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クレヴィスの街 -1-
とある世界のとある町。異世界との交流も盛んの為、人外の姿も多くみられます。 中央通りには様々な店が立ち並び、露店などもひしめいています。 少し通りを外れれば農場や果樹園などもあり、のどかな風景も広がる街です。(此処では自由に店を出したり働いたり出来ます。 ギルド時狭間有り)
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名  ありがち場所集
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ご案内:「※ クレヴィスの街(クリスマスイブの夜) -北区の老舗宿(個室)-」からみつあみの少女さんが去りました。 (12/30-17:50:23)
ご案内:「※ クレヴィスの街(クリスマスイブの夜) -北区の老舗宿(個室)-」からエリクシエルさんが去りました。 (12/30-17:49:43)
エリクシエル > ……ん……。(眠りに落ちたままでも、その声は聞こえているのか、ちょっとだけ声が漏れて………それで、なんだか大きな大きな優しさに包み込まれているような、そんな安らかな顔になり……そうして、夜が過ぎ、朝がやってくる事でしょう――) (12/30-17:49:39)
みつあみの少女 > エリはエリだよ。どんなふうでも…。(へへっと小さく笑い。)……そう、エリの、『アキ』…あたし、ずっとエリの『アキ』でいたいから…。(微睡みながら、そんな風に。いつしか深い眠りに落ちて。) (12/30-17:46:40)
エリクシエル > 私、は、大人として、優しくしてもらってるのです、よ。(幾分、意地が締りを与えたのか、言葉がたどたどしいながらも、しっかりとしたものになる、澄まし顔にもなっている。が、ずっとなでなでされてると、また身体から力が抜けて、とろんとした顔になり、優しい海に揺られているような顔になる。)……私のアキ……?(心の中には残り続けてるということなのだろうか…と想像しながら、あんまり難しく考えることが出来ない……。)ぅ……ぅ………(何か言おうと足掻くものの、呻くことしか出来ずに、そのまま力が抜けて、幼子のような無邪気な表情を浮かべて眠りに落ちてゆく――) (12/30-17:43:23)
みつあみの少女 > …大丈夫、エリの『アキ』が、エリを守るから。安心してゆっくりお休みだよ。(なでなでとしながら、片腕でしっかり抱きしめて。)ぇへへ、素直じゃないんだから。(困ったような顔で少し笑って、まだなでなでしてる。)大丈夫、エリの『アキ』は、朝まででも、ずっとずっとでも一緒だから。(少し重たくなってきた瞼を閉じて。) (12/30-17:37:36)
エリクシエル > アキ……。(抱きしめ返されるのを感じれば、何処か切なそうに瞳を細めて。)……ぁぁ、幸せで怖くて、なんだか、アキに、わたし、壊され、ちゃいそう、です、ね……。(区切り区切りに、なんとか言葉を紡ぎ出すと、アキのしっかりとした抱擁に包まれて、幸福感と共に安心感もじわじわと染み込んでくる気がして――)あま……。(言いかけて沈黙が続く。)……ちがい、ます………わた、し、……(ぷいっ、と、ちょっとだけ拗ねた顔を見せて、そっぽ向いて、けれど、アキに抱きつく腕は――やっぱりどこか縋り付くような……それは、アキとは相反するような、強く縛り付けてしまわないように、そっと、そっと遠慮がちなもの……恐れと、期待とが、入り混じったような遠慮がちなそれ。) (12/30-17:33:31)
みつあみの少女 > ぅ!大丈夫。もうどこにもいかないから、いつでも会える。 いつでも、エリの手を温めてあげられるよ。(抱きつかれれば、ふにゃりと笑って、しっかりと抱きしめ返したいな。) …大丈夫だよ。エリは甘えんぼさんだなぁ!(えへへ、と小さく笑い。) (12/30-17:22:37)
