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森の中の小さな世界 -2-
ここは、時狭間の中に点在する、小さな世界の1つです。この小さな世界の中では、あなたの家を建てるもよし、あなたの店を出すもよし、電気等の使用の制限もありません。(ただし、18禁のネタは禁止です。)
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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ご案内:「ハロウィンパーティ会場」からジャック・オー・ランタンさんが去りました。 (10/31-22:43:27)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」から妖精さんが去りました。 (10/31-22:42:57)
妖精 > ふふふ、金がかからぬのが良い。(ニヤリと笑う。)今宵は楽しかったぞ。(フワフワと去って行くカボチャさんに手を振ると)さーて、ちょいと頂いて……(お菓子をせっせと胸の谷間に突っ込んでいく。)……、いかん、厠は……(ぶるっと震えて辺りを見回す。)面倒な身体じゃ(ポーンと台から飛び降りて、Gの如くコソコソと走り去っていく。) (10/31-22:42:52)
ジャック・オー・ランタン > おやおや、そうなのですか~?(人を怖がらせてきたと言われれば、少し興味を持ったようで)著作料などは取りませんので~、ぜひ何かのネタにしてください~。(そう言ってから、おや?と顔をあげる。どうやら新しいお客さんが来たようだ)すみません~。別のお客様が来たので、そちらの対応に行かせてもらいます~。(そう告げて、フワフワ~とそちらへと向かっていき——) (10/31-22:39:38)
妖精 > キワドイ所じゃったぞ。(カボチャさんにちょっとふくれて見せる。)わらわも散々、人を怖がらせてきたら、仕方ないのう。(ある意味、もっともハロウィン的存在かも知れない。)もう少し、派手なリアクションでもよかったのか……、しかし、その手、使えるぞ。(悪い笑みを浮かべる。)あのドラゴンの小娘に赤っ恥をかかせてやるわ。 (10/31-22:36:43)
ジャック・オー・ランタン > 良い驚きっぷりでした~。ごちそうさまです~。(満足そうに頷いて)まぁ~、ハロウィンのお約束ですから~。(ゆらゆら~と左右に揺れて) (10/31-22:33:55)
妖精 > ……少し出た?(体のあちこちを触って確認)ーっ、勝ち逃げとは、卑怯なりーっ(去って行く骸骨さんを涙目で見送る。) (10/31-22:31:03)
ジャック・オー・ランタン > さぁ、次は骸骨さんの番ですよ~。(さぁさぁ、と促そうとするが)おや、そろそろお帰り。それは残念。>小柄な骸骨 (10/31-22:30:06)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」から小柄な骸骨さんが去りました。 (10/31-22:29:37)
小柄な骸骨 > 楽しいいたずらが見れたし、わたしはそろそろ帰るんだよ。楽しかった!ありがとう~(ぺこりとお辞儀をすると、小さく手を振って会場から去っていきました) >ALL (10/31-22:29:28)
小柄な骸骨 > わわっ(クラッカーの音に同じく驚くも、ジャックのいたずらが成功してぱちぱち拍手を送るでしょう) >ALL (10/31-22:27:51)
ジャック・オー・ランタン > ケケケケケケ…。(計 算 通 り。嬉しそうに笑って)>妖精 (10/31-22:27:03)
妖精 > 人形は、度胸と昔から言うではないかっ!(勝手な言葉を作って口走ると)……空じゃ、唐物とか言う洒落っーっ(いきなりのクラッカーの音に驚愕の声を上げる。)ーっ、イロンナものが出そうになったぞーっ(カボチャさんを見上げて声を上げる。) (10/31-22:26:12)
ジャック・オー・ランタン > (いたずら、箱、と来れば中身は容易に想像が出来るだろう。だが、そこに罠がある。箱のふたを開ければ、そこには何もない。からの箱があるだけだ。そして、あれ?っと思った刹那、後ろからいきなりクラッカーの音が盛大に不意打ち気味に響くだろう。意識を誘導させておいて、思わぬ方向から驚かす奇襲型サプライズだ!!)>妖精 (10/31-22:23:43)
