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ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (12/04-20:34:52)
叶 恭哉 > (暗い夜の闇の中、時狭間の明かりで生まれた影はそれよりも更に暗く、黒い。ずろり、と影が蠢いた。ずるり、と溢れ出すように立ち上がる影は一人の男の姿を作り出す。夜の色に反した白い白衣を翻して、生まれた人影は時狭間の扉を押し開いた。) (12/04-20:40:47)
叶 恭哉 > へい、大将!やってる?(そんな軽薄な言葉とともに入店すれば、ちょいっと片手を持ち上げて、この西洋風の店には不似合いな暖簾を潜る仕草をひとつ。マスターは慣れたように流してくださることでしょう。素晴らしき接客術。) (12/04-20:42:41)
叶 恭哉 > (久方振りの訪れにも関わらず、ずかずかと遠慮なくカウンター席に陣取れば今更のように両腕で己の身を抱いて) っあー、寒!やっべえ寒!取り敢えずホットひとつ。(注文もさくさくと。白衣のポケットから取り出す硬貨をカウンターの上へ、ぱちんと置いた) (12/04-20:45:21)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (12/04-20:46:00)
ご案内:「時狭間」にラシュナリアさんが現れました。 (12/04-20:46:55)
ジュリンノ > (店外)あーはらへーだーあーはらあーは(出入口を開けるひとりの少年。)ーらへーたーぁん。(両手をズボンのポッケに突っ込ませながら店内を進み、いつものカウンター席……先客を一瞥してふたつほどずらしてからついて)……カツカレー大盛り、おなしゃーすッ!……(目を瞑りながら気前よろしく注文してから、今一度先客に目線) (12/04-20:48:08)
叶 恭哉 > (硬貨と引き換えに熱々のカップをマスターから片手で受け取ると、来店の気配にちらりとふたつほどお隣の席へ視線を送ろう。目が合うかな。目が合えば、ニィ、と紅い瞳を細めて笑う男の顔が見えましょう。) よ、こーんばんは?>ジュリンノ (12/04-20:51:30)
ラシュナリア > (扉を開けて小を覗かせ、店内に既に先客がいることに気付くと少し思案するような顔になる。が、思い直したようにソッと入ってくると、どこへ座ったものか、と店内を一瞥する。見知らぬ男性がいるカウンターに並ぶのも躊躇われるが、一人でテーブル席を占領するもの…) (12/04-20:51:33)
ラシュナリア > (扉を開けて小を覗かせ、店内に既に先客がいることに気付くと少し思案するような顔になる。が、思い直したようにソッと入ってくると、どこへ座ったものか、と店内を一瞥する。見知らぬ男性がいるカウンターに並ぶのも躊躇われるが、一人でテーブル席を占領するのも…) (12/04-20:51:59)
叶 恭哉 > (おや、少年へ意識を向けていれば千客万来。ちらっと新たな来店客へ目を向けて、黒髪が目に入った。) ……お嬢ちゃん、一人?(にーっと笑顔を向けて、ちょいちょいっと手招き。隣の席を指し示すよ。)>ラシュナリア (12/04-20:53:59)
ジュリンノ > おぃッすー。(初めてみる風体人相。うむ、きっと初対面必ず初対面。内心そう確信してから片手を上げて首をかしげて)あーいかん腹減って死ぬ。そらそーとお初だね?最近此処に来た系~?(よぉ~よぉ~よぉ~??少し身を乗り出しながら、死にかけとは対極の馴れ馴れしさを以て)>叶 (12/04-20:55:36)
ラシュナリア > はっい!(恭哉に声をかけられてビクリと反応する声が裏返った。ジッと様子を伺うが、人間のように見えて人間…ではない…?少しだけ緊張を解いておそるおそる恭哉の隣へ向かおう)では、失礼します… >恭哉 (12/04-20:57:18)
ジュリンノ > むッ。(誰かがまた来た。今日はええ日だ!などと考えながら腹を鳴らしつつ彼女に向いて) ……… ……… (にっこりにっこり。無言の呼びかけ。そんなお顔しないでこいよーこいよー、と言わんばかりに)>ラシュナリア (12/04-20:57:24)
叶 恭哉 > おっ、なんだなんだ少年。もしかして新入りに美味い飯でも奢ってくれる系の先輩か?(にやにやと軽薄な笑みはそのまんま、しれっと新入りぶったお返事を返しつつ、とんとんっと真横の席を叩いて席を詰めるように促そう。お隣へどーぞ)>ジュリンノ (12/04-20:59:02)
ラシュナリア > (コクコク、とジュリンノの無言の呼びかけに頷く。そしてこちらもジュリンノをジッと凝視。見かけは人間に見えるが、人間ではn…人間だよねこの人!ちょっと緊張してジュリンノとは距離を保ったまま、それでも恭哉の隣、ジュリンノの近くには来るようだ) >ジュリンノ) (12/04-21:00:38)
叶 恭哉 > (黒髪。良い子のお返事。あー…っと、何かこうちょっとだけ視線を上へ持ち上げたりした。 じっと様子を伺う少女の目には、うぞうぞ、男の影の中で蠢く何かの気配がするやもしれません。気配は間違いなく人間ではない。) ほれ、お嬢ちゃんも隣座んな。(ジュリンノとは逆隣、隣の椅子へお誘うよ。)>ラシュナリア (12/04-21:01:45)
ジュリンノ > んん~ッ。ゴシックロリータが似合ってェ、俺を全面的に肯定してくれるおにゃのこにならぁ~??やぶさかでもねーかなぁ??(顎に手を添え天井を暫し見上げつつあえて焦らすような物言いをしつつ)俺よりも年上っぽくてェ~イケてる人にはぁ~、逆にその器を見せていただきた……んぇ。(遠回しにたかろうという素振りまで見せかけて、その仕草と彼のお顔を交互に見て……己を指さして)……で、でもぉ~?あーたとソコのおねいさんとツーショット、邪魔するワケにゃあいかんよぉ……?(肩を竦め、少し困ったように笑みながら上目遣い)>叶 (12/04-21:02:32)
ジュリンノ > (嗚呼、成る程、そーだよな、俺みてーなガキよりええ男の方がええよな。ぐっすん。 表情には微塵も出していないつもりだが唇を噛みしめながら彼女を覗くように見てから)あんらぁ?あーたも初めて見るね。最近此処に来た系~??(よぉ~よぉ~よぉ~。 隣の恭哉に行ったのと同じアプローチを彼女にも)>ラシュナリア (12/04-21:04:54)
ラシュナリア > (男の中で蠢く何か…そこまでは感じ取れないかもしれない。だが、明らかに普通の人間の気配ではないようであれば、このとわみらの特色的におそらく人間ではないのだろう、ならば警戒する相手ではない!という判断のようだ。恭哉が隣の椅子へ誘ってくれるのを見て、ササッと座ろう)こんばんは!私はラシュナリアといいます。(そう挨拶をしよう) >恭哉 (12/04-21:05:40)
ラシュナリア > いえっ、私は少し前…ここに来てから2年ほどになります。ラシュナリアと言います。普段は、人の多いところには来ないので、ご存じないのも無理はないかと(恭哉を挟んでなら怖くはないようで、向こうからひょっこりと顔を覗かせてジュリンノにもそう自己紹介をするようだ) >ジュリンノ (12/04-21:07:20)
