参加者情報に戻る
クレヴィスの街 -2-
とある世界のとある町。異世界との交流も盛んの為、人外の姿も多くみられます。 中央通りには様々な店が立ち並び、露店などもひしめいています。 少し通りを外れれば農場や果樹園などもあり、のどかな風景も広がる街です。(此処では自由に店を出したり働いたり出来ます。 ギルド時狭間有り)
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名  ありがち場所集
部屋説明
背景色   テキスト色

名前
外見   ID  ">"にリンク
発言色(#無し) ColorList
リロード時間(0で手動)   表示行数   Whisper OK  ベル
入室ログを表示しない(入退室履歴は残ります)
ベル リロード
参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「クレヴィスの街」から火抜 駆さんが去りました。 (05/11-15:18:42)
火抜 駆 > ――宿屋を探すかなぁ。(一先ず、落ち着いて悪い事が出来る部屋が欲しい。ってな事で、目的を決めて、ベンチから立ち上がって歩き出した。ここじゃ目立つ和装の少年風貌は、どこへ行くのか――) (05/11-15:18:36)
火抜 駆 > (最後のひとかけらを口に放り込み、もぐもぐ、ごくん)ごちそーさま。さて――んー……。(懐から小袋を取り出して、中の硬化を1,2枚取り出して、眺めてみる)新しい硬貨、ってなると、うちがやる事は一つなんやけど……外でコインを弄るんわなぁ。(やはり公園の出店ではなく、何かの店に入った方が良かったか。こんなちょっと見ただけでは『再現』出来ない。もう少しじっくりと観察する時間が欲しい所) (05/11-15:02:20)
火抜 駆 > (むぐむぐ。美味い!)(食事の作法は日本から見ても、このクレヴィスから見ても上品とは言えない。けれども手づかみで食べるサンドイッチという性質上、さして問題にならないか) (05/11-14:53:25)
火抜 駆 > (ベンチに座り)いただきます(と、食事の挨拶をするなりがぶりとかぶりついた! パンに肉と野菜が混じり、ジューシーさもある。豪快なホットドックの様なサンドイッチだ!) (05/11-14:45:42)
火抜 駆 > おにーさん、そこの……んっと、それ、一個ちょうだいな!(食べ物の名前が分からん! 指さして示した。具沢山の大きなホットドックとも言えそうな物を注文)あ、値段いくら? ん(銅貨をいくつかちゃらちゃら、言われた金額の準備をして、食べ物とお金を交換。座って食べようと、ベンチの方へと歩き) (05/11-14:36:23)
火抜 駆 > (辿り着いたのは、中央広場。噴水に通路に、芝生に街路樹。憩いの場と言わんばかりのそこは人通りが多く、出店の様な物もある。)ほわあ、真ん中の広場、って感じなんかなぁ。(すんすん、と鼻を動かせば、漂う美味しそうな香り。出店確認、ベンチもある。それならば、ここで済ませてしまっても構わないだろう。どうせなら店内に入りたい気分もあるが、その前にお腹がすく) (05/11-14:24:22)
火抜 駆 > (辿り着いたのは――)(ありがち場所集より:白銀の鷹亭 中央広場 蓮華) [3面1個 2=2] (05/11-14:20:17)
火抜 駆 > 面白そうは面白そう……何やけど、具体的に何しよっかなぁとか、その辺全然決めとらんのよなぁ。(うーむ。とりあえず街の入口から人の流れに身を任せりゃ、宿辺りに辿り着かへんか? とは思っているが――)とりあえず、飯やなぁ。座って休んで飯食って、ついでに雑談でも出来りゃ言う事無しやけど……。(うーむ。飯屋はどこだ。キョロキョロ) (05/11-14:16:39)