エリクシエル > わ、た……ぁ……わたし……。(何度か言葉が溶けそうになりながら、幸せに澄み切った声は言葉を紡ぎ。)……失うことが、怖くて……今の、時間が幸せて光に満ちているほど、明日が怖いから……。(そっと手を伸ばして、アキに縋り付くようにそっと抱きついて、それでも、今は心地よくて安心しきっているのか、なんだか身体の力が抜けていて、ふんわりとした抱きつき方で。) (12/30-17:19:37)
みつあみの少女 > 紡いだ絆が消えないから、ずっとずっとしあーせだよ?違うかな。(優しくなでりなでりと。)ぅん、あたしもきっと忘れない。何年経っても、大人になってもおばあちゃんになっても忘れない。(暖かな笑みを向け。) (12/30-17:14:58)
エリクシエル > そうかもしれませんね。(幸せはずっと続く、その言葉に別の意味で頷く、それは――)少なくとも、今日の事はいつまでも忘れないと思いますから――(頭をそっと撫でられると、少し気恥ずかしそうに瞳があらぬ方へと彷徨う)……ぅ、ぁ、アキ………。(色々と何か言い掛けてるものの、言葉が溶けてしまったらしく、そのままされるがままに撫でられて、心地よさそうに瞳を半ばくらい閉じながら、幸福な海の中で揺られているかのような面持ちを浮かべていた。) (12/30-17:12:00)
みつあみの少女 > ぅ、エリ… 今日が終わって、明日が来て明後日が来てずっとずっと時間がたっちゃっても、しあーせってきっとずっと続くんだよ。(目を潤ませるエリクシエルの頭をそっと撫でたいな。) (12/30-17:07:09)
エリクシエル > ……ぁぁ……。(思わず、心から、そんな声が堪らずに漏れて、愛おしそうで幸福そうで、それをくれた目の前の存在の全てを包み込んでしまいたい、と、そんな気持ちに溢れた、やさしいやさしい顔になり。)アキ、わたし、なんだか、幸せです。今日が終わって欲しくないです。(と、瞳を潤ませていて、今にも零れてしまいそうな程になり――) (12/30-17:04:01)
みつあみの少女 > ぅん!!いっぱい楽しかった!!(にまにま、思い返して嬉しそうにごろごろとベッドを転がり。)カフェは色々美味しかったし、店員さんたちも賑やかだった。焼きトウモロコシ、おいしかったな。…花火は、なんだかエリが甘えてくれて嬉しかったけど、ちょっとどっか行っちゃいそうだから、絶対離さないぞって思った。 ごちそうもみんなおいしくて、やっぱり一緒に食べるご飯って特別で、お店もクリスマスで活気があって…。 広いお風呂はぽかぽか湯加減が良くて…(今日一日を振り返り。ころん、とこちらもエリクシエルを見つめる。無邪気ににまにま笑い、心底嬉しそう。) (12/30-17:00:48)
エリクシエル > 今日は楽しかったですね――ちょっと変わったカフェに入ったり、展望台で子供たちが賑わいを見せる中で花火を見たり、クリスマスのごちそうを食べたり、広いお風呂に入ったり―――それに、楽しそうなアキもいっぱい見れて、そしてねこさん姿のアキも見れました……。(微笑みながら、ゆるゆると指を立てて数えあげてから、なんだか愛おしそうな暖かで包み込むような、やさしいやさしい、ふんわりとした眼差しを、アキの隣で横たわりながら向けた。) (12/30-16:54:57)
みつあみの少女 > ぁははっ!!(ごろんとして。軽く身を倒れさせてきたエリクシエルに嬉しそうな顔。)ぅん!! ふっかふか!!(にへぇ、と笑い。 優しく神秘的な笑みに幼く素朴な笑みで応える。) (12/30-16:49:19)
エリクシエル > わたしも、負けていられませんね。(自分を呼びかけるアキを、じー、と見た後、ダイブはしないものの、ぽーーん、と、自らの華奢な身体をお布団に投げ出すように倒して、アキのお隣に寝そべった。)ふっかふか、ですね、アキ。たしかに。(と、月の世界の住人なのかと思うような神秘的な、けれども、とてもとても優しい笑みを浮かべた。) (12/30-15:56:27)