叶 恭哉 > うっそ、マージですの〜? あたくし、実はゴシックロリータが似合って少年を全肯定しちゃう系の女子なんですぅ(片手を自らの頬に添えて、やだー、なんて男でしかない声色も変えずに図太さを発揮するものの、続いた言葉と気遣いに少しだけ目を丸くして) くっ、ははははは! なんだよ少年、かーわいいなぁ。ほれ、こっちのお嬢ちゃんの素直さを見習って、こっちゃ来い。そんなら飯くらい奢ってやるよ。(むちゃくちゃ声を上げて笑いましたね。にーやにやと顔に浮かべた笑みもそのまんま、隣に着席してくれたラシュナリアを視線で示そう)>ジュリンノ (12/04-21:07:54)
ジュリンノ > パイセンだぁぁ~!?(両手を合わせながら少し声を上げて意味なく歓喜の面持ちをかたどってから。…さっき俺ばじぃっと見たけど何なんやろ。人見知り系~?などと思案しつつ)なるへそねぇ~。んーまぁ此処はこのあたりから離れりゃあ人殆ど居なくなッから?ひとりが好きとかそーゆーヤツにとってはええトコかもな。…俺ぁジュリンノ。やがてこの世を席巻せし者である。俺と仲良くしとくと、三文くれぇの得にゃなるかもよ?(胸を張ってしたり顔で、胸元を親指で示しながら名乗る)>ラシュナリア (12/04-21:10:17)
叶 恭哉 > (自分を挟んで自己紹介し合う青少年。なんという微笑ましさの極み。上体を少しカウンターから離して二人が話しやすいように位置取りつつ) はいよ、俺はキョウヤお兄さんね。(自己紹介を返す程度の社会性はある。とんとん、と指先で軽くカウンターを叩いてから、ジュリンノを指さして) ほれ、お嬢ちゃんもそっちの少年とまとめて奢ってやるから、好きなの注文しな。>ラシュナリア (12/04-21:13:30)
ラシュナリア > そうなんですか!実は、この辺りにはあまり来ることがなくて…人があまりいないのは、私にとって過ごしやすいです(ジュリンノの言葉に頷くが、続く言葉に目をぱちくり)この世を席巻せし者?ジュリンノさん、世界征服を望んでいるのですか? >ジュリンノ (12/04-21:15:42)
ジュリンノ > ブッ(思わず吹き出しかけ)……(ズッキン)…は…はッは。ありがとう。…。(…いざノってもらうと。割と本格的に我が発言に悪寒を感じ鳥肌を立たせてしまう。自己憐憫。空気が抜けたかのように息を吐いてから首を振って) あーたの男気とお近づきの証てコトで、銅貨3枚以内のサイドメニュー一品くれぇならええよ? (下らん戯言で茶を濁したお詫び。内心そう呟きつつ片目を瞑って) くッ、奢り奢られ、これぞ人情かよッ……両手に華だねあんちゃん。(ここまで気前よくやられたならそりゃあ近づかねば男じゃあるまい。というコトでそと席をずらしてお隣に……お邪魔してから、彼から何かを感じ取ったかそれとも。ビク、と肩を慄かせる)ぅぉ…?>恭哉 (12/04-21:16:01)
ラシュナリア > 恭哉さん(恭哉の自己紹介ににっこり。自分とジュリンノが話しやすいように、という恭哉の気遣いには気付かないまま、だが続く言葉に慌てて手を振る)ええっ!?奢り!?そんな、申し訳ないです! >恭哉 (12/04-21:17:56)
ジュリンノ > だろぉ~なぁ~。となるとアレか?知り合いとかもあんまおらんと?(彼女を知った気になって適当な事をほざきつつしみじみ~と頷いた……ところでカツカレーが。とんかつ。 大盛りゆえ白米どっさり。ソレに目を輝かせながら”あざーす”の一言と共に両手を合わせ) いーたーだーきーます。 (学校で毎日行われていた挨拶を真似つつ、彼女に目線をやって)世界征服は男なら誰しも抱く野望じゃねーか!俺ぁいつかこの世界を手中に収め、俺をバカにするヤツを跪かせてやるのだッ。そんな俺と仲良くするのって、三文くれーの得にゃならんかい?>ラシュナリア (12/04-21:19:44)
叶 恭哉 > (少年の反応には軽く眉を上げて片目を眇めたものの何ら指摘はせず、続いた銅貨3枚との条件に親指と人差し指でで輪っかを作るオッケーサイン) はいよ、そんじゃプリン奢ってくれよ、プリン。少年の大盛りカツカレーは俺が持ってやるよ。(でーんとカウンターに鎮座したカツカレーに、おー、とか流石に感心したような声が出た。若さを) (12/04-21:21:00)
叶 恭哉 > (少年の反応には軽く眉を上げて片目を眇めたものの何ら指摘はせず、続いた銅貨3枚との条件に親指と人差し指でで輪っかを作るオッケーサイン) はいよ、そんじゃプリン奢ってくれよ、プリン。少年の大盛りカツカレーは俺が持ってやるよ。(でーんとカウンターに鎮座したカツカレーに、おー、とか流石に感心したような声が出た。若さを感じる! が、男の影ではうぞうぞと何かの蠢く気配を感じるかもしれない。幼い子供の声が聞こえたりするのかもしれない。 男の表情は相変わらず、軽薄な笑みを浮かべている。敏感さんであれば、人ではないと感じ取れることもありましょう。)んー?どうした?>ジュリンノ (12/04-21:23:11)
ラシュナリア > 知りあいは、一応いますよ。元々同じ世界にいた方が一緒ですし、神隠しの館の方には良くしてもらっています。でも、人間の方はまだ慣れなくて…(苦笑して、世界征服に対するジュリンノの抱負にきょとん)男なら誰しも抱く野望?そうなのですか?ああ…でも…(と、ここで何かを思い出すように視線を泳がせて)確かに。私と一緒にここへ来た方も、元の世界では世界征服をしていましたしね。そういうものなんでしょうかね。でも、この世界で世界征服が出来るのですか?強い方、いっぱいいらっしゃると思うのですが >ジュリンノ (12/04-21:24:51)
叶 恭哉 > ……いやー、マジでなあ?なあ?(とか、誰への問い掛けか。意味もなくマスターを見たような、自分の足元を見たような) いーから、いーから。オニーサンは素直な女の子に弱いっつー事に…、ああ、もしかして奢る代わりに何かしてくれる系?(ぽん、と謎に手を打った。不穏なことを)>ラシュナリア (12/04-21:25:06)
ご案内:「時狭間」に宗近さんが現れました。 (12/04-21:25:50)
宗近 > (ドアベルが鳴って扉が新たに開く音もする。白赤の色をした小さい存在来店)おお ひといっぱい。(これはびっくりだ、という顔のようじょ) (12/04-21:27:18)
ラシュナリア > ええっ、でも…じゃあ…お言葉に甘えて…(いいのかな…というようにオロオロしているが、奢る代わりと言われてきょとんとする)何か私が出来ることがありますか?でしたら、お礼にさせていただきますよ! >恭哉 (12/04-21:27:55)
ジュリンノ > ん、ん?や、何でも……ネーヨ?(背骨の芯から悪寒を感じたが気のせいか。……いや、朧気ながら、何か違和感。彼から…か??……一旦首を振ってから、とんかつとカレーライスを同時に一口頬張り咀嚼し呑んでから、その案に思わず)ハラ減ってンだぁ……ッてぇーオイオイオイ!?イヤミじゃねーけど計算したかちゃんと!?明らかにあーた損しちまうぞ!?や、そりゃぁ?プリンは世界の至宝だからそんくれぇの価値があるってヤツも居ッけどよぉ~?……(イカンイカン、と両手を振る。幾ら何でも初対面の相手にタカる勇気は無いと)>恭哉 (12/04-21:28:19)
叶 恭哉 > (更なる少女のご来店!両手に華もとい少年少女の間に位置するカウンター席から、ちらっとそちらへ視線を向けて) よーぉ、こんばんは?(ちょいちょい手招く)>宗近 (12/04-21:28:58)
ラシュナリア > (新しい来客に、恭哉に隠れるようにしてジッとそちらを見る。見た感じ人間だが、果たして人間なのだろうか?気配から魔力や何らかの力を感じるかな?じっと宗近を観察するだろう) >宗近 (12/04-21:30:54)
