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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (04/15-13:53:15)
エリクシエル > (ずいぶんと久方ぶりに時狭間を訪れる――本日は、少々、自世界の事務所や自宅では行き詰まってしまったので――こちらに持ち込んで、書類仕事をしています――テーブル席を一つ陣取って、左右に書類の山を作り――色々と書類を取っては読み解いて、書き込みをしたりして――それから、処理済みの書類の山に移動するという事を繰り返している――マグカップが傍に置かれて、何やら植物性のノンカフェインのカフェ類をたまに口に含んで自分を元気づけつつ――黙々と仕事をしています。) (04/15-13:58:40)
エリクシエル > (アキとの時間を確保したいけれど――仕事だって疎かにしたくはない――築いてきた信頼に応えたい気持ちもあり――けれど、ユゥさんやアリエッタ様――キラキラした方々に釣り合う自分であるために、自己研鑽にも励みたいけれど――)<ぱらり……>(また一枚と、案件を処理して、書類を処理済みの山に移し……。)ふぅ……。(なかなか、ままならない、今は目の前の事で精いっぱい……と、少しだけ遠い眼差しになる。) (04/15-14:02:07)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (04/15-14:11:17)
エリクシエル > (もう少し眠る時間を減らしても良いのだけれど――でも。))((アキは……私の不調に敏感なので――))(首をふるふると振り……わずかな間、瞳を柔らかく細める事しばし、それから、どんどん書類の処理を進めて行く……そうして、処理済みの山が二つになり……そこで、一息ついた……。)……おわり……ました……。(んん…っ、と、伸びをしてから、ふぁ…と、欠伸を噛み殺して、口元に手を当てて抑えたりした。) (04/15-14:13:15)
ユーフォニア > (扉が開くと同時にドアベルが鳴る)はぁ~い♪ こんにちは~。(そんな元気な声と共に入ってくる姿が一人。そして店内を見渡せば、テーブル席に書類の山を作っているエリクシエルの姿が見えて)あ、エリちゃんだ。やっほ~。お仕事?(そんなことを訪ねつつ、近づいていこう) (04/15-14:14:04)
エリクシエル > ふ…っ……(丁度、欠伸を噛み殺してる場面で、驚いた様子で硬直してから。)ユ、ユゥさん……こんにちは。(何やら気恥ずかしかったらしく、微妙に声をどもらせつつ、それでも嬉しそうに笑顔を向けて。)…はい。少々……遊び過ぎたと言いますか……仕事が溜まっていまして……慣れてはいるのですけれど……。(と、苦笑いしつつも、慣れてるというだけあって、一日では終わらなさそうな量をどうやら平らげたらしい事が見て取れるかもしれない……テーブル席には綺麗に揃えて、書類に山が二つ、エリクシエルの前に並んでいる。) (04/15-14:19:02)
エリクシエル > ふ…っ……(丁度、欠伸を噛み殺してる場面で、驚いた様子で硬直してから。)ユ、ユゥさん……こんにちは。(何やら気恥ずかしかったらしく、微妙に声をどもらせつつ、それでも嬉しそうに笑顔を向けて。)…はい。少々……遊び過ぎたと言いますか……仕事が溜まっていまして……慣れてはいるのですけれど……。(と、苦笑いしつつも、慣れてるというだけあって、一日では終わらなさそうな量をどうやら平らげたらしい事が見て取れるかもしれない……テーブル席には綺麗に揃えて、書類の山が二つ、エリクシエルの前に並んでいる。) (04/15-14:20:06)
ユーフォニア > あら、お疲れ?(あくびを噛み殺す姿におかしそうに、くすくすと笑って)仕事が溜まるのに慣れてるって、それはそれですごい気もするけど。…もう終わった感じ? まだなら、大人しくちょっとアッチから見守っておくけど。(カウンター席の方を親指で差し示して。暗に邪魔じゃなきゃ、同席するつもりであることも示して) (04/15-14:22:57)
