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異世界 -1-
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部屋説明
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ご案内:「美容室 -黒蝶-」からさんが去りました。 (10/09-23:42:44)
> (彼女を見送れば自身も業務に戻るのでした────) (10/09-23:42:41)
ご案内:「美容室 -黒蝶-」からウィーニィさんが去りました。 (10/09-23:42:16)
ウィーニィ > (風に髪を揺らし、とっても満足してふわりふわりと帰路につきました。) (10/09-23:41:57)
> 良かったわぁ♪(少女は業務の続きをしつつ、黒は任せて正解だったという言葉にどこかまんざらでもない表情を浮かべ、日傘を揺らす彼女に手を振って玄関先で見送り) (10/09-23:40:56)
ウィーニィ > ふふ、黒さんのお嬢さんにしてはもの静かなタイプですのね。(お可愛らしいわ、と思いつつ自分も名乗っておく。)はい、是非また。髪は魔力の源ですからね、黒さんに任せて正解でしたわ。(ふふり、店を出れば日傘を揺らし。) (10/09-23:39:23)
> (少女は「初めまして、白です。」と自己紹介をしつつお会計の処理を行い「またいらして下さいね」と微笑みながら)いい子でしょぉ!アタシの子とは思えないくらいでしょぉ!!(親ばかをハッキしながら店外へとエスコートして)またのご来店まってるわねぇ♡ (10/09-23:36:24)
ウィーニィ > ありがとうございます。(ふふり、満足な仕上がりの髪に指を通してみたりして。)ええ、次はお土産を持ってまいりますわね。お喋りも素敵な時間でしたわ。(と微笑み。少女にありがとうございますと、会釈して)あら、そうなんですのね。初めまして。(ここにいるとメンタル鍛えられそうだなぁと思ったり。お会計しつつ。) (10/09-23:34:24)
> じゃあこれでおしまいよ。お疲れ様。(ケープを外してあげると後ろで軽くモップをかけて髪の毛を片付け)次回も名刺を持っていれば来れると思うから、伸びてきたりショートヘアにしたいとか思ったら是非利用して頂戴♡(そういってレジへと案内すると、少女がにこりと微笑み「お疲れ様です」とか細い声で言い放つ)この子、アタシの養子なのよ。あ、オカマじゃないわよ?ちゃんと女の子っ。 (10/09-23:29:51)
ウィーニィ > ええ、使っていただけるのは嬉しいですわ。(ふわとぅるな髪に仕上げてもらえば少し顔を動かしてチェック。)ええ、いい感じですわね。ありがとうございます。(仕上がりにふふりと満足。) (10/09-23:25:21)
> なにからなにまで悪いわねぇ~!肌に合いそうだったら購入も考えるから♡(そういってヘアオイルを髪全体に馴染ませフワフワになった髪をうしろから合わせ鏡にしてみて)こんな感じでいいかしら?とってもかわいいわよぉ~♡ (10/09-23:20:36)
ウィーニィ > (楽し気に微笑み。)ありがたいですわ。基礎化粧品とポイントメイク用品を持ってきますね。では、お茶は香りの強くないものを持っていきますわ。(髪の毛つやつやになると自然と気分も上がるもの。)ええ、お願いします。(とヘアオイルもお願いしちゃいます。) (10/09-23:17:50)
> (少女はこちらに視線を感じると、いらっしゃいませ、とか細い声で言い放ち小さくお辞儀した。そのままレジに入って作業を始め)もちろんよ。感想でも何でも言っちゃうわ~!ハーブティは香がキツイのは苦手なのよぉ。(ブローを丁寧にしつつ、段々と彼女の髪がツヤツヤになっていき)オイルはつけても大丈夫かしら? (10/09-23:13:15)
