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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (01/21-14:48:37)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (01/21-14:49:39)
エリクシエル > (黒衣の魔法使いは幻想的な容貌に相応しい、聖性を帯びていそうな黒衣のローブを和服のように着付け――けれど、元旦に購入することが出来た、モダンでスタイリッシュな黒いロングトレンチコートを身に纏い、さらに白と黒の大判チェック柄のストールをマフラーのように涼し気に撒いて、なんだか幻想的な雰囲気に、モダンな美しさが添加され、独特な雰囲気をさらに醸し出すようになっている――神聖さとモダンさの融合と言うべきだろうか?) (01/21-14:52:41)
エリクシエル > (寒いので、そんなモダン・スタイリッシュ・ファンタジーな衣装のままに、カウンター席でハーブティーをのんびりと飲んでいます――ほっこり。) (01/21-14:54:15)
ユーフォニア > はぁい、こんにちは~♪(そんな元気な声と共に時狭間の店に入って来る一人のエルフ。ざっと、店内を見回せばカウンター席でハーブティーを飲んでいるエリクシエルの姿があって)あ、エリちゃんだ。はろはろ~(気さくに声をかけて、カウンター席へと足を進めようか) (01/21-14:56:56)
エリクシエル > ぁ……ユゥさん……。(明るい声は、そろそろ聴き慣れてきた声、ドアベルと共に入って来るユゥさんの姿に、表情を嬉しそうにほころばせた。)こんにちは。今日はお休みですか?(ほこほこと、ハーブティーの入ったマグを両手に持ちながら、にこりと話かけて。) (01/21-14:58:50)
ユーフォニア > そうそう。あ、隣いい?(休みかと聞かれれば、一つ返事で答えて、ついでに問いかけを一つ)ちょっと、報酬の大きな仕事があったね。それを片づけられて、懐もホクホクだから今日はのんびりしてもいっかなーと思って。(ニコニコ顔をしながら答えてから、マスターの方を見て)私もエリちゃんと同じハーブティーちょうだい。後はー、野菜スティックあたりで!!(よろしく!!とマスターに注文) (01/21-15:02:18)
エリクシエル > ええ。もちろん。(隣の席をゆるりと手で示して、どうぞ、と笑顔で。)――こうして御話していると意識しないですが……ユゥさん、結構凄腕な冒険者さんだったりするのですね…?(と、小首を傾げて、それから自らと同じハーブティーを注文する様子に、にっこりして。)マスターブレンドなので、おいしいですよ。(と、中二病が喜びそうな言い方で、そんな事を笑顔で言って――複数のハーブティーが巧みにブレンドされ、スパイシーさや甘さ、それから仄かな香りや、滋味豊かな飲み心地……ちゃんとした店で飲むとお高そうな、ハーブティーだ……。) (01/21-15:08:24)
ユーフォニア > ありがとー。それじゃあお言葉に甘えて。(どうぞと、許可を得られればするりと隣の席に腰かけて)ふふーん。そりゃあ、冒険者歴も結構長いし。ベテランを自称しても良いんじゃないかなって思うくらいには色々やってきてるからね。(ちょっと自慢気に笑ってみせて)マスターブレンドとな。ほほぅ、どれどれ…。(運ばれてきたハーブティーを受け取れば、早速一口)ん、なるほど。これは美味しい。(自然と表情がほころぶ) (01/21-15:12:29)
エリクシエル > ふふっ…♪(隣に座る気配に、笑顔が瑞々しくこぼれ、うれしそう。)ふふ……私も、ユゥさんみたいに、いつか「ベテランの魔法使いなの」と言えるようになれればいいのだけど――(と、少しだけ眩しそうに、柔らかく瞳を細めて隣のユゥさんを見つめて。)ええ、絶妙なブレンドと言うか……ハーブの味のひとつひとつが、わかるような淹れ方が、すごいですし、味をじっくり楽しみたくなる感じが、いいのです――(表情をほころばせるユゥさんに、少し熱心な口調で語り、うんうんと、頷いてる。) (01/21-15:17:36)
ユーフォニア > 何をもってベテランと言えるのか、そこの定義にもよりそうよねぇ。ちなみに私は活動時間の長さとギルドでの実績で名乗っていいかな?って思ってる感じ。(同じく運ばれてきた野菜スティックも受け取れば、そのうちの一つを口にくわえる)さすがマスター。料理だけでなく、こっち方面もいけるとは…。 (01/21-15:21:05)
ユーフォニア > 何をもってベテランと言えるのか、そこの定義にもよりそうよねぇ。ちなみに私は活動時間の長さとギルドでの実績で名乗っていいかな?って思ってる感じ。(同じく運ばれてきた野菜スティックも受け取れば、そのうちの一つを口にくわえる)さすがマスター。料理だけでなく、こっち方面もいけるとは…。 (すごいなぁ、と感心したようにマスターの方を見て) (01/21-15:21:50)
エリクシエル > ユゥさんの――頼もしいオーラは、ベテランの雰囲気を感じるのです……。(胸に手を当て、瞳をやわらかく瞑り、想いに浸るかのような仕草――)ふふ。(すごいなぁ、と感心しつつ、野菜スティックくわえる姿に、なんとなく暖かい気持ちになり、瞳が和み。)……ところで、元旦、ユゥさんに案内して頂いた後、アキと共にコートとマフラーが買えたのですが――(ゆる、と立ち上がると、その場で、――ゆるり、ゆるり、と体を左右に振って――お披露目を……。)いかが、でしょう…?(少し声が小さくなる、もしかすると気恥ずかしい…?と察せられるような表情と声。) (01/21-15:29:59)