エリクシエル > はい、少々…です、が……。(真実の誓いのために、嘘はつけないのだけれど、わりと控え目な表現で、にこり、と、儚げなエネルギーが薄そうな笑顔が綺麗に浮かび。)……はい……おわりました……。(ちょっとだけ、すっきりとした顔で――どや顔…?控え目ながらも、終わらせてしまいました……と言うような顔で、処理済みの書類の山を、ぽんぽん、と手で叩く身振り―ーが、なんだかあどけない子供っぽい感じで――それから、ユゥさんが「アッチから見守っておく」との言葉に、ちょっとだけ行って欲しくなさそうな、切なそうな瞳を向けた。) (04/15-14:27:39)
ユーフォニア > 少…々…?(テーブルの絵に積まれた二つの書類の山を見れば、目を点にして。エリクシエルと書類の山を交互に見よう)あ、終わったんだ。じゃあちょうど良かった。相席しても良いわね。(テーブルの向かいの席を引いて、ごく自然な動きでそちらへと腰掛ける)そんな顔しないでよ。まだ仕事中だったら邪魔しないようにって話なだけだから、ね?(切なそうな瞳に笑いながら) (04/15-14:31:43)
エリクシエル > うふふふ…♪(ユゥさんのリアクションにささやかながらの満足を覚えたらしく、嬉しそうな笑みが零れている――)はい、ぜひに――(相席、との事で、向かいの席に座ってくれると、にこにこと笑顔。)……そん、な…かお…?(両手の掌で頬を抑えて……少し瞳を見開いてから、こほん、と咳ばらいをする仕草をして。)……どんな、顔を、していましたか…?(と、あくまで知的好奇心で尋ねているのです…と、言うような澄ました雰囲気を装うようだった……。) (04/15-14:37:42)
ユーフォニア > これで少々だったら、普段はどれだけの書類捌いてるの…?って聞きたくなるんだけど。(優しそうな笑みを浮かべる相手に、目を丸くしたままに尋ねて)じゃあ、お言葉に甘えて。(と言う頃には、完全に座っていることだろう)え、どんな顔って。こう……置いてかないで―って切なそうな瞳で…。(ちょっと顎を引いて、物寂しそうな顔をしてみる。イメージとしては、雨の日の捨て子犬を彷彿とさせる感じ。なお多少脚色が入っているのは言うまでもない) (04/15-14:42:46)
エリクシエル > い、いえ……普段は、ちゃんと処理できてますから……たまに、たまに、色々とあって、その、計画とは違う事が……(これだけの量はさすがに毎日は貯めてないのですよ、と、両手を胸の前にふるふると小さく振りながら、普段はちゃんとしてるのですアピールをします。)……。(ユゥさんのお言葉を聞きつつ、自分の顔の模倣?をしばし、じー、と直視し……直視し……だんだんと視線が逸れていく……口元から手を下ろせない模様……。)((……そんなに、そんなに、なのですか…?))(脚色を真に受けて、気恥ずかしが極まってしまったらしく、穴が入ったら入りたそうな風になっていて――。)そ、そんな、顔を……??(かろうじで、それだけ口にして、後はだんまりしてしまう、穴があったら入りたそうな……。) (04/15-14:50:40)
ユーフォニア > わかる。わかるよぉ。日課でいつもちゃんとしてても、思わぬことがあって貯まっちゃうことってあるものね。…洗濯物とか。(うんうんと頷きながらも、明らかに同列にしてはいけないものと同列にした)……さすがに今のはちょっと誇張したところはあるかな。(てへっ☆といたずらっ子みたいに笑って見せて)でも今のをマイルドにした感じではあった。(切なそうな瞳だったのは間違いない) (04/15-14:55:09)
ユーフォニア > あ、マスター。野菜ジュースと、パウンドケーキちょうだいー。(思い出したとばかりに注文を) (04/15-14:55:42)
エリクシエル > は、はい……。(わかってくれた模様で、ほっと安堵の息を漏らしながら、こくこくと頷いて。)……洗濯物は大変です……。(真面目な顔で口元を結ぶと……)忙し過ぎる日々の時は……近所のお母様に……報酬と引き換えに委託を……えぇ、……大変、ですよね……。(むしろ自分はアウトソーシングしてるので、ユゥさんはえらい…と遠回しに…励ますかのように、拳をぎゅっと胸前で握りしめつつ。)……そうなのですね。(てへ☆なユゥさんに表情が和みつつ安堵した吐息も漏らして――最後のマイルドにした感じではあった、の言葉のニュアンスを感じて、少し真顔になり、胸に手を当てて俯き――。)((ユゥさん……に、見合うだけの、力が無い私は……捨てられたくないと、本当は想っているのでしょうか……。))(何やら物思いに耽る様子を僅かな間、ちらりと見せ……。) (04/15-15:01:34)
