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PL座談室
特定の相談事など専用の座談室です。
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「PL座談室」から
雛罌粟 久音
さんが去りました。 (04/30-11:22:39)
雛罌粟 久音
> 以上―― (04/30-11:22:36)
雛罌粟 久音
> さて、概ね、思いついたことはお話できたと思います――あとは、フェアリーサークルのアステルさんの解説を見て――エリクシエルさんを此処に放り込んだら、寂しさに満ちた心象世界の中で、燦然と輝く希望が隠されているようなフィールドが生成される様を、イメージしたりしてみました。(想像するだけなら、タダです――そして、説明をさらっと読んだだけなので、解釈違いあるかもしれないです。) (04/30-11:19:42)
雛罌粟 久音
> 掘り下げると……と、言うか、つじつま合わせと言いますか……ちゃんと設定として体裁を整えようとすると、さらなる物語の種が……またさらに……と、また時間泥棒な状態になりそうですね。 (04/30-11:14:38)
雛罌粟 久音
> このようなアイテムを依頼するのだから、依頼主はそれなりの資産を持つ方なのでしょう――そして、その狂気も自然発生的なものではないのかもしれません。 (04/30-11:13:17)
雛罌粟 久音
> とは言え、手がかりはそれほどあるわけではないので、どれが、千年星樹の葉になるのか、と、探し回ることになりそうですね。 (04/30-11:11:19)
雛罌粟 久音
> あの森の調査隊に参加した方なら、エリクシエルが「星の恵みを受けた…」うんぬんの話をしていたので、クエストの張り紙とか、受付嬢がこんなクエストがあるのですが……とお話する内容から、「あれ、これはあの森で手に入るのでは…?」みたいな感じになりそうなので、シナリオへの導入になりそうですね。(それだけで、さあ、探しにいこうぜ、と言う心理になるかというとそれはわかりませんが……。) (04/30-11:10:18)
雛罌粟 久音
> クエストの骨子としては、テンプレで、シンプルなのですが、そこに至るまでの肉付けの部分が、やたら掘り下げた事を思いついてしまう私です――PBC始めてから、ずっと、もうこんな感じなので、もはや私の生態なのでしょう。 (04/30-11:07:23)
雛罌粟 久音
> 散歩してると、こういう事を思いついて――この冒険者ギルドはクレヴィスの中央区にあり、この辺りは中央なので、市庁舎や裁判所的な公共施設が多いので、少しお高い感じの街並みで……いえ、それだと、そういう所に出入りしないキャラもいそうなので、もうちょっと南の地区にある、ギルド支部で――受付嬢は眼鏡美人の真面目なお姉さんで――ギルド内酒場はカフェ・バーになっていて、昼間はカフェで、アルデンテとか、そういう感じの名前をつけて、パスタが美味しいと評判であり――そのギルド支部はそういうわけで、アルデンテ支部と呼ばれている……だとか。 (04/30-11:05:55)
雛罌粟 久音
> と、言う感じで―――皆さんで調査した、あの泉の森を……シナリオ・ソースとして活用できたアイディア、と、言う事ですね。 (04/30-11:02:15)
雛罌粟 久音
> 千年星樹の葉、とか、そういうネーミングも良いかもしれませんね……世界樹の葉は、別名みたいな…?(逆に面倒でしょうか。変に捻るより、千年星樹の葉、でお名前を固定しておくべき…?) (04/30-11:00:22)
雛罌粟 久音
> 星光の恵みを受けて。1000や2000、それ以上の時を経た森の中で育まれた大樹の中に、狂気を癒す強い力を持つ葉っぱを生み出すものがあっても良いでしょう――それを手に入れ、ギルドに持ち帰る――と、言うのを話の核に、色々とそこに至るお話を肉付けしていくわけです―― (04/30-10:58:22)
雛罌粟 久音
> 星光の妖精さんの恵みに満ちた時間加速した森なら、そういうアイテムがあってもいいな、と、思いついた、と、いうことですね。笑 (04/30-10:55:57)
雛罌粟 久音
> なんだか、ここまでお話すれば、冴えてる方々はお察し頂けるやもしれませんね…。 (04/30-10:55:02)
雛罌粟 久音
