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森の中の小さな世界 -1-
ここは、時狭間の中に点在する、小さな世界の1つです。この小さな世界の中では、あなたの家を建てるもよし、あなたの店を出すもよし、電気等の使用の制限もありません。(ただし、18禁のネタは禁止です。)
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名  ありがち場所集
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ご案内:「※御茶会の宿」からアンネローゼさんが去りました。 (07/11-00:02:28)
ご案内:「※御茶会の宿」からアリエッタさんが去りました。 (07/11-00:01:41)
アリエッタ > (せっかくのアンネの気遣いだったが、特段なにもなかったのは当然と言うべきか。アンネが戻ってくれば二人切の緊張感からの解放に安堵するように、しばし歓談を楽しむのでしょう──) (07/11-00:01:32)
ご案内:「※御茶会の宿」からディーノさんが去りました。 (07/11-00:00:20)
アンネローゼ > (二人っきりの時間を少し堪能させるように、直ぐに見つかるはずだったカーディガンをゆっくりと探してから二人の元へ戻ると、彼女にそれを掛けていく。その後はちょっとした歓談でもしつつ過ごしたのだろうが、その時間よりも戻ってくるまでの時間のほうが長かったのは言うまでもなく…) (07/10-23:58:41)
アリエッタ > ………(アンネの言葉にはもはや何も答えられず、自室へ向かうのをそのまま見送るが、ディーノの言葉に顔を上げる)えっ?ど、どうして…(アンネの様子に気付いていなかったようで、不思議そうに) >ディーノ (07/10-23:55:05)
ディーノ > あれは一生戻らん面してたぞ(一度こちらを見て去っていく様子をみれば、思わず遠い目をしてぼやく) (07/10-23:52:37)
アンネローゼ > 女の子は安心する人にしか弱いところをみせないと思いますよ…?(それが選ばれてる証拠だと言うように答えて微笑むと、アリエッタの言葉に緩く頭を振って)女神様みたいだっていう人を小娘だなんて思うでしょうか…? ぁ、はいっ、ちょっとじゃあ取ってきますね!(小さく頷くと、自室の方へと小走りに向かおうとする。何故か一度二人を見た後、薄っすらと微笑んでいたのに気づくかどうかはわからないが) (07/10-23:50:04)
アリエッタ > …ディーノさんは大人の男性だもの、私みたいな小娘は釣り合わないわ…(と、こっちはこっちでそう否定して)…あの、アンネさん…色々お世話になって申し訳ないのだけど…その、何か羽織るものを貸していただけないかしら…(困ったようにちらりと自分の背中を見てそう尋ねる) (07/10-23:46:13)
ディーノ > 参ったね、彼女にだって選ぶ権利ってものがあるってもんだ(肩を竦めて苦笑する)>アンネ (07/10-23:42:54)
アンネローゼ > ぇ……?(キョトンとした様子で目を丸くして、否定するアリエッタの様子には何故か笑みを浮かべていき)お二人がここに来た時からずっと、そういう関係にしか見えなかったので……(クスクスと微笑むのも、否定が否定に見えなかったらしい) (07/10-23:40:19)
アリエッタ > (ディーノの茶化すような言葉にもはや何も言えず赤面したまま固まっているが、アンネの言葉にパニックに陥ったように慌てる)!?!?!?!? アンネさん…!違うのよ!恋人じゃないわ!!(あわあわと意味もなく手を動かしたりなかして) (07/10-23:36:42)
ディーノ > おいおい、何を勘違いして…(まさかの言葉に目を丸くする)>アンネ (07/10-23:35:52)
アンネローゼ > いえいえ…アリエッタさんの元気が戻って良かったです(恥じらう様子にクスッと微笑みつつも、ディーノの言葉に頷き)本当に女神様みたいですよね…ディーノさんにとっては大切な恋人さんですから、尚更ですよね?(微笑みを深めながら頷いて) (07/10-23:34:41)
ディーノ > なあに、俺はできることをできるだけやっただけさ(翼を戻せば苦笑しつつも、そう答える)>アリエッタ (07/10-23:34:29)
ディーノ > 見惚れるよな、わかるぞ。これだけ美人でさらに真白の翼を持つとなれば、最早女神みたいなもんだからな(赤くなるアンネを見れば、いつもの調子でそう言ってみせる)>アンネ (07/10-23:31:59)
アリエッタ > …! !(前言撤回。ディーノにまでしみじみとそう言われて、恥ずかしさに耐え切れなくなったようで慌てて翼を背中にしまう。背中がスース―することで服が破れていることを悟り、ディーノから背中を隠すようにして真っ赤な顏で俯く)ほ、本当に…お二人には感謝してもしきれないわ… (07/10-23:30:00)
アンネローゼ > ……! は、はいっ、これでかなりの生命力を補填できたはずです…!(見惚れている中、アリエッタの声にハッとしてあわあわとしつつ、少し恥ずかしげに頬を赤らめながら説明を重ねる) (07/10-23:28:58)