みつあみの少女 > ぇへへ!(嬉しいそうに微笑み。)エリ、エリ。ふっかふかだよ!!(ぇへーっとエリクシエルが表情を変える様子に嬉しそうな。) (12/30-15:53:39)
エリクシエル > ぁ、アキ……っ……もう、ふふっ……(いきなり素早く動いてダイブッ、なアキに驚いて、困った顔になり、それから笑い出し、と、なんだか表情がころころ変わってしまう自分に、なんだかこんなに表情豊かだったかな、と自分でも首を傾げてしまいそうな不思議な気持ちになりつつ。)……眠れなかったら、一緒に朝までお喋りしましょうか。今日でなければ、お話出来ない事だって、たくさん、ありそうですから。(と、アキのダイブによって打ち破られた神秘が蘇るかのように、優しい微笑みは月の灯りに照らされるに相応しい慈しみと神秘を思わせる幻想的な美しさと柔らかさがあるもの――そんな雰囲気でアキの傍にやってきて、ベッドの縁にふわりと柔らかな所作で腰掛けて。) (12/30-15:43:54)
みつあみの少女 > ちょゎー!!(そんな神秘を打ち破るかのようにふかふかのお布団にダイブする少女。ふかふかな、お布団だ!!)ぇへへ、今日ねれるかな?なんかテンション上がってきちゃった。(でへへ、と頭掻き。) (12/30-15:36:27)
エリクシエル > (お部屋に着くと、去年と同じ部屋のせいか、窓辺から月明かりが丁度射し込んでくるようになっていた――ふかふかのお布団と、肌触りが良い複雑な絡み織り仕立ての麻布のシーツは変わらない安心感と心地よさを与えてくれる――魔法の照明が、明るすぎない柔らかな光を灯して、優しい夜の穏やかな時間を演出していて、月明かりの光を打ち消さずに引き立てていて、何処か優しさと共に神秘的な雰囲気も作っていた。) (12/30-15:31:32)
みつあみの少女 > (なんだか得意げな顔をしている。エリクシエルの足取りの軽い様子には、自分もうれしそうに。さっき、少し憂いがあったから。浴場からお部屋に戻る途中壁にぶつかったりする人をみれば、ぉぉぅ、となんだかお疲れ様です。みたいな顔をしてる。) (12/30-15:24:04)
エリクシエル > うふふふ。(ふんふんっ、と軽く腕を振るアキにも笑顔が零れてしまう。なんでも可愛いアキ。)ふふふ。いいですね。(ベッドでごろごろしながらお話、のんびりたのしそうな。そして、お部屋に向かうエリクシエルの足取りは何だか弾んでいる。まるで妖精の住人がのほほんと迷い込んだかのような神秘的ながらも軽やかで楽し気な様子に、お部屋まで向かう途中、思わず見惚れてしまったり、歩きながら見惚れていて壁にどすんとぶつかってしまう人などが続出した。エリクシエルは放つ光は清楚かつ天使だけれど、なかなか罪作りな効果を発揮している。) (12/30-15:19:25)
みつあみの少女 > ぅ!(破顔しそうになる相手の様子にちょっぴり満足気。)つよつよだな!!(ふんふんって軽く腕を振り。)ぅ!!ベッドでごろごろしたりしながらお話しよう。(ゆるりと立ち上がるエリクシエルの様子にやはり今日もきれいだなぁとほんのり見惚れたり。ほわほわ。) (12/30-15:13:01)
エリクシエル > あは。(思わず笑いが漏れそうになり、口元に手を覆って俯く。あたし強いな!と胸を張るアキの可愛らしさにやられてしまったらしい。)アキが強くて、私も幸せせすね。(強い=可愛いということで、アキが強ければ強い程幸せですね、と、にこにことして。)そろそろ、お部屋に戻りましょうか、アキ。眠るまでのんびりと過ごしましょう。(天使さえも霞んで見えてしまいそうな程に清楚かつ瀟洒な寝間着姿になった彼女はゆるりと立ち上がり。) (12/30-15:09:02)
みつあみの少女 > ぅん!!(ぇへーって微笑み。心がとってもぽかぽかしている。)可愛い、かな?威力は倍…強いな。 ぅ!!あたし強いな!!(ふっふーん、と胸を張り。 髪はこちらも長いが、細い子供の髪の毛は大人より乾くのが早いらしく、こちらはしっかり元のみつあみになっている。 エリクシエルの指先の丁寧な所作になんだか大人だ!ってちょっぴり感心している。) (12/30-14:59:59)