火抜 駆 > 来てみたはいいけんど。見慣れないモンも多いなぁ(石造りの街並み。そういった異界に行った事はあるけれど、やはり、日本の街や村の方が馴染みがある。とりあえず街に入ったばかりの通り、恐らくメインストリートを人並みの邪魔にならない様に、流される様に歩く)思ったよりはずっと楽しそうな街やなぁ(キョロキョロが止まらない! 明らかに初めて来ましたよってのが隠せていないおのぼりさん) (05/11-14:06:09)
火抜 駆 > ほわああああああ~~~……。(街の入口を入り、手元のお金を換金して)(見慣れぬ街並み、行きかう多くの人々が行きかう通り。馬車の邪魔にならない様に、道の端に寄りつつ、キョロキョロとする和装の少年風貌) (05/11-13:55:48)
ご案内:「クレヴィスの街」に火抜 駆さんが現れました。 (05/11-13:53:45)
ご案内:「クレヴィスの街」からボールドさんが去りました。 (04/20-15:08:17)
ボールド > (無事、何事も無く帰れた模様――) (04/20-15:08:14)
ボールド > (冒険者というのは、そこからさらに一歩踏み外せば、盗賊や夜盗、山賊にもなりかねない立ち位置の、いわばならず者の集団だ。まぁ戦闘稼業なんてそんな物。逆に冒険者や傭兵から騎士や貴族に成り上がったりもするものだ。……何が言いたいかというと、冒険者によっては恰好のカモにしか見えないリスクが高い)(出来るだけ、人通りの多い通りを行きながら、帰路へ付こう)(小さな歩幅は、歩くペースも遅い。場違いなマスコットキャラ状態) (04/20-15:00:42)
ボールド > (武器屋から出て)――さて、まぁ、案は出たな。(色々見て、一つ思いついた事がある。わざわざ専用の小さい槍をあつらえて貰っても、持ち運びや使用頻度を考えると値段の割に利が薄い。――そんな槍をわざわざ『買う』必要は無いのだ)……(冒険者の多い通り。回りを見れば、皆大なり小なり武装している人物が目立つ。そして、冒険者という個性的な連中の中にあってなお、二足歩行の小さな獣人うさぎは、まぁ目立つ。結構視線がちらちらしているのを感じる)……。早めに帰るか。(ぽそり、と呟いた) (04/20-14:48:43)
ボールド > ――……。(うさぎは目と閉じ、一瞬うつむいた後に、再び男を見上げて)それもそうだな。(ふっと笑って、同意した。彼の言葉は的を得ている。戦士は丈夫で力強い体を持っているのが強い。「アンタなら余計なモンは持たずに逃げた方がいいってもんだ。どうしても勝つ必要や守る方法が必要なら戦士を雇いな」)雇うような用事があるわけではないよ。あくまで護身用に色々考えていただけさ。買い物の邪魔をしてすまなかったな。(何らかの反発か、反抗的なリアクションが返ってくるかと思っていたのか、男は戸惑った様に「……お、おう」と、口にした。うさぎは男の横を通り、するりと店の出口へと向かい、店を出た)(口や態度はともかく、悪い男ではないのだろう。言い分も十分理に適っているし、武器屋で絡んでくる手合いとしてはまだ紳士的な方だ。荒っぽい手合いが相手ならば、小さいうさちゃんが店の通路を塞いでいたら、邪魔だと蹴とばされてもおかしくないのだから) (04/20-14:37:25)
ボールド > (「――おいおい。ちっこいうさぎがそんなデカい槍を使えるわけないだろが。な~に考えてんだ?」なんて言葉が、うさぎの長い耳に入った。この店でうさぎなんて、自分一人しかいない。そちらを向けば――それはそれは立派な装備の冒険者風の男だ。親指で自分を指し示しつつ、男は続ける。自信に満ちた顔だ「武器なんてもんは、力自慢が振り回すもんって相場が決まってんだよ」) (04/20-14:28:47)
