room00_20221220
ご案内:「時狭間」にスゥさんが現れました。 (12/20-22:19:30)
スゥ > (そろり、中の様子を伺うようにしながら店に入ってくる。 今日は真っ直ぐカウンターの方へ。) ………あ、あの、 すみ ません。(席にはまだつかずマスターに話しかけて。きょどきょど。) (12/20-22:21:33)
スゥ > (クリスタルウッドの枝と実を見せて何からぼそぼそと、時折声を裏返したりしながらマスターに色々尋ねている。) ………一つ金貨一枚!?(大金じゃねーか!!!ってつい大声を出してしまい自分とマスターしかいない空間に自分でびくっとする。) ……んぅ、 すみません…… (びっくりするぐらい大きい声出てびっくりした。) (12/20-22:25:22)
スゥ > …………んん、ええと …とりあえずまだ ……その、売らないで持ってます…。(かくかく頷き。 質問だけではなんなので席につく。 何かおすすめの紅茶をくださいなとして。座るべきはカウンター席だったのだ。) (12/20-22:27:41)
スゥ > (ふぅ、と一息つき。 メモ帳と万年筆を取り出し。 なにやら思うところを書きつけたりいしている。 書いては横線を引き。書いては横線を引き。消し消し。軽く額をおさえる。) (12/20-22:31:18)
スゥ > (そうこうしているうちにサーブされた紅茶が置かれる。) ん… ありがとう、ごさいます…。(へこ、と頭下げて。万年筆の蓋をしてメモ帳の横に置く。) (12/20-22:38:00)
スゥ > (温かく湯気を立てる紅茶のカップを手に取り。 頑張ってなるべく啜らないように口を付ける。 紅茶の良し悪しなんて分からんがいい香りがして美味しいのはわかる。とか内心考えながら。)………。(ふぅ、と一息つき。) (12/20-22:47:11)
スゥ > ……………ふはぁ……。(大きくため息をつき。 考えすぎなのだろうか。 でも悪いの自分だし、困らせてしまっただろうし、等あれこれ考えている。眉寄せ眉下げ。思案顔。) (12/20-23:00:26)
スゥ > (相談できるほど親しい相手もいないしな…と遠い目。 いい加減あちらで友達でもできないものか。 友達付き合いしたことないけど。多分。) ……はは…(思わず渇いた笑いが漏れた。 そんなところで紅茶を飲み終えていた。 今日は外套を脱いでいないし手袋も外していない。 早めにお暇するつもりだったようで。お会計を済ませてへこりとお辞儀をしてそろそろと店を後にする。) (12/20-23:12:56)
ご案内:「時狭間」からスゥさんが去りました。 (12/20-23:13:00)
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