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session -2-
session専用のChatです。 ダイスは発言欄に#1d6の様に、#と目数を半角英数で入力することでダイスが振れます。 飛び入り可の場合はその旨記載の程宜しくお願いします。
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「瘴気の森を抜けて」からGMさんが去りました。 (11/26-01:31:44)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」からティモラウリさんが去りました。 (11/26-01:31:35)
ティモラウリ > PL:はーい、失礼します~ (11/26-01:31:33)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/26-01:31:15)
無名の魔術師 > PL:はーい!こちら失礼します! (11/26-01:31:12)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」からmistさんが去りました。 (11/26-01:31:04)
mist > P:っはーいっwこっち落ちますーw (11/26-01:31:00)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」からダンさんが去りました。 (11/26-01:30:59)
GM > PL:それでは本日はこれでお開きと言うことで、あとはPLchatにて…!! (11/26-01:30:26)
mist > P:お疲れさまでしたー--www楽しかったです!!w (11/26-01:30:01)
無名の魔術師 > PL:お疲れ様でした! (11/26-01:29:24)
ティモラウリ > PL:お疲れさまでした~。楽しかったです! (11/26-01:29:23)
ダン > PL:お疲れ様でした! (11/26-01:29:21)
GM > PL:以上で、瘴気の森を抜けてシナリオ、終了となります。お疲れさまでした!! (11/26-01:28:58)
GM > またこうして、顔を合わせて話せるとは思わなかったけどね。(ダンのつぶやきに、そっと答えて――) (11/26-01:28:24)
ダン > …そうか…お前、ちゃんと家族がいたんだな…(目を細めて、眩しそうに父娘の姿を見つめながらそんなことを呟く) (11/26-01:26:25)
GM > (その後、ユーフォニア自身が承諾したのもあり、ダン、mist、魔術師、ティモラウリたちはエルフの里へと招かれ、宴が開かれて丁重にもてなされたことだろう。その場において、終始ユーフォニアは楽しそうに、時々涙ぐんだりもしていたが笑っていたのは言うまでもない――) (11/26-01:26:22)
無名の魔術師 > いつみても良いものだよな...(エルフの言葉ですべて察すれば、羨望の眼差しを向けて) (11/26-01:25:14)
ティモラウリ > お父さんだったんだ(よかったよかった、と目を細めます) (11/26-01:25:05)
ダン > (微笑みながら見守っていたが、父、という言葉に少し驚いたように) (11/26-01:23:36)
mist > ・・・ぇ。   …親父さん?(なんと。目をぱしぱし、っとさせて) (11/26-01:22:16)
ユーフォニア > ただいま、父さん…。(その腕へと飛び込む) (11/26-01:21:45)
エルフ > おかえり、我が娘よ。(そう言って、両手を広げる) (11/26-01:21:19)
ユーフォニア > ………。(そっとフードを外す)うん…。(コクリと頷いて) (11/26-01:20:56)
無名の魔術師 > (静かに目を伏せて、安心したように笑う) (11/26-01:20:43)
エルフ > 追放を受け、そんな身体になってまで、我々のために尽くしてくれたのだ。それに報いないことのほうがよほどだ。そうは思わんか? だから、帰って来い。他の偏屈な長老たちも、今回ばかりは認めざるを得まい。なぁ? (11/26-01:20:10)
