room00_20221218
ご案内:「時狭間」に松さんが現れました。 (12/18-19:01:38)
松 > (そっと扉が開かれる。古いけれど、丁寧に磨き上げられた革靴が こつん、と店の床を鳴らす) …おや! (マスターに挨拶…の前に視界に入ったモミの木に軽く驚いた顔をして) (12/18-19:03:57)
松 > あら、あら、おや、まあ (ちょっと速足でモミの木に近寄って行って見上げる。数秒見つめたあとで、ハッとしてカウンターのマスターのほうを向いて) こんばんは、ご主人 ええ、と…クリスマス、なんですね (12/18-19:07:56)
松 > 飾り付け…(モミの木の下の箱を屈んでのぞきこむ。) …いいですかね?(と、尋ねた視線の先はモミの木で、マスターに聞いたのか否かはその場にいたモノのみぞ知る) (12/18-19:14:14)
松 > さて (まるくて、軽くて、つやつやで。箱からつまみ上げた球体のオーナメントをのぞき込むと自分が見つめ返してくる) このあたり… (モミの木の下のほうの枝にそっと取り付ける) (12/18-19:18:15)
松 > いいですね (取り付けたオーナメントを、ちょんと指でつつくと ゆらり) (12/18-19:23:44)
松 > これはずいぶんと…しゃれた形の飾りですね (複雑な細工の雪の結晶のオーナメントを手に取り、眺める。室内の明かりを返してチカチカと光る雪の結晶に目を細める) (12/18-19:29:55)
松 > (最初につけたオーナメントの真横につけようとして) 離した方がいいですよね 少し (すすす、と手を移動させて雪の結晶を木に取り付ける) (12/18-19:37:51)
松 > (いくつかオーナメントを取り付けて、カウンターでお茶を一杯もらって… 帰っていった) (12/18-19:39:53)
ご案内:「時狭間」から松さんが去りました。 (12/18-19:39:55)
ご案内:「時狭間」にスゥさんが現れました。 (12/18-21:01:40)
スゥ > (そろり扉を開けてやってくる。)ひっ!(温かい空気が流れ込み気が緩んだところでからんと鳴ったドアベルの音にびっくりした。ごにょごにょと口を動かし)こ、こんばん…わ……(ぺこ、とマスターに会釈してテーブル席のすみっこに座る。) (12/18-21:04:08)
スゥ > (もたつきながら外套を脱ぎ、手袋を外す。小脇に抱えていた本をテーブルに置き、しおりの挟まったところから開き。) (12/18-21:06:24)
スゥ > ……ふふ…(文字の羅列を眺め、その文字列の表す風景に思いを馳せる。想起する過去などなくとも書物の中にはたくさんの世界が広がっている。)『………君は、 …君は、本当は誰なんだ…?』(思わず文章を口に出し、静寂の中に吸い込まれる言葉に少し恥ずかしくなる。) (12/18-21:10:39)
スゥ > (特に何も注文しなくてもマスターは何も言わない。 客の方は本に夢中できっと誰かに指摘されるまで気づかない。 暖かい空気の中、文字に言葉に台詞に目を通していき、そしてページを捲る。 ……捲りたかった。)………。(指がかさついて上手く捲れない。) (12/18-21:16:29)
スゥ > …………くっ……(薄い紙のページを折らずに上手く捲ることが出来ずに苦戦する。 冷えてかさついた指先はうまく紙の端をつまめない。) (12/18-21:21:52)
スゥ > (図書館からの借り物の本でしかも新刊だ。汚したり折ったりするわけにはいかない。そして新しい紙というやつはどうにも一枚だけ綺麗に捲りにくい。 イラつく様子はなく、神経質にむしろ少し困ったような顔をしながらページを捲ろうとしている。) (12/18-21:30:59)
スゥ > ………むぅ…。(眉を寄せてしおりを挟みなおす。 本を閉じ、かさついた自分の指を見つめる。 一般的な家事を積み重ねてきた手になってきたじゃないか、とか少し考える。) (12/18-21:41:24)
スゥ > (ちら、とカウンターの方を見やり。 マスターと目が合った。)……あっ。 ぇっと…… んぅ、ホットチョコレート…あり、 ます、 か?(か細く消えいりそうな声になったり裏返ったりしながら尋ねた。どうやらなんとか注文は成功したらしい。) (12/18-21:49:38)