> これについては、もう少し詳しく語れますが、まとまりがなくなるので、雛罌粟の世界観的にはそうなんだ、という事にしておきますね。 (04/30-10:54:13)
雛罌粟 久音
> それは、「星の光は精神や魂を癒すので、狂気の人を正気に戻す作用がある。」と、言うものですね。 (04/30-10:53:08)
雛罌粟 久音
> 「世界樹の葉」は、HPとかMPが回復するアイテム的な感じなのでしょうが、今回については、雛罌粟さん的独自解釈が入ります。 (04/30-10:52:19)
雛罌粟 久音
> 必要なアイテムは「世界樹の葉」と呼ばれてるアイテムですが、本物の世界樹ではなく、そう呼ばれているだけ……と、言うことにしておきます。学名とか、正式名みたいなもののアイディアもいくつかありますが、決まってないので、とりあえずは流しますね。 (04/30-10:51:11)
雛罌粟 久音
> ある日、クレヴィスの街で、狂気に陥った人物がいます―――そして、それを治療するために、あるアイテムが必要になり、冒険者ギルドに依頼が出される……冒険者たるプレイヤーは、そのアイテムを手に入れる、というクエストのアイディアです。 (04/30-10:49:34)
雛罌粟 久音
> おはようございます。または、こんにちは……。せっかくなので、シナリオのアイディアを思いついたので、なんとなくお話してみたいと思います。 (04/30-10:48:25)
ご案内:「PL座談室」に
雛罌粟 久音
さんが現れました。 (04/30-10:47:37)
ご案内:「PL座談室」から
雛罌粟 久音
さんが去りました。 (03/14-09:53:41)
雛罌粟 久音
>
では、そういう事で――使命を果たした雛罌粟は、アストラルの海の中に消えて行くのです―― (03/14-09:53:38)
雛罌粟 久音
>
誰が読むかわからない、見てもらえるかわからない――けれど、座談室の活用は、Mirageをきっと、さらに面白さに満ちた場にしてくれるでしょう――あと、一人が語りだけじゃなくて、誰かと入って楽しくお話してもいいのですよ。笑 (03/14-09:52:32)
雛罌粟 久音
>
そうですね。でも、お気楽極楽、楽しく座談室でクリエイティブな話題をしてみよう、という意味では、上手くやれたでしょうか。笑 (03/14-09:51:14)
雛罌粟 久音
>
ちゃんと調べて、覚えて……フッ「これは●●という学者が15世紀のどこぞの国で集った有志たちが立ち上げた結社が起源でね……」と、具体的にやれれば、より興味深く面白かったと思うのですが。 (03/14-09:50:17)
雛罌粟 久音
>
●●だった気がします……そういえば何処かの本で読んだ気がする……みたいな感じなのがメインだったので、面白くは出来なかったやもしれませんね。笑 (03/14-09:48:50)
雛罌粟 久音
>
C的にもL的にも、敷居が高い、ハードル高いからなのですよ――というひどくシンプルで完結な結論を、しっかりと肉付けしてお届けしてみました。 (03/14-09:48:14)
雛罌粟 久音
>
そうですね。主題については、大体、語りきった気がします。「どうして、エリクシエルさんは魔術師ではなく、魔法使いを名乗るのか?」 (03/14-09:46:54)
雛罌粟 久音
>
話題次いでに「魔」とか「呪」と言う言葉についても、話題を広げたくなります。(そろそろ話題を畳んだ方が良い気もしますが。) (03/14-09:46:16)
雛罌粟 久音
>
運命とか、そういうのを操る、みたいな意味合いが語源的にあったとか、何処かで読んで、なるほどー、それは詩的で素敵だ、と。 (03/14-09:45:23)
雛罌粟 久音
>
なんだか、唐突な話ですが――魔法使いを表す言葉に「ソーサラー」と言うのが、ちょっと好きです。 (03/14-09:44:51)
雛罌粟 久音
>
いえ、でも、「面白ければ何でもいいんだぜ」という心理に到達したのなら、こういうことをわざわざ考える必要は、本当に、これっぽっちも、ないわけですが。笑 (03/14-09:43:46)
雛罌粟 久音
>
日常ロールで、…ロールしたいですねぇ、しましょうかぁ、と考える度に「でも、魔術師として立派に見えるロールしなきゃ……なら、あの本を読みこんでおいて、あの設定を作っておいて……」と、言うのをたとえば、時狭間でロールしようかな、と思うたびに、考えていたら、かなり、非常に、すごく息が詰まる。笑 (03/14-09:43:06)