ユーフォニア > 追放を受け、そんな身体になってまで、我々のために尽くしてくれたのだ。それに報いないことのほうがよほどだ。そうは思わんか? だから、帰って来い。他の偏屈な長老たちも、今回ばかりは認めざるを得まい。なぁ? (11/26-01:19:59)
ティモラウリ > ……(長老の言葉に表情を緩ませました) (11/26-01:19:14)
ダン > !(エルフの言葉にパッとそちらを見、それからユゥを見守る) (11/26-01:19:04)
mist > (ふ…っと笑みを浮かべて) (11/26-01:19:01)
ユーフォニア > ………!!! (11/26-01:18:04)
エルフ > お前は追放者だが、それでも我々のためにしてくれた数々の借りを反故にするほど気にしないほど、偏屈ではないつもりだぞユーフォニア。(エルフの長老の男が静かに告げる) (11/26-01:17:39)
ユーフォニア > 私は……。(言葉に詰まる。だが自分はここにいるべきではない身。静かに首を横に振ろうとして――) (11/26-01:15:37)
mist > ――僕らにとって彼女は大切な友。だから、君らが彼女を拒むなら僕らは彼女と共に去って自分らで祝杯を挙げる。彼女が拒む場合も同様。(ユゥの傍へと) (11/26-01:15:02)
mist > 彼女に聞いて。彼女がもてなしを受けても良いと思うなら同伴するよ。(ちら、っとユゥを見て)>エルフ・ユゥ (11/26-01:12:18)
ダン > …いや、それは(どうしたものか、とチラリとユゥの方を見る) >ユゥ、エルフ (11/26-01:12:07)
無名の魔術師 > 素直じゃねーの(阻止されれば、悪戯をとめられた子供のように残念そうな顔をするが、それ以上余計なマネはしないだろう。相手が尚もそれを望むのなら)>ユーフォニア (11/26-01:10:38)
エルフ > …せめて、我々の里でもてなさせてくれ。礼はいらないかもしれないが、我々としては返さないわけにもいかない。(立ち上がれば、皆へとそう告げて)>ALL (11/26-01:10:03)
ダン > !?(ギョッとしてフードを抑えようと手を上げかけるが、思いとどまって見守る) >魔術師、ユゥ (11/26-01:08:54)
ユーフォニア > (しっかりと片手で抑えてフードがめくれるのを防ぐ。それからお師匠様の方を見て、静かに首を横に振って)>魔術師 (11/26-01:08:40)
無名の魔術師 > あーー!風がかってにーー!(わざとらしい声と共に強風を起こして、ユーフォニアのフードを吹き飛ばそうとする)>ユーフォニア (11/26-01:07:31)
ダン > ………本当に良かった(安堵と共に何やら複雑な感情の籠った笑顔でユゥを見つめる) >ユゥ (11/26-01:07:16)
ティモラウリ > そっちにも事情はあったんだ、気にしないで(ふふっと微笑むでしょう) >エルフ (11/26-01:07:12)
mist > ン。あげる。霧竜のお家芸。また馬鹿が沸いて出るようなら、森の数か所において。竜の結界だよ。よっぽどでなければ破られないと思う。(小さな皮袋に入った結晶を袋ごと差し出して)僕はその子の為に手を貸しただけ。謝罪も礼も不要だよ。(ふ、っと笑みを浮かべ)>エルフ (11/26-01:07:07)
無名の魔術師 > 一回めちゃくちゃにされてんだ。そう簡単に信用できないのは当たり前だろう?(気にするなよ、と目を細めて微笑む)>エルフ (11/26-01:05:38)
ユーフォニア > 皆、ありがとう。(フードを被ったままではあるが、隙間から見える口元には笑みが浮かんでいて)>ALL (11/26-01:05:37)
ダン > いや、貴方がたが詫びることなどない、当然の反応だった。こちらこそ…信用してくれて、ありがとう >エルフ (11/26-01:05:19)
エルフ > ……(皆の元へと歩いていけば、おもむろに地面に座って頭を地につける)すまない。最初の非礼を詫びさせてくれ。感謝の言葉も出ない…。>ALL (11/26-01:03:51)
ティモラウリ > おめでとう、ユゥ。やったね!(にこりと笑みを浮かべます) >ユゥ (11/26-01:03:46)
mist > ん。良かった。一応僕も手は用意してきたから…。(ぐるり。見渡せば、先ほど行く手を遮ろうとしたエルフの方へ) (11/26-01:03:16)
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