参加者情報に戻る
異世界 -2-
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名  ありがち場所集
部屋説明
背景色   テキスト色

名前
外見   ID  ">"にリンク
発言色(#無し) ColorList
リロード時間(0で手動)   表示行数   Whisper OK  ベル
入室ログを表示しない(入退室履歴は残ります)
ベル リロード
参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「とある世界の森」からユーフォニアさんが去りました。 (12/22-21:00:17)
ユーフォニア > とりあえず、これだけは絶対に伝えておかないとと思ってね。近況の報告としてはこんな所かな。(静かに立ち上がる)こうして来れて本当に良かった。じゃあ、もう行くわ。またね。(ニッコリと微笑みかける。そして静かに踵を返せば、その場を後にして――) (12/22-20:59:52)
ユーフォニア > ……あぁ、それとね。なんて言ったらいいのやら少し悩むんだけど。好きな人出来ちゃった。…いいよね? ちゃんと、その辺は前もって話し合ってたわけだし。いや、それでもちょっと遅すぎかな?って思わなくもないけど。まぁ、その辺については追々…。と言うか、見守ってくれてるなら知ってるからいいわよね?(にへら、とちょっぴり複雑な表情を浮かべて) (12/22-20:56:46)
ユーフォニア > 貴方を含めて色々な物を失くした私だけど、戻ってきたものも少なくないし、新しく手に入れたものもある。だから、私は大丈夫。(笑いながら、言葉を続ける)安心して、眠っててね。これからは、定期的に来ることもできると思うし、ね。(そう告げてから、そっと両手を胸の前で組んで目を閉じる。向けるのはささやか祈り。今は亡き者へそれだ) (12/22-20:53:02)
ユーフォニア > なんだかごめんねー。来れなくて。というか、故郷に近かったから。来たくても来なかったってのもあるんだけど。(そう言いながら、石の前にしゃがみこむ。そして、石の前に花を一つ)まぁ、本当に色々なことがあったけど。全部終わったよ。(眉尻を下げ、どこか寂しそうしながらも、笑顔は消えない。笑ったままに) (12/22-20:49:56)
ユーフォニア > (ある世界の森。森の中央には巨大な大樹が祖びていたりする、そんな森の中の片隅のとある場所。何の変哲もないとある木の元へと訪れる姿が一つ)………はぁい、久しぶり。(いつもの冒険装備の姿のまま、見つめる木の根元には少し大きな石が一つ) (12/22-20:47:05)
ご案内:「とある世界の森」にユーフォニアさんが現れました。 (12/22-20:43:58)
ご案内:「竜の寝床亭」からロコさんが去りました。 (11/25-22:35:56)
ロコ > やっと行ったか……(引きずられるように去っていく監査官を見てため息をつく。)青臭い正義感を振りかざすのもヤバイってことを勉強したかな。真実を並べ立てて不正をただすのも良いが、失うモノも結構あるんだぜ。(ロコは苦笑して立ち上がると店内を見回す。)あれ、おじさん、お酒無くなっているよ。もう一つ注文する? (おっさんの表情から、明日の看板娘の表情に切り替え、子供らしさを演じつつ、店の売り上げに貢献するのであった。) (11/25-22:35:54)
ロコ > (ここぞとばかりに鳴き声を上げる。)ロコは、悪い子じゃないよ。……それでも捕まえるの? 牢屋に入れるの? (傍から見れば大人に脅される子供の図になるだろう。)お義父さんが死んじゃったのは、騎士団のお仕事のためなのに……(鳴き声を上げるロコに監査官はどう対処してよいか分からずに狼狽える。その横でマレーがそっと監査官の肩を叩き、立ち上がる。「君は悪い子じゃないよ」マレーはそう言うと店から監査官を引きずるようにして立ち去って行く。) (11/25-22:32:03)
ロコ > (ロコの言葉に監査官は勢いをみるみる失っていく。)いいか、若造、正義感ってヤツは大事だが、それを振り回して、バケモノの尻尾を踏むこともあるんだぜ。(脅しともとれる言葉を投げかける。)親を亡くした子供に払う年金か、それ以上の補償とえらいさんの不興か、選ぶのはアンタだ。(低く言うと、コロリと表情を変える。)おにいさんはロコが悪いことしているって言うんだ……。ロコはなにも悪いことしてないよ。(涙ぐんだ目で若造を見つめる。) (11/25-22:25:59)