ディーノ > ああ、本当に綺麗だ…元通り以上の結果になって、俺は大満足だ(翼を見つめるアリエッタを見て、優しく微笑み)>アリエッタ (07/10-23:25:57)
アリエッタ > ………(アンネの感想に、ボッと頬を染めて俯くと、それでもすぐには翼をしまわず背中におさめておくようだ)…私、まだ生きられるのね…(と、こちらは感動したようにしみじみとそう言う) (07/10-23:24:26)
アンネローゼ > よかった……(アリエッタの言葉に安堵しつつも、ディーノの説明になるほどと行った様子に小さく頷いて)それは思わぬ効能でした…ね。でも、綺麗……(お姫様といった様子だったアリエッタに翼が生えたので、神秘さが増した感じがすると、目を細めてそんな感想が思わず溢れる) (07/10-23:20:14)
アリエッタ > (ディーノが説明をするのを聞いてようやくアンネが翼のことを知らないことに思い至り、慌ててコクコクと頷く)…私の一族の先祖は翼で空を飛んでいたというのは、本当のことだったのね…(と、自分のことながら未だに信じられないように大きくなった翼をバサリと動かしてみたりしている) (07/10-23:20:05)
ディーノ > ああ、どうやら上手くいったようだ(こちらも少し安心したように笑みを浮かべ)>アンネ (07/10-23:19:44)
ディーノ > 彼女は有翼種でね。活性化された結果、アリエッタが生まれつき持つ、退化していた羽が成長したのかもしれない…(アンネな、アリエッタの羽について自分なりに仮説を立てる)>アンネ (07/10-23:17:53)
アリエッタ > ………(息を荒げながらも、もう苦しくはないようで。どことなくすっきりした顔になりつつも、呆然と自身の翼を見つめて)………どうして………(そんな風に呟く。だが、我に返るとディーノとアンネの顔を交互に見て戸惑いがちに少しだけ笑う)…大丈夫そう、です (07/10-23:12:49)
アンネローゼ > (つらそうな様子に心配そうに眉をひそめるも、今成分の効果を抑え込んでしまうのは耐え損になってしまう。見極めるように様子を見つめていたが)……翼…?(不意に背中から現れた翼に目を丸くしつつ、その様子を見やりながら、あわあわと二人の方へと視線を向ける) (07/10-23:08:01)
ディーノ > これは…!(アンネの言葉にはらはらしつつも様子を見守っていたら、アリエッタの背中から成長した羽が出てきて、目を見開く) (07/10-23:07:03)
アリエッタ > ん、だ、大丈夫です……(苦しそうに息を荒げながら、アンネの予想通りに徐々に汗が滲み出てくるだろう。パニックに陥りそうになりながらも、何とか堪えつつ必死で呼吸を落ち着かせようとする)っ、はあ、はあ…(と、突然身体中に浸透するように生命力が満ちていき、ハッとしたように顔を上げる)えっ…(自分でも何が起こったか分からないままに、突然背中から翼が現れ…服の端を破りながら、それは大きく伸びて広がった) (07/10-23:04:03)
アンネローゼ > っ……!(早速出てきた反動に合わせて、自身の魔力を彼女へと伝わらせていく。薬の生命力が危険なほどに暴走しないように見張りつつ、ちらりとディーノの方をみやり)反動が出てますけども……まだ…(大丈夫と、そう告げつつも気を緩めることなく視線を彼女に戻す。成分がそのまま浸透していくなら、発汗作用も生じるだろうが、その波を抜けて落ち着くとともに、体に失った生命力が満ちていくはずだがはたして…) (07/10-22:57:38)
ディーノ > …!(アリエッタの様子を、固唾を飲んで見守る) (07/10-22:53:37)
アリエッタ > …はい…(飲むことに迷いはないものの、やはり不安はあるようで固い表情で頷きながら、ちらりとディーノの姿を見て心を決めたようだ)…飲み、ます(合図のようにそう言い、小瓶の蓋を開けると躊躇う前に一気に飲み干した)………、っ…!(途端に鼓動が強く早くなり、呼吸を荒げて胸を押さえる) (07/10-22:51:46)
アンネローゼ > いきなり即死したり、強力な害が発生することはないと思います。ただ成分が強いので反動があるでしょうし、得られる効果がどれだけかは理論上では大きいですが…(あくまで理論。やってみないとわからないと表情を曇らせていき、覚悟を決めるアリエッタに神妙な面立ちで頷き、彼女の傍へ)分かりました……では…万が一に備えて、対応できるようにしておきますね?(そう告げてそっと彼女の肩に触れようとする。魔力で薬の暴走をある程度コントロールできるように備えようというところ) (07/10-22:47:15)
ディーノ > なら、俺もそれに同意しよう(決意したのなら、その言葉をまっすぐ受け止める) (07/10-22:45:16)
アリエッタ > ………(驚愕のままにアンネの説明を聞いているが、飲んでみないと分からないという言葉に視線を落として手の小瓶を見つめる)………飲んでみる、わ。私、元々自分の命はここまでだと思っていたのだもの。薬草が手に入るようになったとしても、症状は最終段階まで進んでいた。きっと残っている寿命は多くないでしょう。どうなったって…生きられるのなら、飲まないよりもずっといいはずだわ。(強い視線で、二人を見つめてそう言う) (07/10-22:42:14)
