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ご案内:「時狭間」に萌さんが現れました。 (07/08-20:04:59)
萌 > (季節柄、コートを着るわけにもいかず最近所属している教会のローブを身に纏い、時狭間の店へとやってくる。ベル音を鳴らして扉を開き)こんばんはぁ♪…ふぁぁ、お腹ぺこぺこだよぉ。(仕事帰りのOLのようにお腹をさすりながらテーブル席へとふらり向かって) (07/08-20:07:20)
ご案内:「時狭間」にみつあみの少女さんが現れました。 (07/08-20:08:05)
みつあみの少女 > (ひらり箒に跨り丘の上のお店を目指してやってくる。夜になっても外はまだ暑い感じ。 額に軽くかいた汗をぬぐい。) (07/08-20:09:53)
萌 > (外にいる少女にはまだ気づいていない様子。テーブル席に座れば、マスターを呼び)…ん~……パンが食べたいなぁ。あと、冷たいサラダ!(人差し指を立ててコレダ!と言わんばかりにマスターへと注文してオレンジの大きな毛糸のボンボンを両手で鷲掴みにしてはわしゃわしゃとしはじめ) (07/08-20:13:19)
みつあみの少女 > (お店に前にトン、と着地して。ゆっくり扉を開ける。)ぅ!こんばんゎぁ! (元気にご挨拶。 今日は先客がいるぞっと、ぺこり。会釈して。) (07/08-20:15:46)
萌 > ほぇ…?(お客さんが来るとは思わず、元気な返事に間の抜けた声が出て少女の方へ視線を向けた)わぁ、嬉しい。こっちでも人と出会えるなんて。(以前、館の方で神の使いと出会った事を思い出して両手を合わせて目を輝かせた)こんばんはぁ♪ ねえねえ、一緒にご飯。食べませんかぁ?(うきうきとご機嫌な様子で少女を誘い) (07/08-20:18:52)
みつあみの少女 > ぃーの?んじゃ、ごいっしょしちゃう!!(うきうきとお誘いを受ければ笑顔で。)これからばんごはん?私もなんだー。(ぇへへっと嬉しそうに。向かいに座り、箒を立てかけて。) (07/08-20:21:49)
萌 > えへへ、やったぁ♪ そうなのぉ。といってもがつーんとしたお料理食べる気にはなれなくって。パンとサラダ注文したよぉ。(わしゃわしゃと弄っていた毛糸のボンボンをパッと離すと、毛糸のボンボンはひゅるりと少女のほうへと飛んでいき、まるで興味津々な子犬のように少女の周りを飛び回り)……あれ?君……はじめまして、じゃない?(おぼろげな記憶。ぱちりと瞬いた後に首をかしげて少女を見つめ) (07/08-20:26:04)
みつあみの少女 > あたしはがっつり行きたいきぶんかな。(何食べようかなーなんてしてたら何やらボンボンが飛んだぞ!目をまるくして。)ぅ!この子いきてるの?(ちょぃと手を出してなんだなんだーって。)ぅ。(知り合いかな。ややこしいことになるかも、とか思いつつ、自分も相手のことは少し知っている。)…ぇっと。たしか、萌…だよね? (07/08-20:29:25)
萌 > こんなに暑いのに…凄いぃ…(へにゃりと情けなく微笑み。ふとボンボンのことを言われると首をふり)その子はエワズちゃん。魔力で動いてるんだよぉ。萌の魔力ではないんだけど……なんだか生きてるみたいだよねぇ。(クスクスと笑って答え、手を出す少女に対して毛糸のボンボンはその手の上にぽすんっと乗っかるようだ。)…あ、やっぱり!そうだよぉ、桜ヶ丘萌だよぉ!…ええっと、うーん……ごめんねぇ。お名前、思い出せなくて。(両手で自分の頬を摘まんで眉間に皺。一生懸命思い出そうとしているようだが…) (07/08-20:35:27)