ロコ > テンダーさんのいい加減な処置も問題だよね。これで、騎士団員がトンデモない生涯を負ったら、誰が責任を持つのかなー(ニヤニヤしながら監査官を眺める。)テンダーさん、最近、地方議員に立候補するんだってね。これをアンタがほじくり出したら、どうなるかなー(若造の目の前でメモをひらひらとさせる。)アンタの正義感で、余分な金を払って、エライさん野望を砕いて……(じっと若造を見つめる。)アンタはどうなるかなー(にやりと笑ってみせる。) (11/25-22:20:24)
ロコ > あの時、お義父さんは騎士団の食費の決算の仕事があったんだよね。どうしても外せないって、言っているのに、あの時の騎士団長のテンダーさんが無理やり連れだしたんだよね。確か、正式な文書にもならない、メモ書きをお義父さんに突きつけたって聞いたよ。(ポケットから紙切れを取り出して若造に見せつける。それは、殴り書きで「ガーラットを隊長として出撃せよ」とテンダーのサイン入りの紙切れだった。) (11/25-22:16:52)
ロコ > ガーラットが魔女討伐に参加した根拠、あるのか?(ロコはそう言うとニヤリと笑う。)確か、人手が足りなくて、命令書になかった人を使ったんだよね。ね、マレーのおじさん。(魔女討伐の要員に本来いなかったガーラットが駆り出されたことを確認するようにマレーに問いかける。マレーは俯いてだんまりを決め込む。)そうなると思ったよ。(マレーの態度を見てため息をつく。) (11/25-22:13:14)
ロコ > ふーん、そう思うんだー(しらばっくれるロコを監査官は執拗に攻めてくる。)……(監査官の若造を睨みつけるロコの視線が険しくなる。)この件に白黒つけたいってなら、それなりの覚悟はあるんだろうな。お前のこれからをぶっ潰すような地雷を踏む覚悟はできているんだよな。(低い声で監査官を睨みつける。)俺に支払われている額、仮にガーラットが俺だとして、こんな姿になった補償、どっちが金がかかる?遺族のガキに渡す金なんざ、生きている時の給料の半額もないよな。ガーラットが働くことができないと判断されたら、保証の額は少なくとも給料そのものだよな。(監査官の若造に喰らいつくように顔を近づける。) (11/25-22:10:18)
ロコ > えーと、ロコがお義父さんと一緒にいたのを見た人がいない、ロコの出生が分からない……(監査官がここぞと攻めてくる事項を口にするも、表情は変わらない。)お義父さんって、秘密主義だったから。マレーのおじさんもお義父さんが休日、どこで何をしていたか知らないでしょ。お義父さんが死んでから、ロコの周りをうろつくようになったもんね。(ここぞとばかりに、思いついたように嫌がらせをしてくるマレーに嫌味をちくりと喰らわせる。) (11/25-22:03:31)
ロコ > じゃ、ロコがお義父さんだって、証拠はあるの?(監査官に問いかけると、彼はニヤリ笑った。「ガーラットが魔女討伐の際に呪われ姿が変わったという証言がある」監査官はそう言うと、その場にいた騎士たちの証言とそれに偽りがないと本人がサインした書類の束をロコの目の前にドンと置いた。)あれ? 全部、証言だけだよね物的な証言ってあるの?(ロコのしらばっくれると言う姿勢は変わらない。) (11/25-22:00:10)
ロコ > 「ふーん、ロコがその鋼のガーラット、お義父さんだって言うの?」(騎士団の制服とは少し毛色の異なった制服を着た細面の若い男に退屈そうに答える。)で、マレーのおじさんは、どうしてこの人といるの?(若い男の横で小さくなっている、ガーラットの後任者であるマレーに楽し気に話しかける。)監査の人に、不正があったと言われたんだよね。(目の前にいるのは騎士団の監査官である。彼は、ガーラットの遺族年金が不正に支払われていると睨んで、当事者に直接確認に来たのである。) (11/25-21:56:35)
ご案内:「竜の寝床亭」にロコさんが現れました。 (11/25-21:52:36)