ご案内:「時狭間」にアーストゥロさんが現れました。 (12/18-21:59:59)
スゥ > (今日は店員がいないらしく、テーブル席までマスターが運んできた。)………どぅ、 も。(申し訳ない。カウンターに座るべきだった…等と所在なさげにしている。) (12/18-22:00:23)
アーストゥロ > (ウキウキとした様子で、扉を開けると中をキョロキョロ。スゥの姿を認めると、パアッと笑顔になってタタッと駆け寄ってくる)こんばんは、おねぇさん!一人なの?僕、一緒に座ってもいいかい? (12/18-22:01:54)
スゥ > (急に扉が開きびくりと。なんか明るそうな少年が近づいて……え?何故こちらに?という顔。)……ふぇ? んんぅ、 ん?…… ……ぇ?(置かれている状況がわからずどうしたらいいかわからない顔でめちゃくちゃ目を泳がせている。) (12/18-22:04:01)
アーストゥロ > ………(キラキラとした瞳で(リアルに、瞳の中をしっかりと見れば、宇宙のように光が散りばめられているのが分かるでしょう)ジッとスゥの反応を待っている)…あっ!初めまして!僕はアーストゥロだよ、アースって呼んでね!(そう、ニコニコと人懐こい笑顔で側に立っている) (12/18-22:05:49)
スゥ > (何故か目の前に、めっちゃきらきらしたおめめのショタがいるが…? 目を合わせるのは苦手だが目が泳ぐ間に見える輝きがもう眩しい。 色とかの問題でなく陽キャの色してる。) ……あ、あの… ……んぇ、 ぅ。 ええっと… はじめ、 まして??(きゅ、と本の表紙を握り。軽く指先が震える。 幻覚かな???) (12/18-22:09:12)
アーストゥロ > ………(きょとん、と首を傾げる。だがすぐにまた、二パッと笑って)おねえさん、何飲んでるの?僕も一緒のテーブルに座っていいかい?(同じことを再び確認するように、スゥの向かいの椅子を指さそう) (12/18-22:12:06)
スゥ > …っ……(なんか可愛くきょとんとしてる。 夢かな…。 )ぇっあっ…は、あはい、 ほっと、チョコレート……。 ぁ。どうぞ???(頭を混乱させながらこくこく頷く。) (12/18-22:13:54)
アーストゥロ > えへっ(どうぞ、と言われるとニコニコ笑顔。スゥの前の席に座ると、足をパタパタさせながらメニューを開く)えっと~………お任せで!あっ、このお金に足りる分だけ!(マスターに声をかけ、ジャラジャラとテーブルの上にお金…?をバラまく。正体不明の金属だったり、石だったり、謎の文字が書かれた紙だったり、様々だ) (マスターが料理を運んできた。)『パンコキール、聖夜の贈り物風 だ。』(こんがり焼いた真四角のスライスしていない食パンの中に、熱々のホワイトシチューを詰めたグラタン。パイ生地でつけたリボンがおしゃれ!シチューのニンジンやパプリカが、星型やハート型、トナカイ型や雪だるま型、雪の結晶型にカットされ、見た目にも楽しい1品♪クリスマスイベントメニューです♪) (12/18-22:16:32)
スゥ > (おねえさんどうしたらいい、なんか無邪気な少年が向かいに座ったんですが。私か。私が断らなかったからか?私か。私が悪いのか。そもそもこれは現実なのか。 早くも始まった一人反省会が違うものになりつつも。 おめめぐるぐるさせてるアラサー。 テーブルの上にばらまかれたものを見ている余裕はない。)……んぅ…(なんか呻いた。) (12/18-22:19:49)
アーストゥロ > わあ~…美味しそう!こんなに豪勢なの、いいのかい?ありがとう、マスターのおじさん!(運ばれてきた料理にそうお礼を言い目を輝かせるが、スゥの呻きにパッと顔をスゥへ向ける)どうしたの?おねえさん。具合悪いのかい?大丈夫…?(オロオロ) (12/18-22:21:01)
スゥ > (気が付いたら何やらテーブルの上が豪華になっている。 相変わらずおめめはぐるぐるしているが。) ……ぁぇ、ぁ… ぃ、いえ… な、なにも… だ、大丈夫です…(典型的な何も大丈夫じゃなくても大丈夫って言ってしまうタイプの返事をしている。) (12/18-22:23:18)