ボールド > (次に目を向けるのは槍。スピアだ。壁に立てかけてあったり、籠に入っている物はほとんどの物はゆうにうさちゃんの2倍以上の長さがある物ばかりだ――が、槍とは言っても短い物ももちろんある。)――ふむ。(いくつかバリエーションのある投げ槍に目を向けた。大体長さは1m程。一度投げたら曲がる様に工夫が凝らされている物や、切っ先部分が簡素な作りになっている物といった物もある)真っ向からなら、槍か……?(長さ敵にはジャベリンよりも短い方が良い。作り的には、ウィングドスピアやパルチザンの様な、刃留めのある物が良い。壁の、うさちゃんには届かない高さに飾られた、立派なパルチザンを見上げながら、真剣に立ち回りや動き方を考え考え……) (04/20-14:20:53)
ボールド > (まぁ見るからに人間が持つ様な武器は扱えたとしてもナイフくらいな見た目。)オーダーメイドという案も貰ってはいるが……どうするか。(以前受けた提案でそんな物もあったが、大して多用はしない想定なのに大金を払う事になる。それに――武器は軽量にしたらしたで、脆くなったり、しっかりと受け止めて反撃する用途に向かなくなったりする。壁に立てかけてあるショートソードをいくつか眺めるが、個人的には剣には『頑強さ』を求めたい。切っ先を相手に向けたまま相手の攻撃を受け、そのまま突き刺すのが一つの理想だ。――己が腕力では叶わないけれど)――と、なれば。 (04/20-14:10:47)
ボールド > (あえてあっちこっち移動する可能性を考慮して、部屋名は別段変えないというメタ)(それはともかく、冒険者なんかが集まる一角。宿や冒険に役立つ武器屋防具屋道具屋……の、とある武器屋にて)………うぅむむむ……。(腰にポーチを巻いた二足歩行の小さな獣人。世界的には変わった種族もいてもおかしくは無いが、人目を引く。そんなうさちゃんが、店に所せましと置かれた武器を難しい顔で見て、腕を組む) (04/20-13:58:53)
ご案内:「クレヴィスの街」にボールドさんが現れました。 (04/20-13:56:22)
ご案内:「クレヴィスの街」からダンさんが去りました。 (11/10-00:08:17)
ご案内:「クレヴィスの街」からユーフォニアさんが去りました。 (11/10-00:07:47)
ダン > そうか?ありがとう(ユゥの可愛い反応にニマニマして)次はどんな店へ…おっ、あっちの方ちょっと見てみるか(などと、気の向くままに散策を楽しむのでしょう──) (11/10-00:07:02)
ユーフォニア > ……!!(首にかけてもらったところでの、素早いキス。驚いたように目を丸くして)…えっと、あっと、うん。ありがと…。ダン君も似合ってるわよ。(顔を赤くしつつ、ちょっと消え入りそうな声で告げて)よ、よし。それじゃあ、街の散策再開と行きましょっか!!(そっと首元のペンダントを握り締めつつ、そんな提案をして) (11/10-00:04:53)
ダン > (こちらはちょっと屈んで、ユゥにつけてもらうと満足そうな顔になって)ん(星のペンダントを取り出し、ユゥの首にかけて髪を上げると、露わになった首筋に素早くキスをする)良かった、よく似合ってる (11/10-00:01:01)
ユーフォニア > (買い物を終了し、外へ。そこでダンから提案を受ければ、すぐにニッコリと笑って)おっけー、いいわよ。じゃあ、付けるわね。(包んでもらった包装から月のペンダント取り出せば、ちょっと背伸びしてダンの首にかけてあげよう)はい。じゃあ、次ダン君ね。(軽く顔を上げて) (11/09-23:56:24)
ダン > (会計を済ませ、ユゥの会計を待って一緒に外へ出よう)俺にくれるものは、お前の手でつけて欲しいな。俺もお前につけたい。いい? (11/09-23:53:50)
ユーフォニア > そうそう。で、お互いに交換ね。(そう言って、月のアクセサリーを手に、一緒に会計へと向かおう。さすがに順番とかあるので、並ぶ時はダンの後ろになるが) (11/09-23:49:45)