ご案内:「クレヴィス郊外の小川のほとり」からぷてらさんが去りました。 (08/13-21:46:49)
ぷてら > まだまだあるんですよね。瞬きする肖像画とか……(ジトっとした目で貴婦人が描かれた肖像画を見る。肖像画の人物がそっと視線をずらす。)……売れないと、ひょっとすると怖い人がお金の取り立てに来るかもしれません。私を素材にしたアイテムがどこかの店頭に並ぶかもしれない……(ぶるっと身震いする。)ぞっとします。(身近に迫る恐怖から比べると、名状し難き何かなんぞ何でもなくなるのが面白いところであるが)気合入れますよ。呪いのアイテムにならないためにも(気合を入れて呼び込みをしたりし始めるが、売り上げは……お察しの通りであった。) (08/13-21:46:45)
ぷてら > 思わず危険な目に遭いかけてヒヤッとするお札。小さいのはハチに刺されかけたり、大きいのは馬車に突っ込まれかけたりとヒヤッとする体験ができるお札はいかがですか。……呪われる可能性は低いですが、頑張れば呪われます。(売れる気配はない。禍々しいアイテムも夏の直射日光の下で、完全にあっちの世界に逝きかけている。)暑い時はヒヤッとする物が売れるって……(あの店長が仕入れた商品は確かにヒヤッとするのだが、どうも顧客のニーズをはき違えているようである。)……お化けより、アイテムの素材にするために身体の部品を無理やり持って行こうとする連中の方が怖いですけど……。そう言えば、貴女もぞっとするアイテムでしたよね。(水を入れたジョッキの中でぐったりとしているちっこいバニーを見てため息をつく。) (08/13-21:40:35)
ぷてら > 夏の思い出を手元にいつまでも、そう、このカメラ、何を撮っても名状し難き何かが写ります。(さっと写真を取り出す。それはこの川原で撮られた集合写真、老若男女が楽しそうに並んでいる。ある者はピースサインまでしている。)よーく見てください。……お分かりいただけだろうか。この写真にはこの世の者ではないものが写り込んでいます。(足を止めた客の1人が食い入るように写真を見つめ首を傾げる。)……これ、風景写真のつもりで撮ったものです。ここには誰もいませんでした。うまくいけば水辺で水着のおねーさんが写り込むかもしれません。そして、頑張って撮影すると呪われることもあります。リアル恐怖です。いかがですか……? イラナイですか……(寂しそうな表情を浮かべる。) (08/13-21:34:29)
ぷてら > では、この動く椅子、この椅子、どこに置いても勝手に動きます。(さっと指さすと、椅子が音もなくすーっと移動して、パタリと倒れる。)どうです。ポルターガイスト付きのステキな椅子です。うまくいけば呪われます。ぞっとすること間違いなし。客間に置いて、お客様との話題作りにも役立ちます。(こう言っている間に倒れた椅子は起き上がり、元の位置に移動していく。) (08/13-21:27:43)
ぷてら > 確実に、何かが出るびっくり箱(通りかかった人に呪符をべたべたと貼り付けられた、見るからに禍々しい箱を見せる。)夜中に無理やり開けると、名状し難き何かが現れます。呪われます。ヒヤッとします。退屈しません。リアルな恐怖が味わえます(びっくり箱の効能を説明するが、相手は後ずさってどこかに去って行った。)夏でもヒヤッとする寝袋……、確実に金縛りにあって、名状しがたき何かに遭遇できます。呪われることもあります。これもリアル恐怖です。VRで味わえない恐怖です……、いりませんか……(ため息つきながら肩を落とす) (08/13-21:24:18)
ご案内:「クレヴィス郊外の小川のほとり」にぷてらさんが現れました。 (08/13-21:21:28)
ぷてら > (キャンプ場で薪だとかちょっとした食材を商うならいざ知らず、彼女の目の前に展開しているのはいつも通りである。)売れない……(幼い見た目が幸いしてか、あちこちで食料を恵んでもらったり、小川で魚を捕ったり、豊富な野草を採取したりで食生活は街にいる時よりは幾分か良いようである。そこが、彼女に何とも言えない侘しさを巻き起こしている。)涼しくなるものあります……(大汗をかきながら売っている時点で説得力も何もないのであるが、そこは敢えてスルーしている。) (08/13-21:16:06)