叶 恭哉 > うっわ、ちょっとマジで心配なんですけどぉ!? いや、マジで、俺以外のオッサンにこんなこと言われても承諾しねーように。ほら、出来るか?ん?(この少女、純粋過ぎ!? 少女の目で追える速さで、避けられる動きで、頭に手を伸ばそう。避けなければ、わしわし、頭を撫でられるよ。)>ラシュナリア (12/04-21:32:10)
ジュリンノ > ダチと一緒に来た系?独りぼっちよりはずぅーっとええなソレなら。(彼女がこの少年に感知の類を使ったなら、全身を強き光属性…”聖(ひじり)”が体内を巡っている。 頬杖をついて一緒に出された水を飲みながら細かく頷いて)…何で人間ヤなの?(すかさず突いた)…ふ、世界征服とは、必ずしも武力を以て行うとは限らぬのだよ…で、ソイツの世界征服とやらは成功したンけ?それとも勇者パーティにでもやられちまったか?>ラシュナリア (12/04-21:32:19)
ジュリンノ > ゆあ~ん?(今日は随分盛況すンなーと思いながら来客に目をやって。あんれま~ガチなおにゃのこか。 内心歓喜しつつ笑顔で出迎える。ロコツな笑顔)>宗近 (12/04-21:33:23)
宗近 > (夜の気配がするバンパイアが巫女装束を着る頓珍漢な光景。ようじょは20代青年と少年(ジュリンノ)と少女の姿を見た)こんばんはなのだ。うん?(近づこうとした時にどこからか視線を感じる!!主に少女から。魔力は妙に隠されている感じは見えるかもしれない)>叶、ラシュナリア (12/04-21:33:24)
宗近 > ゆ?うん?こんにちはなのか、こんばんはなのか??(この身より年上そうな少年発見!此方は素の笑顔で返した)>ジュリンノ (12/04-21:34:45)
叶 恭哉 > おー、おー、よく食って育てよ青少年。オニーサンの計算能力は最高峰だから心配すんな、って……あれか、もしかして少年も、差額の代わりに何かしてくれる系か?(にっこり。突然の、無害ですよーっと訴えかけるような笑顔。少女へ似たようなことを言っていた時よりも、ちょっと胡散臭さが強いかもしれない。)>ジュリンノ (12/04-21:35:59)
ラシュナリア > (特に避けることもなく、わしわしと頭を撫でられて驚いたように恭哉を上目遣いに見上げる)えっ!?ど、どうしてですか…?おじさまだと、何か問題があるのですか…?(本気で分かっていない模様) >恭哉 (12/04-21:36:05)
ラシュナリア > 一緒に来た方は、私の元ご主人なんですよ!元ご主人のご友人も一緒ですが。( (12/04-21:37:20)
ジュリンノ > ぬっふ、こーゆぅ時ぁな、『こんばんにちは~』て便利な挨拶てのがあってだね??ウソだけど。俺ぁこんばんはが好きやね。(なッはっは、と手を振りながら適当こいてから)あーたもお初だね。最近来た系~?よぉよぉよぉ~?(わざわざカレーの皿を持って食べ進めながら彼女にも迫る)>宗近 (12/04-21:37:37)
叶 恭哉 > (その装いは見慣れたものながら、人外の気配を感じようかな。ちょっと紅い片目を眇めたりしつつ、少女たちの間に何かこう視線のラインが繋がったことを感じ取ったので、若い者に任せてひとまずオニーサンは見守ろうか)>宗近 (12/04-21:39:17)
ジュリンノ > ……そのツラでそーゆうセリフ言わんでおくりよ~??その差額つーたらジュリンノぉ、なーんもできな~い。(きゃぴッ。とピースをキメながら軽薄に返す…ものの、明らかに体温上昇ではない冷や汗が一筋。…くッ。)ええよ別に奢ってくンなくても!お近づきの印に!プリン一個、あげるから!あと俺ジュリンノだから!!(目を瞑りながらそのピースを彼に突きつけ、強引に貸しを作らんとする。コイツに借りは、なんかこう…!!)>恭哉 (12/04-21:40:43)
ジュリンノ > ……そのツラでそーゆうセリフ言わんでおくりよ~??そ、その差額分つーたらジュリンノぉ、なーんもできなぁ~い。(きゃぴッ。とピースをキメながら軽薄に返す…ものの、明らかに体温上昇ではない冷や汗が一筋。…くッ。)ええよ別に奢ってくンなくても!お近づきの印に!プリン一個、あげるから!あと俺ジュリンノだから!!(目を瞑りながらそのピースを彼に突きつけ、強引に貸しを作らんとする。コイツに借りは、なんかこう…!!)>恭哉 (12/04-21:41:46)
ラシュナリア > 一緒に来た方は、私の元ご主人なんですよ!勿論、最強ですから、元ご主人が世界征服をしまして、それからこっちの世界に来られたのです!元ご主人のご友人も一緒ですが。(とドヤ顔で胸を張るが、何故人間が嫌なのかという問いに特に抵抗感もなく答える)私が元いた世界では、人間は残虐な者が多かったんです。私はそこでは奴隷でしたので、人間には怖い記憶しかないんです。あっ、私も人間ですし、この世界の人間は優しいってのも分かってはいるのですが!(慌てたように訂正してから、ジュリンノの全身を聖が巡っていることに気付く)…ジュリンノさんも人間の方ですよね?少し、普通の人間とは違う感じがします…かね…?(と細かいところまでは感じ取れないようだ) >ジュリンノ (12/04-21:42:37)
ジュリンノ > ……そのツラでそーゆうセリフ言わんでおくりよ~??そ、その差額分つーたらジュリンノぉ、なーんもできなぁ~い。(きゃぴッ。とピースをキメながら軽薄に返す…ものの、明らかに体温上昇ではない冷や汗が一筋。…くッ。)ええよ別に奢ってくンなくても!お近づきの印に!プリン一個、あげるから!あと俺ジュリンノだから!!(目を瞑りながらそのピースを彼に突きつけ、強引に貸しを作らんとする。今、相手に借りを作るというのは、なんかこう…!!)>恭哉 (12/04-21:43:14)
宗近 > ふむん。こんばんちにわー。ちょくちょくきているくちだあよ?(記憶があやふやなんだけどちょくちょく迷い込む口だった。ちょろちょろと近づくようじょ巫女)うんしょ(席によじ登り登頂完了)かれー。あまくちならたべられる。(カレーが迫ってきた。ただ宗近はカレー甘口だった。)>ジュリンノ (12/04-21:43:40)
ラシュナリア > (魔力が隠されているのであれば、「隠されている」とまでは分からない。すなわち、この可愛い幼女は人間!対人間時の人見知りが発動して、相変わらず恭哉の向こう側に隠れるようにして顔だけ覗かせる)こんにちは(席によじ登る宗近を見守りながらそう挨拶をしよう) >宗近 (12/04-21:45:08)
叶 恭哉 > (大人しく撫でられている!わしゃわしゃ、折角なので髪が乱れない加減で撫で回しつつ) いやいや無防備!! えー、お嬢ちゃんあれよ、誘拐とか、世間はあぶねー奴で溢れてっから。ほら、知らねーオッサンとは約束しないこと。オニーサンとの約束な。(少年少女たちのお話の邪魔をしない合間を縫って、いつの間にやら注文したあったかココアなどを手渡したいな!)>ラシュナリア (12/04-21:45:17)
宗近 > (席についた後はぺこりとお兄さん(叶)の方に頭を下げておいた バンパイアのくせに耳が尖っていない位でアルビノようじょ以外特徴がない吸血鬼。ようじょは特に何もしなかった)>叶 (12/04-21:45:49)