エリクシエル > マスター……私は……特製ニンジンジュースと……オーツ麦ビスケットを……。(控え目に手をあげて、ユゥさんに続いて注文する。どれも植物性素材のみで、ニンジンジュースはレモン等で少し味付けしてるという……なんとも体にいいオーダー……。) (04/15-15:03:01)
ユーフォニア > 委託…!!その手が…!!あ、でもここだと気軽に頼める人は…。(館でその辺してくれそうな人、誰かいたかなぁ…?と遠い目になって)そうそう。まぁ、あれじゃない。最近一人の時間が多かったりとかして、ちょっと寂しかったとかそういった感じの奴。私だって、たまにあるもの。(そう言いながら、頬杖を笑みを浮かべたままに何やら考え込むエリクシエルを黙って見つめて)どうかした?(小首傾げて) (04/15-15:05:39)
エリクシエル > ……本当に、やって貰えると、助かります……。(お洗濯物、と、心からの頷きで。)……そうです、ね……(一瞬、アリエッタ様の顔が脳裏を……彼女なら、嬉々してやってくれそうではあるものの……)((頼んでは……いけない、人、です……))(主に罪悪感的に、と、胸の内に留めつつ。)……館にも、そのような不便な点もあるの、ですね……。(成る程……と、家賃を払わなくて済むのはメリットだけれど…と、理解を深めつつ。)……ぃ、ぃぇ……(小首を傾げて、どうしたの?と尋ねられて、瞳を伏せたまま、小さな声で。)……ユゥさんも、寂しい、と感じることが…?(そ、と、伏せた瞳がユゥさんに上げられて、そっ、とたずねてみる。) (04/15-15:11:57)
ユーフォニア > やってくれそうな人はいないこともないけど。でも、なぁ。さすがになぁ…。(誰を思い浮かべているのか、ぐぬぬぬ…と迷うような顔を浮かべていて)そう? それならいいけど。(言いたくないのなら、無理に聞き出すこともするまい。優しそうな笑みを向けたままに、そうとだけ答えて)感じてたことがあった、って言った方がいいかな。私、故郷に長らく戻れなかったし。出てからしばらくは情緒不安定になってたしねぇ。あ、今はもう全然大丈夫よ。(そう言いながら、マスターが持ってきた注文の品を受け取って) (04/15-15:16:09)
エリクシエル > なんだか……街の便利さが、よくわかるよう、ですね……。(ふわ、と、良い所も悪い所も何事もあるのだなぁ、と言う面持ちでほほえむ。)……はい。(優しそうな笑みで、それ以上は尋ねて来ないユゥさんに、少しだけ、安心したように表情を緩める――言葉にしなくとも、相手の優しさが伝わるようで――)……そ、…ぅ…なの、ですね……。(少しだけ目を見開いて――それは、自分が抱いてるユーフォニア嬢とは違った面で――)((そう、ですよね…ユゥさんも…いつも軽やかで素敵な、というわけには……。)(神妙な面持ちになり、胸に手を当てて――何となく、それで距離が縮まったような気持ちになり。)……ユゥさんは……。(と言い掛けて、ふるりと首を振って…。)わたし、全然、ユゥさんの事、知らなかったのですね……。(と、ただ、感慨深い声音の言葉を口にして。) (04/15-15:23:47)
エリクシエル > (マスターが、ユゥさんの注文に続いて――特製ニンジンジュースと、オーツ麦のビスケットを……グラスと、小皿、それぞれに……持ってきてくれることでしょう……ちなみに、オーツ麦ビスケットについては、植物性のたんぱく質も取れるという面で健康に……閑話休題……。) (04/15-15:27:01)
