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異世界 -3-
この【時空の狭間の外の世界】になります。あなた(PC)の自世界でも良いし、どこかの街でも構いません。当サイトのルールの範囲内(版権・パクリ・エロ以外)であれば、何でも有りです。
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名  ありがち場所集
部屋説明
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参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「邪神の神殿」からビニアさんが去りました。 (01/20-23:14:58)
ビニア > 今日の補充はこれで終了。(空になった箱を見てほっと一息)次は………(本日の任務を書いたメモを取り出して)えーと、この下の階層の照明の点検か………、下の階も寒いんだよね。(サキュバスの衣装にも季節感を持たせていもいいのではないかと真剣に考える。)来月に業務についての意見聴取があるから、衣装について提案しよう。そうじゃないと身体に悪い………(寒さに震えながら、照明の点検に向かうのであった。) (01/20-23:14:54)
ビニア > ササキさん、ドロップアイテムのスペシャルポーション、不足分持ってきましたー。(ボスルームに入ると、階層ボスのオークロードが、彼の管轄する階層の門なスターたちの勤務評定をせっせと書いていた。)あー、大場さん、ちょっと手を離せなくてね。ごめんね。箱ごとそこに置いてくれるかな。(彼は書類から目視線を上げて、部屋の片隅を指さす。)了解、あんまり根詰めないでくださいね。飛び入りで冒険者が来るかもしれないですから。(にこやかにササキに告げると、さっさとボス部屋から退出する。飛び入り冒険者の戦闘に巻き込まれたりしたら、一般人の彼女が無事でいられるなんてことは殆どないからである。) (01/20-22:59:59)
ビニア > (STAFFジャンパーは冒険者を確認した際、速やかに脱いで、いつもの恰好にならなくてはならない。そして、いつものサキュバスの衣装には腰に目立つ赤いリボンをつけられている。そしてそのリボンにはSTAFFと白字で書かれている。このSTAFFと言う標識をつけているモンスターに攻撃を加えた冒険者や勇者はその場で資格を剥奪されたり、逮捕されたりとそれなりのペナルティが課せられることになっている)ここの階は終わったから、次は階層ボスのドロップアイテムの補給か………(寒さにぶるっと震えながら台車をゴロゴロ押して、従業員専用スペースに入って行く。)えーっと(ポケットからタブレット型の端末を取り出して)えーと、オークロードのササキさんは今の所は挑戦者はいないみたい。行くよ。さっさと終わらせよう。(引き連れている仔猫と仔烏に声をかけ、エレベータに台車ごと乗り込む。) (01/20-22:42:01)
ビニア > (水着ともアヤシイ趣味の衣装とも言える、サキュバスの制服の上から「STAFF」と大書きされたジャンパーのポケットに入れた使い切りカイロを取り出して両手で包むようにする。)寒い………(このように、環境は悪化しているが、時給は夏の時と大して変わらない。勤続している期間が長いための微々たる昇給が加わっただけである。)風邪ひいたら、責任持ってほしい(ぐずっと鼻をすする。) (01/20-22:28:01)
ビニア > (ダンジョン内を様々なアイテムを入れた箱を載せた台車を押していく。ダンジョン内のあちこちにある宝箱にポーションだとか小銭だとか、商店街の抽選券を入れていく。)寒い……(燃料費の高騰は、ダンジョン運営にも容赦なく襲いかかり、ダンジョン内の暖房はとても細やかに抑えてある。)12度………(通路の壁の一部を開けて温度計を確認して表情を引きつらせる。)サキュバスって設定は良いとして、なんでこんなに薄着なんですか。(誰もいないが、怒りの言葉を吐き出してしまう。) (01/20-22:15:42)
ご案内:「邪神の神殿」にビニアさんが現れました。 (01/20-22:10:23)
ご案内:「宵闇通り 商店街」からロコさんが去りました。 (12/12-21:04:02)
ロコ > タイショウには帽子が良いかな。女将さんにはポーチ……(小さく呟くと足取り軽く歩き出す。)大切な人のために、こんなのがあってもいいよな。(数年前までは考えもしなかった女児としての生活を改めて楽しもうと思う、中身がおっさんな少女なのであった。) (12/12-21:04:01)