ジュリンノ > ほぅほぅ、随分慕ってるよーだね?素でご主人好き系??(打って変わった素振りに少し笑んでから楽し気に首を傾げ…て)…俺、たぶんあーたの嫌いな性分寄りだと思う。奴隷がどーこーってシュミは無ぇがね?(あぁ~。と、半目で頷きながらカレーをカツごと食べ進めつつ視線を逸らし、事もなさげにそんなカミングアウト)申し訳無ぇけど唯の人間風情よ?たぶん、ここいらの連中の中でも結ッッ構性格悪いと思う。んーまぁ、こーして知り合えたから三文くれぇの得はさせてやンよ。>ラシュナリア (12/04-21:47:11)
宗近 > (魔力も隠されているし何なら魔族にありがちの耳が尖っているとかもない。色がない位でアルビノそのものの様な色合いで巫女って謎の組み合わせなようじょは席に着席後は少女の方をちらっと見て)こんにちはなのだ!(元気いっぱいに片手を軽く上げて挨拶を返したという。人見知りゼロな顔だった)>ラシュナリア (12/04-21:48:03)
叶 恭哉 > ちっ、ノリで押し切れねえか。意外と賢いな、少年。(天真爛漫な少年を眺めてにーまにま。しかし貰えると言うのなら素直に貰いましょう、プリン。しれっと用意してくれていたマスターから受け取りつつ) んじゃあ、お近付きの印に、なんかありゃあ手ぇ貸してやるよってことで。(プリンを受け取った男の足元、きゃらきゃらと嬉しげな子供の声がしたかもしれない。)>ジュリンノ (12/04-21:49:20)
ラシュナリア > 誘拐…?私などを誘拐して何になりますか?(相変わらずきょとんと本気で分かっていないようで)あっ、でも私もこう見えて、一応戦いの心得はありますので、自己防衛くらいなら!(ふんす、と得意気にそう語るものの、ココアを渡されると素直に受け取ろう)ありがとうございます…!(手をコップで温めるようにして、ココアを飲み始めよう) >恭哉 (12/04-21:49:52)
ジュリンノ > はッは、あんまよそ様にソレ言うなよ?「まーたジュリンノのアホが変な事吹き込んだな~」て俺が叱られちまうよ。(愉快そうに笑みながら肩を揺らしてから)見た目通りおこちゃまだなぁ~??んーまぁ?辛ぇからって美味いに直結するワケでもねーが…ちょくちょく来てンなら?俺ン事もついでに覚えて貰えるとありがてーね?(彼女を冗談半分でからかってから足を組んで我が胸元を親指で示す)>宗近 (12/04-21:50:33)
ジュリンノ > アンタはアンタで意外とあくどい系??あんまあくどくなンねぇでくれよ?いちおーフレンドリーな初対面にしようて思ッてんだぁからよ??(唇を尖らせ腕を組みながら茶化し半分、不安半分。)……ソレが正義の善行だったとしても?……ん?……オイ、アンタぁ、なんか、従えてるとか、してる??(……今度は聞き逃せない。目を瞑って耳を澄ましつつ静々と尋ねて)>恭哉 (12/04-21:52:37)
ラシュナリア > はいっ、大好きなんです!とても優しくて、強くて、見目麗しく…あっ、すみません…(満面の笑顔で語り出すが、ハッと我に返ったように途中でやめる)私が嫌いな性分寄り?とはどのようなことを言うのでしょうか?(首を傾げるが、知り合えたから三文位の得を、にちょっと笑う)ふふっ、ありがとうございます。大丈夫ですよ、私も、人間だからって決めつけちゃいけないって思っているので >ジュリンノ (12/04-21:53:37)
叶 恭哉 > ほーら、無防備!! いやいやいや、このままフツーに俺に持って帰られるとかあるからな、ほら、あーん。(などと言いながら、ジュリンノ少年からカツアゲしたプリンをスプーンに掬ってひと匙、ココアで暖を取る少女の口元へ差し出しましょう。餌付けを試みている。)>ラシュナリア (12/04-21:53:58)
ラシュナリア > わ、私はラシュナリアと言います。あなたは…?(人間苦手とはいえ、ラシュナリアなりに精いっぱいコミュニケーションを取ろうとしているようだ。そもそも、怖がるような年齢の相手じゃないし。幼女だし。) >宗近 (12/04-21:54:59)
宗近 > ふむん。あいさつはむずかしいな。しかられるのかそーか。わすれておくよ?(忘れるね、とにこにこと呟いてブツブツと呟いた後は「忘れた!」と宣言。多分挨拶については忘れたと思われる言動)ん。いまはこのがいけんだあよ?(外見は兎も角中身も年相応。何が?という顔だった)じゅりんの。なはおぼえておくよ~ むねちかはむねちかです。(なにをたのもうかなあ?羊羹とお茶セットにしようかと考えて渋いものを注文!!)>ジュリンノ (12/04-21:55:46)
ラシュナリア > 持って帰る…?何をですか?(さっきからこのお兄さん、なんかちょっとよく分からないことを話してる。相変わらず不思議そうな顔をしているが、スプーンを差し出されるときょとんとして恭哉の顔とスプーンと視線を動かす。あーん、の意味が分かっていないようです) >恭哉 (12/04-21:56:57)
宗近 > むねちかは むねちかです。ばんぱいあです(種族暴露したようじょがいた)んま(羊羹とお茶セットを受け取り羊羹を摘みながらの自己紹介をする)>ラシュナリア (12/04-21:57:02)
ジュリンノ > ンムフフフフ~ええよええよ~もっと褒めて褒めてぇ~ん???そーゆーツラ見るのは好きだからぁぁ~。そこまで持て囃されるご主人、是非挨拶しなきゃいけねぇぇなぁぁ~。あぁ、カレーもう半分しかねーや。(にんまーりにんまーりな笑みを無遠慮に差し向けながら蕩けかけた語調で彼女の満面を堪能……してからカレーの残量にケチつけて)……んー。誰かを差別して、短絡的で、すぐキレて、身勝手なトコとか???(少し唸りながら)そりゃそーと、ここの人間連中は、たぶんあーたが元いた場所の人間よりずぅぅッと善良よ?あくどい俺が言うんだから違いねぇ。……無理にとは言わんが、肩の力抜いてもソンはさせねぇ連中ばっかよ?(一転して、どうどうと言わんばかりの手を向けながら少し柔らかな語調)>ラシュナリア (12/04-21:57:17)
叶 恭哉 > ははーん、善だ悪だ言ってるうちはまだまだ青いな、少年。俺はフレンドリーなオニーサンだって、ほれ。(ラシュナリアを餌付けすべく、ジュリンノ少年からカツアゲしたプリンをスプーンで差し出す光景をご覧ください。しかし続いた続いた問いかけには、へえ、と口が動いた。に、と笑う顔は相変わらず軽薄さしかない。) いーや、なんか従えた覚えはねえなァ。>ジュリンノ (12/04-21:57:51)
ジュリンノ > ……ぜってー覚えるよなーコレ。(忘却を律儀に宣告するその挙動に割と小さくない可愛げを抱き頬を突いて頬を緩めつつ、そんな一言を呟いて…)ん?つまりアレけ?こう、見た目変えれる?ぴっちぴちのおねーちゃんにもなれる??(よこしまな事この上ない要望を期待たっぷりに息を呑みながら尋ねて)おぉうでは早速だがむねちか。あーたは東の国の出かい?その服装から。>宗近 (12/04-21:59:21)
叶 恭哉 > 保護者!教育ちゃんとして!!(保護者に届け、この魂の叫び。しかしながら「あーん」を理解していない様子には、ん、と少しばかり片眉を持ち上げて。ふむ。) あーん、って。口開けてみ?(あーん、と自分の口を開けて見せる。スプーンの位置は少女のお口の前、そのまま。)>ラシュナリア (12/04-22:00:38)
宗近 > いんや、わすれるときはわすれるよ、それがむねちかです(すでに忘れてて何のこと?と思っている顔だった)むりむりむり。いまはむり(今は無理。もうちょっと精神的に育たないと変身は無理。質問には無理と答えざる得ない)ひがしのくに。しゅっしんはちがうけどそだっているいみできかれてたらそうだーねえ。(巫女装束は着させられている感はなかった)>ジュリンノ (12/04-22:02:16)