エリクシエル > そ、ぅ、ですか……。(何とも言えない優しい気持ちになって、ただただ目を微笑ませている――嬉しい、と言う気持ちなのだろうけど、あんまり言い慣れてないせいなのか、何だかぎこちない反応しか出来ない自分に気づいてしまう。)((慣れてないのは……仕方がない事、ですよね――初めての、ことですから……。))……はい。ねこさんも可愛いし、アキも可愛いのですから、威力は倍になっちゃいますね。(にっこりと、ちょっと楽しそうに。そして、髪は乾いたらしい。ドライヤーを洗面台の備え付けに置いた。その所作ひとつひとつがやたら丁寧で繊細なのは”今の”彼女の性格のせいなのか。) (12/30-14:55:47)
みつあみの少女 > それにね、エリがいないときに着ててもエリのこと、思い出せるから好き。(ぇへへと笑う。)ぅ、ねこさんはかわいいからな!!(ぅんぅん頷き。) (12/30-14:49:08)
エリクシエル > ぁ、そぅ、ですね……。(友達。その言葉に少しだけはにかんだ顔になり、顔を少しあげて、胸を張ってるアキの可愛らしさに思わず笑みが零れる。)気に入って頂けたのなら……でも、トラねこさんや三毛猫さんのアキのねこさん姿も可愛らしくて見て見たかった気がしますね。(と、アキの他のバージョンの猫さんウェア姿を思い描いてみて、可愛いな、と、瞳をほほえませている。) (12/30-14:46:50)
みつあみの少女 > 友だちがえらんでくれるのって、嬉しいものだよ?(ふふんと胸を張り。)だから、あたしも気に入ってる。(エリクシエルの瞳を思わせる色。それを安心している時間に身に着けるのは、なんだかとっても嬉しいなって。だから大丈夫と微笑んでいる。) (12/30-14:42:34)
エリクシエル > あんまり、ああいう経験がないので、とても楽しかったですね。(一緒にいっぱい悩んだ、との事に、にこにこと。そういえば、店員さんもとても親切というか、優しそうな方だったなと思い出しつつ。)……えぇ。でも、後から思えば、ちょっと私の趣味に偏り過ぎた選択だったかな、と、反省もしたのですが……。(と、少し憂えるように俯いて、頬に手を当てて考え込む仕草。) (12/30-14:38:35)
みつあみの少女 > ……ぅ。(少し照れくさそうにしている。)ぅん、一緒にいっぱい悩んだ。 でも、最後にエリがこれっていったから、似合ってるって言ってくれて嬉しいな。(にまにま。身体も心もほかほかな心地で。) (12/30-14:35:32)
エリクシエル > アキと一緒にいることは私にとって、とても嬉しいことなので。(微笑みを浮かべて。)そういえば、去年はずいぶんと悩んでそれを選びましたね。トラ猫さんだとか、三毛猫さんだとか、色々なものの中からそれを選んだのでしたね……。(と、去年の市場での出来事を思い起こしながら、感慨深そうに。) (12/30-14:27:35)
みつあみの少女 > ぅ、ぇへへ。そりゃぁいいや!!(にへぇ、と笑い。)そうやって、一緒にいたいって思ってくれるの、うれしいよ。(ねこさんフードを軽くつまみ。)ふっふーん、エリがえらんでくれたからな!!(嬉しそうに、にっこにこだ。) (12/30-14:23:09)
エリクシエル > 明日、お仕事を休んで、アキとずっと遊んでいたいと思ってます。(神妙な顔で瞑目しつつ、引き続きドライヤーで髪を乾かしている。)……アキ。ねこさんパジャマ、似合ってますね。(ふわり。) (12/30-14:19:14)
みつあみの少女 > (乾かした長い髪を三つ編みにして、猫耳フードの黄昏色のパジャマを着ている。)……エリ?なーんか浮かない顔してどうしたの? (12/30-14:17:42)