ロコ > ……(チュウシングラ一行が過ぎ去ると、それを見ていた家族連れがあちこちに居るのに気づく。)家族……。(自由は手にしたが、これから先手に入れられないモノを見て寂しそうな表情を浮かべる。)実の親ってどんなものなのかな……。(家族連れを眺めて)ま、手に入らないモノもある、仕方ないこと。(目をツリーに転じる。)お世話になっている女将さんとタイショウに何か贈ろうかな。(プレゼントする相手を思うと顔がにやけてくるのを感じる。)……(今まで感じたことの無いような気持に戸惑いを覚えるが、それは決して不快な感情ではないことに気付く。)あ、もう手に入れていたんだ。(ふと気づく。) (12/12-20:53:53)
ロコ > (「メリー チュウシングラ!!」と叫ぶ団体は白装束の老人を先頭に、黒の羽織の袖を入山型に染めたのを着込んだ一団が槍だとかをもって練り歩いてくる。)あ、聞いたことがある。あの先頭がキラのおじいさんだ。いい子にしているとプレゼントをくれるんだっけ。悪い子だとオオクラとかのアコーローシが討ち入って来るんだっけ。(クリスマスとは違う何かの文化もあるようである。) (12/12-20:43:05)
ロコ > (遺族年金は査察の若いのがほじくり返そうとしたようだが、ほじくり返した時に何が生起するかを知ったようで、今まで通りに支払われている。)半ば公的にガーラットは死亡したってことが認められたわけか……。(ツリーがまるで墓標のように感じられ、頭を軽く振る。)ロコは自由なんだよ。戦いたくもないのに命令で戦うこともないんだ。(小さな声で自分に言い聞かせる。)ん? (商店街の向こうから何やら賑やかな団体がこちらに向かってやって来るのに気づく。) (12/12-20:36:03)
ロコ > プレゼントか……。(幸い、遺族年金とお店の手伝い料で同年代の子どもから見ればお金を持っている方であるが、真っ当な生活をして来なかったため、どう使って良いのか今一つ分からないのである。)おやつ代も文具代もそんなにかからないし、服は女将さんの着せ替え人形してれば貰えるし……。(ただ、どの服もひらひらのフリフリで身に着けるには当初は抵抗感があったが、慣れたらどうとでもなくなったという悲しい現実があった。) (12/12-20:30:40)
ロコ > 賑やか……(商店街にはイルミネーションやらツリーやらが無秩序に乱立しているのを見て少し呆れた表情を浮かべる。)こんなの最近まで知らなかったよ。(商店街の真ん中にドーンと屹立するツリーを見上げて呟く。孤児で気付けば訓練場で朝から晩まで剣を振りまわしていたのだから世間のことについて疎いのも仕方がないと言えば仕方がないのである。)……(昨年、いきなり大きなテディベアを店のタイショウと女将さんから手渡された時に混乱したことを思い出して苦笑する。) (12/12-20:26:59)
ご案内:「宵闇通り 商店街」にロコさんが現れました。 (12/12-20:21:33)
ご案内:「町はずれの雑木林」からぷてらさんが去りました。 (11/11-22:52:13)
ぷてら > ……ひもじさに負けた……(大地に横たわりながら少しばかり涙ぐんでしまう。)寒くなる前に、栄養を蓄えて、寒さを乗り越えなくてはーっ(ぬん、立ち上がり、辺りを見回す。)まだまだ、大地の恵みはあります。毒も消化すれば栄養になるはず……かも……(少し考え込むが、空腹が彼女を蛮行に走らせる。)当たりはあるはずです。(辺りのキノコを片っ端から口に突っ込み、そして悶絶するを繰り返す。来年の秋にその雑木林の生態系が崩れることを誰も予想できなかった。) (11/11-22:52:10)
ぷてら > むんっ(真っ赤な指のようなキノコを齧る)……(その場にがくっと膝をついてしまう。)ドラゴンでもキツイ……(そのまま、顔面から倒れ込んでしまう。)少しでも、食料の確保と思ったのに……しくじった……(突っ伏したまま呻く。) (11/11-22:40:19)
ぷてら > この林には、食えないのしか生えてないのですかーっ(誰に向けてなのかはっきりしないが、怒っていることは確かなようである。)私が普通の人だったら、何回死んでいるか……(ポツリと呟く)食べられるのはないのかな……(金がないと言うのは実に恐ろしいもので、人であろうが、ドラゴンであろうが愚行に走らせる十分な動機となってくれる。)こんどこそ(手にしたのはまたしても真っ赤な人の指のようなキノコ) (11/11-22:21:09)
ぷてら > 次は……、この真っ赤な傘に電みたいな白い線……、甘そうな感じですね。(見るからにデンジャラスなキノコを腐った木の隙間からほじくり出して。思いっきり齧る。)……?ぬぬぬぬー、辛いと言うか痛い……(口にした赤いのを吐き出す。口の周りが少し赤くなっているようである。) (11/11-22:16:00)