ジュリンノ > んーまぁフレンドリーなンは認めざるをえな……ッてッ!?マジかよぉ~!!?ソコまですンのかテメー!!?あぁッこんなのヤダぁ!!俺の前ではやべでえええええ!!!ゆんやあああああ!!!(涙を浮かべながらその光景にじーったばったと嗚咽を上げる。けしからんけしからん ウラヤマシイイチドハヤリタカッタ モットユックリシタカッタ) …… クソッ、きっと、おめーの下心の声なンだ、さっきからチビチビ聞こえてンのは……おめーは俺の敵だッッ!!(涙目にて)>恭哉 (12/04-22:04:11)
ラシュナリア > ご主人は結構、その、人見知り…というか。なかなか人前に姿を現わそうとしないみたいです。でも、ジュリンノさんのことは伝えておきますね!(任せろというように、グッ、と拳を握って)誰かを差別して、短絡的で、すぐキレて、身勝手…そうですよね、それが人間です。奴隷にするみたいに無意味に暴力を振るって、抑圧しないなら、私は別にそれでいいと今は思うんです。よく考えたら、元ご主人もそうでしたし。(フフッと笑い)はい、なかなか緊張するのはやめられないですが。まずはむやみに怖がらず話してみようって思ってます >ジュリンノ (12/04-22:04:35)
ラシュナリア > ?(保護者!という叫びに首を傾げるが、恭哉に倣って口を開けよう)こうへふふぁ? >恭哉 (12/04-22:05:36)
宗近 > (ようじょ お茶を嗜むの図) (12/04-22:05:57)
ラシュナリア > むねちか、さん。ばんぱいあって…あの、バンパイアですか?人間の血を吸うという?(確かに見目麗しい美少女だが、一見、バンパイアの特徴であるとがった耳は見当たらず不思議そうにそう問う) >宗近 (12/04-22:07:33)
叶 恭哉 > んっ…、くく…!はーっはっはっは!そこで見てろよ、少年!これが、お前が戦うべき敵の姿だからなァ!!(笑うことを一瞬だけ我慢しようとしたが、無理だった。少年が面白過ぎた。高笑いをしながら、素直に良い子でお口を開けてくれたラシュナリアのお口の中に、あーんとプリンを放り込みましょう!甘くて美味しいよ!)>ジュリンノ、ラシュナリア (12/04-22:07:48)
ジュリンノ > お、おぅ……。(な、何だこの否応なく納得させられる宣告。豆鉄砲喰らったかの如くお顔で息を呑んでから)えぇ~ダメなのぉ~??残念だなぁ~。オトナの巫女装束サンほど尊い存在は無いというのに…(あぁ……と、悲惨なまでに腑抜けた声を漏らし我が両手を握りながらぶっつくさ)……ぅん?……てぇ~と??(頬杖を突き彼女を見守る。凝視)>宗近 (12/04-22:08:10)
ラシュナリア > !(口の中にプリンを入れられ、目を白黒させながらそのままプリンを食べる)…美味しいです!甘い!(ぱああっ) >恭哉、ジュリンノ (12/04-22:09:25)
叶 恭哉 > (お、とお茶を嗜む幼女も見えた。ちょいちょいと空いた片手を振れば、気付くかな? 気付いたなら、プリンを指し示す男の仕草が見えようか。果たして伝わるのか、「食べる?」の意図。)>宗近 (12/04-22:09:28)
宗近 > にんげんでもなんでもいいけどにんげんがいちばんだあね。ばんぱいあですよーでもきばちいさいな(耳は尖ってない 牙は小さい。あくまで見た目はアルビノようじょあった)くびすじにかみつくとかはないよ、ちょっとだけいってきちをいただくだけでいいの>ラシュナリア (12/04-22:10:01)
叶 恭哉 > よーし、よし。いい子だな、ラシュナリア〜!(にーぃ、と満足げな笑顔。もう一歩の再び少女へ伸ばす手を避けなければ、わっしゃわっしゃと先ほどより手付きで頭を撫でられるよ!)>ラシュナリア (12/04-22:11:19)
ジュリンノ > エスコート付きのフルコースディナーで頼む。是非厳粛な場にて会談を望みたいと。(親指を突きつけながらウインクまでオマケしてから。)もうひとつ……人間について教えてやろう。……(ゴゴゴ。恭哉が織り成す光景を見て、涙を一粒流しながら) 一度妬かせるとぉっ!!!どこまでもタチが悪くなるッ!!!執念があるからぁぁっ!!!(我が胸元を両手で掻き毟りながら顔を青ざめさせつつ)今すぐその軟派野郎からはなれでええええ!!女にあーんさせるのは、俺のッ!!!俺の役目だからぁぁぁっ!!ソレをこんなヤローに奪われるなンて、ゆ、ぎ、ぎ……!!>ラシュナリア (12/04-22:11:25)
宗近 > たべゆ!(至高の味プリン!あの甘くておいしい時狭間プリン!食べると聞かれて食べないと答えると思うか!否 宗近は食べる! 其処に無垢な笑みを添えて、お茶が入った器を一旦おくと挙手した)>叶 (12/04-22:11:51)
ラシュナリア > へえ…そうなんですね。バンパイア、小説では知っていましたが、初めて見ました。血、一滴だけで足りるのですか!?(と、宗近をマジマジと見る。人間と聞いて警戒は消えたようだ) >宗近 (12/04-22:12:40)
叶 恭哉 > よーし、よし。いい子だな、ラシュナリア〜!(にーぃ、と満足げな笑顔。もう一方の手を再び少女へ伸ばすので、避けなければわっしゃわっしゃと先ほどよりも先ほどよりもちょっと遠慮の減った手付きで頭を撫でられるよ!)>ラシュナリア (12/04-22:13:32)
宗近 > おとなのむねちかはおすすめしないよ、れいこくひどうごくあく…うーんうーんおすすめしない(唸るようじょむしろ頭抱えてた)なあに?じゅりんのおにーたん(無垢な笑みで聞き返す)>ジュリンノ (12/04-22:14:01)
ラシュナリア > !?(ジュリンノの叫びに、慌てて恭哉からちょっと離れるようにしよう)!? !? ご、ごめんなさい!?????あっ、フルコース、伝えておきます! >ジュリンノ (12/04-22:14:06)
ラシュナリア > (おっと、ジュリンノの叫びに慌てて少し離れてしまったので、手を避けるようにしてしまったようだ。残念!)!? !?(混乱したように、叫ぶジュリンノと、いい子だ、と言う恭哉の顔を交互に見やる) >恭哉 (12/04-22:15:36)
宗近 > ちいってきでいいの。あとはふつうのしょくじとにっこうよくでどうにか(このようじょ とっても神域で育っているので闇の気配がない。普段神社の境内にいるバンパイアだった。)>ラシュナリア (12/04-22:15:52)
叶 恭哉 > お、そっちの嬢ちゃんも良い子だな。(に、と紅い目を細めて笑う。座ってるのは少年少女どちらかのお隣かな? ほれ、っと腕を伸ばしてスプーンに乗せたプリンを宗近にもあーん!と差し出そう)>宗近 (12/04-22:15:52)
叶 恭哉 > (少年の魂の叫びによるお触り回避!) (12/04-22:16:25)
ジュリンノ > ぢ、ぢぎじょぉぉぉおおおおぉぉぉぁ!!(涙がとめどなく溢れる。まさか、まさか彼奴、この場全ての雰囲気及び流れまで我が物にせんと…ッ!!?男として、男としてソレだけは我が外套を噛みしめ引っ張りながら幾度ももるんもるんと全身を揺さぶって)クソぉッ!!や、やいッ!!!自分自身に恥ずかしくならんのかッ!?そんなッ!!!まるでッ!!ここまで気安くッ!!女とあらば節操なくベタベタしやがってッ!!男の風上にもおけねぇやつ!!!愛と正義と変態の国からやってきたこのジュリンノは、おめーみたいなヤツに容赦はしないぃぃぃ!!(地団駄を踏みながらいやんいやんと嘆き苦しむ。打開策を、打開策を!!落ち着け、クールになるんだジュリンノ!!)>恭哉 (12/04-22:16:31)