みつあみの少女 > ぅ、夏バテ知らずなのだ。(なんて胸を張り。マスターが注文を取りにくれば元気よくハンバーグとライス大盛りとクリームソーダを注文した。)ぅ、エワズちゃん。(ふむふむ。とじぃ、と見つめればま録を感じることができるかな?) (07/08-20:38:11)
みつあみの少女 > ぅ、夏バテ知らずなのだ。(なんて胸を張り。マスターが注文を取りにくれば元気よくハンバーグとライス大盛りとクリームソーダを注文した。)ぅ、エワズちゃん。(ふむふむ。とじぃ、と見つめれば魔力を感じることができるかな?)ぅ、えっとねあたし多分萌の知ってる子とはちょっと違うんだけど…。あっちはともかくあたしは名前ないから大丈夫。これから仲よくしよう。 名前はないから好きに呼んでいいよ。(ぇへへ、と笑い。) (07/08-20:40:18)
萌 > 萌も夏バテ知らずになりたいよぉ…ふふ♪クリームソーダ、いいねぇ♪(そんな事言っている間に、パンとサラダがテーブルに置かれる。お先にいただきます♪と一言添えてパンを手でちぎる。毛糸のボンボンの魔力を感知すると、萌の魔力ではなくジオという魔法使いの魔力であることがわかる。最も彼を知っていればの話だが───)…?(知っている子ではない。あっち。という不思議な言い回しに首をかしげるが、敢えて突っ込まずに頷いた)はわぁ…名前ないのに好きに呼んでいいってすっごい何だいだねぇ!うーん、ハンバーグちゃん?(冗談を言って口元に手を当てるとクスクス笑って) (07/08-20:56:20)
みつあみの少女 > ぅ。元気なときはちゃんと食べるんだよ?(首をこてんんとして。 手に乗ったエワズちゃんから少し懐かしい魔力を感じた。)…ぅ。こっちにもいるんだな。(へへっと顔を思い浮かべてちょっぴり浸るような。)あははっ!ハンバーグちゃんでもいいよ?(嬉しそうににこにこして。エワズちゃんをなでなでしたりしてハンバーグが来るのを待ってる。) (07/08-20:59:54)
萌 > 食べてるよぉ。あ、でも…教会の食事は質素かな。自給自足だし。(肩を竦めて苦笑いし、シスターらしからぬ言葉をこぼす。こっちにもいる。という言葉に思う事はあったが浸るような表情の少女を眺めては何も言わずに微笑んで)えー!そこは否定しないとぉ!もし、萌と冒険することがあったら集中して支援できないよぉ。(可笑しそうに肩を揺らして笑う。毛糸のボンボンは逃げる様子を全く見せず、少女の手の中で気持ち悪く蠢いている) (07/08-21:05:35)
みつあみの少女 > ぁ、それは質素そう…。なんだか大変。私は絶対生活できないな…(ごはんたりない…って。)呼んだの萌じゃん!そこはジコセキニンってやつだよ!(ふふって笑って。エワズちゃんにもしょもしょされてしばらく、クリームソーダにハンバーグと大盛りライスがきた。 ちょっとどいててね、とちょぃっと避けて、もりもり食べ始めるようだ。) (07/08-21:09:23)
萌 > あはは。萌が小さい頃…それこそ君くらいの時かな。修道院にいた見習いのシスターの中で、いつもこっそりパンを盗んで夜中に食べてる子いたよ。(君だけではないよとニコニコしながら擁護して)だ、だってぇ!ハンバーグ頼んでたからぁ!ナナシさんっていうのも~(ちょっと違う気がして、と笑いながら続け。パンとサラダを食べ始めると、エワズは少女の手から離れ萌の頭の上にもしょっと乗っかった。彼女の頭の上で休んでいるような感じだが、見た目はただ毛糸のボンボンを乗せた二十歳の女性という謎の光景) (07/08-21:17:46)