ぷてら > ぬぉぉぉぉっ(雑木林の中で悶絶する赤っぽい少女1人と言うか一匹)味もヒドイです。身体が痺れます……(食えそうなキノコを片っ端から試食して、食べられそうなものを選択しているのである。この作業は元々生命力の強い種族でないと出来ない、デンジャラスな仕事である。)コイツは売れない……(散々えづぃた後、齧ったキノコを捨てる。) (11/11-22:13:19)
ご案内:「町はずれの雑木林」にぷてらさんが現れました。 (11/11-22:09:24)
ご案内:「場末の酒場」からビニアさんが去りました。 (06/11-00:21:04)
ビニア > 絶対に生き残ってやるんだから、いつか、襲ってきた連中を返り討ちにできるようになるんだからーっ(絶叫するように宣言するとそのまま突っ伏して鼾をかき始める。その姿を見る限り、魔族とかそんなモノとは縁遠い存在だと分かるのであるが。)……(眠りこける彼女の寝首を文字通り掻っ切ろうとするヤツがそっと忍び寄るが、周りの冒険者から袋叩きに合って目論見を果たせず、店の外に捨てられる。そんな騒ぎに気付くことなく眠りこける彼女の横で、守ってくれた冒険者たちに感謝の視線で頭を下げる仔鴉と仔猫の姿があった。) (06/11-00:21:02)
ビニア > 身を護る力があれば、悩むこともないんでしょうけどね。刃渡り数センチ以上の刃物を持つだけで犯罪になるような世界から来たんですよ。真昼間の、街中で段平を背負った連中が闊歩してる世界に来たんだから……。分かります?(マスターは思わず「何を分れって言うんだ」と突っ込みたくなるのをぐっとこらえる。)姿で人を判断するのって、ダメですよね。(こんな世界で力も何もなく、今まで生き残れているのは、普通ではないのであるが、敢えて誰もそこには突っ込まない。) (06/11-00:15:17)
ビニア > だいたい、魔族って何なんですかー。こんな見てくれの人がいるんですかー、そりゃ、角も尻尾もあるけど、おじさんが髪の毛ないのと同じで、どうしようも無い事なんですよー。(絡み酒になってきている。)街歩く時も、誰からも見えるように冒険者の登録カードをぶら下げなきゃならないんですよー。そうしないと、討伐されてしまいますからね……、下着を買いに出て、そこでいきなり討伐されかかるんですよ。(恨みがましい目で店内の冒険者風の連中を睨みつけていく。) (06/11-00:09:49)
ご案内:「場末の酒場」にビニアさんが現れました。 (06/11-00:07:02)
ビニア > マスター、いきなりだよ。いきなり、こんな世界に来て、顔を合わせたらいきなり斬りかかられたり、魔法を撃ち込んでこられたりだよ。(うう、とカウンターに突っ伏す。)何とか、今日まで生きて来られましたけどね。こんな見てくれだけど、魔力とかなーんも持ち合わせていないんだよ。表計算ソフトとか、プレゼン用ソフトとは使えるけど、ここに、そんなもの、あ り ま せ ん か らっ(アルコールの力を借りて愚痴を巻き散らかす。) (06/11-00:02:08)
ビニア > (カウンター席の隅っこにちょこんと座って安いがキツイのが取り柄で味わいなどはどこかに忘れてきたようなお酒をちびちびとやっている。)……私はね、サキュバスでも悪魔でもないからね。魔族とかそんなのとは関係ないからね。至って普通の人だからね(店に入って彼女の姿を見ると剣の柄に手をかける冒険者たちに泣きだしそうな声をかける。)……どうして、見てくれだけで判断しようとする人がいるのかな……(傍らに控えた仔鴉と仔猫に話しかけるが、彼らは首を傾げるだけである。) (06/10-23:58:18)
ご案内:「場末の酒場」にビニアさんが現れました。 (06/10-23:53:23)
ご案内:「荒れ果てた都市」からナオさんが去りました。 (04/26-22:01:13)
ナオ > うーん、さすがにちょっと一人で戻ってもらうのは心配かも。というか、ボク一人だと帰れないかもしれないし…。(ちょっと考える。そろそろ引き際か…)とりあえず送っていくよ。僕もそろそろ撤収しようと思ったし。…ところで地図、見れる?(などと助けた人に地図を見せつつ、共にその場を後にするのであった…) (04/26-22:01:09)
ナオ > ここから声がする!!(声のした場所を特定すれば、さっそく瓦礫をどけていく)見つけた!!(やがて埋まっていた人を見つけ出すことに成功した)もう大丈夫だよ!!怪我とかはない?動ける?(助け出した人を介抱しながら様子を確認していく) (04/26-21:58:15)
