があれば見てみたいトコやけど。(とりあえず今日は、外のお空を見るに時間が遅すぎるかなー。っと思う。エリクシエルさんも、アキちゃんも、興味がある。)――うちもそっちのが未来ってのが分かった!(アキちゃんに) (07/20-17:07:26)
エリクシエル > ああ――アキはとても聡明で、お勉強も出来る勤勉な子なのですね―――(一生懸命に勉強した事を答えてるアキの姿に再び感極まったようで、瞳を潤ませながら、目元を拭って、眩しそうにアキの姿を見つめている―――親族ではない、魔法使いの彼女。) (07/20-17:07:10)
みつあみ > あたしの知ってるダリア強かったもんなー。(こくこく頷き。とてもとても力持ちさんがった記憶! 最近は少し弱弱しい印象をもっていたので、なんだか少し安心した顔をしている。)>エリクシエル (07/20-17:07:04)
みつあみ > >駆 (07/20-17:05:23)
みつあみ > ちょっとだけわかるよ!!えっとえっと、うん!!たしか、火縄銃ってええと…あたしが知ってるはんいだと、せんごく…戦国時代…?ぐらいに使われてたのは知ってる!!(学校で習った!!ってうんうんしてる。)えっと、江戸が東京になったのは、えっとぇぇっと…(具体的な数字はわからないがなんとなく分かったの顔。)わかった!! (07/20-17:05:03)
エリクシエル > そう、ですね――その通り、だと思います―――(アキや駆様が見てる前で、さらに銃を試し撃ち――等するわけにもいかない―――等と考えつつ、真面目な表情で思慮深げに頷いて。)>駆 (07/20-17:04:16)
エリクシエル > ((落ちてる、はず、なのですが……。))(そう口にしようとも思ったけれど、けれど、アキにはそう見て貰っていた方が、良いのかもしれない――等と考えて、ふふ、と、謎を湛えた神秘の女性、と言う風に微笑んで見た。)>アキ (07/20-17:01:48)
> ――ま、物騒なもんは手早く片付けた方がええもんなー。(銃は色々危なすぎる。し、とある事情と時短のため描写省略の術)>エリクシエルさん (07/20-17:01:29)
> ホンマ詳しいなぁ。そうそう、火縄銃。えぇと、うちのいるトコだと、江戸が東京になったくらい、って言ったらなんか分かる?(以前、異世界で良くした質問だったりして)ふっふっふ。正直刀なんかより木の葉で色々なんかしとる事が多いかもやし!(木の葉手裏剣。便利! ……というだけの話ではなく、頭に乗っけて――というのは察せるかもしれない)>アキ (07/20-17:00:16)
みつあみ > 体力落ちちゃってるのか心配してたけど、筋力は落ちてないんだね。(うんうん頷き。フィジカルもつよつよと認識した。)>エリクシエル (07/20-16:58:35)
エリクシエル > あ、ありがとうございます―――手際が良いのですね。(描写省略の術―――てきぱきと事を済ませてしまったであろう様子に、ふわりとまた微笑み。)>駆 (07/20-16:58:04)
みつあみ > ひなわ…? ぅ、火縄銃のこと?(長生きさんなのかなぁと自分の知る歴史の範囲でぼんやりと。)うん、魔力こめなくてもなんだかんだで咄嗟に投げる石は強いからね!(魔力込めたらもっと強いけど。と付け足し。)ぉー、手裏剣!!(おめめぱっちりさせて軌道を追える動体視力はあるけど単純な視力は弱く…)ふむふむ。 葉っぱいっぱい持ってれば武器に困らないからいいね!(ぐっと親指立てて。)>駆 (07/20-16:56:28)
エリクシエル > 重いと言えばそうですが―――慣れ、それに心構え、それに体が覚えてる事は大きいみたい、ですね―――鍛えない分だけ衰えもするのですが、別の成長がより上手に使いこなす力となっていると感じることもあります――(きらきらした眼差しを心地よさそうに受けつつ、そんな日々の気づきやら心持ちを言葉にして――)>アキ (07/20-16:56:28)
> (本来の忍者なら、一撃必殺で急所を狙ったりするのだろうが、自分でこの距離となると無理。割と外す。本物の手裏剣を投げなくていい分、狙いがいい加減になりがちな雑な攻撃)あー、うちが返しとくわー。(エリクシエルさんから銃を受け取ったら、行って帰って来よう。サクッと描写省略の術――) (07/20-16:55:44)
エリクシエル > ふふふ、しっかり命中してますね。<ぱちぱちぱち>(銃を持ってるので、片手を手首に当てて拍手する。)こちらの銃は何処に返却すれば……。(係員的な存在が居るのなら、視線を向けたら対応してくれるだろうか。)>駆 (07/20-16:52:59)
みつあみ > 銃って本物は重たいって言うし、腕大分細くなってたけど、全然普通に持ってるし…。(やっぱつえーなって昔のような憧れの顔。きらきらした目で見てる。)>エリクシエル (07/20-16:51:51)
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