ラシュナリア > 知りませんでした…(感心するように宗近の言葉に頷くが、恭哉がプリンを差し出すのを見て)あっ!それ、とても美味しかったですよ! >宗近 (12/04-22:17:54)
ジュリンノ > そのプリン食ったらソイツに堕とされる!!!今すぐ止めるんだぁぁぁッ!!俺の為に!!俺は違うぞ!?コイツみたいに、メシで他人を釣るような‥…薄っぺらい男じゃないぃぃぃ!!!(外套を噛みつきながら引っ張り過ぎて、外套が悲鳴を上げて一部破れる)>ラシュナリア (12/04-22:18:06)
叶 恭哉 > (少年の魂の叫びによるラシュナリアのお触り回避! 元気なジュリンノと、混乱中のラシュナリアの微笑ましさに、宗近にあーんしながら片手で口元を押さえて顔を伏せ、肩を震わせる男という酷い光景が出来上がってしまった!) (12/04-22:18:41)
宗近 > わーぁーい!いただきましゅ!(あむと叶が差し出すプルプルプリンが載ったスプーンを咥えチュッと吸った幼女 ひな鳥のように全く警戒心ゼロのまま食べた!!)うんまい!!(垂直にちょっと浮いたそして垂直に席に落ちた 座った)しこうのあじだった!!(恍惚な顔だった)>叶 ラシュナリア (12/04-22:19:22)
ジュリンノ > じゃあその野郎はもっと冷酷非道じゃ!!!プリンひとつでおめーば懐柔しようとするッ!チャラ男なンかに負けるんじゃねぇっ!!負けるんじゃあ、ぁっ、ぁっ、あっ……あぁぁぁぁぁぁ!!?(く、食ったよコイツ)どぼじで……どぼじで……>宗近 (12/04-22:20:29)
ラシュナリア > 落とされる!?どこにですか!?(違うそうじゃない)ジュリンノさんどうしましたか!恭哉さん、ジュリンノさんを落ち着かせてください!(ジュリンノの席とは恭哉を挟んでいるので、手を伸ばすにも叶わず、そう恭哉に促そう) >ジュリンノ、恭哉 (12/04-22:20:30)
ジュリンノ > どぼじでぞんなごどいうのおおおおお!!!(俺はどこからどう見ても冷静(クール)……そう、俺は冷静(クール)だ。……Be Cool……Be Cool…… (12/04-22:22:02)
宗近 > (食べ物で釣れた幼女が出来た完成した)おいちい おいちいものにつみはない!そうおもったむねちかだった(プリンは美味だった!で、ジュリンノの言動にどうちたの?という心配そうな顔で見返す)え?どうちたの????>ジュリンノ (12/04-22:22:43)
叶 恭哉 > おー、おー、美味かったか〜!お嬢ちゃんたちは可愛いなあ!(雛鳥の如き少女の食餌!オススメするラシュナリアの声もしっかり聞こえました。紅い瞳を細めて宗近を見守ったあと、ラシュナリアに頼まれたら故あってちょっと弱い!) 仕方ねえなァ。ほら、少年。あーん?(マスターがくれた新しいスプーンは、きっと少年への気遣い。ジュリンノ少年にも、あーんっとスプーンでプリンを差し出すんだからね!)>ジュリンノ (12/04-22:23:45)
ジュリンノ > もう堕とされたよ!!こんなナンパ野郎に懐いちまってッ…!(て、手遅れ…ッ!!拳を震わせながら深く項垂れて身震い。だが) 落ち着くのは俺じゃないぃぃぃぃ!!!(外套が破れてゆく。)>ラシュナリア (12/04-22:24:09)
宗近 > (羊羹を食べ終えたのでわらび餅を今度は注文するようじょ ようじょの好みはあくまでも渋かった) (12/04-22:26:08)
ジュリンノ > どぼじで…(地獄の縁から湧き上がるかの如くか細く呟き)…どぼじでごんなごどするのおおおおお!!!俺の目の前で女を侍らすよーなマネをしたら、やしろ様の祟りがあるンだぞぉ~!!?今後夜道歩くときぁ気ィ付けろよテメー!!?(ビッシィ、と彼を刺し貫くかの如く勢いで指を突きつけながら外套を半分以上破り捨てて) 俺をプリンごときで懐柔するだと!?どいつもこいつも俺を馬鹿にして!!!蔑ろにして!!!俺は親善大使なんだぞ……(好き勝手咆哮しながらも突きつけられるスプーンにはなんだよー!?と言わんばかりに受け容れて……咀嚼して‥……飲み込んで……から、肩を下ろしてそっぽを向く)……ふ、フンッ、この程度で黒き心臓によりニグレド化した俺の怒りを…怒りを抑えられたとお、思うなよッ!?(確実に……プリンの効果は出ているぞっ。少しむっすとしながらも、だいぶ鎮まった)>恭哉 (12/04-22:28:41)
ラシュナリア > ナンパ…??何の話ですか…??(どうやらナンパという言葉は知っている模様。宗近にもスプーンであーんした恭哉が、今度はジュリンノへもあーんしようとするのを見て、なるほどプリンとはこのように食べるものなのか、と曲解するものの、外套が破れてゆくジュリンノに気付き)ジュリンノさんしっかり!ジュリンノさんが落ち着くのでなければ誰が落ち着くのですか! >ジュリンノ (12/04-22:29:11)
ジュリンノ > どぼじで…(地獄の縁から湧き上がるかの如くか細く呟き)…どぼじでごんなごどするのおおおおお!!!俺の目の前で女を侍らすよーなマネをしたら、やしろ様の祟りがあるンだぞぉ~!!?今後夜道歩くときぁ気ィ付けろよテメー!!?(ビッシィ、と彼を刺し貫くかの如く勢いで指を突きつけながら外套を半分以上破り捨てて) 俺をプリンごときで懐柔するだと!?どいつもこいつも俺を馬鹿にして!!!蔑ろにして!!!俺は親善大使なんだぞ……むーしゃむーしゃ。(好き勝手咆哮しながらも突きつけられるスプーンにはなんだよー!?と言わんばかりに受け容れて……咀嚼して‥……飲み込んで……から、肩を下ろしてそっぽを向く)ちちち、ちあわちぇぇぇぇぇぇ!!!……ふ、フンッ、この程度で黒き心臓によりニグレド化した俺の怒りを…怒りを抑えられたとお、思うなよッ!?(確実に……プリンの効果は出ているぞっ。少しむっすとしながらも、だいぶ鎮まった)>恭哉 (12/04-22:30:57)
宗近 > (難破?いや違うな軟派?とようじょは頭の中で該当する言葉を探していた。餌付けされたようじょはわらび餅を堪能しつつお代わりのお茶を注文し飲んでいた)わりとかおすになってきた(何処が?此処が多分相当) (12/04-22:31:48)
ジュリンノ > だがそこのナンパ野郎の罪は重いってコトはぜってー覚えて帰れ!!!別にネーチャンになんなくても俺ン事忘れてもええからこーゆう男になびくと人生損するって事だけ覚えてかえって!!(頼むからッ!!と両手を合わせて懇願。特定の人物の敬遠を強要するこの少年の悪辣さ。)…つかアンタぁ、結構食うね。>宗近 (12/04-22:32:13)
叶 恭哉 > んっ、くく…、ふっ…、いやァ、やしろ様こえーなあ。今夜はすげー背後に気ィ付けて歩くわァ。(今度こそちょっと笑うのを我慢した。少年の無惨な外套を思えば、むしろ少年の夜道がお兄さんは心配です。) おー、よしよし、次はもっといい貢ぎモン持って来るわ。(にーまにま。とても楽しい限りだが、そろそろ帰還のお時間。さて、と立ち上がるカウンターの上には、いつの間にやら空っぽのコーヒーカップとプリン皿。) (12/04-22:33:32)