アーストゥロ > ………(再び、目をぱちくりさせてスゥの様子を伺っているが。また二パッと笑う)ね!おねえさんの名前を教えて?僕と友達になっておくれよ!あ、これも、これも一緒に食べようよ!(と言いつつ、どんな料理かも分からなければ取り分け方も分からず、大皿をそのままスゥの方へ押しやる) (12/18-22:26:25)
スゥ > (えへへ、かわいいね。かわいいね。 おめめはぐるぐるしてるが、へら、と口の端が吊り上がってるかもしれない。 可愛いね。きょとん可愛いね。) …ん? …… ぇ、ぁ…ぅ… よろ、しく……?(語尾が持ち上がってしまいながら、とりあえずマスターがいつの間にかおいておいてくれたらしい取り皿にシチューを取り分けていくようだ。) (12/18-22:29:56)
アーストゥロ > ………(どうやら自分のことを嫌いなわけではない…ようだ。そう安心すると、スゥが取り皿にシチューを取り分けてくれる様子を嬉しそうに、ワクワクしながら見守る)えっと、ぱんこきいる、だっけ。見たことも聞いたこともない食べ物だなあ。でも、この香りだと僕の口には合いそう!美味しいといいなぁ、ね、おねえさん!(にっこにこにこ) (12/18-22:32:59)
スゥ > (気まずさを紛らわせるように集中し、ナイフでパンを割り、きびきびととりわけ、ひとまずそちらにそれを差し出す。) …ぇ? …んぅ、 …ぅん、ぅん…(こくこく頷き。) ………ぁ。(そういえば名前を聞かれていたが答えていないのでは?とまた目を泳がせる。) 「スゥ」… な、 名前、 「スゥ」 です……ぅ…。(にっこにこにこがすでに眩しい。) (12/18-22:36:43)
アーストゥロ > (差し出されたパンに目を輝かせながら、受け取りつつ…)え?(「スゥ」という言葉に何か言った?と言いた気にそう反応するが、続く言葉に更に嬉しそうな満面の笑顔になる)──スゥお姉さん!えへへ、ありがとう!(切り分けてくれたことに対してか、名前を教えてくれたことに対してか、よく分からないお礼を言うとシチューを一口)~~~~ッ…!おいし~~~い!!! (12/18-22:40:12)
スゥ > ……んぅぅ…(下を向きちょっと長めに呻く。 無邪気さの化身か何かか。 強めの幻覚か。 今日は一滴も飲んでないのに?) (12/18-22:43:11)
スゥ > ……んぅぅ…(下を向きちょっと長めに呻く。 無邪気さの化身か何かか。 強めの幻覚か。 今日は一滴も飲んでないのに? とか自問自答している脳内。 少し落ち着いてから一緒に食べようといっていたはずだ、多分だからきっと…食べないと失礼だ。と、自分の分を切り分ける。 相手には一斤の半分ぐらいを差し出したが自分は4分の一ほどいただくようで。無心で切り分ける。) (12/18-22:45:47)
アーストゥロ > (先ほどから呻いているのが少し気になるが、具合が悪いわけでも自分のことを嫌いなわけでもないし、この人はそういう人なのだろう、と思うことにしたようだ。特に気にする風でもなく)ね、スゥお姉さんも食べてごらんよ!とっても温かくて、ホワッとして、えっと…とても幸せになれる食べ物だよ!(無新で切り分けるスゥに、早く早く、と急かすように足をばたつかせながら) (12/18-22:46:49)
スゥ > ……んぇ、ぅ、ぅん。(とりわけ終わり、ナイフとフォークを置いてとりあえずシチューから) (12/18-22:49:35)
スゥ > ……んぇ、ぅ、ぅん。(とりわけ終わり、急かされてナイフとフォークを置いてとりあえずシチューからスプーンを手に。)い、いただきます…。(問答のような何かの間に程よいほかほか加減になってるシチューはとても美味しい。 思わず、ほわりと無言で笑みがこぼれた。) (12/18-22:51:25)
アーストゥロ > !(スゥが、無言ながらも笑みがこぼれるのを見て満足そうににこにこ。それからテーブルの上にお金?の残りが散らかったままであることに気付き、寄せ集めて袋に入れ直そう)だいぶ少なくなっちゃったなあ…なくても問題はないけど、あった方がいいよねえ…(独り言のように言うが、そこで困ったような顔を上げて)ねぇ、スゥお姉さん。この世界では、お金ってどうやって稼ぐのか、知っているかい? (12/18-22:54:35)