エリクシエル > ((アキとのこの時間も……―――。))(首をふるふる振って。)((……でも、まだ、今日は終わっていないのだから……この時間が、まだまだ続くのだし……。))(そう思いながら、ぼんやりとまた鏡に映る自分の顔を眺めつつ、ドライヤーで髪を乾かしている。何処か憂いを含んだ表情ではあるものの、今日はごちそうを食べたせいか、瞳の瑞々しさが普段よりもきめ細かくなり、顔も艶やかで繊細に輝いているけれど、それはまるで黄昏に沈む日の光りが落ち行く前に一際輝こうしているかのようでもある。) (12/30-14:12:07)
エリクシエル > (世界は彼女にとっては夢のように儚いもので、ただただ押し寄せるような流れに流されて行くような日々が続いてゆく―――掴んだ、と思えたものも、明日には手放さなければならない日々――) (12/30-14:08:25)
エリクシエル > ((けれど、それも明日で終るのでしょう――きっと、何時もの、日々がやってくる―――)) (12/30-14:06:43)
エリクシエル > ((今日は、いつに無く、何も考えずにただただやってくる喜びに身を任せているような時間ばかりが過ぎていった気がする。)) (12/30-14:05:54)
エリクシエル > (その心象世界の水面に去来するのは、何処か静かな喜びがひとつ――それからもう一つは、何もかもが曖昧で、掴んでも掴み切れないこの世界の景色――) (12/30-14:04:10)
エリクシエル > (食後、広々としたお風呂に入った後、エリクシエルは、長い腰ほどまである髪を丹念に備え付けのドライヤーでかわかしつつ、お風呂場の脱衣所の洗面台の前に座りながら、鏡をぼんやりと眺めている。) (12/30-14:01:09)
エリクシエル > (今回は予約しただけあって、夕食のメニューにはエリクシエルが食べられそうな品目が多かった――今回はミラノ風のカツレツや、ローストビーフのサラダの他、ベジチーズと香辛料のピザ、ヴィーガン・シュトーレン、豆乳抹茶のプリン、地中海風オリーブと葉物野菜のサラダと御豆のサラダ等がある。) (12/30-13:54:41)
エリクシエル > (老舗だからなのか、何処か落ち着きがある内装で、従業員も何処か落ち着いた雰囲気の穏やかな様子で、ただ、クリスマス真っ盛りなイブの日だけあって、旅館内はクリスマス風に装飾されて、従業員もちょっと楽しそうな雰囲気を醸し出している。) (12/30-13:51:48)
エリクシエル > (クリスマスイブに、クレヴィス北区の展望台のある区画で楽しい時間を過ごしたエリクシエルとアキは、展望台の上で子供たちがわいわい賑やかにしてる中、夜空に上がる花火を楽しんだ後に、去年も止まった、名も無き老舗の旅館にやってきた。) (12/30-13:50:18)
ご案内:「※ クレヴィスの街(クリスマスイブの夜) -北区の老舗宿(個室)-」にみつあみの少女さんが現れました。 (12/30-13:50:15)
ご案内:「※ クレヴィスの街(クリスマスイブの夜) -北区の老舗宿(個室)-」にエリクシエルさんが現れました。 (12/30-13:47:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からみつあみの少女さんが去りました。 (12/24-19:58:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からエリクシエルさんが去りました。 (12/24-19:57:37)
エリクシエル > (家族連れの賑やかな声の中で、エリクシエルは、アキと手を繋ぎながら、そっと、今の悩み苦しみのない、喜びだけが続いてゆくような時間を噛み締めていた―――そして、そんな彼女や、アキや、家族連れや、クレヴィスの街の人々を――夜空の星々は遠い遠い先で見下ろしているのだった――) (12/24-19:57:21)
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