妖精 > その手のイタズラか……(何を期待していたのか、ちょっと残念そうな表情を浮かべる。)ん、この箱、これじゃな。かわいい箱じゃのう。お主、センスが良いぞ。(ニコニコしながら箱に手をかける。) (10/31-22:23:21)
小柄な骸骨 > (さっきまでしなかったご馳走のいい匂いにキョロキョロと見回しました) (10/31-22:21:06)
小柄な骸骨 > (いたずらを選んだ妖精に驚くも、ジャックが小さな箱を渡すと興味津々に見守ります) >ALL (10/31-22:19:51)
ジャック・オー・ランタン > おやぁ。用意したものよりも、食べ物が多いような…?(どうやら把握しているらしく。とはいえ、原因はわからない。異変にだけ気づいて不思議そうに首をかしげて) (10/31-22:19:31)
ジャック・オー・ランタン > おぉ~、いい心がけです~。(いたずらいいよ、と言う潔さに思わず拍手をして)では、私からはこれをどうぞ~(と、小さい箱を取り出して渡そう。なぜかあつらえたように人形サイズ)これを開けてください~。>妖精 (10/31-22:18:18)
普通の人 > (今日はハロウィン。今日はお化けのお祭り。となれば『人』は居ないものと見なされる謂わば黒子の様なもの。さらにはこれだけ参加者の多い会場の事。ちょっと提供が増えても自然と背景に溶け込むだろう。外見165cm、人間の少女と比較して目立ったオプション(異形)は備わらず、ただ『普通の人』とポップ調で前面に書かれたエプロンを着けた『普通の人』がパーティ会場に厨房(と空間スライド法で重ね合わせた門)から次々に供給される『ご馳走』を配膳して回る。ご馳走の提供元は時狭間の妖精もといマスター。普段は来られる遠方の街へ、時狭間からのちょっとしたサプライズである。これで提供は十二分。後は悪戯が発覚する前に離脱するのみである。これと見咎められる前に『普通の人』は厨房(時狭間)へと退避して、即座に空間スライド法による門を閉塞する。これで安心。) (10/31-22:14:43)
妖精 > わらわにイタズラをするとな。……少しぐらいならOKじゃぞ。(釣られて両手を差し出す。) (10/31-22:11:40)
小柄な骸骨 > トリックオアトリート!(楽し気に両手を差し出しました) >妖精 (10/31-22:10:53)
ジャック・オー・ランタン > トリック オア トリート~。(そう言って、両手を差し出そう。サァ、運命のお時間です。悪戯か、お菓子か!!)>妖精 (10/31-22:10:06)
小柄な骸骨 > (ジャックと一緒にとことこ近づいていくでしょう) >妖精 (10/31-22:08:22)
妖精 > ん、なんじゃ。銭を貸せと言うなら、ドラゴンに言うがいいぞ > ジャック (10/31-22:08:18)
妖精 > それは、残念じゃ。(ちょっとがっかりした表情を浮かべる。)しかーし、この身体ならば、このような楽しみ方もあるから、良いとするのじゃ。(チョコレートを両手に抱えて齧りつく。)このだいなみっくな食仕方はそうできるものではないぞ。(口の周りが少し茶色になっているが、気にするようなことはない。) (10/31-22:07:12)
ジャック・オー・ランタン > 妖精さん妖精さん。(すすすっと近づいていきながら、呼びかけてみる。ちらりと小柄な骸骨の方も見て)>妖精、小柄な骸骨 (10/31-22:07:09)
ジャック・オー・ランタン > アルコール系の物はありません~。子供の方もいらっしゃるので~。(正確にはちょっと適用外のお菓子かもしれないが、万が一があるので除外されている模様)>妖精 (10/31-22:04:43)
妖精 > さーて、ウヰスキーボンボンはここにあるのかや?(カボチャさんを見上げて尋ねる。)良き音曲と良き酒があれば、世の中は楽しいものになるからのう。 (10/31-22:03:22)
小柄な骸骨 > ?(近づいてきたジャックを不思議そうに見上げます) >ジャック (10/31-22:03:10)