スゥ > ……ぇ…?(あれ?そういえば私年下の子供にごちそうになってしまってる?と一瞬フリーズ。) …んぁ… ええと… は、張り紙…… いらい、とか ぁの… 魔物倒してきたり…(以前来たときには貼ってあったがまだあるだろうか、と掲示板とマスターを交互に見つめ。おろおろしているが、さっきよりは落ち着いたのか意思疎通ができるよおになってきた。) (12/18-22:58:37)
アーストゥロ > 張り紙?依頼…魔物…へえぇ…(ふむふむ、とスゥの言葉に頷いて。だがここでまた困ったような顔になる)僕、そういう張り紙、見たことないや…どういう場所に行けばあるんだろう?魔物退治かあ…ポンコツな僕にできるかなあ… (12/18-23:02:02)
スゥ > ……んん…ぇと… おつかい、とかできる? ぁ。ええと。(相手の名前を呼ぼうとして、混乱の中で聞いたはずの名前を上手く記憶できていなかった。 呼ばないでやり過ごすしかねぇ……。) たしか、前にマスターさんが… (ちらっちらっとマスターを見る。 二人しかいないし、さすがに見過ぎてこちらに来てくれるようだ。 館のハーブの採取や、売れそうなものが落ちていた時に買い取ってくれる話なんかをしてくれる様子。 マスターの助け舟に胸をなでおろし。) (12/18-23:06:50)
アーストゥロ > おつかい!僕、そういうのは得意だよ!(パアッと顔を輝かせ、相手が自分の名前を忘れたことには、当然だが気付かないようだ。マスターの話に、うんうんと頷きながら聞いている)スゥお姉さんありがとう、僕やってみるよ! (12/18-23:08:42)
スゥ > …んぅ、 ん……が、 頑張って。(へら、とへたくそに笑う。 冷めたら失礼だよね、とナイフとフォークに持ち替えてパンの部分を一口分きりとって食べ始める。) (12/18-23:10:45)
アーストゥロ > !(スゥが食べ始めるのを見て、自分も慌てて続きを食べ始める。一口ごとににこにこと幸せそうな顔になりながら、スゥへ絡むことも忘れないようだ)スゥお姉さんは、普段どこで暮らしているの?僕はね、神隠しの館って知ってるかい?あの辺りでウロウロしていることが多いよ!でも、ここにもよく来るんだ、ここの食べ物は幸せな気持ちになるからね!(聞かれもしないことをペラペラと喋っていく) (12/18-23:14:50)
スゥ > (基本的にうんうん聞こうと頑張っている。問われればまた目を泳がせて。)………ええと、こことは違う…… ぇと、 普段は…… んぁ!!?(がちゃ、と手からフォークが落ちる。 痛んだ額を両手でおさえるような庇うような仕草。) (12/18-23:19:03)
アーストゥロ > はっ!?(スゥが額を両手で庇うような仕草に、アースもガチャリと皿を鳴らす)スゥお姉さん、どうしたの?頭が痛むのかい?(どうしよう、とオロオロと助けを求めるようにマスターの方を見たりする。)えっと、えっと、僕、何の治癒能力もなくて…スゥお姉さん、大丈夫かい?(オロオロオロ) (12/18-23:21:46)
スゥ > (額をおさえる指の隙間から見える瞳が一瞬赤く光った。 もし、今感情を読むのなら『哀』と呼べるものが読み取れる。 左手の薬指を右手で抑え、手を下す。 瞳の色は素に戻る。ちなみに取り立てて特徴のない茶色の目をしている。) ……だ、 大丈夫 んぅ… (マスターがコップに入った水を持ってきてくれるようだが、まだ手は付けず。) (12/18-23:26:53)
アーストゥロ > ………(大丈夫とは言うが、明らかに大丈夫そうではない様子。水にも手をつける様子はないし、どうしたのかな?どうすればいいのかな?無断で感情を読むのは悪いと思いつつ、おそるおそる手を伸ばして、スゥの感情を読もう)………スゥお姉さん、……(ここで言葉を飲みこみ、悲しそうな表情になる)…僕、何か悪いこと聞いちゃったかなあ…? (12/18-23:31:49)
スゥ > (深い悲しみと共に大きな喜びの感情の残り香を感じるかもしれない。)……っ…… ご、 ごめんなさい… あなたが 悪いんじゃなくて……(相手の悲しそうな様子にはっと顔を上げて初めて相手を真っ直ぐ見つめる。) 大丈夫……だいじょうぶ、だから。(さっきよりは大丈夫そうな大丈夫、というニュアンスを感じるかもしれない。) (12/18-23:36:14)
