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ご案内:「時狭間」にスゥさんが現れました。 (01/20-23:21:20)
ご案内:「時狭間」からスゥさんが去りました。 (01/20-23:21:34)
ご案内:「時狭間」にスゥさんが現れました。 (01/20-23:22:00)
スゥ > (今日も冷えるな、とゆっくりした足取りで丘を登ってくる。 そっと扉を開き。静かな店内に僅かに客の訪れを告げるドアベルが鳴った。こちらを向いたマスターにへこ、と会釈して外套を脱ぎ、カウンター席に座り。) (01/20-23:24:39)
スゥ > …お、 ……おすすめの紅茶をください。 あと、それから…お伺いしたいことが…。(少し挙動不審に目線を動かしながらマスターに。 秋色の森や白銀の丘のことを尋ねるようだ。)あ、あのあたりって…   んぅ、あ。はい。 あとぽかぽかしてて春みたいなところも…… (01/20-23:29:25)
スゥ > (お話を伺いながらせわしなくテーブルに置いた本を指先でなぞる。革の感触。落ち着きがないが、落ち着こうとしての仕草のようだ。 必要な情報はいただき、ぺこりと頭を下げて。)……ありがとう、ござい、ます。(お礼を言い下手くそな笑顔を向ける。) (01/20-23:33:57)
スゥ > (木苺や銀杏もお金に換えられるのか、とふむり。集めるのは大変かもしれないが。 そしてああいった場所は他にもあるらしいと情報を得た。 紫陽花の咲く雨の道と夏の海。自分の知ってる海とは同じだろうか?と首をかしげたり。そのあたりも散策してみたいけど、雨はちょっと嫌かもな……とかぼんやり考えてたら紅茶を出していただいた。 (01/20-23:42:30)
スゥ > (湯気を立てる紅茶は熱いので少しおいておき。)…あと、なんだか紫色で 中に種のようなものが見える果物のようなものを見かけたのですが… あれがなんだかご存じですか?(とアケビのことを聞いてみる。) (01/20-23:45:25)
スゥ > ……あけび…… 中の種の周りの果肉を食べる…(マスターの言葉を反復し、なる…ほど…?とまだまだ不思議そう。 ありがとうございます、とぺこりとしてから紅茶に口を付ける。) (01/20-23:47:56)
スゥ > (しおりを挟んだとこらから本を開き、読み始める。紅茶一杯で余り長居しては失礼だかほどほどに…と思いながら読み始めると集中し始めてしまう。) (01/21-00:00:50)
スゥ > (不意に0時を告げる柱時計のボーンという音が鳴り、びくりとする。紅茶はまだ冷めていない。ひとくち口を付けて。) (01/21-00:03:26)
スゥ > (少し読書を進めて、から落ち着かない様子で紅茶を飲み干して。 少し多めに銅貨でなく銀貨を一枚払い、外套を羽織り店を後にした。) (01/21-00:07:49)
ご案内:「時狭間」からスゥさんが去りました。 (01/21-00:07:57)
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