ダン > じゃあこれは俺が買うから、そっち(月)はユゥが買ってくれるんだよな?(いいアクセが決まってにこにこ。手に取って、会計へ向かおうとする) (11/09-23:47:15)
ダン > (月の方は花の模様が刻まれており、「大切な人の幸せを願う」というおまじないが込められているようです!)(実際に売っているアクセの解説を見ながら) (11/09-23:45:40)
ユーフォニア > ん、わかった。じゃあ、それで。(ちょっと照れた様子で頬を書きつつ小さく頷く。ダンが星のデザインの解説を見たのには気づいたので、さりげなく自分も月のデザインの解説をちらっと見てみよう) (11/09-23:42:58)
ダン > うーん…星と月…(どっちもユゥに似合いそうなんだよな、と悩んで、値札の横の解説に目を留める。星のデザインに刻まれた模様は、”「愛や幸せが永遠に途切れることなく繰り返し訪れますように」という願いが込められています。”)俺は月にして、ユゥが星でどうだ? (11/09-23:40:17)
ユーフォニア > あ、ほんとだ。ちゃんと考えられてるんだなぁ…。(ペア用のが男女別で少し変えてあることに気づいて、感嘆の声を漏らして)あ、これもいいわね。ペアと言うと同じもの二つってイメージだったけど、二つ一組で対になってセットになってるっての良いね…。(そう言うのもあるのだなって顔になって)これにしよっか。何よりダン君が選んでくれたってのがいい。…星と月、どっち選ぶ? (11/09-23:33:57)
ダン > 見てたら、ペアだと男用はだいたいちょっとごつかったりシンプルだったりになっててつけるのに抵抗感なさそうなんだよな…(と一つ一つを眺めて)…あ、これ…(ユゥに似合いそう、と目をつけたのは星と月の形をしたシンプルなモチーフで、男用と女用で色が違うものの星と月のどちらを選ぶことも出来るようになっているもの) (11/09-23:29:34)
ユーフォニア > 私もあんまり着飾るタイプじゃないから詳しくはないんだけど。それでもこの種類の多さはすごいと思う。あ、ホントだペアのがある。うーん、そうだなぁ…。(並んでいる色々なペンダントを見つめて)あまり凝った装飾じゃないほうがいい。シンプルなのが良いな。ダン君は何か要望がある?(うーん、と顎に手をやりつつ) (11/09-23:20:56)
ダン > へぇー…(興味深そうにキョロキョロと見回しながら、ユゥに手を引かれるままに店内へ入る)すげ、色んなタイプがあるんだな。ごついのからちょっと繊細そうなのまで…あ、この辺りペアになってんのか。どういうのが好き? (11/09-23:16:25)
ユーフォニア > うん、じゃあペンダントにしよう。そうしよう。(再度繰り返す、照れ隠し)(そうして街を歩くことしばし、ちょっと路地裏にあるアクセサリー屋さんにたどり着こう。店はあまり大きくないが、品揃えは良さそうで)ここ、ここがおススメだって前に教えてもらったことあったのよね。(入りましょ、とダンの手を引いて店内へ) (11/09-23:13:46)
ダン > (ふむふむ、指輪に特別な意味があるのは共通認識のようだとユゥの様子を見て把握)ペンダントなら邪魔にならんしな。(頷いて、ユゥの案内でお店へ向かおう) (11/09-23:11:43)
ユーフォニア > その中だったら、ペンダントかな。ピアスはしないし、指輪は……指輪は…。(ちょっと顔が赤くなって)じゃあ、シンプルな形が良さげかな!!えーっと、そういうお店は確かアッチ…!!(前を通ったことがある!!と、さっそく案内に入ろう) (11/09-23:06:05)
ダン > ペンダント、ピアス、指輪…男でも付ける奴は付けるからな。あんまり可愛いデザインは俺には似合わなさそうだが、何でも…チョーカーはちょっと首元苦しそうで嫌かも(ワッフル最後の一口を口に放り込むと、立ち上がって)そういう系の店ってどっち方面? (11/09-23:03:55)