ジャック・オー・ランタン > さて…。(ふと顔をあげれば、スススッと小柄な骸骨の方へと近づいていこう) (10/31-22:02:19)
小柄な骸骨 > (会場を去るミイラ男に小さく手を振って見送りました) >ミイラ男 (10/31-22:01:20)
ジャック・オー・ランタン > おぉ~。ご参加ありがとうございました~。(帰っていくミイラ男に手を振って見送り)>ミイラ男 (10/31-22:01:02)
妖精 > しかし、マントショーをするには、一人ではつらいものがあるのう。(少しため息をつく。)見事な腕前じゃったぞ。(去って行くミイラ男に手を振る。) (10/31-22:00:51)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」からミイラ男さんが去りました。 (10/31-22:00:07)
ミイラ男 > (床に倒れた時、したたかに顔を打ったらしい)いたたた。すまんがこちらはこれから他に用があるのだ! 短い間だったが、楽しかった! みなはこれからも楽しんでくれたまえ!(ミイラ男退場) (10/31-21:59:52)
小柄な骸骨 > わわ、残念。大丈夫?(失敗したのを見て心配そうに声をかけます) >ミイラ男 (10/31-21:57:13)
妖精 > おーっ、その男気、気に入ったぞっ(ミイラ男に惜しげのない拍手を送る。) (10/31-21:55:35)
ジャック・オー・ランタン > あぁ~、残念~っ。(再現しようとして、失敗する様に。あぁ~と片手で顔を覆って)>ミイラ男 (10/31-21:54:49)
ミイラ男 > 実在の曲名は使うのはやめるでござる。 (10/31-21:54:15)
ミイラ男 > (M・Jのムーンウォークも、J・Bの痙攣ダンスもどちらも凄いと思う)ならば、こちらはゼロ・グラヴィティだ!(足裏を床に固定したまま、ミイラ男の身体がぐぐーっと前に傾く。……が固定できずに倒れてしまう) (10/31-21:53:26)
ジャック・オー・ランタン > あと~。実在する曲の名前を使うのは、著作権絡みで引っかかることがあるので~、今後は気を付けていただけると助かります~。(意外と洒落にならないことがあるらしいので、ここの管理人さんもピリピリになる模様。今後はご注意を)>ミイラ男 (10/31-21:51:04)
妖精 > ……(踊っている最中にいきなり膝をついてしまう。)……(胸の谷間に手を突っ込んでマントを取り出して、自らはおって、よろよろと歩きはじめる。しかし、)フーっ(J・Bばりのステップで元の位置に戻ると)ーっ!(シャウトをはじめる。既にハロウィンらしさはどこかに行っている。) (10/31-21:50:29)
小柄な骸骨 > (妖精の鮮やかな動きにぱちぱちと拍手を送るでしょう) >妖精 (10/31-21:48:48)
ジャック・オー・ランタン > こう、意外と曲のイメージを言葉にするのって難しいのですよね~。(その場で腕を組みつつ、小柄な骸骨の一言には同意するように頷いて)>ALL (10/31-21:48:06)
ジャック・オー・ランタン > おぉ、その歩き方が出来るとは~。(ムーンウォークをやってみせる妖精には拍手を送ろう)>妖精 (10/31-21:47:51)
ミイラ男 > むむっ! ファンクで来たか!>妖精 ならば、こちらはM・Jつながりで『ゴースト』だ。んむ、どちらかといえばハロウィンには『スリラー』よりはこっちの方がいいな。 (10/31-21:47:12)
小柄な骸骨 > 明るいオバケっぽい曲とかかなぁ(ジャックとミイラ男のやり取りを聞いて自分のイメージを伝えてみます) >ALL (10/31-21:44:58)
妖精 > この曲は……(その場で、ムーンウォークをしてみせる。)わらわは、M・JよりJ・Bなのじゃが。ぽーっ(その場でMVで見た動きをちょっと自分流に再現して見せる。) (10/31-21:44:34)
ジャック・オー・ランタン > いえいえいえ~。(お菓子の用意に感謝されれば嬉しそうに身体を左右に揺らして)>妖精 (10/31-21:44:12)
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