ナオ > はっ、また瓦礫の下から人の声が!!(うろうろしていたら、声が聞こえてきた。今度も注意して、声の場所を探していく…) [10面1個 8=8] (04/26-21:54:49)
ナオ > (無事を確認すれば、拠点への道のりを教えて。さらに探索を続ける) [10面1個 4=4] (04/26-21:53:56)
ナオ > 見つけた、そこだー!!(再び盾を投げつけて、パペッターオクトパスを仕留める)あー良かったー。何とか見つけられたよ。あ、もう大丈夫ですよ!!(正気を取り戻した操られていた人たちに声をかけていく) (04/26-21:52:40)
ナオ > (虚ろな目でウロウロする人々を発見した)あ、また虚ろな目でうろうろしてる人が…!!(見つけた人たちを見れば、そーっと近づいて行って)助けない理由はないよね!!(もう一度気配を探ろうと意識を研ぎ澄ませ――) [10面1個 7+(1)=8] (04/26-21:51:10)
ナオ > よし、チェック完了。いくぞー!!(装備は万全なまま。これなら、まだまだいけるはずと先へと進む) [10面1個 2=2] (04/26-21:49:43)
ナオ > (開けた場所へたどり着いた)…ここは魔物いなさそう…。ちょっと休憩できそうなかな。あ、でもそれよりも装備の点検しとこう。(さっき爆撃にさらされた時に装備が異常があってはいけないと思い) (04/26-21:48:43)
ナオ > (どうやら気づかれなかったようだ。そーっと、その場を後にする)…やっぱり一人で来るのは無茶だったかなぁ…。でも、依頼を受けた時は誰も他にいなかったからなぁ…。(ちょっぴり肩を落としつつ、探索を続ける) [10面1個 5=5] (04/26-21:47:16)
ナオ > (スーサイドゲッコウの群れを発見した)………。(すごく嫌な顔)ここ見覚えあるよ!!だって、爆撃跡あるもん!!さっき来たとこだよ!!…はっ!!(慌てて両手で口をふさぐ)(気づかれダイス:) [10面1個 9=9] (04/26-21:46:15)
ナオ > (特に影響がないとわかれば、撤収のための安全ルートを教えて、自らはさらに探索へ赴く) [10面1個 1=1] (04/26-21:45:00)
ナオ > そこだー!!(直感で、手にした盾をぶん投げる。勢いよく投げつけられた盾は、そのままパペッターオクトパスを押しつぶす。同時に操られている人たちが正気に戻った!!)良かった!!大丈夫!?(駆け寄って行って、状態を確認していこう) (04/26-21:43:44)
ナオ > (虚ろな目でウロウロする人々を発見した)………なんか変な人達がいる。…あ、これってもしかして操られてる的な…? となれば、どこかに…。(スキル直感を使用) [10面1個 6+(5)=11] (04/26-21:42:05)
ナオ > (けれども、まだ生きている!!)けほ…。けほ…。ひどい目に遭った…。………うーん、とりあえずこのくらいなら、まだ大丈夫…かな。(いくらかダメージは受けたが、まだ大丈夫そうな気がする。もうちょっとがんばろう、とさらに探索を続ける) [10面1個 2=2] (04/26-21:40:25)
ナオ > うわぁぁぁぁぁ?!?!(今度は逃げきれなかった。自爆特効の絨毯爆撃を受け、それはもう散々な目に遭ったとしか言えないような目に) (04/26-21:38:49)
ナオ > ………。へくち!!(ぞわっ。本日二度目の殺気!!)うわー?!ボクのバカ~!!(全力脱兎で逃げ出す!!) [10面1個 4=4] (04/26-21:37:47)
ナオ > (スーサイドゲッコウの群れを発見した)…………あれぇ…。(さっきも見た(3度目))あ、これ間違いなく…ボク道に迷ってる奴だ…!!………そーっと、そーっと…。(隠密離脱!!) [10面1個 3=3] (04/26-21:36:48)
ナオ > よ、よし。息も整ったし、もう少し頑張るぞ!!(さらに探索だ!!) [10面1個 1=1] (04/26-21:35:27)
ナオ > ひゃー!!(周囲が爆発しまくる中を駆け抜けていく。だが、運よく逃げ切ることが出来たようだった)………はぁ、はぁ。あー…こわかったー…。(何とか安全な場所までたどり着けば、肩で息をしつつも一息をついて)自爆してくる魔物ってホント怖いのに、あんなにいっぱいいるとか…!!(後ろを振り返って何もいないことを確認し) (04/26-21:34:57)
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