ウィーニィ > ええ、使った感想なんかも聞かせていただきたいですし。ハーブティも疲れてる時にリラックス効果のあるものなど、お勧めですわ。(ちらりと少女みやり、その後ぐいっと来られても動じずににこにこしたまま。)まあ、そんなところですわね。 (10/09-23:09:19)
> あらぁ?いいのぉ?お茶は、アッサム系をミルクティーにして飲むのが好きよ。ハーブティとかはあまり飲まないかもしれないわね。(カットが終わったのか立ち上がるとドライヤーを取り出しブラッシングを手に取って髪を乾かし始める。そのタイミングで白いワンピースを着た小柄で大人しそうな女の子が店内に入ってきて、「あら、お帰りなさい」と黒は親しげに声をかけた。すぐにウィーニィとの会話に戻り)やだ!ちょっと!結婚で?結婚で移住したの!?(前のめりになり) (10/09-23:05:14)
ウィーニィ > では、その時はうちで作っているお勧めのお化粧品を持ってきますわね。そうですわ、お茶は好きかしら?ブレンドティーも体に良いものを作ったりしているんですのよ。(美容は身体の内側から―、とにっこり。)ええ、新天地を求めて、という感じですわね。(邪魔にならない程度に薬指の指輪をなぞり。) (10/09-23:01:29)
> ふふ、そしたら次回の予約してくれたら誰かしら出勤させておくわ。(長い指でOKサインを作り、ウインクを鏡越しにとばして)あらぁ!そうなのね!世界ごと移住なんて珍しいわね! (10/09-22:57:33)
ウィーニィ > 楽しそうですわね。…ちょっと興味ありますわ。(恐いもの見たさというか好奇心旺盛。)……そうですわね、産まれた世界、ではありましたわね。今はどうなっているやら。今は生まれた場所とは別のところにいるんですの。 (10/09-22:55:36)
> 賑やかよぉ?二人以上になったら、もう大変!!でもそういうのが好きって言って常連になる人も結構いるわね。(クスクスと笑って、ある程度カットを終えると、左右対称になっているかを確認しながら微調整するためにカットを繰り返し)アタシの世界だと魔女狩りなんてものもあったわ?やっぱりどこにでもあるのね~アナタの世界はそういった差別がなくなったみたいでよかったわ? (10/09-22:51:27)
ウィーニィ > 賑やかで良いではないですか。(楽し気に癖で首を傾けそうになるが、今は邪魔になるから我慢。)……わたくしの生まれた世界もそうでしたわね。神秘というもの自体が秘匿されていたようなものでしたから。(うんうん頷きたいのも我慢我慢。) (10/09-22:46:25)
> そうなのよ。だから髪切りの友達数人もここで働いているのよ。今日はアタシ一人だけど…あいつら煩いからぁ……会ってみる?なんて気軽に言えないわぁ。(肩をすくめて首を振り。そうしながらもカットする手を止めず、毛先を丁寧にそろえていくようで)アタシの世界だと人間が中心に生活しているものでね。こうやってうまくやらないと狩られてしまうわ。 (10/09-22:43:16)
ウィーニィ > …まあ!そうでしたのね。素敵ですわ。(ふわりと微笑み。)ふふ、人も妖怪も中々思うようには生きられないものだと思いますから、まさに天職ですわね。(少々品はないが、相手の笑みには活力を感じるようで、こちらもにこにこしている。) (10/09-22:38:18)
> そうねぇ、物心ついたころからハサミをもっていたようなものよ?アタシは、「髪切り」という妖怪だから髪を切ることが種族としての生きがいみたいなものなのよぉ。…本来なら、人間が寝ている間にとかイタズラに髪を切って困らせたりするものなのだけれど。ほら、こうやって美容師としてやれば怖がる人もいないじゃない?オカマ耐性ない人は違う意味で怖いかもしれないけど?(少々汚い笑声を上げて) (10/09-22:34:25)
ウィーニィ > …あら、申し訳ありません。(しゃきりと小気味いい音も聞こえてくるか。)黒さんはこのお仕事は長いんですの?(と、ふと気になったようでたずねてみる。) (10/09-22:30:58)
