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ご案内:「時狭間」にウサギの少女さんが現れました。 (08/30-20:36:27)
ウサギの少女 > うおぉぉぉぉらぁぁぁぁぁあっ!!!(※小声)(べったーん!)(※静々) (掲示板スペースに勢いよく(※静々)も仰々しい仕草で一枚の案内を貼り付けたままの姿勢で固まる少女。) (08/30-20:37:59)
ウサギの少女 > ……ふ。(壁から手を放し、その整然とした仕上げに心なしか耳も踊る。顎に手を添え少し満足げに、強気を孕ませた微笑みを浮かべて。) (08/30-20:39:02)
ウサギの少女 > ふ、まるで月が総てを識っていて、私を見下ろしながら嗤い飛ばしているようね。ふんっ、嗤いたければ嗤いなさいよ。でも私は抗うわよ。この催しが如何なる結果に転ぼうと、待ち受ける運命に抗ってみせるわ。(目と鼻の先にマスターという他人が居る中だというのに※小声とはいえ長々と。だがこの少女は己の行いの意味をも総て承知の上なのだろう。わざとらしい仕草で髪をかき上げて気障ったらしく鼻を鳴らすと………)あ、ダージリンを頂けるかしら?……え?……今日はお茶の気分なのよ!!くっ!(くるっっ、っ。と向き直ってとびっきりの笑顔を振りまいて注文するも、何か余計な一言を付け足されたのだろうか。途端に髪をやんやんと振り乱し声も乱し※小声ながら抗議をぶちかまし、カウンター席についた) (08/30-20:58:30)
ウサギの少女 > (繊細なるフルーティな香りと共に注がれるダージリンティー。ダージリンとアールグレイの違いも述べられない分際でマスターに一礼したあとは目を瞑って香りを堪能する仕草まで。)うん、いい香りね。(って、言っておけば悪い結果にはならない。)いただこうかしら。(そっとひとくち、唇を添え………顔を顰める。これが、この少女の限界であった。) (08/30-21:26:02)
ウサギの少女 > (まっっっっ ず) (08/30-21:28:50)
ウサギの少女 > (これマズったわぁ~、な表情でカップを持つも……一気に飲み干す。その姿に淑やかさは無い) (08/30-21:57:55)
ウサギの少女 > ご、ご馳走様。(だが残さず頂く。ティーカップを置いて嘆息しながら強気に笑んで立ち上がり、そっと一杯分のお代を置いて)それではごきげんよう。マスターに有り余る幸運があらん事をっ!(しゅたー、と手を掲げて得意に高らか(※小声)と告げ、威風堂々のつもりでお店を後にするのだった。) (08/30-22:03:08)
ご案内:「時狭間」からウサギの少女さんが去りました。 (08/30-22:03:11)
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