ユーフォニア > 街は街で便利よ。それは間違いない。人が多ければ、相応に色々便利なところも不便なところもあるものよ。(それはどこの世界も同じよねぇと、野菜ジュースを一口)私も完全無欠のスーパーレディ!!ってわけじゃないからね。そりゃ相応に悩んだり苦しんだりしたことはあるわよ~。まぁ、そういう話って重くなりがちだから、人にはあまりしないけど。(目を見開く姿に、笑いながらに手を振りながら)なぁに?(名前を呼ばれれば、すぐに答えて)そんなことはないと思うけど。何度も会ったりして、いろいろわかってることだってあるはずよ。今日が初対面ってわけでもないんだから、全然知らないってのはありえないって。(いやいや、そんなことはあるまいよ、と手をパタパタ振って) (04/15-15:30:28)
エリクシエル > (ふんわりフルーティーなニンジンジュースを口に含みつつ、ユゥさんのお話を御聞きして。)……街では、館ほど、綺麗な自然とマナを味わうことも、できませんからね……。(と、魔法使い的な視点から、そんな事を――)……えぇ……。(スーパーレディ?…かはさておいて、それでも何処か雲の上の存在に見えていた感が…と、自分の胸の内を想いつつ、ただ頷いて言葉を聞き……。)故郷……(手をパタパタ振るユゥさんを、しばし、じ、と見つめ――)……私も、家出…のような形で、故郷を出てきたので……(なんとか会話を繋いで、ユゥさんの事をもっと知りたい…と、見つかった話題は自分自身の事で……。)いぇ…ユゥさんが故郷を離れた想いと比べると――その。(何か話題を軌道修正しようとして、結局、真っすぐにユゥさんを見てた瞳が、再び伏せ気味になる――) (04/15-15:40:08)
ユーフォニア > あはははは、自然の豊かさって面じゃ街は最下位ランクかもしれないわねぇ。(それでもクレヴィスはましな方だと思う。場所にもよるが。それでも時狭間世界に比べれば雲泥の差はあるだろう)え、そうなの?(家出のような形で故郷を出てきたと言われれば、それは知らなかったと目を丸くして)歩んできた道は人それぞれで違うんだから。思い出とか経験とか、一人一人で違う。全く同じなんてのはいない。そういうのは、人とは比べなくていいの。(パクリ、とパウンドケーキを食べる。そしてちょっと表情がほころんで) (04/15-15:46:26)
エリクシエル > ふふ…それでも……街の人たちも……鉢に花を植えたり、庭に木を植えたり……決してマナがない場所ではないのですけれど……。(魔法的な話題に少し饒舌になりつつ、笑顔を零しながら――)……えぇ、そう、ですね。(少し眉を下げつつも、ユゥさんの言に同意を浮かべつつも、儚げな微笑みをほのかに浮かべていて――。)…………私、昔から、自分の気持ちがよくわからなくて――それで、周りも、きっと私の事を見て居なくて――冒険者になれば、変われるかもしれない――なにかきらきらした夢を掴めるかもしれない――その、普通、ですよね。(と、そこまで語ったなら、ふわりと眉をさげながら、そう言葉をこぼして。) (04/15-15:57:14)
ユーフォニア > わかるわかる。街も悪いってわけじゃないけど。やっぱり森とかと比べると、全然だものね。(密度も質も段違いよねーと)ふぅん、そうだったんだ。ちょっと意外だったなぁ。(そういうタイプには見えなかったなぁ、とちょっと意外そうな顔になってて)誰よりも自分のことを知ってるのは自分だけど、同時に一番自分のことがわからないのも自分だったりするのよね。わかるところもあるけど、わからないところもある、みたいな。とりあえず、エリちゃんのことを見てる人は、ちゃーんと見てると思うわよ。それは冒険者であってもなくてもそう。きらきらした夢を掴めるかどうかは、頑張り次第だけど諦めなければきっと大丈夫。(ピッと人さし指を立てて)普通よ、普通。皆、程度差はあれど突き当たる壁だと思うわ。私はね。 (04/15-16:06:50)
エリクシエル > ……――。(意外、との事に、想うことがあったのか、口元に手をあてて俯き。)……その……感情が、赤ちゃんの時から、なくて……人の感情を観察して、自分のものに……と言うのを繰り返していた、時期がありまして……。(意を決したかのような顔で、ぽつり、ぽつり、と、少し自分が変わった子供だった事を詳らかに――)………そう、ですね……今は、アキが、いますし……暮らしてる街でも、見てくれる人がいますので……。(儚げな雰囲気ではあるものの――そこに翳はなく――静かで穏やかな日々を感じさせる声音で――)……ユゥさんの、言葉は、いつも、たのもしい、ですね……。(にこ、と、人差し指を立ててるユゥさんを眩しそうに見つめて。) (04/15-16:13:34)