> (椅子に座らせるとケープをつけさせて、早速カットをし始める。最初はざっくりと切り始め)確かにねぇ。そういう面ではこの世界は不安定だわ。…ってなんかいやぁね!辛気臭い話になっちゃったわ!違う話しましょ! (10/09-22:26:55)
ウィーニィ > (ふぅむ、と少し神妙な顔をして。)中々難しいものがありますよね。度を越えたことをするものがいない限りは平和なものなのはある種絶対的な力を持つ者がいるからかもしれませんわ。(頷き、席に案内される。) (10/09-22:23:17)
> ふふ、そうかもしれないわ?(こちらもつられるように冗談っぽく笑い)あら~平和的な世界なのね。アタシの世界はちょっと異端が入ってくると差別だのなんだのって問題がでてくるから…あ、お疲れ様。カットしていくわよぉ。(椅子を起こせばカット台へと案内して) (10/09-22:19:29)
ウィーニィ > ふふ、ご期待通りでしたかしら?(冗談っぽく笑い。)そうですわね、いろんな種族の方が入ってきていますね。娯楽にも力を入れていますし。難民の受け入れも積極的ですの。(柑橘の香りに少し目を細めいい感じの湯加減にほっこりしてる。) (10/09-22:16:46)
> そうなのね、イメージ通りでちょっとびっくりしてるわ。アナタの街はどんな街なのかしら?全員が魔女っていうわけではないでしょう?(手を止めずテキパキと事をすすめ、トリートメントをするとふんわりとレモンの香りが漂う。また生ぬるいシャワーで全体をお湯で流すとタオルで丁寧に拭い) (10/09-22:12:43)
ウィーニィ > そうですわね……わたくしの方は無尽蔵に…というわけではなかったのですけれど今はそういった感じかもしれませんわ。ええ、働き口が出来て街も豊かになりますし。(心地よいシャワーのぬくぬくを感じながら、豊かな髪を任せていきます。) (10/09-22:08:48)
> そうなのぉ?アタシは妖怪だから、魔女というものがどのようなものかをちゃんと知っているわけではないから。認識的には無限に魔力が沸いてくるチート種族みたいなものよ。…工場!あらぁ、意外と本格的なのね!(シャンプー台に座らせ、それを倒すと顔に白い布を被せ生暖かいシャワーを丁寧にウィーニィの髪に充てていく。全体にお湯が含まれるとシュコシュコという音を立ててシャンプーを手に取り綺麗な髪に塗りながら泡立て始める。次第に頭皮をマッサージするようにワシワシと音を立てて) (10/09-22:05:12)
ウィーニィ > ふふ、努力の賜物ですのよ?(少し眉を下げて。)そうですわね、成分の抽出だとか、わたくしの力だけではなかなか難しかったのだけれど、今は工場がありますの。(産業革命してた。する、と髪飾りを外して。)…はい、よろしくお願いいたしますわ。(シャンプー台の方にエスコートされます。) (10/09-22:00:53)
ご案内:「美容室 -黒蝶-」にウィーニィさんが現れました。 (10/09-21:56:40)
ご案内:「美容室 -黒蝶-」にさんが現れました。 (10/09-21:55:54)
ご案内:「美容室 -黒蝶-」からウィーニィさんが去りました。 (10/03-18:52:50)
ウィーニィ > (お相手ありがとうございました!) (10/03-18:52:46)
ご案内:「美容室 -黒蝶-」からさんが去りました。 (10/03-18:51:58)
> (一旦凍結します。お相手ありがとうございました!) (10/03-18:51:48)
> あら、アンタ魔女だったのね。そんなのチートじゃないチート!魔女って薬の調合とかもするイメージがあるけれど、アナタもするの?(髪の状態を櫛や手で確認しつつ)梳いちゃっていいのね?じゃあそれでいきましょ♡ 髪を洗うからこちらに来て頂戴。(彼女をエスコートするようにシャンプー台へと案内し座るように促して) (10/03-18:34:10)