ディーノ > …(試す価値はあると思うが、リスクが伴うのもまた事実。どう答えるのか、静かに待とう) (07/10-22:40:29)
アンネローゼ > えぇ、アリエッタさんは体液……涙や血が宝石のようになってしまうと、寿命が減ってしまうと聞きました。そして、フリッツさんが残してた欠片には、私達の世界で言うところの生命力を多く含んでいます。なので、宝石の生命力を増幅させて抽出し、安定化させて体に戻せるように作ってみたんです(と、大まかな説明を終えたところで何故か表情を曇らせていき)ですが、前例がない症状です。魔法薬に詳しいギルドの人にも手伝ってもらって作りましたが……どうなるかは飲んでみないと分からない、ということです(ぶっつけ本番の臨床実験になってしまう旨を伝えると、どうしますか?と問いかけるようにアリエッタを見つめて) (07/10-22:37:39)
アリエッタ > っ!?(アンネの言葉に驚いてそちらを見やる)あっ、寿命…えっ(そっちの問題までは口にしていなかったのに気付いていたことへの驚きと、まさか解決法があると思わなかったことで、すぐには信じられないように目を瞬かせている)……寿命………寿命が、戻るの………? >アンネ (07/10-22:33:03)
ディーノ > (詳細を知れば、なるほど、と納得する。記録を終えれば、そのままアリエッタとの会話を聞いているだろう)>アンネ (07/10-22:32:50)
アンネローゼ > えぇ、端的に言いますと……アリエッタさんの寿命を元に戻すお薬というところになります(こくりと頷いて)>アリエッタ (07/10-22:30:02)
アンネローゼ > (魔石そのものとしてはありふれているが、特徴として触れた魔力の属性を吸い込んでしまうというのが分かるはず。だから無属性を強調したと分かるかも知れない)>ディーノ (07/10-22:28:05)
ディーノ > なに、これくらい役に立たないと男が廃るってものだよ(なんて、軽く笑って見せる)>アリエッタ (07/10-22:27:00)
アリエッタ > はい、ありがとうございます。…宝石を元に、薬…?(薬草から作った薬は既に受け取ったし、いったい何のことだろう、と首を傾げながら、発光しているようにも見えるそれを受け取ってマジマジと見つめる) >アンネ (07/10-22:25:50)
ディーノ > なるほど、それなら安定して供給できそうだ(サンプルとして見せてくれた石を見れば、ゴーグルをセットして、より詳細を確認する。そしてそのデータを記録してからまたゴーグルを戻そう)>アンネ (07/10-22:24:56)
アンネローゼ > (二人の様子をみやり、もしかしてと思いつつも口にはせずに、僅かに微笑むだけ)本格的な作り方とかはまた後日にお教えしますね? それともう一つ……これはフリッツさんが手元に残してた、アリエッタさんの宝石を元に作ったお薬です(エメラルドグリーンの綺麗な薬液が入った小瓶を差し出す。先程と違い、ほんのりと薬自体が発光しているようにみえるかもしれない)>アリエッタ (07/10-22:24:00)
アリエッタ > (アンネの説明に、興味深気に魔石を見つめる。自分で何とかしようと、散々文献を読んだ中で幾度も出てきた魔石を、実際に見たのは初めてだ) (07/10-22:23:04)
アンネローゼ > 属性が付与されていない、純粋な魔力だけのでお願いします。私達の世界だとこういうのですけども、近いものはあると思います(そういって差し出したのは、ほんのりと薄い紫色が掛かった魔石。見た目や形状の差異はあれど、属性がついてなければ大丈夫)>ディーノ (07/10-22:21:45)
アリエッタ > (アンネの説明に真剣な顔で頷いているが、魔石をディーノに調達、と言われると申し訳なさそうな顔になる)…魔石って、どこかで売っては…(言いかけたが、ディーノが了承するのであれば口を噤む)…ありがとう、ディーノさん(薬成分を抽出する器具をジッと見つめるその顔は、ほんのりと頬を染めている) >二人 (07/10-22:18:59)
ディーノ > ふむ、それくらいならお安い御用だ。 どんな魔石が良いのかね?(なんでもいいのかな、と尋ねる)>アンネ (07/10-22:16:13)
アンネローゼ > 勿論です。なので……ちょっと待っててくださいね?(アリエッタの言葉にこくりと頷くと、足早に自室の方へと向かい、直ぐに戻ってくる。小さな木箱を抱えてくると、テーブルの上において蓋を開く。中には使い込まれた実験器具のようなものが詰められていた)ギルドの倉庫にあったお古なのですけど、ちゃんと使えるので良ければ使ってください。それと、材料に魔石が必要になるので、お手数なのですけどもディーノさんに調達してもらえればと…(その方が早く手に入るだろうと思えば、彼の方をみやり、申し訳無さそうにそんなお願いをする)>二人 (07/10-22:13:32)
ディーノ > おお、見事に育ってるな(アリエッタに続いて窓辺までいけば、その向こうに見える、すくすく育つ薬草を見て感心する) (07/10-22:06:48)
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