雛罌粟 久音
>
しかし、日常的にロールをするとなると、仲良くなったり、何気ない発言から、「魔術師らしさ」を試される事があるはずです。 (03/14-09:41:40)
雛罌粟 久音
>
シナリオとかなら、入念な準備とか――メインがストーリーであったり、依頼の達成だの、ゲーム的な部分であったり……なので、しっかり準備してるのもありますし、神様らしい設定だの、魔術師として凄い賢者的な知識を試される機会が、かなり厳選されるはずなので、そこまで深くツッコまれる事は、ないはずなのです。 (03/14-09:41:05)
雛罌粟 久音
>
私も、エリクシエル等のようなメインCじゃなくて、シナリオのNPCとかなら、普通に魔術師を出したりだとか、神様を出したりだとか、してもいいんじゃないか、とも思いますし。 (03/14-09:39:25)
雛罌粟 久音
>
いえ、みなさんは、こんな考えじゃなくて、普通に魔術師を名乗っていいのですよ。笑(キャラが) (03/14-09:38:28)
雛罌粟 久音
>
そういうわけで、最低でも、この当たりをPLが習得しないと、魔術師を名乗りづらいな、と……ハハハハ。笑笑 (03/14-09:37:57)
雛罌粟 久音
>
幾何学は、数秘術に使う知識でしょうか?それに、魔法陣などの図形を描くのにも必要やもしれませんね。 (03/14-09:37:25)
雛罌粟 久音
>
考えてみれば、火星はマルス神、木製はジュピター(ゼウス神)、海王星はネプチューン等々、神の名に因んでいるわけですので、なるほど、神話学も必要です。 (03/14-09:36:49)
雛罌粟 久音
>
……あとは……各種聖典や神話の知識でしょうか?たぶん、カバラが聖書に関連していて、占星術がギリシャ神話に関連しているから、とか、そういうのがあるから、だと思いますが。 (03/14-09:36:03)
雛罌粟 久音
>
なんだか、カバラ魔術の参考書を以前、読んだ事があるのですが――現代の秘密結社の魔術師に求められる知識の項目がやたらと多いので、ますます私はエリクシエルに魔術師を名乗らせるのがハードル高い……と思えてくるのです――なんでしたか……占星術と錬金術はそうですし、幾何学もでしたっけ(数学だの図形に関する学問のイメージ)…後はタロットカードも必要なはずで、ヘブライ語やギリシャ語もわかった方が良かった気がしますね……。 (03/14-09:33:13)
雛罌粟 久音
>
ルネサンス当たりで、それが収集されて、魔術師の魔術体系として、整えられた感じになっていったイメージです。 (03/14-09:27:31)
雛罌粟 久音
>
古代世界では、宗教だったり、シャーマニックな……巫女とかシャーマン的だったり……魔術というよりは、神の力、精霊の力、みたいな感じだったと思うのですが。 (03/14-09:26:50)
雛罌粟 久音
>
カバラが魔術では有名だと思いますが、それに関する書もルネサンス期に魔術の使い手によって収集されていた、とか……カバラはユダヤ教の秘儀的な部分、という感じなのですが。 (03/14-09:25:26)
雛罌粟 久音
>
それ以前ですと、エジプトとかでしょうか――エメラルドタブレットも確かエジプトだったような――聖書でモーゼに対して、ファラオが魔術師をけしかけて、蛇を魔術で出して消しかけたりしてる場面があったはずです。 (03/14-09:23:48)
雛罌粟 久音
>
確か、ルネサンス期に、古の魔導書だとか、伝承だとか、色々なのが収集されて、そこで現代の魔術師の基礎が出来上がっていったみたいなお話を何処かで読んだ事もありますね。 (03/14-09:22:24)
雛罌粟 久音
>
術師・以外の多くの知識や技術を持つ人が――「ウィザード」であったのではないか…?という……。 (03/14-09:20:07)
雛罌粟 久音
>
個人的な解釈なのですが――遥か昔は(紀元前の古代ローマやらギリシャとかぐらいでしょうか)哲学が、数学やら自然学やら、色々な知識を含めていたように……魔術師も、星占いや、医療、呪術や自然学などなど色々と含んでいて、です。 (03/14-09:19:26)
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