ユーフォニア > 感情がなくて…。不思議なこともあるものねぇ。でもすごいわね、人の感情を観察して自分のものにしていったとしても、今のエリクシエルちゃん見る限り、とってつけたような感情には見えないもの。さっきの切ない顔とかね。他にもいろいろ。(エリクシエルの話を聞けば、先ほどのことを思い出したりして。あれはコピーしてできるものではない、と。他にも今までを見てきても、そう)私とか、アリーちゃんとかもいるわよ。(なんて、笑いながらに付け足して)そう? まぁ、伊達に長生きはしてないもの。自分で言いたくないけど、年の功って奴よ。(笑いながら、ウインク一つして見せて) (04/15-16:19:26)
エリクシエル > ――今となってはわからない事なのですが――ただ単に感情の発育が出来てなかっただけなのか――それとも…ぃぇ……。(首をふるりと――瞳を伏せて思い悩むような――)……ただ、愛したり、愛されたり、したい、という気持ち…?のようなものはあったらしく、それで、感情を身に着ける努力に繋がった――ようなの、です。(何分、幼少期の事柄ゆえに、記憶は曖昧なので、ふわりとした言い方になりながら…。)……わたしは……。…はい。(色々と想いを飲み込んで――それでも、ユゥさんとアリエッタ様が今はいる、との言葉に、ふわりと笑みが滲み――)……お伽噺や、小説の中で――憧れてました――エルフや、お姫様や、魔女や、騎士様に……。(どれも、眩くて、きらきらしていて……少しだけ夢見るような、それでいて懐かしむような――) (04/15-16:26:26)
エリクシエル > ??:((――それが、私の唯一の執着だった故に――)) (04/15-16:28:53)
ユーフォニア > そっか。…とってもがんばったのね。(ふっと、優し気な笑みを浮かべて。静かにエリクシエルの頭へと手を伸ばそう。そのまま拒否らなければ、ぽんぽんと軽く頭をなでようと)じゃあ、こっちに来て驚きの連続だったんじゃない? こっちの世界じゃ、エルフも、お姫様も、魔女も、騎士も、全部いるからね。(他にも上げればたくさん。元の世界では空想や想像の存在でも、実在する可能性があるのがこちら側の世界だ) (04/15-16:31:02)
エリクシエル > ぁ……(卓ごしに優しく伸びた手が、頭を撫でる感触に――優しさが染み込むように、思わず瞳がふわりと細められて――少しだけ恥ずかしそうに口元を結んでから、微笑みを浮かべて。)((がんば……って……そう、なのでしょうか……。))(そう見ることも出来るのかもしれない、と……言われてみて、改めて想う――)……そう、ですね――皆無ではないにせよ、こちらでは、街を歩いていて見かけることが、ある、という……。(異世界の狭間の凄さを想い、胸に手を当てて――)……ぁ、ぁの……。(話題の流れからか、不意に気持ちが奮い立ったのか……ただ、言い掛けて、理性が働いたのか、やはり口元を結んで、瞳を俯かせる――今日、何度もそんな姿を見せてしまっているのだけれど……。) (04/15-16:37:57)
ユーフォニア > (頭を軽くなでててから、そっと手を放して元の座席へと体を戻して)少なくとも私はそう思ったってことで。(にっこりと微笑んでそう告げよう)でしょう? 私も初めてこっちに来たときは驚きの連続だったものの。(ただでさえ異世界。さらに言えば時狭間の世界やクレヴィスは、特にそのカオスっぷりがすごい場所だ)うん?なに?(何か言いたげな様子に、小さく首を傾げて。遠慮なく言っていいのよ、と) (04/15-16:42:45)