ラシュナリア > (わらび餅を食べ始める宗近に、不思議そうにわらび餅を見る)それもスイーツ系ですか?初めて見ますね…どういうお菓子なんでしょうか? >宗近 (12/04-22:33:53)
宗近 > なんぱ。つみになるのこれ?あいさつかわりのおごりじゃないの?いちゃいちゃがだめなのか。(ようじょは特にこれ交流の一般では?という顔だった)ちをすわないかわりにしょくじとにっこうよくがそのかわりだあ(むぐむぐ)>じゅりんの (12/04-22:34:36)
ジュリンノ > そこの野郎の事だよナンパ!女と見りゃぁ誰でもかれでもッ……ゆぐッ、無節操にアプローチするンだよ!!俺ぁ人間だけど、そーゆうコトは出来ねぇんだぁッ!!あの野郎は、人間の中でも割と底辺なんだぞ!?人間かどーかも知らんけどね!!(らわーんらわーん、と涙をあふれさせながらも割と分別のある台詞を吐き散らして)……もー落ち着いたよバッキャロー!悔しいが……プリンの威力にゃあ、太刀打ちできねぇ…ッ。(プリンの残滓を舌で噛みしめながら、鼻を一度啜った。)…どこまで喋ったっけ。>ラシュナリア (12/04-22:35:31)
宗近 > きなことみずとさとうでできたものをまぜてひであぶったものがわらびもちだあよ(簡単に説明をするようじょ ってことでラシュナリアにはいひとつ、とばかりにフォークに刺したわらびもちを差し出す それは あーんという行為!)>ラシュナリア (12/04-22:36:43)
叶 恭哉 > おーおー、キョウヤお兄さんだけ覚えて帰れって言ってくれる少年は優しいなァ。(ひらひら、と宗近に向けて手を振りアピール。そしてラシュナリアの頭をぽん、っと最後に撫でられるかな。) ラシュナリアは、お兄さんとの約束を守るように。(などと言いながら、扉へと足を向けましょう。)>宗近、ラシュナリア (12/04-22:37:28)
ジュリンノ > ええか……次俺の目の前で女性をたらしこんでみろッ……次にこーなるのは、あーたじゃッ!!(プリンの効果で比較的言動は落ち着き、引き裂かれた外套を突きつけながらそれを掴む拳に青筋をおっ立てる。……率直な噺、嫉妬である。)二度と来るなぁッ!!……(少しがなってから、ぁ、と思い出したように)ぁ、そだ。ほいコレッ!!キョウヤにーさんよッ!(プリン分の銅貨を咄嗟に彼に投げ渡す。一応、奢ると言った以上は。)>恭哉 (12/04-22:38:47)
宗近 > きをつけてね。(ジュリンノとの何か物騒な会話は聞いてたから。何に対しての気ををつけてなのか。直感でそう言い見送る形のようじょでした)>叶 (12/04-22:39:03)
ラシュナリア > えっ!?私特に口説かれてなんていませんけども!?(恭哉とジュリンノの顔を交互に見るが、帰るという恭哉に今度は頭ポンされるだろう)あっ、お帰りになるのですか?お疲れ様です、ココアとプリンありがとうございました!(恭哉を見送って)…どこまで喋りましたっけ?私のご主人に、フルコースを伝える、までですかね? >ジュリンノ、恭哉 (12/04-22:39:54)
ラシュナリア > きなこ…(聞き覚えののない単語にまた不思議そうな顔になるが、宗近にあーんされると、あーんを覚えたばかりのラシュはすぐに察して口を開けよう。幼女のあーんだ!) >宗近 (12/04-22:41:11)
ジュリンノ > そーだよ、俺ぁな、てめぇがイチャイチャすんのは好きだが、他人がイチャイチャしてるのを見てッと、心ン中の鬼が目覚めそうになって、しょーがねぇ!!あンなん友好的な奢りとは認めねぇッ!(ジェラシージェラシー。 そーだよッ!!と何度もテーブルに拳を……ふんわり押し付けながら力説。)ち、血を、すわない!?ぇ、ぁ、おめーは、ぇっと……??(> (12/04-22:42:18)
叶 恭哉 > 少年も、まーたな。(少年の元気な咆哮は健康に良い。にぃ、と紅い瞳を細めて、ジュリンノへ向けた謎の投げキッスを受け取ってください。 宗近とラシュナリアのお見送りの声には笑みで応えて、開く扉が閉まる前に、その男の姿はとぷんっと影に沈むように消えてしまうのでした。) (12/04-22:42:32)
ジュリンノ > そーだよ、俺ぁな、てめぇがイチャイチャすんのは好きだが、他人がイチャイチャしてるのを見てッと、心ン中の鬼が目覚めそうになって、しょーがねぇ!!あンなん友好的な奢りとは認めねぇッ!(ジェラシージェラシー。 そーだよッ!!と何度もテーブルに拳を……ふんわり押し付けながら力説。)ち、血を、すわない!?ぇ、ぁ、おめーは、ぇっと……??(目を白黒させながら、彼女の正体を思案して)…で、でもソレが巫女さん??ん??>宗近> (12/04-22:43:25)
宗近 > (もちょもちょするやわらかなかんしょくときなこの味しかしないシンプルな菓子それがわらび餅!ラシュナリアにあーんをした宗近はうんうんとし終わったあとはすすすとフォークを引っ込める)ん。またね(叶を見送った)>ラシュナリア 叶 (12/04-22:43:37)
叶 恭哉 > (おおっと、危ない。少年の投げた銅貨はシュッと影のような黒い子供の手がしっかり掴み取りました。) (12/04-22:43:44)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (12/04-22:44:32)
宗近 > ばんぱいあむねちかけんざん!(数分前に種族暴露しているようじょ むねちか!吸血鬼なのに巫女をしている謎仕様)こまかいことをきにしちゃだめだあよ>ジュリンノ (12/04-22:45:32)
ラシュナリア > !(初めて食べるわらび餅の触感に、目を見開く)…何ですか、これは…プルプルしてて弾力があって。不思議な…あっ、ほんのり甘いですね。粉?も甘くて、美味しいです…! >宗近 (12/04-22:45:48)
ジュリンノ > な”!!!???(……去り……???いや、消える……?それよかつい一瞬見えた”アレ”って。……) ……。 (……やっぱアレかなぁ~。あのあんちゃん、あんま下手に絡んでええ相手じゃあ、無ぇ臭い?……先程までの無茶苦茶ぶりが嘘のように鎮まって、思案顔で見送るコトとなった) (12/04-22:46:11)
ラシュナリア > (恭哉を見送るラシュ、影に沈むように消える様子を目にする。だが、最も身近な人間がそういう空間転移の仕方をしているため、特に疑問にも思わずカウンターに向き直るようだ) (12/04-22:47:56)
宗近 > きなことみずとさとうだけだあよ あとよけいなものつかってないよ。まぜてひであぶってひやしてきればいいの。(ごそごそと懐から小銭入れを取り出してお菓子代をコトコトコトコトコトコトと置き始めた)ひいふうみい…よしよしたりた んしょ、むねちかもそろそろかえるね。よふかしはおとめのてんてきだ!(よじよじと席から降りた)えっとらしゅなりあ、じゅりんの またね!! (12/04-22:49:22)
ジュリンノ > ……だぁもぉ!兎に角ッ!ああいうヤツぁ……なんかね。と、兎も角。ぅん。…あんま考えなしに深入り、しねぇ方がええかもな…(…先程までの狼狽ぶりが嘘のように、額を拭いながら少し重々しく切り替えて忠告の如く呟いて)そぉそれ、フルコースのディナーで一緒に食事をしたいって!冗談だけど。(本気でディナーにご招待されかねないと直感で判断し、咳払いをしてそれとなく一言付け加えて)…此処は多分、あーたが元居た世界とは、良くも悪くも違い過ぎると思う。あんま、肩を張らんで過ごせよ。…>ラシュナリア (12/04-22:50:51)