みつあみの少女 > ぅ。やっぱり…でもパンだけじゃ足りない…(肉をくれ…みたいな顔。)クリームソーダにしとけばよかったじゃん!!(そういう問題だろうか?的なツッコミをしてソーダ部分を飲む。それからアイス混ぜ混ぜ。 ハンバーグを大き目の一口に切りもぐもぐ。ライスももぐもぐ。) (07/08-21:21:01)
萌 > ふふ♪ 萌たちはそうやって、富を子羊たちに分け与え神様の教えを守ることで自身を守って頂いているけれど…… (小声になって)ハンバーグやクリームソーダを食べたからって神様が滅ぼしにやってくるなんてことは無いから…そんな事あったら、世界がいくつあっても足りないよ。(こそこそっと少女に伝えれば口元に人差し指を立てて内緒。と)くりぃむちゃん?あ、可愛いかも?(ツッコミを交わすかのように、それいいねと言わんばかり。楽しい晩御飯に笑顔はたえない。) (07/08-21:30:24)
みつあみの少女 > ふぇー。(よくわかんないけど何かすごい。と間抜け面。)ぅ、魔女は私腹を肥やすのだ。(こくこく頷き。ハンバーグとライスを同時になくなるように無駄に頭使いもしゃもしゃ食べている。美味しいって顔。よーくもぐもぐしてごっくんしてから)…ぅ!たしかに可愛い!!(素敵な呼び名!とにっこにこだ。) (07/08-21:34:17)
萌 > (間抜け面な少女を見て、教会に通う子供達がお説教でポカンとしているのを思い出して一人ほっこりしてしまう。しかし続く言葉には目を丸くさせ)贅肉にならないようにね!…でも、それが魔女であるのなら。君は立派な魔女だね。(こんなにも食欲に忠実だと美味しそうに食べる姿を眺め、あ。と小さく声をもらせば)くりぃむ魔女ちゃん♪ (07/08-21:40:54)
みつあみの少女 > (子供なのでむつかしいことわかりません!)ぅ、いっぱい動いてるから大丈夫!!(胸を張り)まだまだ見習いだよー。(だが食欲は旺盛。もりもり食べてる。くりぃむ魔女ちゃん、と呼ばれすぐに反応したいが、よく噛んでごっくんしてから)ぇへへ。はーぃ!!(と片手あげて。) (07/08-21:44:32)
萌 > 元気なのはとても良い事なのです。(両手をぱちぱちさせて。そうこうしている間にこちらは食事を終えて)魔女にも見習いってあるんだねぇ。…こう、一人前になるための儀式とかあるのぉ?(純粋に興味を向ける。食器を片付けてもらうと同時にアイスコーヒーを頼んで)ふふ♪ くりぃむ魔女ちゃんになっちゃった♪ (07/08-21:48:24)
みつあみの少女 > ぅ!あたしは元気だよ!!(それだけが取り柄です。みたいな顔。)ぅ、なんかね、ほんとは子供を産んだら一人前で名前がもらえるんだけど私とママははぐれ魔女だから。(まだわかんない、と頷き。)ぅ、なっちゃった!! (07/08-21:51:25)
萌 > (少女の元気さに、太陽みたいな子だなぁ。とほのぼのしてしまう。)ほぇ…じゃあ、お母さんも名前ないのぉ? (07/08-21:54:01)
みつあみの少女 > (こちらもハンバーグとライスを平らげ満足げ。 クリームソーダくるくる。) ぅん、ないよ。(こくこく頷き。) (07/08-21:55:53)
萌 > ほぇぇ…(あまり触れることのない魔女の掟に今度はこちらが間抜けな声を漏らして)じゃあくりぃむちゃんが大人になって、伴侶が出来て。名前を貰った時、是非萌にも教えてね。楽しみにしてるよぉ♪ (07/08-21:59:08)
みつあみの少女 > ぅん! ぇへへ、萌とはあんまりお話することなかったからこっちで話せてうれしいな。名前もらったら絶対ほうこくする!(こくこく頷いて。クリームソーダ飲み。) (07/08-22:01:42)