ウィーニィ > まあ、グレードの違いもありますけれど、そこまで高いものではなくってよ?……というか、わたくしたち魔女にかかれば肌の再生なんて容易いこと。商売にするから値が上がってしまうのですわ。(等ところりと笑い。)……そうですわね。今ハーフアップにして居るのだけれど少し髪の量を多く感じるので梳いて整えてくださると助かりますわ。 ただ伸ばすだけならば簡単に伸びるので。 (10/03-18:28:28)
> ひゃだぁー!ちゅるんちゅるんのぷるんぷるんじゃなぁい!…いや、子供のようなハリツヤね。そんな化粧品なんて頂いたらお返しが困っちゃうわぁ♡(ペラペラとしゃべりながらもタオルと散髪ケープをテキパキと装着させ)今日はどんな感じでカットしたいかしら? (10/03-18:22:56)
ウィーニィ > ふふ、そうでしたか。(目を細め。)基礎化粧品の一つでも手土産にもってくればよかったでしょうか。効果はこの通りですわよ?(と、確かに健康的かつ、美しく見えるであろうハリツヤのある顔で。 案内されるままスタイリングチェアに。)よろしくお願いいたしますわ。 (10/03-18:19:08)
> あら奇遇ね。アタシも最近は全く行けてないのよぉ。やだ!毎日老いとの闘いよ!肌も髪も手入れしなきゃすぐしおしおになっていくんだから~!…ってそうね、玄関先で立ち話もよくないわ。ちょうど今は暇してたところだし、是非よぉ♡(名刺を見れば嬉しそうに微笑み、彼女をエスコートするようにスタイリング・カットチェア(髪切るときに座るアレ)に案内し、座るように促し) (10/03-18:14:11)
ウィーニィ > ……そうですわね、時狭間からといえばそうという事にもなるのですが、わたくしもとんとあちらはご無沙汰で。(にこりと微笑み。)あら、人並みに老いを感じることがありますのね。(ふうむと頷き。)予約していないのですけれど、少しカットをお願いできるでしょうか?(名刺を見せ。) (10/03-18:08:24)
> んー、お客様としては初めましてね。見た感じ、もしかして時狭間からいらした感じかしら?…やぁねえ、歳をとると顔と名前が一致しなくて。たまに常連さんでも思い出せない時があるのよぉ。困ったものだわ。(額に手を当ててため息をつき) (10/03-18:03:12)
ウィーニィ > …ふふ、ごきげんよう。お久しぶりですわね。 わたくしのこと、覚えていらっしゃるかしら?(ゆるり、首を傾げて。日傘を閉じる。) (10/03-18:01:18)
> あらやだ、だれか来たわ?(予約チェックが一通り終わり寛ごうとしたところ、扉をノックする音に気付き立ち上がる。)はぁい、やってるわよぉ~!<カランカラン♪>(ドアベルを鳴らしてこちらからドアを開けてあげるとお客様を快く受け入れ) (10/03-17:59:23)
ウィーニィ > (曇り空でも日傘を揺らし、ふわりと浮かぶ魔女が一人、森を行く。名刺を手に弄び、ハンドバックにしまう。目的の店を見つければ扉を軽く叩き。)ごめん下さい。やっていらっしゃいますかしら?(と声をかける。) (10/03-17:56:57)
ご案内:「美容室 -黒蝶-」にウィーニィさんが現れました。 (10/03-17:53:32)
> (薄暗い森にひっそりと佇む木をベースにしたお洒落な建物。看板には「美容室 黒蝶」とかかれており、窓からは明るい光が漏れ出している。ここに来れるのは神隠しに合った者と店員から名刺をもらった者のみ。行きたいと願い、森を歩くとたどり着くことだろう。───店内では、最後のお客様を見送り一人のオカマがパソコンで予約チェックしている。店内の内装としてはアンティーク調に統一されており、少し高貴に感じるかもしれない。しかし全体的に明るいため、入りづらさはあまりないかもしれない。) (10/03-17:53:02)
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