ラシュナリア > (きなことわらび粉を知らないため、よく分からない顔でわらび餅の製法を聞いているが、帰る様子を見て)あっ、宗近さん、また。気を付けて帰ってくださいね(そう手を振ろう) >宗近 (12/04-22:51:22)
宗近 > (扉の方へと歩いていき扉を開けて振り向きまたねと手を振って 扉が閉じきる前にふわっと霧のように姿が霧散していくなった。そして扉はそのままぱたんと閉じた) (12/04-22:52:29)
ご案内:「時狭間」から宗近さんが去りました。 (12/04-22:52:38)
ジュリンノ > あら帰ンのけ。惜しいなぁ。(あんまり落ち着いて喋れて無かったから。と内心付け足して深く息を吐いて)……アイツもかぁ……。つか消えンならその場で金払って消えりゃええやんけねぇ……。(無粋極まりない事を少し不満げに呟いてしまうのだった。) (12/04-22:53:31)
ラシュナリア > 深入り…そうですかね…いい人っぽい感じでしたけども(あまり大切にされずに育ってきているので、酷いことしなければ大抵はいい人枠になるのである)あっ、冗談でしたか。でも、ご主人様は暇を持て余しているので、もしかしたら突然ジュリンノさんのところへ行くかもしれません(ちょっと笑って)そう…ですね。全然違います。住民も、景色も、価値観も。 >ジュリンノ (12/04-22:54:26)
ジュリンノ > いい、根性してる!って感じに見えたがね。アンタぁ、思ったより結構ポジティブやね。(ヘンッ!とそっぽを向きながら残りのカツカレーを忌々し気に口にかきこんでからそう呟くように告げて)そいつぁありがてぇね。宜しく伝えといてよこのジュリンノの雄姿を(先程までの姿は、まさに醜態そのものだが棚に上げながら彼女に席ごと向いて……から、また少し目を泳がせて)…あとな、さっきは色々アレな事言ったかもしれんが……俺ぁ確かにええ性分はしてないよ。…だけどまぁ、仲良くしてくれるってヤツ相手なら?少しはれいっがいっ、ではあるよ…。とだけ、言ッとく。(言いづらそうに、面と向かってではないが、彼女への友好の意をそれとなくを装って向ける事にした。) (12/04-22:57:41)
ラシュナリア > ポジティブ、よく言われます!(たぶん、話を分かっていない。グッと拳を握ってから、カレーを掻き込むジュリンノを見て食事をするためにここへ来たことを思い出す。メニューを手にして、マスターにサンドイッチを注文しよう)はいっ、ジュリンノさんは普段どのあたりにいらっしゃるのですか?探す時の目安になりそうです。(だいたいの場所の検討がつけば、その分探しやすくなるだろうか、とそんなことを聞く、そして最後にジュリンノが付け加える言葉に、こちらも笑みがこぼれる)…ジュリンノさんは、いい人だと思います。私に、気兼ねなく話しかけてくださるのですから。仲良くしてくださると嬉しいです。 >ジュリンノ (12/04-23:03:24)
ジュリンノ > マジか。寧ろネガティブとか言われたりしてねぇー??(ぜってーウソだろ!と内心身勝手にぼやきながら半目で訊ねつつ口元を紙でしかと拭いつつ、彼女も食事なのなと納得)んん~。(参考にする、と言われるとヘタな返し方は出来ないと判断。少し切り替えてから首をひねって)…館のまぁ、ホールとか?庭とか外とかで作業してたりメシ食ってたり人が集まりそうなトコで待ち伏せしてたり……外だとぉ、まぁこのあたりの泉はいい練習場所だからその辺でわっちゃわっちゃしてたり、すッかなぁ?「やみつど」なんかは用事でも無ぇ限りは行かんね。(最後の方で彼女を向いて珍しくまともに微笑みながら、可能な限り我が行動範囲を告げる)そりゃどーも。用事があッたら遠慮なく絡まして貰うよ……あぁッなんかあんまメシ食った気になンねーけど、ちかれたし……(両腕両足を伸ばしながら「うぐおぁぁぁぁぁ!!!」と唸ってため息をついて、そと席から立ちあがる。)さぁって、うるせぇクソガキはそろそろ引っ込むかね。 (12/04-23:09:25)
ジュリンノ > ほーほぉ?まぁ確かに?節々見てりゃ本来あーたは明るい系なんだろーなーとは思う。(その拳を納得ながらに半目で見つつ口元を紙でしかと拭いつつ、彼女も食事なのなと納得)んん~。(参考にする、と言われるとヘタな返し方は出来ないと判断。少し切り替えてから首をひねって)…館のまぁ、ホールとか?庭とか外とかで作業してたりメシ食ってたり人が集まりそうなトコで待ち伏せしてたり……外だとぉ、まぁこのあたりの泉はいい練習場所だからその辺でわっちゃわっちゃしてたり、すッかなぁ?「やみつど」なんかは用事でも無ぇ限りは行かんね。(最後の方で彼女を向いて珍しくまともに微笑みながら、可能な限り我が行動範囲を告げる)そりゃどーも。用事があッたら遠慮なく絡まして貰うよ……あぁッなんかあんまメシ食った気になンねーけど、ちかれたし……(両腕両足を伸ばしながら「うぐおぁぁぁぁぁ!!!」と唸ってため息をついて、そと席から立ちあがる。)さぁって、うるせぇクソガキはそろそろ引っ込むかね。 (12/04-23:12:56)
ラシュナリア > (ジュリンノの主な出没場所を聞いて嬉しそうな顔になる)もしかして館の住民の方だったりしますか?私達も館に住んでいるので、部屋から出るようにすればお会い出来るかもしれませんね!(と、ここでマスターからサンドイッチが来たようで、受け取る)あっ、もうお帰りになりますか?気をつけて。私は、これを食べたら帰ることにします。(ジュリンノが帰りそうな気配に、そう声をかけよう) (12/04-23:14:16)
ジュリンノ > ほッほおそいつぁ奇遇。ならアンタもそーだが、ご主人ともそう遠くねぇうちに逢えるかね。(なーるへそね?と納得を深めていえすいえす、と頷きを返してからそ、と代金を置いて「ごっそーさんす」とあいさつしてから身をひるがえし)帰って寝るわ。なんかもぉ、ここの一幕だけで三日分くれぇ動いたキブン。(なっはっは、と自嘲気味に笑んで両手を軽く広げてから)あーたも精々気ィつけてな。比較的安全なトコだけど、まだ”比較的”なンだからよ。……ほんじゃ。(ピシ、と手を上げながら店のドアを開け、閉める。少年は途中で消えたりしなかった) (12/04-23:18:49)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (12/04-23:18:54)
ラシュナリア > (にこにこと手を振ってジュリンノを見送る。今度から、館で部屋から出る時はジュリンノの姿も意識してみよう…などと思いながら、姿がドアの向こうへ消えるとサンドイッチを食べ出そう。この辺りは「比較的 (12/04-23:20:52)
ラシュナリア > (にこにこと手を振ってジュリンノを見送る。今度から、館で部屋から出る時はジュリンノの姿も意識してみよう…などと思いながら、姿がドアの向こうへ消えるとサンドイッチを食べ出そう。この辺りは「比較的」安全という言葉に少し気にかかるも、今までのところ特に危険な目に遭ったりは(本人の自覚では)ないので、気にしないことにするのだった──) (12/04-23:21:47)
ご案内:「時狭間」からラシュナリアさんが去りました。 (12/04-23:22:01)
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