萌 > こんなに時間が空いて、でもまたこうやって形を変えてお話しできて。くりぃむちゃんのこと知れて萌もうれしいよぉ♪ あ、マスターさん。アイスコーヒー、お持ち帰りでお願いしまぁす。(マスターがいるであろう方へそう声をかけた後に少女の方へともう一度向いて)そろそろ萌はおうち帰るけど、途中まで一緒にいかない? (07/08-22:06:50)
みつあみの少女 > ぅん…そういってくれるとうれしい。 (小さくぇへへと。ずずっとクリームソーダ飲み干して。)ぅ!じゃあ一緒に帰る!!(こくこく頷く。)あのねあのね。あたしずっと萌の髪の毛、お花みたいで綺麗だなって思ってたんだよ。(だから近くで見れてうれしいと笑う。) (07/08-22:10:40)
萌 > ほぇ…?(立ち上がろうとしたときに、髪のことを言われてきょとんとして)…ぇ、髪?(唐突に褒められて顔を赤く染める。恥ずかしそうに慌てふためき長い髪を摘まんで)嬉しい。初めてそんなこと言われたよぉ。 (07/08-22:14:03)
みつあみの少女 > 長くて、ふわふわできれいな色で、私はとっても好き!(にっこり笑顔で。)はじめて言われたの?みんなきっとそう思ってるよ。(こんなにきれいなんだものと。お財布準備したりしながら、まだまだ気分はうっきうきだ。) (07/08-22:16:23)
萌 > えへへ…お母さんの血筋なんだぁ。(照れた様子は抑えられず、少女が知るころよりもずっと御淑やかに喜びを嚙みしめていて)そうかなぁ?ミストさんも月に照らされた氷のような美しい髪してるし、ルイちゃんはキラキラ星のような髪してるし…(昔馴染みの仲間を思い出しては、はぅ、とその美しさにほんのりうっとりしたりして。マスターに持ち帰り用のアイスコーヒーを受け取れば、お金を支払って立ち上がり) (07/08-22:23:48)
みつあみの少女 > ぅ、そうなんだ!(こくこく頷き。)ミストにはあったな。こっちでは割とまともっぽかったな…。(何やら神妙な顔をして。)ルイもこっちにいるんだね。確かにルイも綺麗な金髪だね。(うんうん頷き、こちらもお会計して立ち上がり。) (07/08-22:26:30)
萌 > まとも…?(どういうことだろう、と首を傾げ)二人とも、もうずーっと会ってないけど。ふふ、ありがとうね?(髪の色を褒められたことがよほど嬉しかったのか、またお礼を言ったりして)いこっか、くりぃむちゃん♪(出口へ向かい扉をあければ少女と退店しようと待ち) (07/08-22:30:10)
みつあみの少女 > ぅ…話すと長くなる。(帰り道にでも。と。)そっか。また会えるといいね。あたしもいっぱい絆結びたいな。(ぇへへと笑い。)どういたしまして。ぅ!いこいこ! マスターさん、ごちそうさまでしたぁ!(と一緒に店を後にしようと。) (07/08-22:32:59)
萌 > じゃあ遠回りして帰ろ♪(そしたら長い話も聞けるとうきうきしながら伝え、一緒にお店をでれば、いっぱい絆を結びたいという言葉に七夕はもう終わっちゃったからお願いできないかなぁ?なんてお話しつつ、その後はわざと遠回りをしながら長いお話を聞いたり、仲良く帰ることでしょう───) (07/08-22:35:44)
ご案内:「時狭間」から萌さんが去りました。 (07/08-22:35:48)
ご案内:「時狭間」からみつあみの少女さんが去りました。 (07/08-22:35:56)
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