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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (12/26-20:00:15)
シルヴィア > (ドアベルの音が響き、静かに入って来る)こんばんは、マスター。(いつもの場所にいるマスターの姿に気が付けば笑みを浮かべ、カウンターの空いている席へと腰掛ける)結局クリスマスシーズンには来れなかったわ。どうして、ああいう日に限ってトラブったりするのかしらね。(小さくため息をつきつつ、頬杖をついて) (12/26-20:02:17)
シルヴィア > 今日は、そうね。「キャロル」を。(いつものように、カクテルを注文する。そしてホッと一息ついたところで、マスターから小さなプレゼント箱を差し出される)あら、これは…。あぁ、彼女からのね。ありがとう。(以前に知り合った相手の顔を思い浮かべれば、ニコリと微笑んで受け取ろう)…中身が気になるところだけど、さすがにここで開けるのもどうかと思うから、帰ってからの楽しみにしておくわ。(そう告げて、大事そうに懐へと直しこむ) (12/26-20:05:58)
シルヴィア > (マスターが出来上がったカクテルを目の前に置いていく)ありがとう。さて、それじゃあ一杯やって行きましょうか。今年の飲み収め…かしらね。(今日は何とか来れたが、明日からは年末進行でまた忙しくなりそうなのである。それを考えると、ゆっくりできるのは今日くらいかしらね…とちょっと遠い目になって) (12/26-20:09:55)
シルヴィア > まぁ、今は今を楽しみましょうか。いただきます。(グラスを手に取って、一口。毎回違うものを飲んでいるというのもあるが、今回のも美味しい)ん、おいし。(ふんわりと表情が緩む)料理だけでなく、カクテルも上手なのだから、本当にマスターはすごいわよね。(そんな誉め言葉を送りつつ、カクテルの味を楽しむ) (12/26-20:12:08)
シルヴィア > (今は貸し切り状態というのもあって、静かなものだ。何か作業をしているマスターの立てる微かな音以外は聞こえもしない) (12/26-20:13:20)
シルヴィア > ごちそうさま。(やがて飲み終われば、空になったグラスをカウンターへと置いて)それじゃあ、私はそろそろ行くわね。良いお年を。(そう告げて、静かに夜の闇の中へと消えていく。その後、元の世界で開いたプレゼント箱の中身を見て、嬉しそうに笑みを浮かべるのは言うまでもなく――) (12/26-20:34:45)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (12/26-20:34:48)
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