room00_20221224
ご案内:「時狭間」にスゥさんが現れました。 (12/24-20:42:45)
スゥ > (そっと扉を開き、店内にそろりそろり入ってくる女。 不意にマスターと目が合ってしまい、慌てて会釈。)…どうも…。 (12/24-20:44:09)
スゥ > (本を抱え直し足早にカウンター席へ。本を置き、外套を脱ぐ。)……えと、なにかお勧めのものを。(とお任せ注文。席につき、ふぅ、と一息。) (12/24-20:46:53)
スゥ > (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (12/24-20:46:56)
スゥ > ………んぅ?(飲み物が来た。軽く香りを確認…。)…?(なんだこれ。まさか食用油がグラスに注がれているとは思わず不思議そうに。 グラス傾け。 水の傾き方ではない。) ……あ、あのぉ…(何ですかこれ?と尋ねてみる。 マスター、オリーブオイルだ。と一言。) ……飲めるのですか…?(えぇーって目を細めて。) (12/24-20:50:32)
スゥ > す、すみません…あの、せめて固形物を……んぅ…ええと…(目を泳がせながら再度注文。) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (12/24-20:54:18)
スゥ > ……んんぅ。 (固形物出てきた。抹茶が温か気なのでとりあえず良しとしよう。 美しい菓子の数々をはじめは食べられるのかな?なんて眺めたが、とりあえず食べられるようでまずは和三盆を口にする。 口の中で上品な甘さが溶けていき、思わずほんわりとする。) (12/24-20:57:17)
スゥ > (恐る恐る抹茶を頂く。 苦く渋いが菓子のあまさとは不思議と合う気がした。 悪くないな、と少しずつ戴いている。 不思議な焦げ茶色の物体。これはなんだろうかと楊枝でつつく。 少し柔らかくて少し硬い。 不思議だ。) (12/24-21:06:30)
スゥ > (そんなこんなで楊枝にぶっ刺して羊羹を一齧り。 さっきのよりも甘い。 なんだろう、これ。と思いながら食べている。 なんだろう。 なんだろう、これ。食感も味も不思議だ。) (12/24-21:09:50)
スゥ > (甘くなった口の中をリセットするように抹茶を頂く。 だからこんなにこのお茶は苦いのか。なんて納得。作法はまるで分らないが美味しいのは分かった。) (12/24-21:14:47)
スゥ > (もきゅもきゅ。甘くておいしい。この時間の甘いものはちょっぴり背徳の味だ。再び抹茶を飲み。 誰も居ないので一人ごちにほっこりとしている。) (12/24-21:26:50)
スゥ > (糖分はありそうだが油っ気がないからちょっと洋菓子を食べるより罪悪感が薄いようだ。 ちら、と先ほどのオリーブオイルを見る。 油そのものじゃないですか…一度目を閉じる。) (12/24-21:32:23)
スゥ > (どうしよう、このオリーブオイル……。 代金は支払うとして…、流石に飲めない……。眉間にしわ寄せ。うむむ。) (12/24-21:45:34)
ご案内:「時狭間」にオーレリーさんが現れました。 (12/24-21:51:48)
オーレリー > (何だかこの辺に来るのも久しぶりだなーとか思いつつ、折角の寄り道だし行くかー。ぐらいの気軽さで入店してくるの図)…。(わあさーみしーい。なんて、思ったり思わなかったりしつつ、先客一名の姿を横目でチラリと確認。適当な席へと座る。あ、ホットチョコレートにマシュマロ入れてくださいと注文) (12/24-21:53:39)
スゥ > (来店した客にびくっと。 どっちかっていうと逃げてきた感じですね。 一人楽しすぎるの図。 のんびり抹茶と和菓子を楽しんでいる様子。) (12/24-21:55:44)
オーレリー > (注文の品が届いたので受け取り。熱さを感じるとか冷ますとかの工程なしにフツーに飲む情緒のない風景)……。(一口飲めば息を吐いて、余韻は楽しむ。お一人様の姿がなんとなく記憶にあるので首を傾げて、誰だったかな。と考えてみる図。しゃべれよ) (12/24-21:58:40)
スゥ > (チョコレートが香ればはながひくりと。思わずマスターが運んでいった先をちらりと追う。) ……ぁ。(オーレリーの姿を確認し、居てもおかしくはないが、今日ここにいるのは意外。みたいな顔をしばししていた。) (12/24-22:01:33)
オーレリー > (視線を向けられれば、こちらも返す。それで顔を視認できるだろうか。となればようやく思い出す)…ああ。(誰だったか思い出した顔をして軽く頷いた) (12/24-22:05:00)
スゥ > (お互いに認識しあえば)…どうも…こん、ばんは。 (12/24-22:05:52)