ユーフォニア > クレヴィスの怖い話とかシャレにならなそう…。(あまりそっち方面の噂は集めてはいないが、そんなことを思って)我ながらいいアイデア。そうと決まれば、さっそく買いに行こうか。…男女問わず付けておかしくないアクセサリーってなんだろ。(あまりそっち方面詳しくない身だった) (11/09-22:59:15)
ダン > とにかくギャーギャー騒いでたんだよな。ガキだったなあ…(おかしそうに笑って)…!(お揃いのアクセ、に反応)いいな、お揃い。そうしよう。お揃い。(コクコクコク) (11/09-22:53:58)
ユーフォニア > 結構ホラー系…!!でも、そう言うのって盛り上がるわよね、わかる…!!(そんな話で盛り上がってたのか!!と目を丸くして)そう言えば、そんなこともあった気がする…。(ちょっとうろ覚え…)そうそう、そのままのダン君でいてくれれば。と言いつつ、さらに格好良くなるのも大歓迎だけど。(てへっと笑って)………。じゃあ、お揃いのアクセサリー買おうよ。で、お互いにプレゼントする感じで。(どう?と首をかしげて) (11/09-22:51:22)
ダン > えっとなー…山には不思議な生き物がいて、それを目にすると発狂してしまうとか…昔寮暮らしをしていた学校の敷地のどこかに、狼男が出るとか…そういう、怖い系で盛り上がることが多かったな(記憶を掘り起こしつつ)前に館でちょっと部屋から出てきた時に可愛い服着てなかったか?ああいうのも着るんだなーって思ってたけど…(言いながら、今のままでもカッコイイと言われて照れる)あ、そう?まあ俺だしな、ははは。じゃあ別に気にしなくていっか。(照れ隠しにワッフルをパクつきつつ、ふと穏やかに笑う)…俺はさ、アクセサリーとか、大事な女に贈るのに憧れてたんだ。貢がせてくれよ。 (11/09-22:44:26)
ユーフォニア > ダン君の世界でもそう言うのあった? どんなのがあった?(ちょっと気になって聞いてみる)こやつ…!!(ストレートに頷きおった!!)部屋着?(こてり、と首をかしげる顔。何それと言いたげ)そこは無理しなくても良いと思うなー。人の良さは、服や小物で決まるわけじゃないし。ダン君は、その…今のままでも充分カッコイイ。 (11/09-22:32:01)
ダン > 都市伝説か…ガキの頃はそういうの、よく騒いでたな…(懐かしそうにそう呟いて)うん☆(にこやかなユゥの眼差しにこちらもにこやかに笑い返す) そうか?めっちゃシンプルにただの長袖とズボンだけどな?ユゥは結構、部屋着なんか可愛いの着たりしてるだろ。俺もちょっと服とかアクセとか興味持った方がいいのかもしれんな… (11/09-22:27:37)
ユーフォニア > クレヴィスの街って、探してみると結構色々面白い噂とかあるわよ。都市伝説って言うのかな、そんな感じの奴。(他に何かあったかな、とちょっと記憶をたどって)私、知ってる。良いアクセサリー見つけたら、私が買うより先にダン君が買っちゃうんだ。(それが狙いだろう?とにこやかな眼差しを向けて)ふーん、そうなんだ。でもその恰好、結構いい感じだと私は思うけど。(ダンの服装を上から下まで一通り見て。自分に至っては普段と変わらぬいつもの服装である) (11/09-22:21:01)
ダン > へぇー…噂か。初めて聞いたな…(ワッフルの包みに手を伸ばしながら)アクセサリー、いいね。後で見てみるか。俺はなあ…冒険者のあれこれ買う位で、普段は特に店を見て回ったりしないんだよな…見てのとおり服とかも拘りがないもんで (洒落っ気がないことが自覚しているようで、ちょっとバツが悪そうに) (11/09-22:14:28)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::