ぷてら > (照り付ける真夏のお日様、川岸にはあちこちに家族やらなんだかのグループでキャンプを楽しんでいる姿が見られる。)暑い……(そんなキャンプ場の片隅に古ぼけたテントを張って、いつもの如く、いかがわしい商品を商っている。)暑い……(暑さ対策として胸に「ぷてら」と書かれたゼッケンをつけた旧式のスクール水着なるものを着用しているが、それでも暑い) (08/13-21:12:32)
ご案内:「クレヴィス郊外の小川のほとり」にぷてらさんが現れました。 (08/13-21:09:06)
ご案内:「異世界 -2-」にロコさんが現れました。 (05/17-21:19:00)
ご案内:「樹木が生い茂った緑地公園」からロコさんが去りました。 (05/03-22:58:08)
ロコ > ……(良く異世界から飛んでくるのが出現する泉の傍の岩に腰を降ろすと、肩にかけたバッグから弁当を取り出す。居候させてもらっている店の女将さんが作ってくれた、塗り物の小さな重箱に詰められた逸品である。)いかにもファンタジーな風景と獣人に、この重箱の取り合わせはいかがなものか……(ぶつぶつ言いながらも、食べだす。)……(今日は、時間給だけの稼ぎになりそうである。) (05/03-22:58:05)
ロコ > 今日もステータスの叫び声を聞けるかな。……できれば、むさ苦しいのじゃなくて、綺麗な、可愛いお嬢さんだったらいいんだけどなー(呟く表情はおっさんそのものであった。)……この格好もむさ苦しいのが獣人に抱くイメージに合わせているんだよなー(不思議な事に、この世界に来るのは8割がたがむさ苦しい男どもであった。)仲間もいたな……(何の因果か、むさ苦しいのが幼女になってきたり、おねーさんになったりしていたのも少ないが存在した。そして、現在、彼女らと同じ境遇の者同士として連絡を取り合っている。) (05/03-22:33:02)
ロコ > まだまだ時間あるな……(腰に下げた巾着袋から小さな懐中時計を取り出して時間を確認する。時々、迷い込んでくる異世界人を保護して、宵闇通りの商工会に引き渡すバイトは時間給+成果なので、できれば毎回1人は保護したいところである。)自分には特別な力があるって思い込んでるから、野垂れ死にされるとたまったもんじゃないもんなー、ぐずぐすになったのを回収するのは気持ちいいもんじゃないから……(野垂れ死にされると回収費からそれなりの供養料などが公金から支払われるので、早いうちに回収して、労働力として市民になってもらうのが一番経済的なのである。) (05/03-21:57:21)
ご案内:「樹木が生い茂った緑地公園」にロコさんが現れました。 (05/03-21:31:59)
ロコ > しかし、とらっくってのは、俺の知っているトラックとは違うモノなのかなー(こっちの世界に来た連中の9割がたがトラックに跳ねられたと口にするのを聞いて常々疑問に思っていることを口にした。宵闇通りを行き来したり、お店に食材を届けるのに使われているトラックにそこまでの不思議な力があるとは到底思えない。)とらっくって言われている凶悪なモンスターがいる世界があるのかも……(想像できないような凶悪なとらっくを想像して眉をしかめる。)あの魔女より性質が悪いかも……。 (05/03-21:31:49)
ロコ > (足にあっているものの、見るからに履き潰しているようなサンダルを足を止めてじっと見る。)態々、ボロく見せる新品と言うのは、細部に拘っているってことかな……(履いているサンダルは見た目に比して下手な高級品より金も手間もかかっているシロモノである。)異世界から来る連中のショックを和らげるのには必要かもしれないけど……、サンダルか……(足の形状が四足動物の後ろ足に近い構造のため、常につま先立ちで、踵をつけて歩行することが困難きわまりない、だから履物も人の物とは違ってサンダル状のものがロコのような獣人には主流となっている。) (05/03-21:25:02)
ご案内:「樹木が生い茂った緑地公園」にロコさんが現れました。 (05/03-21:19:15)
ご案内:「神殿風のダンジョン」からビニアさんが去りました。 (02/27-00:11:00)