エリクシエル > ……。貴重な、ご意見を、有難うございます。(仕事での定形文なので、スラスラと出て来る言葉――反射的に――けれど、言葉通りの想いのようで、淀みが無い澄んだ声音で――胸に手を当てて、物思わし気に瞳を半ば閉じる――見る人が違えば、見方は変わる――真実は一面ではないのだろう、と――)……今でも、驚きは日々、ありますが……。(若干、大きすぎる存在に途方に暮れたような顔になりながら――)……ぁ……ぃぇ……その……ぁの……。(胸元で両手の指先を絡めて、明らかにそわそわとした素振りを……それに気づいたのか、ふるふると頭を振り)…何でも……(なんでも、ないのです、と言い掛けて、相手の優しい雰囲気に、その言葉も言い淀み……しばらく、だんまりが続く――そのうち、両手で顔を覆う――何が恥ずかしいのか――) (04/15-16:50:24)
ユーフォニア > いえいえ、どういたしまして。…なんてね。(スラっと出てきた言葉に、同じスムーズに返す定型文。最後にちょっとお茶目をつけ足して)あははは、そうよね。普通は薄れていくものなんだけど、飽きないわよねこっちの世界。(今でも、と言われれば同意するように笑って頷いて)…………。(優し気な笑みをたたえたまま、相手のアクションを待つ。言わずに打ち切られれば、それはそれでもいいし。言葉が続くようなら、それに応じる。今は、ただ次を待ち続けよう) (04/15-16:55:57)
エリクシエル > ………ぅ……ぁ………。(顔を両手で覆い隠したまま、しばし、悶々と声を漏らしている……そんな様子をしばらく続け……。)……とも、だち……わたし……ユゥさんと、アリエッタ様の、友達……で、いい、です…?(いいですか…?が、続けられなくなって、途中で尻すぼみになる言葉――ずいぶんと勇気のある告白だったらしく、再び、穴が入ったら入りたくなりそうな雰囲気になる――なんとなく物凄く小さくなっている雰囲気を漂わせている――赤面してないものの、顔を隠してなかったら、とんでもない事になりそうな……。) (04/15-17:00:00)
ユーフォニア > もちろん。(友達で良いのか?そう聞かれれば、即答しよう。当然と言わんばかりの響きで)そこについては何も心配しなくていいわ。私もエリちゃんのこと友達だと思ってるし。何も心配することはないのよ。(そう言ったところで、ふと時計に気づいて)あ、もうこんな時間。私、そろそろ帰らなくちゃ。マスター、お代ここに置いておくわね。(と、飲食代をテーブルに置いて) (04/15-17:07:15)
ユーフォニア > もちろん。(友達で良いのか?そう聞かれれば、即答しよう。当然と言わんばかりの響きで)私もエリちゃんのこと友達だと思ってるし。何も心配することはないのよ。(そう言ったところで、ふと時計に気づいて)あ、もうこんな時間。私、そろそろ帰らなくちゃ。マスター、お代ここに置いておくわね。(と、飲食代をテーブルに置いて) (04/15-17:11:41)
エリクシエル > ……。はい……。(顔を覆っていて相手の顔が見えないものの、その言葉に……特に「何も心配することはないのよ」との事に……それが、妙に心に残ったようで、大人しい様子になる――小さくなってゆく気配は僅かながら消えるものの――)ぁ、ぁりがとう、ございます……ユゥさん……私、も、……。(食事代を目の前のテーブルに、おもむろに、コトリ、と置くと、顔を隠したまま、ス~~~~……、と、出入り口に向かい、ドアベルを鳴らして外へ出て行ってしまう――書類の山を残して――。) (04/15-17:12:51)
ユーフォニア > あ、お帰り? それじゃあ――(と全てを言い終わらないままに、スーッと帰っていくエリクシエルの姿)ちょ、ちょっとエリちゃん?!書類!!書類置きっぱなし―!!えっと、これどうしたら。持ってく?いやいや、こんなにいっぱい持てないって!!エリちゃん!?エリちゃーん!!(ガタっと立ち上がれば、一度呼び戻すべく慌てて時狭間の店を出て行く。なお、無事に捕まえられて書類がどうなったかは別の話である――) (04/15-17:16:57)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (04/15-17:17:27)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (04/15-17:18:41)
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