アーストゥロ > ……(大きな喜びの感情の残り香、その不思議な感情に、悲し気に伏せたまま目をぱちくりとさせて。スゥの大丈夫、という言葉にソッと視線を上げる)スゥお姉さん、本当に大丈夫?もう悲しくない?(感情を読むのは無断でやったことなのに、うっかりそんな風に口を滑らせてしまう (12/18-23:39:56)
スゥ > ……悲しい?(きょとんと聞き返す。 薬指を押さえたままでいたが、ふと何かか欠落でもしたかのようにその指を見つめる。 左の薬指には指輪のように黒い線が走っているのがそちらからも見えるやも。) (12/18-23:43:00)
アーストゥロ > あっ、ううん、何だか悲しそうだったかなって!(慌ててそう苦しい言い訳をするが、スゥが指に視線を落とすのを見て、アースもその視線を辿る。押さえている薬指に、指輪…何やら黒い線が?気になるようで、ジッとそちらを見つめる) (12/18-23:47:22)
スゥ > (はっと顔を上げて。 何やら子共にご飯おごってもらってしまった上に心配をかけてしまったぞ、おめめぐるぐるさせる。) …さ、冷めちゃう… 食べよう…?(あわわ、と右手にナイフ左手にフォークを持ちね?ね?とう促すような様子になる。) (12/18-23:50:20)
アーストゥロ > う、うん(戸惑うようにそう頷くが、スゥが話題を変えるのであればそれ以上は追及しないようだ。先ほどの感情が気になるようで、チラチラとスゥの方を見つつも、こちらも平常運転に戻る)スゥお姉さんがお食べよ、僕はさっきだいぶ食べたもの。この世界は美味しいものがいっぱいでいいねえ。いい世界だねえ。(本当に満足はしているようで、それ以上食べようとせずにこにこと頬杖をついている) (12/18-23:53:28)
スゥ > ………んんぅ…(気まずい気まずい気まずい。ぐるぐるした目が泳いでいる。おかしいと言えば別に初めから様子はおかしいっちゃおかしい。) そ、そうね。 ホットチョコレートも美味しいし。 …ぇぅ、 ぅん…じゃあ…(いただきます、と残りを自分の皿にのせ。) はんぶんこ、だね。(絞りだすように小さな声で、気恥しげに言った。) (12/18-23:58:38)
アーストゥロ > うふふ。うん、半分こ!うふふ…(何が嬉しいのか、そう含み笑いをしながらにこにこ、スゥが食べる様子を見守るが。ふと窓から外を見て)あっ…そろそろ、僕、星光浴しなきゃ。スゥお姉さん、僕、そろそろ行くね? (12/19-00:01:22)
スゥ > (嬉しそうな少年の様子になんだか安心したような様子。) …んぁ、う、 ぅん。 ごめ、ごちそうに、なり…ました。(申し訳ない…という気持ちが混ざりつつ言葉を選んで頭を下げて。) (12/19-00:04:23)
アーストゥロ > ?(謝りかけたスゥの言葉に首を傾げつつも、最終的にごちそうさま、となった言葉ににっこり笑う)僕も一緒に食べてくれてありがと!僕、僕のことを嫌いじゃない人と一緒にいるのが嬉しいんだ。うふふ、スゥお姉さん、夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを!(そう、独特の挨拶を告げると、手を振りながら扉から去っていくだろう──) (12/19-00:07:42)
ご案内:「時狭間」からアーストゥロさんが去りました。 (12/19-00:07:58)
スゥ > …お…おやすみ、なさい。 (おずおずと相手を見送り。)夜道の道しるべ… 星… ……星、 星かぁ…(素敵な言葉だったな、と、傍らの本の表紙をなぞる。料理はゆっくりだが食べ終わりすっかり冷めてしまったホットチョコレートをちみちみと飲みながらしばし本を読んで過ごす。 ページは捲れるようになったようだ。) (12/19-00:12:55)
スゥ > (少なくともまだ星が見えるうちには店を後にするようで。しんと冷え込む中少しだけ気持ちは温かく軽くなっている。) (12/19-00:15:32)
ご案内:「時狭間」からスゥさんが去りました。 (12/19-00:15:37)
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