ユーフォニア > あら、そう? んふふふ、それは嬉しいなぁ。(頼もしいとか言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべよう)あぁ、うん。良い物買えた?と言うか、それがそうなのね(買えた報告にそちらへと振り返れば、ちょうど立ち上がってのお披露目。それですぐに察した)うんうん、とてもよく似合ってる。エリちゃん、そういう格好も似合うんだなぁ。(コートとマフラー姿をまじまじと見つめつつ、うんうんと頷いて) (01/21-15:33:49)
エリクシエル > よかった、似合いますか……。(ふわ、ふわ――と、華が咲き綻ぶように、笑顔がこぼれ、とても、とても嬉しそうだ。それから、その場で、くるり、くるりと量の腕を少し持ち上げながら、お披露目するように――舞うように体を回転させて。)……私も、このようなお召し物を纏うのは初めてなので――着てみて、新鮮でした――マフラーは、アキと御揃いなのですよ。(と、嬉しそうに、次から次へと嬉しそうに言葉を紡いで。) (01/21-15:40:14)
ユーフォニア > ばっちし。今まで見てきた格好の印象が強くて、逆になんか新鮮にも見えちゃう。(舞うように体を回転させてくれれば、充分に観察することはできるか。どこからみてもおかしくはない。よく似合っていると思う)あら、そうなのね。じゃあ私が新鮮に思うのも当然か。お、お揃いコーデ。いいわねぇ。友達とかとおそろいって、ちょっと特別感があってさらに感慨深くなるのよね。(街で一緒にあった子の姿を思い浮かべながら) (01/21-15:43:33)
エリクシエル > ふふふふ……っ♪(ばっちし、等のお言葉に、口元に手を当てて、さらに笑顔がこぼれる、嬉しそうに瞳がさらに優しく弧を大きく描いて――)ええ、なんだか、一緒にしてくれるお気持ちが暖かいというか――それもまた、新鮮に思えます。(ゆるりと席に座り直すと、胸に手を当てて、薄目がちになりながら、しみじみと胸の内を零すように――暖かい気持ちになっている様子……。) (01/21-15:48:02)
ユーフォニア > 新鮮な気持ちとか体験って、また一際違った記憶の残り方するのよね。何と言うか、そういうのは大事にしていきたいと言うか。(私にもあるわ~と、同意するように頷いて。野菜スティックをまた一つぱくりと)とはいえ、長生きしてるとそういう経験することもだんだん減っちゃうのよね。その分、出くわせた時の嬉しさも一際って感じなんだけど。(頬杖をつきながら、エリクシエルの方を見て) (01/21-15:51:55)
エリクシエル > ええ、ええ……。(新鮮な気持ち――に纏わる御話、大事にしていきたい、との事に、共感と言うか、そのような見方も――とユゥさんの想いに深く聴き入り……大事にしていきたい…との想いに…。)ユゥさん――エルフの年齢はずいぶんと長いと聴きますからね――(と、頬杖ついて野菜スティックする姿に、ほこりと胸が暖かくなるものの、年月を感じさせるセンチメンタルな雰囲気に、どう言えばいいのか、と言葉を選びつつ――)ユゥさん、……また、御話、しましょうね。(少し、寂しそうな…?翳りを見せる表情を一瞬だけ……見せてから、マスターに御代を払って席を立つでしょう。) (01/21-15:56:56)
ユーフォニア > まぁ、余裕で三桁行くからねぇ。あ、でも私はまだ若い方よ。(年齢について言われれば、笑いながらに答えて)あ、そろそろお帰り? 気を付けてね。(席を立つのを見れば、またね~とひらひらと手を振って見送ろう) (01/21-15:59:42)
エリクシエル > ふふ。ユゥさん、とても明るくて元気ですものね。(若い方、との事に、表情を明るく綻ばせて、楽しそうに。)ええ……その……(本当はもう少し一緒に…等と言いかかて、首をふるふると振って。)また、予定がない時にでも……えぇ、はい…ありがとうございます。(少し小声になりながら、何やらもごもごと言った後に、気を付けてね、との事に、笑顔を溢れさせながら、丁寧な所作でぺこりとすると、出入り口へ――ドアベルを鳴らして去っていった)―――また、会いましょう、ユゥさん。<カランカラン――>(ふわり、と扉をくぐる前に、振り返って、また笑顔を見せて――) (01/21-16:03:40)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (01/21-16:03:44)
ユーフォニア > そうそう、私はまだまだ元気。(ぐっと力こぶを作るポーズ。力こぶは出来ないが)うん、またすぐに会えるわよ。(だからそんなに寂しそうにしないの、と)えぇ、またね。(そう言ってエリクシエルが出て行くのを見送って) (01/21-16:06:40)
ユーフォニア > さて、私はもうちょっとゆっくりしていこうかなー。マスター、野菜スティックおかわり!!(さらに追加で注文。そして、もうしばらくこの場でゆっくりしていくことだろう) (01/21-16:07:36)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (01/21-16:07:39)
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