ビニア > 次はありませんよ。本来、ここには掃除、雑用として雇われているんですから。(むすっとして事務室から出て行く。)あれ、ちょっと熱っぽいかなー(その夜、彼女は発熱することなる。そして邪神の神殿ダンジョンは暫く、閉鎖となるのであった。) (02/27-00:10:41)
ビニア > あ、今、舌打ちしましたね。聞きましたよ。これって、お役所案件ですよね。(きっと事務員を睨みつける。)恥ずかしい衣装の強制、死ぬかもしれない、いいえ、確実に死ぬ職務の強制。そしてその保険。クロですよ。(涙を手で拭きながら立ち上がり、相手を睨みつける。)え、明日から時給を上げる。ありがとうございますーす。(いきなり喜色満面になる。見た目はともかく、チョロいのである。) (02/27-00:07:24)
ビニア > (事務員は舌打ちしながら用紙を拾い上げてしわを伸ばしてポケットにしまい込む。その時、ブザーが事務室に鳴り響く。)え、あ、あら?(勇者のステータスを表示しているモニターの文字が全て赤に変わる。)……全滅しましたね。落とし穴で……。よかった。(彼女の危機は勇者の落とし穴落下で強制的に回避された。) (02/27-00:03:53)
ビニア > それって、黒い牛と黒い馬のことじゃないですかー、え、両方とも凶暴で敵味方関係なく攻撃してくるって……(ペタンと座り込んでしまう。)ただの暴れ牛と暴れ馬じゃないですかー。(その場で泣き出してしまう。)冗談にしても酷すぎます。食券もらっても使うことできないですよ。こんな見た目だから、女の子だからって手加減しないんですよ。最初から全力で来るんですよ。(さっと手渡される用紙)これにサインですか……、これって保険のしかも受取人はアンタじゃないですかー。(その場で用紙を叩きつける。) (02/26-23:55:11)
ビニア > 仔猫と仔烏を守護者にして良いって、この子たちは戦えません。……え、食券を一か月分!(新たに提示された条件に目の色が変わる。)……ゴッズさん、メッズさんコンピの代わりに、暗黒牛と暗黒馬をつける? (聞きなれないモンスターの名前を聞いて首を傾げる。そして事務員の説明を聞いているうちに表情が険しくなってくる。) (02/26-23:44:50)
ビニア > ……それって、魚肉ソーセージを握らせて、「これで戦車を倒せ」と言っているようなものですよ。……なんで、魚肉ソーセージかって、じゃ、チョコレートバーにして下さい。そんなモノで倒せるわけないでしょ。(この話は聞かなかった事にしようとする。)……今日は一組だけって、その一組で死ぬんです。私は、確実に。(命がかかっているので真剣である。) (02/26-23:39:14)
ビニア > で、レッドドラゴンさんは何でお休みなんですか?……発熱?え、それって……(何かを言おうとしたとたん事務員に口をふさがれる。)げほっ、げほっ、……ラスボスの守護のゴッズさんとメッズさんは……(ちょっと間を開けて)濃厚接触者っ! という事は、私だけで相手しろってことですか?(思わず声が大きくなってしまう。) (02/26-23:32:51)
ご案内:「神殿風のダンジョン」にビニアさんが現れました。 (02/26-23:30:30)
ビニア > 危険手当は美味しいですけど。こう見えても、普通の人ですよ。何度も言ってますよね。魔力も腕力もないんです。Gすら倒すのにHPを半分以上使うんですよ。(半泣きで詰め寄って泣き言を並び立てる。)……それと、あのサキュバスの衣装……、めちゃくちゃ恥いんですけど。あれ、セクハラですよ。(衣装の布代を思いっきり値切ったバカかいたようである。しかし、男どもからはその存在は神と崇められていたりするが) (02/26-23:29:53)
ビニア > えー、レッドドラゴンさんが休みなんですか……また、ですか。(ダンジョンの裏側の事務室にいきなり呼びつけられ、聞かされた事実)えーと、今、ここのラスボス不在ですよね。(引きつった笑みを浮かべつつ後ずさり)あーっ、またですか。前回、死にかけましたよ。小川の向こうでおじいちゃんが手招きしているのを見たぐらいですよ。(事務員から示されたのはラスボスの代行) (02/26-23:25:18)
ご案内:「神殿風のダンジョン」にビニアさんが現れました。 (02/26-23:20:27)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::