スゥ > (お互いに認識しあえば)…どうも…こん、ばんは。 ……いらっしゃってたんですね。(下手くそな愛想笑い浮かべて。) (12/24-22:06:58)
オーレリー > ん。まあ、極稀に?(首を傾げ)そちらも。出かけているって、こういうところもなんだねえ(奇遇だねえ。なんてゆるく頷く) (12/24-22:09:13)
スゥ > ええ、うちの先生が見分を広げるにはいいんじゃないかと。(頷き。 少し目を泳がせてから。) あの、いいんですか?今日は…(ごにょごにょと何か言いよどんでから小声で…の日と。)ですし…。(薄らぼんやり件の妹の噂は聞いているらしく。) (12/24-22:13:19)
オーレリー > なるほど、大変だねえ(詳細を知る訳では無いが手伝ってはいたので、まあうん。という感じ。自分の担当でもないので他人事)ま、単独行動でここまで来てるんなら順調なんだねー(にまにま)うん? ああ、うん。今日は用事があることは事前に言ってたからへーきへーき(これもただの小休憩だしね、とホットチョコレートを飲む。うーんうまい) (12/24-22:18:13)
スゥ > ……そうですね。 つい先日少し危なかったので調整したところです。(頷き。 続く言葉にはならばよかったと。) …なるほど…。(少し顔を赤らめる。)私はあまり巻き込まれたくないので逃げてきちゃいました。 (12/24-22:22:22)
オーレリー > まー。まだ完璧なものなんて無いからねー、トライアンドエラーで調整し続けるしかないもんねえ(こればっかりは時間が必要だもの。ゆるく頷き)ああ、そう? そりゃ残念。慣れたら楽しいけどねー ま、人それぞれだし自由でヨシ。(何を見てヨシって言ったんですか) (12/24-22:25:46)
スゥ > …ええ。 それでももう片手では足りない季節を重ねたので、随分経ったものだと。(こくり頷き。) あはは… とりあえずこちらに逃げておけば先生も別の相手を探すと思うので……。(あはは、よくないよ。こっちはあんまり、みたいな顔。) (12/24-22:30:58)
オーレリー > ふぅん。そうだっけ(時間の尺度が違うので相手の感覚に合わせるのに少しかかる図。首を傾げて)あら。そう。……まあ、うん。そうだね。個人の感覚の問題だもんね(仕方ないね。みたいな顔を肩をすくめる)でもま、どこかで決断しておくといいとは思うよ。うん (12/24-22:35:12)
スゥ > そうですよ。 ……。(まあ、相手の尺度では仕方あるまいと。)決断、ですか。(うーむ。目を細め。 少し考えながら和菓子と抹茶を頂き。 思案顔。) (12/24-22:38:38)
オーレリー > 一年って昨日みたいなもんだしなぁ(世界は忙しない。なんて、ため息ひとつ)ん。自分の立ち位置?とかいうやつ。色々終われば今の立場のままってわけでもないだろうし?(まあ相手にもよるけど)独立するならするで準備もあるだろうし、ね (12/24-22:42:31)
スゥ > …そんなに…(そいつは忙しねぇや。 ため息つく様子になるほどと。)…そうですね。いつまでもというわけではないですから考えていないわけではないですけど、どうしたものか、とは。(うむむ、眉寄せて。 冷めてきた抹茶が苦い。) (12/24-22:46:14)
オーレリー > (ほどよく溶けたマシュマロ美味しいわね。もぐもぐ。ホットチョコレートもごくりと飲み)ん。まあ、こちら側には時間はいっぱいあるから、わりとのんびりでもいいよ(わりとなあなあで寿命がきて終わるパターンもあるし、なんて小さく笑う) (12/24-22:48:35)
スゥ > 行き急ぐわけではないですが、 ……なあなあで終わってしまうのは少し怖いですね。(眉寄せ、マスターに支払いをして。) 私はそろそろ。 ……ん…。 (ここにいることを口止めするべきだろうか。と思うが、居場所が分かったところでわざわざ探しには来ないな、と一人納得した。) (12/24-22:52:39)
オーレリー > まあ。うん。何とかなるよ。良くも悪くも。(そういうもんだよ。なんて)ああ、行く?じゃあ途中まで一緒に行こうよ(こちらも飲み終えたし、と立ち上がり、代金支払) (12/24-22:54:29)
スゥ > …そうですね。(小さく笑い。) あ、はい。 そうしましょうか。 私は今日は館の方に部屋を借りるので、途中まで。(こくこく頷き。) (12/24-22:56:47)
オーレリー > ん。(ゆるく頷き、途中まで一緒に行くようだ。おわり) (12/24-22:59:01)
ご案内:「時狭間」からスゥさんが去りました。 (12/24-22:59:11)
ご案内:「時狭間」からオーレリーさんが去りました。 (12/24-22:59:13)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::